** DQ V (10)

2004年6月6日 DQ5
水の指輪をゲットした時点で止まってたので、とりあえず結婚だけしておこうかな、と少しだけプレイ。

サラボナに戻ってから、ルドマンさんちに行くと、同行していたビアンカのことを指摘され、フローラとビアンカのどちらかと選ぶように言われた。

フローラを選ぶと回復要員として使えるのはわかってたけど、自分の好みは攻撃系ビアンカなんだよねえ。

ただ、フローラを選んでおけば、その後の資金的な面でちょっと楽できるのもわかってるので、すこしだけ考えちゃったんだけどさ(笑)。

まあでも、相棒はフローラで行くっていうから、どうせ二回やることはないだろうし(^^;、今後キャラ別にエピソードがみれるかも〜ということで、ビアンカに決定。

結婚式をあっさりやって、教会でお祈り。

本当はもうちょっと進めたかったんだけど、睡魔に負けた…(笑)。
四季シリーズ完結。

うーん、この感想、しっかり書いてしまうとかなりなネタバレなんだよなぁ…。
ちょっとでもネタバレが許せないタイプは読まないほうがいいかも…。
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ということですこしだけ改行(笑)。

えー、春の時から4、5年後ぐらいが夏でした。
で、夏から10数年後が秋。

それでも、春の時期はVシリーズの後半と重なるし、秋の時期はS&Mシリーズの後半から4年後ぐらいまでだったので、まあひとつのシリーズ、一人の人間・四季を中心にしたものとして、普通にミステリっぽい雰囲気を含みつつのシリーズだったのです。

が、この冬ってば…、秋から…100年ぐらいたってます?(^^;

プロローグで辛うじて秋にも出てきたキャラクターが登場しているけれども、あれはもしかしたら、すでに四季の中でのシミュレーションシーンのモノローグかもしれないので、定かではないしなぁ。

ともあれ、老人の名字が出てきた時点で、「あ、繋がるな」と。
だって、老人の名字がアレで、しかも曾孫の事件ときたよ。
完璧じゃん。

もともと、あちらの本で主人公の名前が(カタカナだったけど)、Fに出てきた女性と同じ(こちらは漢字だけど)だなあとは気がついていた。
でもそれは、単に作者がそういう名前が好きで、重なってるだけだと思っていたんだよね。

なのに…、そうか〜、同じ由来だったのか…。

こういう発見があるから、作者に拘っていろいろ読むのって、好きなんだよね。

例えば、新井素子なんかもかなり世界観が繋がった話を書く人で、ブラック・キャットのシリーズに出てくる刑事さんが絶句連とかかわったり、二分割に出てくるキャラの子孫が星船シリーズに出てたり、っていうリンクがあって、作者ファンとしての読みどころを味わってたんだけど。

まさか、森さんもそんな風になっていく作者になるとは思わなかった。

S&MシリーズがVシリーズと関係があった時点で、その兆候は見えていてもよかったんだろうけど、なんか著者があんまりそういう、いろいろと凝った(?)設定をやる人だとは思ってなかったからなぁ。

というわけで、なんかあちらの話の続きが、俄然気になってきました。
いや、あちらの話の最初の一冊が出た時は、一冊の独立した話だと思っていたんだけど、でも二冊目が出て、ちょっとびっくりして。

で、出た二冊目ってのが、なんだかまた続きが出そうな終り方をしていて、単純に続きが気になっていたんだけど、あのキャラが四季とこういう繋がりがあったとなると、では女王は実は…とかいろいろ妄想が膨らんでくる…(笑)。

ああ、やっぱりこういうのってのが、長編好きシリーズ読みにはたまらんのですよ(笑)。

…いつにもまして、自己陶酔激しく、読んでない人には完璧に全然意味のわからん文章になってしまった…(^^;。

夜遊び

2004年6月6日 日常
本日…というか、前日夜の10時集合で、夜通し宴会。宴会というか、カラオケ大会(笑)。

以前は同じ建物内で仕事をしていた趣味仲間なんだけど、今となっては関東方面などに半分が転勤で移動してしまっていたのね。
でも、年に何度かは飲み会やらカラオケ大会やらで集まってるメンツ。

今回は、遠方から当地へおこしになる皆様に終電を気にせず遊ぶ機会を、という企画で真夜中のカラオケ大会となりました。

土曜は仕事をしていた人から、この夜の宴会にかけて(笑)睡眠をとってきた方などいろいろいましたけど、まあ、久々にほぼ全員集合して懐かしかった。

一応予定では、始発の電車が動くまで宴会の企画ということで、明け方五時ぐらい解散予定でして、そんなにカラオケで時間がつぶせるのかと一部の方から不安が聞こえていましたが、蓋を開けてみれば、いやもう全開(笑)。

気がついたら、四時半で店を追い出されるまで、ひたすら歌いまくりだったのでした。

ああ、楽しかった(^^)。

店を出ると、外はすでに明るかったけど、雨がシトシト降っていた。
バイクで遠方よりやってきていたS氏は「雨かよ〜」と嘆いていたけど、腹をくくって高速でさっさと帰るぜ〜と去っていきました。

電車組を駅まで送って、こちらも帰宅。

シャワーを浴びて煙草の匂いを落として、しばらく本を読んでから、就寝。

グースカ爆睡して、目が覚めたのが、二時すぎぐらいか。
出掛けていた家族が帰ってきた物音で、起床。

熱いコーヒーを煎れて飲みながら、本の続きを読む。

夜にはようやくお腹がすいてきたので、一緒に夕飯をとって、再び本を読んで、読了。
シリーズ完結で、なかなかよかった。

それから、ちょっとだけゲームを進めたけど、またもや睡魔に襲われて、なんかずっと寝てた一日だなあと思いつつ、就寝。

では、また。

わくわく

2004年6月5日 日常
起きだして、お昼を食べてたら、携帯のメールに図書館から予約本の用意ができた旨連絡があった。

今日は出掛けないつもりだったのだけど、この本は早く読みたいって思ってたので、ちょっと悩む。
したら、相棒が偶然図書館に用があるというので、お願いして受け取ってきてもらうことにした。

家族が出掛けてる間に、掃除など一通りすませておく。今日は夜中宴会で、明日の日曜は恐らくひたすら寝てることになる筈なので(笑)。

そのうち図書館から帰って来た相棒から本を受け取り、しばらく居間で読書。
すると、バイク屋さんから先日お願いしておいたバイクが来たから、と連絡があった。

本の続きが気になって、どうしようか迷ったのだけど、明日から雨だという予報だったし、早くみてみたかったので、相棒に付き合ってもらってバイク屋に出発。

今でもずっとやっぱりフルカウル仕様のレプリカ系バイクが好きなのは変わらないのだけど、今まで乗ってたバイクが自分がとりまわすのがちょっと大変な重さで、所持している嬉しさはあったものの、乗りこなすっていう意味では、扱い兼ねてる部分があったのね。

それで、ちょっとバイクでの遊ぶに腰が重くなってる自覚があったので、今度は思い切ってちょっと軽いバイクを選んでみた。

一応オフロード車になるんだけど、100キロちょいの車体で、女性もよく乗っている YAMAHA のセロー。
タンクの横に書かれたセローの顔が可愛くて、もし手に入るならこれがいいなって思っていたのね。

というわけで、やってきたセローを見せてもらったら、これが案外状態がイイ。
色もシックな紫で、中古なので(?)多少傷はあるものの、全然気にならない程度。
思ったよりも足つきがよくて…とはいっても片足の爪先ギリギリだけど(笑)…、まあなんとかなりそうな予感。

前のよりもカタログ上では50キロ以上軽い車体だということにあり、すこし持ってみた感じも軽い軽い(笑)。

これなら、ということで仮契約してきました。
あとは保険の切替とか、受け渡しにあたっての整備、前の車の廃車手続きなどなどで、およそ二週間後に納車の予定。
楽しみ〜(^^)。

夕食の時に、今日はその後出掛ける予定なので、ビールが飮めない〜と悔しがりつつ食事(^^;。

本を読みながら時計をチェックし、約束の時間に出発。
これから、夜通し宴会の予定。

では、また。

停滞

2004年6月4日 日常
午前中はあいかわらずの環境整備、午後はず〜〜〜〜っと会議(T_T)。
なんか気がついたら、もう残業時間って感じだった…。
結局全然仕事は進まず…、駄目じゃん。

最後の手段として、これなら大丈夫だと思っていた方法が駄目だったので、まだ環境設定は振り出しに戻ってしまいました。
むう、あとはどんな手段があるのかなあ…。困った…。

本番にはまだ時間がありそうなのだけが救いだけど、光が見えてきません。
…、来週リフレッシュしてまた考えよう…(^^;。

帰宅して、いろいろ片づけてたら、なんだかダルくて、遊ばないで就寝。
明日は楽しみな宴会だ〜。

では、また。

** DQ V (9)

2004年6月3日 DQ5
サラボナでルドマンさん家に行くと、結婚の申込にきたのかとメイドさんに聞かれるので、とにかく「はい」を選ぶ。

すると、フローラと結婚するには火の指輪と水の指輪を手に入れてこいと言われる。見事ゲットしてきたら、いいものくれるって。
どうやらルドマンさんは天空の盾を持ってるらしい。

武具防具屋でアイテムの目星をつけて、連れ歩いているモンスターたちにあわせて購入。多少資金が物足りなかったので、一部馬車メンバーの分は保留。

っちゅーわけで、まずは火の指輪。
サラボナから南下して、山に囲まれた火山に出向く。

途中仲間のモンスターレベルがちょっと頼りなかったので、レベルアップの旅をしてたのだけど途中で面倒になって、ダンジョンに突入。

この火山、馬車ごと中に入れるので、重宝しました。

火山の中をうろうろ。
意識的にゆっくり移動して、何度も丹念に行ったり来たりして、宝箱を収集。うまくいくとスラりんが丁度このぐらいのレベルでトラマナを習得するので、地下三階以下の火の床も安心。

一旦一番下まで行ったものの、寄り道沢山してMPが寂しくなったので、リレミトでダンジョン脱出後、ルーラで修道院。ここでタダで宿泊して(ケチ…(笑))、念のためお祈りしてから、再びルーラでサラボナへ。

ついでにかなり資金も溜まったので、馬車メンバーの分も買い物してから、火の山へ。

かなりレベルも上がってきていたので、結局火の指輪を守っていたらしいモンスターとの対戦も楽に勝利し、余裕でサラボナへ帰る。

この時点で、たしか主人公は Lv.24 あたりかな。

ルドマンさんに指輪を渡すと、今度は水の指輪をとってこい、と。
船を貸してくれるっていうから乗ってみたけど、結局橋だとか浅瀬とか水門で、たいした距離はかせげず。

水門の近くの看板を読んで、そのまま北東の村に。
ここでビアンカと再会。どうやら母親は亡くなっていて、父親も病弱になってる様子。ビアンカはたくましくなってるなあ(笑)。

有無を言わさずビアンカが仲間になってくる。ビアンカらしい(笑)。

その後彼女を連れて行って、水門を開けてもらう。
周囲には新しい大陸はほとんどなく、いける場所にも特に村やほこらなどなし。
あ、水門の西に祠があったけど、ここはまだ鍵がないから中に入れなかった。

とにかく内海(?)をぐるぐるまわってから、ルラフェン方面に水流を遡ると、突き当たりが滝壺になっているので、ここにタックルしたら中に入れた(笑)。

こちらのダンジョンは馬車は連れて行けない、しかも主人公とビアンカは強制的に参加なので、精鋭のモンスター二匹を選別してから、ダンジョンに入る(笑)。

ダンジョンはあまり複雑ではないけど、ちょっとクネクネした道が多く距離があったかなあ。

最初の突入ではビアンカのレベル上げのためだったので、最下層までついてから、再び上まで上がってきて、外に出てから一旦ルーラで修道院へ。
宿泊して、お祈りしてから、再度サラボナへ移動。船で水のダンジョンに。

てっきり指輪の守護(?)モンスターがいるのかとMPセーブしながら降りていったのに、なんにもなくて拍子抜け。
まあ、いいけど(^^;。

さっくり指輪を手にいれてから、近所の砂漠でデザート・ローズを探しがてらレベル上げ。
いい加減眠くなってきたので、とりあえず修道院までルーラして、宿泊、お祈り。
次はとうとう結婚式イベントかあ。

主人公 Lv.24。

甘え

2004年6月3日 エッセイ
私は友達から頼りにされたり、甘えられたり(愚痴聞いたりみたいな)って、なんか嬉しく感じるのね。
それだけ、相手が自分に対して許している部分があるっていうことで、そういうのって好意だと思うからさ。

だからそういう相手に対しては、やっぱり私もちょっと甘えちゃったりするわけです。
軽いわがまま行ったり、ちょっとしたことをお願いしたり。
なので、それを拒絶されると、相手の自分に対する好意にちょっと不安を覚えてしまったりして…哀しく感じてしまうのよね…。

何人かの友人と一緒に遊ぶ計画をたててるんだけど、自分の車だけでは乗り切れない人数なので、もしよかったら車をだしてもらえないかと、T氏(仮名)に打診したのが始め。

最初、T氏(仮名)は車を出すとお酒を飮めないからなあ…って渋ってたんだけど、まあ今回はお酒メインの集まりじゃないし、久しぶりに皆揃うから、どうかなあってお願い@説得をしてたわけさ。
それでも嫌だっていうなら、まあ無理強いもできないし、仕方ないかなって気分で。

で、その返事が…ちょっとショックだったの。

T氏(仮名)は「頼られたくない」って言ってきたのね。

自分がもし車を出すってことになったら、万が一仕事とかで行けなくなったときに迷惑かけるから、そういう責任は持ちたくないから、頼らないでくれって。

それに、結果的に今回集まれるうちで車をだせるのは自分とT氏(仮名)しかいないんだけど、自分の参加が望まれるのは車を出せる可能性があるからか(車がなきゃ誘わなかったのか?)とか言われてしまって…(T_T)。

なんか…うーん…。
私は単純にT氏(仮名)のことも好きだし、今回の友人一同との遊ぶ計画にも一緒に参加してほしいから声をかけたんだけどなぁ…。

そりゃ、簡単に引き受けておいて、当日ドタキャンしかも連絡なしとかになるよりは、もちろんこうやって先に予告してくれたほうが、幹事やってる自分としては調整しやすいんだけど…。

友人に対して何を求めるか、求めないか、頼りにするってどういう意味なのか、多分自分とT氏(仮名)とでは感じ方が違うんだろうとは思うけど、それでもやっぱり、ちょっと哀しく感じてしまったのでした。
…しくり…。

では、また。

** DQ V (8)

2004年6月2日 DQ5
カボチ村から、とりあえずルラフェンに移動。
ここでじいさんから草を探すように依頼される。

指示された場所に夜行くと、草が光ってるからわかると言われて、夜周辺を徘徊するものの発見できず。
おかしいなあ、確かこのあたりだったと思ったのに…とうろうろしたけどわからないので、結局手ぶらで一旦ルラフェンに帰った。

じいさんにもう一度場所を教えてもらうとしたら、じいさん爆睡中で起きやしねぇ(T_T)。
うーん、どうしたものか…と、とにかくもう一回指示された…と思っている場所を、前回よりは広域に探したら、ようやく発見できました。
ほっ。

草を持って、今度こそルラフェンに戻ってじいさんに渡すと、早速薬の調合してもらい、これでやっとルーラをゲット。
船が流通していないこの時点で、大陸間移動はルーラしかできないので、ずっとこれを待っていたのだよ。

ルーラで、まずは結婚したというヘンリーを訪ねに、ラインハットに移動。

ヘンリーらしい会話を楽しんでから、結婚記念のオルゴールをゲット。
その後、オラクルベリーに仲間にしたモンスターの整理と貯金のために移動したら、オラクル屋の新製品の情報を入手したので、行ってみることに。

ここで、のれんゲット。スラりんがこれでかなり楽になりました。

修道院、サンタローズ、アルカパなど、とりあえず一通り再訪してルーラの飛び先に名前を追加しておく。

んで、ポートセルミだかルラフェンだか忘れたけど、そのあたりでルラフェンの南にいけと言われたので、ルラフェンにルーラで移動してから、南に馬車の旅。

洞穴から地下道を通って南の大陸に移動し、山小屋のようなところで、フローラの噂を聞く。
とうとう結婚イベントに入りそうな予感。
山小屋から南西するとサラボナ。

ここで武器防具を一通り眺めてから、教会でお祈り。
主人公、Lv.21。

ルポ

2004年6月2日 日常
久しぶりに、大きめの本屋でふらりと眺めてたら、思わずルポタージュをゲットしてしまった…。最近ずっと小説ぐらいしか読んでなかったからなあ。

でもこの事件に関しては、発生した時からルポタージュ本を読んで追いかけてたから、興味があったんだよね。

ああでも、今は読みかけの本が三冊ぐらいあって、並行してるんだよなあ…。
はやく片づけないと。

とかいいつつ、夕食の後はゲーム(笑)。
順調に進んでおります。

RPG はやり始めるとハマっちゃうからなぁ。
さっさと終わらせないと(違)。

では、また。

** DQ V (7)

2004年6月1日 DQ5
オラクルベリーから船着場に移動して、船に乗る。

ポートセルミについて、怪物退治を頼まれたので、とりあえず引き受けたものの、同行のモンスターがどうもレベルが頼りないので、依頼された村は南にあるのだけど、とにかくまわりの平原でレベルアップの旅をしてみた。

その後、招かれたカボチ村にいって村長から正式に依頼を受け、西の洞窟にいけと言われたのだけど、スライムナイトのレベルを上げたくて、そのままポートセルミ周辺を徘徊したりして(笑)。

ついでにルラフェンにも寄ってみたら、なんだか覚えのあるエピソードに遭遇。
そうか、このエピソードをクリアするとルーラが使えるのかな。

ああ、早くルーラで世界中を移動して、口笛でモンスター狩りするという楽な体制にしたい…(爆)。

ともあれ、スライムナイトがベホイミを覚えて、使えるようになってきたので、ようやく西の洞窟に向かう。

洞窟内のダンジョンは、地下三階ぐらいであまり深くない。
途中穴にハマらないようにきをつけて歩けばいいぐらいで、迷路もそんなに複雑でもないし。

地下のラズボスの絵をみて、いきない思い出した。
ああ、これは、猫再会のエピソードだったのか。

戦闘に入ってからそれを思い出したので、一旦「にげる」で戦闘離脱。

その後、道具をあさって「ビアンカのリボン」を主人公に持たせて、再度戦闘に突入。
最初のターンで、道具「ビアンカのリボン」を使うにしたら、あっさりと終了。

パパス死去のエピソードのときにはぐれたままのアンドレでした〜(^^)。

でも、すでにこの時点だとアンドレのレベルって低すぎてあんまり使えないんだよなあ…(^^;。
ともあれ、馬車にお引き取りねがって、怪物(実はアンドレだった)退治の完了を伝えにカボチ村に。

ここで、村人たちに心ないことを言われて傷心(^^;。
…でも、客観的にみたら確かに誤解されても仕方ないかも…、でも…、うーん…、寂しい。

その後、ルラフェンの宿屋が酷く高価だったことを思い出して、カボチ村で宿泊。
教会でセーブして、本日は終了。

主人公は、まだ Lv.18 程度。

環境整備テスト

2004年6月1日 日常
案の定、デュアルブート環境の作成でハマりまくり。
結局一日かかっても、環境は作成できず…(しくり)。

本番前の予行演習で今週一杯が練習期間になってるからいいものの、こんなのどうやって作るんだ〜(T_T)。

普通のマシンなら順調にできるらしい情報は沢山入手したものの、ハード特性のせいで特殊なパーティション設定が必要で、その設定方法がよくわからない…。

近くに知ってる人はいないので、とにかくやってみるしかないんだよねぇ…。
うーむ…。

今日は家族の送迎があって、朝は早いし、夜の帰宅は遅くなるしで、なんだかグッタリ。

ドラマをとりあえず一本眺めたものの、なんだかちょっと鬱憤をはらしたくて、ゲームに手をだしてしまった。

RPG って、セーブ箇所が決まってるから、始めちゃうと長いのよね。
セーブ完了してから、すぐに就寝。

では、また。

魚と芋

2004年5月31日 料理
朝のうちに魚の切り身を冷凍庫から、冷蔵庫に移してきたので、今晩は魚料理。

帰路の途中にある本屋に寄ったついでに、魚料理の本をみかけたので、ちょっと眺めてみた。

当初はバターソテーにでもしようかなぁと漠然と思っていたのだが、レシピの中にあったフリッタに惹かれて、急遽変更(笑)。

衣の配合を記憶して、手順をざっと確認して、帰宅。

キッチンを片づけてから、さて作ろうかと思ったら、なんと!小麦粉がない〜(@_@)
最近、粉物は使ってなかったから、すっかりなくなってることに気付かなかったよ…。

途方にくれてたら家族が帰ってきたので、買い物してくるよう指示した(笑)。

つけあわせの芋を用意して、小麦粉の到着を待ち、調理再開。

実は揚げ物を作るのが大嫌い…というか大の苦手な私ですが、なんとかクリア。
めでたく、美味しいフィッシュ・アンド・チップスの作成に成功しました(^^)。

酢をかけて食べてみたけど、ちょっと酢が古かったかなあ。香りがキツくて、さっぱり加減はいいのに、ちょっと食べづらい。
塩であっさりいただくのが、丁度よかった感じ。

では、また。

** DQ V (6)

2004年5月30日 DQ5
お城についたけど、中には入れない。
するとヘンリーが水路がアヤシイというので、筏にのって跳ね橋の下の水路に。

地下ダンジョンを何度かうろうろしながら、皇后とも会話して、中庭に出る。
それからデールに会うと、鏡をとってこい、ということに。

もらった鍵で図書室っぽいところから、旅のほこらを通過してワープ。

到着した場所で地図を開くと、どうやら修道院の下の大陸っぽい。
しばらく砂漠で戦闘しつつHPを消費して、本命の塔も見ずにマリアに会いにいくことにした(笑)。

修道院はタダの宿泊施設(笑)。
満タンにしてから、教会のシスターに話かけてたら、困ったことはあるかと聞かれて、とりあえず「はい」と返事をしてしまう(^^;。

すると、「わかりました。それでは誰かを同行させましょう」となにがわかったのかよくわからないままに、強制シナリオでマリアも一緒にくることに…(^^;;;。

そういえば、お城の図書室で読んだ本に、鏡の封印されてる塔に入るにはいろいろ面倒らしいことが書いてあったけど、もしかしてマリア@修道女が必要ってことだったのか…(^^;。

まあマリアはNPCで毒にも薬にもならないキャラだからいいけどね。
ヘタに弱いレベルの同行者ができると、お守りが大変なのよねえ(笑)。

旅のほこらの出口から南にすこし下ると、すぐに塔が。
ここで順調に階段を登って、最上階にラーの鏡が。

この最上階の通路では、途中空白の部分があるけど、端のほうを歩けばOK。
ここはたしか覚えてたので、橋を渡ろうとしたのだが、ここで寄りすぎて落ちた…(T_T)。泣きながら一階から上り直して、なんとか鏡をゲット。

鏡をもって城に戻り、ニセ皇后と戦闘。
やはりグループ攻撃と全体攻撃でドカドカ殴りまくりで、戦闘終了。

その後、オラクルベリーにモンスターボックスが売りに出されたと聞いたので、ちょっと出掛けてくることに。

サンタローズとアルカパにも寄って、町の人たちと会話してみるが、特に内容は変わらず。
オラクルベリーには、丁度よく夜ついたので、早速謎のアイテム屋でモンスターボックスをゲット。

まあ、もともとあんまりこういう図鑑は見ないほうなのでどっちでもよかったんだけど、一応手にいれてみました(^^;。

この後は船に乗って別の大陸に移動となるようなので、今日はこのあたりでお祈り。
主人公、Lv.16。

暑い…

2004年5月30日 日常
なんか暑くて目が覚めてしまった…。
ホントはいい天気だったので洗濯でもしようかとチラと思ったのだが、家族がまだ寝てたのよねえ…。

あんまり騒音をたてたくなかったので、諦めて(洗濯物も少なかったし)、ゲームをして起きるのを待つ…。

昼食のあとはキッチンの片づけをしてから、部屋中の掃除。
ああ、それにしても暑い…。

汗だくになりながらなんとか掃除してから、汗を流して、クーラー全開して自室に御籠り。

夜は、昨日から漬けておいたカツオを焼いたもの。貰い物の新玉葱をスライスしてつけああせに。新玉葱は辛すぎないから、生で食べ易くて好き(^^)。

沖田クン@藤原達也の、戸惑ったような嬉しいような微妙な表情にホホウと思いつつ、そろそろ鴨@佐藤浩一がヤバそうだなあと話したり。

それにしても、この大河の近藤はあんまりに偽善っぽくて気にいらんなあ。鴨が彼を嫌ってるの、わかる気がする。

夜は相棒がプレイするのを横目にTVガイドのチェックなどをしたり。
その後で自分のほうも少しすすめて、早めに就寝。明日はちょいと早いのよね。

では、また。

** DQ V (5)

2004年5月29日 DQ5
ドレイになって10年の月日が過ぎ…(早ッ!(笑))、ちょっとした騒ぎをおこして牢屋に。
しかし、マリアの兄に助けられて海に樽積め状態で脱出。
潮にのって、修道院に辿り着く。

都合のいいことに、拉致される前に所持していたお金も衣類も持ち物も全部返ってくるのがスゴイ(笑)。

ドレイとしてつかまって10年たってるのにお金もちゃんと返ってくるって、スゴ過ぎる。しかも、「昔の服も入れておいたから」って主人公は昔の服を着てたが、子ども時代から10年も体のサイズが変わらないって、ありえねぇっつの(^^;。

ともあれ、アンドレとは父ちゃん惨殺事件のときにはぐれてるので、ヘンリーと旅をすることになったのでした。

修道院の北にあるオラクルベリーでは、貴重なアイテムをゲット。

馬車を購入し、モンスターじいさんのレクチャーをうけて、モンスターを仲間に出来るようになります。

主人公はもともと持っていたやいばのブーメラン、ヘンリーにはチェーンクロス@グループ攻撃武器を与えて、ザックザックとモンスター狩り(笑)。

すぐさまスラりん@スライムが仲間になったのだけど、最初のうちはどうやって馬車に入れるのかわからず(…説明書読めってか)、そのままLv.1のスラりんと一緒に戦闘になってしまって、スラりん即死(^^;。

教会で生き返るのに11G払って復帰させたものの、やっぱり馬車にしまうのを忘れてまた即死…(T_T)。

しばらく棺桶引きずってモンスター狩りしてたら、ようやく馬車へのしまい方がわかって、再度生き返らせて馬車で安置(笑)。

そんなこんなでオラクルベリーでは教会のお世話になりっぱなしでした。

すごろく券を使ったら、一回でゴールしたので商品をもらったら、直前に買い物した武器だった…(T_T)。チェッ。

そろそろ移動するか、と北東の橋を渡っていくと、懐かしのサンタローズの村。
しかしかなり荒れ果てている…。

どうやらラインハットの怒りをうけてほぼ全滅となったらしい。
ここで、ようやく洞窟の東側川向こうにいけたので、ここでしばらくレベル上げを兼ねて洞窟探索しようと思ったのだけど、ヘンリーと二人だとちょっと辛い。

仕方ないので、森や山をうろついてモンスター狩りをしつつ、馬車で育てて一撃必殺でやられない程度のレベルにまであげてから、スラリンとブラウンを仲間に加えて、洞窟の探索に。

のんびりと何度か潜ってパパスの手紙を読んで、天空の剣をゲット。

ついでに昔もぐった方の洞窟のほうで、なにかの原石とかいうのを、昔助けたおじさんが下敷きになってた石を調べたら発見したのでした。
あとで何かに使うのかなあ。

この時点では買えるうちでの武器防具はほぼ最強状態、主人公はやいばのブーメランでブイブイ言わせて、ヘンリーは呪文使うなでチェーンクロス、スラりん@スライムにもやいばのブーメランでザクザク、ブラウン@ブラウニーもチェーンクロス装備で、全体攻撃とグループ攻撃の嵐。

ほとんどの敵は1ターンで終わってしまうので、よっぽど足の早い敵以外からは攻撃もされず(^^;。

ほかにいくところがないので、アルカパの町にビアンカに会いにいったら、すでに彼女の一家は移住していた。

宿屋のおかみが二回以上泊まるとイイものをくれると言うので、適当に外で狩りをしてから宿泊を二回。

宿泊すると、ラインハットの悪い噂ばかり耳にしていたヘンリーが帰りたいといい出したので、行ってみることに。

もちろん、宿屋のおかみからは「安眠まくら」をゲット(笑)。

ラインハットへの地下道はヘンリーの馴染みの兵士がいたので、ここで会話イベント。
その後、まずは城下町でアイテムチェック。

またいろいろな武器防具が出ていて、目移りしてしまう。

主人公、このあたりでおおよそ Lv.14ぐらいだったかな。
「恋愛適齢期」でダイアン・キートンが出ていて、名前は知っていたけどどういう映画にでているの女優さんなのか、ちょっと興味が。
そこに偶然TVで放送されたので、録画してあったのでした。

遠縁の親戚が亡くなって、遺産を想像すると聞いていたので、それを引き取りにいったら赤ん坊だった…という話(^^;。

バリバリのキャリアウーマンで、ボーイフレンドはいるけど結婚もせず、一人で生きていこうと思っていた主人公には、寝耳に水の状態でした。

すぐさま養子に出そうとするのですが、次第に情が移ってしまい…。

ということで、働きながら子どもを育てる苦労を笑うコメディだと思って見ていたのだけど、これが意外に主人公が突発的な状況を持ち前のポジティブさと能力を生かして成功していくコメディだったのでした。

子どもは突発事項の引き金ではあったけど、メインはあくまでも主人公の女性のほうだっていうのは、見ていて面白かったですね。

獣医の彼とのエピソードとか、移住した村での口調が移ってしまうとか、ところどころ爆笑してしまうほど。

Kidsが大嫌いな相棒も、赤ちゃんがそれほどでしゃばってない映画だったので、一緒にみていて楽しめた様子で、ヨカッタヨカッタ。

肩の力が抜けて、いい感じです。

** DQ V (4)

2004年5月29日 DQ5
ラインハットの王様に呼ばれたということで、パパス父ちゃんと一緒にお出かけ。

王様との話し合いの間、城下町をうろうろして物品チェック。
この時点ではもうお金が溜まりすぎて、ほとんどなんでも買えるぐらいになっている。

たしかここでやいばのブーメランをゲット…したんだったかなぁ。
全体攻撃アイテムは便利でねえ(笑)。

ヘンリー王子とあって、子分にしてもらおうと思ったのに、事件発生。
父ちゃんを呼びにいったら、そのまま父ちゃんは走り抜けていってしまって、主人公はしばしボーゼン(^^;。

姿を見失ってしまって、城中うろうろ城下町へろへろしたけど、父ちゃんの面影もなく…。

仕方がないので、アンドレと橋までいってみたり、付近の森や山をうろついてたら、あやしい洞窟を発見した。

入ってみると、案の定父ちゃんが闘ってるのが見える。
途中いくつかの宝箱を開けながら、なんとか父ちゃんと合流。

その後、ヘンリー王子を助けだして、「ここは父さんが防ぐ。お前は王子と共に逃げろ」という言葉をきいて、その後の展開を思い出した…。

そう、ダンジョンの出口付近でボスキャラ登場。
ここは全滅イベントなので、主人公たちはどう刃向かってもダメ。

そこにパパス父ちゃんが来て、主人公たちを助けようとするものの息子を人質にとられてなにもできず、結局殺されてしまう…。
いやあ、このあたりのエピソードの演出がPS2になってネチっこくなってます(^^;。ここでジーンとこないようじゃ人としてどうかと思うね!(大袈裟…(笑))。

そして、ヘンリーと共に人買いに売られて、主人公はドレイとなってしまうのでした。

カスタム…(悩)

2004年5月29日 日常
なんかいきなり回転寿司〜な気分になったので、お昼は寿司(笑)。
帰りにバイク屋によって、中古のバイクを探して算段をつけてきた。

今乗ってるのを修理するのも考えたけど、ちょっと自分には重いので、もう少し手軽に乗れるものを試してみたいんだよねえ。

というわけで、車種を伝えて在庫を調べてもらうことに。

いくつかの物件のうち、一つ予算に納まるのが見つかったので、問い合わせて在庫確認してもらい、とりあえず一回見せてもらうことにした。
来週には見れるかなあ。

車のカタチとしてはオフ車になるので、一番気になるのは足つきなんだよね。

それを相談したところ、ノーマルなもので同じ車種(年式が違うけど)に一回跨がらせてもらえる事になった。

…んー、なんとか…つく?(^^;

ノーマルで駄目だったら、あとはアンコ抜きかシャフトの交換(標準サイズから短いものへ)というカスタムという選択肢があると教えてもらった。

シャフトの交換が一番低くなりそうなんだけど、この部品がちょっと高いのよねえ。

バイクの予算が保険手数料工賃込みで、ギリギリまできそうな感じなので、まずはノーマルで買って、乗っていてどうしても下げたくなったらカスタム、ということでお願いすることになった。

チビはこういうのが大変なのよねえ(笑)。

帰宅してから、庭の草取り。
この季節は雑草が物凄い繁殖力を振るうので、砂利敷きで雑草は出来るだけ抑えているはずの庭でも、すごいことになってしまう。

家族とチマチマと草取りして、なんだかグッタリ。
ガーデニングとか全然興味なくて、普段は放ってあるだけの猫の額ほどの庭なのに、意外に労力を感じるものなのよねえ。

その後、買い物に行くものの、なんかもう疲れ切ってしまって、あんまり手をかける料理はしたくない気分に。

元気な貝があったので、軽く酒蒸しにでもしようとそれだけ用意して、あとは切って並べるだけの夕飯。…ツマミばっかりや(笑)。

ビールを飲みつつ、溜まった映画を消化して、ゲームをちょっとやって、就寝。

では、また。

** DQ V (3)

2004年5月28日 DQ5
村に戻ってきたので、今度こそ洞窟に挑戦。

家で寝てから、起きて村をうろうろすると、バーのカウンターで妖精と遭遇。
どうも妖精イベントが発動したっぽい。

地下室で依頼を受けてから、セーブがてら教会まで行く。

その後、妖精イベントはちょっと保留して、アンドレのレベル上げを兼ねて洞窟の探索。

しかし、川の向こう側には教会隣の家の玄関にじいさんがいるために筏にのれず、ダンジョンの奥のほうで向こう側にわたれるようになってるのかなあと、何度も洞窟内を行ったり来たりしていたが、どうしても行けない。

というわけで、今回はじめてカンニング(^^;。

ネットで攻略ページをちょっとだけ眺めてみたら、どうやらこの時点ではまだ向こう側に行けないことが判明した(^^;。

なんだ、行けないならいいや。
行き損ねてたのかと思って、悩んじゃったよ。

そこですっきりして、妖精の国へ。

またまた新たなアイテム出現で、欲しい武器が出来たので、村の付近をうろうろしてレベル上げ。

地図を見ながら丹念に歩いていたら、偶然ドワーフの洞窟を発見したので、中に入る。
鍵の奥義を探しながらも、レベル上げも兼ねてるので、道を何度も行ったり来たりしてマップを把握しつつ歩く。

途中 HP が厳しくなってきたので、一旦村に戻って宿屋に宿泊。
目が覚めたらサンタローズだったので、もう一度妖精の国に行って、無事に鍵の奥義を習得。

ブーメランが、面白いぐらいにざくざく敵を倒すので、ついついふらふら出歩いて戦闘をしてしまう(笑)。
気がついたらアンドレのレベルが結構上がっていたので、セーブしてから氷の館に。

さっくり一階と地下を歩いてから、二階にあがってドワーフと対面。
でもどうやら子どものようで、さっくり戦闘終了。

でも、そこには裏があったのでした。
いや、敵があんまり弱いからこれはなにかあるなとは思っていたんだけど。

っちゅーわけで、続けて氷の女王と戦闘。
でもこれも、ブーメラン大活躍で、さくっと終了。
…レベルあがり過ぎてるのかなあ…?(^^;

妖精の国に戻って、春の訪れ。
桜の絵がなかなかに綺麗でした。

桜の枝を貰って目覚めると、どうやらパパス父ちゃんはお出かけのご様子です。
本日の主人公、Lv.12。
ここのところ、ずっと仕事が暇だったんだけど、今日はいきなり大物がドカーンとやってきて、泣きそうになった…。

特殊なハードに OS のインストールをすることになって、それが実は特殊なハードだとは知らなかったから、今までやってた手順と同じように操作してたら、これが全然動かない…(T_T)。

しかも既存環境が複数 OS が混在した環境だったこともあって、なにが原因なのか(ハードなのかソフト設定なのか)がよくわからないまま時間だけが過ぎていっちゃうし。

午前中はそれでハマりっぱなしで進捗なし。

午後になってようやくハード特性が判明して、必要なドライバとか入れてやったら、やっとお馴染みのインストール画面に出会えた!(嬉)

とはいっても、その後また今度はパーティションの区切りでいろいろ悩みどころで、認識設定で躓いてやりなおし、操作ミスで違うボタンを押しちゃってやりなおし、出来上がった環境が使用に耐えなそうなカタチになってしまったのでやりなおし、なんとか OS が全部入ったのが就業時間(しく)。

それから、今度はセキュリティパッチを何度も何度も何度もあてて…ううう、久々にじっくり残業しちゃったよ(T_T)。

来週からは未知の OS のインストールとか、新たなデュアルブート環境の作成とか、難関が控えているらしい。

こういう仕事は実は好きだからいいんだけど、勉強しながらって大変だわん。

では、また。

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