** DQ V (25)
2006年1月23日 DQ5本日もエビルマウンテンまでルーラして、ダンジョン突入。
昨日は結局すべる床のダンジョン内をウロウロして、その後外でレベルアップして終了したので、本日は今度こそ最後と思われる洞穴(?)に入ってみました。
今度こそいつボス戦になってもいいように(笑)、ふくろに持っていた回復アイテムは全部持たせ、準備万端です。
穴に入ってからの戦闘は、MP自動回復アイテムを持っている娘以外はMPなしで戦闘。
時々HPがオレンジ(瀕死)になりながらも危機に陥ることもなく、戦闘終了後にはホイミンに回復してもらって出発、を繰り返す。
そして、最後の一本道。
馬車を連れた主人公一向が、縦一列になって進むグラフィックが、クライマックスを演出していて、こちらの気持ちも盛り上がってきました。
さて、ラスボスのミルドラース戦です。
第一形態のときは、スクルトとフバーハで防御して、戦闘要員にはバイキルトであんまり苦戦することなく終了。
だいたいドラクエのラスボスの第一形態ってのはHPは高いけど、そんなに戦闘は難しくないよねぇ。
で、次はお約束の変体。
そういえば、初めてドラクエのラスボスと対峙したときは、主人公のレベルがギリギリで、最初の形態ですでに息切れ状態、やっと勝った〜と喜んだつかの間に次の戦闘突入になって全滅という、悲しい目にあったものでした…。
あれは悔しかった…(^^;。
いまでは、変体が二回かな〜もしかして三回かな〜などと思う余裕があるなんて、成長したなぁ。>ワタシ(爆)
というわけで、第二形態で戦闘。
今度はさすがに苦しくて、息子のベホマラー大活躍。
途中、前衛にいたほとんどがオレンジになり、ザオリク要員の息子(ザオラルは他にいたけどザオリクはほかに居なかった…)が昇天してしまい、かなり慌てた。
いそいでオレンジを馬車につっこみ、待機要員により世界樹の葉で息子を復活。息子のベホマラーと待機要員による賢者の石で、馬車メンバを回復させ、再び一軍を表に出したり…とかなりヒヤヒヤしました(^^;。
ギリギリ大丈夫だよな〜と回復をサボっていたときに痛恨とかやられたりして、気を抜いたりしちゃあかんなあと反省です。
途中エルフの飲み薬でドーピングし、MP補給を何度かしつつも、全体としては攻撃のリズムが出来てきたところで、とうとう第二形態も撃破!
フーと息をついて、さて、ミルドラースの言葉を読んでいると…、え、あれ、もう…終わり??(^^;
次があるのかと思って身構えていたので、なんだか拍子抜けしちゃったよ。
やはりこの物語においての真の敵はゲマだよなぁ。
魔界に来てから、ミルドラースが強いだとか怖いとか風評は聞いていたものの、イマイチ実感がないままで。
で、戦闘に入ってからも、一撃は大きいし、攻撃もボス戦らしくはあったのだけど、なんっだかとってつけたラスボスみたいな感じで、勝利の感慨が湧き上がってこないんだよなぁ。
ゲマを倒した時のほうが、よっぽど嬉しかったもん。
ま、とはいえ、これでラスト。
ダンジョンでのイベントが終了すると、次は天空城内で竜の神様と会話。
そして、あとはなつかしの町めぐりをして、グランバニアに戻ってきました。
皆と会話をして、エンディングテロップに。
エンディングの途中に挟まれたセピア調の回想シーン(?)が懐かしかったなぁ。
パパスさんとの旅、ビアンカとの冒険…、なんだかいろいろ思い出したし。
そして、大団円のパーティーシーンで、ドリスと踊っていたのはプサンさん…だよねぇ。
ちゃっかりしてるよなと思ったところで、THE END でした。
--
ドラクエで最後までいったのは、これが二度目。
本当にいつも飽きっぽいんですよ。
初めてクリアしたのは DQ 4 なんだけど、これはプロローグとして後日主人公の仲間になるキャラたちの前日譚からプレイしていくスタイルで、それがなんだか新鮮だったのを覚えてます。
そのおかげで、仲間の皆に親しみとかこだわりが持てたので、最後まで遊べた気がする。
今回は、同じゲームの小説風プレイ日記を書いてくださっていた方のお力が絶大でした(笑)。
ありがとうございます(^^)。
自分ではあまりゲームのキャラに個性をつけられないほうなので、そういうのも飽きちゃう一因になってたと思うのね。
それが、小説風となった文章を読むことで、とてもキャラたちに愛着が持てて、後半かなり間が開いたにもかかわらず楽しんでプレイできたのは、本当によかったと思う。
なんか、主人公たちのためにもマーサさんを救わなきゃ!って思えたし。
次は途中って放ってある DQ 8 かなぁ。
昨日は結局すべる床のダンジョン内をウロウロして、その後外でレベルアップして終了したので、本日は今度こそ最後と思われる洞穴(?)に入ってみました。
今度こそいつボス戦になってもいいように(笑)、ふくろに持っていた回復アイテムは全部持たせ、準備万端です。
穴に入ってからの戦闘は、MP自動回復アイテムを持っている娘以外はMPなしで戦闘。
時々HPがオレンジ(瀕死)になりながらも危機に陥ることもなく、戦闘終了後にはホイミンに回復してもらって出発、を繰り返す。
そして、最後の一本道。
馬車を連れた主人公一向が、縦一列になって進むグラフィックが、クライマックスを演出していて、こちらの気持ちも盛り上がってきました。
さて、ラスボスのミルドラース戦です。
第一形態のときは、スクルトとフバーハで防御して、戦闘要員にはバイキルトであんまり苦戦することなく終了。
だいたいドラクエのラスボスの第一形態ってのはHPは高いけど、そんなに戦闘は難しくないよねぇ。
で、次はお約束の変体。
そういえば、初めてドラクエのラスボスと対峙したときは、主人公のレベルがギリギリで、最初の形態ですでに息切れ状態、やっと勝った〜と喜んだつかの間に次の戦闘突入になって全滅という、悲しい目にあったものでした…。
あれは悔しかった…(^^;。
いまでは、変体が二回かな〜もしかして三回かな〜などと思う余裕があるなんて、成長したなぁ。>ワタシ(爆)
というわけで、第二形態で戦闘。
今度はさすがに苦しくて、息子のベホマラー大活躍。
途中、前衛にいたほとんどがオレンジになり、ザオリク要員の息子(ザオラルは他にいたけどザオリクはほかに居なかった…)が昇天してしまい、かなり慌てた。
いそいでオレンジを馬車につっこみ、待機要員により世界樹の葉で息子を復活。息子のベホマラーと待機要員による賢者の石で、馬車メンバを回復させ、再び一軍を表に出したり…とかなりヒヤヒヤしました(^^;。
ギリギリ大丈夫だよな〜と回復をサボっていたときに痛恨とかやられたりして、気を抜いたりしちゃあかんなあと反省です。
途中エルフの飲み薬でドーピングし、MP補給を何度かしつつも、全体としては攻撃のリズムが出来てきたところで、とうとう第二形態も撃破!
フーと息をついて、さて、ミルドラースの言葉を読んでいると…、え、あれ、もう…終わり??(^^;
次があるのかと思って身構えていたので、なんだか拍子抜けしちゃったよ。
やはりこの物語においての真の敵はゲマだよなぁ。
魔界に来てから、ミルドラースが強いだとか怖いとか風評は聞いていたものの、イマイチ実感がないままで。
で、戦闘に入ってからも、一撃は大きいし、攻撃もボス戦らしくはあったのだけど、なんっだかとってつけたラスボスみたいな感じで、勝利の感慨が湧き上がってこないんだよなぁ。
ゲマを倒した時のほうが、よっぽど嬉しかったもん。
ま、とはいえ、これでラスト。
ダンジョンでのイベントが終了すると、次は天空城内で竜の神様と会話。
そして、あとはなつかしの町めぐりをして、グランバニアに戻ってきました。
皆と会話をして、エンディングテロップに。
エンディングの途中に挟まれたセピア調の回想シーン(?)が懐かしかったなぁ。
パパスさんとの旅、ビアンカとの冒険…、なんだかいろいろ思い出したし。
そして、大団円のパーティーシーンで、ドリスと踊っていたのはプサンさん…だよねぇ。
ちゃっかりしてるよなと思ったところで、THE END でした。
--
ドラクエで最後までいったのは、これが二度目。
本当にいつも飽きっぽいんですよ。
初めてクリアしたのは DQ 4 なんだけど、これはプロローグとして後日主人公の仲間になるキャラたちの前日譚からプレイしていくスタイルで、それがなんだか新鮮だったのを覚えてます。
そのおかげで、仲間の皆に親しみとかこだわりが持てたので、最後まで遊べた気がする。
今回は、同じゲームの小説風プレイ日記を書いてくださっていた方のお力が絶大でした(笑)。
ありがとうございます(^^)。
自分ではあまりゲームのキャラに個性をつけられないほうなので、そういうのも飽きちゃう一因になってたと思うのね。
それが、小説風となった文章を読むことで、とてもキャラたちに愛着が持てて、後半かなり間が開いたにもかかわらず楽しんでプレイできたのは、本当によかったと思う。
なんか、主人公たちのためにもマーサさんを救わなきゃ!って思えたし。
次は途中って放ってある DQ 8 かなぁ。
** DQ V (24)
2006年1月22日 DQ5再びエビルマウンテンに。ここって、ルーラでいけるのね。
さくさくと進んでゲマを倒した地点に簡単に到着。
その後、その高台から反対側に降りていく階段があったので、そちらに。
穴があったので入ってみたら、すべるタイルのダンジョンになっていて、ここで必須アイテムをゲット。
太陽の冠は結構いい防具ですな。
昨日のプレイで、主人公のレベルが 40 ぐらいから 42 ぐらいにあがっていた。
余裕をもって歩きまわるだけのつもりでダンジョンに入ると、そのぐらいは簡単にあがりそうだ。
というわけで、本日はラスボス直前まで行く予定で、でも魔法も出し惜しみしないでレベルアップの旅のつもりですすめる。
ちいさなメダルとか、カジノとかにまめに通わないせいで、究極に強い武器防具って私には縁がないんだけど(^^;、それでもクリアには支障はないものなんだなぁと思ってしまった(笑)。
ラスボスのいるダンジョンの入り口付近でうろうろして、結局今日はレベル上げで終了。
最終的には 44 ぐらいになったかなぁ。
明日時間があったら、ラスボス戦にチャレンジしよう。
さくさくと進んでゲマを倒した地点に簡単に到着。
その後、その高台から反対側に降りていく階段があったので、そちらに。
穴があったので入ってみたら、すべるタイルのダンジョンになっていて、ここで必須アイテムをゲット。
太陽の冠は結構いい防具ですな。
昨日のプレイで、主人公のレベルが 40 ぐらいから 42 ぐらいにあがっていた。
余裕をもって歩きまわるだけのつもりでダンジョンに入ると、そのぐらいは簡単にあがりそうだ。
というわけで、本日はラスボス直前まで行く予定で、でも魔法も出し惜しみしないでレベルアップの旅のつもりですすめる。
ちいさなメダルとか、カジノとかにまめに通わないせいで、究極に強い武器防具って私には縁がないんだけど(^^;、それでもクリアには支障はないものなんだなぁと思ってしまった(笑)。
ラスボスのいるダンジョンの入り口付近でうろうろして、結局今日はレベル上げで終了。
最終的には 44 ぐらいになったかなぁ。
明日時間があったら、ラスボス戦にチャレンジしよう。
** DQ V (23)
2006年1月21日 DQ5前回(22)は、2004/07/16でした…。一年半のブランク!?(^^;
とりあえずは各キャラのステータスがよくわからなかったので、魔界をうろうろして戦闘をしてみました。
主人公はひたすら「たたかう」で他はオートにしていたら、結構イケそうな雰囲気。
ただし敵からの攻撃を受けると結構なHPが持ってかれるので、防具を新調することにした。
銀行をチェックするとかなりの残高だったので、最後のダンジョンに行くんだしと大盤振る舞いすることに(笑)。
前線四人分の装備を見直して、鎧と兜を新しくしたらそれだけで一撃でもってかれるHPが減った。
なんだ装備が弱かったのか(^^;。
一旦はエビルマウンテンの前まで行ってから、そこを迂回してジャハンナの北側部分をぐるりとチェック。
途中見つけたすごろく場に一回チャレンジしたものの、あんまりそういう枝葉に興味がなくて、早々に撤収。
しゅうどういんにルーラして休憩してから、ジャハンナにルーラで戻ってくるのを繰り返しながら、ひたすら戦闘をしてました。
あんまり頭を使わないで「たたかう」だけでやっていたのだけど、MPが尽きない限りは戦闘は苦しくならないし、本日プレイしただけでメンバのレベルが一つずつぐらいはアップしたので、まずはエビルマウンテンに向かうことにしました。
そろりそろりと中に入って、ダンジョンに入ったことを確認してから、試しにリレミトしてみたら、成功。
ドラクエってたまにリレミト/ルーラ不可の場所があったりするので、事前確認が必要ですよ(笑)。
特にラストダンジョンだしな。
で、リレミトできるのが分かったので、地図を確認し、宝箱を回収して、MP尽きたら脱出することにして中に入っていきました。
敵は、思ったよりも強すぎず、いい感じです。
まずは突入した洞窟内の建物(?)を登りつめたら、あちこちに橋のかかった高地(?)にでました。
ここってまだラストじゃないよなぁ、とうっかりうろついていたら、弾みで敵に遭遇しちゃったよー。
しかもマップ画面で描かれるモンスターって、ザコじゃねぇよなぁ…。
てか、よく見たら、マップ上部にマーサさんが…。
ゲゲーン。
中ボス戦、突入ですか〜(悲鳴)。
HPこそ十分あったけど、回復アイテムの類は全部ふくろの中、しかも息子のMPは半分ないし…、ひょえ〜〜〜。
しかしダンジョン内でいくらかレベルアップしてるキャラもいるし、ここでリセットは悔しい…。
というわけで、覚悟を決めて戦闘です。
最初に現れた現れたザコ二匹は簡単に撃沈しました。
うひ、結構強くなってる。ラッキー。
と思ったら、続けてゲマ戦。
うく…、ゲマには負けたくねぇ!!!
というわけで、ちょいと頑張ってしまいましたよ!
回復を気をつけながら、ひたすら攻撃。賢者の石、大活躍(笑)。
でも、こちらも苦戦というほどもなく、撃沈しました。
ヨシ!
なんだかねぇ、このお話ではラスボスよりもゲマのほうが印象として憎いんだよねぇ。
やっぱりパパスさんの仇だしさ。
苦戦するのも嫌だなぁと思っていたので、これは本当に嬉しかった。
しかも準備しないで突入しちゃってたから(これは自業自得)、それで勝てたのは余計に嬉しい。
その後、マーサさんのエピソードがあって、しみじみしたところでリレミトして教会でお祈り。
あとはラスボスだわな。
とりあえずは各キャラのステータスがよくわからなかったので、魔界をうろうろして戦闘をしてみました。
主人公はひたすら「たたかう」で他はオートにしていたら、結構イケそうな雰囲気。
ただし敵からの攻撃を受けると結構なHPが持ってかれるので、防具を新調することにした。
銀行をチェックするとかなりの残高だったので、最後のダンジョンに行くんだしと大盤振る舞いすることに(笑)。
前線四人分の装備を見直して、鎧と兜を新しくしたらそれだけで一撃でもってかれるHPが減った。
なんだ装備が弱かったのか(^^;。
一旦はエビルマウンテンの前まで行ってから、そこを迂回してジャハンナの北側部分をぐるりとチェック。
途中見つけたすごろく場に一回チャレンジしたものの、あんまりそういう枝葉に興味がなくて、早々に撤収。
しゅうどういんにルーラして休憩してから、ジャハンナにルーラで戻ってくるのを繰り返しながら、ひたすら戦闘をしてました。
あんまり頭を使わないで「たたかう」だけでやっていたのだけど、MPが尽きない限りは戦闘は苦しくならないし、本日プレイしただけでメンバのレベルが一つずつぐらいはアップしたので、まずはエビルマウンテンに向かうことにしました。
そろりそろりと中に入って、ダンジョンに入ったことを確認してから、試しにリレミトしてみたら、成功。
ドラクエってたまにリレミト/ルーラ不可の場所があったりするので、事前確認が必要ですよ(笑)。
特にラストダンジョンだしな。
で、リレミトできるのが分かったので、地図を確認し、宝箱を回収して、MP尽きたら脱出することにして中に入っていきました。
敵は、思ったよりも強すぎず、いい感じです。
まずは突入した洞窟内の建物(?)を登りつめたら、あちこちに橋のかかった高地(?)にでました。
ここってまだラストじゃないよなぁ、とうっかりうろついていたら、弾みで敵に遭遇しちゃったよー。
しかもマップ画面で描かれるモンスターって、ザコじゃねぇよなぁ…。
てか、よく見たら、マップ上部にマーサさんが…。
ゲゲーン。
中ボス戦、突入ですか〜(悲鳴)。
HPこそ十分あったけど、回復アイテムの類は全部ふくろの中、しかも息子のMPは半分ないし…、ひょえ〜〜〜。
しかしダンジョン内でいくらかレベルアップしてるキャラもいるし、ここでリセットは悔しい…。
というわけで、覚悟を決めて戦闘です。
最初に現れた現れたザコ二匹は簡単に撃沈しました。
うひ、結構強くなってる。ラッキー。
と思ったら、続けてゲマ戦。
うく…、ゲマには負けたくねぇ!!!
というわけで、ちょいと頑張ってしまいましたよ!
回復を気をつけながら、ひたすら攻撃。賢者の石、大活躍(笑)。
でも、こちらも苦戦というほどもなく、撃沈しました。
ヨシ!
なんだかねぇ、このお話ではラスボスよりもゲマのほうが印象として憎いんだよねぇ。
やっぱりパパスさんの仇だしさ。
苦戦するのも嫌だなぁと思っていたので、これは本当に嬉しかった。
しかも準備しないで突入しちゃってたから(これは自業自得)、それで勝てたのは余計に嬉しい。
その後、マーサさんのエピソードがあって、しみじみしたところでリレミトして教会でお祈り。
あとはラスボスだわな。
** DQ V (22)
2004年7月16日 DQ5光の教団を殲滅してから、グランパニアでモンスターの見直しをしたり、パーティメンバーを考えてみたり…。
ビアンカが復活したからステータスをチェックしたのだけど、やっぱり長期間戦線離脱してたために、他のメンバーとレベルのバランスがよくない。
仕方ないか。
覚えている魔法の種類も息子と娘がカバーしてるから、ビアンカを育てるべきかどうか悩んでしまう…。
現在のメンバーで戦闘スタイルが決まってるから、今から戦法を変えてるのも億劫だなぁ(^^;。
とりあえず保留して、現状維持でいってみるか…。
グランバニアの教会で、エルヘブンに行ってみるとアドバイスがあったので、早速移動した。
で、何をやってるのかよくわからない長老たちに(笑)、エルヘブン東の洞窟に行くように言われたので出発。
女神の像があったので、ここでリングをセットすると、異世界への入り口が開く。
いのちのリングなんかは、結構使い勝手のいいアイテムだったから、手放すのが惜しい(笑)。うーん、残念。
そして、暗黒世界に突入。
祠から出るときにマーサさんから賢者の石をゲット。どうも便利そうだわね。
その後しばらく祠のある大陸をうろうろ。
実は東にある橋の存在に気がつかなくて…(^^;。
橋を渡ってからは、すぐに街を発見。
ジャハンナでは武器防具が結構イイお値段であったけど、それなりに重宝しそうかな。
お店も銀行も宿も教会もある便利な町だ(笑)。
しばらくジャハンナ付近で狩りをしつつ、敵モンスターとの戦闘で様子を探る。
結構一回の打撃が痛いのが多かった…、ということはこちらのレベルが低く防具が頼りなってことか。
また修行の日々ですかねえ。
メンバーは特にレベル上がらず。
ビアンカが復活したからステータスをチェックしたのだけど、やっぱり長期間戦線離脱してたために、他のメンバーとレベルのバランスがよくない。
仕方ないか。
覚えている魔法の種類も息子と娘がカバーしてるから、ビアンカを育てるべきかどうか悩んでしまう…。
現在のメンバーで戦闘スタイルが決まってるから、今から戦法を変えてるのも億劫だなぁ(^^;。
とりあえず保留して、現状維持でいってみるか…。
グランバニアの教会で、エルヘブンに行ってみるとアドバイスがあったので、早速移動した。
で、何をやってるのかよくわからない長老たちに(笑)、エルヘブン東の洞窟に行くように言われたので出発。
女神の像があったので、ここでリングをセットすると、異世界への入り口が開く。
いのちのリングなんかは、結構使い勝手のいいアイテムだったから、手放すのが惜しい(笑)。うーん、残念。
そして、暗黒世界に突入。
祠から出るときにマーサさんから賢者の石をゲット。どうも便利そうだわね。
その後しばらく祠のある大陸をうろうろ。
実は東にある橋の存在に気がつかなくて…(^^;。
橋を渡ってからは、すぐに街を発見。
ジャハンナでは武器防具が結構イイお値段であったけど、それなりに重宝しそうかな。
お店も銀行も宿も教会もある便利な町だ(笑)。
しばらくジャハンナ付近で狩りをしつつ、敵モンスターとの戦闘で様子を探る。
結構一回の打撃が痛いのが多かった…、ということはこちらのレベルが低く防具が頼りなってことか。
また修行の日々ですかねえ。
メンバーは特にレベル上がらず。
** DQ V (21)
2004年7月15日 DQ5さて、復活した天空城内を探索後、早速このお城で移動。
天空人との会話で、どうやらテルパドールの西の島に行くことに。
この島は周りを岩山に囲まれてたので、いままでこれなかったのよね。
城を着陸させてから、中央にあるボブルの塔に入る。
入り口の扉は閉まってるので、側面の階段をのぼって最上階にあがり、そこからフックつきロープを使って侵入する。
なんか楽勝に感じるのは、レベルを上げすぎたのかなぁ(^^;。
とはいえ、AIに任せるとこれが全然使えないのが腹だたしい。
これまでモンスターパーティにしてAI戦闘で楽をしてきたのだけど、ダンジョンに馬車を連れていけない場合は、主人公+息子+娘+αで構成していた。
しかし、息子と娘のAIの挙動が派手な魔法ばっかりガンガン使って、なんかどうも馬鹿なんだよなぁ(^^;。
ボブルの塔にはピエール@スライムナイトを連れていってみた。…スラりん@スライムのほうが使い勝手がよかった気がする…。
結局、主人公と息子とピエールはひたすら剣で殴りまくり、娘は魔封じの杖でゴールデンゴーレムたちの魔法を封じ、あとはタコ殴りという戦略もなにもあったもんじゃない、という攻略(笑)。
レベルがある程度高いからこそできる荒技かもしれない…(^^;。
ここの塔はひたすら一階まで降りて、その後地下に入り、ゴンズとゲマを倒して(…)竜の目玉をゲットする。
その後、三階あがりでフックつきロープで竜の顔の部分に降りてから両方の目玉をはめ込み、その後竜の口の中に入っていて、ドラゴンオーブとドラゴンの杖をゲット。
ちょいと時間はかかったけど、基本的に楽勝でしたな。
その後、天空城に戻り、玉座にいくとプサン問題勃発。
ここでドラゴンオーブが発動して、神様復活と。
そして、天空のベルをゲット。
まだMP半分ほどあったんだけど、とりあえず宿泊お祈りのために修道院に戻り、とうとう大神殿の攻略です。
カジノ島の下あたりにある空にそびえる大きな塔。光の教団の大神殿に向かいます。
天空のベルでマスタードラゴンを呼び出すと、あの大きな岩山も乗り越えられるので、そのまま神殿に突入する。
神殿敷地に入ってすぐの左右に部屋があるので、ここでアイテムをいくつかゲット。ようやく天空の鎧が手に入った〜。
しかしここまで息子は神秘の鎧をつけてて、このHP回復が便利だったから、ちょっと惜しい気が…(笑)。でも折角の天空セット、息子しか装着できないんだから、装着しておきましょうか(笑)。
神殿内に入り、いろいろと話かけて兵士=りゅうせんしを撃破。その後階段を登ってステージに立つ偽マーサと会話。うっかりまともに返事をしたら祝福=呪いをかけられてしまった(T_T)。
んで、ラマダと戦闘。
勇者とかピエールあたりは魔法回避の鎧盾があったし、主人公はステータスが高いからともかく、娘が一回の怪我が大きいのが面倒だった…。まあ祝福の杖大活躍でなんとかなったけど。
戦闘後、信者といろいろ話して、地下への入り口を発見。
そういえば、信者の中にジージョがいた…。
というわけで、大神殿の地下迷宮に突入。
馬車の皆も戦闘以外で合流できるので、回復は馬車メンバーで行いながら進むといいっぽい。
案外こちらも楽勝な雰囲気。戦闘のコツさえつかんでしまうと、大して困らないってことか。
魔法を繰り出す敵にはひたすた魔封じの杖、そして祝福の杖で仲間のHPに気をつけていれば、あとはタコ殴り戦法でイケた(笑)。
ボスのイブールは案外面倒だったけど、楽勝。
フバーハとバイキルト、祝福の杖とベホマラーで時間はかかったけど、死にそうになることもなく撃破。
とても便利な命のリングをゲットしたのち、歩いて帰る途中ビアンカが復活。
10年たってるらしい(笑)。ということは、主人公が石像から戻って、二年も旅をしていたって設定か…。
ビアンカの復活後、自動的にグランバニアに戻るので、教会までいってお祈りしてきた。
主人公 LV.41、娘息子がLv.36。
天空人との会話で、どうやらテルパドールの西の島に行くことに。
この島は周りを岩山に囲まれてたので、いままでこれなかったのよね。
城を着陸させてから、中央にあるボブルの塔に入る。
入り口の扉は閉まってるので、側面の階段をのぼって最上階にあがり、そこからフックつきロープを使って侵入する。
なんか楽勝に感じるのは、レベルを上げすぎたのかなぁ(^^;。
とはいえ、AIに任せるとこれが全然使えないのが腹だたしい。
これまでモンスターパーティにしてAI戦闘で楽をしてきたのだけど、ダンジョンに馬車を連れていけない場合は、主人公+息子+娘+αで構成していた。
しかし、息子と娘のAIの挙動が派手な魔法ばっかりガンガン使って、なんかどうも馬鹿なんだよなぁ(^^;。
ボブルの塔にはピエール@スライムナイトを連れていってみた。…スラりん@スライムのほうが使い勝手がよかった気がする…。
結局、主人公と息子とピエールはひたすら剣で殴りまくり、娘は魔封じの杖でゴールデンゴーレムたちの魔法を封じ、あとはタコ殴りという戦略もなにもあったもんじゃない、という攻略(笑)。
レベルがある程度高いからこそできる荒技かもしれない…(^^;。
ここの塔はひたすら一階まで降りて、その後地下に入り、ゴンズとゲマを倒して(…)竜の目玉をゲットする。
その後、三階あがりでフックつきロープで竜の顔の部分に降りてから両方の目玉をはめ込み、その後竜の口の中に入っていて、ドラゴンオーブとドラゴンの杖をゲット。
ちょいと時間はかかったけど、基本的に楽勝でしたな。
その後、天空城に戻り、玉座にいくとプサン問題勃発。
ここでドラゴンオーブが発動して、神様復活と。
そして、天空のベルをゲット。
まだMP半分ほどあったんだけど、とりあえず宿泊お祈りのために修道院に戻り、とうとう大神殿の攻略です。
カジノ島の下あたりにある空にそびえる大きな塔。光の教団の大神殿に向かいます。
天空のベルでマスタードラゴンを呼び出すと、あの大きな岩山も乗り越えられるので、そのまま神殿に突入する。
神殿敷地に入ってすぐの左右に部屋があるので、ここでアイテムをいくつかゲット。ようやく天空の鎧が手に入った〜。
しかしここまで息子は神秘の鎧をつけてて、このHP回復が便利だったから、ちょっと惜しい気が…(笑)。でも折角の天空セット、息子しか装着できないんだから、装着しておきましょうか(笑)。
神殿内に入り、いろいろと話かけて兵士=りゅうせんしを撃破。その後階段を登ってステージに立つ偽マーサと会話。うっかりまともに返事をしたら祝福=呪いをかけられてしまった(T_T)。
んで、ラマダと戦闘。
勇者とかピエールあたりは魔法回避の鎧盾があったし、主人公はステータスが高いからともかく、娘が一回の怪我が大きいのが面倒だった…。まあ祝福の杖大活躍でなんとかなったけど。
戦闘後、信者といろいろ話して、地下への入り口を発見。
そういえば、信者の中にジージョがいた…。
というわけで、大神殿の地下迷宮に突入。
馬車の皆も戦闘以外で合流できるので、回復は馬車メンバーで行いながら進むといいっぽい。
案外こちらも楽勝な雰囲気。戦闘のコツさえつかんでしまうと、大して困らないってことか。
魔法を繰り出す敵にはひたすた魔封じの杖、そして祝福の杖で仲間のHPに気をつけていれば、あとはタコ殴り戦法でイケた(笑)。
ボスのイブールは案外面倒だったけど、楽勝。
フバーハとバイキルト、祝福の杖とベホマラーで時間はかかったけど、死にそうになることもなく撃破。
とても便利な命のリングをゲットしたのち、歩いて帰る途中ビアンカが復活。
10年たってるらしい(笑)。ということは、主人公が石像から戻って、二年も旅をしていたって設定か…。
ビアンカの復活後、自動的にグランバニアに戻るので、教会までいってお祈りしてきた。
主人公 LV.41、娘息子がLv.36。
** DQ V (20)
2004年7月10日 DQ5さて、最後の鍵が手に入ったので、何故かずっと気になっていた(笑)サンタローズの北にある祠にチャレンジ。
いや、そのまえにグランバニア城の教会右にある部屋の鍵がコレで開くので、先にこちらのお宝をチェック。
幸せの帽子は私好みのアイテムで、早速娘に着用。ふふふ。
んで、サンタローズの北@封印の洞窟にチャレンジ。
扉を開けて、一回の石碑のようなものを読むついでに、床プレートをうっかり動かしてしまい、モンスター発生(^^;。
あわてて元に戻し、たしかこのダンジョンは全てのプレートで封印するダンジョンだったと思い出した。
というわけで、さくさくと地下に進みながら、プレートを探しつつ封印をしていく。
敵のレベルは意外に高い感じがして、もしかして訪れるタイミングがちょいと早かったのかなあと思いつつも、まあ結構気をつけてさえいれば負けることはないレベルだったので、レベルアップを兼ねて、のんびり散策。
最下層まで進んだら、王者のマントをゲット。これも結構防御力のあるアイテムで嬉しい。
小さなメダル集めを怠っているせいで、メタルキングの鎧が手に入らない現状では、どうやら最強の鎧らしい。ラッキー。
それから、準備万端で地下遺跡の洞窟にチャレンジ。
エルヘブンの南西にある湖に囲まれた山の入り口で、マグマの杖を使う。
すると入り口が開けるので、ここに踏み込む。
こちらはひたすらトロッコに乗りまくり。案外難しくなくって、簡単に進めるので、うっかり祝福の杖をとり逃さないようにね(って誰に言ってるんだか)。
ここでプサンと出会って、天空城に。
天空城は水没していて、行けるところは少ない。
とりあえず直行で玉座まで行き、プサンの助言をへて、下層に移動。
ここでゴールドオーブを手にいれるようにプサンに言われ、妖精の国に行くことに。
ここはすでに行っているので、ルーラで妖精の国に行く。
ポワン様に相談すると、妖精国の女王に会えと言われ、妖精のホルンを貰う。
で、ポワン様のいる建物の一階にある図書室にいる妖精さんに話しかけると、妖精国は水に囲まれた森にあると言われ、思い出す。
たしか、天空への塔の北に不思議な湖があって、一回そこに入ってみたけど、なんにもなくてスルーしてたのでした。
あそこか。
ルーラで修道院に移動し、宿泊お祈りしてから、魔法の絨毯で天空への塔へ移動。そこから北上して、筏にのって蓮の花らしきところに移動し、妖精のホルンを鳴らす。
と、妖精国の城が出現する。
ここで、女王に会ってから、ひかるオーブをゲット。
玉座の左にいる見張りと話をして奥に入り、二階にあがり、左の部屋で絵画を眺めると、過去の世界にいける。
主人公の子どもの頃のサンタローズ。
子ども時代に出会った不思議な青年は自分だったというわけですな。
教会で会話してから、主人公の家に行くなどしていろいろ会話をしていると、教会の前に子どもの頃の主人公が出現。ここで会話をして、ひかるオーブとゴールドオーブをすり替える。
そして村を出ると、現実に戻ることができた。
なんだかそろそろ眠くなってきたので、とりあえず城を飛ばすことだけやっておこうと、ルーラで天空城に。
プサンにゴールドオーブを渡すと天空城が水没状態から復活して、空に。
でもまだ十分高くには飛べないらしい(笑)。
水没して、これまで行けない場所があった天空城なので、いろいろとみてまわりたいところですが、そろそろ今日のところはやめておこう、というわけで教会でセーブ。
主人公はLv.38は越えたような気がする。
いや、そのまえにグランバニア城の教会右にある部屋の鍵がコレで開くので、先にこちらのお宝をチェック。
幸せの帽子は私好みのアイテムで、早速娘に着用。ふふふ。
んで、サンタローズの北@封印の洞窟にチャレンジ。
扉を開けて、一回の石碑のようなものを読むついでに、床プレートをうっかり動かしてしまい、モンスター発生(^^;。
あわてて元に戻し、たしかこのダンジョンは全てのプレートで封印するダンジョンだったと思い出した。
というわけで、さくさくと地下に進みながら、プレートを探しつつ封印をしていく。
敵のレベルは意外に高い感じがして、もしかして訪れるタイミングがちょいと早かったのかなあと思いつつも、まあ結構気をつけてさえいれば負けることはないレベルだったので、レベルアップを兼ねて、のんびり散策。
最下層まで進んだら、王者のマントをゲット。これも結構防御力のあるアイテムで嬉しい。
小さなメダル集めを怠っているせいで、メタルキングの鎧が手に入らない現状では、どうやら最強の鎧らしい。ラッキー。
それから、準備万端で地下遺跡の洞窟にチャレンジ。
エルヘブンの南西にある湖に囲まれた山の入り口で、マグマの杖を使う。
すると入り口が開けるので、ここに踏み込む。
こちらはひたすらトロッコに乗りまくり。案外難しくなくって、簡単に進めるので、うっかり祝福の杖をとり逃さないようにね(って誰に言ってるんだか)。
ここでプサンと出会って、天空城に。
天空城は水没していて、行けるところは少ない。
とりあえず直行で玉座まで行き、プサンの助言をへて、下層に移動。
ここでゴールドオーブを手にいれるようにプサンに言われ、妖精の国に行くことに。
ここはすでに行っているので、ルーラで妖精の国に行く。
ポワン様に相談すると、妖精国の女王に会えと言われ、妖精のホルンを貰う。
で、ポワン様のいる建物の一階にある図書室にいる妖精さんに話しかけると、妖精国は水に囲まれた森にあると言われ、思い出す。
たしか、天空への塔の北に不思議な湖があって、一回そこに入ってみたけど、なんにもなくてスルーしてたのでした。
あそこか。
ルーラで修道院に移動し、宿泊お祈りしてから、魔法の絨毯で天空への塔へ移動。そこから北上して、筏にのって蓮の花らしきところに移動し、妖精のホルンを鳴らす。
と、妖精国の城が出現する。
ここで、女王に会ってから、ひかるオーブをゲット。
玉座の左にいる見張りと話をして奥に入り、二階にあがり、左の部屋で絵画を眺めると、過去の世界にいける。
主人公の子どもの頃のサンタローズ。
子ども時代に出会った不思議な青年は自分だったというわけですな。
教会で会話してから、主人公の家に行くなどしていろいろ会話をしていると、教会の前に子どもの頃の主人公が出現。ここで会話をして、ひかるオーブとゴールドオーブをすり替える。
そして村を出ると、現実に戻ることができた。
なんだかそろそろ眠くなってきたので、とりあえず城を飛ばすことだけやっておこうと、ルーラで天空城に。
プサンにゴールドオーブを渡すと天空城が水没状態から復活して、空に。
でもまだ十分高くには飛べないらしい(笑)。
水没して、これまで行けない場所があった天空城なので、いろいろとみてまわりたいところですが、そろそろ今日のところはやめておこう、というわけで教会でセーブ。
主人公はLv.38は越えたような気がする。
** DQ V (19)
2004年7月10日 DQ5まずはひたすら名産品博物館の周辺で、サンチョのくちぶえでモンスターを呼び寄せての修行(笑)。
あんまりギリギリでダンジョンに入ると戦略に悩むことになるので(笑)、できるだけレベルを上げた状態で楽勝したいという魂胆。
この付近ははぐれメタルスライムが出現するので、それを期待してひたすらくちぶえ。
8匹遭遇して、殲滅は3匹。あとは逃げられた…。率は悪いけど、仕方ないわな。
ここらでガンガンレベルがあがったので、天空への塔にチャレンジ…、の前にレヌール城に。
名産品としてゲットしていた銀のティーカップが王冠に化けるとネットで情報を仕入れていたので、磨いた銀のティーセットをもって、アルパカにルーラで移動。
その後レヌール城に夜行くと、入り口に王様と王妃様がいる。
ここで王様に話しかけると、ティーカップと交換でレヌールの王冠をくれた。
これが結構防御力アップの兜属性だったので、ラッキー。
それから、修道院で宿泊お祈りして、今度こそ天空への塔にチャレンジ。
ここは馬車が入れないので、メンバーは人間主体で構成。
一応主人公、息子、娘、あとはこの三人でカバーできない種類の特技をもつスラりん@スライムを引き連れて行く。
ここの塔はそれなりに入り組んでいるけど、複雑さはほとんどなく、結局楽勝で最上階まで移動できた。
そこでマグマの杖をゲット。
メインストーリーだと、この後エルヘブンの南西にある地下遺跡の洞窟に行くのだろうけど、なんとなく主人公が石像から復活してから、それまで行ったことのある街へのチェックが出来てないのに気がついて、行ってみることに。
以前魔法の鍵を受け取ったときにヘンリーのところとか、主人公の育った村@サンタローズとかには行っていたけど、ポートセルミやサラボナなどのある大陸はまともに行ってなかった気がして。
というわけで、まずはカボチ村に。
ここでは以前村人に酷いことを言われたのだけど、どうやらあれから改心してくれたらしい(笑)。
なんとなく満足(笑)。
次にサラボナに行ってみると、なんだかイベント勃発なシナリオが発動した。
とりあえず教会でお祈りしてから、ルドマンさんちに行く。
と、北西の祠で壺の色をみてこいという。
面倒なので、トヘロスしてから祠に向かい、赤い色をチェック。
サラボナに戻るとルドマンさんが隣の塔にいると言われて、迂闊にもそのまま塔に行ってしまった。
塔を登ると、オートシナリオで戦闘に突入。
実は、天空への塔でのダンジョンから復帰してからまだ宿泊してなかったせいで、メインキャラたちはHPはともかくMPが半分以下。しかも、道具類もまだ準備してない。
戦闘が始まってしばらく様子をみていたけど、どうやらこの敵は本気でやらないと駄目そうな雰囲気。
たしかサラボナに来てからお祈りをしていたはずなので、仕方なくリセット(T_T)。
今度はちゃんと宿泊して道具類も揃えて、ベストメンバーでブオーンと対戦。
少し時間はかかったものの、連携プレイでいけたので、よかった。娘がドラゴラムできたのも勝因かな。
で、これに勝つと最後の鍵が!
これでまだ鍵開けの旅だわ…(笑)。
ということで、修道院に行って宿泊お祈りして、一旦終了。
主人公はLv.37…は越えてたはず。娘息子はやっとLv.30に届くかどうか。
あんまりギリギリでダンジョンに入ると戦略に悩むことになるので(笑)、できるだけレベルを上げた状態で楽勝したいという魂胆。
この付近ははぐれメタルスライムが出現するので、それを期待してひたすらくちぶえ。
8匹遭遇して、殲滅は3匹。あとは逃げられた…。率は悪いけど、仕方ないわな。
ここらでガンガンレベルがあがったので、天空への塔にチャレンジ…、の前にレヌール城に。
名産品としてゲットしていた銀のティーカップが王冠に化けるとネットで情報を仕入れていたので、磨いた銀のティーセットをもって、アルパカにルーラで移動。
その後レヌール城に夜行くと、入り口に王様と王妃様がいる。
ここで王様に話しかけると、ティーカップと交換でレヌールの王冠をくれた。
これが結構防御力アップの兜属性だったので、ラッキー。
それから、修道院で宿泊お祈りして、今度こそ天空への塔にチャレンジ。
ここは馬車が入れないので、メンバーは人間主体で構成。
一応主人公、息子、娘、あとはこの三人でカバーできない種類の特技をもつスラりん@スライムを引き連れて行く。
ここの塔はそれなりに入り組んでいるけど、複雑さはほとんどなく、結局楽勝で最上階まで移動できた。
そこでマグマの杖をゲット。
メインストーリーだと、この後エルヘブンの南西にある地下遺跡の洞窟に行くのだろうけど、なんとなく主人公が石像から復活してから、それまで行ったことのある街へのチェックが出来てないのに気がついて、行ってみることに。
以前魔法の鍵を受け取ったときにヘンリーのところとか、主人公の育った村@サンタローズとかには行っていたけど、ポートセルミやサラボナなどのある大陸はまともに行ってなかった気がして。
というわけで、まずはカボチ村に。
ここでは以前村人に酷いことを言われたのだけど、どうやらあれから改心してくれたらしい(笑)。
なんとなく満足(笑)。
次にサラボナに行ってみると、なんだかイベント勃発なシナリオが発動した。
とりあえず教会でお祈りしてから、ルドマンさんちに行く。
と、北西の祠で壺の色をみてこいという。
面倒なので、トヘロスしてから祠に向かい、赤い色をチェック。
サラボナに戻るとルドマンさんが隣の塔にいると言われて、迂闊にもそのまま塔に行ってしまった。
塔を登ると、オートシナリオで戦闘に突入。
実は、天空への塔でのダンジョンから復帰してからまだ宿泊してなかったせいで、メインキャラたちはHPはともかくMPが半分以下。しかも、道具類もまだ準備してない。
戦闘が始まってしばらく様子をみていたけど、どうやらこの敵は本気でやらないと駄目そうな雰囲気。
たしかサラボナに来てからお祈りをしていたはずなので、仕方なくリセット(T_T)。
今度はちゃんと宿泊して道具類も揃えて、ベストメンバーでブオーンと対戦。
少し時間はかかったものの、連携プレイでいけたので、よかった。娘がドラゴラムできたのも勝因かな。
で、これに勝つと最後の鍵が!
これでまだ鍵開けの旅だわ…(笑)。
ということで、修道院に行って宿泊お祈りして、一旦終了。
主人公はLv.37…は越えてたはず。娘息子はやっとLv.30に届くかどうか。
** DQ V (18)
2004年6月30日 DQ5カジノで不正な(?)メダル増やしをしたおかげで、メタルキングの剣とグリンガムのむち(だったかな)を欲しいだけゲット(笑)。
しかし、これだと防具が手薄になっちゃうんだよねぇ。しかも剣属性の武器って、扱えないキャラ多いし…。
まあ、手に入ったからこその文句といいましょうか(笑)。
あと、今頃になってちょっとサンチョを育ててみようかなと思って、仲間にしてみました。
まだ馬車要員で温存しているけど、盗賊系の能力が育つらしいので、口笛と盗賊の鼻を目当てに育ててみようかと。
とりあえず、そろそろシナリオをすすめようかなと、まずはサラエボにルーラ。
そこから魔法のじゅうたんでサラエボの東側にある森に、子どもたちを連れて侵入すると、妖精の国に移動できるようになっていた。
まずは北西のドワーフの洞窟でザイルが仲間になりたいというのでしてやったけど、なんだか戦力にはならなそうなステータスで、即モンスターじいさんのところへ送り込んでやった(^^;。
それから、北にあったダンジョンがスゴロク場になっていたので、チャレンジ。
一回目で運良くGOALに辿り着いた。たしか奇跡の剣と神秘の鎧…だったかな、忘れたけどアイテムを二つゲット。
奇跡の剣は、攻撃しながらHP回復するお気に入りの武器なんだけど、すでに主人公はメタルギングの剣を装備していて、奇跡の剣にしちゃうと攻撃力ダウンしちゃうんだよなあ…。まあ、ケースバイケースで対処しながら使うことにしましょうか。
その後、遊びがてらスゴロクをちょっとやってから、特にこの時点ではイベントもなさそうなので、ルーラで元の世界に戻る。
街めぐりもしたし、妖精の国にも行ったし、あと残すは光の教団の塔だけになるのかなあ。
でもまだレベルに不安があるので、しばらく塔のまわりをうろうろして経験値稼ぎをすることにして、本日は終了。
主人公 Lv.36、子どもたちも20代後半、サンチョも結構上がってすぐに口笛を習得。
今後は口笛でモンスター漁りと仲間集めをがんばってみようかと画策中。
しかし、これだと防具が手薄になっちゃうんだよねぇ。しかも剣属性の武器って、扱えないキャラ多いし…。
まあ、手に入ったからこその文句といいましょうか(笑)。
あと、今頃になってちょっとサンチョを育ててみようかなと思って、仲間にしてみました。
まだ馬車要員で温存しているけど、盗賊系の能力が育つらしいので、口笛と盗賊の鼻を目当てに育ててみようかと。
とりあえず、そろそろシナリオをすすめようかなと、まずはサラエボにルーラ。
そこから魔法のじゅうたんでサラエボの東側にある森に、子どもたちを連れて侵入すると、妖精の国に移動できるようになっていた。
まずは北西のドワーフの洞窟でザイルが仲間になりたいというのでしてやったけど、なんだか戦力にはならなそうなステータスで、即モンスターじいさんのところへ送り込んでやった(^^;。
それから、北にあったダンジョンがスゴロク場になっていたので、チャレンジ。
一回目で運良くGOALに辿り着いた。たしか奇跡の剣と神秘の鎧…だったかな、忘れたけどアイテムを二つゲット。
奇跡の剣は、攻撃しながらHP回復するお気に入りの武器なんだけど、すでに主人公はメタルギングの剣を装備していて、奇跡の剣にしちゃうと攻撃力ダウンしちゃうんだよなあ…。まあ、ケースバイケースで対処しながら使うことにしましょうか。
その後、遊びがてらスゴロクをちょっとやってから、特にこの時点ではイベントもなさそうなので、ルーラで元の世界に戻る。
街めぐりもしたし、妖精の国にも行ったし、あと残すは光の教団の塔だけになるのかなあ。
でもまだレベルに不安があるので、しばらく塔のまわりをうろうろして経験値稼ぎをすることにして、本日は終了。
主人公 Lv.36、子どもたちも20代後半、サンチョも結構上がってすぐに口笛を習得。
今後は口笛でモンスター漁りと仲間集めをがんばってみようかと画策中。
** DQ V (17)
2004年6月22日 DQ5魔法の鍵で再訪の旅をするつもりでしたが、なんだか面倒になってきて(^^;、とうとうネットでカンニング。
魔法の鍵で扉が開く場所をリストアップ、あとは他に枝道エピソードも同じ情報源からゲットできたので、ふらふらといくことに。
まずはラインハット。
ここは一度石像から復活したあとに訪ねたのだけど、ヘンリーの息子コリンズに騙されてから、もう一度ヘンリーにあってなかったんだよね。
というわけで、も一回ヘンリーの部屋にいるコリンズ王子と会話して、兜(名前忘れた)をゲット。
これは娘が装備できた。
その後、城の西のお堀付近でカンダタの子分と戦闘。
これは楽勝。しかも受け取ったのは、アヤシイ鎧(^^;。こんなの装備しませんて。
次はポートセルミ。
踊り子さんちの支度室の隣を魔法の鍵であけて、二階にある宝箱を開ける。
次はルラフェン。
ルーラをくれたじいさんが最近調子が悪いらしい。
見舞いにいくと、究極の魔法(笑)パルプンテを授かりました。
…今度使ってみるか(^^;。
次はアルカパ。
酒屋のおばちゃん(おねえちゃん、年とったのね(笑))にいって中にいれてもらい、地下に入って、魔法の鍵で扉を潜る。
まあ大したものじゃなかったけど、いいか(笑)。
次はオラクルベリー。
地下牢で魔法の鍵で入れる監獄に入って、会話。
カジノをあんまり利用してないので関係なっていえばないんだけど、まあいいか(^^;。
次はサラエボにルーラしてから、ビアンカのお父さん@ダンカンさんが住む山間の村に。
ダンカンさんちの床下を経由して、北側にカンダタの子分がいたので、ここでも戦闘。楽勝(笑)。
ビスチェをゲットして、また娘が装備できた。
ついでに、サラエボの北西の祠を訪ねてみる。
ここは魔法の鍵で扉は開いたものの、まだフラグがたってないのかシナリオは発動せず。
蒼い光を眺めるだけで、撤収。
次はグランバニアにルーラ。
城の二階の酒場の北あたりにある部屋が、魔法の鍵で入れるので、ここでもアイテムゲット。
…そのぐらいだったかなぁ…。
ルーラでの移動のみだったので戦闘はほとんどなし。
次は妖精の国に行きたいところですが、そろそろ時間切れということで、海辺の修道院で宿泊お祈りして、終了。
主人公のレベルほとんどかわらず。
魔法の鍵で扉が開く場所をリストアップ、あとは他に枝道エピソードも同じ情報源からゲットできたので、ふらふらといくことに。
まずはラインハット。
ここは一度石像から復活したあとに訪ねたのだけど、ヘンリーの息子コリンズに騙されてから、もう一度ヘンリーにあってなかったんだよね。
というわけで、も一回ヘンリーの部屋にいるコリンズ王子と会話して、兜(名前忘れた)をゲット。
これは娘が装備できた。
その後、城の西のお堀付近でカンダタの子分と戦闘。
これは楽勝。しかも受け取ったのは、アヤシイ鎧(^^;。こんなの装備しませんて。
次はポートセルミ。
踊り子さんちの支度室の隣を魔法の鍵であけて、二階にある宝箱を開ける。
次はルラフェン。
ルーラをくれたじいさんが最近調子が悪いらしい。
見舞いにいくと、究極の魔法(笑)パルプンテを授かりました。
…今度使ってみるか(^^;。
次はアルカパ。
酒屋のおばちゃん(おねえちゃん、年とったのね(笑))にいって中にいれてもらい、地下に入って、魔法の鍵で扉を潜る。
まあ大したものじゃなかったけど、いいか(笑)。
次はオラクルベリー。
地下牢で魔法の鍵で入れる監獄に入って、会話。
カジノをあんまり利用してないので関係なっていえばないんだけど、まあいいか(^^;。
次はサラエボにルーラしてから、ビアンカのお父さん@ダンカンさんが住む山間の村に。
ダンカンさんちの床下を経由して、北側にカンダタの子分がいたので、ここでも戦闘。楽勝(笑)。
ビスチェをゲットして、また娘が装備できた。
ついでに、サラエボの北西の祠を訪ねてみる。
ここは魔法の鍵で扉は開いたものの、まだフラグがたってないのかシナリオは発動せず。
蒼い光を眺めるだけで、撤収。
次はグランバニアにルーラ。
城の二階の酒場の北あたりにある部屋が、魔法の鍵で入れるので、ここでもアイテムゲット。
…そのぐらいだったかなぁ…。
ルーラでの移動のみだったので戦闘はほとんどなし。
次は妖精の国に行きたいところですが、そろそろ時間切れということで、海辺の修道院で宿泊お祈りして、終了。
主人公のレベルほとんどかわらず。
** DQ V (16)
2004年6月21日 DQ5とりあえずシナリオを進めておこうかな、とマーサの故郷・エルヘブンに向かう。
まずは大陸の外周を船で回って様子を見ることに。
大陸の北西、南に海が面しているあたりに洞窟があったので、なにかな〜と軽い気持ちで入ってみた。
船ごと入れるってことは、馬車メンバーにも経験値が行くので、のんびり隅々までチェックしながら進行。
最後の分岐で北方面に行ってみると、まだ入り口があかない。
仕方がないので、南進していくと、大陸の真ん中に出た。
ここはどこだろう…と思いつつ進んでいったら、いきなり街が出現してびっくり。
おお、これって正当な道順で街まできちゃったのか(^^;。…寄り道のつもりでした…。
エルヘブンについてから、とにかくいろいろと会話を。
賢者に会う前に街をぐるりとまわって、魔法のジュータンと魔法の鍵をゲット。なんか目がまわりそうな街でした。
その後まんをじして賢者に会いにいったのに、昔話をされただけで終り…(・_・)...ん?
あっけないなあ。
ともあれ、魔法の鍵をゲットしたので、またまた以前訪ねたことのある街を再訪する旅にでて、宝物を収穫しなければってことですかね。
今回はあんまり戦闘しなかったので、上昇は微々たるもの。
子どもたちLv.20付近、主人公はLv.34いってないかな?
まずは大陸の外周を船で回って様子を見ることに。
大陸の北西、南に海が面しているあたりに洞窟があったので、なにかな〜と軽い気持ちで入ってみた。
船ごと入れるってことは、馬車メンバーにも経験値が行くので、のんびり隅々までチェックしながら進行。
最後の分岐で北方面に行ってみると、まだ入り口があかない。
仕方がないので、南進していくと、大陸の真ん中に出た。
ここはどこだろう…と思いつつ進んでいったら、いきなり街が出現してびっくり。
おお、これって正当な道順で街まできちゃったのか(^^;。…寄り道のつもりでした…。
エルヘブンについてから、とにかくいろいろと会話を。
賢者に会う前に街をぐるりとまわって、魔法のジュータンと魔法の鍵をゲット。なんか目がまわりそうな街でした。
その後まんをじして賢者に会いにいったのに、昔話をされただけで終り…(・_・)...ん?
あっけないなあ。
ともあれ、魔法の鍵をゲットしたので、またまた以前訪ねたことのある街を再訪する旅にでて、宝物を収穫しなければってことですかね。
今回はあんまり戦闘しなかったので、上昇は微々たるもの。
子どもたちLv.20付近、主人公はLv.34いってないかな?
** DQ V (15)
2004年6月20日 DQ5北の教会から北の塔まで一回トライしたものの、なんだかうろうろして終わったままだったので、さすがにストーリーを進めておこうかな、と着手。
実は同じ日の昼間に相棒が同じ部分のストーリーを進めていたのを見て、ちょっと遠ざかっていたゲーム熱がまた復活しちゃったってのはナイショ(笑)。
準備万端で北の塔に。
すでに途中まで一回きてるので、サクサクっと塔を昇る。
で、かなり上部のほうで橋ゲタを下ろすスイッチをいれてる途中で、なんとミミックに主人公をザキされてしまって呆然…。
泣きながらリレミトして、とりあえずザオラルをもってるスラりんで呪文を唱えさせる。
が、何度唱えても復活しないので、先にスラりんのMPが足りなくなって、一階の回復場所に移動してMP満タンにしてから、再び呪文を。
そこで、ようやく復活。
宝箱を鑑定しないでいっつも開けまくってるツケがきたのかなぁ(^^;。
ともあれ、また登って橋を繋げて、最上階に。
上にいるオークもキメーラも肉弾戦でボコボコにしてやって、ジャミ戦に。
ジャミ戦では、前半なんとか耐え忍んでいると途中でビアンカの助けが入る。
そのあとは、ルカナンしまくりでボコボコにしてたら、勝てました(^^;。
それにしても、マホカンタとかのとくぎ持ちがいなかったのが、ちょっと大変になった理由か…。
ここらでモンスターの見直しが必要かも。
ジャミ戦の後は、ながーいオートシナリオです。
主人公とビアンカは石像にされ、8年の歳月が過ぎ、ようやくサンチョたちに発見されて、主人公は復活。
最初は行方不明となった主人公の母を探す旅だったのが、今度は妻であるビアンカをも探す旅となります。
っつーわけで、双子の息子と娘と一緒に冒険の続きを。
グランバニアでは船を用意してくれて、やっと地図上での東端の大陸にいけるようになりました。
その大陸に主人公の母であるマーサのふるさとがあるらしい。そこに行けと。
しかし、新たに仲間になった息子と娘が弱すぎる…(^^;。
まあ子どもだから仕方ないんだけど、とりあえずレベルアップを兼ねて、船で旅をすることに。
グランバニアの南東にある島に向かうと、なんか屋敷のようなものが。
おお、ここが主人公が石像としてたってた家か。
きっとジージョを助けてあげるよ、と誓って、次の場所に。
今度はそのまま南西していくと、サラエボの北にあるレヌール城のあたりについた。
ここの東に祠があって北から川を南下していけばいけるのかなと思って試したのだが、途中の橋が邪魔をしてできず。
かわりに山脈の北のすみっこに、主人公の石像が売買された盗品売買市場らしき場所を発見(^^;。
これも後のシナリオで関係のある場所になるのかしらん?
そこからぐるりと東をまわって、ラインハットに向かってみた。
そういえば、サンタローズとラインハットの途中は橋ではなく地下道で繋がっていたわけで、遡ってみたら見事に行きたいなあと思っていた祠に辿り着けることがわかった。
川から上陸してから遭遇する敵も結構レベルが高く、何度か戦闘するだけで子どもたちのレベルがガンガン上がる(笑)。
一軍を前に出して馬車でグングンレベルが上がるのを楽しみながら、祠に到着。
しかし入ったらすぐに鍵がかかっていて入れない…(^^;。
ちょっと早まったか…。
そんなわけで、とりあえずルーラで海辺の修道院に行き、宿泊とお祈り。
教会の人と会話をしたら、サラエボの話が出てきたので、どうやら妖精の国に再び向かうことになりそうな予感。
散歩がてら?(笑)サラエボに行って話をしてみたけど、まだフラグがたってないのか妖精のヨの字も出ず。
そのままサンタローズに行くと、かなり強い武器屋がいて、ちょっとグラリ…。
しかし手持ちのGがなかったので、今回は断念。
また次にこよう。
子どもたちのレベルも結構あがってLv.17ぐらい。
そろそろマーサさんのふるさとという街に行こうかな。
主人公はLv.32…かな?
実は同じ日の昼間に相棒が同じ部分のストーリーを進めていたのを見て、ちょっと遠ざかっていたゲーム熱がまた復活しちゃったってのはナイショ(笑)。
準備万端で北の塔に。
すでに途中まで一回きてるので、サクサクっと塔を昇る。
で、かなり上部のほうで橋ゲタを下ろすスイッチをいれてる途中で、なんとミミックに主人公をザキされてしまって呆然…。
泣きながらリレミトして、とりあえずザオラルをもってるスラりんで呪文を唱えさせる。
が、何度唱えても復活しないので、先にスラりんのMPが足りなくなって、一階の回復場所に移動してMP満タンにしてから、再び呪文を。
そこで、ようやく復活。
宝箱を鑑定しないでいっつも開けまくってるツケがきたのかなぁ(^^;。
ともあれ、また登って橋を繋げて、最上階に。
上にいるオークもキメーラも肉弾戦でボコボコにしてやって、ジャミ戦に。
ジャミ戦では、前半なんとか耐え忍んでいると途中でビアンカの助けが入る。
そのあとは、ルカナンしまくりでボコボコにしてたら、勝てました(^^;。
それにしても、マホカンタとかのとくぎ持ちがいなかったのが、ちょっと大変になった理由か…。
ここらでモンスターの見直しが必要かも。
ジャミ戦の後は、ながーいオートシナリオです。
主人公とビアンカは石像にされ、8年の歳月が過ぎ、ようやくサンチョたちに発見されて、主人公は復活。
最初は行方不明となった主人公の母を探す旅だったのが、今度は妻であるビアンカをも探す旅となります。
っつーわけで、双子の息子と娘と一緒に冒険の続きを。
グランバニアでは船を用意してくれて、やっと地図上での東端の大陸にいけるようになりました。
その大陸に主人公の母であるマーサのふるさとがあるらしい。そこに行けと。
しかし、新たに仲間になった息子と娘が弱すぎる…(^^;。
まあ子どもだから仕方ないんだけど、とりあえずレベルアップを兼ねて、船で旅をすることに。
グランバニアの南東にある島に向かうと、なんか屋敷のようなものが。
おお、ここが主人公が石像としてたってた家か。
きっとジージョを助けてあげるよ、と誓って、次の場所に。
今度はそのまま南西していくと、サラエボの北にあるレヌール城のあたりについた。
ここの東に祠があって北から川を南下していけばいけるのかなと思って試したのだが、途中の橋が邪魔をしてできず。
かわりに山脈の北のすみっこに、主人公の石像が売買された盗品売買市場らしき場所を発見(^^;。
これも後のシナリオで関係のある場所になるのかしらん?
そこからぐるりと東をまわって、ラインハットに向かってみた。
そういえば、サンタローズとラインハットの途中は橋ではなく地下道で繋がっていたわけで、遡ってみたら見事に行きたいなあと思っていた祠に辿り着けることがわかった。
川から上陸してから遭遇する敵も結構レベルが高く、何度か戦闘するだけで子どもたちのレベルがガンガン上がる(笑)。
一軍を前に出して馬車でグングンレベルが上がるのを楽しみながら、祠に到着。
しかし入ったらすぐに鍵がかかっていて入れない…(^^;。
ちょっと早まったか…。
そんなわけで、とりあえずルーラで海辺の修道院に行き、宿泊とお祈り。
教会の人と会話をしたら、サラエボの話が出てきたので、どうやら妖精の国に再び向かうことになりそうな予感。
散歩がてら?(笑)サラエボに行って話をしてみたけど、まだフラグがたってないのか妖精のヨの字も出ず。
そのままサンタローズに行くと、かなり強い武器屋がいて、ちょっとグラリ…。
しかし手持ちのGがなかったので、今回は断念。
また次にこよう。
子どもたちのレベルも結構あがってLv.17ぐらい。
そろそろマーサさんのふるさとという街に行こうかな。
主人公はLv.32…かな?
** DQ V (14)
2004年6月13日 DQ5しばらく城の周辺でレベルアップでもしてようかなとうろうろしてたんだけど、途中で面倒になって(笑)、ちょっと発散しにカジノに(笑)。
カジノ船でポーカーで少し稼いでから、シナリオに復帰。
グランバニア城の東側をぐるりとまわって、北の洞窟?に入り、あんまり深く考えずに消耗したらリレミトで帰ればいいや、って感じで闘っていたら、案外サックリと終了。
王家の証をゲットした直後、大臣の手の者らしいカンダタたちと戦闘になったんだけど、こちらもあんまり迫力なく、楽勝でした。
その後、城に帰って即位式。宴会。そして、ビアンカの失踪。
大臣の部屋で空飛ぶ靴をゲットしてから、装備などを揃える。青年期前半もこれで終りかなあと思いながら、城の外で空飛ぶ靴を使うと、北の祠に。
ここの教会でお祈りをしてから、北の塔に向かう。
こちらの塔はさすがに馬車は入れないので、精鋭の三人を引き連れてまずは探索。
ワープがあったり、床落ち階があったりと、ちょいと面倒。
しばらく彷徨いながらすすめていたのだけど、どうにもなんだか眠くて、途中で引き返してくる。
ルーラで修道院にとんで、宿泊し、お祈り。
早く青年期後半に入りたいんだけどなあ…(^^;。
主人公はLv.31。
ちなみに今、一軍のモンスターはスラりん@スライム、ピエール@スライムナイト、ジュエル@踊る宝石。
ジュエルが意外に防御が高くて、いい盾になってます(笑)。馬鹿だけどね(^^;。
カジノ船でポーカーで少し稼いでから、シナリオに復帰。
グランバニア城の東側をぐるりとまわって、北の洞窟?に入り、あんまり深く考えずに消耗したらリレミトで帰ればいいや、って感じで闘っていたら、案外サックリと終了。
王家の証をゲットした直後、大臣の手の者らしいカンダタたちと戦闘になったんだけど、こちらもあんまり迫力なく、楽勝でした。
その後、城に帰って即位式。宴会。そして、ビアンカの失踪。
大臣の部屋で空飛ぶ靴をゲットしてから、装備などを揃える。青年期前半もこれで終りかなあと思いながら、城の外で空飛ぶ靴を使うと、北の祠に。
ここの教会でお祈りをしてから、北の塔に向かう。
こちらの塔はさすがに馬車は入れないので、精鋭の三人を引き連れてまずは探索。
ワープがあったり、床落ち階があったりと、ちょいと面倒。
しばらく彷徨いながらすすめていたのだけど、どうにもなんだか眠くて、途中で引き返してくる。
ルーラで修道院にとんで、宿泊し、お祈り。
早く青年期後半に入りたいんだけどなあ…(^^;。
主人公はLv.31。
ちなみに今、一軍のモンスターはスラりん@スライム、ピエール@スライムナイト、ジュエル@踊る宝石。
ジュエルが意外に防御が高くて、いい盾になってます(笑)。馬鹿だけどね(^^;。
** DQ V (13)
2004年6月10日 DQ5というわけで、復活(笑)。
チゾットの村まで戻ってきたんだから、とりあえず持参の名産品でも置いてくるか、とルーラで名産品博物館へ。
どうやらお客もある程度増えてきたようで、受付もいるし(笑)。
あと、蘊蓄おやじが三階に居すわってるらしい。
このおやじがいると、名産品ランクにあわせた展示ができるようになるとか。
まあ、熱心に集めてるわけじゃないけど、持ってるものぐらいは飾っておこうかなということで。
やみのランプで夜にしてから、ネッドのペナントを地下に、チゾットのコンパスを二階に展示してきた。
ルーラで修道院に移動してから、宿泊してチゾットに戻ろうとしたら、ルーラのリストにチゾットがない!?(@_@)
…やられた…。
仕方なくネッドの宿屋までルーラで移動し、再びグランバニア向けの洞窟ダンジョンに突入。
今度は道がわかってるし、宝箱も前回全部開けてるので、サラリと通過。
チゾットでは、いつの間にかお金が溜まっているのに気がついたので、ちょろっと防具だけ調達して、下山ダンジョンに突入。
前回降りる道は通ったので、ここもサラリと下まで移動。
その後、上り階段をひたすら上まで上がって宝箱を回収。
それにしてもこのダンジョンの宝箱トリック(ミミックとか人食い箱とか)の率が高い。
私はいつも開ける前のチェックが面倒で、まあ闘えばいいやとインパスは使わないできてしまうのだけど、そのせいでスラりんが三回も死亡(^^;。
箱モンスターはザキばっかりとなえやがって腹たつー!(^^;
その度に主人公のザオリクで復活させてました(T_T)。
現状、ザオリクが主人公とスラりんだけしか使えないというのがちょっと不便。
そろそろ同行モンスターを見直したほうがいいのかなあ…(って、遅い気がしないでもないけど…(^^;)。
とりあえず登れる階段は全部登ってしまってから、穴から落ちてみたら、まだまだ下山と同じルートになってしまった。
そういえば途中で落ちる用の穴がもう一個あったのを思い出して、三度上りに。
思った通り、そのルートで地上階まで移動、めでたくダンジョン脱出です。
さて、ダンジョン出口から北上すると、すぐにグランバニアのお城です。
お城の周囲をまわっていたら、どうも小さな家がたっていて、なにかなあと扉をあけたら、いきなり強制シナリオ(^^;。
やべえ、先に城の中をみるんだった…と思ったけど、あとのまつり。
サンチョと再会し、その後お城に強制連行(笑)。
王様とあやしい大臣に面会中、ビアンカがまた倒れて、喜び事の報告が。
で、王位を譲りたい現王様とそれを阻止したい大臣の思惑から、城の東にある祠に王家の証をとりにいくことになった。
とはいえ、長旅のあとなので、まずは城内の探索。
武具防具は結構イイ品揃えだけど、そろそろ青年編前半も終りそうだし…と少し悩んで、主人公の装備だけ更新してみる。
ま、城の周囲でまだまともに戦闘してないので、敵レベルをみてから装備を整えてもいいでしょう。
いろいろとまわって会話をしてから、教会でお祈り。
今日はこのあたりで終りましょうか。
気がついたら主人公のLV.30。
チゾットの村まで戻ってきたんだから、とりあえず持参の名産品でも置いてくるか、とルーラで名産品博物館へ。
どうやらお客もある程度増えてきたようで、受付もいるし(笑)。
あと、蘊蓄おやじが三階に居すわってるらしい。
このおやじがいると、名産品ランクにあわせた展示ができるようになるとか。
まあ、熱心に集めてるわけじゃないけど、持ってるものぐらいは飾っておこうかなということで。
やみのランプで夜にしてから、ネッドのペナントを地下に、チゾットのコンパスを二階に展示してきた。
ルーラで修道院に移動してから、宿泊してチゾットに戻ろうとしたら、ルーラのリストにチゾットがない!?(@_@)
…やられた…。
仕方なくネッドの宿屋までルーラで移動し、再びグランバニア向けの洞窟ダンジョンに突入。
今度は道がわかってるし、宝箱も前回全部開けてるので、サラリと通過。
チゾットでは、いつの間にかお金が溜まっているのに気がついたので、ちょろっと防具だけ調達して、下山ダンジョンに突入。
前回降りる道は通ったので、ここもサラリと下まで移動。
その後、上り階段をひたすら上まで上がって宝箱を回収。
それにしてもこのダンジョンの宝箱トリック(ミミックとか人食い箱とか)の率が高い。
私はいつも開ける前のチェックが面倒で、まあ闘えばいいやとインパスは使わないできてしまうのだけど、そのせいでスラりんが三回も死亡(^^;。
箱モンスターはザキばっかりとなえやがって腹たつー!(^^;
その度に主人公のザオリクで復活させてました(T_T)。
現状、ザオリクが主人公とスラりんだけしか使えないというのがちょっと不便。
そろそろ同行モンスターを見直したほうがいいのかなあ…(って、遅い気がしないでもないけど…(^^;)。
とりあえず登れる階段は全部登ってしまってから、穴から落ちてみたら、まだまだ下山と同じルートになってしまった。
そういえば途中で落ちる用の穴がもう一個あったのを思い出して、三度上りに。
思った通り、そのルートで地上階まで移動、めでたくダンジョン脱出です。
さて、ダンジョン出口から北上すると、すぐにグランバニアのお城です。
お城の周囲をまわっていたら、どうも小さな家がたっていて、なにかなあと扉をあけたら、いきなり強制シナリオ(^^;。
やべえ、先に城の中をみるんだった…と思ったけど、あとのまつり。
サンチョと再会し、その後お城に強制連行(笑)。
王様とあやしい大臣に面会中、ビアンカがまた倒れて、喜び事の報告が。
で、王位を譲りたい現王様とそれを阻止したい大臣の思惑から、城の東にある祠に王家の証をとりにいくことになった。
とはいえ、長旅のあとなので、まずは城内の探索。
武具防具は結構イイ品揃えだけど、そろそろ青年編前半も終りそうだし…と少し悩んで、主人公の装備だけ更新してみる。
ま、城の周囲でまだまともに戦闘してないので、敵レベルをみてから装備を整えてもいいでしょう。
いろいろとまわって会話をしてから、教会でお祈り。
今日はこのあたりで終りましょうか。
気がついたら主人公のLV.30。
** DQ V (12)
2004年6月10日 DQ5とりあえず、どうも全体にレベルが低くなってきたような気がするので、船でうろうろしたり、砂漠大陸でうろうろしたりと、レベルアップの旅。
広域地図を参照すると、未知の土地はグレーで表示されるのだが、自分が歩いた部分はカラーで表示されるようになる。
そんなわけで、いける場所でまだカラーになっていない(大きな大陸だと、すみっこのほうは歩かなかったりするので)ところを制覇する旅にしました(笑)。
目的なくふらふら歩き回るのって、精神的に苦痛(大袈裟)なんだもん。
地図のカラー化が終わったあたりで主人公のレベルが二つほどアップしたので、ようやくストーリーを進めることに。
メダル王の島の東にある大陸に、グランバニア国はあるらしい。
修道院で宿泊、お祈り後、船で南下するとその大陸に上陸できる。
その大陸の西側から上陸し、山に阻まれて東に移動できないので、とりあえず南下していくと小さな小屋のようなものに遭遇。
ネッドの宿屋に泊まってペナントをゲットしてから、クランバニアに向かうために洞窟のようなところに向かう。
山越えダンジョンはかなりエンカウント率が高い。
少し歩いただけで、すぐに敵と遭遇。
まあレベルをある程度あげていたおかげで、戦闘に苦労することはなかったけど、あんまりに数が多くて操作が面倒(^^;。
まあ、それでもダンジョンはそんなに複雑でもなく、あっさりと通過。
山頂の村チゾットでビアンカが倒れるエピソードがあり、ちょっとデジャブ(笑)。そういえば前に(SFCで)プレイしたときもここで倒れたなあ、と思い出した。
チゾットではコンパスをゲットし、今度は下山のダンジョン。
こちらのダンジョンはちょっと面倒な作りになっている。
とにかく上から下ってくる場合の一番下の階(実は二階)まできたあたりで、家族にTVをみたいと言われて、慌ててダンジョンを抜けようとするのだけど、この時点ではまだ外に出られないのよね。
再び上に戻る時間がなかったので、諦めてリレミトでチゾットにもどり、お祈り。
まあ、レベルアップさせたかったから、ダンジョンに何回か入るのはいいんだけどさ。
主人公はLv.28。
広域地図を参照すると、未知の土地はグレーで表示されるのだが、自分が歩いた部分はカラーで表示されるようになる。
そんなわけで、いける場所でまだカラーになっていない(大きな大陸だと、すみっこのほうは歩かなかったりするので)ところを制覇する旅にしました(笑)。
目的なくふらふら歩き回るのって、精神的に苦痛(大袈裟)なんだもん。
地図のカラー化が終わったあたりで主人公のレベルが二つほどアップしたので、ようやくストーリーを進めることに。
メダル王の島の東にある大陸に、グランバニア国はあるらしい。
修道院で宿泊、お祈り後、船で南下するとその大陸に上陸できる。
その大陸の西側から上陸し、山に阻まれて東に移動できないので、とりあえず南下していくと小さな小屋のようなものに遭遇。
ネッドの宿屋に泊まってペナントをゲットしてから、クランバニアに向かうために洞窟のようなところに向かう。
山越えダンジョンはかなりエンカウント率が高い。
少し歩いただけで、すぐに敵と遭遇。
まあレベルをある程度あげていたおかげで、戦闘に苦労することはなかったけど、あんまりに数が多くて操作が面倒(^^;。
まあ、それでもダンジョンはそんなに複雑でもなく、あっさりと通過。
山頂の村チゾットでビアンカが倒れるエピソードがあり、ちょっとデジャブ(笑)。そういえば前に(SFCで)プレイしたときもここで倒れたなあ、と思い出した。
チゾットではコンパスをゲットし、今度は下山のダンジョン。
こちらのダンジョンはちょっと面倒な作りになっている。
とにかく上から下ってくる場合の一番下の階(実は二階)まできたあたりで、家族にTVをみたいと言われて、慌ててダンジョンを抜けようとするのだけど、この時点ではまだ外に出られないのよね。
再び上に戻る時間がなかったので、諦めてリレミトでチゾットにもどり、お祈り。
まあ、レベルアップさせたかったから、ダンジョンに何回か入るのはいいんだけどさ。
主人公はLv.28。
** DQ V (11)
2004年6月9日 DQ5結婚式もサクっと終わったので、ルドマンさんに使用を許可された船を使って、まずはカジノ船に。
いろいろ歩き回ったけど、実は基本的にバクチが苦手なほうなので、ほとんど遊ばず。
すごろく券が溜まってきたので、ここで少しだけ遊んで、また本筋ストーリーに復帰です。
カジノ船の島から南下して、岩に囲まれた教団のある島の西側を船で移動。
ちっちゃい島に立て看板があるので読んで、すぐ南東の島に移動。
名産品博物館をようやく発見。
各地で今まで集まった名産品という名前のアイテムが、利用用途がわからず(一部有益なパラメタ増強に使ってるけど)、きっとどこかにそういうアイテムコレクター向けの施設があるだろうとは思っていたからね。
しかしそこで会ったゆうじいに、メダルの王様のお城にある名産品(?)を持ってこないと博物館の館長にしてやらんと言われてしまった…。
仕方がないので、一旦島を去り、西側にある砂漠大陸(?)に移動。
ここの砂漠から南東方面に小さな祠があって、ここのじいさんに今度はもっと東にメダル王の城があると聞く。
なんだよ、こんな近所にあるんかいな、と再び船で東に移動。
めでたくメダル王の城にいって、巨大メダルをゲットし、ゆうじいに見せると館長にしてもらえた。
やみのランプで夜にしてから、持参した名産品を展示しておく。
まだ観光客がいないけど、そのうち増えてくるのかなあ?
またまた船で砂漠のほうに移動し、砂漠の真ん中にあるデルバドール城に向かう。
夜、武器屋にむかうと店の親父がクラリスの父親だと判明。
クラリスはポートセルミの酒場で立派な踊り子さんになってますよ(笑)。
防具屋では砂漠のバラのゲットする方法を教えてもらって、その高額な値段にクラクラしながら宿屋に宿泊。
起き抜けに砂漠を南南西に歩いていくと、砂漠のバラをゲット。
これは宿屋に泊まるたびにゲットできるらしいけど、…高いなぁ…。
城についたときは夜で城に入れなかったので、バラをゲットしてから城を訪問。
女王に出会ってから、天空の兜を見せてもらって、グランバニア(…だったかな)とパパスのことを教えてもらう。
この城では、これ以上あんまり情報はなさそう。
砂漠をちょっとうろうろして、なんか眠くなってきたので、修道院に戻ってから宿泊、お祈り。
今回大きな闘いがなかったので、主人公 LV.25 ぐらいしか上がらず。
いろいろ歩き回ったけど、実は基本的にバクチが苦手なほうなので、ほとんど遊ばず。
すごろく券が溜まってきたので、ここで少しだけ遊んで、また本筋ストーリーに復帰です。
カジノ船の島から南下して、岩に囲まれた教団のある島の西側を船で移動。
ちっちゃい島に立て看板があるので読んで、すぐ南東の島に移動。
名産品博物館をようやく発見。
各地で今まで集まった名産品という名前のアイテムが、利用用途がわからず(一部有益なパラメタ増強に使ってるけど)、きっとどこかにそういうアイテムコレクター向けの施設があるだろうとは思っていたからね。
しかしそこで会ったゆうじいに、メダルの王様のお城にある名産品(?)を持ってこないと博物館の館長にしてやらんと言われてしまった…。
仕方がないので、一旦島を去り、西側にある砂漠大陸(?)に移動。
ここの砂漠から南東方面に小さな祠があって、ここのじいさんに今度はもっと東にメダル王の城があると聞く。
なんだよ、こんな近所にあるんかいな、と再び船で東に移動。
めでたくメダル王の城にいって、巨大メダルをゲットし、ゆうじいに見せると館長にしてもらえた。
やみのランプで夜にしてから、持参した名産品を展示しておく。
まだ観光客がいないけど、そのうち増えてくるのかなあ?
またまた船で砂漠のほうに移動し、砂漠の真ん中にあるデルバドール城に向かう。
夜、武器屋にむかうと店の親父がクラリスの父親だと判明。
クラリスはポートセルミの酒場で立派な踊り子さんになってますよ(笑)。
防具屋では砂漠のバラのゲットする方法を教えてもらって、その高額な値段にクラクラしながら宿屋に宿泊。
起き抜けに砂漠を南南西に歩いていくと、砂漠のバラをゲット。
これは宿屋に泊まるたびにゲットできるらしいけど、…高いなぁ…。
城についたときは夜で城に入れなかったので、バラをゲットしてから城を訪問。
女王に出会ってから、天空の兜を見せてもらって、グランバニア(…だったかな)とパパスのことを教えてもらう。
この城では、これ以上あんまり情報はなさそう。
砂漠をちょっとうろうろして、なんか眠くなってきたので、修道院に戻ってから宿泊、お祈り。
今回大きな闘いがなかったので、主人公 LV.25 ぐらいしか上がらず。
** DQ V (10)
2004年6月6日 DQ5水の指輪をゲットした時点で止まってたので、とりあえず結婚だけしておこうかな、と少しだけプレイ。
サラボナに戻ってから、ルドマンさんちに行くと、同行していたビアンカのことを指摘され、フローラとビアンカのどちらかと選ぶように言われた。
フローラを選ぶと回復要員として使えるのはわかってたけど、自分の好みは攻撃系ビアンカなんだよねえ。
ただ、フローラを選んでおけば、その後の資金的な面でちょっと楽できるのもわかってるので、すこしだけ考えちゃったんだけどさ(笑)。
まあでも、相棒はフローラで行くっていうから、どうせ二回やることはないだろうし(^^;、今後キャラ別にエピソードがみれるかも〜ということで、ビアンカに決定。
結婚式をあっさりやって、教会でお祈り。
本当はもうちょっと進めたかったんだけど、睡魔に負けた…(笑)。
サラボナに戻ってから、ルドマンさんちに行くと、同行していたビアンカのことを指摘され、フローラとビアンカのどちらかと選ぶように言われた。
フローラを選ぶと回復要員として使えるのはわかってたけど、自分の好みは攻撃系ビアンカなんだよねえ。
ただ、フローラを選んでおけば、その後の資金的な面でちょっと楽できるのもわかってるので、すこしだけ考えちゃったんだけどさ(笑)。
まあでも、相棒はフローラで行くっていうから、どうせ二回やることはないだろうし(^^;、今後キャラ別にエピソードがみれるかも〜ということで、ビアンカに決定。
結婚式をあっさりやって、教会でお祈り。
本当はもうちょっと進めたかったんだけど、睡魔に負けた…(笑)。
** DQ V (9)
2004年6月3日 DQ5サラボナでルドマンさん家に行くと、結婚の申込にきたのかとメイドさんに聞かれるので、とにかく「はい」を選ぶ。
すると、フローラと結婚するには火の指輪と水の指輪を手に入れてこいと言われる。見事ゲットしてきたら、いいものくれるって。
どうやらルドマンさんは天空の盾を持ってるらしい。
武具防具屋でアイテムの目星をつけて、連れ歩いているモンスターたちにあわせて購入。多少資金が物足りなかったので、一部馬車メンバーの分は保留。
っちゅーわけで、まずは火の指輪。
サラボナから南下して、山に囲まれた火山に出向く。
途中仲間のモンスターレベルがちょっと頼りなかったので、レベルアップの旅をしてたのだけど途中で面倒になって、ダンジョンに突入。
この火山、馬車ごと中に入れるので、重宝しました。
火山の中をうろうろ。
意識的にゆっくり移動して、何度も丹念に行ったり来たりして、宝箱を収集。うまくいくとスラりんが丁度このぐらいのレベルでトラマナを習得するので、地下三階以下の火の床も安心。
一旦一番下まで行ったものの、寄り道沢山してMPが寂しくなったので、リレミトでダンジョン脱出後、ルーラで修道院。ここでタダで宿泊して(ケチ…(笑))、念のためお祈りしてから、再びルーラでサラボナへ。
ついでにかなり資金も溜まったので、馬車メンバーの分も買い物してから、火の山へ。
かなりレベルも上がってきていたので、結局火の指輪を守っていたらしいモンスターとの対戦も楽に勝利し、余裕でサラボナへ帰る。
この時点で、たしか主人公は Lv.24 あたりかな。
ルドマンさんに指輪を渡すと、今度は水の指輪をとってこい、と。
船を貸してくれるっていうから乗ってみたけど、結局橋だとか浅瀬とか水門で、たいした距離はかせげず。
水門の近くの看板を読んで、そのまま北東の村に。
ここでビアンカと再会。どうやら母親は亡くなっていて、父親も病弱になってる様子。ビアンカはたくましくなってるなあ(笑)。
有無を言わさずビアンカが仲間になってくる。ビアンカらしい(笑)。
その後彼女を連れて行って、水門を開けてもらう。
周囲には新しい大陸はほとんどなく、いける場所にも特に村やほこらなどなし。
あ、水門の西に祠があったけど、ここはまだ鍵がないから中に入れなかった。
とにかく内海(?)をぐるぐるまわってから、ルラフェン方面に水流を遡ると、突き当たりが滝壺になっているので、ここにタックルしたら中に入れた(笑)。
こちらのダンジョンは馬車は連れて行けない、しかも主人公とビアンカは強制的に参加なので、精鋭のモンスター二匹を選別してから、ダンジョンに入る(笑)。
ダンジョンはあまり複雑ではないけど、ちょっとクネクネした道が多く距離があったかなあ。
最初の突入ではビアンカのレベル上げのためだったので、最下層までついてから、再び上まで上がってきて、外に出てから一旦ルーラで修道院へ。
宿泊して、お祈りしてから、再度サラボナへ移動。船で水のダンジョンに。
てっきり指輪の守護(?)モンスターがいるのかとMPセーブしながら降りていったのに、なんにもなくて拍子抜け。
まあ、いいけど(^^;。
さっくり指輪を手にいれてから、近所の砂漠でデザート・ローズを探しがてらレベル上げ。
いい加減眠くなってきたので、とりあえず修道院までルーラして、宿泊、お祈り。
次はとうとう結婚式イベントかあ。
主人公 Lv.24。
すると、フローラと結婚するには火の指輪と水の指輪を手に入れてこいと言われる。見事ゲットしてきたら、いいものくれるって。
どうやらルドマンさんは天空の盾を持ってるらしい。
武具防具屋でアイテムの目星をつけて、連れ歩いているモンスターたちにあわせて購入。多少資金が物足りなかったので、一部馬車メンバーの分は保留。
っちゅーわけで、まずは火の指輪。
サラボナから南下して、山に囲まれた火山に出向く。
途中仲間のモンスターレベルがちょっと頼りなかったので、レベルアップの旅をしてたのだけど途中で面倒になって、ダンジョンに突入。
この火山、馬車ごと中に入れるので、重宝しました。
火山の中をうろうろ。
意識的にゆっくり移動して、何度も丹念に行ったり来たりして、宝箱を収集。うまくいくとスラりんが丁度このぐらいのレベルでトラマナを習得するので、地下三階以下の火の床も安心。
一旦一番下まで行ったものの、寄り道沢山してMPが寂しくなったので、リレミトでダンジョン脱出後、ルーラで修道院。ここでタダで宿泊して(ケチ…(笑))、念のためお祈りしてから、再びルーラでサラボナへ。
ついでにかなり資金も溜まったので、馬車メンバーの分も買い物してから、火の山へ。
かなりレベルも上がってきていたので、結局火の指輪を守っていたらしいモンスターとの対戦も楽に勝利し、余裕でサラボナへ帰る。
この時点で、たしか主人公は Lv.24 あたりかな。
ルドマンさんに指輪を渡すと、今度は水の指輪をとってこい、と。
船を貸してくれるっていうから乗ってみたけど、結局橋だとか浅瀬とか水門で、たいした距離はかせげず。
水門の近くの看板を読んで、そのまま北東の村に。
ここでビアンカと再会。どうやら母親は亡くなっていて、父親も病弱になってる様子。ビアンカはたくましくなってるなあ(笑)。
有無を言わさずビアンカが仲間になってくる。ビアンカらしい(笑)。
その後彼女を連れて行って、水門を開けてもらう。
周囲には新しい大陸はほとんどなく、いける場所にも特に村やほこらなどなし。
あ、水門の西に祠があったけど、ここはまだ鍵がないから中に入れなかった。
とにかく内海(?)をぐるぐるまわってから、ルラフェン方面に水流を遡ると、突き当たりが滝壺になっているので、ここにタックルしたら中に入れた(笑)。
こちらのダンジョンは馬車は連れて行けない、しかも主人公とビアンカは強制的に参加なので、精鋭のモンスター二匹を選別してから、ダンジョンに入る(笑)。
ダンジョンはあまり複雑ではないけど、ちょっとクネクネした道が多く距離があったかなあ。
最初の突入ではビアンカのレベル上げのためだったので、最下層までついてから、再び上まで上がってきて、外に出てから一旦ルーラで修道院へ。
宿泊して、お祈りしてから、再度サラボナへ移動。船で水のダンジョンに。
てっきり指輪の守護(?)モンスターがいるのかとMPセーブしながら降りていったのに、なんにもなくて拍子抜け。
まあ、いいけど(^^;。
さっくり指輪を手にいれてから、近所の砂漠でデザート・ローズを探しがてらレベル上げ。
いい加減眠くなってきたので、とりあえず修道院までルーラして、宿泊、お祈り。
次はとうとう結婚式イベントかあ。
主人公 Lv.24。
** DQ V (8)
2004年6月2日 DQ5カボチ村から、とりあえずルラフェンに移動。
ここでじいさんから草を探すように依頼される。
指示された場所に夜行くと、草が光ってるからわかると言われて、夜周辺を徘徊するものの発見できず。
おかしいなあ、確かこのあたりだったと思ったのに…とうろうろしたけどわからないので、結局手ぶらで一旦ルラフェンに帰った。
じいさんにもう一度場所を教えてもらうとしたら、じいさん爆睡中で起きやしねぇ(T_T)。
うーん、どうしたものか…と、とにかくもう一回指示された…と思っている場所を、前回よりは広域に探したら、ようやく発見できました。
ほっ。
草を持って、今度こそルラフェンに戻ってじいさんに渡すと、早速薬の調合してもらい、これでやっとルーラをゲット。
船が流通していないこの時点で、大陸間移動はルーラしかできないので、ずっとこれを待っていたのだよ。
ルーラで、まずは結婚したというヘンリーを訪ねに、ラインハットに移動。
ヘンリーらしい会話を楽しんでから、結婚記念のオルゴールをゲット。
その後、オラクルベリーに仲間にしたモンスターの整理と貯金のために移動したら、オラクル屋の新製品の情報を入手したので、行ってみることに。
ここで、のれんゲット。スラりんがこれでかなり楽になりました。
修道院、サンタローズ、アルカパなど、とりあえず一通り再訪してルーラの飛び先に名前を追加しておく。
んで、ポートセルミだかルラフェンだか忘れたけど、そのあたりでルラフェンの南にいけと言われたので、ルラフェンにルーラで移動してから、南に馬車の旅。
洞穴から地下道を通って南の大陸に移動し、山小屋のようなところで、フローラの噂を聞く。
とうとう結婚イベントに入りそうな予感。
山小屋から南西するとサラボナ。
ここで武器防具を一通り眺めてから、教会でお祈り。
主人公、Lv.21。
ここでじいさんから草を探すように依頼される。
指示された場所に夜行くと、草が光ってるからわかると言われて、夜周辺を徘徊するものの発見できず。
おかしいなあ、確かこのあたりだったと思ったのに…とうろうろしたけどわからないので、結局手ぶらで一旦ルラフェンに帰った。
じいさんにもう一度場所を教えてもらうとしたら、じいさん爆睡中で起きやしねぇ(T_T)。
うーん、どうしたものか…と、とにかくもう一回指示された…と思っている場所を、前回よりは広域に探したら、ようやく発見できました。
ほっ。
草を持って、今度こそルラフェンに戻ってじいさんに渡すと、早速薬の調合してもらい、これでやっとルーラをゲット。
船が流通していないこの時点で、大陸間移動はルーラしかできないので、ずっとこれを待っていたのだよ。
ルーラで、まずは結婚したというヘンリーを訪ねに、ラインハットに移動。
ヘンリーらしい会話を楽しんでから、結婚記念のオルゴールをゲット。
その後、オラクルベリーに仲間にしたモンスターの整理と貯金のために移動したら、オラクル屋の新製品の情報を入手したので、行ってみることに。
ここで、のれんゲット。スラりんがこれでかなり楽になりました。
修道院、サンタローズ、アルカパなど、とりあえず一通り再訪してルーラの飛び先に名前を追加しておく。
んで、ポートセルミだかルラフェンだか忘れたけど、そのあたりでルラフェンの南にいけと言われたので、ルラフェンにルーラで移動してから、南に馬車の旅。
洞穴から地下道を通って南の大陸に移動し、山小屋のようなところで、フローラの噂を聞く。
とうとう結婚イベントに入りそうな予感。
山小屋から南西するとサラボナ。
ここで武器防具を一通り眺めてから、教会でお祈り。
主人公、Lv.21。
** DQ V (7)
2004年6月1日 DQ5オラクルベリーから船着場に移動して、船に乗る。
ポートセルミについて、怪物退治を頼まれたので、とりあえず引き受けたものの、同行のモンスターがどうもレベルが頼りないので、依頼された村は南にあるのだけど、とにかくまわりの平原でレベルアップの旅をしてみた。
その後、招かれたカボチ村にいって村長から正式に依頼を受け、西の洞窟にいけと言われたのだけど、スライムナイトのレベルを上げたくて、そのままポートセルミ周辺を徘徊したりして(笑)。
ついでにルラフェンにも寄ってみたら、なんだか覚えのあるエピソードに遭遇。
そうか、このエピソードをクリアするとルーラが使えるのかな。
ああ、早くルーラで世界中を移動して、口笛でモンスター狩りするという楽な体制にしたい…(爆)。
ともあれ、スライムナイトがベホイミを覚えて、使えるようになってきたので、ようやく西の洞窟に向かう。
洞窟内のダンジョンは、地下三階ぐらいであまり深くない。
途中穴にハマらないようにきをつけて歩けばいいぐらいで、迷路もそんなに複雑でもないし。
地下のラズボスの絵をみて、いきない思い出した。
ああ、これは、猫再会のエピソードだったのか。
戦闘に入ってからそれを思い出したので、一旦「にげる」で戦闘離脱。
その後、道具をあさって「ビアンカのリボン」を主人公に持たせて、再度戦闘に突入。
最初のターンで、道具「ビアンカのリボン」を使うにしたら、あっさりと終了。
パパス死去のエピソードのときにはぐれたままのアンドレでした〜(^^)。
でも、すでにこの時点だとアンドレのレベルって低すぎてあんまり使えないんだよなあ…(^^;。
ともあれ、馬車にお引き取りねがって、怪物(実はアンドレだった)退治の完了を伝えにカボチ村に。
ここで、村人たちに心ないことを言われて傷心(^^;。
…でも、客観的にみたら確かに誤解されても仕方ないかも…、でも…、うーん…、寂しい。
その後、ルラフェンの宿屋が酷く高価だったことを思い出して、カボチ村で宿泊。
教会でセーブして、本日は終了。
主人公は、まだ Lv.18 程度。
ポートセルミについて、怪物退治を頼まれたので、とりあえず引き受けたものの、同行のモンスターがどうもレベルが頼りないので、依頼された村は南にあるのだけど、とにかくまわりの平原でレベルアップの旅をしてみた。
その後、招かれたカボチ村にいって村長から正式に依頼を受け、西の洞窟にいけと言われたのだけど、スライムナイトのレベルを上げたくて、そのままポートセルミ周辺を徘徊したりして(笑)。
ついでにルラフェンにも寄ってみたら、なんだか覚えのあるエピソードに遭遇。
そうか、このエピソードをクリアするとルーラが使えるのかな。
ああ、早くルーラで世界中を移動して、口笛でモンスター狩りするという楽な体制にしたい…(爆)。
ともあれ、スライムナイトがベホイミを覚えて、使えるようになってきたので、ようやく西の洞窟に向かう。
洞窟内のダンジョンは、地下三階ぐらいであまり深くない。
途中穴にハマらないようにきをつけて歩けばいいぐらいで、迷路もそんなに複雑でもないし。
地下のラズボスの絵をみて、いきない思い出した。
ああ、これは、猫再会のエピソードだったのか。
戦闘に入ってからそれを思い出したので、一旦「にげる」で戦闘離脱。
その後、道具をあさって「ビアンカのリボン」を主人公に持たせて、再度戦闘に突入。
最初のターンで、道具「ビアンカのリボン」を使うにしたら、あっさりと終了。
パパス死去のエピソードのときにはぐれたままのアンドレでした〜(^^)。
でも、すでにこの時点だとアンドレのレベルって低すぎてあんまり使えないんだよなあ…(^^;。
ともあれ、馬車にお引き取りねがって、怪物(実はアンドレだった)退治の完了を伝えにカボチ村に。
ここで、村人たちに心ないことを言われて傷心(^^;。
…でも、客観的にみたら確かに誤解されても仕方ないかも…、でも…、うーん…、寂しい。
その後、ルラフェンの宿屋が酷く高価だったことを思い出して、カボチ村で宿泊。
教会でセーブして、本日は終了。
主人公は、まだ Lv.18 程度。
** DQ V (6)
2004年5月30日 DQ5お城についたけど、中には入れない。
するとヘンリーが水路がアヤシイというので、筏にのって跳ね橋の下の水路に。
地下ダンジョンを何度かうろうろしながら、皇后とも会話して、中庭に出る。
それからデールに会うと、鏡をとってこい、ということに。
もらった鍵で図書室っぽいところから、旅のほこらを通過してワープ。
到着した場所で地図を開くと、どうやら修道院の下の大陸っぽい。
しばらく砂漠で戦闘しつつHPを消費して、本命の塔も見ずにマリアに会いにいくことにした(笑)。
修道院はタダの宿泊施設(笑)。
満タンにしてから、教会のシスターに話かけてたら、困ったことはあるかと聞かれて、とりあえず「はい」と返事をしてしまう(^^;。
すると、「わかりました。それでは誰かを同行させましょう」となにがわかったのかよくわからないままに、強制シナリオでマリアも一緒にくることに…(^^;;;。
そういえば、お城の図書室で読んだ本に、鏡の封印されてる塔に入るにはいろいろ面倒らしいことが書いてあったけど、もしかしてマリア@修道女が必要ってことだったのか…(^^;。
まあマリアはNPCで毒にも薬にもならないキャラだからいいけどね。
ヘタに弱いレベルの同行者ができると、お守りが大変なのよねえ(笑)。
旅のほこらの出口から南にすこし下ると、すぐに塔が。
ここで順調に階段を登って、最上階にラーの鏡が。
この最上階の通路では、途中空白の部分があるけど、端のほうを歩けばOK。
ここはたしか覚えてたので、橋を渡ろうとしたのだが、ここで寄りすぎて落ちた…(T_T)。泣きながら一階から上り直して、なんとか鏡をゲット。
鏡をもって城に戻り、ニセ皇后と戦闘。
やはりグループ攻撃と全体攻撃でドカドカ殴りまくりで、戦闘終了。
その後、オラクルベリーにモンスターボックスが売りに出されたと聞いたので、ちょっと出掛けてくることに。
サンタローズとアルカパにも寄って、町の人たちと会話してみるが、特に内容は変わらず。
オラクルベリーには、丁度よく夜ついたので、早速謎のアイテム屋でモンスターボックスをゲット。
まあ、もともとあんまりこういう図鑑は見ないほうなのでどっちでもよかったんだけど、一応手にいれてみました(^^;。
この後は船に乗って別の大陸に移動となるようなので、今日はこのあたりでお祈り。
主人公、Lv.16。
するとヘンリーが水路がアヤシイというので、筏にのって跳ね橋の下の水路に。
地下ダンジョンを何度かうろうろしながら、皇后とも会話して、中庭に出る。
それからデールに会うと、鏡をとってこい、ということに。
もらった鍵で図書室っぽいところから、旅のほこらを通過してワープ。
到着した場所で地図を開くと、どうやら修道院の下の大陸っぽい。
しばらく砂漠で戦闘しつつHPを消費して、本命の塔も見ずにマリアに会いにいくことにした(笑)。
修道院はタダの宿泊施設(笑)。
満タンにしてから、教会のシスターに話かけてたら、困ったことはあるかと聞かれて、とりあえず「はい」と返事をしてしまう(^^;。
すると、「わかりました。それでは誰かを同行させましょう」となにがわかったのかよくわからないままに、強制シナリオでマリアも一緒にくることに…(^^;;;。
そういえば、お城の図書室で読んだ本に、鏡の封印されてる塔に入るにはいろいろ面倒らしいことが書いてあったけど、もしかしてマリア@修道女が必要ってことだったのか…(^^;。
まあマリアはNPCで毒にも薬にもならないキャラだからいいけどね。
ヘタに弱いレベルの同行者ができると、お守りが大変なのよねえ(笑)。
旅のほこらの出口から南にすこし下ると、すぐに塔が。
ここで順調に階段を登って、最上階にラーの鏡が。
この最上階の通路では、途中空白の部分があるけど、端のほうを歩けばOK。
ここはたしか覚えてたので、橋を渡ろうとしたのだが、ここで寄りすぎて落ちた…(T_T)。泣きながら一階から上り直して、なんとか鏡をゲット。
鏡をもって城に戻り、ニセ皇后と戦闘。
やはりグループ攻撃と全体攻撃でドカドカ殴りまくりで、戦闘終了。
その後、オラクルベリーにモンスターボックスが売りに出されたと聞いたので、ちょっと出掛けてくることに。
サンタローズとアルカパにも寄って、町の人たちと会話してみるが、特に内容は変わらず。
オラクルベリーには、丁度よく夜ついたので、早速謎のアイテム屋でモンスターボックスをゲット。
まあ、もともとあんまりこういう図鑑は見ないほうなのでどっちでもよかったんだけど、一応手にいれてみました(^^;。
この後は船に乗って別の大陸に移動となるようなので、今日はこのあたりでお祈り。
主人公、Lv.16。
1 2