●「セックス・アンド・ザ・シティ シーズン 1」
2004年7月27日 TV・ドラマ
ニューヨーク、マンハッタン住人の生態を赤裸々に描き、1998年に放送が開始されるや全米で大旋風を起こしたTVドラマの第1シーズン。
いろいろな男との一夜限りの情事を積極的に楽しみまくるサマンサ、幸せな結婚に憧れを持ちつつベッドではイケナイ方向に耽溺しやすいシャーロット、独立心が強く男を見る目も厳しいがセックスになるとなぜか男の言いなりになってしまうミランダ、そして彼女らの様子を冷静に見つめつつ自分の恋愛になると全然コントロールできない主人公キャリー…。そんな4人の30代女性たちが中心となって織り成す恋愛やセックス模様が、軽妙なタッチで綴られる。
何かと話題の(?)SATCですが、現在WOWOWで最終となる第六シーズンが放送されてます。
で、その最終回が来月に迫ったこともあって、今月来月は第一シーズンから第五シーズンまでの一挙放送をしているのでした。
去年ぐらいから気にはなってたんだけど、続きものは最初から見たい私と相棒は手を出さず仕舞い。
それが、最初からTVで見れるとなったら、この機会を逃すわけには!って感じ(笑)。
おかげでHDDビデオ大活躍、DVD-RAM大量消費(^^;。
そんなわけで、1ST シーズンです。
主人公はセックスコラムニストのキャリー。
彼女は、ニューヨークという都会で暮らす大人の女性に向けたコラムを書いていて、毎回そのコラムのネタを収集する様子を描いたドラマ?…といったらいいのかな。
一話30分なので、見易いです。
結構きわどい(笑)話題が多いので、連ドラを夕食のときに食べながら見る我が家では、時々無性に後悔することもあるのですが(^^;、まあそれは見る側の失敗だしな(^^;。
何回目のデートでお泊まりしてもいいのかとか、付き合い出してからは週に何回するものなのかとか、あのオモチャって生よりイイのかとか、露骨ではありますが(笑)、小気味良く笑ってみることができると思う。
大人のドラマですな。
なんとか 1st シーズンの観賞終了。
続けて、2nd シーズンも見る予定です。
ああ、ERの6thシーズンもまだ見終わってないのに…(^^;。
いろいろな男との一夜限りの情事を積極的に楽しみまくるサマンサ、幸せな結婚に憧れを持ちつつベッドではイケナイ方向に耽溺しやすいシャーロット、独立心が強く男を見る目も厳しいがセックスになるとなぜか男の言いなりになってしまうミランダ、そして彼女らの様子を冷静に見つめつつ自分の恋愛になると全然コントロールできない主人公キャリー…。そんな4人の30代女性たちが中心となって織り成す恋愛やセックス模様が、軽妙なタッチで綴られる。
何かと話題の(?)SATCですが、現在WOWOWで最終となる第六シーズンが放送されてます。
で、その最終回が来月に迫ったこともあって、今月来月は第一シーズンから第五シーズンまでの一挙放送をしているのでした。
去年ぐらいから気にはなってたんだけど、続きものは最初から見たい私と相棒は手を出さず仕舞い。
それが、最初からTVで見れるとなったら、この機会を逃すわけには!って感じ(笑)。
おかげでHDDビデオ大活躍、DVD-RAM大量消費(^^;。
そんなわけで、1ST シーズンです。
主人公はセックスコラムニストのキャリー。
彼女は、ニューヨークという都会で暮らす大人の女性に向けたコラムを書いていて、毎回そのコラムのネタを収集する様子を描いたドラマ?…といったらいいのかな。
一話30分なので、見易いです。
結構きわどい(笑)話題が多いので、連ドラを夕食のときに食べながら見る我が家では、時々無性に後悔することもあるのですが(^^;、まあそれは見る側の失敗だしな(^^;。
何回目のデートでお泊まりしてもいいのかとか、付き合い出してからは週に何回するものなのかとか、あのオモチャって生よりイイのかとか、露骨ではありますが(笑)、小気味良く笑ってみることができると思う。
大人のドラマですな。
なんとか 1st シーズンの観賞終了。
続けて、2nd シーズンも見る予定です。
ああ、ERの6thシーズンもまだ見終わってないのに…(^^;。
ようやく早くあがれたので、久しぶりの買い物に。
普段あまり行かない大型書店で、いくつかゲット。
お店の閉店時間を考慮して、店をまわる順番を決めたのだけど、やっぱり最初に本屋っていうのが災いしました(笑)。
タウンページ並の紙束を持っての買い物は厳しい…(^^;。
今まで使っていたサイフの皮がはがれてきてしまったので、新しいのを購入しようといろいろ眺めてみたのだけど、好みのものはあんまり多くない。
私は、小銭入れの部分の開閉がジッパーになってるのがなんだか苦手なのね。
できれば、がま口みたいなパチンと閉じるものか、スナップボタンで閉じられるものが好み。
そして、所持してるカード類が多いので、できるだけ厚めの収納できるもの。
それから、普段よく使うバッグのサイズの関係で、細長い(お札を折らないで入れられるタイプ)のも敬遠することに。
そうすると選択肢がおのずと決まっちゃうのでした。
それまで使ってたのは、マーガレットハウエルの黒皮のもので、できれば同じくシンプルなのが欲しい。
ワンポイントぐらいはいいけど、柄物ってあんまり好きじゃないんだよねぇ。
ということで、決めたのはコムサの焦げ茶の折り畳みタイプ。
作りも綺麗だし、デザインも直線的でシンプルで使い易そう。
早速帰ってから、入れ換えてみたら、すぐにパンパンになってしまった(笑)。
もう少しサイフに入れるカードを厳選しないと駄目かなぁ…。
やはり頻繁に使わないカードは別に収納するべきか…。
うむう。
夜は、このところずっとみていたドラマのシーズン終了まで見ました。
次シーズンも続けて見る予定。
結構面白いから、続きがたのしみ。
では、また。
普段あまり行かない大型書店で、いくつかゲット。
お店の閉店時間を考慮して、店をまわる順番を決めたのだけど、やっぱり最初に本屋っていうのが災いしました(笑)。
タウンページ並の紙束を持っての買い物は厳しい…(^^;。
今まで使っていたサイフの皮がはがれてきてしまったので、新しいのを購入しようといろいろ眺めてみたのだけど、好みのものはあんまり多くない。
私は、小銭入れの部分の開閉がジッパーになってるのがなんだか苦手なのね。
できれば、がま口みたいなパチンと閉じるものか、スナップボタンで閉じられるものが好み。
そして、所持してるカード類が多いので、できるだけ厚めの収納できるもの。
それから、普段よく使うバッグのサイズの関係で、細長い(お札を折らないで入れられるタイプ)のも敬遠することに。
そうすると選択肢がおのずと決まっちゃうのでした。
それまで使ってたのは、マーガレットハウエルの黒皮のもので、できれば同じくシンプルなのが欲しい。
ワンポイントぐらいはいいけど、柄物ってあんまり好きじゃないんだよねぇ。
ということで、決めたのはコムサの焦げ茶の折り畳みタイプ。
作りも綺麗だし、デザインも直線的でシンプルで使い易そう。
早速帰ってから、入れ換えてみたら、すぐにパンパンになってしまった(笑)。
もう少しサイフに入れるカードを厳選しないと駄目かなぁ…。
やはり頻繁に使わないカードは別に収納するべきか…。
うむう。
夜は、このところずっとみていたドラマのシーズン終了まで見ました。
次シーズンも続けて見る予定。
結構面白いから、続きがたのしみ。
では、また。
仕事でハマりまくり(T_T)。
本当はいろいろ帰りに寄ってかえりたいところがあったのだけど、全部パーです。
店なんかもう開いてねぇよ、な時間にやっとこ帰りつきました。ふー。
帰宅すると、なんだか部屋が臭い。
家族は鼻炎持ちで鼻がきかない人で、逆に私は凄くニオイに敏感なほうなんだけど、それにしてもこのニオイは一体ナニよ!?
窓を全開にしてある状態で、夕べは結構湿気があって不快指数もかなり高そうな天気ではありました。
ヘンなニオイを気にしつつ、とりあえず部屋着に着替えてから、ニオイの元を探していたら、ベッドにおいてあるタオルケットに猫のリリース物体が…(T_T)。
そろそろ納まる時期ではあるのだけど、春の抜け毛の季節からこっち、家中あちこちで猫どもは毛玉を吐き出すのだ。
フローリングならまだ処理が楽なんだけど、カーペットとかベッドは勘弁して〜。
ついでに寝室の片隅では、ただいま何度目かの反抗期を迎えている兄猫の反抗のチッコで床が濡れてる…(T_T)。
…こっちは疲れてるのよう、もう!
それにしても頭にくるのは、これに気がつかない家族だよ。
なんでこんな強烈なニオイがわからんかなぁ。
本人もヘンだとは思っていたらしいのだが、原因を発見できなかったと弁解していた。
既に言い争う気力もなくして、黙々と片づけた。
全身で、話かけたら喧嘩する気満点だぞヲラ、というオーラをみなぎらせながら処理していたので、家族も見ないふりをして放っておいてくれた(^^;。
それでも、食事をし始めてなんとか気分が回復してきてから、ちょっと話し相手になってくれたのは、助かった。
一人でため込むのが苦手なので、こんな気分のときには別の話題で会話をして、気を紛らわせたい方なのです。
そういうところはわかってくれる人なので、頃合いを見計らってリビングまで会話しましょうよ、のオーラを発しながらやってきてれたのは、嬉しかった。
いつもなら、もう寝てる時間だったのに、付き合わせてスマン。>相棒
…って、なんだか書いてて、自分が凄い我が儘な気がしてきた(笑)。
……気のせいじゃないかも…(^^;。
またまた夜更かしの日だったけど、この大波は明日で終わる予定。
もうちょっとだ、頑張れ、私!(笑)
では、また。
本当はいろいろ帰りに寄ってかえりたいところがあったのだけど、全部パーです。
店なんかもう開いてねぇよ、な時間にやっとこ帰りつきました。ふー。
帰宅すると、なんだか部屋が臭い。
家族は鼻炎持ちで鼻がきかない人で、逆に私は凄くニオイに敏感なほうなんだけど、それにしてもこのニオイは一体ナニよ!?
窓を全開にしてある状態で、夕べは結構湿気があって不快指数もかなり高そうな天気ではありました。
ヘンなニオイを気にしつつ、とりあえず部屋着に着替えてから、ニオイの元を探していたら、ベッドにおいてあるタオルケットに猫のリリース物体が…(T_T)。
そろそろ納まる時期ではあるのだけど、春の抜け毛の季節からこっち、家中あちこちで猫どもは毛玉を吐き出すのだ。
フローリングならまだ処理が楽なんだけど、カーペットとかベッドは勘弁して〜。
ついでに寝室の片隅では、ただいま何度目かの反抗期を迎えている兄猫の反抗のチッコで床が濡れてる…(T_T)。
…こっちは疲れてるのよう、もう!
それにしても頭にくるのは、これに気がつかない家族だよ。
なんでこんな強烈なニオイがわからんかなぁ。
本人もヘンだとは思っていたらしいのだが、原因を発見できなかったと弁解していた。
既に言い争う気力もなくして、黙々と片づけた。
全身で、話かけたら喧嘩する気満点だぞヲラ、というオーラをみなぎらせながら処理していたので、家族も見ないふりをして放っておいてくれた(^^;。
それでも、食事をし始めてなんとか気分が回復してきてから、ちょっと話し相手になってくれたのは、助かった。
一人でため込むのが苦手なので、こんな気分のときには別の話題で会話をして、気を紛らわせたい方なのです。
そういうところはわかってくれる人なので、頃合いを見計らってリビングまで会話しましょうよ、のオーラを発しながらやってきてれたのは、嬉しかった。
いつもなら、もう寝てる時間だったのに、付き合わせてスマン。>相棒
…って、なんだか書いてて、自分が凄い我が儘な気がしてきた(笑)。
……気のせいじゃないかも…(^^;。
またまた夜更かしの日だったけど、この大波は明日で終わる予定。
もうちょっとだ、頑張れ、私!(笑)
では、また。
昼食にようやく近所のファミレスのカレーを食べてきました(笑)。
夏になるとやるタイカレーのフェアで、ずっと気になっていたのさ。
ま、食べてしまえば、どってことないんだけど(笑)、タイカレー好きとしては、一度はやっぱり食べてみないと(^^;。
満足して帰宅し、今日はひたすら録画データの消化。
以前録ってからずっと放っておいた坂本美雨のシベリア鉄道の旅の番組。
彼女の歌声の美しさは、すばらしいですね。高音のぬけるような澄んだ声に圧倒されます。
そして、いままで声でしか知らなかった彼女を、今回はじめて動いている映像をみました(笑)。
いやあ、なんだか表情が物凄く教授にそっくり(笑)。笑ったときの瞳のなごみ方とかが。感性というか、言葉の選択のしかたは矢野さんにそっくりな感じで、当たり前だけどご両親に似てますね。
そして、その番組の一番最後に彼女が吐露した感情がとても印象的でした。
彼女はロシアで人気を誇った一人のミュージシャンを尊敬していて、その人はすでに他界しているのだけど、旅の最後にモスクワでそのミュージシャンの奥さんと対面する機会をえます。
そこで、奥さんに「彼は孤独ではなかったのか。彼の中にはあなたでさえも入ることのできない部分があったのではないか」と質問したのね。
奥さんは「私たちはお互いをとても愛していたし、尊敬もしていた。けれども彼の中には、私でさえも入り込めない部分がたしかに存在していた。もし彼が孤独を感じていたのなら、私はとても残念だ」というようなことを答えていた。
最初、私は美雨さんが何故彼女に短い邂逅の中で、そんなシリアスな話題をふったのか(TV番組だから放送されない沢山の時間があったのだとしても)ちょっと不思議に感じた。
美雨さんが質問した「孤独」とは、言ってみれば天才の孤独のことだ。
その才能あるロシア人ミュージシャンは一種カリスマ的な存在だったらしい。偉大なミュージシャンとして創作を行う彼に、普通の人である奥さんは、たとえ自分でもやはり入りこめない部分を感じていたのではないか、もし感じていたとしたら…、という美雨さんの問いかけ。
それに答えた奥さんの、彼が孤独をもし感じていたのなら、残念だという言葉とその表情をみて、美雨さんはなんだか同志を得たような表情をした。
そして告白する。
実は、彼女は父親に似たような感情を抱いているのだ、と。
彼はとても自分を愛していてくれるし、自分も尊敬できる父親だと感じている。でもやはり彼にはどこか人とは違った、彼だけの抱える世界を持っていて、それに触れられず理解できない自分が、寂しいって。
美雨さんの父親は、坂本龍一。世界のサカモト、と言われる音楽家。
自分もミュージシャンの一人として活動する美雨さんとしては、その父親の孤独に娘として閉め出されたような哀しさを感じていたのかもしれない。
だから、このロシア人ミュージシャンの奥さんに共感を感じたかったのかも。
二時間ぐらいの番組で紀行ものとしてもなかなか面白かったけど、最後の15分ぐらいをみれただけでOKでしたわね。
夜は床の間作りを眺めてから、もうちょっと録画データの整理をして、就寝の準備。
しかし、最後にTVを消そうと思ったら、偶然ついてた番組でF1が始まってしまったのよ(笑)。
丁度スタートの時だったので思わず観戦(^^;。
琢磨クンが八位入賞したのを愛でたく眺めて、時計をみて大慌てで就寝。
明日は眠いぞ〜…。
では、また。
夏になるとやるタイカレーのフェアで、ずっと気になっていたのさ。
ま、食べてしまえば、どってことないんだけど(笑)、タイカレー好きとしては、一度はやっぱり食べてみないと(^^;。
満足して帰宅し、今日はひたすら録画データの消化。
以前録ってからずっと放っておいた坂本美雨のシベリア鉄道の旅の番組。
彼女の歌声の美しさは、すばらしいですね。高音のぬけるような澄んだ声に圧倒されます。
そして、いままで声でしか知らなかった彼女を、今回はじめて動いている映像をみました(笑)。
いやあ、なんだか表情が物凄く教授にそっくり(笑)。笑ったときの瞳のなごみ方とかが。感性というか、言葉の選択のしかたは矢野さんにそっくりな感じで、当たり前だけどご両親に似てますね。
そして、その番組の一番最後に彼女が吐露した感情がとても印象的でした。
彼女はロシアで人気を誇った一人のミュージシャンを尊敬していて、その人はすでに他界しているのだけど、旅の最後にモスクワでそのミュージシャンの奥さんと対面する機会をえます。
そこで、奥さんに「彼は孤独ではなかったのか。彼の中にはあなたでさえも入ることのできない部分があったのではないか」と質問したのね。
奥さんは「私たちはお互いをとても愛していたし、尊敬もしていた。けれども彼の中には、私でさえも入り込めない部分がたしかに存在していた。もし彼が孤独を感じていたのなら、私はとても残念だ」というようなことを答えていた。
最初、私は美雨さんが何故彼女に短い邂逅の中で、そんなシリアスな話題をふったのか(TV番組だから放送されない沢山の時間があったのだとしても)ちょっと不思議に感じた。
美雨さんが質問した「孤独」とは、言ってみれば天才の孤独のことだ。
その才能あるロシア人ミュージシャンは一種カリスマ的な存在だったらしい。偉大なミュージシャンとして創作を行う彼に、普通の人である奥さんは、たとえ自分でもやはり入りこめない部分を感じていたのではないか、もし感じていたとしたら…、という美雨さんの問いかけ。
それに答えた奥さんの、彼が孤独をもし感じていたのなら、残念だという言葉とその表情をみて、美雨さんはなんだか同志を得たような表情をした。
そして告白する。
実は、彼女は父親に似たような感情を抱いているのだ、と。
彼はとても自分を愛していてくれるし、自分も尊敬できる父親だと感じている。でもやはり彼にはどこか人とは違った、彼だけの抱える世界を持っていて、それに触れられず理解できない自分が、寂しいって。
美雨さんの父親は、坂本龍一。世界のサカモト、と言われる音楽家。
自分もミュージシャンの一人として活動する美雨さんとしては、その父親の孤独に娘として閉め出されたような哀しさを感じていたのかもしれない。
だから、このロシア人ミュージシャンの奥さんに共感を感じたかったのかも。
二時間ぐらいの番組で紀行ものとしてもなかなか面白かったけど、最後の15分ぐらいをみれただけでOKでしたわね。
夜は床の間作りを眺めてから、もうちょっと録画データの整理をして、就寝の準備。
しかし、最後にTVを消そうと思ったら、偶然ついてた番組でF1が始まってしまったのよ(笑)。
丁度スタートの時だったので思わず観戦(^^;。
琢磨クンが八位入賞したのを愛でたく眺めて、時計をみて大慌てで就寝。
明日は眠いぞ〜…。
では、また。
首タオル、眼鏡、韓国戦
2004年7月24日 バレー暑い…。
当然日中はクーラー浸り。
やってられん…。
二時すぎぐらいになんとか支度を整えて、買い物などもろもろの買い出し。
途中、旅行会社でツアーの見積もりを出してもらおうとしたのだけど、一番の目的地である町の名前が、カウンターのおねえさんに通じない(T_T)。
おねえさんは自称「AAは大好きで良く行く」とか言ってましたが…。所詮、自称てことか(笑)。
ともかく、何度も聞き返されたあげく目的地へのツアー(オプショナルツアー含む)はありませんねぇとカタログをみながら説明されてしまった…。
カタログでわかる範囲の情報ならすでに収集してあるんですけど…(T_T)。
なんだか無駄な30分を過ごした気がする…。送ってくれた家族には遅いって文句言われるし、…ちぇ。
ともあれ、今日こそ眼鏡の受け取りをして、買い物して帰宅。
夕方になってなんとかマシな気温になってきたので、窓を全開して空気の入れ換えをしつつ家中の掃除。
動くそばから汗が浮きでてきて、首にタオル巻いて汗をふきふきの家事でした。
ぐったり。
そうそう、眼鏡。
いえね、今眼鏡は一個しか持ってなくて、ツルの部分が弱いタイプのものなのね。
で、フルフェイスのヘルメットを装着する場合、これだとちょっと大変なので、お遊びをかねて太いフレームの眼鏡をも一つ新調したのでした。
休日用っていうか。
そういうコンセプトだったので、安い眼鏡屋さんで軽いフレームのものを買ってきました。
私の視力だと、普通の安いレンズでは厚さが牛乳ビン並になっちゃうんだけど(笑)、もともとフレームの太いタイプのものにしたので支障なし。
ちなみに普段使いの眼鏡はワイヤーフレームのほっそいヤツなので、薄いレンズにする必要があり、レンズだけで五万越えるぐらいの出費だったのよねえ。痛かった…。
なので、今回のは標準レンズで作ったこともあり、税込で八千円弱で済ませてしまったのでした(笑)。…両極端か…(^^;。
でもなんだかクレイジーな感じで気に入ってます(笑)。今度のツーリングにはこの眼鏡を使おう。
さて、夜はワールドグランプリ最終日。
韓国アウェーでの韓国戦です。
柳本ジャパンは韓国とは相性がいい、という話でしたけど、なんだか面白いぐらいに調子よく見えてました。
というか、相手が調子が悪かっただけで、日本側も万全という感じはなかったんだけど(^^;。
それでも、やっぱり負ける試合より勝つ試合のほうがみていて面白いのはたしかです。
27時間TVのおかげで、一番面白くなりそうな予感のあった韓国戦が一時間半の放送時間だったのは悔しいけど、まあでも勝ったからいいか(笑)。
これで、日本女子はワールドグランプリは予選敗退ということになったけど、このほぼひと月の試合経験を生かして、来月のアテネオリンピックで実力を発揮してほしいと思います。
オリンピック、他の種目に興味はないけど、女子バレーだけはチェックする予定(笑)。
では、また。
当然日中はクーラー浸り。
やってられん…。
二時すぎぐらいになんとか支度を整えて、買い物などもろもろの買い出し。
途中、旅行会社でツアーの見積もりを出してもらおうとしたのだけど、一番の目的地である町の名前が、カウンターのおねえさんに通じない(T_T)。
おねえさんは自称「AAは大好きで良く行く」とか言ってましたが…。所詮、自称てことか(笑)。
ともかく、何度も聞き返されたあげく目的地へのツアー(オプショナルツアー含む)はありませんねぇとカタログをみながら説明されてしまった…。
カタログでわかる範囲の情報ならすでに収集してあるんですけど…(T_T)。
なんだか無駄な30分を過ごした気がする…。送ってくれた家族には遅いって文句言われるし、…ちぇ。
ともあれ、今日こそ眼鏡の受け取りをして、買い物して帰宅。
夕方になってなんとかマシな気温になってきたので、窓を全開して空気の入れ換えをしつつ家中の掃除。
動くそばから汗が浮きでてきて、首にタオル巻いて汗をふきふきの家事でした。
ぐったり。
そうそう、眼鏡。
いえね、今眼鏡は一個しか持ってなくて、ツルの部分が弱いタイプのものなのね。
で、フルフェイスのヘルメットを装着する場合、これだとちょっと大変なので、お遊びをかねて太いフレームの眼鏡をも一つ新調したのでした。
休日用っていうか。
そういうコンセプトだったので、安い眼鏡屋さんで軽いフレームのものを買ってきました。
私の視力だと、普通の安いレンズでは厚さが牛乳ビン並になっちゃうんだけど(笑)、もともとフレームの太いタイプのものにしたので支障なし。
ちなみに普段使いの眼鏡はワイヤーフレームのほっそいヤツなので、薄いレンズにする必要があり、レンズだけで五万越えるぐらいの出費だったのよねえ。痛かった…。
なので、今回のは標準レンズで作ったこともあり、税込で八千円弱で済ませてしまったのでした(笑)。…両極端か…(^^;。
でもなんだかクレイジーな感じで気に入ってます(笑)。今度のツーリングにはこの眼鏡を使おう。
さて、夜はワールドグランプリ最終日。
韓国アウェーでの韓国戦です。
柳本ジャパンは韓国とは相性がいい、という話でしたけど、なんだか面白いぐらいに調子よく見えてました。
というか、相手が調子が悪かっただけで、日本側も万全という感じはなかったんだけど(^^;。
それでも、やっぱり負ける試合より勝つ試合のほうがみていて面白いのはたしかです。
27時間TVのおかげで、一番面白くなりそうな予感のあった韓国戦が一時間半の放送時間だったのは悔しいけど、まあでも勝ったからいいか(笑)。
これで、日本女子はワールドグランプリは予選敗退ということになったけど、このほぼひと月の試合経験を生かして、来月のアテネオリンピックで実力を発揮してほしいと思います。
オリンピック、他の種目に興味はないけど、女子バレーだけはチェックする予定(笑)。
では、また。
100円ショップ、キューバ戦
2004年7月23日 バレー久しぶりに100円ショップに行ってきた。
いろいろと小物が欲しくて、でも安いのでいいや(笑)というものは大抵100円ショップ(^^;。
最近消耗の激しい日常使いのコップの補充をしたり、文具を買ったりと、楽しんでしまった。
それから図書館で予約本を受け取ってきて、ホームセンターで買い物して、時間切れ。
本当は先日作った眼鏡の受け取りにも行きたかったのだけど、お店の閉店時間に間に合わなかった…。
明日にするか。
帰宅してからはバレーの観戦。
今日はキューバ戦。
なんだか大山が落ち着いてきた感じがしましたね。
波の幅が大きいのかなあ、そういう意味で栗原のほうが安定しているような印象を受けてしまいがちなんだけど、今日は大山が頑張ってました。
しかし、日本チームってレシーブ力が弱いと思う。
もうちょっとちゃんと拾って欲しいなぁって。リベロが拾うのは当然として、他の選手だってもうちょっととってくれなきゃ。
そのあたり、アタッカーでもある高橋が結構よく拾うので、すごいなぁと思います。
今週は月曜に休みがあったのに、一週間なんか疲れた。
明日はようやく休み。ふう。
では、また。
いろいろと小物が欲しくて、でも安いのでいいや(笑)というものは大抵100円ショップ(^^;。
最近消耗の激しい日常使いのコップの補充をしたり、文具を買ったりと、楽しんでしまった。
それから図書館で予約本を受け取ってきて、ホームセンターで買い物して、時間切れ。
本当は先日作った眼鏡の受け取りにも行きたかったのだけど、お店の閉店時間に間に合わなかった…。
明日にするか。
帰宅してからはバレーの観戦。
今日はキューバ戦。
なんだか大山が落ち着いてきた感じがしましたね。
波の幅が大きいのかなあ、そういう意味で栗原のほうが安定しているような印象を受けてしまいがちなんだけど、今日は大山が頑張ってました。
しかし、日本チームってレシーブ力が弱いと思う。
もうちょっとちゃんと拾って欲しいなぁって。リベロが拾うのは当然として、他の選手だってもうちょっととってくれなきゃ。
そのあたり、アタッカーでもある高橋が結構よく拾うので、すごいなぁと思います。
今週は月曜に休みがあったのに、一週間なんか疲れた。
明日はようやく休み。ふう。
では、また。
落ち着かない仕事、ブラジル戦
2004年7月22日 バレー職場に新しい人がやってきて、そのお守りをしている。
最近は個人作業が多く、マイペースで進めることに慣れているところだったので、久々に他人との共同作業になって、ちょっと面倒。
そのため作業がバタバタしてしまって、今日もちょっとだけ残業。
帰ってから録り溜めてあったドラマをちょっと眺めてから、バレーの観戦。
今日は、対ブラジル戦。
ブラジルって、なんとなく有色人種なイメージがあったので、白人っぽい選手がいて、ちょっとびっくり。
まあ、移民の国と言える程にいろんな国の人たちが移り住んでできた国だから、いろんな人がいて当然なんだけど。
今日もキャプテン不在で進む日本チームは、特別調子が悪いようでもないのに、どことなくオーラが薄い感じ。
団体運動競技にはずっと縁がなく(というか自分が参加という意味において、無関心)、キャプテンの不在がこれほどに差がでるものなのか、と思った。
いつだったか新聞で、男子バレーと女子バレーの調子の差は、キャプテンとなる吉原のような存在が男子バレーチームにはいないのが要因の一つ、と書かれていたのを読んだ覚えがある。
実際、TVで観戦しているだけでも、チームの雰囲気というか勢いが、全然違うのが伝わってくる気がする。
そんな中で、いろんな攻撃パターンや、相手チームのデータをとりながらの試合は、一観客としてみると、勝ち負けに物凄く拘ったプレイをしていないという点で、ちょっとだけツマンナイ(^^;。
まあ、アテネに向けて調整中というのもわかるし、特に今日のブラジルはアテネでの初戦の相手だから、現時点での手の内を全部見せるわけにはいかないという戦略もよくわかるわけで。
でも、監督としては着々と準備を進めてます、という自信ありげな姿にちょっと安心したりもしました。
明日はキューバ戦。どんな闘いを見せてくれるでしょうか。
では、また。
最近は個人作業が多く、マイペースで進めることに慣れているところだったので、久々に他人との共同作業になって、ちょっと面倒。
そのため作業がバタバタしてしまって、今日もちょっとだけ残業。
帰ってから録り溜めてあったドラマをちょっと眺めてから、バレーの観戦。
今日は、対ブラジル戦。
ブラジルって、なんとなく有色人種なイメージがあったので、白人っぽい選手がいて、ちょっとびっくり。
まあ、移民の国と言える程にいろんな国の人たちが移り住んでできた国だから、いろんな人がいて当然なんだけど。
今日もキャプテン不在で進む日本チームは、特別調子が悪いようでもないのに、どことなくオーラが薄い感じ。
団体運動競技にはずっと縁がなく(というか自分が参加という意味において、無関心)、キャプテンの不在がこれほどに差がでるものなのか、と思った。
いつだったか新聞で、男子バレーと女子バレーの調子の差は、キャプテンとなる吉原のような存在が男子バレーチームにはいないのが要因の一つ、と書かれていたのを読んだ覚えがある。
実際、TVで観戦しているだけでも、チームの雰囲気というか勢いが、全然違うのが伝わってくる気がする。
そんな中で、いろんな攻撃パターンや、相手チームのデータをとりながらの試合は、一観客としてみると、勝ち負けに物凄く拘ったプレイをしていないという点で、ちょっとだけツマンナイ(^^;。
まあ、アテネに向けて調整中というのもわかるし、特に今日のブラジルはアテネでの初戦の相手だから、現時点での手の内を全部見せるわけにはいかないという戦略もよくわかるわけで。
でも、監督としては着々と準備を進めてます、という自信ありげな姿にちょっと安心したりもしました。
明日はキューバ戦。どんな闘いを見せてくれるでしょうか。
では、また。
まともなデジカメが欲しいなぁという話はちょっとしてたんですわ。
一応旅行に行くことだけは決定ということで(まだ目的地が確定してないけど(笑))、だったらこの際デジカメも用意するか、と。
うちの猫どもがまだちっちゃかった頃には普通のカメラで撮りまくり、なんていう猫バカな時期はあったのですが(^^;、最近はそんなに写真そのものを撮らないのです。
とりあえず、なにかの景品であたったおもちゃデジカメは一つ持ってるので、年賀状なんかに使う猫どもの写真はそれで適当に写して、あとはパソコンで加工するぐらいで。
今回旅行に行くのに託つけて(笑)、まともなデジカメが欲しいと家族を説得し、ようやくスポンサーが重い腰をあげてくれることになりました(笑)。
できれば光学ズームは欲しい、画素数は贅沢をいえば400万はあったほうが…、なんて考えていくと、現在のラインナップでは実買およそ四万ちょいってところでしょうか。
アキバなどの特定地域(笑)に出向けば、もっと安く手に入れることもできるでしょうけど、田舎の量販店ではこんなもんでしょう。
ネットで情報収集して、ターゲットをいくつかに絞り込んでからお店に行ったわけですが、やっぱり実物を見ると印象がかわりますね。
画面上で見たデザインで格好いいなあと思っても、実物を手にとってみると、厚みとか重さという実物ならではの実感がわかるわけで、そのあたりでやっぱり別のがいいかも〜なんて迷ったりしちゃうわけです(笑)。
そんなわけで、お店では個人的にはコレだというのが心に決まったのですが、スポンサーが予算オーバーだと渋りぎみ(^^;。
一応こちらの希望は出し、ディスカッションも済んでるので、あとはスポンサーの決断を待つのみ。
欲しいの、買ってもらえるかなぁ…(^^;。わくわく。
では、また。
一応旅行に行くことだけは決定ということで(まだ目的地が確定してないけど(笑))、だったらこの際デジカメも用意するか、と。
うちの猫どもがまだちっちゃかった頃には普通のカメラで撮りまくり、なんていう猫バカな時期はあったのですが(^^;、最近はそんなに写真そのものを撮らないのです。
とりあえず、なにかの景品であたったおもちゃデジカメは一つ持ってるので、年賀状なんかに使う猫どもの写真はそれで適当に写して、あとはパソコンで加工するぐらいで。
今回旅行に行くのに託つけて(笑)、まともなデジカメが欲しいと家族を説得し、ようやくスポンサーが重い腰をあげてくれることになりました(笑)。
できれば光学ズームは欲しい、画素数は贅沢をいえば400万はあったほうが…、なんて考えていくと、現在のラインナップでは実買およそ四万ちょいってところでしょうか。
アキバなどの特定地域(笑)に出向けば、もっと安く手に入れることもできるでしょうけど、田舎の量販店ではこんなもんでしょう。
ネットで情報収集して、ターゲットをいくつかに絞り込んでからお店に行ったわけですが、やっぱり実物を見ると印象がかわりますね。
画面上で見たデザインで格好いいなあと思っても、実物を手にとってみると、厚みとか重さという実物ならではの実感がわかるわけで、そのあたりでやっぱり別のがいいかも〜なんて迷ったりしちゃうわけです(笑)。
そんなわけで、お店では個人的にはコレだというのが心に決まったのですが、スポンサーが予算オーバーだと渋りぎみ(^^;。
一応こちらの希望は出し、ディスカッションも済んでるので、あとはスポンサーの決断を待つのみ。
欲しいの、買ってもらえるかなぁ…(^^;。わくわく。
では、また。
きゅうり胡瓜キュウリ
2004年7月20日 料理先日、無人販売で胡瓜が大量に入った一袋が100円だったから、と家族が買ってきた。
実は前日にスーパーで4、5本入った一袋を買ったばかり(^^;。
でもこの旬の時期の胡瓜は美味しいよねぇ。
うちでは胡瓜はかなり定番の野菜で、サラダにはできれば入れたい種類の一つ。
ポテトサラダみたいにあんまり存在感を出さない場合には、薄い小口切りにして塩揉みでしんなりさせてから入れたり。
グリーンサラダに葉物といっしょにモリモリ食べたいときは、5ミリぐらいの斜め薄切りを更に縦に細切りにして、混ぜたり。
家族が明太子が好きなので、縦長のスティック状にして、明太子ディップで食べることも多い。
ちなみに、太い胡瓜の場合中央の種の部分の水気が、スティックで食べるときには邪魔になることが多いので、うちでは縦二つ切りにした後、スプーンの先で種の部分をかきだしてしまい、そこに明太子ディップを盛って皿に並べたりします。
暑い時期には酸味があると、ご飯のときにメリハリがついていいよね。
瓶に細長く四割りにした胡瓜を立てて入れ、そこに醤油酒酢唐辛子をわッと煮立てて、ジュウと注ぐだけのピクスルも。
液のあら熱がとれてから冷蔵庫に入れておくと二、三日はおけるので、箸休めには丁度いい。
無人販売で買ってきた胡瓜は、面白いぐらいにぐるぐる巻きになった胡瓜もあって、こういうのはサラダ向けにカットするのが大変。
そんなときには、ざっくりブツ切りにして炒めものに入れちゃう。
ブツ切りにした胡瓜と、同じサイズにカットした鶏肉をジャジャっと炒めるだけ。
フライパンに油をいれて、豆板醤を炒めて辛味を出してから鶏を投入、半分ほど火が入ったら胡瓜も追加して、強火でガンガン炒める。最後に塩醤油で味を整えて、出来上がり。
胡瓜の食感も生とは変わって面白い。
同じく胡瓜のスープもイケます。
ブツ切りにした胡瓜をゴマ油で炒め半分ほど火を通す。そこに中華スープを注いで、生姜汁塩胡椒で味を整えて、出来上がり。
このスープは胡椒(粒胡椒よりラーメンの時に入れるような粉のが向いてる)を多少きかせたピリリとした味が夏向きです。
値段もお手軽でバリエーションもつけ易い庶民の野菜。
重宝しますなぁ(^^)。
では、また。
実は前日にスーパーで4、5本入った一袋を買ったばかり(^^;。
でもこの旬の時期の胡瓜は美味しいよねぇ。
うちでは胡瓜はかなり定番の野菜で、サラダにはできれば入れたい種類の一つ。
ポテトサラダみたいにあんまり存在感を出さない場合には、薄い小口切りにして塩揉みでしんなりさせてから入れたり。
グリーンサラダに葉物といっしょにモリモリ食べたいときは、5ミリぐらいの斜め薄切りを更に縦に細切りにして、混ぜたり。
家族が明太子が好きなので、縦長のスティック状にして、明太子ディップで食べることも多い。
ちなみに、太い胡瓜の場合中央の種の部分の水気が、スティックで食べるときには邪魔になることが多いので、うちでは縦二つ切りにした後、スプーンの先で種の部分をかきだしてしまい、そこに明太子ディップを盛って皿に並べたりします。
暑い時期には酸味があると、ご飯のときにメリハリがついていいよね。
瓶に細長く四割りにした胡瓜を立てて入れ、そこに醤油酒酢唐辛子をわッと煮立てて、ジュウと注ぐだけのピクスルも。
液のあら熱がとれてから冷蔵庫に入れておくと二、三日はおけるので、箸休めには丁度いい。
無人販売で買ってきた胡瓜は、面白いぐらいにぐるぐる巻きになった胡瓜もあって、こういうのはサラダ向けにカットするのが大変。
そんなときには、ざっくりブツ切りにして炒めものに入れちゃう。
ブツ切りにした胡瓜と、同じサイズにカットした鶏肉をジャジャっと炒めるだけ。
フライパンに油をいれて、豆板醤を炒めて辛味を出してから鶏を投入、半分ほど火が入ったら胡瓜も追加して、強火でガンガン炒める。最後に塩醤油で味を整えて、出来上がり。
胡瓜の食感も生とは変わって面白い。
同じく胡瓜のスープもイケます。
ブツ切りにした胡瓜をゴマ油で炒め半分ほど火を通す。そこに中華スープを注いで、生姜汁塩胡椒で味を整えて、出来上がり。
このスープは胡椒(粒胡椒よりラーメンの時に入れるような粉のが向いてる)を多少きかせたピリリとした味が夏向きです。
値段もお手軽でバリエーションもつけ易い庶民の野菜。
重宝しますなぁ(^^)。
では、また。
平和な一日。
昨日は昼間でも屋内であれば風が気持ちよく過ごせたのだけど、今日は駄目。
あまりの暑さにエアコンのききも悪い。
自室は最上階にあって、ここは日中の日差しを直撃してる部屋なため、この時期は蒸し風呂状態。
エアコンを24度ぐらいの設定でガンガンに稼動させても、室内温度は26度になるかどうか、といったギャップがでるほど。
それでも自分のパソコンがここにあるから仕方なく、省エネに反して電気使いまくりです(^^;。
ノートPC欲しいなぁ。
三連休だと、通常の週末の日課をこなした後で、丸一日自分の時間になるため、とても気分的にリラックスできるのがいいよね。
夜はのんびり録画データの消化をし、舞台放送を眺めた。
やっぱり野田秀樹の舞台って好きだ。
秋の赤鬼公演が楽しみになりました(^^)。
では、また。
昨日は昼間でも屋内であれば風が気持ちよく過ごせたのだけど、今日は駄目。
あまりの暑さにエアコンのききも悪い。
自室は最上階にあって、ここは日中の日差しを直撃してる部屋なため、この時期は蒸し風呂状態。
エアコンを24度ぐらいの設定でガンガンに稼動させても、室内温度は26度になるかどうか、といったギャップがでるほど。
それでも自分のパソコンがここにあるから仕方なく、省エネに反して電気使いまくりです(^^;。
ノートPC欲しいなぁ。
三連休だと、通常の週末の日課をこなした後で、丸一日自分の時間になるため、とても気分的にリラックスできるのがいいよね。
夜はのんびり録画データの消化をし、舞台放送を眺めた。
やっぱり野田秀樹の舞台って好きだ。
秋の赤鬼公演が楽しみになりました(^^)。
では、また。
二日酔い、ドイツ戦、キューバ戦
2004年7月18日 バレー予感的中(T_T)。
昼まで二日酔いとの戦いでした(^^;。
うーん、いい年してるんだから、もっとスマートなお酒の楽しみ方をしないとなぁと、毎回こんなメにあう度に思う…のだが、学習してないってことか…(^^;。
それでも昼頃にはなんとなく復活。
胃のあたりがガラガラしてるけど、仕方ないか。
午後は溜まった録画データの整理をしようとチェックして、ショックをうけた。
金曜のバレーが録れてないじゃん(がーん…)。
今月は予約リストが多かったから入力漏れしちゃったのかなぁ。残念。
で、気をとりなおして、土曜のぶんを。この日は対ドイツ戦。
ドイツの選手って、なんかデカいんだよねぇ(笑)。
日本の選手も近年大きくなってるほうだと思うけど、あの体格をTVで見てるだけで圧倒されちゃう。
ドイツ戦の試合中継を聞きながら、前日ロシアとの試合では日本が勝ったことを知った。
先週の日本での三戦は連敗だったのだけど、ようやく勝ったのかと嬉しくなった。
しかしじっくり聞いてると、どうやらガモアあたりの実力ある選手がいないチーム構成だったらしい。うーん、それは勝たないとマズいでしょう。
で、このドイツ戦。
メンバはアテネ最終予選のときとあまり大きな変わりがない。私が一番安定していて楽しいと思える構成だった。吉原さんや竹下さんの戦士の顔が大好き。
しかし応援むなしく、この試合も負け。
うーん…。後半キレがよくなかったもんなあ。
実力を出し切って負けたという感じがしなかったから、もっと頑張れると思う。
夜は毎度の大河を見て、とうとう池田屋事件です。
あのシリアスな事件の回でも、三谷さんの笑いの要素は万全で、格好よく楽しく見れました。
もともと山本太郎さんは好きな俳優だけど、左之助っていうキャラが可愛くてねぇ(笑)。
あと、山南@堺さんの地位がゆらぎ始めたのも見れてイイ感じ。彼は今後新選組の中でどう立場が変わっていくのか、その描かれ方に興味があります。
さて、その後は本日のバレー。今日はキューバ戦。
毎回キューバの人たちをみるたびに、あの水着仕様のユニフォームに驚く(^^;。水泳などとは違い、特に密着タイプの服にする必要はない気がするんだけど、どうなんだろう。
キューバとの対戦は、競り合っている感じがあったのに、なんかまた途中で流れがあんまりよくない感じで、敗戦ムードが濃厚。
というわけで、負け…。
佐々木さんがいないのも一つの要因だったのかもだけど、それだけじゃないよね。
大山は相変わらず不安定で、監督が彼女をあんなに長く使うのがなんだかフに落ちない。下手だとは断言しないけど、なんとなくムラがあるような気がするのよね。一所懸命なのはとてもよくわかるんだけど。
逆に、木村は飄々とプレイしている感じがする(笑)。アタックを決めたときにも、高橋さんみたいに全開で喜んでないっていうか、いや嬉しいんだろうけど、ま、こんなもんよねみたいな?(笑)
レシーブあたりまだ課題があると感じたけど、若いし今後に期待できるね。
試合は負けが続いているけど、監督が試合の中でいろいろと試したりしているのはわかるので、アテネ向けの調整の場として、怪我もなく整えていって欲しいところです。
では、また。
昼まで二日酔いとの戦いでした(^^;。
うーん、いい年してるんだから、もっとスマートなお酒の楽しみ方をしないとなぁと、毎回こんなメにあう度に思う…のだが、学習してないってことか…(^^;。
それでも昼頃にはなんとなく復活。
胃のあたりがガラガラしてるけど、仕方ないか。
午後は溜まった録画データの整理をしようとチェックして、ショックをうけた。
金曜のバレーが録れてないじゃん(がーん…)。
今月は予約リストが多かったから入力漏れしちゃったのかなぁ。残念。
で、気をとりなおして、土曜のぶんを。この日は対ドイツ戦。
ドイツの選手って、なんかデカいんだよねぇ(笑)。
日本の選手も近年大きくなってるほうだと思うけど、あの体格をTVで見てるだけで圧倒されちゃう。
ドイツ戦の試合中継を聞きながら、前日ロシアとの試合では日本が勝ったことを知った。
先週の日本での三戦は連敗だったのだけど、ようやく勝ったのかと嬉しくなった。
しかしじっくり聞いてると、どうやらガモアあたりの実力ある選手がいないチーム構成だったらしい。うーん、それは勝たないとマズいでしょう。
で、このドイツ戦。
メンバはアテネ最終予選のときとあまり大きな変わりがない。私が一番安定していて楽しいと思える構成だった。吉原さんや竹下さんの戦士の顔が大好き。
しかし応援むなしく、この試合も負け。
うーん…。後半キレがよくなかったもんなあ。
実力を出し切って負けたという感じがしなかったから、もっと頑張れると思う。
夜は毎度の大河を見て、とうとう池田屋事件です。
あのシリアスな事件の回でも、三谷さんの笑いの要素は万全で、格好よく楽しく見れました。
もともと山本太郎さんは好きな俳優だけど、左之助っていうキャラが可愛くてねぇ(笑)。
あと、山南@堺さんの地位がゆらぎ始めたのも見れてイイ感じ。彼は今後新選組の中でどう立場が変わっていくのか、その描かれ方に興味があります。
さて、その後は本日のバレー。今日はキューバ戦。
毎回キューバの人たちをみるたびに、あの水着仕様のユニフォームに驚く(^^;。水泳などとは違い、特に密着タイプの服にする必要はない気がするんだけど、どうなんだろう。
キューバとの対戦は、競り合っている感じがあったのに、なんかまた途中で流れがあんまりよくない感じで、敗戦ムードが濃厚。
というわけで、負け…。
佐々木さんがいないのも一つの要因だったのかもだけど、それだけじゃないよね。
大山は相変わらず不安定で、監督が彼女をあんなに長く使うのがなんだかフに落ちない。下手だとは断言しないけど、なんとなくムラがあるような気がするのよね。一所懸命なのはとてもよくわかるんだけど。
逆に、木村は飄々とプレイしている感じがする(笑)。アタックを決めたときにも、高橋さんみたいに全開で喜んでないっていうか、いや嬉しいんだろうけど、ま、こんなもんよねみたいな?(笑)
レシーブあたりまだ課題があると感じたけど、若いし今後に期待できるね。
試合は負けが続いているけど、監督が試合の中でいろいろと試したりしているのはわかるので、アテネ向けの調整の場として、怪我もなく整えていって欲しいところです。
では、また。
昼前に起き出してしばらくボーっとしてたら、家族に取り残されてしまった…。
いい天気だったので、セロちゃんを動かしてやろうかと準備。
しかし天気良すぎ(^^;。
始動するために支度してるだけで汗がじわーん、と(笑)。
でも乗り始めて風をきっていくと、気持ちがいい。
梅雨あけして、湿気が少なくなったのが幸い。
地図を眺めてチェックしたいポイントがあったので出かけていったら、思いのほか近くてびっくり。
てか、自分チの場所の田舎さ加減にショックというか(^^;。
だいたい一時間ちょいぐらいだったけど、久しぶりに乗ったので、楽しかった。
やっぱり取り回しの楽なバイクだと楽しさを感じやすいって実感した。
今まではどうしてもおっかなびっくりで緊張感のほうが強かったんだなあって。
これからも短くても時間を作って、楽しんでいけたらいいなぁ。
夜は久しぶりに相棒とデート(笑)。
街中に繰り出して、初めてのお店に行ってみた。
結構雰囲気のいいところで、ジャズの弾き語りなんかも始まって、楽しかった。
また行きたいな。
その後、いつものバーに流れて、なんだか気分よく酔ったなー。
というか、飲みすぎ(^^;。
ヘロヘロしながら帰宅して、速攻でベッドに撃沈。
明日が辛い予感が…(笑)。
では、また。
いい天気だったので、セロちゃんを動かしてやろうかと準備。
しかし天気良すぎ(^^;。
始動するために支度してるだけで汗がじわーん、と(笑)。
でも乗り始めて風をきっていくと、気持ちがいい。
梅雨あけして、湿気が少なくなったのが幸い。
地図を眺めてチェックしたいポイントがあったので出かけていったら、思いのほか近くてびっくり。
てか、自分チの場所の田舎さ加減にショックというか(^^;。
だいたい一時間ちょいぐらいだったけど、久しぶりに乗ったので、楽しかった。
やっぱり取り回しの楽なバイクだと楽しさを感じやすいって実感した。
今まではどうしてもおっかなびっくりで緊張感のほうが強かったんだなあって。
これからも短くても時間を作って、楽しんでいけたらいいなぁ。
夜は久しぶりに相棒とデート(笑)。
街中に繰り出して、初めてのお店に行ってみた。
結構雰囲気のいいところで、ジャズの弾き語りなんかも始まって、楽しかった。
また行きたいな。
その後、いつものバーに流れて、なんだか気分よく酔ったなー。
というか、飲みすぎ(^^;。
ヘロヘロしながら帰宅して、速攻でベッドに撃沈。
明日が辛い予感が…(笑)。
では、また。
** DQ V (22)
2004年7月16日 DQ5光の教団を殲滅してから、グランパニアでモンスターの見直しをしたり、パーティメンバーを考えてみたり…。
ビアンカが復活したからステータスをチェックしたのだけど、やっぱり長期間戦線離脱してたために、他のメンバーとレベルのバランスがよくない。
仕方ないか。
覚えている魔法の種類も息子と娘がカバーしてるから、ビアンカを育てるべきかどうか悩んでしまう…。
現在のメンバーで戦闘スタイルが決まってるから、今から戦法を変えてるのも億劫だなぁ(^^;。
とりあえず保留して、現状維持でいってみるか…。
グランバニアの教会で、エルヘブンに行ってみるとアドバイスがあったので、早速移動した。
で、何をやってるのかよくわからない長老たちに(笑)、エルヘブン東の洞窟に行くように言われたので出発。
女神の像があったので、ここでリングをセットすると、異世界への入り口が開く。
いのちのリングなんかは、結構使い勝手のいいアイテムだったから、手放すのが惜しい(笑)。うーん、残念。
そして、暗黒世界に突入。
祠から出るときにマーサさんから賢者の石をゲット。どうも便利そうだわね。
その後しばらく祠のある大陸をうろうろ。
実は東にある橋の存在に気がつかなくて…(^^;。
橋を渡ってからは、すぐに街を発見。
ジャハンナでは武器防具が結構イイお値段であったけど、それなりに重宝しそうかな。
お店も銀行も宿も教会もある便利な町だ(笑)。
しばらくジャハンナ付近で狩りをしつつ、敵モンスターとの戦闘で様子を探る。
結構一回の打撃が痛いのが多かった…、ということはこちらのレベルが低く防具が頼りなってことか。
また修行の日々ですかねえ。
メンバーは特にレベル上がらず。
ビアンカが復活したからステータスをチェックしたのだけど、やっぱり長期間戦線離脱してたために、他のメンバーとレベルのバランスがよくない。
仕方ないか。
覚えている魔法の種類も息子と娘がカバーしてるから、ビアンカを育てるべきかどうか悩んでしまう…。
現在のメンバーで戦闘スタイルが決まってるから、今から戦法を変えてるのも億劫だなぁ(^^;。
とりあえず保留して、現状維持でいってみるか…。
グランバニアの教会で、エルヘブンに行ってみるとアドバイスがあったので、早速移動した。
で、何をやってるのかよくわからない長老たちに(笑)、エルヘブン東の洞窟に行くように言われたので出発。
女神の像があったので、ここでリングをセットすると、異世界への入り口が開く。
いのちのリングなんかは、結構使い勝手のいいアイテムだったから、手放すのが惜しい(笑)。うーん、残念。
そして、暗黒世界に突入。
祠から出るときにマーサさんから賢者の石をゲット。どうも便利そうだわね。
その後しばらく祠のある大陸をうろうろ。
実は東にある橋の存在に気がつかなくて…(^^;。
橋を渡ってからは、すぐに街を発見。
ジャハンナでは武器防具が結構イイお値段であったけど、それなりに重宝しそうかな。
お店も銀行も宿も教会もある便利な町だ(笑)。
しばらくジャハンナ付近で狩りをしつつ、敵モンスターとの戦闘で様子を探る。
結構一回の打撃が痛いのが多かった…、ということはこちらのレベルが低く防具が頼りなってことか。
また修行の日々ですかねえ。
メンバーは特にレベル上がらず。
検討するのが楽しい期間(笑)
2004年7月16日 日常7-11の絵皿のためにいろいろコンビニ弁当を買ってるのだけど、続くと飽きるのよね(^^;。
まあ頑張ったから一枚分のポイントはゲット。
チャンスは月末までなので、あともう一枚分溜められるかどうか微妙…。
会社の帰りに旅行会社のカウンターに寄り道して、ターゲットにしている場所にいくツアーについて相談。
目的地へは毎日飛行機が出てるわけではないので、行き帰りの日数に融通がきかなくて、思案のしどころ。
出発日を見直すか、滞在日数を妥協するか…。
まあもう少し考えてみるつもり。
今クールはドラマを全然見てないので、夜の時間が長い。
旅行のパンフを眺めながら、家族と相談したり。その後はゲームをちょこっとすすめたりして。
明日はお盆の墓参り(本当はもう過ぎてるのだけど、今年は入りも送りも平日だったんだもんなぁ)の予定だったのだけど、母の具合があんまり芳しくないようで、静かに静養したいから来るのは延期してほしいと連絡があった。
近所に住んでる妹が気にかけてくれているようなので、まかせることにする。
で、気が付いたら、明日から三連休じゃん。
今回は実家のほうで忙しかろうと思っていたけど、いきなり予定が空いてしまった…。
まあ、のんびり過ごすことにしましょう。
では、また。
まあ頑張ったから一枚分のポイントはゲット。
チャンスは月末までなので、あともう一枚分溜められるかどうか微妙…。
会社の帰りに旅行会社のカウンターに寄り道して、ターゲットにしている場所にいくツアーについて相談。
目的地へは毎日飛行機が出てるわけではないので、行き帰りの日数に融通がきかなくて、思案のしどころ。
出発日を見直すか、滞在日数を妥協するか…。
まあもう少し考えてみるつもり。
今クールはドラマを全然見てないので、夜の時間が長い。
旅行のパンフを眺めながら、家族と相談したり。その後はゲームをちょこっとすすめたりして。
明日はお盆の墓参り(本当はもう過ぎてるのだけど、今年は入りも送りも平日だったんだもんなぁ)の予定だったのだけど、母の具合があんまり芳しくないようで、静かに静養したいから来るのは延期してほしいと連絡があった。
近所に住んでる妹が気にかけてくれているようなので、まかせることにする。
で、気が付いたら、明日から三連休じゃん。
今回は実家のほうで忙しかろうと思っていたけど、いきなり予定が空いてしまった…。
まあ、のんびり過ごすことにしましょう。
では、また。
** DQ V (21)
2004年7月15日 DQ5さて、復活した天空城内を探索後、早速このお城で移動。
天空人との会話で、どうやらテルパドールの西の島に行くことに。
この島は周りを岩山に囲まれてたので、いままでこれなかったのよね。
城を着陸させてから、中央にあるボブルの塔に入る。
入り口の扉は閉まってるので、側面の階段をのぼって最上階にあがり、そこからフックつきロープを使って侵入する。
なんか楽勝に感じるのは、レベルを上げすぎたのかなぁ(^^;。
とはいえ、AIに任せるとこれが全然使えないのが腹だたしい。
これまでモンスターパーティにしてAI戦闘で楽をしてきたのだけど、ダンジョンに馬車を連れていけない場合は、主人公+息子+娘+αで構成していた。
しかし、息子と娘のAIの挙動が派手な魔法ばっかりガンガン使って、なんかどうも馬鹿なんだよなぁ(^^;。
ボブルの塔にはピエール@スライムナイトを連れていってみた。…スラりん@スライムのほうが使い勝手がよかった気がする…。
結局、主人公と息子とピエールはひたすら剣で殴りまくり、娘は魔封じの杖でゴールデンゴーレムたちの魔法を封じ、あとはタコ殴りという戦略もなにもあったもんじゃない、という攻略(笑)。
レベルがある程度高いからこそできる荒技かもしれない…(^^;。
ここの塔はひたすら一階まで降りて、その後地下に入り、ゴンズとゲマを倒して(…)竜の目玉をゲットする。
その後、三階あがりでフックつきロープで竜の顔の部分に降りてから両方の目玉をはめ込み、その後竜の口の中に入っていて、ドラゴンオーブとドラゴンの杖をゲット。
ちょいと時間はかかったけど、基本的に楽勝でしたな。
その後、天空城に戻り、玉座にいくとプサン問題勃発。
ここでドラゴンオーブが発動して、神様復活と。
そして、天空のベルをゲット。
まだMP半分ほどあったんだけど、とりあえず宿泊お祈りのために修道院に戻り、とうとう大神殿の攻略です。
カジノ島の下あたりにある空にそびえる大きな塔。光の教団の大神殿に向かいます。
天空のベルでマスタードラゴンを呼び出すと、あの大きな岩山も乗り越えられるので、そのまま神殿に突入する。
神殿敷地に入ってすぐの左右に部屋があるので、ここでアイテムをいくつかゲット。ようやく天空の鎧が手に入った〜。
しかしここまで息子は神秘の鎧をつけてて、このHP回復が便利だったから、ちょっと惜しい気が…(笑)。でも折角の天空セット、息子しか装着できないんだから、装着しておきましょうか(笑)。
神殿内に入り、いろいろと話かけて兵士=りゅうせんしを撃破。その後階段を登ってステージに立つ偽マーサと会話。うっかりまともに返事をしたら祝福=呪いをかけられてしまった(T_T)。
んで、ラマダと戦闘。
勇者とかピエールあたりは魔法回避の鎧盾があったし、主人公はステータスが高いからともかく、娘が一回の怪我が大きいのが面倒だった…。まあ祝福の杖大活躍でなんとかなったけど。
戦闘後、信者といろいろ話して、地下への入り口を発見。
そういえば、信者の中にジージョがいた…。
というわけで、大神殿の地下迷宮に突入。
馬車の皆も戦闘以外で合流できるので、回復は馬車メンバーで行いながら進むといいっぽい。
案外こちらも楽勝な雰囲気。戦闘のコツさえつかんでしまうと、大して困らないってことか。
魔法を繰り出す敵にはひたすた魔封じの杖、そして祝福の杖で仲間のHPに気をつけていれば、あとはタコ殴り戦法でイケた(笑)。
ボスのイブールは案外面倒だったけど、楽勝。
フバーハとバイキルト、祝福の杖とベホマラーで時間はかかったけど、死にそうになることもなく撃破。
とても便利な命のリングをゲットしたのち、歩いて帰る途中ビアンカが復活。
10年たってるらしい(笑)。ということは、主人公が石像から戻って、二年も旅をしていたって設定か…。
ビアンカの復活後、自動的にグランバニアに戻るので、教会までいってお祈りしてきた。
主人公 LV.41、娘息子がLv.36。
天空人との会話で、どうやらテルパドールの西の島に行くことに。
この島は周りを岩山に囲まれてたので、いままでこれなかったのよね。
城を着陸させてから、中央にあるボブルの塔に入る。
入り口の扉は閉まってるので、側面の階段をのぼって最上階にあがり、そこからフックつきロープを使って侵入する。
なんか楽勝に感じるのは、レベルを上げすぎたのかなぁ(^^;。
とはいえ、AIに任せるとこれが全然使えないのが腹だたしい。
これまでモンスターパーティにしてAI戦闘で楽をしてきたのだけど、ダンジョンに馬車を連れていけない場合は、主人公+息子+娘+αで構成していた。
しかし、息子と娘のAIの挙動が派手な魔法ばっかりガンガン使って、なんかどうも馬鹿なんだよなぁ(^^;。
ボブルの塔にはピエール@スライムナイトを連れていってみた。…スラりん@スライムのほうが使い勝手がよかった気がする…。
結局、主人公と息子とピエールはひたすら剣で殴りまくり、娘は魔封じの杖でゴールデンゴーレムたちの魔法を封じ、あとはタコ殴りという戦略もなにもあったもんじゃない、という攻略(笑)。
レベルがある程度高いからこそできる荒技かもしれない…(^^;。
ここの塔はひたすら一階まで降りて、その後地下に入り、ゴンズとゲマを倒して(…)竜の目玉をゲットする。
その後、三階あがりでフックつきロープで竜の顔の部分に降りてから両方の目玉をはめ込み、その後竜の口の中に入っていて、ドラゴンオーブとドラゴンの杖をゲット。
ちょいと時間はかかったけど、基本的に楽勝でしたな。
その後、天空城に戻り、玉座にいくとプサン問題勃発。
ここでドラゴンオーブが発動して、神様復活と。
そして、天空のベルをゲット。
まだMP半分ほどあったんだけど、とりあえず宿泊お祈りのために修道院に戻り、とうとう大神殿の攻略です。
カジノ島の下あたりにある空にそびえる大きな塔。光の教団の大神殿に向かいます。
天空のベルでマスタードラゴンを呼び出すと、あの大きな岩山も乗り越えられるので、そのまま神殿に突入する。
神殿敷地に入ってすぐの左右に部屋があるので、ここでアイテムをいくつかゲット。ようやく天空の鎧が手に入った〜。
しかしここまで息子は神秘の鎧をつけてて、このHP回復が便利だったから、ちょっと惜しい気が…(笑)。でも折角の天空セット、息子しか装着できないんだから、装着しておきましょうか(笑)。
神殿内に入り、いろいろと話かけて兵士=りゅうせんしを撃破。その後階段を登ってステージに立つ偽マーサと会話。うっかりまともに返事をしたら祝福=呪いをかけられてしまった(T_T)。
んで、ラマダと戦闘。
勇者とかピエールあたりは魔法回避の鎧盾があったし、主人公はステータスが高いからともかく、娘が一回の怪我が大きいのが面倒だった…。まあ祝福の杖大活躍でなんとかなったけど。
戦闘後、信者といろいろ話して、地下への入り口を発見。
そういえば、信者の中にジージョがいた…。
というわけで、大神殿の地下迷宮に突入。
馬車の皆も戦闘以外で合流できるので、回復は馬車メンバーで行いながら進むといいっぽい。
案外こちらも楽勝な雰囲気。戦闘のコツさえつかんでしまうと、大して困らないってことか。
魔法を繰り出す敵にはひたすた魔封じの杖、そして祝福の杖で仲間のHPに気をつけていれば、あとはタコ殴り戦法でイケた(笑)。
ボスのイブールは案外面倒だったけど、楽勝。
フバーハとバイキルト、祝福の杖とベホマラーで時間はかかったけど、死にそうになることもなく撃破。
とても便利な命のリングをゲットしたのち、歩いて帰る途中ビアンカが復活。
10年たってるらしい(笑)。ということは、主人公が石像から戻って、二年も旅をしていたって設定か…。
ビアンカの復活後、自動的にグランバニアに戻るので、教会までいってお祈りしてきた。
主人公 LV.41、娘息子がLv.36。
この時期は定時にあがるとまだ外は明るい。
家路までの運転中、次第に暗くなっていくような感じだ。
職場と自宅の丁度中間あたりは普段よく混む場所で、大抵信号にかかる。いつも同じような場所だ。
そこは、道路の両側に木が植えられている。なんという名前の木なのかはよくわからないのだがとても緑が濃く、ちょっと細い枝に細長い葉を繁らせている。
フロントガラスから信号を見上げようと視線を上げると、この時期その細い枝が風もないのにスゴイ勢いでたわんだりする様子を見ることができる。
普段暑さに弱く、また幹線道路の排気ガスが苦手なこともあって、窓は締め切りエアコンをかけてるので騒音はあまりよくわからないのだが、ここの街路樹、実はかなりの「大型マンション」と化しているのだ。
細く窓を開けてみると、耳に飛び込むのは小鳥の鳴き声。
チュンチュンと少し高い声で鳴く無数の鳥の鳴き声は、なんだか細い雨が降っているかのようだ。
小鳥たちは、何に驚いたのかザっと群れで枝から枝に頻繁に飛び移るので、その度に細い枝が勢い良くしなることになる。
街路樹は両側に等間隔で数十メートルほど植えられているのだが、小鳥たちの好みの問題か、マンションと化しているのはそのうちの数メートルほど。
六本ほどの街路樹の枝に、何百羽の小鳥たちがさえずり飛び交っている様は、なかなかに見応えのある迫力を感じる。
年間を通して見かけることもないし、このマンション状態の樹木を見るのもこの時期だけだ。
あの小鳥たちは渡り鳥なのだろうか。
普段は急ぐ家路も、この時期は小鳥マンションの騒音が楽しく、信号待ちも楽しみになるほどなのだ。
では、また。
家路までの運転中、次第に暗くなっていくような感じだ。
職場と自宅の丁度中間あたりは普段よく混む場所で、大抵信号にかかる。いつも同じような場所だ。
そこは、道路の両側に木が植えられている。なんという名前の木なのかはよくわからないのだがとても緑が濃く、ちょっと細い枝に細長い葉を繁らせている。
フロントガラスから信号を見上げようと視線を上げると、この時期その細い枝が風もないのにスゴイ勢いでたわんだりする様子を見ることができる。
普段暑さに弱く、また幹線道路の排気ガスが苦手なこともあって、窓は締め切りエアコンをかけてるので騒音はあまりよくわからないのだが、ここの街路樹、実はかなりの「大型マンション」と化しているのだ。
細く窓を開けてみると、耳に飛び込むのは小鳥の鳴き声。
チュンチュンと少し高い声で鳴く無数の鳥の鳴き声は、なんだか細い雨が降っているかのようだ。
小鳥たちは、何に驚いたのかザっと群れで枝から枝に頻繁に飛び移るので、その度に細い枝が勢い良くしなることになる。
街路樹は両側に等間隔で数十メートルほど植えられているのだが、小鳥たちの好みの問題か、マンションと化しているのはそのうちの数メートルほど。
六本ほどの街路樹の枝に、何百羽の小鳥たちがさえずり飛び交っている様は、なかなかに見応えのある迫力を感じる。
年間を通して見かけることもないし、このマンション状態の樹木を見るのもこの時期だけだ。
あの小鳥たちは渡り鳥なのだろうか。
普段は急ぐ家路も、この時期は小鳥マンションの騒音が楽しく、信号待ちも楽しみになるほどなのだ。
では、また。
ようやく旅行の話が現実化してきた。
春頃に相棒と長期の旅行についての妄想(笑)を話したこともあったのだが、実際問題、今年はいろいろ環境の変化が予想されていたので、長期休暇のタイミングが難しく、本当に実現できるかどうかアヤシイなあと思っていた。
それが、ようやくなんとか実現可能な予測がたったので、情報収集を始めることにした。
行きたい場所は確定してないんだけど、希望は三カ所。ヨーロッパ方面のEDか、GY、または、南半球のAA。
休暇の取得日や日数の兼ね合いで、出発日は土曜に限定されてしまう。
それを考慮して、金額の調整をして…と考えていくと、現時点ではどうやらAAが第一候補になりそうな予感。
ここは、実は高校生の頃からずっと一度はナマで本物をみたいと思い続けていた場所なので、もし行けるとなったら凄く嬉しい。
しかし場所が僻地なので、普通のツアーでは行けない確立があまりにも高く、今探しているけど見つかってない。現地ツアーならなんとかなりそうな感じはあるから、それを視野にいれているところ。
実は海外旅行は過去に一回しか行ったことがない(しかも10年前(笑))という、超初心者マークなので個人旅行はちょっとハードルが高い。
でもでも、やっぱり行きたいしなぁ。
なんとか調整してチャレンジか。
こういう計画は大好き。
情報収集しつつ、ベストな旅程を考えるぞ〜(^^)。
では、また。
春頃に相棒と長期の旅行についての妄想(笑)を話したこともあったのだが、実際問題、今年はいろいろ環境の変化が予想されていたので、長期休暇のタイミングが難しく、本当に実現できるかどうかアヤシイなあと思っていた。
それが、ようやくなんとか実現可能な予測がたったので、情報収集を始めることにした。
行きたい場所は確定してないんだけど、希望は三カ所。ヨーロッパ方面のEDか、GY、または、南半球のAA。
休暇の取得日や日数の兼ね合いで、出発日は土曜に限定されてしまう。
それを考慮して、金額の調整をして…と考えていくと、現時点ではどうやらAAが第一候補になりそうな予感。
ここは、実は高校生の頃からずっと一度はナマで本物をみたいと思い続けていた場所なので、もし行けるとなったら凄く嬉しい。
しかし場所が僻地なので、普通のツアーでは行けない確立があまりにも高く、今探しているけど見つかってない。現地ツアーならなんとかなりそうな感じはあるから、それを視野にいれているところ。
実は海外旅行は過去に一回しか行ったことがない(しかも10年前(笑))という、超初心者マークなので個人旅行はちょっとハードルが高い。
でもでも、やっぱり行きたいしなぁ。
なんとか調整してチャレンジか。
こういう計画は大好き。
情報収集しつつ、ベストな旅程を考えるぞ〜(^^)。
では、また。
■「きみはペット(10)」小川彌生
2004年7月13日 漫画
最初の話を読みはじめて、すっかり混乱。なんか前の卷の話をすっかり忘れてる…(^^;。
というわけで、9卷を再読してから、今度こそ10卷を。
とうとう蓮見先輩のプロポーズをうけてしまったスミレ。
しかしこの二人、なんだか全然なってないね。
お互いのペットに対すること…というよりも、ステディな存在に対する自分の気持ちについて、あまりにもないがしろにしすぎでしょう。
自分が本当に相手を好きなのか、どういう風に感じているのか、そのあたりをちゃんと考えないまま、現状を回避する手段として結婚しようとしているように見える。
ついでに、どうしても気になったのが蓮見先輩の「どうせ途中でぬけるんだから」のあたりのセリフ。
これはねえ、バリバリなキャリアウーマンでなくたって、そういう風にサラっと言われちゃったらカチンとくる人って多いんじゃないかな。
あんまりに想像力がなさすぎだよ。>蓮見先輩
意識的な差別よりタチが悪いって。
どうやら物語は収束に向かい始めているような予感。
これは、どうやらすみれちゃんはモモと、蓮見先輩はフクちゃんと、納まるところに納まるような予感ですなぁ。
というわけで、9卷を再読してから、今度こそ10卷を。
とうとう蓮見先輩のプロポーズをうけてしまったスミレ。
しかしこの二人、なんだか全然なってないね。
お互いのペットに対すること…というよりも、ステディな存在に対する自分の気持ちについて、あまりにもないがしろにしすぎでしょう。
自分が本当に相手を好きなのか、どういう風に感じているのか、そのあたりをちゃんと考えないまま、現状を回避する手段として結婚しようとしているように見える。
ついでに、どうしても気になったのが蓮見先輩の「どうせ途中でぬけるんだから」のあたりのセリフ。
これはねえ、バリバリなキャリアウーマンでなくたって、そういう風にサラっと言われちゃったらカチンとくる人って多いんじゃないかな。
あんまりに想像力がなさすぎだよ。>蓮見先輩
意識的な差別よりタチが悪いって。
どうやら物語は収束に向かい始めているような予感。
これは、どうやらすみれちゃんはモモと、蓮見先輩はフクちゃんと、納まるところに納まるような予感ですなぁ。
残業して帰ると、帰宅ラッシュの時間帯をハズすことができるので、普段よりは早く家につくことができる。
しかし、今日は幹線道路に出た途端に物凄い渋滞。
一つの交差点を通過するのに、信号が2、3回変わるのを眺められるぐらいの遅さ。
付近の高速が事故かなんかで閉鎖されてたりするならば迂回しても結局はこの渋滞につかまることがわかってるのだけど、実際ホントに事故なのかどうか判明しないわけで、迂回路に行くべきか、このまま渋滞のノロノロに付き合うべきかしばらく悩んでしまった。
そんなことを考えつつしばらくジリジリと進めていたら、どうやら道路工事らしいことが判明した。
普段は三車線で交差点では右折レーンが用意されているぐらいに広い道路、つまり交通量の多い幹線なんだけど、ここが道路工事のせいで一車線しか解放されてなかったのだ。
そりゃあ混むわけだわ(x_x)。
合流地点ではせまりくるトラックにビビりながら、なんとか通過。
その後はスムースに混雑もなく帰宅。
ううう、疲れた。
食事をして身支度をしていると、もうすぐに普段の就寝の時間。
でもなんだかまだ意識が覚醒していて、眠れる気がしない…。
仕方ないので、パラパラと本を眺めたりしていたが、諦めてベッドに横になった。
エアコンの送風口はなんだか調子が悪くて、妙な音がずっとしている。
そんなに大きな音ではないんだけど、シーンと静かな就寝前の寝室ではこんな単調な小さな音のほうが気になる。
うるさいなぁ…と思いながらも、それでもうとうとしてきて、そのままスルリと就寝。
そんなものか。
では、また。
しかし、今日は幹線道路に出た途端に物凄い渋滞。
一つの交差点を通過するのに、信号が2、3回変わるのを眺められるぐらいの遅さ。
付近の高速が事故かなんかで閉鎖されてたりするならば迂回しても結局はこの渋滞につかまることがわかってるのだけど、実際ホントに事故なのかどうか判明しないわけで、迂回路に行くべきか、このまま渋滞のノロノロに付き合うべきかしばらく悩んでしまった。
そんなことを考えつつしばらくジリジリと進めていたら、どうやら道路工事らしいことが判明した。
普段は三車線で交差点では右折レーンが用意されているぐらいに広い道路、つまり交通量の多い幹線なんだけど、ここが道路工事のせいで一車線しか解放されてなかったのだ。
そりゃあ混むわけだわ(x_x)。
合流地点ではせまりくるトラックにビビりながら、なんとか通過。
その後はスムースに混雑もなく帰宅。
ううう、疲れた。
食事をして身支度をしていると、もうすぐに普段の就寝の時間。
でもなんだかまだ意識が覚醒していて、眠れる気がしない…。
仕方ないので、パラパラと本を眺めたりしていたが、諦めてベッドに横になった。
エアコンの送風口はなんだか調子が悪くて、妙な音がずっとしている。
そんなに大きな音ではないんだけど、シーンと静かな就寝前の寝室ではこんな単調な小さな音のほうが気になる。
うるさいなぁ…と思いながらも、それでもうとうとしてきて、そのままスルリと就寝。
そんなものか。
では、また。
■「楽園の魔女たち 楽園の食卓(後編)」樹川さとみ
2004年7月12日 小説、活字本
終りました!
知人から息抜きに借りたコバルト文庫でしたけど、結局途中でハマってしまい大人買いで一気に揃えて、その後は新刊で集めているというシリーズ。
まさかこの年になってコバルトのシリーズを買うことになるとは思ってもみませんでした(^^;。
シリーズ後半に入っていくにつれ、シリアスなエピソードが出てきたりして、なんだか軽いノリと少し乖離を感じていたのだけど、やはりクライマックスのエピソードは重いものばっかり。
わりとこまめな笑いところはあったけれども、このシリアスさは逃げ場がない部分だったからなあ。まあ、でも作者が逃げないでコバルトでもじっくりやってくれたことに対しては、嬉しかったです。
多少キャラが飛び交って場面転換が多いせいで読み辛い部分があったけれど、これは仕方ない面もあるかな、と。
バルちゃんや、ノヴァ首長の息子の扱いは、重々しく設定しているわりに、あんまり巧く使えてなかったような印象があったし、ファリスの100人切りとかマリアのダーリン、サラの逮捕のエピソードは生煮えのような雰囲気だった気がする。
そして、ごくちゃんの正体がアレってのは、どうしても納得いかないケド(爆)。まあ、これはね(笑)。
それでも、シリーズをちゃんと完結させたというのは、やっぱりスゴイ。
樹川さん、お疲れさま。
また最初から読み直したいと思うぐらいには、やはり好きな物語でした。
知人から息抜きに借りたコバルト文庫でしたけど、結局途中でハマってしまい大人買いで一気に揃えて、その後は新刊で集めているというシリーズ。
まさかこの年になってコバルトのシリーズを買うことになるとは思ってもみませんでした(^^;。
シリーズ後半に入っていくにつれ、シリアスなエピソードが出てきたりして、なんだか軽いノリと少し乖離を感じていたのだけど、やはりクライマックスのエピソードは重いものばっかり。
わりとこまめな笑いところはあったけれども、このシリアスさは逃げ場がない部分だったからなあ。まあ、でも作者が逃げないでコバルトでもじっくりやってくれたことに対しては、嬉しかったです。
多少キャラが飛び交って場面転換が多いせいで読み辛い部分があったけれど、これは仕方ない面もあるかな、と。
バルちゃんや、ノヴァ首長の息子の扱いは、重々しく設定しているわりに、あんまり巧く使えてなかったような印象があったし、ファリスの100人切りとかマリアのダーリン、サラの逮捕のエピソードは生煮えのような雰囲気だった気がする。
そして、ごくちゃんの正体がアレってのは、どうしても納得いかないケド(爆)。まあ、これはね(笑)。
それでも、シリーズをちゃんと完結させたというのは、やっぱりスゴイ。
樹川さん、お疲れさま。
また最初から読み直したいと思うぐらいには、やはり好きな物語でした。