目標

2004年6月17日 日常
ずっと計画していたことが、叶いそうな感じ。
具体的になってきた、というか。

で、いざそういう状況になってみると、ちょっと心細くなったり(^^;。
駄目だね、覚悟が足りないよ。>ヂブン

でも、折角決心したんだから、恵まれた今の状況を利用して、次に向かわなきゃって思っています。

頑張るぞ〜。オー

では、また。
自称天才の極貧奇術師と物理学教授との名コンビが、インチキ超常現象のトリックを次々と暴いていく人気シリーズ「トリック」の第2弾。仲間由紀恵のおとぼけコメディエンヌぶりにはさらに磨きがかかり、阿部寛も前作以上のテンションをキープして怪演を見せつける。

少しずつ、細切れに見ていたこのシリーズも、やっと見終わりました。
今年に入ってから、BSで1と2をずっとやってるけど、3はまだやらないのかなあ(^^;。

1の時には最初から伏線として山田の母親の存在が描かれていたけど、あれは1の最終回で一つの区切りとなって終わってたからね。

今度の2でも、何か大きな話のほうに持ってくのかなぁと漠然と思っていたら、なんかひっそり終わってしまった感じで、ちょっと肩すかし…かも。
いや、一応黒門島がらみの話も出てきたけど、なんか今回は眉唾な感じ?

それでも、最終回の最後のあたりの力の抜け方は、相変わらずの雰囲気のままでよかった。

次は劇場版を見る予定。
あいかわらずの淡々とした物語(^^;。

学生服をきた彼女と、ワンピースをきた彼は、ちょっと遠い街におでかけする仲間になってきました。臨時収入でロングヘアのウィッグまで手にいれてしまった彼の照れた笑いが可愛い〜(^^)。

そして、出会った大人の女性。彼女とは出会うべくして、出会ったって感じですかね(笑)。

エレベータの中で、彼女の友達に股間をつかまれてしまったガクランの彼女が、必死で泣いちゃ駄目だって耐えてたのが健気で、すっごく男気があったと思った。

ふわふわとした雰囲気で描かれてるけど、結構アリエナイ感じの物語を描いてるよなあと、途中でちょっとハっとしたりしたけど、まあ可愛いからヨシ(^^;。

でも、この物語、どこに向かって進んでいるのかしらん。

おんがく

2004年6月16日 エッセイ
もともと学生時代から友人に音楽関係での繋がりがあったので、マーチングバンドフェスティバルとか、学校の吹奏楽やオーケストラの演奏会、管楽器や鍵盤楽器の発表会には馴染みがあって、そうすると有名なクラシックはその気がなくても覚えてしまうものなんだけど。

自分に一番馴染みがあるのがピアノだったので、ピアノの演奏会が一番よく行っていたと思う。
だからか、私はクラシックの中でも、ピアノ協奏曲が一番好き。

ピアノって、とても派手だと思う。

もちろんプロであれば、演奏によってどんな形にでも変化をつけられるわけで、しみじみとした曲から、楽しげで華やかなものまでいろんな曲や演奏スタイルがあるんだけど、その中でも私が好きなのが、格好いいピアノ協奏曲だということ。

ピアノの奏者って、大抵スリムなロングドレスを着用している。そして、肩は大抵袖無しになっていて、スラリとして腕をさらした服が多い。

その格好でテンポの早いハッキリしたメロディラインの力強い演奏を奏でられてしまうと、躍動感のある腕や美しい指運びの姿に、なんだかもううっとりしてしまうほど(笑)。

もともと、演奏するときの姿というのに弱いってのはあるんだと思う。

いつだったかTVで見かけた葉加瀬太郎さんのバイオリンの演奏姿にもクラリときたし、山崎まさよしがアコースティックギターとブルースハープで一人演奏会をやってるのをみた時にもヤられたし(^^;。

音楽って、音を楽しむって書くでしょう。

私は奏者が、そうやって音に触れて楽しんでいる姿を見るのが、気持ちいいって感じるのかもしれない。

だからかなぁ、音楽コンクールなんかで必死の形相でバイオリンとか弾きこなしているような姿をみると、たとえその演奏が高い評価を受けたとしても、自分ではあんまり楽しめなかったりする。

巧いということと、見ていて楽しそうだって思う(多分、奏者も楽しんで演奏している)のって、ベクトルが違うってことなのかも。

…そういえば、最近ポップン・ミュージックやってないなぁ。
あれも楽しんで演奏?すると、いい点数がとれるんですよ(笑)。

では、また。
選挙権をもつ年齢であるという意味で、自分は大人だと社会に見なされているんだろう。
でも、全然自慢できないけど、実は政治に関してあんまり興味が持てないのが正直なところだ。

その理由をちょっと考えてみたけど、多分まだ子どもの頃に「結局何も変わらないんだ」「大人って全然エラくないんだ」と思ってしまったことが、大きな理由な気がする。

小学校の修学旅行で、国会議事堂の見学をした。

まだ全然政治に興味がなく、知識もなかったけど、教科書にちっちゃな写真がのっていたり、大きな事件があったりするとTVに映ったりで、一応その名前とか建物をみた事があって、自分には全然身近ではないけど有名なところであるという認識で見学にいったように思う。

広い廊下の中央には赤い絨毯(あんまり綺麗じゃなかったのが印象的(笑))が敷いてあって、質疑応答などをするらしい会議場はなんだか独特な雰囲気が漂っていて、漠然となんかスゴイなあって感じた。

小学校の社会の授業で政治に関することでは、衆院参院のシステム的なこととか、憲法などの成り立ち、資本主義社会の特徴などを扱っていたような記憶がある。

当然、そこでは理想とされる政治や社会に関して教わるわけで、例えばクラスでの代表選出が必要になれば、投票や挙手による多数決を行ったり、主義主張の演説をしたりという過程をへて、結果として社会システムを理解していくことになるわけだ。

そういう学習の中で一番わかり易く身近なこととして、「自分の主義主張は相手にわかり易く伝える」とか、「反対意見であろうと、ちゃんと相手の話を聞く」とか、もっと卑近になってくると「誰かが発言している時には静かにする」なんていう、どちらかというとマナーというか躾けに関するようなことも教えられるのね。

小学生ですから、そういうのも教育の一貫だったんでしょう。

まだクラスとしてまとまってなかったり話が脱線したりはよくある事で、だから余計に「大人は、ちゃんと出来るんだ。しかも国会っていうスゴイところにいくエライ(らしい)人たちは違うのかな」と漠然とした印象を抱えていたんだと思う。

それは、中学にあがってから偶然みた国会答弁の中継放送で覆される。

まず一番びっくりしたのは、発言者の言葉を遮るようにして、罵る言葉をかける大人がいたこと。いわゆるヤジってやつ?

それ意外にも、質問に対してまっすぐに回答しない(すり替えがあったり、ごまかしたり)とか、席で議員が寝てるとか、なんだかもうあまりにやってることが大人とは思えないことばかりで、ショックというかなんか呆れてしまった。

その後、投票するのにわざと時間をかけてみたり(牛歩戦術とかもっともらしい名前がついてたりするようですが)、議長を部屋に閉じ込めたり、大の大人が押し合いへし合いして会議が中断したり、などを目にするようになって、完全にもう興味を失ってしまった。

多分、ここで「こんなんじゃ駄目だ」「オレがなんとかしなければ」という正義な方向に意識が向けば、また違ったものの見方があったのかもしれないケド。
なーんか、冷めちゃったのよね。

そして、段々年をとっていくと、学生である間にいろんな政治家の汚職だとか、悪い面が目に入ってきたりして、選挙権を得る頃にはもう「投票したからって何も変わらない」という、ほぼ確信のようなものが出来上がってしまった。

そういう生ぬるい政治感情でも生きてこれる社会で育ってるってことなのかも。

それでも、とりあえず、今まで選挙で投票にいかなかったことはありません。
どこかでまだ何かを信じているからか、それとも単に選挙にいかない自分に罪悪感(謎)を感じたくないからか。

政治って、変わるのでしょうか。

では、また。

水出し

2004年6月14日 料理
水道水を直接飲むのが、どうしてもなんか嫌で、普段水がわりに飮めるものを冷蔵庫に常備している。

実はこのあたりの水道水は、日本でも結構美味しい部類の地域らしいんだけどね。なんかどうも独特の味というか匂いが苦手で。

汲み置きしたり、料理やお茶を入れるように沸かしたりすれば、全然気にならないんだけど、水そのままで飲むには、ちょっと…といった感じ。

以前は、コーヒーをドリップしたり、紅茶を入れたり、麦茶を沸かしたりしたものを冷まして、それを冷蔵庫用の水筒(?)に入れて保冷していた。

しかしこれが結構面倒なんだよね。

もともと水分をたくさんとるほうなので、休日などは水筒一本では家族分を賄えなくなってしまうの。

そんな時、TVで偶然みたのが、水出しという方法だった。

方法もなにも、単に容器に茶葉を入れて、水を入れて、放置するだけ(笑)。
早くて半日、大抵は丸一日ぐらい置くけど、これで十分飮める。

当然、沸かした湯を通してないので香りが弱いんだけど、日常的に水がわりに摂取する水分としては、十分だと思っている。

そういう使い方をしているから、葉は安物で十分(笑)。
紅茶、緑茶、烏龍茶、茉莉花茶などを大量購入して密封容器で保存し、なくなったらその都度作り足すようにしている。

コーヒーはさすがにホットで入れないと駄目かなあと思ってトライしてなかったのだけど、先日いきつけのコーヒーショップで水出し用の粉を発見したので、試しに購入してみた。

で、作ってみたら、これも案外よさげ。
商売として人に出すにはちょっと弱いけど、自宅で気軽に飲む分には許容できる味でした。

自宅には、ほかにもソーダサイフォンもあって、こちらも夏場に大活躍。
やかんに汲み置きしておいた水を入れ、炭酸ガスを注入して冷蔵庫に保管してます。

アルコール分を摂取できない食事時に、よく飲むかな。

ペリエ(自然発砲水)とか、高いからねえ。
ソーダサイフォンは初期投資が必要だけど(一万ちょいぐらいかな)、そろそろ5、6年ぐらい使ってるから十分原価焼却できてるし(笑)。

これから暑くなって、頻繁に水分を摂取する時期に入る。
冷蔵庫が水筒で一杯になっちゃう季節だなあ(笑)。

では、また。

** DQ V (14)

2004年6月13日 DQ5
しばらく城の周辺でレベルアップでもしてようかなとうろうろしてたんだけど、途中で面倒になって(笑)、ちょっと発散しにカジノに(笑)。

カジノ船でポーカーで少し稼いでから、シナリオに復帰。

グランバニア城の東側をぐるりとまわって、北の洞窟?に入り、あんまり深く考えずに消耗したらリレミトで帰ればいいや、って感じで闘っていたら、案外サックリと終了。
王家の証をゲットした直後、大臣の手の者らしいカンダタたちと戦闘になったんだけど、こちらもあんまり迫力なく、楽勝でした。

その後、城に帰って即位式。宴会。そして、ビアンカの失踪。

大臣の部屋で空飛ぶ靴をゲットしてから、装備などを揃える。青年期前半もこれで終りかなあと思いながら、城の外で空飛ぶ靴を使うと、北の祠に。

ここの教会でお祈りをしてから、北の塔に向かう。

こちらの塔はさすがに馬車は入れないので、精鋭の三人を引き連れてまずは探索。
ワープがあったり、床落ち階があったりと、ちょいと面倒。

しばらく彷徨いながらすすめていたのだけど、どうにもなんだか眠くて、途中で引き返してくる。

ルーラで修道院にとんで、宿泊し、お祈り。
早く青年期後半に入りたいんだけどなあ…(^^;。

主人公はLv.31。
ちなみに今、一軍のモンスターはスラりん@スライム、ピエール@スライムナイト、ジュエル@踊る宝石。
ジュエルが意外に防御が高くて、いい盾になってます(笑)。馬鹿だけどね(^^;。
録画データの整理に、昼間TVをつけたら、偶然この番組の宣伝があって、びっくり。サイバラがTVに出るとは…。

番組は全部で30分。前半はサイバラの漫画家としての活動について、後半はできるかなシリーズの一つとしてヒジュラに対する取材の模様を扱ってました。

噂のサイバラ御殿はすばらしかったです(笑)。
例の「鴨の穴」もTVで公開してました(^^;。
愛ちゃんも映ってたけど、結構美人さんだったしな(謎)。

それにしても、サイバラってあれだけの露出趣味の人なのに、顔が全然下品じゃないのが意外。
ってか、結構美人だよね。

相応に年をとってる気はしたけど、いい感じの顔だなあって思った。
健全っていうの?

どちらかというと熱心なファンではないけど、どこかなんとなく気になる作家ではあるので、今後もがんばって欲しい(笑)。

せわしない一日

2004年6月13日 日常
グッタリなんだか疲れてしまって、起きてからもしばらくダラダラ。

適当に昼を食べてから、それでも自室でちょっとだけ御籠りして、途中まで手をつけていたお仕事を100%まで完成させる。

そんな仕事をしていると、隣の部屋から物音がしてきて、どうやら相棒が衣替えを始めた様子。なので、「私も一緒にやるから待っててー」と声をかけて、慌てて仕上げたものを送信。

その後、超特急で部屋の掃除。とはいっても、掃除機をかけるだけなんだけどさ。
その最中にダスキンのおばさんがやってきたので、もうタイミングがいいっていうか悪いっていうか…(^^;。
もうちょっと使い倒してから交換したかったんだけどなぁ…。

とにかくざっと部屋のホコリを片づけてから、今度は衣替え。
すでに薄手のTシャツの半分は出してあったのだけど、もう六月なので完全に切り換えようかと。

バタバタと入れ替えを済ませてから、新たに舞うホコリに再び掃除機をかけたりして、つ、疲れた…。
しかしその後にまだ買い物が控えていた…。

週末の買い出しってことで、少し遠いほうのお店に。

もう面倒になってきていて、今晩は刺身かなんか手のかららないもので済ませようと思っていたのに、魚屋で鰺が100グラム20円で売ってたのよ!(T_T)

何度か前を通ったものの、鰺の唐揚げが食べたくて…、でもなんか今日は別のものが食べたくて、でも安いし〜…と散々悩んで、結局お買い上げ。

帰宅してから、出汁の用意して、醤油+酢+胡麻油でつけ汁用意。
鰺の内臓を処理してから水気をぬぐって、片栗つけて、低温で下揚げ。
玉葱のスライスをつけ汁にからめて、油の温度をあげて、高温で二度揚げ。

カラリを揚がった鰺を直接つけ汁にジュジュっとつけて、あら熱がとれたら容器に移して、冷蔵庫に安置。食べる直前にレモン汁とラー油を落とせばいいかな。
これで明日の夕飯の南蛮漬けの出来上がり。

おかしい、私、揚げ物は嫌なのになぁ…食い気には負けるってことか…(^^;;。
でもどうしても鰺の揚げたの、食べたかったんだもん(笑)。

それから洗濯物を片づけたり、もう疲れたって起きてからずっと言ってるのに、ようやく腰を落ち着けたのが夕飯時。

普段、のんびりボーっと休日を満喫するほうなので、こんなに忙しい日は精神的にも疲れちゃう。
…単なる軟弱なのかもだけどさッ。

夜はゲームをちょいとすすめて、情熱大陸眺めて、ベッドに入ったら珍しくすぐに就寝。

では、また。
以前友人に1〜3を纏めて借りたので、先日続きということで借りてきたんだけど…。

晴天!のシリーズでもその気はあったものの、このおおいぬ荘のほうの菅野さんの話って、シリアス色が濃厚で読んでてちょっと疲れた(^^;。

前半に月夜野さんの話で、そちらはうさん臭いセールスマンの話で軽く読めたから、そのギャップに余計にあてられたのかも。

でも力人たちも、これでようやく成長してきたって感じがあるので、なんとか幸せになってほしいものですな。

それにしても、このシリーズ、アシュレイ@家主の話からはじまったのに今となってはあんまりにも存在感のない家主と成り下がっているような気がする(笑)。
明生のエネルギッシュさにおされてるだけなのかもだけど。

次の卷には、とうとう妖子@仮名?さんの話が出るらしいことがあとがき対談にあったので、そちらが楽しみです。
本日は午後が美容院、夜は食事会。

一旦ベリーショートにし、その後また伸ばし初めてるので、美容院@友人宅は久しぶり。
自分は軽くパーマをかけてもらい、家族はストレートパーマをお願いした。

珍しく(笑)とても混んでいて、友人は忙しそうだったのであんまり話ができず。
まあ仕方ないわな。
それでも、別の友人の結婚祝い会の話などをすこし進めることが出来て、まずはヨシか。

あとは、うちのシャンプー、コンディショナーの類は全部ここの美容院で使ってるものなんだけど、この次期はいつもセールをやっていて、今回も先月から予約を入れてあったのね。
というわけで、それら(三種)も一緒にお買い上げで、かなりの散財でした。

まあさすがに安売りできるシャンプーとは違ってかなり値がはるんだけど、いろいろ試した結果、ここのが一番具合がいいんだよね。

ものぐさな私が適当な手入れでも髪だけは結構ちゃんとケアできてるのは、ここの製品のおかげ(笑)。だから必要経費っていうか(笑)。

その後、母と妹夫婦と合流して、食事会。
とうとう母が還暦を迎えてしまいました(^^;。

今年に入ってから、そういえば…と妹と話をしてびっくり。
自分の年齢も最近はあんまり自覚しないんだもの、母の年齢なんか全然気にもとめてなかったけど(^^;、もうそんな年齢なのねぇ…。

実際妹夫婦には子どもがいて、母には孫がいるわけで、当然っていえば当然なのかもだけど。

そんなわけで、ちょいと豪勢にイタリアンでフルコース。
お店自体はそんなに気張った感じでもないところにしたので、気楽に楽しめました。事前にお店に小さい子どもがいることも伝えてあったので、隅の席にしてもらえたし(^^;。
子どもも、今回は珍しく騒ぎすぎずに過ごせたので、よかった。

しかし帰りの運転があるために、折角のフルコースなのにワイン抜き…(T_T)。
でも最後のティラミスが死ぬほど美味かったので、いいとするか(笑)。

母には、赤いおしゃれなジャケットと花束を。
喜んで貰えて、こちらも嬉しいです。

では、また。

雨の外回り

2004年6月11日 日常
というわけで、本日も午後は外。
昼前に職場を出て、移動。

本日は台風の影響なのか、雨も強弱織りまぜてやってくる天気の中、およそ一時間半ぐらいドライブして到着。

雨の中、物凄く久しぶりの革靴で歩いて、ちょっと疲れた…。

それでも、帰りにいつものコーヒーショップでコーヒーを買って、ついでに夏の冷蔵庫用に茉莉花茶を買ったりと、なんか散財(^^;。

帰りはおよそ二時間の道のりを安全運転で帰ってきました。

夕飯は、コーヒーショップ(輸入食品も扱ってる)で見つけたスパムをソテーした、簡単なもので済ませてしまう。
この塩気が意外に強くて、ビールがすすむったら(笑)。

ゲームもしたいところだったけど、明日は忙しくなりそうで、早々に就寝。

では、また。

** DQ V (13)

2004年6月10日 DQ5
というわけで、復活(笑)。

チゾットの村まで戻ってきたんだから、とりあえず持参の名産品でも置いてくるか、とルーラで名産品博物館へ。

どうやらお客もある程度増えてきたようで、受付もいるし(笑)。
あと、蘊蓄おやじが三階に居すわってるらしい。
このおやじがいると、名産品ランクにあわせた展示ができるようになるとか。

まあ、熱心に集めてるわけじゃないけど、持ってるものぐらいは飾っておこうかなということで。

やみのランプで夜にしてから、ネッドのペナントを地下に、チゾットのコンパスを二階に展示してきた。

ルーラで修道院に移動してから、宿泊してチゾットに戻ろうとしたら、ルーラのリストにチゾットがない!?(@_@)
…やられた…。

仕方なくネッドの宿屋までルーラで移動し、再びグランバニア向けの洞窟ダンジョンに突入。

今度は道がわかってるし、宝箱も前回全部開けてるので、サラリと通過。
チゾットでは、いつの間にかお金が溜まっているのに気がついたので、ちょろっと防具だけ調達して、下山ダンジョンに突入。

前回降りる道は通ったので、ここもサラリと下まで移動。
その後、上り階段をひたすら上まで上がって宝箱を回収。

それにしてもこのダンジョンの宝箱トリック(ミミックとか人食い箱とか)の率が高い。
私はいつも開ける前のチェックが面倒で、まあ闘えばいいやとインパスは使わないできてしまうのだけど、そのせいでスラりんが三回も死亡(^^;。

箱モンスターはザキばっかりとなえやがって腹たつー!(^^;
その度に主人公のザオリクで復活させてました(T_T)。
現状、ザオリクが主人公とスラりんだけしか使えないというのがちょっと不便。

そろそろ同行モンスターを見直したほうがいいのかなあ…(って、遅い気がしないでもないけど…(^^;)。

とりあえず登れる階段は全部登ってしまってから、穴から落ちてみたら、まだまだ下山と同じルートになってしまった。

そういえば途中で落ちる用の穴がもう一個あったのを思い出して、三度上りに。
思った通り、そのルートで地上階まで移動、めでたくダンジョン脱出です。

さて、ダンジョン出口から北上すると、すぐにグランバニアのお城です。

お城の周囲をまわっていたら、どうも小さな家がたっていて、なにかなあと扉をあけたら、いきなり強制シナリオ(^^;。
やべえ、先に城の中をみるんだった…と思ったけど、あとのまつり。

サンチョと再会し、その後お城に強制連行(笑)。
王様とあやしい大臣に面会中、ビアンカがまた倒れて、喜び事の報告が。

で、王位を譲りたい現王様とそれを阻止したい大臣の思惑から、城の東にある祠に王家の証をとりにいくことになった。

とはいえ、長旅のあとなので、まずは城内の探索。

武具防具は結構イイ品揃えだけど、そろそろ青年編前半も終りそうだし…と少し悩んで、主人公の装備だけ更新してみる。

ま、城の周囲でまだまともに戦闘してないので、敵レベルをみてから装備を整えてもいいでしょう。

いろいろとまわって会話をしてから、教会でお祈り。
今日はこのあたりで終りましょうか。

気がついたら主人公のLV.30。

** DQ V (12)

2004年6月10日 DQ5
とりあえず、どうも全体にレベルが低くなってきたような気がするので、船でうろうろしたり、砂漠大陸でうろうろしたりと、レベルアップの旅。

広域地図を参照すると、未知の土地はグレーで表示されるのだが、自分が歩いた部分はカラーで表示されるようになる。

そんなわけで、いける場所でまだカラーになっていない(大きな大陸だと、すみっこのほうは歩かなかったりするので)ところを制覇する旅にしました(笑)。

目的なくふらふら歩き回るのって、精神的に苦痛(大袈裟)なんだもん。

地図のカラー化が終わったあたりで主人公のレベルが二つほどアップしたので、ようやくストーリーを進めることに。

メダル王の島の東にある大陸に、グランバニア国はあるらしい。
修道院で宿泊、お祈り後、船で南下するとその大陸に上陸できる。

その大陸の西側から上陸し、山に阻まれて東に移動できないので、とりあえず南下していくと小さな小屋のようなものに遭遇。

ネッドの宿屋に泊まってペナントをゲットしてから、クランバニアに向かうために洞窟のようなところに向かう。

山越えダンジョンはかなりエンカウント率が高い。
少し歩いただけで、すぐに敵と遭遇。

まあレベルをある程度あげていたおかげで、戦闘に苦労することはなかったけど、あんまりに数が多くて操作が面倒(^^;。

まあ、それでもダンジョンはそんなに複雑でもなく、あっさりと通過。

山頂の村チゾットでビアンカが倒れるエピソードがあり、ちょっとデジャブ(笑)。そういえば前に(SFCで)プレイしたときもここで倒れたなあ、と思い出した。

チゾットではコンパスをゲットし、今度は下山のダンジョン。

こちらのダンジョンはちょっと面倒な作りになっている。

とにかく上から下ってくる場合の一番下の階(実は二階)まできたあたりで、家族にTVをみたいと言われて、慌ててダンジョンを抜けようとするのだけど、この時点ではまだ外に出られないのよね。

再び上に戻る時間がなかったので、諦めてリレミトでチゾットにもどり、お祈り。

まあ、レベルアップさせたかったから、ダンジョンに何回か入るのはいいんだけどさ。

主人公はLv.28。

早上がり(^^)

2004年6月10日 日常
午後から外回りだったので、午前中はマイペースに書類仕事、食事をしてしばらくしてから出発。

もともとの予定で直帰にはしてあったのだけど、用件が思いのほか早く片づいてしまったが、戻るには遅い時間だったので、そのまま早上がりにしてしまいました(^^;。
ラッキー。

久しぶりに予定外の時間ができたので、家でメールの整理でもしようかと思ったら、これが全然繋がらない。

パソと電話を中継するハードが、このところの暑さで調子が悪くなってるらしい、というのは後からわかったことで、この時点では原因不明。
サーバの立ち上げ直しをしても全く症状が変わらなくて困ってしまった…。

仕方がないので、ローカルでできる内職をチマチマと片づけて、進捗50%にしておく。全部やっちゃう時間はあったけど、なんか途中で気分が乗らなくて…。

夕食後、相棒にネットに繋がらない話をしたら、すぐに直してくれた。
なんだそういうことか。
わかってしまえば簡単な対処だったんだけどね。

それにしても、たしか去年もハードのある部屋が夏期になると温度が上がり過ぎて、涼しくなる季節までずっと調子が悪いのが続いたんだよな、と思い出した。

現状できる一番簡単な対処は、ハードの周りをアイスノンで囲んで冷ます(爆)という案が出てるけど、さて、どうなることやら(^^;。

ゲームを進めてたら、ちょっとダンジョンでハマってしまって、時間がかかってしまった。
明日も午後は外回りだから早く寝ないとなぁって思ってたのに、と慌てて就寝。

では、また。

** DQ V (11)

2004年6月9日 DQ5
結婚式もサクっと終わったので、ルドマンさんに使用を許可された船を使って、まずはカジノ船に。

いろいろ歩き回ったけど、実は基本的にバクチが苦手なほうなので、ほとんど遊ばず。
すごろく券が溜まってきたので、ここで少しだけ遊んで、また本筋ストーリーに復帰です。

カジノ船の島から南下して、岩に囲まれた教団のある島の西側を船で移動。

ちっちゃい島に立て看板があるので読んで、すぐ南東の島に移動。
名産品博物館をようやく発見。

各地で今まで集まった名産品という名前のアイテムが、利用用途がわからず(一部有益なパラメタ増強に使ってるけど)、きっとどこかにそういうアイテムコレクター向けの施設があるだろうとは思っていたからね。

しかしそこで会ったゆうじいに、メダルの王様のお城にある名産品(?)を持ってこないと博物館の館長にしてやらんと言われてしまった…。

仕方がないので、一旦島を去り、西側にある砂漠大陸(?)に移動。

ここの砂漠から南東方面に小さな祠があって、ここのじいさんに今度はもっと東にメダル王の城があると聞く。
なんだよ、こんな近所にあるんかいな、と再び船で東に移動。

めでたくメダル王の城にいって、巨大メダルをゲットし、ゆうじいに見せると館長にしてもらえた。

やみのランプで夜にしてから、持参した名産品を展示しておく。
まだ観光客がいないけど、そのうち増えてくるのかなあ?

またまた船で砂漠のほうに移動し、砂漠の真ん中にあるデルバドール城に向かう。

夜、武器屋にむかうと店の親父がクラリスの父親だと判明。
クラリスはポートセルミの酒場で立派な踊り子さんになってますよ(笑)。

防具屋では砂漠のバラのゲットする方法を教えてもらって、その高額な値段にクラクラしながら宿屋に宿泊。
起き抜けに砂漠を南南西に歩いていくと、砂漠のバラをゲット。

これは宿屋に泊まるたびにゲットできるらしいけど、…高いなぁ…。

城についたときは夜で城に入れなかったので、バラをゲットしてから城を訪問。
女王に出会ってから、天空の兜を見せてもらって、グランバニア(…だったかな)とパパスのことを教えてもらう。
この城では、これ以上あんまり情報はなさそう。

砂漠をちょっとうろうろして、なんか眠くなってきたので、修道院に戻ってから宿泊、お祈り。

今回大きな闘いがなかったので、主人公 LV.25 ぐらいしか上がらず。
これでシリーズは完結したのかなあ。

この本が日本で出版されてから、そろそろ八年。翻訳している井辻さんも気に入ったシリーズらしいので、本国で続きが出てれば日本でも出そうな気がするんだけど、未だ噂を聞きません。

ストーリーとしては、今まで以上に続きが出そうな終り方で、多少欲求不満かな。
せめてシリーズとして、ナイトシェイドが、ランドオーバーに戻ってくるとかの決着まで書いてくれると嬉しいのに。

あいかわらず前半…というか中盤がタルい著者です(^^;。

出だしで事件がおこって、それに振り回されながら対処を迫られるベンのおろおろした様子が、毎回なんだか盛り下がるのよね。

どう考えても、パラディンの秘密を知っている人が、ベンとウィロウのほかに誰かいるかって考えたときに、真っ先にナイトシェイドが出てこないというのは、おかしいでしょう。
前卷であれだけ引っ張ったエピソードで、しかも今回の事件の発端にもなってるのにさ。

ま、それだけベンもナイトシェイドについては意識的に考えないようにしたかったんだ、というのはわかる気はするけど。

異界に飛ばされたクエスターたちが戻る手段を見つけたあたりから、ジェットコースターの波が乗ってきた感じになります。

怒濤のクライマックスはやっぱりよかった(^^)。

前々卷でストラボがビルの谷間を滑空した時と同じぐらい、クエスターの姫様命!の行動に興奮でした。

今思いついたけど、クエスターってミト爺@ナウシカに似てるかも…(^^;。

もし次が出るとしたら、きっとまたナイトシェイド絡みだろうなと期待しています。

まったり

2004年6月9日 日常
なんか朝から調子が悪かったんだけど、午前中そろりそろりと様子をみながらもなんとかスルー。
午後も適当にながして(笑)、定時あがり。

ようやく半月以上かけて小説を一冊読了。
職場の休み時間だけしか読んでなかったのもあるんだけど、前半イマイチのりが悪かったんだよねえ。
まあ後半拍車がかかって楽しかったからいいんだけど。

夕飯のあと、久しぶりにゲームに手を出して、少しだけ進めてみる。
そろそろ青年期前半の終りに入りそう。

早くまとまった時間を作ってゲームを一気に進めたいんだけど、平日の夜は中途半端だし、今週末もまた予定があって、当分はこうやってチマチマやってくしかないのが残念。

まあ、のんびり楽しまないとね。

では、また。
で、出来ました!(嬉)

先週からずっと悩んでいた、複数OS環境なんだけど、ずっと躓いていてもう駄目かと思っていたんだけど、ようやくなんとか完成しました〜。

嬉しい〜〜。

今週に入ってから、もう手はないような気がしていて、改善方法も思いつかないぐらいだったんだけど、それでもいろんな角度から情報収集していて、なんとか光が見えてきて、試したら、うまくいきました(^^)。

思わず職場で踊り出しそうになりましたよ(いや踊らないケド)。

それで、これが偶然だと嫌だし、方法を確立して起きたかったので、再度まっさらな状態に戻して、一から作成したのです。
で、ようやく大きなポイントが発見できて…。

ああ、諦めないでよかった… ヾ(@⌒▽⌒@)ノ♪

明日からは、この手順書の執筆。これで、今後の情報共有にもなるしね。
ふふふん。

では、また。

絵皿と差別

2004年6月7日 日常
朝、コンビニに寄って買い物をしたら、丁度25点溜まりました(笑)。

先月から7-11でまたポイント溜めて絵皿ゲットが始まったんですが、あんまり先月はコンビニで買い物をしてなくて、たまに買っても一点ものばかりだったから五月分の絵皿(ラスカル)は諦めてたのよね。

でもこれでピッタリ25点。しかも、五月分の絵皿の引き換え期間は今日までとなっているのを発見し、仕事の帰りにお店に行って申込してきました(^^)。

絵皿の交換期間は来月だそうで、楽しみ。

今月の絵皿はパトラッシュなんだけど、ちょっと絵が好みじゃないんだよなあ。
来月もラスカルで、その絵が可愛い〜(^^)。そちらをメインにまた溜めていこう!

--

夜、相棒がドラクエを進めてたので、眺めてました。
私はビアンカを選んだのだけど、相棒はフローラ。

そしたら、なんか全然扱いが違うんですけど!

ビアンカの場合は、「そして二人は結婚した」ですっごいあっさりしてたのに、フローラだとルドマンさんたち一行を連れて、豪華カジノ船まで移動して、そこで船上パーティですよ。
フローラばっかり…贔屓や…(T_T)。

なんかちょっとビアンカ、可哀相やん…。
よし、かわりに私がビアンカを大切にしてやるのだー(をい)。

でも、今日は眠いのでプレイせず(^^;。

では、また。

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