なんかすっごくダルくて、昼までだらだら。
その後、ようやくいつもの週末の買い物にでかけた。
久々にユニクロに行ったのだけど、店内はすでに秋物で埋まってました。
…しまったー。
単パンを用意しないとなぁって思ってたのに、…もう時期はずれで駄目かも…。
とりあえずTシャツと部屋着をゲット。
それから食材の買い物をしたりして帰宅したものの、もう面倒になって掃除は明日に延期。
実は部屋の中はかなり酷いことになっていて、気分としては掃除したかったんだけど、体がダルて〜(言い訳(^^;)。
夜は貰いもののポップコーンを試してみた。
今までコンロで火にかけて作るのはやったことがあったのだけど、これはレンジでチンするタイプ。
バターのいい香りがして、結構美味しかった。
気分よく食べて飲んで、休日を満喫した日でした。
では、また。
その後、ようやくいつもの週末の買い物にでかけた。
久々にユニクロに行ったのだけど、店内はすでに秋物で埋まってました。
…しまったー。
単パンを用意しないとなぁって思ってたのに、…もう時期はずれで駄目かも…。
とりあえずTシャツと部屋着をゲット。
それから食材の買い物をしたりして帰宅したものの、もう面倒になって掃除は明日に延期。
実は部屋の中はかなり酷いことになっていて、気分としては掃除したかったんだけど、体がダルて〜(言い訳(^^;)。
夜は貰いもののポップコーンを試してみた。
今までコンロで火にかけて作るのはやったことがあったのだけど、これはレンジでチンするタイプ。
バターのいい香りがして、結構美味しかった。
気分よく食べて飲んで、休日を満喫した日でした。
では、また。
▼赤鬼「ヤック トゥアデーン」タイ・ヴァージョン
2004年9月18日 演劇白い舞台一杯に、タイ人役者たちが動き回っていました。
ロンドン・ヴァージョンとは明らかに違う国の物語に見えます。
ストーリーも、セリフもほぼ同じものであるのに、その演出方法がコレほどまでに違うというのは、さすがに野田さんというべきか。
白人と黒人で構成されたロンドン・ヴァージョンでの「赤鬼」は、東洋人である野田さんがそのまま演じていました。
しかし、おなじ東洋人であるタイ人によるタイ・ヴァージョンでの「赤鬼」は、その赤鬼としての異質な存在感を出すためか、特殊な衣装を身につけた野田さんが演じていました。
パンプなどによるとあれは、オーストラリアの原住民であるアボリジニを表した衣装であるとのことでしたが…。
二つみただけで、こんなに違うんだもの。
次の日本版では、いったいどんな演劇になっているのか、ますます楽しみです。
ロンドン・ヴァージョンとは明らかに違う国の物語に見えます。
ストーリーも、セリフもほぼ同じものであるのに、その演出方法がコレほどまでに違うというのは、さすがに野田さんというべきか。
白人と黒人で構成されたロンドン・ヴァージョンでの「赤鬼」は、東洋人である野田さんがそのまま演じていました。
しかし、おなじ東洋人であるタイ人によるタイ・ヴァージョンでの「赤鬼」は、その赤鬼としての異質な存在感を出すためか、特殊な衣装を身につけた野田さんが演じていました。
パンプなどによるとあれは、オーストラリアの原住民であるアボリジニを表した衣装であるとのことでしたが…。
二つみただけで、こんなに違うんだもの。
次の日本版では、いったいどんな演劇になっているのか、ますます楽しみです。
ちょっと上京してきました
2004年9月18日 日常本日は観劇のため、上京。
今回は同行者がいなかったのと、いろいろあって速攻で帰ってきてしまったので、せっかく渋谷まで出たのに、なんにも遊べなくって残念でした。
でも、舞台はやっぱりよかった〜。
チケット取りで頑張っただけあって、最前列で見れたので、迫力満点。
行き帰りとも相棒に駅まで送迎してもらえて、これも楽ちん。嬉しい。
これでしばらく家におこもりになる予定。
…しかし、どうなるかは未定(笑)。
では、また。
今回は同行者がいなかったのと、いろいろあって速攻で帰ってきてしまったので、せっかく渋谷まで出たのに、なんにも遊べなくって残念でした。
でも、舞台はやっぱりよかった〜。
チケット取りで頑張っただけあって、最前列で見れたので、迫力満点。
行き帰りとも相棒に駅まで送迎してもらえて、これも楽ちん。嬉しい。
これでしばらく家におこもりになる予定。
…しかし、どうなるかは未定(笑)。
では、また。
職場、最後の日でした。
事前に用意しておいた菓子折りをもって、関係者に挨拶まわり。
したら、一緒に(偶然だけど)やめることになった後輩は、忙しくて(お菓子とか)用意できなかった〜、といいながら、私と一緒に関係者回りをすることに。
すみません、あとで半分払いますから一緒にまわらして下さい、お願いします〜、と口で言いつつ、結局払わないで去っていった後輩なのであった…。
うーん…。
いや、まあ、いいんだけどさ。
というか、金額の問題じゃないんだけどね。
いちいち細かいことを言うのも面倒だったので、イヤンな感じがしたものの、口を出すことはせず。
使っていたパソコンも、最後には新しくOSを入れなおして、綺麗にしていくことにしたら、ちょっと手間取って、最後の最後に残業(笑)。
まあ、こういうことにあるわな。
ともあれ、いろいろと皆様お世話になりました。
明日以降、退職日までは有給消化です。
学生時代以来の長い休みだー。
何、しようかな(^^)。
では、また。
事前に用意しておいた菓子折りをもって、関係者に挨拶まわり。
したら、一緒に(偶然だけど)やめることになった後輩は、忙しくて(お菓子とか)用意できなかった〜、といいながら、私と一緒に関係者回りをすることに。
すみません、あとで半分払いますから一緒にまわらして下さい、お願いします〜、と口で言いつつ、結局払わないで去っていった後輩なのであった…。
うーん…。
いや、まあ、いいんだけどさ。
というか、金額の問題じゃないんだけどね。
いちいち細かいことを言うのも面倒だったので、イヤンな感じがしたものの、口を出すことはせず。
使っていたパソコンも、最後には新しくOSを入れなおして、綺麗にしていくことにしたら、ちょっと手間取って、最後の最後に残業(笑)。
まあ、こういうことにあるわな。
ともあれ、いろいろと皆様お世話になりました。
明日以降、退職日までは有給消化です。
学生時代以来の長い休みだー。
何、しようかな(^^)。
では、また。
職場のパソコンにこまごまとした私物データが溜め込んであったので、それを整理して媒体に移動したりしていた。
昔やりとりしたメールだったり、まあ他愛のないものが多いのだけど、なんだかやっぱり消すのは忍びなくて。
そういえば、いまでも昔文通していた時の手紙とか持ってるし、そういうタチなんだろう。
それにしても、これで初めてXPのCD書き込み機能(?)を使ったのだけど、単純な操作は直感的にできるものの、ちょっとイレギュラーなことをしようとすると、途端にわけわからなくなってしまうのは、GUIがちゃんとしてないってことなのかしらね。
世の中は、個人で使うなら XP の時代なのかしら。
でも私は未だに2000から脱却できないのよねぇ…(^^;。
では、また。
昔やりとりしたメールだったり、まあ他愛のないものが多いのだけど、なんだかやっぱり消すのは忍びなくて。
そういえば、いまでも昔文通していた時の手紙とか持ってるし、そういうタチなんだろう。
それにしても、これで初めてXPのCD書き込み機能(?)を使ったのだけど、単純な操作は直感的にできるものの、ちょっとイレギュラーなことをしようとすると、途端にわけわからなくなってしまうのは、GUIがちゃんとしてないってことなのかしらね。
世の中は、個人で使うなら XP の時代なのかしら。
でも私は未だに2000から脱却できないのよねぇ…(^^;。
では、また。
朝、家を出たら、なんだか涼しい。
夜、職場を出たら、なんだか寒い。
半袖のTシャツでは、さすがに肌寒くなってきました。
今年は夏が早かったけど、秋も来るのが早いみたいですね。
では、また。
夜、職場を出たら、なんだか寒い。
半袖のTシャツでは、さすがに肌寒くなってきました。
今年は夏が早かったけど、秋も来るのが早いみたいですね。
では、また。
記憶力の低下って、やっぱり年齢に関係するのでしょうか。
以前から好奇心は旺盛な方で、情報の収集能力はあまり変わってないと思うんですよ。
で、いろんなニュースを読んだり、知識を得たり、ちょっとしたアイデアを思いついたり、そんな他愛ないことについて、相棒と会話をするのがすっごく楽しかったのよね。
今でもそういう会話をすること自体はやっぱり楽しいし好きです。
違うのは、あ、コレ面白いな、話題にしたいな、と思った事柄全部を、話せていないこと。
理由は、お互いフルタイムで仕事していて、他愛ない会話をするチャンスは、大抵帰宅後になるわけで、その時間までネタを記憶してられないからではないかと推測(^^;。
いえね、ネタそのものは他愛のないこと、ささいなことなので、それを覚えてないからといって何か支障があるわけじゃないんですけど。
さすがに痴呆じゃないと思うし(^^;;;。
ただ、たまに夕食もすんで、居間でお互いに趣味のことなどしながら静かに過ごしている一瞬に、そういえば最近以前よりは他愛ない会話ってのをしなくなったなぁって気がついたのよ。
で、そうか、もともと無口な相棒をしゃべらせるために(笑)、自分からいろんなネタを話題にしてふっかけてたんだなぁって思い出した。
出会った頃のように、何に対しても自分の意見や好みや態度や理想ってのを語らなくても、ある程度は相手のことを知ったから、っていうのもあるのかもしれないけど。
でも、面白いジョークとかみかけたらやっぱり言ってみたいし、珍しい話題を聞きつけたら相手の反応も見てみたいのよねぇ。
うーん、これからはこまめにメモでもとらないと駄目なのかなぁ(^^;。
では、また。
以前から好奇心は旺盛な方で、情報の収集能力はあまり変わってないと思うんですよ。
で、いろんなニュースを読んだり、知識を得たり、ちょっとしたアイデアを思いついたり、そんな他愛ないことについて、相棒と会話をするのがすっごく楽しかったのよね。
今でもそういう会話をすること自体はやっぱり楽しいし好きです。
違うのは、あ、コレ面白いな、話題にしたいな、と思った事柄全部を、話せていないこと。
理由は、お互いフルタイムで仕事していて、他愛ない会話をするチャンスは、大抵帰宅後になるわけで、その時間までネタを記憶してられないからではないかと推測(^^;。
いえね、ネタそのものは他愛のないこと、ささいなことなので、それを覚えてないからといって何か支障があるわけじゃないんですけど。
さすがに痴呆じゃないと思うし(^^;;;。
ただ、たまに夕食もすんで、居間でお互いに趣味のことなどしながら静かに過ごしている一瞬に、そういえば最近以前よりは他愛ない会話ってのをしなくなったなぁって気がついたのよ。
で、そうか、もともと無口な相棒をしゃべらせるために(笑)、自分からいろんなネタを話題にしてふっかけてたんだなぁって思い出した。
出会った頃のように、何に対しても自分の意見や好みや態度や理想ってのを語らなくても、ある程度は相手のことを知ったから、っていうのもあるのかもしれないけど。
でも、面白いジョークとかみかけたらやっぱり言ってみたいし、珍しい話題を聞きつけたら相手の反応も見てみたいのよねぇ。
うーん、これからはこまめにメモでもとらないと駄目なのかなぁ(^^;。
では、また。
環境にやさしくない乗り物
2004年9月13日 日常朝、雨が降ってないようだったので、今日はバイクだーと支度。
しかし、セロちゃんは機嫌が悪いようで、なんだかうまくエンジンがかからない。
もともと放っておくと調子が悪くなるものではあるけど、一週間ぐらい前に始動させてるから、カブってるってこともなさそうなんだけどなぁ…。
ともあれ、これが動かないと仕事に行けない〜(T_T)と一瞬あせるが、そういえばうちにはもう一台スクーターがあることを思い出した。
一応相棒の持ち物なのだけど、非常事態なので事後承諾で借用。
なんとかギリギリのガソリンしかなかったようなので、まずは近所のスタンドで入れてから、やっとこ職場に。
朝から焦った〜(^^;。
しかし、ヘルメットの隙間から入ってくる排気ガスには辟易してます。
今まで車だったから実感がなかったけど、ガソリンエンジンってつくづく環境に悪いなぁと思ってしまったよ。
自動車の後ろに停車する場合は、なるべく排気ガスの排出口の反対側に止まるようにしてるのだけど、あんまり効果があるような感じがしないしなぁ…。
ともあれ、あともうしばらくのバイク通勤です。
安全運転でいきましょう。
では、また。
しかし、セロちゃんは機嫌が悪いようで、なんだかうまくエンジンがかからない。
もともと放っておくと調子が悪くなるものではあるけど、一週間ぐらい前に始動させてるから、カブってるってこともなさそうなんだけどなぁ…。
ともあれ、これが動かないと仕事に行けない〜(T_T)と一瞬あせるが、そういえばうちにはもう一台スクーターがあることを思い出した。
一応相棒の持ち物なのだけど、非常事態なので事後承諾で借用。
なんとかギリギリのガソリンしかなかったようなので、まずは近所のスタンドで入れてから、やっとこ職場に。
朝から焦った〜(^^;。
しかし、ヘルメットの隙間から入ってくる排気ガスには辟易してます。
今まで車だったから実感がなかったけど、ガソリンエンジンってつくづく環境に悪いなぁと思ってしまったよ。
自動車の後ろに停車する場合は、なるべく排気ガスの排出口の反対側に止まるようにしてるのだけど、あんまり効果があるような感じがしないしなぁ…。
ともあれ、あともうしばらくのバイク通勤です。
安全運転でいきましょう。
では、また。
静かな一日でした。
午後に掃除してたら、網戸を開けておいた一瞬のうちに姉猫が脱走したのが、唯一の事件かも(笑)。
ま、すぐに捕獲できたからよかったけど。
シリーズものの小説を読んでるせいで、ほかの本が消化できません。
うーむ、未読がどんどん溜まっていく〜。
夜には、毎週チェックしてる番組二本と、ドキュメンタリー番組を一本消化。
大河も見たな。
贅沢にゆっくり時間を使うことができて、リラックスした一日でした。
ベッドに入ったら猫たちがなぜかグイグイと身体をくっつけてきて、どうやら寒かった模様。
九月半ばだというのに、もう秋仕様にしなきゃ、かしらね。
では、また。
午後に掃除してたら、網戸を開けておいた一瞬のうちに姉猫が脱走したのが、唯一の事件かも(笑)。
ま、すぐに捕獲できたからよかったけど。
シリーズものの小説を読んでるせいで、ほかの本が消化できません。
うーむ、未読がどんどん溜まっていく〜。
夜には、毎週チェックしてる番組二本と、ドキュメンタリー番組を一本消化。
大河も見たな。
贅沢にゆっくり時間を使うことができて、リラックスした一日でした。
ベッドに入ったら猫たちがなぜかグイグイと身体をくっつけてきて、どうやら寒かった模様。
九月半ばだというのに、もう秋仕様にしなきゃ、かしらね。
では、また。
●プレミアムステージ特別企画「9・11」
2004年9月11日 TV・ドラマテロ当時TVでLIVE映像を見たのだけど、あの時は飛行機が何度も何度もビルにぶつかっていく映像を繰り返し再生していたのが、とても印象的だった。
その後、その衝撃的な映像はインパクトがありすぎて繰り返しみるには適さないということになったようで、以来ビルが崩壊したシーンも含め、映像としてみかけていなかった。
だから、このドラマの中で当時のLIVE映像を見て、ああ、そうだ、こんなに凄いことがあったんだよなぁと、再び実感が込み上げてきた。
映像でみると、やっぱり受ける印象の強さが違うね。
あと、物語のメインとは全然違う部分なんだけど、稲垣のやってた陽一さんという亡くなった人の子どもたちが「ぶーちゃん」って呼んでたのが、とても興味深かった。
和久井は彼のことを「ようさん」って呼んでいて、それは彼の名前からだよね。
なのになんで「ぶーちゃん」なのかな、と。
そういうのって、普通の家族でもあるでしょう?
他の人にはわからない理由で、でも家族の中では浸透している愛称みたいなもの。
そういう言葉を介して、子どもが亡くなった父親と繋がってる姿が、なんだか素朴で普通〜で日常って感じで…、だから残された子どもたちが「ぶーちゃんはどこにいったの」というのが、ドラマを見てるこちら側では悲しみとして感じられたのでした。
…なんだかうまく表せないのだけど。
原作のほう、読みたくなったなぁ。
その後、その衝撃的な映像はインパクトがありすぎて繰り返しみるには適さないということになったようで、以来ビルが崩壊したシーンも含め、映像としてみかけていなかった。
だから、このドラマの中で当時のLIVE映像を見て、ああ、そうだ、こんなに凄いことがあったんだよなぁと、再び実感が込み上げてきた。
映像でみると、やっぱり受ける印象の強さが違うね。
あと、物語のメインとは全然違う部分なんだけど、稲垣のやってた陽一さんという亡くなった人の子どもたちが「ぶーちゃん」って呼んでたのが、とても興味深かった。
和久井は彼のことを「ようさん」って呼んでいて、それは彼の名前からだよね。
なのになんで「ぶーちゃん」なのかな、と。
そういうのって、普通の家族でもあるでしょう?
他の人にはわからない理由で、でも家族の中では浸透している愛称みたいなもの。
そういう言葉を介して、子どもが亡くなった父親と繋がってる姿が、なんだか素朴で普通〜で日常って感じで…、だから残された子どもたちが「ぶーちゃんはどこにいったの」というのが、ドラマを見てるこちら側では悲しみとして感じられたのでした。
…なんだかうまく表せないのだけど。
原作のほう、読みたくなったなぁ。
のんびり起きだして、おでかけ。
旅行に持ってく予定のデジカメを購入するという相棒につきあって、電気屋さんめぐり。
とはいっても、このあたりはあんまり店の数が多くないので、いくつかまわって、その中で安い店に決めるだけなんだけど。
うちは母艦がMacになるので、その点だけ気にして購入しているようでした。
人気の品らしく、手元にくるのは一週間後ぐらいだとか。
新しいオモチャ、楽しみだなぁ(笑)。
夜は料理の鉄人完全版をやってたのでソレをなんとなく見て(笑)、その後ドラマを。
結構あっさり終わったドラマだったけど、こんなもんなのかしらん。
それにしても、今日という日付、忘れられない日になってしまって、ちょっと複雑なのです。
ま、逆に忘れないってのは、イイのかもと思ったりして。
では、また。
旅行に持ってく予定のデジカメを購入するという相棒につきあって、電気屋さんめぐり。
とはいっても、このあたりはあんまり店の数が多くないので、いくつかまわって、その中で安い店に決めるだけなんだけど。
うちは母艦がMacになるので、その点だけ気にして購入しているようでした。
人気の品らしく、手元にくるのは一週間後ぐらいだとか。
新しいオモチャ、楽しみだなぁ(笑)。
夜は料理の鉄人完全版をやってたのでソレをなんとなく見て(笑)、その後ドラマを。
結構あっさり終わったドラマだったけど、こんなもんなのかしらん。
それにしても、今日という日付、忘れられない日になってしまって、ちょっと複雑なのです。
ま、逆に忘れないってのは、イイのかもと思ったりして。
では、また。
●「キューティ・ブロンド 2」
2004年9月10日 映画
前作で見事に女性弁護士となり、ブロンドの女性は頭が悪いという偏見を打ち砕いたエル。そんな彼女が今回は政界に殴り込み。化粧品会社の実験体にされていた、愛犬の母犬を救おうと、動物保護法案をワシントンで通そうというのだ。だがそんなエルの前に、汚い政治家たちの策略が渦巻いていく……。
1はWOWOWで見た気がする。
それで、家族が気にいったようで、1と2のダブルパックが発売されていたところで衝動買いしてました(笑)。
恋に恋してハーバードまで出てしまったエル。1では立派に弁護士として活躍したエルだったけど、2の冒頭で失職してしまいます。
しかし理解のあるパートナーに励まされ、結婚式までにひとつの法案を設立させるべく奮闘するのが、2なのでした。
相変わらずのバカ映画ですねぇ(褒め言葉です(笑))。
今回は化粧品開発での動物実験廃止に関する法案の成立を目指して奮闘する話。
その動機となるのが、エルの大事なペットであるチワワのブルーザーの母犬が実験動物となっていることが判明したから、というのが彼女らしい。
そして、彼女の大胆な作成が、やっぱり彼女らしい、おしゃれやエステ、コスメといった方面からだっていうのが、このコメディシリーズらしい味のある展開になっていて、楽しめます。
ところで、エルを途中窮地に落とす役割を演じていた女性議員役の女優さんが、先日まで見ていた ER のアビーの母親マギーをやってた人のようで、顔をみてびっくり。
ERでは躁鬱病のハイな役をやってたので、今回議員さんという硬い職業を演じる姿が、なんとなくしっくりこなくて困った(^^;。
最後に法案設立を唱える彼女が演説を行うシーンでは、美容院の話題(いかにも「オンナってのは…」と思わせる演出で(笑))から、自己主張の大切さと民主主義社会への賛辞にすりかわっていくあたりが、この物語の雰囲気を表してましたねぇ。
こういう物語もたまには面白いものです。
1はWOWOWで見た気がする。
それで、家族が気にいったようで、1と2のダブルパックが発売されていたところで衝動買いしてました(笑)。
恋に恋してハーバードまで出てしまったエル。1では立派に弁護士として活躍したエルだったけど、2の冒頭で失職してしまいます。
しかし理解のあるパートナーに励まされ、結婚式までにひとつの法案を設立させるべく奮闘するのが、2なのでした。
相変わらずのバカ映画ですねぇ(褒め言葉です(笑))。
今回は化粧品開発での動物実験廃止に関する法案の成立を目指して奮闘する話。
その動機となるのが、エルの大事なペットであるチワワのブルーザーの母犬が実験動物となっていることが判明したから、というのが彼女らしい。
そして、彼女の大胆な作成が、やっぱり彼女らしい、おしゃれやエステ、コスメといった方面からだっていうのが、このコメディシリーズらしい味のある展開になっていて、楽しめます。
ところで、エルを途中窮地に落とす役割を演じていた女性議員役の女優さんが、先日まで見ていた ER のアビーの母親マギーをやってた人のようで、顔をみてびっくり。
ERでは躁鬱病のハイな役をやってたので、今回議員さんという硬い職業を演じる姿が、なんとなくしっくりこなくて困った(^^;。
最後に法案設立を唱える彼女が演説を行うシーンでは、美容院の話題(いかにも「オンナってのは…」と思わせる演出で(笑))から、自己主張の大切さと民主主義社会への賛辞にすりかわっていくあたりが、この物語の雰囲気を表してましたねぇ。
こういう物語もたまには面白いものです。
夜、ほんとに涼しくなってきましたね。
最近は帰宅して、まずは家中の窓を開けるのが日課になってます。
普段昼間不在な我が家では一階のシャッターは閉めてあるので、今の季節は帰ってから少し開けて、空気の入れ替えをするのに丁度いいのよね。
夜は、以前家族が買ってきたDVDでちょっと面白そうなのがあったので、それを観賞。
軽い物語が、ビールのつまみ(?)にあってる感じ(笑)。
今週もこれで終り。
明日は休みで、なんだか嬉しいのでした。
では、また。
最近は帰宅して、まずは家中の窓を開けるのが日課になってます。
普段昼間不在な我が家では一階のシャッターは閉めてあるので、今の季節は帰ってから少し開けて、空気の入れ替えをするのに丁度いいのよね。
夜は、以前家族が買ってきたDVDでちょっと面白そうなのがあったので、それを観賞。
軽い物語が、ビールのつまみ(?)にあってる感じ(笑)。
今週もこれで終り。
明日は休みで、なんだか嬉しいのでした。
では、また。
Xディまであとちょっと。
既に必要なことは終わっているので、あとは指折り数えて待つだけ〜(^^)。
今からとても楽しみです。
突入したら何をしようかな〜と、あれこれ考えているけど、結局ぼーっとして終わってしまうような気がしないでもない(^^;。
まあそれも貴重な時間の使い方であるともいえるかも。
では、また。
既に必要なことは終わっているので、あとは指折り数えて待つだけ〜(^^)。
今からとても楽しみです。
突入したら何をしようかな〜と、あれこれ考えているけど、結局ぼーっとして終わってしまうような気がしないでもない(^^;。
まあそれも貴重な時間の使い方であるともいえるかも。
では、また。
台風の影響で、朝から物凄い暴風。
なんとか雨は降ってないものの、ヘタレな私がバイクなんかに乗ったら、風にあおられて危険なメにあうのは避けられないぐらい。
と判断して、相棒に送って貰った(^^;。
お世話になります〜(^^;。
今月に入ってから、朝の時間が不規則で、なんだか妙に身体が疲れる。
単に朝が以前より早くなったからというより、毎日違った時間に起きて支度することになって、それでペースが作れないのが原因ではないかと推測。
まあ、こんな不規則なのも暫くの間だと割り切ってるから、まあいいんだけどさ。
夜は、録画しておいたドラマをチェック。
来月から金八先生のシリーズ7作目が始まる。
そのためだと思うけど、今日からシリーズ6作目の再放送が始まった。
もともと金八先生は初期の何度かをぽろぽろ見たことがあるぐらいで、あんまり興味がなかったのよね。
しかし、この6作目は特別。
私がずっと(本で)追いかけてきて応援している、虎井さんがモデルのキャラが出てるのだ。
ただ、私がそれを知ったのは、虎井さんの新刊本の中でドラマの紹介があって、そこで読んだ時には、既にドラマのほうはクライマックス間近というタイミングだった。
それで、気にはなってたけど、今から見てもストーリーがわからんだろうなぁと思って、そのままにしておいたのよね。
なので、この再放送はありがたい。
早速、第一話をチェック。
転入生二人が、それぞれ重いバックボーンを抱えての導入で、初っぱなからシリアスなテーマを扱ったシリーズになるんだなぁと、ちょっと覚悟を入れてしまったよ(^^;。
金八先生の息子もなんか凄いことになってるし、新しくやってきた校長もなんだかインパクトのある人のようだし、…脚本の方、力が入ってるなぁ…。
それにしても、随所に三年B組の小僧たちがアクの強い個性を発揮させてたけど、見ていてなんだか疲れた。
もともと金八先生のノリというか雰囲気そのものは苦手な方なので、見続けるのが大変なんだよな。
気になってるのは、虎井さんをモデルにしてるキャラだけなんで、他のエピソードは捨てちゃうかなぁ…(どうせ録画してるんだし)。それとも諦めて全部見るか。
今のところは判断を保留しているところ。
しかしこの再放送。なんと放映が毎平日なんだよ〜。
来月の新シリーズ前に終了させたいからでしょうか…。
ううう、チェック面倒だなぁ(爆)。
では、また。
なんとか雨は降ってないものの、ヘタレな私がバイクなんかに乗ったら、風にあおられて危険なメにあうのは避けられないぐらい。
と判断して、相棒に送って貰った(^^;。
お世話になります〜(^^;。
今月に入ってから、朝の時間が不規則で、なんだか妙に身体が疲れる。
単に朝が以前より早くなったからというより、毎日違った時間に起きて支度することになって、それでペースが作れないのが原因ではないかと推測。
まあ、こんな不規則なのも暫くの間だと割り切ってるから、まあいいんだけどさ。
夜は、録画しておいたドラマをチェック。
来月から金八先生のシリーズ7作目が始まる。
そのためだと思うけど、今日からシリーズ6作目の再放送が始まった。
もともと金八先生は初期の何度かをぽろぽろ見たことがあるぐらいで、あんまり興味がなかったのよね。
しかし、この6作目は特別。
私がずっと(本で)追いかけてきて応援している、虎井さんがモデルのキャラが出てるのだ。
ただ、私がそれを知ったのは、虎井さんの新刊本の中でドラマの紹介があって、そこで読んだ時には、既にドラマのほうはクライマックス間近というタイミングだった。
それで、気にはなってたけど、今から見てもストーリーがわからんだろうなぁと思って、そのままにしておいたのよね。
なので、この再放送はありがたい。
早速、第一話をチェック。
転入生二人が、それぞれ重いバックボーンを抱えての導入で、初っぱなからシリアスなテーマを扱ったシリーズになるんだなぁと、ちょっと覚悟を入れてしまったよ(^^;。
金八先生の息子もなんか凄いことになってるし、新しくやってきた校長もなんだかインパクトのある人のようだし、…脚本の方、力が入ってるなぁ…。
それにしても、随所に三年B組の小僧たちがアクの強い個性を発揮させてたけど、見ていてなんだか疲れた。
もともと金八先生のノリというか雰囲気そのものは苦手な方なので、見続けるのが大変なんだよな。
気になってるのは、虎井さんをモデルにしてるキャラだけなんで、他のエピソードは捨てちゃうかなぁ…(どうせ録画してるんだし)。それとも諦めて全部見るか。
今のところは判断を保留しているところ。
しかしこの再放送。なんと放映が毎平日なんだよ〜。
来月の新シリーズ前に終了させたいからでしょうか…。
ううう、チェック面倒だなぁ(爆)。
では、また。
●「名もなきアフリカの地で」
2004年9月7日 映画
1938年、ナチスの迫害から逃れるためにアフリカに来た少女レギーナの一家。お嬢様育ちの母は我慢ができず、父親とのいさかいが絶えなかったが、レギーナは農場暮らしにすぐに慣れ、料理人オウアと仲良くなり、アフリカの地に溶け込んでいく。
大自然に囲まれたレギーナが、スポンジのようにさまざななことをグングンと吸収していく様は見ていてとても気持ちがいい。料理人オウアとの関係も家族のように温かく、アフリカの自然同様、せわしない日々を忘れ、おおらかな心にさせてくれる映画だ。
ナチによるユダヤ人排除の動きから逃れた一家は、ケニアで農場管理の仕事をすることになった。
しかし、現地に馴染みうまくやっていこうと奮闘する父親とは違い、ドイツでの生活を懐かしむばかりの母親は、不満が溜まる一方。
そんな両親の間で、すんなり適応し育っていった少女の視点で描かれたアフリカでの生活模様。
どうやら原作付きらしい。
その原作者の自伝的小説だとかで、弁護士だった父親がナチの手から逃れるために一家でケニアに出国。戦争後、再びドイツに戻ってくるまでの自分たち一家の経験をベースにした物語だそうです。
少女レギーナのクールな演技がいいですねえ。
あとは、少女の家の料理人として雇われた現地の黒人オウア。
彼はケニア出身の俳優さんなんだけど、とても静かな役で、立ち居振る舞いが凄く素朴なのが印象的。
最後に寂しさで心が死んでしまわないように旅立つ、という言うときの瞳の柔らかさがとてもじんわりときました。
ちょっと長い(二時間半)けど、余韻の残るいい物語だったと思います。
大自然に囲まれたレギーナが、スポンジのようにさまざななことをグングンと吸収していく様は見ていてとても気持ちがいい。料理人オウアとの関係も家族のように温かく、アフリカの自然同様、せわしない日々を忘れ、おおらかな心にさせてくれる映画だ。
ナチによるユダヤ人排除の動きから逃れた一家は、ケニアで農場管理の仕事をすることになった。
しかし、現地に馴染みうまくやっていこうと奮闘する父親とは違い、ドイツでの生活を懐かしむばかりの母親は、不満が溜まる一方。
そんな両親の間で、すんなり適応し育っていった少女の視点で描かれたアフリカでの生活模様。
どうやら原作付きらしい。
その原作者の自伝的小説だとかで、弁護士だった父親がナチの手から逃れるために一家でケニアに出国。戦争後、再びドイツに戻ってくるまでの自分たち一家の経験をベースにした物語だそうです。
少女レギーナのクールな演技がいいですねえ。
あとは、少女の家の料理人として雇われた現地の黒人オウア。
彼はケニア出身の俳優さんなんだけど、とても静かな役で、立ち居振る舞いが凄く素朴なのが印象的。
最後に寂しさで心が死んでしまわないように旅立つ、という言うときの瞳の柔らかさがとてもじんわりときました。
ちょっと長い(二時間半)けど、余韻の残るいい物語だったと思います。
有給消化デイ。
ということでのんびり惰眠を貪ろうかと(…またか(笑))思っていたら、朝からまたもや恐怖体験で目がぱっちり覚めてしまいました(T_T)。
なんでかなぁ、意識が覚醒してしばらくしてから、カタカタと箪笥の鳴る音がしてきて、ベッドがゆらゆら…。
相変わらず足元で寝ていた妹猫は耳をピンと立てて硬直していました…(笑)。
ほかのコたちもキョトキョトと辺りを見回していて、…やっぱりびっくりしたんでしょうね。
ベッドの周辺は頭より高い位置にはエアコンしかないので、とにかくタオルケットで身体をおおって納まるのを待ってました。
その後、居間にいってTVでNHKをチェック。
日曜よりは短かったけど、嫌な感じですね。
まあ、このあたりは大地震が来る来ると言われ続けている地域なので、こんな風に小出しで来てくれるほうが、ドカンと一発来るよりはマシかなぁなんて思いながらニュースを見てました。
もう一回寝るのはなんだか恐かったので、図書館に行くことに。
一人だとなんとなく恐いって気がしていたせいかも…。
とりあえず先日まで借りてたシリーズの続きを借りて、その後別の図書館に移動。
本人のみ図書館カウンターで申請が可能なパスワードで、この申請をしておくとネットで予約が出来るようになるのね。
普段使ってるのは、隣接市の図書館でこちらを主に使ってるから既にメルアドの登録はしてあったのだけど、所在市の図書館ではまだ手続きをしてなかったのでした。
まあ所在市の図書館は開館時間が平日午後六時ぐらいまでと、全然使えないから必要ないっちゃないんだけど(^^;、まあとりあえず(笑)。
その後、ペットシッターサービスの方と連絡をとって、おおよそのサービス内容などを確認したりしてました。
なんだかフレンドリーな人で、キチっとした印象がないのが不安なんだけど、その辺りは本契約のときにこちらでしっかりしておけばいいかなぁ。
このあたりは田舎で、他にこういうサービスをしているところは少ないし、それなりに繁盛しているらしいので、大丈夫かな?
天気は時々ダーっと雨が降ったりしたけど、基本的には晴れてた感じ。
それも夜には暴風雨になりました。
明日はどうかなぁ。
では、また。
ということでのんびり惰眠を貪ろうかと(…またか(笑))思っていたら、朝からまたもや恐怖体験で目がぱっちり覚めてしまいました(T_T)。
なんでかなぁ、意識が覚醒してしばらくしてから、カタカタと箪笥の鳴る音がしてきて、ベッドがゆらゆら…。
相変わらず足元で寝ていた妹猫は耳をピンと立てて硬直していました…(笑)。
ほかのコたちもキョトキョトと辺りを見回していて、…やっぱりびっくりしたんでしょうね。
ベッドの周辺は頭より高い位置にはエアコンしかないので、とにかくタオルケットで身体をおおって納まるのを待ってました。
その後、居間にいってTVでNHKをチェック。
日曜よりは短かったけど、嫌な感じですね。
まあ、このあたりは大地震が来る来ると言われ続けている地域なので、こんな風に小出しで来てくれるほうが、ドカンと一発来るよりはマシかなぁなんて思いながらニュースを見てました。
もう一回寝るのはなんだか恐かったので、図書館に行くことに。
一人だとなんとなく恐いって気がしていたせいかも…。
とりあえず先日まで借りてたシリーズの続きを借りて、その後別の図書館に移動。
本人のみ図書館カウンターで申請が可能なパスワードで、この申請をしておくとネットで予約が出来るようになるのね。
普段使ってるのは、隣接市の図書館でこちらを主に使ってるから既にメルアドの登録はしてあったのだけど、所在市の図書館ではまだ手続きをしてなかったのでした。
まあ所在市の図書館は開館時間が平日午後六時ぐらいまでと、全然使えないから必要ないっちゃないんだけど(^^;、まあとりあえず(笑)。
その後、ペットシッターサービスの方と連絡をとって、おおよそのサービス内容などを確認したりしてました。
なんだかフレンドリーな人で、キチっとした印象がないのが不安なんだけど、その辺りは本契約のときにこちらでしっかりしておけばいいかなぁ。
このあたりは田舎で、他にこういうサービスをしているところは少ないし、それなりに繁盛しているらしいので、大丈夫かな?
天気は時々ダーっと雨が降ったりしたけど、基本的には晴れてた感じ。
それも夜には暴風雨になりました。
明日はどうかなぁ。
では、また。
●「ER 緊急救命室 VII」
2004年9月6日 TV・ドラマ
今シーズンは、第6シーズンの終盤で薬物依存症になってしまったカーターが、リハビリを終えるところから始まる。ERに戻れたものの完全復帰への道は険しく、カーターは焦りを感じずにはいられない。さらに、ベントンがロマノとの対立から仕事を失うハメになったかと思えば、グリーンは脳腫瘍に侵されていることが判明し…と、相変わらずの波乱万丈な展開。アビー、ルカ、ジン・メイなど第6シーズンからレギュラーとなった登場人物たちにも大きくスポットが当たり、中でもアビーは、キャロルなき今シーズン随一のヒロインと言える目立ちぶりだ。また、堅物のウィーバーがレズビアンの同僚に誘われて心を揺らすというエピソードも、アメリカ社会の一側面をしっかり切り取っていて興味深い。
アビー親子の和解のシーンは、なかなかよかったなぁ。
ずっとアビーが頑なに母親を敵視していた理由は、単純に自分の人生に対していつも割り込んでくるからだと思っていたけど、もっと根源的な理由だったのね。
彼女の恐怖を母親に吐露できたところでは、それまでになく母親が母のポジションで彼女を支えていて、それがまた凄く「母娘」という独特な関係をうまく表現していたような気がした。
あと、終りの方でカーターがアビーに態度をはっきりするよう要求するシーンは、ちょっとびっくりした。
私はアビーはちゃんと恋人と親しい友人としてのスタンスを保っていたように眺めていたんだけど、カーターにとってはどっちつかずな態度に見えてたんだな、と。
確かにそう言われると、カーターの立場からすると苦々しく見えるだろうなというのはわかったんだけどね。
というように私もアビーがびっくりしていたようにびっくりしてしまって、もしかして私も同じような立場におかれたら、カーターの立場の人には辛いような態度をとってしまうのかもって(まあ今更三角関係なんかアリエナイけど(笑)、そのぐらいに自分が鈍感なのかなと)、思ってしまったのでした(^^;;。
そして、最終話。
最後に持ってくるには、かなりシリアスなエピソードでしたね。
そしてエンドクレジット直前のエレベータシーンで…、そうきたかーって感じ。
これも後遺症のせい?
それとも彼は自分のとった行動がベストだと理性的に判断したの?
それとも…、それまでの恐怖心への反動としての衝動的な行為…?
なんにしろ、次のシーズンでこの事件がどう処理されているのかも、注目となりました。
アビー親子の和解のシーンは、なかなかよかったなぁ。
ずっとアビーが頑なに母親を敵視していた理由は、単純に自分の人生に対していつも割り込んでくるからだと思っていたけど、もっと根源的な理由だったのね。
彼女の恐怖を母親に吐露できたところでは、それまでになく母親が母のポジションで彼女を支えていて、それがまた凄く「母娘」という独特な関係をうまく表現していたような気がした。
あと、終りの方でカーターがアビーに態度をはっきりするよう要求するシーンは、ちょっとびっくりした。
私はアビーはちゃんと恋人と親しい友人としてのスタンスを保っていたように眺めていたんだけど、カーターにとってはどっちつかずな態度に見えてたんだな、と。
確かにそう言われると、カーターの立場からすると苦々しく見えるだろうなというのはわかったんだけどね。
というように私もアビーがびっくりしていたようにびっくりしてしまって、もしかして私も同じような立場におかれたら、カーターの立場の人には辛いような態度をとってしまうのかもって(まあ今更三角関係なんかアリエナイけど(笑)、そのぐらいに自分が鈍感なのかなと)、思ってしまったのでした(^^;;。
そして、最終話。
最後に持ってくるには、かなりシリアスなエピソードでしたね。
そしてエンドクレジット直前のエレベータシーンで…、そうきたかーって感じ。
これも後遺症のせい?
それとも彼は自分のとった行動がベストだと理性的に判断したの?
それとも…、それまでの恐怖心への反動としての衝動的な行為…?
なんにしろ、次のシーズンでこの事件がどう処理されているのかも、注目となりました。
今日は相棒が出張だったためにいつもよりかなり早く自宅を出発。
しかし昨日の寝溜め(笑)のおかげで、目覚めはすっきり。
そのかわり(?)、起きてすぐに物凄い空腹感で、朝からなんだかたっぷり食べてしまった…(^^;。
夜は、最近までずっとみていたTVシリーズ(SATC)のストックが終わってしまったので、思い出して ER を消化。
シーズンの最後の二話を残していたので、その少し前の回から復習しつつ(笑)、最後まで見てしまった。
相変わらず「こんなところで終り〜!?」という衝撃のラストで、またまた次が気になるところ。
それに、ER の 8th は主要俳優さんの契約切れがあって、物語としてどういう落とし前をつけてくれるのかも見どころなんだよね。
ソフトルシェルケースでの 8th は来年春に発売される筈なので、あと半年はお預けです。
早く見たいなぁ。
では、また。
しかし昨日の寝溜め(笑)のおかげで、目覚めはすっきり。
そのかわり(?)、起きてすぐに物凄い空腹感で、朝からなんだかたっぷり食べてしまった…(^^;。
夜は、最近までずっとみていたTVシリーズ(SATC)のストックが終わってしまったので、思い出して ER を消化。
シーズンの最後の二話を残していたので、その少し前の回から復習しつつ(笑)、最後まで見てしまった。
相変わらず「こんなところで終り〜!?」という衝撃のラストで、またまた次が気になるところ。
それに、ER の 8th は主要俳優さんの契約切れがあって、物語としてどういう落とし前をつけてくれるのかも見どころなんだよね。
ソフトルシェルケースでの 8th は来年春に発売される筈なので、あと半年はお預けです。
早く見たいなぁ。
では、また。
■「ピアニシモでささやいて第二楽章 (2)」石塚 夢見
2004年9月5日 漫画
あの感動よ再び!!見えない影の手で、罠に落ちていく朱は!? 2度と会うはずのない渡会一意(わたらい かずい)と、再会を果した朱は、以前とは違う一意に深く失望。その娘・日輪(ひわ)を預かることに。そんな中、朱も事務所も関与しないライヴが敢行、終了後かけつけた朱たちに非難の声が。悪意の渦に飲み込まれていく朱は…!?
オリジナルは…20年ぐらい前になるの?
須佐朱という歌手が、見いだされ、妨害や愛憎に巻き込まれながら、ただ一人の男性を思い、アーティストとして成長する物語でした。
最後はとてもいい余韻の残る物語で好きだったな。
なのに、復活だよー。
びっくりというか、がっかりというか?(笑)
やじきたが復活したときもびっくりしたし、生徒諸君が復活したときもおいおいって感じだったけど、まさかコレまで復活するとは…。
物語は、前作が終わってから14年後。
貴子さんは病気で亡くなり、一人で子どもを抱えることとなった一意と偶然出会ってしまった、朱。
そこからまた物語が動き出す…。
うーん…。
一意があんなキャラになってるのは、…やっぱり何かの意図があってのことか、それとも本当に変わってしまったのか…。
とりあえずあと一冊ぐらい読まないと、雰囲気がよくわからん…。
と思ってしまう程度には、作者の策略にハマってる気がしないでもない(笑)。
まあ、しばらく様子をみよう。
オリジナルは…20年ぐらい前になるの?
須佐朱という歌手が、見いだされ、妨害や愛憎に巻き込まれながら、ただ一人の男性を思い、アーティストとして成長する物語でした。
最後はとてもいい余韻の残る物語で好きだったな。
なのに、復活だよー。
びっくりというか、がっかりというか?(笑)
やじきたが復活したときもびっくりしたし、生徒諸君が復活したときもおいおいって感じだったけど、まさかコレまで復活するとは…。
物語は、前作が終わってから14年後。
貴子さんは病気で亡くなり、一人で子どもを抱えることとなった一意と偶然出会ってしまった、朱。
そこからまた物語が動き出す…。
うーん…。
一意があんなキャラになってるのは、…やっぱり何かの意図があってのことか、それとも本当に変わってしまったのか…。
とりあえずあと一冊ぐらい読まないと、雰囲気がよくわからん…。
と思ってしまう程度には、作者の策略にハマってる気がしないでもない(笑)。
まあ、しばらく様子をみよう。