我が家

2005年1月2日 日常
昼過ぎに出発して、夕方帰りつきました。
事故などの渋滞にハマって、およそ五時間弱の運転です。
クタクタ。

でも、自分のテリトリーに戻ってこられたので、うれしい。

明日は母の所に顔を出す予定です。
うう、年末年始って、浮世の義理を果たすだけで数日消費するので、休んだ気がしない…。
…まあそういう期間なんだから、仕方ないわな。

明後日の完全休日を楽しみに、本日も飲んだくれてバタンキュー。

では、また。

謹賀新年

2005年1月1日 日常
新しくできた本屋、100円ショップ、ユニクロ、ゲーセンを冷やかして、ちょっとした息抜き。
あとはひたすら時間がすぎるのを待つといったところ。

あと少しの辛抱。

新年最初の日は、ここ数年いつもこんな感覚で過ごす、なんだかもったいない日。

では、また。

ドライブ

2004年12月31日 日常
お昼に出発して、食事をしてから高速で移動。
夕方には到着。
相変わらず年末の運転は気を使うから疲れる…。

向かった場所は、近所に一大郊外ショッピングセンターが開発されているで、毎年の帰省の度に新しいお店などが入っていて、ほとんどここのチェックだけが帰省の楽しみになっています。

自分にとって親しみのある場所じゃないから、こういう楽しみでもないとやってられないよ(笑)。

夜は初めて紅白じゃない番組がついていて、びっくり。
それでも、NHKの除夜の鐘の音を聞いてから就寝しました。

今年も恙無く終わりました。
良き哉良き哉。

では、また。

▼「走れメルス」

2004年12月30日 演劇
野田さんの舞台は、最近のものとは明らかに違う雰囲気のものでした。

初期の遊眠社時代のシナリオの再演だから、まあ当然といえばそうなんだけど、言葉遊びと意味ナシセリフのマシンガン攻撃で、単純に楽しめる部分が多かったように思います。

隣に座っていた人も同じようにノリ良く、大声で笑っていて、こういう雰囲気もなかなかヨシ(笑)。

そして、やっぱり深津絵里のあの声はすごいね。イっちゃってる加減もすばらしい演技。

こちら側と向こう側のストーリーが交差しつつ物語は進むのだけど、向こう側のヒロインである小西真奈美はちょっと食われてた印象。
小西も頑張ってたんだけど、やっぱりインパクトの差が歴然としてた気がする。
役のせいもあるかも、ですが。

メルスのアイドルぶりも笑えたし、久々の濱田マリさんもかわいらしいお声で、たっぷり笑った二時間でした。

ロングラン公演で来月もやるので、もし機会があればもう一度見たいなぁ。

観劇納め

2004年12月30日 日常
駅まで相棒に送ってもらって、一人で上京。
本日は今年最後の観劇です。

電車ではひたすら本を読み、お昼には渋谷に到着。

美人な野田さんと、丁々発止の古田新太さんが最高でした。

終わってからは、寄り道もせずにそそくさと帰宅。
またまた駅まで迎えにきてもらって、本当にありがたい。

しかも昨日の雨でできなかった部分の掃除をしていてくれたようで、申し訳ないことしきり。

年末の舞台チケットをとったときから、悪いなぁとは思っていたのだけど、他の日のは手に入らなかったしで、お願いして了承してもらったのよね。
まあ相棒はこういうことで否やは言わない人だけど。

毎年年末年始はいろいろあって相棒とはちょこっと衝突しがちなんだけど、今年は甘えさせてもらってるから、こちらから機嫌よく接するようにしないとなぁと心に思ったのでした。

ハードディスクレコーダーの内容も整理して、正月番組の録画スタンバイもオッケー。
明日はおでかけです。

では、また。

小?掃除(笑)

2004年12月29日 日常
たまった家事を片付けないといけないのはわかってたんだけど、起きられませんでした(^^;。

ようやくなんとか体が動けるようになったので、お昼ご飯を食べて活動開始。

大掃除にはまだぜんぜん手が届いてないけど、ともかく最低限の掃除を済ませることにして、それから銀行にいったり、買い物したり、忙しく午後は過ぎていったのでした。

夜は、楽天様様でお買い得で手に入れた蟹の残りのずわいと毛蟹をたらふく食べて満足満足。

やっと休日だなぁっといった感覚になりました。

明日は観劇で上京、明後日は帰省となります。
明日時間があれば更新するけど、時間がとれなければ次は来年の更新になります。

皆様、よいお年を。

では、また。

仕事納め

2004年12月28日 日常
本番です。

午前中は、最後のあがきでなんとか形にして、午後から現場で最終調整。
五時から本番して、なんとかお褒めの言葉を預かりました。

ふー、よあったぁ!(^^)

その後、細かな調整をして来年のスケジュールを確認して、ようやく仕事納めできました。

事務所に戻ると、すでに大掃除も終わっていて、その後のミニ宴会も終わったところでした(笑)。
ビールでほろ酔いの同僚の後ろで、年明けてから頭がリセットされていても大丈夫なように覚書を残して、やっと本日のお仕事終了。

久しぶりに早く上がったし、気持ちのいい状態で年越しになって、ほっとしました。
しかし、残作業もあるわけで、これは来年の課題です。

ともあれ、短い休みに英気を養って、また頑張りましょう。

であ、また。

準備、オッケー!

2004年12月27日 日常
なんとか形ができてきました。
うん。ヨシ。
といったところ。

お世話になってる方は、とてもよくしてくださって、こちらが煮詰まっていると、缶コーヒーを差し入れてくれたり、本当に申し訳ないぐらい。

明日のデモはうまくいくといいなぁ。

では、また。

もう一息

2004年12月26日 日常
なんとか頑張って朝起床。
それからシャワーを浴びて目を覚ましてから、支度してお仕事に。

さすがに日曜に出てる人はいないので、目論見通り(?)一人でサクサクと仕事をすすめる。
静かでいいなぁ。

これで月曜にはある程度の進捗を報告できるので、自分の精神的にちょっと余裕が出てきた。
明後日はデモで、これがうまくいけば今年中の納期をクリアということになる。
いい気分で年を越したいものです。

ああ、そういえば、年賀状を印刷してない…。
昨日なんとかでっち上げたので、あとは印刷するだけ。

今晩できるかなぁ。

では、また。

おやすみ

2004年12月25日 日常
本日はようやくの休み。

仕事はあるのだけど、今日は課長が休日出勤だと言っていたので、やめました(^^;。

いや、課長っておしゃべりだからさ。今抱えてる仕事は、残すところロジック部分だけで、そこは集中してやりたいの。

でも話しかけられたら無視するわけにもいかないし、でもあの課長が長時間黙って仕事するとも思えないので(^^;、ズラすことにしたのでした(笑)。

昼までぐーっすりと眠って、なんとか少しは体力回復。
その後、冬コートなどこまかな買い物などで忙しく移動。

夕方帰宅してから、姉猫を病院に。昨日兄猫にやられたらしく、左肩部分に物凄い怪我があって。一応皮下脂肪あたりで止まっているようだったけど、化膿が怖いので診察・消毒をしてもらって、薬を貰ってきました。

今年は忙しくて気分が全然クリスマスというモードになってなかったのだけど、相棒がちゃんとチキンを仕込んでいてくれたので、無事(?)ローストチキンを食べられました。
シャンパンも美味しくて、ご機嫌。

しかし、疲れからかすぐに酔いが回ってしまって、食事後ほとんど間をおかずに就寝してしまいました。

あああ、疲れたけど、有難さも感じた日。

では、また。

感謝

2004年12月24日 日常
眠い…。

睡眠時間が足りなくなってくると、体が重くなってくるのよね。
しかも午前中から軽い眠気がずっと持続しているっていうか。

本日も追い込みに入っております。

お世話になってる方は面倒見がよく付き合ってくれてるので、とても有難い。
上司からもフォローが入って、気にかけてくれているのがわかるので、逆になんだか申し訳なくて。

期日までになんとかカタチにしなくては!

では、また。
寝たのは一時半ぐらい、起きたのは八時ぐらい?…眠い…。
シャワー浴びたり、いろいろ身支度して、九時半には出勤でした。

昨日の夜中にデバッグ先から一旦事務所に戻ったら、荷物が置いてあってどうやら遠方から通ってるオトコのコが帰りそびれたらしいことがわかったのね。
その後夜中の休憩時間で買出しにいっていたらしく、戻ってきたそのコとお互い頑張りますねぇ(^^;みたいな話をしたのでした。

で、出勤したら、会社でカレが寝ていた(笑)。

明かりはつけないまま仕事をしてたら、しばらくしてカレもおきだして、そのまま仕事を始めたようでした。
「帰れなくて泊まったんじゃないの?」「いや、今週中にコレを仕上げろって言われて…」
本業とは別に、いま営業所でちょっとしたことが発生していて、それの解消用のアプリを組むように命じられたらしい(笑)。もともと好奇心旺盛で楽しんでその作業に携わっていたカレだけど、ちょっと納期が短かったな(^^;。

昼まで一緒に黙々と作業して、私は午後からデバッグの為に出張。
頑張ってね〜と別れて、午後は一人で作業です。

夜まで粘ったけど、根本的な部分の仕様書が手元になくて、トライ&エラーの繰り返し。
きっと資料があれば理論的に裏づけされたものを作り出せる自信はあるのだけど、資料ナシは辛いよなぁ…。

結局本日はこの部分の解決にはいたらなかったのだけど、現象の確定と状況ははっきりしてきたので、明日専門にやってる方に相談できるだけの資料は集められたのはよかった。

わからない時って、何がどういうようにわからないのかというのを説明できないと、有効な情報を収集できないんだよね。

問題点を整理して、自分が何を知りたいのかという部分を明確にしておけば、調べる時もターゲットが絞れるし、人に聞くにしても答えを聞きやすい質問ができるからね。

わからないなら、わからないなりに出来ることをしていかないと、前進しないから。

考えをまとめて、あとは別のロジックの組み込みを済ませてしまって、本日は終了。

帰宅すると、ご飯は温めるだけになっていて、本当にありがたいです。
感謝を伝えて(コレ、大事!)、一緒に食事して、久しぶりにちょっとリラックス。

明日も仕事だー。

では、また。

ふりだしにもどる

2004年12月22日 日常
ガーン…(@_@)。

先日ずっとハマっていた箇所がなんとか大丈夫になったと思っていたら、実は根本的な部分をハズしていたために起こっていた現象を解消していただけだったと判明。

根本的な部分を再考するように言われて検討を始めたのだけど、わかったのは前回何とかなったのは偶然で、ロジック的には全然駄目な方法だったことがわかっただけだった…。

主要部分はなんとかなったので、あとは枝葉の部分の回収を頑張れば辿り着けるという見込みになりつつあったのに、ここにきて「ふりだしに戻る」を引き当てた時のようなショックを受ける。

とにかくショックで止まってても確実に時は過ぎていくので、挽回するしかない。

日付が変わっても一向に快方に向かわないが、翌日(…?)を考えて区切りのいいところで撤収です。
帰宅してすぐに就寝。

やはり明日も仕事か…。

では、また。

五里霧中

2004年12月21日 日常
今年中になんとか一つの区切りを迎えることになってる仕事のスケジュールですが、本当に終われるのか、見通しが悪くてよくわかりません。

ひたすらひたすら薄暗い道をゴールも分からず歩いている感じ。
ただ、手元に地図はあるから、このあたりかなーと予測しながら進んでいる、といったイメージなのです。

うーむ、不安。
しかし立ち止まると終着点にたどり着かないのは確実なので、前進あるのみなのです。

では、また。

暖冬

2004年12月20日 日常
いつもなら白い姿も綺麗な頃の富士山だけど、今月はまだ薄化粧ぎみ。
先週あたりはほとんど夏の姿と変わらない色で、びっくりしました。
早く白砂糖のコートをまとった優美な姿を見たいものです。
冬の風物詩のひとつよね。

毎日は平凡に、でも忙しく過ぎていくので、気がつくともうこんな時期なんだとハっとする。

週末に作成できなかった年賀状は、今週中に手をつけられるだろうか(^^;。

はがきでのお付き合いがほとんどない我が家では、最低限の親戚とごく親しいネットを介在しない友人にしか出さないので、作成といってもたかがしれている。

裏面をパソコンででっち上げて(笑)、表書きも手書きで十分。
逆に住所を印刷しようとすると、住所録のメンテナンスと印刷の位置あわせなどなどで余計に時間がかかる始末だもの(^^;。

ノートパソコンを新調して居間で作業が出来るようになったのはいいのだけど、今度はその時間が作れなくて停滞中。

23日は、仕事が休めれば、年賀状作成の予定。
…その仕事が問題なんだけどさ。

忙しいのはいいことです。
充実してるってことです。
ありがたいことです(笑)。

と、自分を励ましつつ、本日も手付かずで過ぎていきました。

では、また。

蟹三昧

2004年12月19日 日常
昼食後、外をみたらなんだかどんよりと曇っていて、雨になるまえにと昨日出したスクーターを回収にいきました。
簡単に直ったようで、よかった。
これでまた通勤が楽できます(^^;。…会社にはナイショだけどね。

夜は昨日届いた蟹三昧。

10月ぐらいだったか、楽天イーグルスが決定したお祝いとかで、楽天のショップがセールをやってたらしいのね。
そこで蟹大好きな相棒が、お値打ち品を発見したとかで、注文していたそうな。

それが、ようやく昨日届いた、というわけ。

箱を開けてみたら、バカデカいタラバ蟹と毛蟹が入っていて、びっくり。
思ったより大きい〜。

足にも身がブリブリに入っていて、食べ応えがありました。
こんなに美味しい蟹は久しぶりだなぁ。

ひたすら蟹蟹で満足な食事でございました。
しかし、最近のうちの食事はバランスが悪い…(^^;。

品目数多く、野菜多めに。
わかってるんだけど、なかなかマメに調理できないと、大変なのよねぇ。

では、また。

プレゼント

2004年12月18日 日常
まずはブレーキのきかなくなった(^^;スクーターの修理が必要ということで、バイクショップに。
ショップに預けてから、実家に出発。

本日は妹の出産祝いを持ってのお出かけです。

母のところに戻ってる(とはいっても、妹の家はそこから徒歩圏内)ということで、母の家に行き、チビちゃん@次男を抱っこさせてもらう。

まだ首が座ってない子を抱っこするのは、ちょっと怖いね(^^;。
抱き上げた瞬間は軽いなーと思ったのだけど、これがずっと抱いてるとだんだん腕が疲れてくるのだな(笑)。

まあでも、百面相を披露してくれて、なかなか楽しゅうございました。

プレゼントは妹からのリクエストが洋服だったので、肌着などいろいろ取り揃えてみました。
お兄さんとなった甥っ子@長男にも、チビちゃんとおそろいの柄のはいったトレーナーを上げたら、喜んでくれてこちらもうれしい。

チビちゃんを眺めながら、とりとめのない無駄話をだらだらしてから、帰ってきました(笑)。

元気に大きくなってくれる姿をこれから見られると思うと、楽しみです。

では、また。

邪魔

2004年12月17日 日常
ハマってた難題が解決したかと思ったら、また次の問題が。
次々に襲い掛かる難題を納期までにクリアできるか。

…なんかゲーム感覚でポジティブにやってかないと、思考が暗いほうに行きそうなので、頑張ってます(笑)。

日中はデバッグのために近くに出張し、夜は営業所に戻ってきてるのだけど、やはり営業所での作業の方が進捗がいいです。
人が少なく集中できるから。

しかし、たまに課長が戻ってきていたりすると、最悪。

この方、おしゃべりが好きで、何かというと話しかけてくる。

私は集中してないと仕事が進まない方なので、放っておいて欲しいんだけどなぁ。すっごい迷惑。

折角残業して一つ案件を片付けようと思っていたのに、二時間ほど課長のおしゃべりで思考を中断されまくって(課長本人は、話ながら自分の仕事を片付けていたようだけど(涙))、結局時間切れで片付けられなかった。…しくしく。

社員の仕事を止めてることに気がついてくださいよ。>課長

では、また。
季刊誌に不定期に掲載されてる作品なので、かなり久しぶりの三巻です。

私としては珍しい学園物…、というか青春グラフィティ?(笑)なコミックスで、羅川さんじゃなかったら読んでないだろうなぁという雰囲気というかジャンルの話。

この人の書く物語は、キャラクターたちが本当に真面目に悩み、考え、決断していく様子がきっちり書かれていて、結構好き。

同じ白泉社の遠藤淑子が時代劇調の説教臭さを持っているように、この著者はトレンディドラマ調の説教臭さがあるというか(^^;。
軽さを演出しながらも、実は地に足のついた物語を紡いでるように思う。

この三巻では、真之介の彼女の話や、そろそろ赤馬クンたちが受験や進学といったことを踏まえて先を考えるようになったというエピソードが収められていて、なんだかくすぐったい気がした。

たまにはこんな恥ずかしい若さを読むのも新鮮でいいのかもしれないなぁ(笑)。

うっかり

2004年12月16日 日常
久しぶりに昼に外食に出たら、お店が結構混んでいてびっくり。
買い物帰りの主婦層と見られる客が多かったようで、もしかしてボーナス時期ってことが関係しているのかなぁ。

食事の後に本屋によって、続き物の新刊をゲット。
『ガラスの仮面(42)』って、前の巻から何年ぶりの新刊だ?(^^;
年末年始のTVガイドもあわせて買い物して、結構大きめな荷物になってしまった。

その後事務所に戻ったら、玄関が施錠されていてショック。
…しまったー、鍵を持ってでるのを忘れた〜!

所長は身軽にどこかにでかける人で、たまに昼休みに外に出て戻ると、既にいないという時があったりする。

事前に言ってくれれば鍵を持って出るのに、というかいつもは鍵を持って出ているのだけど、今日に限って忘れてたんだよー(T_T)。

しばらく扉の前でボーゼンとしてたけど、つったってても仕方がないので、とりあえず所長の携帯に連絡をするが、通話中。

それで、近くの作業場所にいるはずの課長に電話をして、恥を忍んで鍵を借りることにした。

ホテホテと歩いて課長の作業場所まで移動して、恐縮しつつ鍵を借りて、無事事務所に入れました。

ああ、恥ずかしかった…。

今後はちゃんと出かける前に持ち物チェックして出るようにしよう。

では、また。

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