●「半落ち」

2005年1月19日 映画
現役警察官の梶という男が妻殺しを自供。ところが、彼が殺人を犯してから3日目に自供してきたことが問題になる。なぜすぐ出頭しなかったのか。梶は空白の2日間のことをいっさい語ろうとしなかった…。
横山秀夫の同名ベストセラー小説の映画化。主人公を演じた寺尾聡の寡黙の中に人柄をにじませる佇まいが素晴らしい。ミステリーの真相としてはいささか弱いが、空白の2日間の中に秘められた夫婦のきずなには涙する人も多いだろう。原作に忠実な作りなので、原作ファンも大いに楽しめるはず。吉岡秀隆、原田美枝子、樹木希林、柴田恭兵、伊原剛志、鶴田真由などスターたちが、このしっとりとしたミステリードラマをしっかり支える好演を見せている。ちなみに半落ちとは、完全な自供ではないことを言う。


宣伝はなんだか沢山見た覚えがあって、空白の二日間の謎を追うのだということだけは知っていたのでした。
ついでになぜかネタバレ記事を読んでいたので、その空白の二日間に主人公が何をしていたのか、なんとなく知っていて見た、という…(^^;。

で、映画ですが、なかなかよかったと思います。
俳優が巧かったから。

とにかく贅沢なキャスティングで、有名な俳優が沢山出てました。
なので、登場人物が結構多いのだけど、自分の中でラベリングが出来てたおかげで、キャラを見失うことがなかったのはよかった。

ピカイチは樹木さんと寺尾さんかな。
個人的には伊原さんとか田山涼成さんが見れたのはラッキー。

しかし、肝心の物語が、なんかよくわからん…(^^;。

いや、ストーリーはわかったのね。
ただ、主人公が何故あの二日間の行動について黙秘を貫いていたのか、その動機がわからん。
隠すほどのことなのかなぁ。

脚本は、原作付き映画ではよくある消化不良を起こしていて、登場人物のそれぞれに背景があり、複雑な事情を背負っていることはプンプン臭ってくるわりにその内容が表現しきれなくなっていて、勿体なかったと思う。

警察と検察の癒着の話とか、新聞記者の不倫だとか、出世欲の強い(?)弁護士とか、自身も介護問題の渦中にある裁判官とか、全部が中途半端に見えた。

そのあたりは原作付きだしーと予めさっぴいて観るつもりで観てたから、特に不満はないです。思ったとおり(^^;。

ちょっと原作が気になった。
読んでみたい。…図書館で探してみるか。

ヨシ!

2005年1月19日 日常
解決したー。うれし〜。

この問題を抱えている間ずっとどうしようかとどこかで不安があったのだけど、これでようやくすっきりしました。

やっぱり、このひと月で急速にこの分野での知識が増えてきてるのが、自分でもわかった現象でした。
とにかくなんとかなってよかった。

今週中に予定していた作業は、このほかにもあったのだけど、悉く予想よりも早く解決していて、ご機嫌です。
そんなわけで、本日はちょいと早めに帰宅。

ご機嫌ついでに、夜は少しだけ見ておこうかなと見始めた映画が、結構面白くて結局夜更かしして最後まで見てしまった…(^^;。

調子に乗りすぎ(^^;。>ヂブン

ベッドに入りつつ、明日眠くなりそう…と少し後悔したり。

では、また。

手ごたえ

2005年1月18日 日常
年末にどうしても解決しない問題を抱えていて、でも他にもやるべきことは山ほどあったために、その難しい問題はちょっと保留として別の部分を先に片付けていたのでした。

で、先週の区切りであらかたの部分がうまく仕上げることができたので、今度こそ保留にしていた問題に取り組むことに。

さぞ難しいことになりそうだと覚悟を決めて手をつけてみると、…あ、あれ?(^^;

以前は何がどういう仕組みでそうなっていたのか全くわからなかった部分が、今読むとなんとなくどんな処理をしているのかが見えるようになっているではないですか。

しかも、もしかしてこのあたりが悪いのが原因?みたいなのがちょっと見えてきているような…。

いやあ、びっくりです。
これはもしかして、…解決できる…か?

なんとなくいけそうな雰囲気にわくわく。

では、また。

後半戦

2005年1月17日 日常
先週一度区切りが付いてちょっと安心してしまったのだけど、あれは中間発表だったわけで(^^;。

その後フィードバックがあったり、追加要望があったり、そもそも今回はパスさせてもらった案件を今度こそ組み込む必要があったりで、またまた慌しいことになりそう。

それでも、一人でパニクってるわけにもいかないので、午後からの会議で案件の書き出しと、スケジュールをたてることになった。

もともと私は仕事のスケジュールは悲観的に組み立てるクセがあって、まずは納期の許す限り最悪のペースの日程を考えてしまう。

これは、予定期日までに終わらないということを発生させないための予防のようなところもあって、内心「全部で10日あれば終わるかな?」とは思っていても「二週間、下さい」と言ってしまう、ということ(^^;。

まあ、請負の仕事だから当然提示された期日までに終わらせる必要があるので、最後の最後という日付は動かせないわけだけど、そこにいたるまでの個人作業ベースの日数はある程度融通がきくからこそ、できる配分だけどね。

そんなわけで、次の波は月末にセッティングされた。

去年から抱えている、一つ大きな問題が残されているので、それが本当に期日内に消化できるのか、それだけがちょっと不安だがこればっかりは仕方がない。
やるしかないんだから、頑張るのだ。

先月の自分と今の自分では、かなりスキルが上がってきているのがわかるので、もしかしたら自分で解決できるような気もしている。

無理でも、誰に相談してアドバイスを貰ったらいいのかの判断もできるようになったし、教えてもらった内容を理解することもできるようになってきたから、多分大丈夫だ。

前を向いて行こう!

では、また。
ようやく最終巻です。

文庫で揃えはじめたのが丁度八巻あたりの頃。
それまで順調に単行本から文庫に落ちてたので、定期的に読めると期待していたのだけど、これがどうやら雑誌連載のせいか単行本での手直し(?)のせいか、九巻以降が全然文庫落ちしない状況になって、とても続きが気になったものでした。

しかしそれも、単行本で最終巻が出てからは、文庫化もスムースに進むようになり、感慨深い最終巻に辿り着くことができました。
よかった。

物語として一番盛り上がったのは、やはり子蓉のエピソードだと思う。
登場してから、顔回たちの周りを騒がせていく一連の騒動は凄いエネルギーがあった。
だから、彼女が一種の陶酔から聖天した後は、物語の後片付け的な雰囲気がどこかにあったように思う。

結局いろいろ補足はあったものの、個人的には孔子が魯を出る理由がやはりイマイチ納得できない気がするし、顔回と?がどうなるのか(というか、顔回はあいかわらずだと思うので、?が顔回への気持ちにどう決着をつけるのか)、死にぞこなった悪悦の行く末はどうなるのか。

ぜひとも続きを書いて欲しいところです。
直接の続編ではなくても、彼らのその後がうかがえるようなものだといいなぁ、と。

ともあれ、当初なれない漢字タップリな小説で読むのが大変だったけど、慣れたら面白くなってよかった。

著者の次の作品が楽しみです。

休日

2005年1月16日 日常
ずっと溜まってた書籍データの入力を片付けてすっきり。
購入した本はデータベースで管理しているのだけど、これをはじめてから重ね買いはかなり回避できてて便利。

午後は長編を一気に片付けて、ちょっとうれしい。
シリーズ最終巻だったので、できるだけまとめて読みたかったのさ。

外は寒い雨だったけど、窓を開けて空気の入れ替えができたのもよかった。

もうすでに花粉は例年のピークほどにもなっているようで、すでに窓開放厳禁令が出てたのだけど、雨だと開けられるので。

しかし、今からピークになってるって、春になったらもっと凄いってことなのかしらん。
大変ですなぁ。

夜はちょっと疲れてるので、早めに就寝。
また明日から激務の日々になりそうな予感。

では、また。

鶏屋

2005年1月15日 日常
近くの鶏屋さんがランチをやっているらしいので、行ってきた。
夜に食べて美味しかったので、気軽に昼も食べたいなと家族と話していたのね。

大好きな親子煮を頼んだら、卵がふわふわの絶品。
あんまり美味しくて、昼から爆食(^^;。
いやしかし、久しぶりに美味しい外食ではありました。

兄猫の予防接種に行ったり、職場に秘密の届け物に行ったり(笑)、掃除しまくったり、忙しく動いた休日。
クタクタ。

では、また。

退化

2005年1月14日 日常
久々に早く帰ったら、家事能力が激減していたことに気付く(^^;。

毎日やっていれば、上達といかないまでもスムースに片付けることができることでも、しばらく携わっていないと何から手をつけていいのか、途方に暮れてしまうものなのね(笑)。

溜まったTV番組を消化したり、いろいろ片付けて時計を見ても、まだこんな時間、と思えることが素直にうれしい(笑)。

しかし、本当は映画を見に行きたかったのだけど、さすがにそこまでの体力がなくて、結局早々に就寝してしまったのでした。
まあ、こんな日もあり。

では、また。

下半期決算(^^;

2005年1月13日 日常
去年の年間読書目標は活字本100冊としました。

上半期決算(笑)は去年の七月五日の日記に集計済み。
遅くなったけど、下半期決算の算出が終わったので、書いておきます。

   活字  漫画
7月  9冊   7冊
8月 13冊  21冊
9月 10冊  14冊
10月 10冊  26冊
11月  2冊   8冊
12月  3冊   6冊
------------------
   47冊  82冊 (計)129冊

暇になると漫画の一気読みをしたくなるせいか、8月の連休と10月の無職期間にかなり冊数が増えてますね。

11、12月がガクンと減ってるのは、職場環境が変わって忙しくなったせい。

休み時間の読書時間の確保も難しく、自宅での読書時間の捻出も難しくなってきているのが影響して、それまでのペースの三割近くまで落ち込んでます。

というわけで、年間集計するとこんな感じになりました。

前半 41冊  177冊 (計)218冊
後半 47冊  82冊 (計)129冊
-----------------------------
   88冊  259冊 (計)347冊

…目標クリアできず(;_;)。

やはり最後の二ヶ月での落ち込みが敗因だなぁ。それまでのペースが保たれてれば、ぎりぎりクリアできそうだったのに、残念。

今年はどのぐらい読めるかなぁ。

では、また。

活力

2005年1月12日 日常
午後からデモでした。
私自身は裏方さんみたいなものなので、デモの様子は後ろから眺めてるだけでしたけど、おおむね好評のようでホっとしております(^^)。

しかし、当然その後フィードバックがあるわけで、いろいろ手直しが入ることに。
まあ予想の範囲内ですけど、まだしばらく忙しい感じ。

こちらとしては仕事として、やるべきことをやっているだけなんだけど、担当してくださる方が、節目節目に満足感やこちらの仕事に対する労いの言葉をかけてくださるので、それが励みになる。

たとえちょっとはリップサービスがあるとしても(笑)、それでもこういう言葉一つで潤滑油になるし、精神的に潤うし、次もまたがんばろうという気になれる。

仕事ぶりに対する評価をちゃんと聞かせてくれるというのは、私にはとても有難い。
もちろんそれが苦言だとしても、言いがかりなどの類でない以上は大切な評価だと思う。

今のところ満足してもらっているようなので、これからもその評価を保持してもらい、更にもっと認めてもらえるように頑張りたいなと思った一日。

では、また。

終電

2005年1月11日 日常
明日のデモに向けての最終調整をしていたらアっという間に時間が過ぎていき、気が付いたら最終電車まであと30分という時間。

なんとか区切りがついたので、速攻で支度して事務所に戻り、競歩の選手のように(笑)駅まで急いで歩いたら、ギリギリ間に合いました。
ふー、よかった。

公共交通機関を利用しての通勤は、これが辛いところですね。
今まで基本的に自動車通勤だったので、出退勤時間がある程度決まっているとはいえ、あまり細かな通勤時間に縛られることがなかったから、なんとなく不自由が気がしてしまう。

職場では、終電を逃しても徒歩やタクシーなどで帰宅の手段がないことはないため、電車の時間を気にして仕事をする人が回りにいない。
それもあって、終電を理由に作業を中断したいとは言えないのも辛い。

たとえ残業で終電逃しても、タクシー代でないしなぁ(^^;。
田舎なもので、終電の時間も早いしね。

時間を気にして仕事をするってあんまり好きじゃないのだけど、これも慣れなのかな。
限られた時間を有効に使う、いい訓練なのかもしれない?

では、また。
夏目漱石の役が本木さんだったのでちょっと見てみました。

コメディドラマといった感じで、結構面白いものに仕上がっていたと思います。
個人的にはあまり宮沢りえって好きじゃなかったのだけど、イイ感じのキャラを演じていた印象。ただし、どうも彼女の声って通ってないときがあって聞きづらい部分もあったのが、残念。

配役も美味しい役者が多く、樹木希林とか岸田今日子とか岸部一徳がすごかった。その中で勝村さんも若いながらも頑張っていたと思います。

実を言うと私は夏目漱石の小説って教科書にあったダイジェストぐらいしか読んだことがないし、特別興味もなかったので、夏目やその夫人がどういう人であるのかという史実や評判をよく知りません。

そういう意味で、このドラマが完全にフィクションなのかある程度はノンフィクションなエピソードを含めているのかわかりませんが、まあ単純にエンターテインメント番組として面白かったと思いました。

年末年始の特別番組って、たまにすっごく気に入った作品に出会えるのよね。
朝から出勤。
ね、眠い。

今日からは作業場所が引越しになって、まともに暖房の効く場所での作業になったのでうれしい(笑)。

その代わり(?)ちょっと騒音がある場所なのが気になるが、まあ人の話し声と違ってあまり気が散らない作業音なので、大丈夫でしょう。

本日も遅くまでつき合わせてしまい、お世話になってる方に申し訳ない気持ちでいっぱい。
しかもその方、とてもこちらに良くしてくださる方で、毎日なにかしらの差し入れを頂く。

仕事が終わってみると、いつも反省点ばかりで(もっと注意していれば早く問題点に気が付いたのに、とか)恐縮しきりで、もっとレベルアップしないとだなぁと思う。
この決意が翌日にちゃんと反映されるように、もっと自分の意識を高めないとね。

夜は録画してずっと気になっていたドラマをなんとか時間を作って見ることができた。
コメディタッチのなかなか面白いものでした。

では、また。

工作

2005年1月9日 日常
昼までタップリ睡眠をとって、ちょっとは体力回復?

午後は工作道具の買出し。
年末にノートパソコンを買って、主に居間で使うことにしている。
で、その収納場所が必要なのだけど、適当な場所がなくて、ローチェストの上に一段棚を作ることにした。

百均で網状の板をゲットしてあったので、あとはこれに下駄を履かせて高さをキープさせるだけ。

ホームセンターで安い角材を一本買って、その場で工具を借りていくつかのパーツに切断。
電動ヤスリでバリ取りしてと、ちょっとしたDIY体験でした(笑)。

木工は嫌いじゃないのよね、手軽だし、道具さえあれば面白いし。

帰宅してから、釘とボンドで接続して完成。

なかなかいい具合のものが出来て、満足です。

では、また。

凍えながら

2005年1月8日 日常
10時ぐらいにはなんとか出社。
くう、眠い。

それでも作業を始めると集中できるもので、本日新たに組み込んだ機能のデバッグに追われた一日でした。

作業場所がとても広い場所で、しかし休日のため人口密度が低く、寒いことこの上ない。
ジャケットを脱ぐこともできないまま、着達磨で仕事をした(笑)。

夜は、一緒に作業している方の都合もあって、八時には店仕舞い(^^;。
でもこのままでは来週に控えているデモに間に合わないこと必至なので(涙)、月曜に会いましょうと約束することに(;_;)。

世間は三連休なんですってね。←ヒトゴト

まあでも、明日休めるだけでもマシかも?(^^;

では、また。

夜中のドライブ

2005年1月7日 日常
やっぱり宴会はお流れ。
仕事の状況からすると、ラッキーなんですけどね。
それどころじゃねぇって(笑)。

残業していると相棒から帰るメールが届いた。
こちらもなんとかなりそうな区切りが見えていたので、今日は帰りに拾ってもらうことにした。

久々に一緒の帰宅。
帰ってから支度するにはあまりに遅い時間だったので、途中で外食して帰ることにした。
外食も久しぶりだなぁ。

明日も仕事になってしまったので、夜は早めに就寝。
ううう、本が読めない…。

では、また。

じわじわ

2005年1月6日 日常
課長は早速週末に新年会だーと言ってたけど、本当にやるんだろうか(^^;。
仕事、それどころじゃないんだけどなぁ…。

それでも着々とカタチにはなってきているので、帰り間際にはなんだか間に合いそうな予感がしてきました。

とはいえ、年末でもギリギリになって不具合が発見されたり、抜けが判明したりしたので、まだ気を許せません(笑)。

でもクリエイティブな作業って、結果が形となって現れるから、自己満足は得られやすいのだなぁと、改めて実感しているところなのです(笑)。

では、また。

仕事初め

2005年1月5日 日常
今日から仕事です。

のんびり支度して出社したら、既に朝礼が始まっていた(^^;。
今日、朝礼があるなんて聞いてないよー(^^;。
せめてもは、三分の遅刻で済んだことぐらいかも。

午前中はリハビリ風にゆっくり暖気運転し、午後からいつものペースで。

今日ぐらいはやく上がりたかったけど、状況はそれを許さず(しく)。
それでも九時ぐらいには終わったけどさ。

相変わらず忙しい日々が始まることになりますな。
遅くなりましたが、今年もよろしくお願いします。>皆様

では、また。

休みの終わり

2005年1月4日 日常
早くに寝たため、ぐっすり睡眠をとって起床してもまだ昼前でなんだか得した気分(笑)。
↑いつもが起床が遅すぎというのは、この際置いておきましょう(^^;。

大物の洗濯をしにコインランドリーに行きつつ、郵便局で所要を済ませたりと、結構慌しいですなぁ。
それでも午前中になんとか片付いたからヨシとしましょう。

午後は軽く掃除をして、あとはのんびり。

明日からは日常に戻ります。
遅くなりましたが、今年もよろしくお願いします。>皆様

では、また。

新居?

2005年1月3日 日常
本日は母と妹夫婦に新年のご挨拶。
年末にリフォームをなんとか終えた妹夫婦の家にご招待でした。

新しく広くなったキッチンで、妹がご機嫌に支度をしていて、なかなか楽しそう。
沢山食べていろいろ話して遊んでの一日でした。

これで今回の年中行事は終了。
明日はようやくのんびりできそうです。

では、また。

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