主演は「キューティ・ブロンド」のリース・ウィザースプーン。

有名なコメディエンヌというとなんとなくメグ・ライアンなような印象があったのだけど、このリース・ウィザースプーンも立派な(笑)コメディエンヌとして活躍してますね。
どことなくバランスの悪い顔をしている印象があるんだけど、でもその表情がくるくる変わるのが可愛く見えるから不思議だ(笑)。

デザイナーとして成功した女性が、高いステータスを備えた男性からプロポーズされるが、実は彼女のはそれをすぐに受けることができない理由があって…。

なかなか軽く楽しめた作品でよかったと思う。
最後にどちらの男性を選択するかは、ちょっと意外な気はしたけど。
そして、選ばれなかったほうの男性がちょっと格好良すぎだよね。笑顔で彼女を渡すより、もう少し悔しがって欲しかったなぁ。ま、それを見せないのがジェントリだと思っていたのかもしれないけど。

二時間弱、良い娯楽作品だと思います。

流されてる?

2005年4月12日 日常
仕事は相変わらずのスローペースで、なんだか後から急かされそうな予感。
もうちょっと平均的に仕事が来てくれると嬉しいのだけど。

オダギリが出てるCMが格好よくて、思わずコンビニでお茶を買ってしまいました(笑)。
飲み口のすっきりした軽めのお茶で、これから暑くなってくればいい感じかな。
なんとなく冬は渋めのしっかりしたのが好きだけど、夏はやっぱりさわやか路線でしょう(笑)。

最近ファンサイトをチェックするようにしたら、新しい情報が入ってくるのはいいんだけど、どうもその雰囲気に流されてしまいがちで、自分らしくないなぁと感じはじめたところ。

泳がされず、わが道を行きたいものです。
精進精進。

では、また。

寒の戻り

2005年4月11日 日常
またしても雨の月曜。なんだかココしばらく雨の月曜が多くない?

昨日から体調の優れなかった相棒は結局ダウン。
相変わらず季節の変わり目に弱い人だ。

身体があんまり丈夫じゃないなら、それなりの対処をしてしかるべきだと思うのだけどね。
弱いことは仕方がないけど、もうン十年も付き合ってる自分の身体のメンテナンスをなおざりにして、あげく体調を崩すって、どうかと思うのよ
さすがに自己管理が出来てないと思ってしまうよ。

まあしかし、最近仕事に対して精神的なストレスをためてそうな気配もあったから、このあたりでリラックスして、心機一転…してくれるといいなぁ。

では、また。

●「エマ」

2005年4月10日 アニメ
←これはコミックスのほうだけど

結局コミックスまで集めてしまった…(^^;。まあまだ五冊だから出来たんだけどね。

アニメのほうは、原作とすこし順番が違うアレンジがされてましたけど、概ね同じような展開ですね。元の絵にとてもよく似たシンプルな絵柄と、独特の色彩がちゃんと表現されていると思います。

オープニングのイギリスの町並みも、時代がちゃんと表されている感じで落ち着きますなぁ。

しかし、原作のほうって物語がとてもゆっくり丁寧に表現されているのと、まだ既刊が五冊ということで、アニメはすぐに追いつきそう。

すでにアニメの第二話は半分オリジナルストーリーだったし、アニメ的にどういう決着をつけるのか、今から気になるところです。

そして、原作のほうもこれから二人がどういう茨の道を行くのか、気になりますなぁ。
ノートパソコンを手にいれて一番やりたいと思っていたことの一つが、アナログ音源のデータ化。
昔のレコードが数枚残っていて、好きな曲ばかりなのよね。

レコードの再生機もまだ現役で使える状態にセットしてあったのだけど、なにぶんAVセットは居間に、パソコンは書庫にと別の部屋に設置してあるせいで、データコンバートが実質不可能な状態になっていたのでした。

これをどうにかCDにしておきたいとずっと思っていたので、本日ようやく決行することに(笑)。

アンプを経由してUSBでデータ出力が可能となる装置をセットし、USB経由でパソコンにデータ入力してWAVファイルに保存するだけなんだけど。

当然、等倍速録音になるのでデータ録音しながらレコードを聴くことになるわけで、懐かしい曲を耳にして、案外ちゃんと歌える自分にびっくりしたり。忘れないものなのねぇ。

とりあえず数枚のレコード分をファイルに落としておきました。
その後は、波形を見ながらチャプター分割してCDに焼くだけです。

アンプからUSBでのデータ変換装置そのものは、以前相棒が用意していたので今回はそれを借りただけ、あとはフリーソフトで適当にデータ変換も録音もチャプター切りもできるので、かなり簡単でした。

あと数枚気になるレコードがあるので、しばらく楽しめそうです。

では、また。

花見

2005年4月9日 日常
雑貨類の買出しやら、洗濯屋に行ったりといつもの週末メニューをこなしてました。

本日は近所の桜の名所(ある施設の開放日)にあたるせいで、毎度利用しているスーパーがものすごい混雑。
というか、スーパーの中はそれなりなのに駐車場が一杯。

実は開放される施設は駐車場がないので、花見の人は車でゆっくり通過するか、近くに車を置いて徒歩で向かうことになるのですが、その一番近い駐車スペースになってしまうのがこのスーパーだったようで。

このお店、店の規模や立地を考えても過剰なほどの駐車スペースがあって、いつも半分ほどは空いてるぐらいなのに、本日は空きスペースを探すのが大変なぐらいでした。

お店の方も毎年のこの開放日で客が入ることもあってか、逆に駐車を歓迎している感じもありました(^^;。
ま、いいけどね。

買い物が済んでから帰宅。
しばらく時間をつぶしてから、ビールを持参して開放日となっていた施設に出発。

実際中に入れる時間が過ぎてるのだけど、近所の人が徒歩で入るのには制限はしてないのね。入り口の警備員さんも車の人は断ってたようだけど。

のんびり歩きながらビールをちびりちびりと啜りつつ花見です。

入り口のソメイヨシノやシダレなどは満開で、とても綺麗でした。特にシダレのほうは、花の重みでずっしりと垂れている感じが迫力がありました。

ここは桜が研究対象の一つになっている施設なので、桜の樹の種類も豊富です。
日本のいろんな場所から集められた数多くの品種があるので、既に花が終わったものもあれば、まだつぼみのものもあり、長期間楽しめる場所なのでした。

ただこれらは施設の奥に植えられているので、まあ一番派手なのはやはり入り口のソメイヨシノの並木なのでした。

のんびり散歩しながら花見酒を楽しんだ後は、帰り道ののみやで一杯引っ掛けて、ご機嫌で帰宅。

では、また。

夏日…?

2005年4月8日 日常
暖かいというか、暑いぐらいでしたね。
ようやく暖房がいらなくなったので窓を開けられると喜んだのも束の間、所長は早速クーラーをいれてました…しくしく。
個人的には暑いのはキライなので涼しくなるのは歓迎ですが、…微妙な感じ。

夜は今週から始まった新番組をいろいろチェック。
一次選考で一つ落ちたぐらいで、なんだか減りそうにない…。ヤバイなぁ、こんなに見てたら時間がなくなってしまう。
もうちょっと様子見、というのもあるのであといくつかは減らしたいところ。

明日は天気がよさそうなので、近所に花見と行く予定です。

では、また。

パーティ

2005年4月7日 日常
本日は昼から都内で式典がありました。
その後全員でパーティーをしたりと、なかなかににぎやかな感じ。

採用面接の時にお会いした幹部の方(女性)が、顔を覚えていてくださったようで声をかけていただきました。
とても気さくな方で、短い言葉でしたが会話できてよかったです。

遠方で酔うのがなんとなく好きではないので(相棒と一緒だと別なんだけど(笑))、ほとんどをノンアルコール飲料で乗り切り、遅くに帰宅。

しかし、久しぶりにスーツだったのでもう足が痛くて泣きそう。
めったに履かないパンプスのせいで、家について裸足になったら凄いムクんでてびっくりです。

なんだかいろいろ疲れてしまって、寝るときに足の裏に休足時間を貼り付けて就寝しました。

では、また。
←これは前回アニメ化された時のもの

はじまりましたねぇ。
以前アニメ化されたのは80年代だったはず。あの時は何度かみたぐらいだったけど、どうも今回は全部見そうな予感です(^^;。

前回紫の薔薇の人の声は野沢那智さんで、当時活躍中の大好きな声優さんでした。
あの渋い声がステキでねぇ、一般的にはアラン・ドロンの吹き替えで有名らしいのですが、私の中ではダントツで「エロイカ」の声の人です(笑)。

今回はその役を森川智之さんがやりました。
この方は、うちではコンラッドの声だとか藤田の声で最近よく耳にするので知ってましたが、しかしなんだか若くないですかね。

いや、実際速水さんは若いキャラだけど(笑)、やっぱり那智さんの声の印象が強くて、大人な頼りがいのありそうなイメージがあるので、森川さんて…うーん。

まあでも見てみたら、若々しい真澄さんで、これはこれでアリかも。

ストーリーは、舞台を現代の横浜に設定していたようですが、しかし高校生の恋人同士(杉子さんたち)が正月のデートで舞台「椿姫」を観にいくというシチュエーションがどうにも(^^;。
だって杉子さんたちっておよそ舞台を鑑賞するようなキャラに見えない(笑)。

まあ、これはマヤが初めてお芝居を目にするエピソードであり、それに対する異常なほどの情熱を描写する意味があるので、そういうのは些細なことなんでしょう(^^;。

シナリオは基本的にほぼオリジナルに近いのですが、ちょっとテンポが速いかな。その分見やすいかもしれない。

予定では一年ぐらいの長期アニメになるようなので、今後が楽しみです。

休日

2005年4月6日 日常
来週になると担当者が戻ってくるので、この極楽ペースも今週限りなのではと思ったのと、実際仕事量が少ないし、ようやく有給がついたので早速使ってしまいました(^^;。

天気が良かったので、シーツなどの大物を洗濯すること数回、合間にゲームしたり本を読んだりしつつ家事を片付けました。

ひさしぶりの平日休みだったのと、近所の子どもたちはまだ学校が休みだったようで、窓から遊ぶ声が聞こえてきたり、なんだか平和だなぁと感じた日。

途中、同僚から明日のことについてメールで連絡がきて、はじめて知った事実があったり(^^;。
前日にやめてくれ〜とか思ったが(^^;、当日知らされるよりマシかと覚悟したり(笑)。

明日は出張で上京です。

では、また。

気乗りしない日

2005年4月5日 日常
なんだか今週はやる気になれなくて、テンション低め。
自分は仕事が忙しいぐらいが丁度いいのかもとか思ったり。

帰宅してから春の新番組をチェックしたり、それに感化されて大人買いしたコミックスを読んだり、なんだかダメぶりが続いています。

ああ、春っていつもこんな感じだったかもー(なげやり)。

では、また。
暴力団員の虎児(長瀬智也)は落語家の林屋亭どん兵衛(西田敏行)から借金を取り立てるはずが、どん兵衛の話芸に魅せられて弟子入りを決意。拒むどん兵衛に虎児が提案したのは、金の代わりに落語の芸を1個10万円で取り立てることだった。ところが虎児の話は自他共に認めるほどおもしろくない。見兼ねたどん兵衛は落語家としての将来を嘱望されていたにもかかわらず、現在は裏原宿でショップをやってる二男・竜二(岡田准一)を紹介する。
落語の演目「三枚起請」をモチーフに、洒落が効かないヤクザの世界を描くあたりのギャップもケッサクだが、笑いにではなくリリックに下げるあたりはまさにクドカン節の極みと言えよう。古典の廓話が、男を手玉に取るキャバクラ嬢・メグミ(伊東美咲)の登場によって踏襲されているあたりも真摯かつ粋でオツ。


二時間の特別枠で放送されたこの番組が、とても好評だったという理由で今クールの連ドラになったそうな。

初放送の時に見損ねていたのだけど、連ドラ開始にあたっての番宣でしょう、先日再放送してたのでチェック。

やくざだった虎児@長瀬が、借金の取立てで出会ったどん兵衛@西田の話に感動して、噺家をめざすことに。
噺を全く理解できない虎児が、どん兵衛の息子である竜二@岡田と謎の女メグミ@伊東に関わることで、「三枚起請」さながらの事件に巻き込まれていく物語。

クドカンの笑いは人を選ぶので、それもあって初放送を見送っていたことを思い出した(笑)。
まあでも、この話は私はゲラゲラ笑えて面白かった。家族はちょっと微妙だったようだけど。
でも、不条理を含めた笑いというのは、その勢いにのって楽しんだ者勝ちといったところがあるから、素直に笑っておいたほうがイイのですよ。

連ドラが始まる前に見ておこうと思って、夜に見始めたら結局最後まで楽しく見てしまいました。

古典落語はきいてみると面白いとは思うので、一話完結のドラマの中で再現される噺のほうも楽しみです。

視点

2005年4月4日 日常
またしても雨の月曜。
まあ昼ぐらいにはあがったからいいんだけどー。

久々に仕事で日中移動したら、以前よくみかけたアヒル家族が行方不明になっていた。
ガガーン。
春になったので、引越ししたのかしらん。
私の憩い景色だったのに。

--

私がやってる仕事は完全にソフト周りのものなんだけど、それらを正しく動かすためにハード部分が正常に動いていることが前提になるのね。

理想としては、ソフト・ハードの両方の知識があればベストなんでしょうが、ハード部分ってのはあまりにも畑違いなんです(涙)。

結果、ハード部分の担当者と二人三脚で原因の切り分けをしつつ、ゴールに向かって協力していくという形になるのでした。

現在、ハード担当の方は出張で不在なのでワタクシ一人である程度まで進める必要があるのですが、ここで苦戦中。
不具合が発生した時にソフト部分だけからの視点では解決がとても難しいのだよねぇ。

本日もソフト方面からの調査でいきずまって困惑していたら、偶然ハード担当の方の同僚の方が来たので(一応面識がある人でよかった(笑))、ちょっとお願いしてみてもらったら、内部のほうのコードが接続されてなかったことが判明(^^;。
そりゃ、データがこないわさ。

いままではパソコン上で動かすソフトを担当していたから、ベースとなる環境が異常である確立は少なかったのだけど、今の仕事はハードも含めての開発なので、その部分がまだ慣れないんだよなぁ。

少しずつ多角的な視点を持てるようにしたいと、精進してるのですが。

では、また。

設定

2005年4月3日 日常
昨日引き取ってきた新しいHDDレコーダの設定を相棒にやってもらいました。

いままでビデオデッキを何台か買い換えたり、HDDレコーダを手にいれたりと、その都度居間のAV関係の接続で時間をくってます(^^;。

既存のレコーダも控えとして接続したままにする予定なので、今回はセレクターに一台追加といったカタチになりました。

設定がいろいろ面倒だったようで苦労してましたが、なんとか使えるようになったのでよかった。

すでに接続環境に関しては相棒の頭にしか情報が残ってないので、私には手が出せない領域になってるのよね。
まあ、それを言い訳に全部やってもらったってことなんだけど(^^;。

早速今週以降の録画予約をセットしてみたり、ダブル録画のテストをしてみたりと、遊んでしまった。
ふふふ、これは便利でよいなぁ。

これから活用するぞ〜。

では、また。
フランスの田舎にある小さな小学校に勤めるひとりの教師と、そこに通う13人の生徒との心温まる交流を捉えたドキュメンタリー。退職を控える教師が、生徒たちに学ぶことの素晴らしさ、人との関わりの大切さを説く姿を、詩情豊かな美しい映像で綴っていく。

ドキュメンタリー映画でした。最初、物語なのかと思って、いつ事件が起こるのか待ち構えてしまったよ(笑)。

フランスの田舎にある小学校を舞台に、13人の生徒たちと校長を兼ねるただ一人の先生との交流を描写したものです。

小学校とはいっても幼稚園も兼ねているので、ロペス先生は本当に大変だったろうと思う。
しかし、どんなに小さい子に対しても、常に会話を大切にお互いの意思や意見を口にすることで人間同士の関係性を築き上げていこうとする姿勢は、すばらしいと思う。

子ども同士の喧嘩の仲裁をしたり、小さな子たちの素朴な疑問に噛み砕いて答えたり、ママを恋しがって泣く子どもに一生懸命語りかけたりと、ロペス先生が苦心しながらもしかし愛情をもって子どもたちと接していたのが印象的。

途中、家で算数の勉強をしていた子どもへの計算の教え方で、まわりの大人のほうがヒートアップしていって、子ども自身はその迫力に置いてきぼりにされてるのが、なんだか笑えた。

大きな事件もなく、淡々と学校生活を描写する映像が静かで、この学校の雰囲気をよく現していたと思います。
一応レシピ別けてみました。

・薄力粉 カップ2
・ベーキングパウダー 小1

これらをふるいにかけます。

・塩 小1
・パルメザンチーズ 50g
・ドライセージ(粉末) 小1

粉にこれらを足して、ざっくりと混ぜます。
あとは水(およそ 3/4カップ程)を加えて、耳たぶほどの固さに練ります。
三ミリほどに伸ばして(一応強力粉を打ち粉にしてみた)、クッキーなどの型抜きをつかって抜き、竹串やフォークで数箇所穴を開けて、オーブンで180度で10分焼成して、完成。

パルメザンチーズはなかったのだけど、丁度チーズパウダーがあったので、それで代用。
ついでにドライセージがなかったので、クミンシードに変更(^^;。

混ぜて焼くだけなので、こちらも簡単。
クミンシードがほのかにカレー風で(笑)、意外に面白い味になりました。

お祝い

2005年4月2日 日常
本日は相棒が朝からお出かけということで、一緒に起きて駅まで送ってきました。

で、妹のところに行くまで時間があったので、昨日レシピを探した時に見つけた、もう一つのものを試してみたくて、急遽作成。

レシピは後ほど。

昼ぐらいに妹宅に向けて出発し、簡単パンとこのクッキーの一部を持っていきました。
パンはともかくこちらのクッキーは子どもにはちょいと向かないのはわかっていたので、妹と母向けに(^^;。

本日は、伸び伸びになっていた妹へのリフォーム祝いと、去年生まれた甥っ子二号の初節句のお祝いを持参するのが目的。
本人に打診した結果、いろいろ使いまわせる現金が嬉しいということだったので。

母としては、物のやりとりのほうが良かったのではないかと、私と妹のそれぞれに多少の不満はあったようですが、まあ受け取る人が有難いと思う形でお祝いの感情を示すことができるなら、カタチは関係ないと思うんですけどねぇ。
ちょっと味気ないって思う気持ちもわからなくはないけど。

夕方まで甥っ子一号に付き合っていろいろ遊んでから、帰宅。
夜は映画を消化したり、本を読んだり。
帰りの遅い相棒のお迎えがあったので、晩酌は我慢我慢(笑)。

迎えにいってから、バタバタしてたら録画予約していた深夜の番組が始まったので、ついでに観賞しちゃったわ。
ちょっと遠い地方局の番組だったので、少し画像が粗いのが残念。
まあでも見れただけでもラッキーかな。
これは原作を揃えてしまいそうな予感。

では、また。
明日は妹の家に遊びに行くので、手土産を作ってみることにした。

パン、とはいってもイースト発酵のものじゃないお手軽なもの。
簡単になにかできないかな〜とネットでググってみて、発見しました。

・小麦粉 300g
・ベーキングパウダー 小2
・砂糖 大2
・塩 小2

これらを全部ふるいにかけておく。

・プレーンヨーグルト 200g
・溶き卵 一個分
・りんご 一個 皮をむかずに3ミリぐらいのダイスカット
・キャラウェイシード 大3
・胡桃 大3 荒微塵

粉に、これらを入れて混ぜ合わせる。
だいたい固まってきたら、強力粉を打ち粉にして、およそ三つぐらいにまとめて丸める。
オーブンを180度にして、30分焼成して、完成。

すげえ、簡単でしょ。

実は手元に胡桃がなかったので省いてしまったのだけど、これはナッツ類が入ったほうが、美味しい感じ。
味はどちらかというと薄い感じなので、ヨーグルトやジャムなどと一緒に食べるといいかもしれない。

林檎の甘みが柔らかくて、なかなか良い出来になりました。

では、また。
へっぽこシリーズの最終回。…の予定でした。

いやあ、やっぱりダイスの神様はものすごくいいタイミングで降臨してくださるものですなぁ(^^;。
まさかこんなことになろうとは。

リプレイシリーズでは、過去にも8000ガメルの男とかいたし、TRPGのアクシデントってのは、まあ盛り上がり要素の一つではあるのかもしれない…(笑)。

それにしても、当初GM初心者だったとは思えない立派なマスターになりましたね。>秋田みやびさん
この方の元気で楽しい、そして実は根っこが意外にダークなマスタリングが好きです。
帰りに寄った店で北海道物産展をやってて、思わずふらふらと。
あんまり美味そうだったので、思わずお買い上げ。

しかし実際美味しかったからいいんだけれども、高いのよねぇ。
ま、たまの買い物だわな。

休日にお買い上げしたHDDレコーダですが、当日は在庫なしということで今週中に連絡する手はずだったんだが、いまだ連絡なし。

確か、明日は店舗が棚卸だとかで臨時休業なんだよね。
週末は既に予定があるし、そもそも水曜ぐらいには…という話だったから、連絡がなくてちょっと嫌な感じ。

特に急いで手元にないと困る、という状況ではないけど、当初の予定通りにならないのであれば、その旨連絡が欲しいとは思うのよ。

そういうわけで、仕方なくこちらから電話で問い合わせ。

担当の人は明日入荷しますとか元気に返事をしてたけど、こちらから「でもそちらは明日は店舗が休みだったと思うのですが」と指摘したら、ようやくそのことに気がついたらしい。

そりゃ、棚卸じゃあ従業員は休みじゃないので通常業務のような意識だったかもしれないけど、客からすると、特に今回は連絡があったらこちらから店舗にとりに行くという約束だったので、店が休みじゃ困るんですよぅ!

「店舗が休みでも取りに行っていいならいきますケド?」と聞いてみたら、「お届けにあがりますから大丈夫です」って…。

契約をした時に、そもそも日中在宅してないから、店舗なら深夜まであいてるのでこっちから引き取るっていう話だったのに。
なんだか信頼できない担当者だなぁ。

結局、土曜にこちらから受け取りに行くことに。
出かける予定があるんだけど、まあ通り道だからいいか。

日曜には配線があるので、部屋を片付けないとなぁ。

では、また。

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