付録

2005年5月14日 日常
なぜか勢いで観始めたのが、指輪物語DVDの特典映像。

ずっと放っておいたのだが、気にはなっていたので、見始めたら時間を忘れる勢い。

それにしても、饒舌なDVDだ。

こういう裏方ネタは個人的にすごく好きなので、それはそれで楽しいのだけど、しかしこんなに細かくネタバラシする監督の姿勢は珍しいように思う。
…いや、楽しいけどネ(^^;。

では、また。

気分屋

2005年5月13日 日常
またやっちゃったよ。

仕事のほうはなんだか落ち着いてて、この暇な時間を後に来るであろう忙しい日々に使いたいと思ってしまうほど。
メリハリのある仕事…といえば言えなくもないんだけどさ…。

そういうわけでほぼ定時にあがったのに、なんだか自分の中でメンドクサーな気分が抜けなくて、結局家事を放棄してひたすら遊んでしまった。

久々の相棒との外食は、いろいろ話が出来てそれはそれで楽しかったのだけど、やっぱ専業主婦にはなれんなぁと思った一日であります。

ところで、明日からやっと普通の連休。
先週土曜が仕事だったせいか、なんだか休んだという気がしなくて、この休みがすごく楽しみだったのよね。
週休二日でない仕事は出来ませんな(^^;。

とりあえず一杯寝よう…(笑)。

では、また。
朝から調子が悪くてマイッタ。
それでも緊急対応があったらマズいと思って、出社。

実際、今やってる仕事に関してはすでに確認を残すのみで、確認の席に同席してもらう人の都合待ちだから、特に忙しくはないのね。

しかし、先週まで関わっていた仕事の本番稼動が今週からなので、そちらで何か不具合があれば対処しなくてはならないという状態。
基本的に忙しい状態ではないものの、常に待機状態といったところなので、休めなかったのでした。

で、へろへろになりつつなんとか出社して、ぼちぼち仕事を始めたら国際電話がかかってきちゃったよ〜(;_;)。

なんか不具合が発生したらしいのだけど、現地で対応している方がアプリの操作に不慣れな人だったので、現象が正確にこっちに伝わってこなくて大変。

結果はこちらの問題ではなかったから一安心なんだけど、それが判明するまでのやり取りがもどかしかった…。

そんなこんなでバタバタしてたので、気がついたらもうこんな時間?って感じでした。

帰宅後、珍しく早くあがってきた相棒とゆっくり食事をしたりして、久しぶりにいろんな話をしたり。

ふー、あと一日で週末かぁ。
頑張るぞう。

では、また。
私が仕事でお世話になってる方は、自分の席というのもあるのだけど、設計部門と斥候したり(設計部)、テスト用の試作機の調子をみたり(ハード部門の現場)、評価装置の仕様チェックをしたり(マシン待機場所)、あらかじめアポとって日時場所を決めて会うときでもないと、今どこにいるのか全然つかめない、忙しい人だ。

そういう人だから、緊急連絡などは会社支給の携帯電話が必須。

そのOさん(仮名)に会社から、新しい携帯電話が支給されたそうだ。
今まではPHSだったので、ちょっとDocomoになって嬉しそう(笑)。

先日の休日出勤の時に、お昼を一緒に食べたのだけど、その時面白いメールをみせてくれた。

身に覚えのない人からラブラブメールが届くんだって。

会社の借り上げ携帯電話なので、番号の凍結期間とかはよくわからないのだけど、会社から支給されたその日のうちに、そのメールは届いたそうだ。

最初はびっくりしたOさん(仮名)だが、他人宛のメールなので返事を出すわけにもいかず、全然知らない人が受け取ってるよと教えてあげるにしてもどう説明するのかわからないし面倒で、そのまま放置しているらしい(^^;。

そして、またそのラブラブメールの発信者さんは、返事がないことを不審に思わないのかなんなのか、結構頻繁にずっとメールをくれるらしいのだ。

Oさん(仮名)は、一緒に半日仕事をしているだけでも、頻繁に問い合わせや対応を求める連絡が携帯電話に入る人なので、そういう仕事の合間に飛び込んでくるラブラブメールには実際困っているらしい(^^;。

そんな話をしながらの食事中にもメールがとんできて、最新ラブメールも見せてもらった(笑)。

そろそろOさん(仮名)が新しい携帯電話をもらってひと月ぐらいたつ。
ラブメール発信者さんは、いい加減この事態に気がつかないものなのだろうか…?(^^;

では、また。
コンビニにおむすびが並ぶようになってかなり長いこと、おむすびの具は片側に寄せられてたよね。

あれは、機械で握ってる(?)せいだろうと容易に想像ができたし、個人的にべつに具が真ん中になければならん、とも思っていなかったのでかまわなかったのですが。

最近(去年ぐらい??)になって、コンビニのおむすびの具が真ん中(付近)に入るようになって、初めてそれに遭遇(笑)したときには、コンビニ業界も頑張ってるなぁと思ったものです。

しかし、おむすびの具は真ん中、ということが実現できるようになったからといって、ツナマヨむすびのマヨネーズを真ん中に入れるのは、いかがなものかと…(^^;。

炊き込みご飯系のツナマヨむすびって、満遍なく味がするのが個人的にポイントなわけで、マヨネーズだけ真ん中に入ってても嬉しくない…。

てか、真ん中だけマヨネーズ味が濃くて、その部分を食べると逆に気持ち悪いので止めて欲しい。

あちらをたてればこちらがたたず、ってこともないでしょうし、なんかアンバランスな気がするのよねぇ。

では、また。

手料理

2005年5月9日 エッセイ
女性に得意料理を尋ねると、高確率で「肉ジャガ」が入るらしい。

しかし、そのテの話題をふる場合のシチュエーションてのは決まりきっている感じがあって、「母の味(母性)」「家庭の味(家庭的)」などのキーワードが見え隠れしていて。

だから私は、肉ジャガは好きだし自分で作ったものを美味しいとは思うのだが、他人に「得意料理は肉ジャガです」とは、絶対に口にしたくないと思ってしまうのですよ(天邪鬼…)。

それにしても、肉ジャガって本当に「母の味」なの??

自分の場合、母は煮物全般は結構美味しく作る人だったが、肉ジャガが特別我が家風なアレンジがあったわけでもなく、スペシャルなメニューでもなかったのよね。

数少ない肉じゃがの外食経験(笑)からしても、大きな差は感じられなかったしなぁ。

そんなに家庭によっていろいろ違う(特徴のある)メニューなんでしょうか。

そもそも手料理に母性を見ようとする姿勢がナンセンスだと思うんだけどね。

料理なんて、作る人は自主的に作るし、苦手な人は最近ではしなくても暮らしていけるわけだし(昔と違ってお店多いからさ)、わざわざそこにセクシャリティを感じさせる必要ないと思うんだけどなあ。

では、また。
昼ぐらいに置きだして、本日の予定を相棒と確認。
何箇所かに出かける必要があったので、道筋のチェックと順番を確認して、効率良く回れるように考えておく。

駅前駐車場は、今日はじめて利用したのだけど、意外に安くてびっくりした。
これならまた利用してもいいかも。広かったし、24時間だったし。

このあたりは一応(?)観光地なので、駅の近くの飲食店は半分観光色のあるお店が多い。

偶然入ったお店もそんなお店の一つで、メニューの張り紙がイチイチ寂れた観光地風で哀愁が漂っていたように思えた(笑)。
や、まあ、食事は美味しかったから、いいんだけどね。

予定通りに用事を済ませて、戻ったのは三時過ぎ。
それから週末のいつもの家事を一緒に片付けて、なんだか忙しい日曜日でした。

夜はのんびりTV番組を消化しつつ、くつろいで。
また明日から一週間の始まりだー。頑張るぞぅ。

では、また。

とりとめなく

2005年5月7日 日常
朝から雨。しかもなんだか結構強い降りで、出勤早々足元が濡れてイヤンな感じ。

仕事は本日もつつがなく過ぎ、けだるい連休明けとしては、まあ丁度イイかなといったところでしょうか。

最近あんまり生野菜を食べてなくて、無性に食べたくなったので、菜っ葉をもりもり食べてしまった…(笑)。

先日妹宅に行ったときに山のような胡瓜をもらったので、ここ最近はひたすら胡瓜祭りでしたが(笑)、他の野菜も食べたかったのよう(^^;。

偏った食事が続くと大抵は身体が欲するもので、野菜が足りない時ってむしょうに野菜が食べたくなるものだけど、似たような症状なのだろうか…?(^^;

明日はお休み。
今週はちょっとしか働いてないのに、休みが嬉しい。
…怠けすぎ?

では、また。

ぼちぼち

2005年5月6日 日常
連休明けの仕事って、精神的になんだかダルい(^^;。
しかも天気悪くて、じわわーんとした曇り空が、まだ休み足りないようと駄々こねたい感情に拍車をかけるのでありました。

休み前にあらかた片付けてしまった仕事は、あとは担当の方が出張に出る前に最終的な確認をするだけといったところだったので、特別あせることもなくてよかった。

来週はまた別件の仕事が始まるので、今日のところは温存して(?)おきましょう。

帰宅してから、FAX が届いていたのでチェック。
普段頻繁に使うということのない FAX だったので、FAX 用紙が陽に焼けててびっくりした(^^;。

必要事項を記入して FAX を送り返したのだけど、これが先方の状態があまりよくないのか、何度も失敗してしまった。
んん、まあ送れたから結果オーライなんだけど、ちょいと不安。本当に届いてるのかなぁ…。

日曜には本契約になるので、忘れないようにしないとだわ。

夜は、GW 企画ということで連続放映していた海外ドラマを消化。
なかなか面白い感じ。丁度起承転結の転直前ぐらいなので、これからどう盛り上がっていくのか、楽しみだ。

明日は振り替え出勤日。
朝には雨があがっていて欲しいなぁ。

では、また。
テレビ修理店に勤めるアレックスの父は、10年前、家族を捨てて、西ドイツに亡命。以降、母クリスティアーネは、その反動からますます東ドイツへの愛国心を強めていく。そんなある日、反社会主義デモに参加し、警察と衝突しているアレックスを目撃したクリスティアーネはショックで心臓発作を起こし、昏睡状態に陥ってしまう。その間にベルリンの壁が崩壊。しかし、数ヵ月後、クリスティアーネは奇跡的に覚醒するが、医師は、「今度強いショックを与えたら、命取りになる。」とアレックスに宣告する。アレックスは、母親にショックを与えないよう、東ドイツの崩壊を隠すために、ニュース番組を自主制作したり、東ドイツのピクルスを探したりと涙ぐましく奔走するが…。

嘘もつきとおせば真実になる。という物語だとも言える…のかなぁ。
ともかく、その嘘の根底が愛情である限り、その行為は涙ぐましく受け入れたくなるものではあるのでした。

全体はコメディタッチで、社会主義がどうだとか、資本主義がどうだとか、そういう政治的な重苦しさは表面にはあまりでてきません。

東で生産されていたピクルスを求めて奔走する様子とか、コカ・コーラは東が最初に発明した飲み物だったのだというTVリポートを作成するところとか、随所に笑いの種はまかれています。

しかし、やはり母を思う青年アレックスの行動は、どうしようもなく破滅的な部分もあるわけで、彼の一世一代の大嘘ニュースは、笑いながらも涙がにじんでしまう、そんな物語でありました。

ところで、アレックス役の俳優さんは、とびっきりの美男ではなかったけど、すごく表情に味のあるいい顔をした人だなぁと思ったのでした。

あと、ちょっと「みなさん、さようなら」に似てる部分があった。
どちらも気に入った映画です。
上司に怒られつつもOLライフをエンジョイしている如月ハニー(佐藤江梨子)の正体は、「Iシステム」を発動させて何でも変身できるアンドロイドであった。しかし、そんなハニ−のIシステムの秘密を探るべく、悪の結社パンサークローが動き出した。ハニーは謎の新聞記者・青児(村上淳)やガチガチの警視庁刑事・夏子(市川実日子)とともにパンサークローが送り込む刺客に立ち向かっていく!

あの庵野監督の映画なので、どういうものかと身構えていたのだけど、思ったより単純に楽しめる映画になってました。直球できたな、というか(笑)。

昔のアニメ版は一応見たことがあったので、ハニーの変身シーンだとか歌とかは知っていたものの、物語としての筋はほとんど何も知らなかったから、この映画でのパンサークローたちが原作に沿ってるのかはあんまりよくわかりませんでした。

でも、二時間弱の映画としては、勧善懲悪な娯楽映画として、秘密結社(?)あり、その手下数名の挑戦あり、ハニーと仲間たちの交流シーンありで、盛りだくさんだったと思います。

全体は、とにかくサトエリのプロモビデオばりで、もう不必要なほどのコスプレが印象的でした。

そして、このおちゃらけ映画の中にあって、篠井さんと手塚さんの主従関係にうっとりし、ミッチーのいかれぶりを堪能し、はいりさんのバカっぷりに大笑いできるのだから、なかなかにお得な部分もあるのでした。

アイドル映画だと思って斜にかまえてみてると、意外にまっとうな部分を目にして、驚くこと請け合い。

結構頑張って作った映画だなぁと思いましたです、はい。

夏日だよ…

2005年5月5日 日常
暑くて目が覚めた(笑)。
連休はなんかすごく天気に恵まれてますなぁ。

あんまりにいい天気だったので、大物の洗濯をしにコインランドリーへ(^^;。
案の定ほとんどが未使用で、ガラガラ。
おかげで、待つ間静かに読書ができてラッキー。普段はTVがついてたり、人が多くてうるさいんだわ。

毛布や冬用ベッドマットなどがこれで片付いたわ。
ふー。

あとはひたすら家で溜まった映画を消化してました。
明日からまた仕事だわねぇ。
なんだかちょっと気が重い。

では、また。
1947年、敗戦国日本に続々と派遣される米国進駐軍。軍楽隊出身のテナーサックス奏者・広岡(萩原)は、ベースの平山(松岡)、ピアノの大野(村上)、トランペットの浅川(MITCH)、ドラムの池島(オダギリ)と共にバンド「ラッキーストライカーズ」を結成し、米兵相手に武器を楽器に変えて、自分の人生を切り開こうと演奏を続けていた。やがて音楽を通じて、かつての敵である米兵との間に友情が芽生えるが、平穏な日々は長くは続かなかった…。

ジョーが出てたので。
主演はどちらかというと苦手な俳優だったけど、まあそれなりに楽しくみることができました。

ジョー扮する青年が、どこか天然っぽいのがなんだか合ってて、面白かったですね。
物語そのものはともかく、結構キャラがたってるお話だったので、それぞれのキャラを眺めていて、気がついたら終わってたといった感じ。

ただ、自分があんまりジャズを知らなかったこともあって、彼らの音楽がジャズとしてどうだったのか(物語中でのスタンスという意味だけど)とか、ダニー・ボーイがなんであんなに作用するのか、そのあたりがちょいとノリそこなっていた気がする…。

監督は、「ぼくんち」の人だったようで、実際子どもの撮り方が同じ視線に見えました。

ジョーファンなら新たな彼に出会えてイイと思います。

知性

2005年5月4日 エッセイ
日常の積み重ねが過去を作る。
では、未来は何から出来ているのか。

人の記憶で過去が作られる。
では、未来は期待と憧れによって成り立っているのか。

時間は目に見えず、手で触れることもできず、ただ人の意識によってのみ存在する。

そんなことを考えてしまえる、こういう読後感があるから、読書はやめられないのだよ。

では、また。
個人的には大好きーというタイプの人じゃないんですよ、KERAさんって。
ただ、実際レベルの高い人だとは思うし、相棒がなぜか気に入っているし、今回が初舞台経験だという貴子ちゃん(常盤貴子)とかが気になっていたので、楽しみだったのでした。

席は比較的前の方だったので、役者の方の表情までみれたのはよかった。
どちらかというと大きい劇場なので、後ろのほうだったら声しか楽しめなかった可能性は大。

贅沢を言えば、もう少し中央付近でみたかった…。舞台向かって右よりだったので、スクリーンの文字が一部見えづらいことがあったのよね。

以前観たKERAさんの舞台もそうだったけど、この人って群像劇の作り方がうまいと思う。
複数のキャラがいろんなスタンスで行動し、その組み合わせで笑えたり、泣けたり、しみじみしたりと、堪能できる。

会話も、日常の言葉…スラングも含めて耳馴染みのいいセリフまわしが多く、舞台特有の言葉にそれらが浸透しているような感覚が特徴だと思う。

貴子ちゃんも映画でみるそのままの姿を観られて、単純にミーハーな私は嬉しい(笑)。
なんといっても私が彼女の一番好きなところは、声ですから(笑)。生であの声が聞けるなんて、嬉しいよう。

お話は、要素にSF的なものを含んでいるけど、これはSFじゃないよなぁ。
コメディも含みつつ、ちょっと変な物語で、でもでてくる人間にはすごくリアリティを感じるという、いつものKERAさんの物語でした。

希望を感じさせるエンディングで、彼らがその後未来に行くことができたならいいなぁと思いました。

新宿

2005年5月3日 日常
このところ上京してお芝居を見るというと渋谷が多かったので、新宿は久しぶり。

夜の上演だったので夕方到着。
たらたらとウィンドウショッピングしてから本屋で時間をつぶしてから、食事。

本屋では何を食べようかいろいろ情報収集してたんだけど、結局は通り道でよさげな看板を見つけて、飛び入り。

焼き鳥屋さんだったのだけど、丁寧に下ごしらえがしてたって、味も上品で、なかなかおいしかった。
値段もそれなりで、最初にメニューを見たとき価格にびっくりしたけど、食べたら納得できた。

食べてから舞台に。

相変わらずの長時間舞台だったので、終わったのは10時過ぎ。
夜は始まったばかりの歌舞伎町をすりぬけつつ列車に飛び乗って帰りました。

かろうじて最終電車で地元駅に到着し、タクシーで帰宅。

帰って、玄関を開けた途端、扉の前でお出迎えにきた兄猫に大あくびで出迎えられてしまった…(^^;。
腹減った攻撃をうけつつ、片づけをしたりして、なんだか忙しい日でした。

そろそろ寝ようかしらん。

では、また。

おでかけ

2005年5月2日 日常
GWは遠出しないと心に決めていたので、いつもは自宅でだらだらな連休だったのね。
まれに出かけるとしても、バイクで出ていたので、すり抜けしながらだからそんなに苦痛も少なかったわけで。

しかし本日はおよばれだったので、はるばる出かけてきましたよ。

一番最初に大通りにでる交差点で信号待ちを数回。これだけで十分いつもと違う時間かかっていて。

その後、車の流れはとまらないものの、やはり交通量は多く、また運転が不慣れな人が多いのか、不振な挙動をとる車も多くて、ホントにうんざり。

それでもなんとか無事にたどり着くことができました。

妹宅では初節句のお祝いとしての会食があり、まあ結構おいしかった。

甥っ子一号のいつものわがままぶりに微笑ましくもときに呆れつつ(^^;、楽しい時間をすごしてきました。

早めにお暇して、帰りにいつもの買出しも済ませて、帰宅。
ああ、やっぱり渋滞道路の運転は精神的に疲れるわ。

相棒は深夜まで帰らず。
連日のお仕事ご苦労様です。

明日は上京。
またまた人の多い場所へのおでかけで、ちょっと気が重い…。

では、また。
昼まで惰眠を貪りました…(^^;。
ああ、久しぶりの長寝。
朝方相棒が出勤していった騒音も夢の中できけたぐらい。

どうでもいいけど、毎朝なんであんなにうるさい物音をたてて出勤していくのだろうか。一人暮らしが長かった人って、家でたてる音にホントに無頓着で、ときどき信じられないぐらいうっとおしい。

昼食を食べて一休みしてから、とにかく家事を片付ける。
たまった洗濯をやっつけて、ベッドのシーツ類もやっと新しいのに変えられるし、夏掛けも出してきた。
埃がまるでタンブルウィードのように転がっていた部屋もザカザカ掃除機をかけて、なんだかすっごい肉体労働をした気分…(^^;。
普段の運動不足のせいで、なんだか疲労感が…(笑)。

全部片付けてからシャワーを浴びてさっぱり。
風呂上りには早速扇風機の恩恵を受けてます。

GWのこの時期、窓があけられない我が家は夏と変わらないぐらいに部屋が暑くなるので、扇風機が大活躍なのです(^^;。

明日は甥っ子二号の初節句におよばれ。
甥っ子ズに会えるのは嬉しいのだが、道中の渋滞を考えるとちょっと気が重いなぁ…。

では、また。

なんとか

2005年4月30日 日常
まだ土曜だというのに、なんだか身体が疲れてる…。
世間はお休みなのにイイナァ、という僻み精神からくる疲れでしょうか(笑)。

ともあれ、なんとか起床して出勤。
いつもは亜熱帯な作業部屋で作業予定だったので、それを見越して半そでで出勤したら、意に反してクーラーが入っていた(^^;。
ちょっと涼しい感じでしたが、まあでも暑いよりマシだわな。

順調にサクサクと仕事をすすめて、ほぼ定時にはあがり。
よかったー。なんとか終わりました。

明日から連休です。
とはいっても、明日は先週から溜めつづけた家事をなんとか片付けるので、それはそれで忙しくなりそう。

帰宅して相棒に確認したら、ヤツは明日も仕事だとかで、まったくご苦労様なことです。

とにかくこのゴミ溜めのような部屋を早く掃除したい…(^^;;;。

では、また。

いけそう?

2005年4月29日 日常
朝起きたら喉が痛い…。
やはり酒と煙草(の煙)の組み合わせって、最悪。

なんかうちの会社って、喫煙者が多いんだよなぁとつくづく思う。
いままで仕事宴会でもこんなに酷く煙に襲われたことはなかったもの。

なんとなく掠れた声のまま、とりあえず出勤して、仕事をしてきました。

本日はほとんど作りこみの終わった部分の確認テスト。
途中、簡単な仕様変更(使いやすくしたり)や、今頃発見?なポカミスを修正したり(^^;、充実した休日出勤でありました。

一応予定では明日も仕事に出て、それから連休に入れそう。
まあ進み具合もイイ感じだし、なんとかなりそうな見通しです。
よかった。

来月には、妹のとこの甥っ子二号の初節句におよばれしているのと、連休中に上演される舞台も観にいく予定で、なんだか例年になく慌しいGWになりそうです。

それでも私は後半休めそうだけど、どうやら家族は最悪全部出勤になりそうな気配があるとかで、今から精神的にげんなりしてる(^^;。
身体だけは壊さないように頑張って欲しいですな。

せめて家ではちゃんと息抜きできるようにしてあげたいなぁ。

では、また。

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