キャンセル

2003年9月27日
ある集まりのオフ会が予定されていたのだが、前日になっても連絡なし。ちょっとオーナーがルーズというか、のんびり屋さんのようで、当日(今日)の昼前ぐらいに延期の連絡がまわってきました。

当初、今週は土日両方予定が入ってしまって、家事のやりくりを家族と相談したりして、ちょっとバタバタしてしまったのだけど、結果として予定のないいつもの週末と同じということに。

まあ、延期に関してはちょっと思うこともあって、多少腹立たしい気分もあったので、なんだか気分的にリラックスできなかったのが残念。

で、午後に時間ができたので、相棒がパソコンを処分したいというので、協力することに。…って、車の運転なんだけどさ(相棒はペーパードライバーなのだ)。

ずっと使ってない、Mac とそれにしか繋がらないスキャナとかいろいろを、とりあえずハードオフに売りに行ってみた。
10月からは、リサイクル法だったかで捨てるにも有料になってしまうから、早めになんとかしたほうがいいよとずっと言っていたのに、結局さぼりつずけてこんな間際に。
それで、お店にいってみたけど、結果は「古すぎて引き取れません」(笑)。

もともと売りたいのがメインじゃなくて、手放したいわけで、それがかなわずガックリ。
結構重くてデカい機材を、家から車に運んで、車から店に運んでを、再度やり直して、家の納戸に収納。
ご苦労さまでした。>相棒

●「やっぱり猫が好き 2003」
BS放送で、「やっぱり猫が好き」のタイトルをみたとき、再放送だと思ったのね。
それでも好きな番組だったのでみてみたら、なんと新作じゃありませんか(嬉)。
相変わらずの恩田姉妹。あれから、10年後のお話です。新作は「三人じゃ無理無理」「10年目奇跡」の二本。

三姉妹の状況はほとんど変わってなくて、あいかわらずシングルでマイペースに生きてるようでした。きみえちゃんが、フリーターになってたぐらいかなあ。レイ子さんの、あの場違いな衣装もあいかわらずで、どこまで脚本でどこまでアドリブなのかわからないぐらい、三人ともノリノリで姉妹を演じていたのが、よかったですね。

そうそう。前とかわらずに、茶色の縞猫がいて、「サチコ」って呼ばれてたけど、あの猫の顔からしてかなり若い子だったなあ。二代目サチコだったりして?(笑)

ちょっと調べたら、12月にDVDが出るみたい。


では、また。

何が一番嫌いって…

2003年9月26日
いつも起きたらとりあえずお天気チャンネルをみるのだけど、つけたらいきなり「津波に注意してください」と。
北海道で大きな地震があったそうですね。

先週も関東でやや大きめの地震があったし、なんだか最近多い気がする。

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今日こそ定時であがって、ホームセンターに寄る。週末の土日両方に予定を入れてしまったので、いつもの買出しができない。そのため、今日のうちに車での買出しが必要な大物を買って帰ることになったのでした。

猫ご飯2袋、猫砂3袋、箱ティッシュ2箱、トイレットペーパー24ロールなどなど、かさばるものばかり。
全部車のハッチバックにつっこんで、家でもそれを動かして、整理して。
ああ、面倒。

その後、日曜に遊ぶ予定だった友人から、メンツが揃わないのでキャンセルの連絡が入り、がっくり。…ちぇ。

まあ、これで日曜にゆっくりできるからいいか。

夜は、鶏と葱の炒め物と、豆腐、キムチ。
たった三日間の禁酒は「金曜の夜だし〜」であっさり解除。
この意思の弱さが、今の体型を維持しちゃってる決め手か…(^^;。

では、また。

寒い

2003年9月24日
タオルケットはさすがに寒いと思って、ようやく夏掛けを出してきた。
そのおかげで、今朝はぬくぬくと惰眠をむさぼって遅刻しそうになる(笑)。

道は珍しくすいていて、いつもより少し早めに到着。ラッキー。

マ印も昼休みに読了。あと残りは四冊ぐらいだったかなあ。

■「閣下とマのつくトサ日記!?」喬林 知
ユーリの教育係のギュンターの妄想溢れる日記が出版される?!
編集者とギュンターのやりとりから浮かび上がる脇役連のミニエピソード集でした。

最後のコンラートのが、なかなかグー。

では、また。
彼岸は今日まで…になるのかなあ。少し遅れた気がしないでもない。とーちゃん、すまん。

休日なのにちゃんと朝起きて、墓参りに出発。実家では、母が美味しい洋食屋を見つけたとかいうので、妹家族とともにそこに食べにいった。

オムハヤシを頼んだのだが、卵がゆるゆるでいい感じなのは嬉しかったけど、ハヤシのソースの味が濃すぎる気が…。まあ、洋食屋って普通濃いめだけどさ。
その後、軽くお茶をして、解散。

甥っ子は、まだまだ離れがたいようで、バイバイを言いたくなくて、会話を伸ばそうと必死だったのが、ほほえましいですな。

彼の成長を見守るのが、趣味の一つにもなってきているほど(笑)。

夜は、残ってるカレーと、いくらが両方微妙な量だったので、いくら丼ちょっとと、カレーライスちょっとという、奇妙な取り合わせになってしまった。まあ、でも、美味だったので、のーぷろぶれむ。

マ印をつらつらと読んでいたら、相棒から「…なに録画してるの?」といわれ、TVをチェック。そういえば「ピンポン」の録画予約をしたなあと画面を確認したら、全然違う映像が…(T_T)。

どうやら録画チャンネルを間違いえたらしい(しくり)。
まあ、またそのうちやるでしょう。と、あきらめつつ、久々に家でネットサーフィンなど。

■「明日はマのつく風が吹く!」喬林 知
帰れなくなったユーリは、それでも健気に覚悟をきめたのでした。
その後、足を捻挫したユーリは、いつものメンバであるコンラッドとヴォルフ、そしてユーリの隠し子と騙って暗殺未遂をおこした少女とともに湯治に向かうことに。

今回ユーリと初対面のアニシナさんが、とても気風のいい姉さんで、よかったなあ。私は結構彼女が好きだったりします。

最後は、16歳という魔族での成人を自覚したユーリ。
うんうん、いい男になってきてるぞ(笑)。

では、また。

スープじゃないもん

2003年9月22日
無性に食べたくなるのが、カレーってものなのです。

帰宅して、真っ先にご飯を炊く。
それから、のんびりカレー作り。今回は冷蔵庫にあった適当な野菜を入れたら、なんだかあんまりボリューム感のないのができた。ま、カレーの味がすればよし。

入れたのは、シメジ、えのき、キャベツ、生姜、たまねぎ、鶏肉。

家族の帰宅を待ちながら、コトコトと煮込みつつ、猫トイレの掃除して、久々にデータ取り込みの続きをしようかと、スキャナを動かす。

OCRソフトって、今使ってるスキャナに付属していたソフトしか使ったことがないのだけど、微妙に便利で微妙に不便だ。
ようやく辞書の使い方がわかってきたので、今後に期待。というところか。

ようやく帰ってきた家族と夕飯。カレーはゆるすぎて、「カレースープ?」といわれて、ガックリ(^^;。
いや、味はよかったんだけど…。

では、また。

物産展

2003年9月20日
なんだか天気が悪いようで外が暗いなあと思っていたら、どうやら台風がきているそうな。

ホントは前日のアルコールのせいで、あんまり体調よくない感じだったのだけど、八時過ぎて、ハラヘッター(怒)攻撃をチビから連続して受け続け、泣く泣く起きだして、ご飯を出した。食べれば納まるようで、その後はウタウタと眠りについている姿をみて、心中は愛憎半ば(^^;。

それで、目が覚めてしまって、仕方なく起床。今月から始まったBS2のパトレイバー初期OVAシリーズをつらつらと眺めながら、ぼーっと午前中が過ぎた。

午後は、ちょっと遠くのヨーカドーまで買い出しに。
偶然やっていた物産展で、沖縄コーナーで一目惚れしてしまい、豚足の煮たのをゲット。夕飯はこれで決まり。ほかに、長崎ちゃんぽんのインスタントとか、和菓子とか明太子サラダとか適当に買ってしまい、散財。

夕飯では豚足がメインだったので、サイドにグリーンサラダを用意。
始めて水菜を使ってみたのだけど、結構手軽で美味しいものでした。レタスと水菜とキュウリを適当に散らして、上から煎ったジャコをかけて、出汁+醤油+胡麻油+酢のドレッシクをかけて、食べる。

相棒は、筋子をゲットして、いくらの醤油漬けを作ってたので、明日の夜はいくら丼だ〜。楽しみ。

では、また。

焼き肉屋

2003年9月19日
夜は会社の宴会。
場所が焼き肉屋ということだったので、内臓肉ならOKだと喜んだのも束の間、実際は牛肉メインで豚肉含むの構成で、ほとんど食べられるものがない(T_T)。精肉と一部の牛内臓肉は、肉の臭いが強くて、どうも食べて美味しいとは思えないんだよなあ。食べれば食べられるけど、進んで手をつけたくないっていうか。

そんなわけで、ひたすらビールを呑みながら、キムチとナムルを食べ続けたのであったよ…(^^;。
まあ、でも、近くの席に一緒になった人とは面白いバカ話とかできたので、雰囲気はとてもよかったです。

11時ちかくまで一次会の焼き肉で、その後解散。電車で一駅移動してタクシーで帰宅。

では、また。
今週は帰宅後の時間がゆっくりとれてるのが嬉しいところ。
それで、ちょっとなんかコミックスを読みたくなって、帰路の途中ブックオフに寄り道した。

以前から気になっていた、浦沢直樹「MONSTER」を三巻まで立ち読み。全然どんな話が知らなかったのだけど、医者の贖罪の物語だったとは。
メインストーリーは、Dr.テンマがヨハンを追うといったものだけど、途中小さなエピソードがいろいろと挟まれている。物語の構成は「パイナップルARMY」に似てるかも?

帰り際に、割引シートがあったことを思い出して確認すると、一枚は先月で期限切れ(T_T)。それでも、もう一枚は今年中だったので、忘れないうちに使おうかなと思って、店内をぶらぶら。

偶然みつけた児童書コーナーで、小野不由美「くらのかみ」を発見。しかも500円(びっくり)。発売された時にどうしようか迷って、値段をみて止めた本だったので、ラッキーと思いつつゲット。ほかに、ホーガンの長編がちょっと面白そうで一冊ゲット。

帰宅して、オダギリのドラマをちょっとだけみて、眠くなったので続きは後日にまわす。んで、就寝。

■「宇宙探査機 迷惑一番」神林 長平
並行宇宙をあつかたもので、<私>の造り出す世界で翻弄される雷獣隊のメンバが笑える。神林のコメディって、口調(というか文体)は淡々と進んでいくだけなのに、なぜか笑えるというシーンが多い気がする。
最高に傑作なのは、やはり<私>の言語発生装置である迷惑一番。
彼の紡ぎだす能天気な文章に、世界が巻き込まれたのだともいえるかもしれない(笑)。

■「今日からマのつく自由業」喬林 知
高校生の渋谷有利は、持ち前の正義感を振りかざしたおかげで、トイレの水洗に乗って異世界へ飛ばされることとなった…。
という出だしからわかるように、これはコメディだ(笑)。

角川ビーンズ文庫だけあって、ものすごくさくさく進む(^^;。が、ノリがいいのであまりそれが不満にならない。ハードSFのような重厚な文章のほうが、なんとなく「読んだ〜」という充足感が得られて(笑)読書したい時にはいいんだけど、こういう軽いのも息抜きにはいいかも。

本編に関しては、タイトルのネタバレになるので詳細はここではかかないけど、読み終わってからタイトルを見返して、「たしかにマのつく自由業…って、言える…かも」と苦笑とともに思ってしまった。

自覚のない力の発動とか、親身な味方とクールな敵と破天荒でエネルギッシュな女性とか、まあありがちっていえばありがちなんだけど、それらを感じさせない勢いがあるように思ったのでした。

では、また。

茄子大好き

2003年9月17日
茄子って好きなんだけど、あんまり食べ方のバリエーションがない。…というか、家族の間で好みの味として合意がとれてるのが少ないっていうか(笑)。

その中でもメインになる一皿として、揚げ浸しがあって、これは私も好きだし家族にも好評。
夏には何度か作るのでした。

めんつゆ(かつお出汁、醤油、味醂、酒)はそうめんのときぐらいの濃さ。そこに、酢をたっぷりいれて、味見したとき多少すっぱいかな〜ぐらいにしておく。これを、バットにあけておく。
ここに、ひとつまみの砂糖をいれて、大葉の千切り、生姜の千切り、あれば茗荷をきざんで、液と混ぜあわせる。

茄子はヘタをとって、縦に四つ割り。ピーマンは縦半分にカットして種を除く。

油を熱して、切っただけの茄子とピーマンを素揚げ。茄子は高温で少しだけゆっくり揚げて、ピーマンはさっと揚げる。共に火がとおったら、鍋のふちで油を落とすようにしてから、そのまま液にジュっとつける。皮を上に実を汁につけるようにするといいです。

このまま常温になるまで涼しい所に放置。その後冷蔵庫で冷やして、冷たくなったところをいただく。

今回は、前日に作って冷蔵庫にいれておいたので、今日は冷蔵庫から出すだけ〜。ラクチン(笑)。

皿にもってから、ゴマを指先ですりつぶしながらすこし振ってもいいですね。

最初にすっぱいかなというぐらいの液でも、油が入ることで結構丸くなるので、大丈夫。というか、この酸味が結構美味しいんだわ〜。

では、また。

>> ひゅるりら〜 さん
美味しそうな献立についフラフラしてリンクしました(笑)。よろしくおねがいします。

愛情って難しい?

2003年9月16日
昨夜、眠りについてから、二時間置きに目を冷ましては、ひたすら吐きまくり。朝、六時にはもう胃がカラになって、出すものはもうない程。最後には胃液ばっかり吐くものだから、唇が酸で荒れてくる始末。ついでに胃がカラなもんだから、胃酸が染みて胃がキリキリと痛むし…、最悪。

そんなこんなで絶対仕事は無理だと、ひたすらベッドで安静にしていたのだが、そういえば今週中に仕上げないとならない仕事のことで、同僚と話す必要があったのを思い出す。たしかやらなきゃならないこともあったし…。

それでもだんだんと身体が楽になってきて、八時を過ぎた頃にはなんとか精神的に復活してきた。こうなると、空っぽの胃にとにかく適当なものをつっこんでしまえば胃痛が納まるのが、私の身体の強靱なところだ(爆)。

麦茶でパンを流し込んで、完全に遅刻だけど、とりあえずなんとかイケそうな感じとみて、出発。

一日、酸にやられた喉と食道がチリチリとしてたのを除けば、無難に過ごせた一日でした(^^;。

夜は、トヨエツのドラマを眺めて、就寝。


●「失われた約束」
とりあえずトヨエツのドラマなので、チェック。豊川悦司、好きなんだも〜ん。
ただ、途中から集中できなくて、辛かった…。
記憶をなくした夫(トヨエツ)と、彼の過去を知りながら隠し通した今妻(ヒロスエ)、そして夫を取り戻したい元妻(黒木瞳)の話。

最後には、やっぱり元妻に戻って欲しかったなあ。結局、現状維持ってドラマとして面白くないし(^^;。
っていうか、トヨエツも黒木もちゃんともう一度恋愛したわけだからさ。いくらヒロスエが記録喪失後の象徴的なもので母性の具象だとしても、今後も夫婦を続けていくって、違くないかなあと。
それにしても、一番ワリをくったのは、黒木の現夫(石原良純)だよなあ。

そういえば、↓連休中にみた映画。忘れてた。
●「フルモンティ」
イギリス映画。工業の街として一旦は栄えたけれども、その後衰退し、街は失業者が溢れる。そんな中で例にもれず失業中のガズは、とうとう養育費不払いのせいで共同親権者から外されそうになってしまう。まとまった金を必要とした彼は、街で評判の男性ストリップの収入に目をつけ、自分たちもやってみようと奮闘する。

実際にあった話をベースにしたコメディ。ガズがしり込みする失業者仲間に身体一つで稼げるのだと邁進する様子や、ショーの練習でダンスを習うために「フラッシュダンス」のビデオを盗んでくるとか、笑い処多し。

最後に女性客だけのはずだった客に男性も混じっていると知って、しり込みするガズを息子が焚きつけるシーンでは、あまりに痛快なセリフで笑えた。

なかなか楽しめました。

では、また。

二冊、二本

2003年9月15日
連休といったら、録画映画の整理。
本もさくさく消化。

■「きみはペット(8)」小川彌生
なんだかストーリーが進まないなあ。モモと元カノはようやくカタがついたのかなあ。しかしスミレちゃんとハスミ先輩も、結局香港での進展はないし、福島さんの行動がちょっとよめなさすぎるし…。
すこしダレ気味。

■「クレイジースマイル」小野塚カホリ
酔った頭でボーッと読んだせいで、まったく話の流れがみえず。>馬鹿
なので再読。悪い男とその周りの女たちの話なんだが、妊婦の話がちょっとだけ面白かった。でも、やっぱり先月の「愛い奴」みたいな話のほうが好きだなあ。

●「オーシャンズ11」
ER で一躍人気が出て映画主演までやっちゃったよのジョージ・クルーニー。ストーリーは、ありがち。当時は有名俳優(プラッド・ピットとか)が出てるってんでも話題になった記憶が。
最後に逃亡劇のネタの部分など、日本人なら真っ先にルパン三世を思い浮かべる筈。というか、ルパンのパクリじゃねえの?とか思ってしまいそうで、ちょっとテンション下がってしまいました(笑)。
ま、クルーニーの髭面の汚い顔みれただけで OK か(笑)。

●「山の郵便配達」
中国の映画。山間の道なき道を歩いて郵便物を配達する配達員の話。
年老いて郵便配達を引退した男と、その仕事をついだ息子。郵便配達という仕事を通して、息子が父を、父が息子を取り戻す話。

配達の旅に一緒に出かけるシェパードの「次男坊」がかわいかった。クライマックス付近で、手紙をキャッチする次男坊に「よくやった」とTVに向かって言ってしまったのが、ちょっと恥ずかしかった(^^;。
最後に、父親が次男坊を息子に向かって送り出すシーンは、グッときます。

では、また。

ビル建設って…(^^;

2003年9月14日
昨日はささやかなお祝いという感じで、臨時収入のあった相棒からリッチなお食事へのお誘いがあり、わくわくとお出かけでした。
事前にネットでいろいろと調べたのだけど、田舎の情報ってやはり少なくて、意外なものも少ない。
そんな中で駅の近くにあるイタリアンのお店と、フレンチのお店を候補にしてみた。あとは実際に行ってみて、お店の雰囲気で決めようかな、と。

両方外から眺めた結果、イタリアンのお店がよさげだったのだけど、入ってみたら、本日予約客で満席だとか。そういうわけで、諦めてフレンチのお店に。

フレンチといっても、フレンチカジュアルで、店内はかなり敷居の低い店。しかも、間が悪いというか、近所の地区の集まりかなんかかなあ、オジサンオバサン10数人が宴会をやってて、とてもうるさい。
それでも料理がよければ、いいかな、と諦める。

料理は値段に比べてちょっとチープかなあ。スタッフのサービスも中くらいのレベル、ワインは思ったよりよかった(というか、好みの味だった)が、値段なり、か。

最初、いきつけのイタリアンフレンチのお店にしようかなと少し考えたけど、新しいお店の発掘もしたいし…ということで、今回始めてのお店にきたのだけど、ここはもういいかなあ。積極的にチョイスする感じではなかったです。
残念。

そのまま、梯子はせずに素直に帰宅。この帰りに乗ったタクシーの運転手には、ちょっとビビった。
交差点で信号待ちになったとき、正面に月が綺麗に見えたのでした。そこから火星の話題になって、見えるとか見えないとか話したのですよ。
で、話題が区切れたときに、とてもすんなりとというか、疑問もなくというか、常識でしょ?みたいな口調で、「そういえば、そろそろビルも建つんですよねえ」と。

は? 何処に? ビルが??

一瞬、頭が空白になったけど、今話題にしてたのは月の話だった筈。それとも別の話題になったの??とあせっていると、相棒も同じように思ったようで、「はい?何処にですか?」。

そしたら運転手さん、自信たっぷりに「月ですよ! もうそろそろビルの一つぐらい建ってますよねえ」と繰り返すのです。

…私が知らないうちに、月にビル建設、って常識になっていたんだろうか…(^^;。

あんまりびっくりして、相棒など「わ、私はそういう話は聞いたことがないんですが、そうなんですか?」とかマジで返していて、その後ちょっと気まずい雰囲気になったのでした…(^^;;;。

帰ってから、あの運転手大丈夫かよとか話ながら、飲み直し(笑)。

ううむ、不思議ちゃんに初遭遇してしまった…(笑)。

では、また。

十年

2003年9月13日
生まれて、ずっと両親と過ごしてきた期間、それがあたりまえだと思っていた。

父がいて、母がいて、家庭っていうのは、アタリマエに、問題なく、いつものように、過ぎていく。

それは、実は大人の努力の賜物だったのだなあ、と今ごろになって気が付くあたり、かなり私は鈍いのだろう。

相棒と同居をはじめて、10年もたってしまった。
びっくり。

数えて愕然としちゃったよ。よくもまあ、こんなに飽きずに一緒にいられるよな、なんて(笑)。

基本的にはもちろん相棒への愛情をベースにした尊敬とかあこがれとか感謝とかがある。
でも、やっぱりお互い他人が一緒に暮らすにあたっての、理解や妥協も必要だった。
それを、一緒に10年もやってきたんだなあって。

私はまだ全然あの頃から変わりなく、どこか子どものままのわがままで相棒をあいかわらず呆れさせたりしてるけど、でもそのまま10年きちゃったんだもの。これからも、甘やかせてよね、相棒!(笑)

では、また。

狂言か

2003年9月12日
WOWOWでの映画録画もようやく落ち着いてきた感じ。
今月はあまり食指の動くものが少なかったので、先月にとったものをのんびり消化しているところ。

●「まちがいの狂言」演出:野村 萬斎
野村萬斎さんの舞台って見たことがないので、興味があって。
狂言というまったく未知の世界だったのだが、みていてすごく面白かった。途中、セリフややりとりがちょっと現代的(オリジナルの狂言のセリフにはなさそうな現代語があったりした)だったので、物語そのものがオジリナルなのかなあと思っていたら、最後のテロップに「原作:シェイクスピア「まちがいの喜劇」より」となっていて、びっくりした。

物語は、ある城主夫婦とその双子の息子と双子の従者をめぐるドタバタ喜劇。
双子ゆえに、片方が片方と間違えられ、そこから始まるハプニングや勘違いから、余計にややこしくなっていくという典型的なものだ。
そんな、いってみればありふれた物語なのに、見ていて全然飽きない。

演出のパターンが読めてくると、客からは今しゃべってるキャラがどちら側の人かが明白なので、ストーリーをちゃんと把握しながらみることができた。この点、演出がうまかったのだと思う。

来月は WOWOW で野村さんの「ハムレット」をやるらしいので、こちらも楽しみだ。

では、また。

イライラ

2003年9月11日
最近、向かいの席で作業をしている外注さんをみかける。
その人がどうも気になって仕方がない。

まず、独り言。
ブツブツと言うだけなら騒音だと思えば気にならないのだが、これが結構はっきりと、誰かと会話をしているときぐらいの大きさの声でしゃべるので、すごくうるさい。なまじなんて話しているのか、言葉として聞き取れてしまうので、余計に耳に入ってくるような気がする。

次がいびき。
信じられない神経をしているんだが、よく寝るのだ、これが。ついうっかりウトウトしてしまうことって、ないとは言わない(^^;。それにしたって、いびきをかくほどの居眠りってどうよ?って感じだ。

どちらも音の問題なのだが、結構こういうのって一度気になってしまうと、とてもイライラしてしまう。

今まであまり近くにこういうタイプの人がいなかったので、自分に耐性がないのかも…。うむう。

では、また。

悲愛

2003年9月10日
先週からのんびり読んでる本が終了。ここのところずっと神林作品を立て続けの読んでるのだけど、光文社書き下ろしで書かれた四作って、ハヤカワでの神林作品と比べ、少しだけSFテイストが和らいだ作品が多い印象。
バリバリの近年の神林作品と違って最初とまどったけど、慣れてくるとこれもまた一つの方向かななどと思ってしまうのは、ファンのひいき目かも(笑)。

夜はようやく不幸な王子の最終回。
なんだか主人公たちにあまりに救いがなくて、悲惨な物語だった。最終回での説明もちょっと足りない感じがしたなあ。

終わって、で、結局何がいいたかったのか、よくわからない。
海ちゃんの恋を貫く姿を描きたかったのか、修平のように最初に過ち(弟に手をかけたという事実)を犯すと人生めちゃくちゃになるっていいたいのか(^^;、良介の自己中心的な恋と憧れと屈折した嫉妬心を表現して後悔させたかったのか。

このドラマは登場人物に共感してなかったので、客観的にしか見れないのだけど、なんだかテーマがよく見えないなあというが正直なところ。
見方が悪かったのか…。うーむ。
しかし、あまりに(海と修平に対して)救いがない。

■「蒼いくちづけ」神林 長平
孤児だったルシアはずっと不幸な人生をおくってきた。が、ようやく巡り合った恋人に愛され、この幸せはずっと続くと信じていた。けれども、彼の本心を知り彼に殺されようとした時、彼女は最期の力を復讐に変容させてしまった。
テレパシーを持つ者持たない者たちが共存する月社会で、謎の死体と意識を持つ内臓が引き起こす哀しい事件の物語。

前提となるルシアの物語と、彼女の救いとなったOZの物語が前半ちょっと長めに語られるので、てっきり二人がメインで登場するのかと思っていたら、ルシア事件を追うブラックウッド刑事やら彼女の感応力だけを欲していたブートタグたちやらと、外野の描写が多くてちょっと当てがはずれた感があった。
けれども、死の直前にテレバスの力が脳から他の内臓に転移したという発想は、やはり神林らしいと思う。

エピローグで表現されるルシアの言葉で、この物語が実はロマンス小説なんだなと思った次第。

では、また。
年に一回でも電話がかかってくれば多いぐらい、な珍しい人から電話。
高校時代の悪友の一人ではあるけど、当時はともかく卒業してからはあまり親しくない。とはいえ、いつものメンバで会って遊ぶことはある、という程度か。

用件を聞くと、なぜか怒ったような口調で「結婚式やるから出てくれる?」(^^;。
…うーむ。照れてるんだろうか、なんでそんなに無愛想な声で言うのかなぁと思いながらも、快く返事を。

私たちは、年齢だけみれば一般的には結婚していると思われる年だ。同じ年の男性でも、そろそろ一般的にはやはり結婚していることが多いのかな。いわゆる適齢期はとっくに過ぎてるわけだし(笑)。


それにしても、なんで結婚したいのでしょうか。

パートナーだと思える人と出会って、その人と生活をともにしたいと願う男女なら、結婚という制度を選択するほうが、社会的に便利な点が多くあるから、そのメリットは分かる。

少なくとも、私の場合はそういう風に理解しているから、結婚したくて見合いをする、という気持ちがよくわからない。これ、否定じゃなくて、ホント、納得できないダケなんだけど。

人生のパートナーを探す手段としての見合いってのは、これは想像できるのね。見合いって、一種の出会いの場だから。その結果としての結婚なら、すんなり納得できる。

でも、「結婚」したいってのは、ものすごく大雑把にいってみれば、「相手」よりも「結婚」という部分に重みがかかっているような、ひいては世間体というかそういう部分に対する個人の中にだけあるネガティブな焦りに急かされたゆえの、消極的な選択。っていう感じがするのね。

誰かを愛したいとか、相思相愛になって信頼する他人を得たいとか、パートナーと出会って自らの半身としたいとか、そういうエネルギーというか、もっと下世話にいうと女性として男性と愛し合いたいという、そんな情熱が彼女からはあまり感じない。
それよりも、そろそろいい年だし、母親を安心させたいとか、家を継がないととか、そういう雰囲気が感じられる。

なんかそれって、違うでしょ!と思うのね。なんとなく、さ。

ま、私の気のせいならいいんだけど〜。
それに、どっちにしても彼女に対して私が言うことでもないかな、とも思うし(だから言わないし)。

…でも、多分、今とっても大好きな友達がそういうことをしようとしたら、私はきっと誠心誠意「もうちょっと考えてみろよ!」とふっかけると思う。

微妙な友情…?

では、また。

追記:
ここに駄文を書き散らしてることは、そういえば誰にも言ってないことを思い出した。最近日記サイトにハマってるという話はしたことがあるから、もしかしたら発見されてるかも…。

身近にいると言えないことや、わざわざ話題にするほどでもない独り言を書くところにしてるので、もしここを読んで砂姫に心当たりがあったとしても、知らないふりをして下さい。すみませんが、よろしくおねがいします(^^;;;。

HALCALIとか

2003年9月8日
案の定、日曜に出歩いたりするから、月曜の朝はもうテンション下がりまくり。
やる気もないけど(^^;、実際昨日のヘタレな運転の影響で左腕がしくしくと痛い。第一、思うように上がらない。これで車の運転は、かろうじて危なくないかもだけど、痛くて辛い…。
仕事行きたくないなーとベッドでかなり長い時間うだうだとしていたけど、諦めて起床。

思ったとおり、出勤の時の運転では、左腕がうまく動かせなくて、曲がるときも少し手前からじわじわとハンドルをまわすように意識しながら、腕を動かす始末。左腕から左の肩、首のあたりの筋肉もちょっと疲れぎみで、駐車場にバックでいれるとき、後ろを向くのが辛かった…(^^;。

それでも、一旦席についてしまえば、個人作業の日だったのでパソコンと対峙するだけなので、身体的には負担はあまり感じなくなった。午後には調子が少しは戻ってきて、よかった。

今日は帰りに久しぶりに CD ショップに寄り道。
先日ラジオで HALCALI のニューアルバムが出たと言っていたのを思い出したので。たしか聞いたことがあるのは「エレクトリック先生」ともうひとつぐらいなんだけど、彼女たちの音楽と声がなんとなく印象的で面白いなあと思ったのでした。

普段、自室でパソコンで遊ぶ時はずっと BGM をかけっぱなしにしておくのだけど、ここのところその選曲がマンネリになってきたので、久々に新しい音楽もいいかな。と。
多分聞くのは週末になるだろうけど、楽しみ。

あとは、教授のアルバムでずっと気になっていたのを一緒にゲット。これも聞くのは週末だなあ。

CD の売り場の上(二階)が DVD の売り場になっているので、久々にサイフに余裕がありそうな感じだったので、続き物の新作をチェック。

雪風は一巻を入手後、しばらく情報収集をさぼっていたらいつの間にか二巻が発売されていたのでした。でもショップでみつからず。
そんな状態でいたら、八月末に三巻が発売。さすがに新作なのでこれならあるだろうな、と思って行って、ちゃんと発見。ショップの人に、ついでにこの作品の二巻がありますか、と聞いたらもってきてくれたので、両方同時にゲット。

他にも全12卷の続き物を買ってるのだけど(タイトルは特に秘す(笑))、こちらはこずかいに余裕があるときに少しずつ買い揃えていて、ようやく四巻をゲット。
一応人気タイトルのようで、在庫が店頭からなくなることもなさそうなので、安心してのんびり集めてるのでした。

帰宅して、夕食を食べながら先週末の TAKEN をみる。
ようやくアリーが活躍して、今回の話は面白かった。クライマックスにむけて、どんな風に収束していくのか、楽しみだ。

録画してあったのを見終わると、丁度「14カ月」の最終回だったので、思わずみてしまう。
第一話を見たあと、結局見なくなったドラマ。でも物語そのものには興味があって、結局小説のほうをゲットして読んだ、という状態。

ドラマのほうは、かなり原作と違ったものになっていたけど、あれはあれでうまくまとまっていたように思う。
最後、裕子が再び成長してから退化していったのは、ドラマ視聴者向けのサービスなんだろうなあ。
原作では、彼女が一度でも元の姿を取り戻すこともなく、彼への手紙を残すこともなく、言ってみればかなり残酷に消滅して終わっていたから。基本的に救いを残したいドラマの作り方だと、ああいう最終回にせざるをえないのかな。というのが、感想。

ただ純粋に悲恋の物語に浸りたいなら、ドラマより原作のほうが雰囲気やトーンが静かでいいかもしれない。

今週は、ドラマの最終回ラッシュだなあ。とりあえず、不幸な王子とコトーさんの最終回は見逃せません。

では、また。

旧友

2003年9月7日
日曜なのに九時起き。休日に午前中に起きるなんて、普段はまずないことなので、自分としては結構気合が入っている(笑)。

九時半頃に相棒とバイクで出発。
このところずっと暑くてバイクに乗ってなかったので、最初エンジンがかからずドキドキ。チョークをひいてなんとか始動させて、少し安定するまでアイドリング。

その後、昨夜地図でチェックしたルートを辿りながら、御殿場へ。地図をにらんで、途中とても混雑すると思われる国道を避ける道をようやく探してあったのだが、そこを走ったことがないから、すこし緊張した。頭の中にたたき込んだ道筋を辿るように走る。

その道は、一応舗装されてはいるし、ちゃんと片側一車線ずつの綺麗な道だったのだが、ほとんど対向車もなく周りは農地か牧草地か林で、見通しも良く、とても気持ちがいい。
出発時点では半袖でもちょうどいいぐらいだったのだが、その格好でバイクに乗るほど命知らずでもないので(笑)暑いの嫌いなのに厚手の長袖シャツをきて来たのだが、これが大正解。山間の一本道は風がひんやりとして気持ちがいいのだが、きっと半袖だったら寒かっただろう。

その後、最初の目的地である二の岡に到着。ここで手土産にハムを購入。結構小さな店舗があるだけなんだが、結構美味しいんで有名。
到着したとき、おばさん集団と鉢合わせになってしまい、狭い店内で買い物が大変でした。

ここで相棒と別れて、友人と待ち合わせの御殿場アウトレットへ。
ここに行くのは始めて。もともとブランド品に興味ないし人込み大嫌いなのだが、今日会う予定の旧友がこの近所に住んでいるとかで、友人たちと「それじゃついでにアウトレットに行ってみない?」と言われて、行くことに。

で、ここの渋滞はすごいらしいと噂にきいていたので、それで今日はバイクでのお出かけにしたのだ。

案の定、付近では誘導のオジサンとかたくさんいるし、自動車の渋滞も結構スゴイことになっていた。東名の側道は道幅も狭く、バイクでもすり抜けはほとのどできないぐらいだ。しかし、多少遠回りになるのだが側道と並行して東側に一本道が通っているのを、前日地図で確認してあったので、そちら側を行くことにした。

結局、渋滞でノロノロ運転することに比べると、少し遠回りでも結局さっくりと進めてこちらのほうが楽にいける。
それでも、自動車だと結局途中で駐車場の行列に並ぶのは避けられないのだが、バイクだとそのままスルーして通常の入り口(P1)にすんなりと入ることができた。バイクの駐車スペースも特別混雑してなくて、やはり二輪できて正解。

その後、待ち合わせした友人と合流。いくつかの店舗を覗いてみるも、もともとあまりファッションに情熱がないので、友人の買い物に付き合う程度。昼食を食べて、もう一度ブラリとしてから、本命の旧友宅を襲撃することに。

彼女とは、彼女の結婚式以来だからもう10年ぶりぐらいになる筈。
中学の同級生なのだが、卒業後特別交流があったわけではないのだが、先日別の友人と彼女の話になり、久しぶりに会いたいねえということになった。今何処に住んでるの、と聞くと意外にもうちからそんなに遠くない。それで、彼女と連絡をとって、今日の再会となったわけだ。

思い出話や、近況報告やら、ひたすらしゃべり続け、食事もご馳走になって、楽しい時間を過ごしてきた。

帰り、少し小雨が降っていたので、ヘタレな自覚のある自分としては慎重にバイクを運転。その雨も、途中で止んだ。帰りは広いほうの道を通って(明るいので)、帰宅。体力なしなしで、運転にも慣れてないので、左腕(クラッチレバーを握るほう)がパンパンになってしまった。

帰宅してからシャワーを浴びてのんびりしてから、左腕に湿布をして多少の気休め。
楽しかったけど、疲れた一日でした。

では、また。

日常

2003年9月6日
昨日…というか今日の朝方まで映画をみてきて、その後家でパンプを眺めて、ようやく眠ろうかなと思って窓をみたら、なんだかもう明るいんですけど?(^^;
時計をみたら五時。猫たちがのそのそと起きだしてメシーっと暴れそうな気配になってきたので、そぅっとベッドに入る。そのまま気を失ったように就寝。

昼頃に物音で目が覚める。ボーっとしてたら昼食だと言われて、腹一杯のソーメン攻撃。ン、うまい。
午後からガス屋さんが二度目の来宅。前回原因がよくわからないままだった具合のよくないガスコンロの修理とかで、とりあえず部品を変えてみるとか。
それで、あわてて部屋中の掃除をしてから、自室にこもる。ガス屋さんの対応は家族の担当なので(^^;。

夕方までパソコンでだらだらと遊んだり、借りてきた本を読んだりと、のんびりすごし、食事して、ER を少しみて、なんだか眠くて就寝。
さて、明日は久しぶりのお出かけだ。

では、また。

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