無難に過ごした一日(笑)。

夜、帰宅前に出張だった相棒から連絡があったので、駅までお迎えに。
なんだか久しぶりに冬コート姿の相棒をみて、惚れ直した(笑)。

いや、普段車通勤になってから冬コートを着ていくことが減ったんだよね。
今日は出張でバス通勤だったため、コートを着用した模様。
もともとスーツなどのかっちりしたものを着こなすのが美味い人だから、余計に立ち姿が好きなのさ。

帰宅して食事の後は、久しぶりに録画してあった映画を。
最近録るばっかりで消化してなかったので、さすがにヤバいかな、と(^^;。
年末年始にも大量録画が控えているので、ちゃんと消していかないとねぇ。

では、また。

出発前ということで上司がテンワヤンワ。そのせいかどうか、こちらの作業は一時ストップ状態。

まあ、今週中という案件はちゃんと仕上げたし、来週からのこともざっくりした仕様が来ているから大丈夫でしょう。
それに今度行く国なら、E-mailが使えるので、遠隔操作も可能ということで、ちょっと安心だしね。以前はメールが通じない場所で、国際電話のみでのやりとりは結構厳しかったもんなぁ…。

というわけで、早々に帰宅。

久々に早く帰ったので、いろいろ家事を片付けたり食事の用意をしたり、家のことを片付けた。

忙しくなるとこういう部分がおざなりになっちゃって、家人の負担が増えてしまい申し訳ないと思う。

まあ、こういうのはお互い様だと思ってないと共同生活は営めないわけで、感謝はちゃんとしつつ、時に甘えたりしながらこなしていくのがいいんでしょうね。

ゆっくり食事をして、夜はまたパズルにはまってしまった…。
気がついたら深夜。やばい…。

では、また。

なんだか最近ズルズルと夜が遅くなっているせいで、ビミョーな寝不足。
そのせいか、本日はかなりタップリと惰眠をむさぼってしまった…。
ああ、でも、よく寝た(笑)。

天気もよかったので、ざっと部屋の掃除をしたり、大物のクリーニングに行ったりと、気忙しくしていたわりには気分は好調。

コインランドリーの時間待ちで読んでいた本が面白くて、次が気になるー。
今月はちょっと新刊が多いからさっさと消化したかったのに、なぜか以前からの積読シリーズものに手を出したせいで、全然はけてない(^^;。

んん、まあでも読んでて楽しいからいいか。

来週から上司がまた出張で留守になるので、今週中に…という細かな作業がありそうな予感。
あと二日、気合を入れてがんばりましょう。

では、また。

う、腕が痛いよう。

起きてすぐに注射の後の部分がなんだか強張ってる。
よくみると、周辺が赤くなって表面がちょっと固い感じ…。
うううう。

不用意にぶつけないように、今日は慎重に行動しなければ。

本日、日中の仕事は滞りなくさばけたのだが、夜から会議があったので、それに参加。
いろいろ決めなければいけないこととか、調整が必要なこととか話し合って、結局会議が終わったのが22時過ぎ。

ちょっと疲れて事務所に戻りつつ、フとカレンダーをみたら、明日、赤字ではないですか。
うわ、祝日？？
忘れてたー、すげぇ嬉しい〜(笑)。
一気にテンション回復(爆)。

帰宅して、相棒の久々の手料理を食べて、深夜のんびり過ごしたのでした。

では、また。

先週一気に仕上げたせいで、今週はのんびりムード。

夕方、会社からインフルエンザの予防接種に行けという命令が出たので(笑)、夕方まで出張先で作業をしてそのまま病院によって注射、その後事務所に戻るというルート。

注射、嫌いなんですよー。
まあ、積極的に好きって人も少ないとは思うんですが、私は大嫌い。

採血の注射ってのは、上手な人がやると痛みは感じないぐらいんだんけど、液を注入するほうの注射って、絶対痛いよねぇ！

去年は、注射後に患部(?)を揉むのをさぼったせいで(?)、その後暫く腕がダルくて辛かったので、今年は念入りに揉んでおいた。
それでも、その日はじんわりと腕が重く感じて辛かったよう。

晩酌もいつもより少なめにおさえて、早々に就寝。
はー、なんだか疲れた。

では、また。

昼に母と食事をしてから帰宅。

戻ってから、週末の家事を一気に片付けて、ようやく休憩しようかな〜と思ったあたりで相棒から連絡アリ。
というわけで、すぐに駅までお出迎え。

夜はようやく録画してあった番組を消化した。
いや、まだ録画したものは沢山あるのだけど、やっと一つの番組を最終回分まで見終わったのでした。
うむ、満足。

明日からの仕事はどうかな〜。
詳細なスケジュールを聞いてないので、まずはそこの確認からでしょうかね。

なんだか疲れた週末だったので、早々に就寝。

では、また。

旅行の土産を持っていく、という口実で帰省。
本当は泊まりでお出かけの相棒を待ってるのが、なんだか嫌だっただけなんだが(^^;。

で、着いてから発覚したのが、土産忘れた〜(^^;。＞馬鹿
まあ、来月また来るから、いいか。腐るもんでもないし。

しかし、最近帰省するとなぜか食事作成担当になってしまうのは、何故だ。
しかも、母と二人で食べる量を買い物して帰ったら、妹一家も押しかけてくるとかで、ご飯が足りない(^^;。

甥っ子一号ははちきれんばかりのエネルギーを放出しまくりで、疲れるよう。
男の子って、こういうものなの？？(^^;
可愛いし、楽しいし、好きなんだけど、…やはり普段小さい子対応の免疫が少ないのでちょっとだけストレス。

妹一家が帰ったあと、部屋がシーンとしてたのに、頭の中はまだワーンと鳴っていたよ…。

そして、母から実は…と10年も前のことを告白されて、ちょっと不愉快。

いや、母に…というより、母がされた仕打ちに対して、かなりムカついた。
なんで当時に言ってくれなかったかなー、私は母と違ってそういう仕打ちに泣き寝入りはしないし出来ないタチだから、当時だったら断固戦ったのに。
くそう。

母の相談事は、その過去の事を蒸し返してくるかもしれない…という出来事があったので、不安になって、昔のことも含めて私に話したらしい。

とにかく、過去に母が対応してしまったことは今更どうしようもないのだけど、これに関しても母は何もしなくていいということ、もし何か言われたら今度こそこちらに相談するように念を押してきた。

あああ、それにしてもムカつく。
今度ヤツに会ったらどうしてくれよう。

では、また。

そして、次のお仕事です。

次の仕事も機械は同じものを使うので、前倒しで作業を進めることに。

大まかな中身は口頭指示で作り上げ、細かな注文がデバッグ中に入るという、なんだかサーカスのような綱渡り状態で、これもほとんどが旧資産の改版だからできることですな。
良いことではないのは、確実なんだけど。

こちらは特に指示がなかったから、これでいいのかと思って作業をしていると、その動作を確認にきた上司が、「ここはこうして」といとも簡単に言ってのける。
まあある程度は知識があるのでなんとかなっているけど、初めての案件をこういうタイミングで出されると瞬間的な対応が出来ないのが、嫌だなぁ。

それにこの進め方だと、場当たり的な方法を選択しがちで、それもなんだか嫌。

結局その場では無難に対応して、その後もう一度作業を思い返して、確認をしたり裏を取ったり。
うううう、二度手間…。

こういうのって、どうも現場、ひいては会社の体質みたいなものだし…、ってことは今後もよくあるってことか！(@_@)

嫌だなぁ。

では、また。

終わりましたよ。
ふー。

なんだか一気に駆け抜けた感じ。

一時はどうなるかと思ったけど、山場をつっきったあとは、スムースにことが運んで、本当によかった。

しかし、今週はなんだか疲れたなぁ。
…って、まだ明日あるじゃん！

がんばれー、ワタシ。

では、また。

一気に片付けるぞー。
という気合のもとに、日々邁進なのだ。

私は実はかなり親しい人以外と食事をするのが苦手。
宴会など大人数で食べるならともかく、差し向かいで二人や三人程度の人数で食べるというのが、なんだか…嫌だ。

これは、自分が食事に対するコンプレックスを抱えているからだという自覚があるのだが、これはどうもいかんともしがたい。
大人数なら、自分が食事をしている姿勢を注目されることが少ないだろうという希望的観測から楽観できるのだが、少人数の時が気になるというのは…自意識過剰なんだろうなぁ。

で、昼。

通常は一人で食事をしているのだが、本日は偶然食堂で同僚と鉢合わせ。
その御仁は私とは逆で、一人で食事をしたくない人らしく、以前にも偶然会って同席を促された。
というわけで、本日もお声がかかった。

まあ、声をかけられた時点でわざわざ断るのも大人気ないし(笑)、その程度はなけなしの社交性を発揮して受けることにしているのだが、内心はビクビクものである(意味不明)。
当然いつもより美味しく感じない。

我ながら厄介なヤツである。

では、また。

舞台を見るのが好き、なんだけど、実を言うと、観た全てのお芝居のストーリーとかテーマなどを完全に理解しているかというと、自信がない。

何しろ、基本的に舞台のお芝居を見るのは一回だ。
よっぽど気に入ったものであれば複数回観ることもあるのだけれども、地方に暮らす身としてはやはり毎度何度も観るのは大変だから。

となると、その一回でどれだけ自分が受け取ることができるかが、勝負(笑)。

セリフはできるだけ聞き取りたいし、役者の演技もちゃんと見たい。

しかし、セリフはともかく、演技って舞台の上にいる役者の数だけあるわけで、主人公が喋っている姿を見ているとき、舞台の隅にいる脇役の役者がどんなリアクションをしているのか、一度に見ることが出来る場面ばかりではない。

そして、セリフだって一回耳から入ってきたら、その全ての意味を把握しながら聞き続けるのも、結構大変だ。
一瞬でも疑問が生じて思い返している間も、ストーリーは流れていってしまう。

また、私が好んでみる舞台って、メッセージ性が強い作品が多いんだよなぁ。
これはそういうお話が好きというより、好きな作家がそういう作品を作っているということなんだけど。

そういうわけで、舞台を見終わって自分の中での評価が低い作品ってのはもちろんあるんだけど、それはかなり個人的な体験なんだよね。

まあ、究極的なことを言えば、同じ本を読んだとしても、個人個人で感想が全く異なったりすることもあるわけで、そういう意味では当然なんだけど。
でも、同じ程度の嗜好と理解力のある人が同じ本を読んだ場合、その感想の方向性は似ていることが多いでしょう。

しかし、舞台の場合は、そういう同じ程度の嗜好と理解力のある人同士が同じ舞台をみても、感想が似てくることが「多い」とは言えないんじゃないかと思うのね。

私は観劇の際の同行者って大抵いつも一緒の人なんだけど、その人と舞台後に感想を話しあうと、ときどきびっくりするぐらいに感想が違っていることがある。
ちなみに、本の感想だと、好みの違う点以外は大抵印象が似ている、という人だ。

で、舞台の感想にそんなに差が出る原因は、大抵はセリフの聞き落としが要因となることが多いみたい。これは自分たちの経験値からの感覚なんだけど。

重要な、後半のストーリーやテーマにかかわるようなセリフで漏れがあると、とたんに方向性が失われるんだよねぇ。

これは、役者の滑舌が悪いとかそういうレベルというよりも、聞き取る側の集中力だったり、ボキャブラリィの少なさが原因だったりするように思う。

こういうことだって、同行者やその感想を言い合える環境があって初めて自覚することができるわけで、大抵の場合は個人の体験と感想で終わってしまうわけで。

ということは、私は結構観劇をしているわりには、その作品価値をちゃんと受け止めきれてないことも、多いんだろうなぁ。ううう、勿体無い。それに悔しい。

と、いうわけで、本題(笑)。
というか、先日やっと気がついたこと。

実は私、前回の夜会のストーリーがよくわかってなかったんだなぁ、と。
TVでドラマ主題歌として「命のリレー」が流れているのを偶然耳にした。
その時の歌詞がずっと胸で鳴っている。

この一生だけでは 辿り着けないとしても
命のバトン掴んで 願いを引き継いでゆけ

舞台を見た直後は、主人公あかりが生まれ変わった(便宜上ここではこう表現しておきますが)ことはなんとか理解したものの、最後になぜか夢であったはずのデザイナーに、もうなっているのが、どうしても納得できなかったんだよねぇ。
漠然と輪廻っぽい印象はあったけど、なんかうまく自分の中で整理できなくて。

そうか、あれはあかりのバトンを受け取った別の(あるいは同一の)あかりだったんだ。

ま、解釈の違いがある人はいるだろうけど、私としては意味不明だった物語がやっと自分で理解できる物語になったのが嬉しい(^^;。

夜会って、声と歌い方と曲と歌詞と、全てを一回で受け止めるには、情報量が多すぎると思う…。

他にもかなり歌詞を聞き落としているのは間違いないので(^^;、今度のCDでおさらいしてから、もう一回DVDを観てみようかなぁ。

あああああ、それにしても、よりによって前回の夜会でこの歌の歌詞を聞き落としていたなんて、かなり致命的だ…(X_X)。

では、また。

先週末の対策会議で決まったヴァージョンの受け取りが午後だったので、午前はのんびり。
の、ハズ、だった…。

しかし、最優先の今の仕事の次の話が来たのだけど、まあその仕事の予告は以前から聞いていたからいいんだけど、その仕様が本日明らかに！
それが、期間は短いし新事実が出てきたり、もうびっくりなんだよね。

いや、それより、なにより。

その仕様が、先週、いや、先々週に出ていてくれれば、あの時期の私の暇は解消されたのですよ。
しかも、仕様そのものは上司の頭の中には数ヶ月前から既にあって(既存機能の改版なので)、指示さえあればこちらはすぐにも動ける状態だったのです。

んが、上司も現時点の最優先作業にハマっている状態で、ようは、部下に指示を出す時間がとれなかった、と。

んんん、現実に忙しい、というのはもちろん分かる話ではあるんですが、それってちょっと仕事の割り振りが間違ってないかなぁ。

私は結局部下の立場だから、本当の忙しさや、時間の使い方、上司なりのいろいろな事情っていうのは、ある程度の想像をするしかないんだけど。

ただ、確実に、理想というか、本来あるべき姿という視点から見れば、部下に作業指示を先に出すのが正解だと思う。
実際、その間部下である私は暇をもてあましていたわけだし。

というわけで、午前中は次の仕事といわれている方に着手したのでした。
胸中複雑になりながら。

午後は、やっとなんとか進み始めた最優先作業に集中。

砂浜にスタックしていた車輪が、やっと持ち上がって前進を始めた、というような感じでしょうか。
目的地までへの距離は全くかわりないのに、期限だけが刻々と迫ってきています。

今週は忙しくなります。

では、また。

家事をちゃっちゃと片付けて、あとはのんびりとパソで遊んだり。

今年は家族がなぜか豪華御節に惹かれていて、いろいろDMを眺めたりサイトをチェックしたりと忙しい。

いわゆる日本の普通の御節料理は、毎年テーブルには出るのだが、あんまり好みではないんだそうで。

それで、ちょっと目先の変わったものが欲しくなったんだそうな。

結局、海鮮ナントカっていうのを注文してたから、正月から蟹三昧になると予告されたけど…、本当に美味しいのかなぁ(^^;。
実はちょっと疑ってかかっているのである。

では、また。

仕事でした。

本日の仕事分は、実をいうと昨夜…深夜になったけど、に、なんとか作りこみを終えてあったので、本日は確認作業のみ。

これは自分の体質というか、好みの問題で、本当に朝の寝起き状態って使い物にならないんですよ。
とにかく同じ時間寝ていたとしても、朝に起きるというのは、私の場合ものすごく大変。

頭がすっきり覚めないし、仕事ができるところまで精神状態を持っていくのが大変。

というわけで、本日の出勤は昼にデバッグに行って、夜完了させて帰ってきたのでした。
ま、睡眠時間はなんとか6時間弱を確保できたし、こういう時間配分が出来るのは、一人作業の強みですな。

帰宅してから、いつもの週末の買い物に出掛けて、夜は溜まった番組の消化。

明日はゆっくりできるかな。

では、また。

ようやく一つのハードルを越えたと思ったら、その山の作りが上司が思っていたものとは違っていたらしい。
さんざん各部署と調整をした結果、一度ちゃんと会議をして仕様を明確にしよう、ということになった。

なんで今頃になって…というのは、もう禁句(^^;。

というわけで、夜から始まった会議、三ヶ月前の会議議事録を持ち出して、当時の状況から洗い出して、今度こその意志疎通をして。
何とかそれぞれ仕事が出来ることになりそうです。

その後、別件の急ぎ案件の依頼を受け、その仕様を固めたり。

なんだかいきなり忙しくなって、身体が大変。
家に帰っても頭がクラクラして、すぐには寝付けない。
知恵熱みたいなもので、精神が急には安静にならないのよねぇ。

でも明日も仕事になっちゃったしということで、ようよう三時ぐらいにベッドに入る。

では、また。

深夜まで待機して、結局手付かず。

いえね、出来上がりという連絡をずっと待っていて、で、出来上がったって言うから確認に行ったのです。
で、動かしてみたら、ダメだった、と。

どうも、直近の部署だけの問題ではなさそうで、ここにきて「そもそも論」が出てきちゃってる。

こういう話が蒸し返されるって、かなり仕事の流れとしては、マズい感じなんだよなぁ。
しかもスケジュール的にもうかなりヤバイ時期なわけで。

とはいえ、自分の仕事としては仕様が決まってくれないと動けないので、アクティブにはなれず。
もどかしいかぎり。

ホントに大丈夫か、このプロジェクト…。

では、また。

担当者、出てこーい！(怒)
って、感じ。

もう、勘弁して〜。
待ってる間暇だしー、期限は決まってるしー。
自分で動けない事柄だから、ストレス溜まる…。

そして、噂によると担当者は精神的にヤバい状態に突入していて、出勤もままならないとか…。

まあ、その本人には辛いことだろうけど、仕事という面からみると、あまりにセキュリティが甘いよなぁ。

一人の人が倒れたことで、工程がストップするなんて、危機管理が出来てない証拠。

まあ現時点でそういうことも言っても、それこそ無意味でどうしようもないんだけど。

あああああ、もう。

では、また。