読書記録

2006年1月4日 読書記録
■まずは去年の結果から

   活字 漫画
1月   5   5
2月   7  17
3月   5  48
4月   7   8
5月   7   7
6月   9   8
7月   9  31
8月  21  19
9月   6  19
10月   7   6
11月   4   6
12月   8  28

というわけで、
 活字本  95冊
 漫画本  202冊
という結果になりました。

漫画は結構読み返しが多いので、実質新刊は100冊いかないぐらいかなぁ。

小説は、自分にしては結構頑張った気がする。目標の100冊には届かなかったけど。
でもこれも、京極本が今年分割で出されたから冊数を稼げたという部分もあるし、8月にシリーズものの再読をしたのも大きかったので、新刊に限ると80冊には届かない…かなぁ。

活字本の内訳は、およそ8割が小説、1割がエッセイ、1割が雑学系や専門書といったところ。

■今年の抱負

今年の希望もとりあえずは100冊読破を掲げておこうと思う。
毎月10冊弱ぐらいを目標にいけば達成なるかな?

では、また。

挨拶

2006年1月3日 日常
朝起きて支度して出発。昼を食べてお茶をして帰宅。
年始のイベントはこれにて終了。

ふー。

明日はゆっくりできるのが嬉しい。

では、また。
家政婦として働く「私」は、ある春の日、年老いた元大学教師の家に派遣される。彼は優秀な数学者であったが、17年前に交通事故に遭い、それ以来、80分しか記憶を維持することができなくなったという。数字にしか興味を示さない彼とのコミュニケーションは、困難をきわめるものだった。しかし「私」の10歳になる息子との出会いをきっかけに、そのぎこちない関係に変化が訪れる。彼は、息子を笑顔で抱きしめると「ルート」と名づけ、「私」たちもいつしか彼を「博士」と呼ぶようになる。

居間にいるとずっとついてるTVがうるさくてかなわないので、暖房もない部屋にこもって本を読んでました。
凍える…。

しかしこの物語はなかなかよかった。

単行本になったときに良い評判を聞いていたのと、今度映画になるということだったので、文庫を手にいれてみました。

老数学者の博士がいいですね。
語りの主人公となっている家政婦さんも、博士との距離感が絶妙で、恋だ愛だといった情熱的なものとは対照的な、静かで深い情愛が感じられて、ほんわかとしました。

それにしても、物語を支える数学への知識、博士が知っているのは設定上当然なのかもしれないけど、実際のところこの物語を記した著者はどちらかというと文学者なわけで、その意味で著者には感心しきり。

そしてまた、完全数 28 と、タイガースが見事にかかわりあっていて、クライマックスで円が綺麗に閉じられた印象を抱きました。

すばらしい。

映画のほうはこの美しさをどう表現するのか、楽しみであり怖いようでもあります。

帰宅

2006年1月2日 日常
夕飯後に出発して、夜帰宅しました。
数日留守にした家は寒くて、空気の入れ替えをしてから暖房をフル稼働です。

しかしやっぱり自分チはいいよねぇ。

年末年始は休みの日数が少ない中でいろんな義理を果たしに出掛けていかなくてはならないので、毎年クタクタ。

今年も明日また出掛けることになっていて、疲れたよー。
ああ気が重い…。

では、また。

新年

2006年1月1日 日常
あけましておめでとうございます。

初めての海鮮おせちはおいしゅうございました。
やっぱり高いだけあるな(笑)。

現在おさんどんの合間。
そろそろ昼の襲撃。
がんばってきますー。

では、また。

帰省

2005年12月31日 日常
今年は一部留守番、一部同行で帰省です。

今年初めての遠出に連れ出されたチビ猫は、三時間ぐらいの道中ずっと鳴きっぱなしで、本猫も大変でしょうが人間のほうもかなり大変でした…。

ようやくたどり着いたときには、何だかほっとしたよ。

これから数日は苦行の日々です。
これも修行と思って(ていうか、そうでも思わないとやってられん)御愛想してきます。

こんなダラダラな日記を読んでくださる方、いつもありがとうございます。
来年もダラダラといきます(笑)。

では、また。

掃除と買い物

2005年12月30日 日常
とりあえず念願の冷蔵庫を購入(笑)。
納品は来年になるそうで、楽しみですな。

午後はできるかぎりの掃除。…ぜんぜん大掃除になってないんだけど、ま、いつもよりはちょいと念入りにやっておきました。

夜は昨日遅くに届いた蟹〜(笑)。
いつもの通販サイトで安かったからといって家族が買っていたのだけど、それが結構大きくてアタリ。
身も太くて食べ応えがあって、もりもり食べてしまいました。
今年の蟹の食べ納めですな(笑)。

明日は帰省に出発。
混まないといいなぁ。

では、また。

仕事納め

2005年12月29日 日常
半日仕事をしてから、事務所の大掃除。
今年は音頭をとる人が別の場所での仕事にハマっていたために、なんとなくまとまりもなくダラダラとしてしまった。

その後、なぜか自主的に仕事納めの会と称して、近くのお店で惣菜とお酒を買ってきて宴会。

夕方帰宅してから本日届くはずの宅配を待っていたのだが、予定時刻になっても音沙汰なし。
追跡サービスをチェックしても配送中になっているし、営業所に電話をしてもつながらず。
年末の大忙しなんでしょうかね。

本日の夕飯になるはずだったのだが諦めて、別のものを支度していたら、夜遅くに届いた。
ま、明日食べよう。

今年もお疲れ様でした。と家族でしみじみ。

では、また。

区切り

2005年12月28日 日常
本年最後の打ち合わせ。

いろいろと意識あわせをしていくうちに、次の仕事のエンドが思っていたよりも後ろにあることがわかって、ちょっとほっとした。

ざっくりとスケジュールを確認して、仕事の段取りをしたら、なんだかもう今年のうちにやら「ねば」ならぬことがなくなってしまい、そうなると途端に何もやりたくなくなってしまい(^^;、ゆるりと仕事を片付けて、早々に帰宅した。

しかし最近の夜は寒い。
帰り道、歩いているだけでなんだか凍えるような気分。
こんな暖かな地域で、と思われる向きもあろうが、逆にそういう土地に住んでいるとあんまり厚着をしないので、結局寒いのだ。
…ってか、そりゃ、自動自得だわな(笑)。

帰宅してから、洗面所あたりをすこーしだけ片付けた。
休みに入ってから、どの程度片付けられるかなぁ。

では、また。

散漫な夜

2005年12月27日 日常
ここ暫く夕飯作成担当が続いていて、とうとう今日はサボることにした。
何作っていいかわからん、面倒、考えたくない、キー。
と、バカみたいに嫌気が襲ってきたので、そういうときは適当に惣菜を買うことにする。
家族に時間があれば交代をお願いしたり、外食にしたりするのだが、今日も遅いようだし。

そういうわけで、買い物して帰宅したらなんだか時間が沢山あるような錯覚を起こし(…バカだ…(^^;)、とりあえずは昨日失敗した分の年賀状のリカバリに挑戦。

なんだかいろいろやってみたけど、結局修正はムリそうなことがわかった。
残念。
とりあえずこれでも大丈夫だよと相棒からは了承を得たので、最低限必要な分だけ作り直すことにした。

その後、思い出して CD 作成。

先日実家に帰った時に、母がめずらしくピアノ曲の CD が欲しいと言い出した。
普段はきよしくん一点ばりのくせに一体どうしたことか(^^;。
まあ、たしかに妹は持ってなさそうなジャンルだなあと思い、今度行くときに渡す約束をしてきたのでした。

ここ数年の母のアイドルは氷川きよし。
それまでは五木ひろしだったのに、一気にアイドル系ですか?(笑)部屋の壁一面にポスターやらカレンダーやら張ってあって、たずねていくたびになんだか苦笑してしまう…。


で、正月のスケジュールを確認していて、そういえば実家に行くんだなぁと思い、急遽 CD 用意してねぇと気がついた(笑)。

ポップス系の軽いピアノと、クラシックのピアノソロの二枚を用意してみた。
ま、どうせ、そんなに長くは聞かないだろうしな(笑)。

そんなこんなで CD の整理とかしていたら、自分でもすっかり忘れていたのとか発掘してびっくり。

チェンバロの音楽の贈りものとか聞きなおしてみて、思い当たる旋律に納得。
そうそう、クラシックというよりたしかジルベール@風木のイメージアルバムで使われていて、曲の全体を知りたくて手にいれたのでした。

とかまあいろいろやってたら、結構な時間になってしまった。
丁度家族も帰ってきたので、揃って食事してたら、もうかなり遅い時間。

ああ、週末の大掃除のことを思うと気が重い…。

では、また。

精進しないとね

2005年12月26日 日常
ぽやんと過ごした一日。
なんかもう頭がお休みモードに入りそうで、なんとかそれにブレーキかけてるみたいな(^^;。
ダメだなぁ。

帰宅してから、家族の分の年賀状印刷。
何枚必要なのかはっきりさせないで、適当に印刷しておいてといわれて、ものすごく不満。

うちのプリンタと年賀状作成ソフトの相性の問題で、保存データをそのまま印刷してもうまく位置が揃わないのだ。
必ずプリントの最初のほうで試し印刷が必要で、しかもサイズのチェックが必要なので確認用にハガキをつぶさないとならない。

だから、印刷するなら一気にやってしまいたいのに、その苦労も無視しやがって、ムカつく。

なぜか毎年年賀状の作成がこちらにまわってくることそのものにも不満があるのに、それに対してこちらに何の感情も示してこないから、余計にこちらから親切になりにくい。

冷静に判断すると、ここ数日の私個人の家族に対する(他の)不満があるから、そう思うのかなとも思うのだけれども。

まあ、とにかく家族の側に精神的な余裕がなさそうなのは見て取れるので、今は飲み込んでおこう。
でも後で絶対言う。
こういうの、溜めとくと、私の精神衛生上よくないから(笑)。

そして、印刷後、重大なミスを発見。
ガガーン…。
大量に印刷したあげくにこれか…と本気で泣きそうになった…(;_;)。

よく考えた結果、多少面倒なことになるけどリカバリは可能のようなので、明日また手をいれてみよう。

印刷した手間はともかく、はがきが丸々ゴミになるのだけは避けたい…。

ネガティブに行動するといいことないって、わかってても、たまにやっちゃうんだよなぁ…。
修行が足りませぬ。

では、また。
93年に聖飢魔 IIのボーカル・デーモン小暮が行ったトーク&ディナーショーの模様を初DVD化。バックには一流ミュージシャンを従えて、彼のマルチな才能の発露が伺える作品となっている。
←「穴があったら出たひ」が凄くノリノリでよい!


ビデオは持っているんだけど、なんとなく閣下のトークが聞きたくて、DVD をゲットしてしまった。
まだビデオの再生機は稼動しているけど、これもいつまで動くかわからないし…。

これは、聖飢魔IIの結成10周年の時に行われたファンクラブ向けのイベントで、連日参謀や長官たちのソロコンサートみたいなものが行われていたらしい。
その中の閣下のイベントとして行われたのが、「デーモン小暮閣下ディナー&トークショー」。
このDVDは閣下のディナショー二日間の模様をコンパクトに収めたものだ。

私は、このDVDの中のトークで一番好きなのはモロッコの話。

初めてこのビデオを観た当初、実は私の中でモロッコがどこにあるのかわかってなかった…(恥)。

今年になって(だと思う)某TV番組の企画でモロッコにいって〜する、みたいなものをやっていて、その時ようやく世界地図的な意味でどこにあるのかを把握したのでした。

で、トークの中で閣下が「砂漠に向かうバスで…」みたいなことを言っているのだが、モロッコの町と砂漠との位置関係距離関係が漠然とだけど把握できて、今回ようやく閣下の言葉が以前よりもストンと胸に入ってきたのが、自分でも意外でした。

それにしても、あの言葉は六番目に知るべき日本語の単語じゃないわな(爆)。→ネタバレなので詳細は書かないケド。

あと、このディナーショー鑑賞での密かな楽しみは、悪魔の鼻汁…(^^;。
すみません、汚い表記に見えますが、べつにグロでも下品でもないものです。

普段あまり繰り返して観るという行為はしないほうなんだけど、なんとなくフと観たくなるような、そんな教典なのです。
本日も相棒は出勤。
つ、つまんねぇー(笑)。

とりあえず週末のいつもの行事は終わっているので、今日はのんびりひたすら本を読んだりして、暗くなってからはドラマとか映画を消化していた。

余談だが、うちの居間のカーテンはとても明るい黄色で、しかも遮光ではないから、昼間に画面が暗くなるようなものを観ると面白さ半減なのだ。

で、夜は食事の後に書庫にこもって年賀状の印刷。ホントはドラマの続きをみたかったのだけど、久しぶりに相棒が別のドラマを見たいというので(私はそのドラマはみたくなかった)、居間を譲った。
うるさい場所では読めない本を読んでいたこともあって、書庫で静かに読書の続きをしながら、自分の分の年賀状をプリントしていた。

またまた余談だが、うちでは年賀状のリターンアドレスにヴァリエーションをつけている。
デザインは同じものだが、自分の名前の印刷部分だけ変えてるということ。

私の個人的な友人には私個人の名前。
親戚など公的な人たち、相棒と私の両方の友達には、連盟の名前で。
相棒の友人には相棒個人名で出したこともあるけど、これは毎年じゃないなぁ。

まあ相棒自身は全然こだわりがなくて、どちらかというと私がなんとなく相棒の名前をわざわざ出すのが嫌で。

だって、友達関係にあるのは私個人だから(共通の友人は別にしてるし)、そこに自分以外の名前を入れる必然性ってないと思うんだよね。
友人ももちろん年賀状のあて先に私の名前しかかいてこないわけだし、完全に個人のやりとりなので。

こういう些細ではあるけど、自分の思った通りのものを可変で作成できるのは、パソコン作成のメリットでしょう。
例えば、芋版(笑)とかでヴァリエーションつけるのは、結構大変だと思うので(^^;。

この三連休はかなりぐーたらしてしまったので、年末にはやることが山積状態…。
大掃除…やるのかなぁ…。←ヒトゴト…にしたい…

では、また。
心配症のカクレクマノミ、マーリン(声:アルバート・ブルックス)の息子ニモがダイバーに捕まってしまった。息子を探しに、大海―きめ細かい描写に脱帽―へと旅立つマーリン。旅の途中で忘れっぽいナンヨウハギのドリー(エレン・デジェネレス)に出会い、助けられたり、足を引っ張られたり、その両方だったり。サメ、深海に潜むアンコウ、毒クラゲの大群、ウミガメ、ペリカン、といったたくさんの海の生き物たちと出会い、絶叫マシンに乗っているかのようなスリル満点の―テーマパークのアトラクションよろしく10分とたたないうちに次のハラハラがやってくる、そんな珍道中を経てマーリンは心配症を克服していく。

ドリーの吹き替えが室井滋さんなのでちょっと気になっていたのよね。
で、先月だったかWOWOWで放送したのを相棒が録画してるっていうので見てみた。
ら、字幕だった…。ガッカリ。

ともかく、まあストーリーはシンプルでコミカルで楽しくみることができました。

やっぱりキャラとしてはドリーが好きだなぁ。確か妹がDVDを買ったっていってたから、今度借りてきて吹き替えを見よう。

あとはギル。水槽仲間のうち唯一海の出身(他はペットショップ産)。ニヒルでクールで冷たいのじゃないけど、子ども@ニモを一人前として扱う姿は、私の理想の大人の姿のひとつですね。

全体にホントにシンプルなストーリーなんだけど、演出豊かに魅せる映画になっていたと思います。
いい娯楽作品だわ。

最後、エンドクレジット直前の、海に浮かぶ袋の群れが最後の爆笑を誘いました(笑)。

特別ではない一日

2005年12月24日 日常
本日も相棒は休日出勤。なので、週末のいろいろを一人でこなすハメに(^^;。

とりあえずいつもの掃除をして(大掃除じゃないところがミソ(^^;)、その後シーツ類の大物をもってコインランドリーに。

今日はとてもいい天気だったので空いてるだろうなぁと期待して行ったのだけど、意外に使用中が多くてちょっとビックリ。
年末の大掃除が始まっている家が多かったのかも。

戻ってからも細々とした家事を片付けて、夜は溜まったドラマの鑑賞。
今月はチャングムの後半一挙放送があるので、それをちまちまと消化してます。

夜、帰宅した相棒が毎年恒例になった鶏の丸焼きを作成してくれて、食事のときにスパークリングワインをあけたのが、唯一クリスマスっぽかったかな(笑)。

バラエティ番組は見ないし、そもそも最近リアルタイムで放送中の番組を見ないので、外部からもクリスマスーって感じの情報が入ってこないし、すっかり忘れてたのでした。
昨日、相棒に丸鶏買ってきておいて、って言われてようやく気がつく始末…(^^;。

クリスマスって、子どもの頃から、うちでは両親がプレゼントをくれる日だという認識しかなく、サンタさん(というファンタジーな存在)を知ったのがマヌケな年齢だったせいもあって、どうも聖なる〜とか子どもの夢〜とかいう印象が持てないのよねぇ。

今年は特にいろいろバタバタしちゃってそれどころじゃなかったっていうのもあるんだけど。

相棒も似たような感覚らしく、そんな二人にロマンチックな雰囲気が作り出せることもなく、いつもの夜を過ごしたのでした。

では、また。
セカンドアルバム。
一応女優の人の歌としては巧いほうではないかと思うのですよ。
ただし、今回のアルバムは前回のファーストに比べると若干評価は低いかなぁ。
や、全体に面白い曲が多いとは思うのだけど。

今回のアルバムでは9割が柴崎コウ自身の作詞によるもの。
前回の作詞が評判よかったから続投ってことになったんでしょうかね。

しかし、どうも今回のアルバムでの歌詞は多少不自然な言葉選びが多かったような印象が残る。
詩だけでみるとストーリーやテーマが感じられて、単語も平坦なんだけど情景がわかりやすい、いい詩に見えたし。

ただ、曲に乗せた場合って、小節の区切りや音の区切り、あるいは音程の上下による単語の響きとかが関係してくるわけで、その意味で曲と詩が少しバランスよくないなぁと思った曲があったのでした。

それでも、彼女の歌声はいろんな魅力があったし、歌い方もいろいろ変えていて、そういう部分は頑張ってるな〜と応援したくなるような印象も持ちました。

まだ数回しか聞いてないし、しばらくは浸ってみようと思うのです。

いろいろな準備

2005年12月23日 日常
なんだか先日からダルいのと、どうも夜更かししがちであったので、たっぷりと睡眠補給をしました(^^)。
家族は休日出勤で不在だったので、静かだったせいか、気が付いたら自分でもヲイヲイと思う時間まで寝てしまったよ(^^;。

活動を開始してから、とりあえずは買い物に。
明日用の丸鶏とその他もろもろの準備です。毎年スタッフィングには悩むのだけど、結局定番の味になっちゃうんだよな…。

戻ってからは、年賀状の作成。
プリンタの接続とか、ほかのソフトの関係上、年賀状の作成は書庫にある普段は眠っているパソコンで行う。

そのため、書庫に侵入禁止になっている猫たちが、昼寝から目が覚めたとたんにギャーギャーと煩い(^^;。
寂しがりなヤツばっかりや〜(ちょっと嬉しい(爆))。

それでもなんとか適当なものをでっちあげ、一枚確認用に去年の残りのハガキにプリントしておく。
あとで家族に見てもらって、GOが出たら大量印刷の予定。

夜は相棒とちょいとやりあって、プンプン。
あんまり腹がたって、寝付けない。
ああああ、ツマンナイ。

では、また。

温まりません…

2005年12月22日 日常
おちついた一日。
ゆっくり必要な作業をして、あとはのんびり。

最近、所長が忙しくて出かけることが多く、事務所で一人でいることが多い。
で、この事務所、つくりの問題かどうかわからないけど、本当にエアコンのかかりが悪い。

冷房の時はそれでもなんとか冷えてくるのがわかる(それでも、かなり時間がかかる)のだが、暖房となると全然暖かくないんだもんなぁ。

しかも事務所に一人だと全然空気も温まらないし、夕方ぐらいになると足元に冷気がのぼってくる。
アリエネェ。

それでもなんとか、やりすごし、今日は早めの帰宅。
帰ってからは、ちょこちょこと家事をやったりバタバタして、食事までになんだか凄く疲れてしまった。

まあでも、明日から連休だ。
嬉しい。

とりあえず、年賀状を作って(笑)、冷蔵庫の物色に行って、大掃除の前哨戦が出来ればいいな、と思っている。

では、また。

ノルマ達成(笑)

2005年12月21日 日常
なんとか期日を守って作業が完了しました。
あとは年内に採取したデータを加工して資料に纏めるだけですみそうです。
来月のスケジュールもちょいとキツキツな感じがするけど、まあなんとかなるでしょう(笑)。

帰宅して冷蔵庫を覗いたら食材がなくてびっくり。
なんとか適当に一食分用意したけど、これは明日は買い物にいかないとダメだなぁ。

夜にはゲットしてきたTVガイドで、年末年始の番組をチェック。
バラエティはまったくといってみないのだけど、この時期はコアな映画をやったりするから気にするようにしているのでした。

30日、31日の女王の教室の一挙放映は、あまりに長時間なので録画しようかやめようかまだ悩んでいる最中。
どうしようかなあ。

今週は明日行ったらお休みです。
嬉しい。
頑張ろう。

では、また。

あくせく

2005年12月20日 日常
年内のスケジュールは、思っていたよりも軽くすみそうでラッキー。

とはいえ、他の部署との兼ね合いもあって、ハードの貸し出し期間が明日までということになってしまった。
予定では明後日までってことだったのに、どこかがムリを通してきたらしい…。

というわけで、本日はかなり遅くまで詰め込んでやってきました。

今週は家族も揃って帰りが遅いので、週末の買出しの時にも足の速い野菜などは購入してこなかったのよね。
半加工品とか加熱野菜でなんとか乗り切るしかなさそう。

明後日ぐらいにはこの波も収まりそうなので、それまでバランスをとって乗り切っていく覚悟であります(大袈裟(笑))。

では、また。

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