なんてこった

2006年4月8日 日常
本日、お仕事。

出勤してから、まずはPCの電源を入れる。
んが、起動しない(驚愕)。

いろいろコード類を見直したり、筐体の中をチェックしたりしたけど、全然わからん。

仕方なくPCのサポートに電話をして状況報告をしたら、部品交換になるとのこと。

うえええええ。

たまたま最新のソースを手持ちのメモリに移してあったから、仕事の資産はセーフ。
しかし開発の仕事ができねえよう(涙)。

結局、別のPCでも可能な作業をちまちまと進めたけど、メインPCではないのでイマイチ使い勝手が悪くて、進捗は芳しくない…。

結局夕方ぐらいで退社。あーあ。

来週の半ばぐらいには直してもらえそうだけど、この忙しい時期に勘弁してほしいよなあ。
まだ買って一年ぐらいのPCなのに、うーん、ハズレ?

夜中に帰宅した相棒に泣き言をいいつつ、だらだらと夜更かし。
せっかくの休日に睡眠不足のカバーができなかったのはマズいなあ…。

では、また。

正解はどっち!?

2006年4月7日 日常
昨日の危惧は、やはり的中。
見てる部分が違ってたよ(涙)。
もっと具体的に指示してくれないと、こちらも困るんだよな。

とはいえ、自分の中で本当にこっちだ!という自信がなかったために、突き詰めて問いかけることができなかったという部分があるのも事実。
これは自業自得だな。

なんとか依頼されたとおりのものが出来たのだけど、結果に納得してもらえない。
自分の中で作ったものの動きには自信はあるのだけど、それによって発生する現象については、そちらの専門知識がないために結果が正しいのかどうかはわからない。

で、そちらの専門知識のある上司と一緒に、お互い自分の知ってる領域について確認しながら進めていったのだけど、どうしても最終的な値に納得がいかなくて、手詰まりになってしまった。
うううん。

そんなわけで、今日は残業時間に別件を進める予定だったのが、その時間まで食い込んで調査になってしまったために、全部後ろにシフト…。

というわけで、こんな時間まで仕事してます(泣)。

それでも、予定していた仕事もなんとか片付いたので、そろそろ帰ろうっと。
明日も出だなぁ、これは。

ふー。

では、また。

右往左往

2006年4月6日 日常
なんだかバタバタとせわしない。

どう考えても時間が足りないよなー。
今の仕事は、今週中になんとか片をつけたいと思っているのだけど、飛び込み仕事がドカドカ入ってきて、泣きそう。

まあ、泣いてても終わらないので、やるしかないんだけどね(^^;。

相変わらず上司は忙しく立ち回っていて、こちらの立会いには少ししかかかわれず。
こちらとしても、指示がどことなく曖昧で、作っててホントにこれでいいのかなと、イマイチ自信がない。
…こういう状態ってマズいよな…。

最終確認は明日担当者とつき合わせてみるしかなさそうで、結局明日もやることになりそう。

くうう、複数仕事を抱えていて、どちらも現時点では優先順位を譲れないので、ホントにやりくりに困る…。

明日は金曜だから、夜に挽回したいなあ。

では、また。

雨に散る桜

2006年4月5日 日常
社長のありがたいお話を聞くために、都内にでかけてきました。

駅から会場までの道中、桜並木になっていまして、去年も来たのだけど、すっごい満開で。
で、今日もとても綺麗な満開の桜でしたが、あいにくの雨。

いやあ、満開の桜って雨に打たれると、すぐに落ちるのねぇ…(^^;。

道も傘も花びらがくっついて、どうにも美しくない。
まあこれも桜の一つの風景なんでしょうが。

帰りに新横浜を通過したので、崎陽軒の焼売をおみやげに(笑)。

なんか、崎陽軒の焼売って好きなんだよねぇ。
あれよりも美味しい焼売ってのもあるとは思いますが、なんだろう、独特の味ってあるよね、あれがなんか好き。

たまに相棒が都内に出張に行ったときとかも、時間があれば買ってきてくれるように頼むほどに好きです(笑)。

買い物をしてたら、同僚Sに「あ、ビールのつまみッスか?(笑)」と声をかけられ、その後同僚Wに「あ、ビールのつまみ買ったんスか??(笑)」と言われ…、私ってそういうイメージなの?(笑)
いや、たしかにビールのつまみだけどさ(爆)。

ひさしぶりの準正装で、帰宅してからクタクタ。
でもいつもの残業帰りよりは早く帰ってきたので、ゆっくりできてよかったな。

さて、明日もまたお仕事です。
早めに寝よう。

では、また。

見込み違い

2006年4月4日 日常
あーあ、もう、仕事になりません。

新人(というか中途採用)が一人事務所に入ったのですが、これが採用を決定した所長の見込み違いだったようで、「え、こんなことも知らないの?」「えええ、これについても全然知らないの?」「採用通知から今までで勉強してこなかったの?」という所長の嘆き(激昂した怒声、とも言う)がずっと響いてました。

狭い事務所は…ツライ。

実は最初に面接をした後で、所長としては彼の学歴によっぽど浮かれていたようで、「うちの会社の専門知識はないかもしれないけど、頭はいいだろうしな」といった偏見で自己満足していたので、ちょっとヤバくねえかと密かに思ってたんだよねー(^^;。

配属先を決めるときも、「あいつは院卒だから、このぐらいは出来るだろう」とか言っていて(だから事務所が狭くて、所長の大きな独り言は丸聞こえなのだよ)、それってどうかな〜とか内心突っ込んでたしさ。

どうも所長は思い込みの強い人で、自分の知らない土俵に関しては最初に得た知識を一般的なものと誤解して記憶する傾向があるみたい。

所長と事務所にいる同僚@イエスマンとの会話って、ハタで聞いてると面白いんだよね〜。

所長に「○○って、知ってる?どうなの?」と聞かれて、「あれは〜〜〜みたいですねえ(←明らかによく知らなそう。たまに間違ってることもある)」なんて会話をして、数日後。
別の人に「○○は〜〜〜なんだよな!」と思いっきり断言して、ご機嫌でした…。

見方によっては、素直な人なのかもしれない…とかちょっと思った…。

ともあれ、その院卒のカレ。
いやもう、よくもまあこの業界に就職しようとしたよな、と、飽きれるというか、感心するというか。

カレ個人の能力的なことはよく知らないけど、少なくとも現時点ではかなーりこの仕事に向いてなさそうな雰囲気。

うううん、これから化けるか、そのまま居座るか、去っていくのか。

とにかく、まずは早く基礎知識を習得して所長をある程度納得させてあげて欲しいです。
あんなにうるさいと仕事に集中できません…(x_x)。

では、また。

新年度

2006年4月3日 日常
新人が入ってきました。
そのうち一人が、事務所で常駐らしいです。

今日は結局顔合わせのあと、すぐに本社で入社式に向かったので、あんまり人柄はわかりませんが、なんとなく頼りなさそうな表情をした青年でした。

私のこういう直感は当たるんだよなー(^^;。

人を見かけで判断するな、という言葉がありますが、実際問題、表情っていうのは人柄がよく出ると思うんだよね…。
同じ仕事にかかわりたくないなぁ。

仕事は、今の仕事に、前回の仕事の余波で発生した新規の追加案件が出てきて、ちょっとスケジュールに苦心してます。

調整して、何とかなりそうな感じなのでまずは安心してますけど、ちょいと今月は綱渡りだなー…。

あんまり疲れないように、頑張ろう(笑)。

では、また。

出会い

2006年4月2日 日常
絶不調の寝起き。
完全な二日酔いですよ(^^;。
ああ、呑んでる瞬間は楽しいのになぁ。

本日は、ものすごい雨。
しかしどうしても欲しいものがあって、買い物に。
だんだん強くなる風にどきどきしながら、お出かけしてきました。

帰宅してから、カタログを眺めつつ、資金繰りを試算。
実はですね、新車購入が具体化してきたんですよう(嬉)。

昨日、新聞の折込チラシをみていたら、フと目にとまったのが、車の広告。

半年ぐらい前だろうか、何となく新しい車が欲しくなって、近所のディーラーをいろいろ巡っていた時期があった。
しかし、自分の希望するものに丁度よく合うものがなかったんだよねぇ。

それで、いくつかカタログを貰って考えてみたのだけど、どうにも気分が乗らなくて、最近ではもう一回ぐらい車検を通してみようかなーと思いはじめていたのでした。

しかし、今日偶然手にとったチラシは、ずっと私が欲しいなあと思っていた要件がほぼ全て揃っていたんですよ。
びっくり。

これはちょっと気になるゾ、というわけで、買い物がてらディーラーにおでかけ。

長らく探していたってこともあって、こちらのテンションはあがりまくり。
他にも客がいたのだけど、展示モデルには触りたい放題(笑)、控えめについてくれた営業さんに質問しまくり。

「試乗車、ありますけど、乗りますか?」に、速攻で「お願いします」と答えて、市内を軽く走ってみました。

これがまた思ったよりもすっごく快適で、かなーりご機嫌。

ディーラーに戻ってから、見積もりを貰って、購入時期をご相談。

今の車の車検が9月にあるという話をしたら、「でしたら、GW前ぐらいには発注をかけたほうが」という返事でした。
なぜなら、MTは受注生産だから(^^;。

工場に発注をかけて、製造後に本国(外国ものなんですわ)から船便で届くのに、四ヶ月ぐらいはみたほうがいい、とのこと。
そ、そんなにかかるのか…。

まずは検討しますといって帰宅。
最初の予定よりもちょっと予算オーバーなので、キャッシュは辛いよなあ…。となると、ローンの試算が必要で…、うーん…、でも欲しい欲しい欲しい…。

相棒とあれこれ話をしたけど、自分の中では完全に購入モードになっているのが自覚できるのよね。

とりあえず銀行通帳の記帳をしてきて、具体的に動かせる金額を把握しないとだな。

えへへへ、楽しみ〜。

では、また。

花見

2006年4月1日 日常
すっごく良い天気。
日曜は雨だという予報だったので、久しぶりにに相棒と花見デートにでかけてきました。

市内の桜の名所はすでにソメイヨシノは満開で、夜店も出て賑わってました。

結構綺麗な桜を堪能後、居酒屋で食事。
その後、いつものバーで。

いつもの、とはいってもペースとしては年に一回ぐらいなので(^^;、お店にとっては儲からん客だよなあ(笑)。

でも、マスターはすごくいい人で、ちょっと職人気質の真面目なタイプ。とはいえ、プライドとポシリーを持っていて、尊敬できる人なんだよね。

気軽に知人に紹介できる店じゃないんだけど、ここぞという人には自信を持って薦められる、そんな素敵なお店。

マスターも好きなんだけど、行くといつもいる常連さんもイイんですよ。
ファニーフェイスの青年で、酔うと顔が真っ赤になる柔和な表情の方。

行くたびにお会いするので、自然とつらつらと話をするようになったのですが、さすがマスターに惹かれて集まってくる客同士だけあって、雰囲気も楽しく過ごすことが出来ました。

この店に行くと、楽しくてついつい呑みすぎちゃうのよねぇ。
明日、ヤバいぞ〜…(^^;;;。

では、また。

集中

2006年3月31日 日常
今週は思うように作業がすすまなかったので、本日はガッツリ残業する気合で臨みました(笑)。

夜、家族からの帰るコールに、こちらは遅くなるからーと返して、あとはひたすら集中作業。

懸案事項はまだ残っているものの、なんとか見栄えがするようになってきたのは嬉しいかな。

しかし、「大変だったらヘルプするから〜」と課長が言ってたから引き受けた仕事なのに、全然協力してくれる様子がナッシング(涙)。

まあ、自分でやるつもりではあったけど、あまりに放置プレイなのってどうよ。
信頼されてる…というより、絶対忘れてるよなー。

ともあれ、日付も変わって、いい加減何か食べたいので、そろそろ帰ります…。

では、また。

猛烈

2006年3月30日 日常
追い上げに入っていて、余裕がない(涙)。

仕事が忙しいのはまあいいとして、それを楽しんでいかないとダメだよねえ。
一過性じゃないんだから、持続力に変えるためにも、ポジティブシンキングは大切なわけで。

とはいえ、やっぱり直接ごりごりと物を造っているときっていうのは集中しているので、それなりに楽しいです。

どちらかというと、そういう集中がフときれた時に、「洗濯物がたまってきてるから、帰ったらやらないとだよなー。だとしたら、○時までに帰らないとかなぁ…」とか「冷蔵庫に入ってたアレを加工しないと腐るかも…。ってことは○時までには帰らないと…」とか、そういう考えがよぎると、一瞬でモチベーションが下がるのだ。

あああ、忙しい期間ぐらいは、仕事に集中したいなあ。

それでもうちの場合は家族が大人だけだから最低限のやりくりでなんとか生活がなりたっているけど、これに子どもがプラスされたらやってられんだろうなあと思ったり。
ないものねだり、なんでしょうかね。

今週はどうも相棒の体調がよろしくないのも気にかかっていて、家事の分担を頼めないのはまだしも、世話をしてあげられないのもちょっと気になっているのでした。

まあ、世話といったって、当人は大人なので甲斐甲斐しく何かヤッテヤルってことはなく、本人はいたって普通に対処しているから問題はないんだけどね。

私が世話を焼きたいのよ!(笑)
その時間がないからムリだけど(涙)。

本日も帰宅したら、ベッドから出てきて夕飯を作ってくれました。
調子悪くて寝てたらしいのに、申し訳ない。

「いいよ、自分で作るから」「いや、僕も食べてないから(ついでにキミのも)作るよ」「…ありがと〜〜〜(;_;)」

逆に世話されてどうする!って感じた一瞬。

久しぶりに会話をしながら食事。
ちょっとした愚痴をこぼしつつ、慰められて、少しだけ気分は浮上。
先に就寝した相棒を起こさないように気を使いつつ、最低限の家事を片付けて、ようやくこちらも就寝。

なんだか物事がうまくまわせなくて、悲しい。

では、また。

うちあわせ

2006年3月29日 日常
今の仕事は大きく二つの路線で仕事がきていて、私がやってるのは単独での仕事、その仕事と関連した仕事を同僚がやってます。

で、同僚の仕事がちょっと大きいこともあって、所長がヘルプに入っている(所長が実務をやってるあたり、会社が小さいことの証明(笑))のです。

本日、これらの仕事の発注元の担当者@S氏が打ち合わせにやってきました。

自分の仕事の範囲の話は終わって作業をしていたのだけど、そこで所長とS氏が質疑をしてるのが聞こえてきたのでした。

これがまあ、なんとも波長の合わない二人で(^^;、片方が質問をすると、片方は質問の意図が伝わらない、お互い相手の言っていることがすんなりと受け容れられないっといった様子で、途中「うわー所長怒ってるなー」と思われる受け答えなども耳にして、ちょっと内心ひやひやものの数時間でした。

なんか、両者共に声が大きく、基本的に自分の考えが間違っているはずはないという思い込みが強い傾向があるように見受けられ、どうもそのあたりが、相手をネガティブに見てしまう原因になっているみたい。

さすがに大人同士の取引関係にある間柄なので、表面上は何とか情報のやりとりが出来ていたけど、内心大変だろうなあ、と。

案の定、S氏が帰った後、かなり長らく所長はご立腹の様子で、嫌味や偏見にみちた思い込みをぶつぶつと口にだしてました。
独り言ぐらいはいいけど、その意見に同意を求めるのは止めて欲しいよなぁ…。

同僚はこういうときに、ちゃんと(?)イエスマンになれる人なので、随分と所長と意気投合した(ように見える)会話を繰り広げていました。

私はこういうときに単純に同意(するポーズ)ができないので、なかなか大変です。
なんか嫌なんだもん。

ご立腹のせいでもないでしょうけど、定時で所長があがったので、その後は順調に仕事がハケました。

ずっと懸念していた通信関係のデバッグがようやく通ったのは嬉しいです。
通信方法は二種類あるので、あとはもう一方を残すのみ。
こちらもスムースに完成させたいところです。

では、また。
だんだんと興がのってきました。
精神的にポジティブになれないと、進捗も気分も悪くてダメですなぁ。

午後には、帰国した上司といろいろな打ち合わせ。
なんだかまだ新たな追加事項とか新規の仕事とか予定がぎっしりで、スケジューリングが大変な予感。

とにかく今の仕事をちょっとスピードあげて片付けないと、後が厳しそうなことだけは判明したのでした。
きりきり頑張らないと。

では、また。
天気がよかったので、きっと暑いぐらいだろうと思い込んで薄着で出勤。
多分これが悪かったんだろうと思う。

仕事自体はそこそこ進んできたので、後は勢いに乗せて突き進みたいところ。
今週は頑張らないとだなぁと気合を入れてたんですが。

定時が過ぎたあたりから、どうも身体がダルい。
そのうちだんだん冷や汗が出てきて、頭がボーっとしてきた。
やばい、これは熱が出てきてる。

たまにこんなふうになることがある。
予兆はほとんどないのだけど、始まると一気に体調が悪くなっていくのが実感できるぐらいの、突然の熱。

なんとか動けるうちに帰ったほうがいいと思い、なんとかキリのいいところまで片付けて帰宅。
途中歩いている間、自分でふらふらしているのが自覚できるぐらいで、出来ればすぐにでも座り込んで倒れたいところを、理性で頑張ってなんとか家までたどり着きました。

帰宅するとすぐに猫ズのご飯くれ攻撃が始まったのだけど、それに対応する余裕もなく、最低限服だけは着替えてベッドにダウン。

一気に身体が熱くなっていくのがわかるのだけど、手足の先だけは冷たいままで。

しばらく猫ズの要求鳴きが聞こえていたけど、すぐに眠りについてしまったのでした。

どのぐらい寝てたのか、家族の帰宅の音で目が覚めた。
服は汗でぐだぐだだったけど、少しのダルさは残ったものの、かなり気分はまともに。

これもいつものことなんだけど、寝て汗をガーっとかいてしまうと、不思議なぐらいに一気に快方に向かうんだよね。
ううん、ナンだろうなあ。

ともあれ、食事をとるころには普段通りに空腹になってきていて、その後あの熱が嘘だったかのように治っていたのでした。

その後だらだらと西遊記を眺めてしまいました。
映画、本当にやるのかなぁ。

では、また。

絶不調

2006年3月26日 日常
何故か目が覚めたので、猫ズの朝食を用意して、居間でパズルをボーっとやっていた…。

その間中、実は軽い頭痛がじわーっと、いやんな感じだった。
何かに集中していると気がまぎれるのだけど、フと我に変えると弱くじわりじわりと頭が重いんだよなぁ。

その後、しばらくして空腹を感じたので時計をみたら、まだ10時だよ(^^;。
休日に昼起きがデフォルトと化している私にしたら、驚異的な時間だ(爆)。

昼を食べてから、いつもの週末の家事をだらだらと。
相変わらず気分が乗りません。

その後出掛けるという相棒に同行して、電気屋とか村の駅とかパソ屋とか。

村の駅っていうのは、いわゆる道の駅?と同じような場所で、丁度伊豆観光してきた人たちの帰路に作られた、地元農業品の販売所みたいなところです。

先日オープンしたばかりで、まだ建物が新しかった。

駐車場も一杯で、バスが止まっていたり、混雑していたけど、意外に地元野菜の直売が安くて、シーズンの野菜はスーパーよりもこっちに来たほうが、お手ごろ値段で買えそう。

しかし、毎回休日にこの混雑の中来るのは嫌かも…。

夜、思ったよりも多かった食事を美味しくたいらげたものの、実は朝から軽い頭痛が続いていて、その痛みが夜になってピークに達した。

何をしてても頭が重くて、しんどい。
あんまり痛いので泣き言を言ってたら、相棒から薬を飲んで寝ろといわれた。

普段薬なんて飲まないので、痛み止めなんてうちにあるのかとか言いながらバファリン発見。
早速服薬して、ベッドに撃沈。

昨日買ってきた新刊、読みたかったのに…。

では、また。
大国デルフィニアを代表する大貴族であり国王の縁戚でもある筆頭公爵家の総領と、地方貴族の子息ながら天才的な剣士。国王崩御という動乱の陰でふたりは戦う、未来を掴むそのために!


う、嬉しい!
デルフィの皆さまにまた会える日が来るとは、夢にも思っておりませんでした。

最近のクラッシュ〜のエネルギーがちょっと弱まってきている感があるので、この外伝は本当に楽しみだったのよね。
ある意味、茅田さんの原点でもあるわけだし。

それに表紙の沖さんも、やっぱり懐かしいわねぇ。
私は茅田さんの話には沖さんの絵がセットだと思っているので、とてもしっくりきました。
多戸さんには小林さん、くりこ姫にはえみこ山、みたいな(笑)。

ストーリー部分は何を書いてもネタバレになりそうなので、省略(笑)。

ただ、ウォルの父君が、王様の中の王様、みたいな描写になっていて、少しばかりゾラタスさんっぽい雰囲気が格好よかったなぁ。というか、ゾラタス善玉ヴァージョンってゆうか。
ああいう王様だったのねぇ(しみじみ)。

あと、最後の最後に、本編終了後のエピソードがあって、皆さましっかりとジュニアが育っているようで、そのあたりもほんわかとしました。

ただ、最近はやってる(のか?)ジュニア物でシリーズ化とかは、正直辞めて欲しいです。
なんか嫌いなんだよなー、そんな安直なのって。

外伝で、たまに書いてくれる分には楽しみにしてますので、また数年後にでも、今度はタウのあたりの話とか、お願いしたいですな(笑)。

週末のいつもの

2006年3月25日 日常
昼を食べがてらでかけて、そのまま週末のいつもの買出しに。

近所で利用しているクリーニング店が引越しした。
すぐ近くへの引越しなので、引き続き利用する予定なんだけど、移転先の駐車場がめちゃくちゃ狭い。というか、一台しか置けなくなってる…。

まあ普段は一人が店で対応して、一人は運転手の体制なのでいいのだけど、たまに布団とか大物があると駐車しないとならないからなぁ。
少し不便になった。残念。

でもどうやら移転は、道路の拡張工事のためらしい。
あの狭い道は毎回危ないなあと思っていたので、あそこが広くなるのは歓迎です。

家に戻ってから、なんとなく働く気になれなくて家事は明日に持ち越し。
夕方、そういえばずっと心待ちにしていた本の発売日だと思い出して、急遽本屋に突撃。
最後の二冊になっていたところを即ゲットして、ほくほくで帰宅です。

戻ってから食事をして、ともかく新刊を一気に読破。
しかし半年も待たされて、数時間で読破って勿体ないなあ(^^;。

映画をちょこちょこ観たりしたけど、やっぱり気分がのらず、結局早めに就寝。

では、また。

うつらうつらと

2006年3月24日 日常
気乗りしないまま、作りこみの続行。

うまくいかない時はうまくいかないもので、なんでか作ったものがちゃんと動かない。
すごく基本的なことをしているはずなのに、なんでやー。

いろいろと回避策はないものかと、周辺をぐるぐるとまわってあがいているような感じ。
そもそもの解決策を見つけるのが大事なのにね。回避してる場合じゃないって(^^;。

ということさえ発想できずに、うだうだ過ぎた日中。

残業時間に入って、ようやくある程度の輪郭が見えてきたので、暫定方法をとって終了とした。
残りは月曜にやろう。

帰宅して、ドラマの最終回を一挙に消化。

「神はサイコロを振らない」
消えることはどうしても避けられないだろうなとは思っていたので、納得の最終回。
最後の最後でテツが長崎に出発したのも、このドラマならアリだよな、うん。

さて、原作では結婚式もやったし、無線はちゃんと過去の飛行機から発信できたし、海から墜落の証拠と思われるものも発見されたのでした。ある意味、現実的な終わり。

しかし、ドラマでは式はやらなかったけど二人の間に深い絆が認められたし、無線の発信はなかったかもしれないけど、墜落の証拠は発見されず、もしかしたら別の平行宇宙で彼らは生きているのかもしれない、という幻想的かもしれないけど可能性を見出したいという前向きな終わりになっていました。

そもそもの設定からして、ドラマでのアレンジは成功していたと思います。おもしろかった。

「アンフェア」
最終回ですべての謎が解かれるか?というのは最大の焦点だったわけですが、まあ最低限はクリアって感じでしょうかね。

しかし、過去の射殺された犯人について、警察は全然調べてなかったっていうのでしょうか。
少なくとも、犯行の動機とか、犯人死亡で裁判が行われてると思うのだけどなぁ。

もしそうなら、雪平が犯人のバックボーン(孤児で職場での給料未払いと友人への暴力への怒りが動機だった)を知らないのは不自然だと思うのよ。
それに、安藤だって、事情聴取されてそうなものだし。

このドラマは細かい(?)部分でうそ臭く見えてしまって、そのために冷めちゃって、イマイチ楽しめないことが多かった。

復讐サイトの作りがチャチだとはそういうのはともかく(笑)、なんであのサイトを発見しただけで、被害者たちを結びつけることになるんだろうとか、最後に井上順が殺された理由が不明だとか、ツッコミどころは満載だったわな。

「時効警察」
ずっとダイスキだったので、大事に見たくて、随分前に最終回になったのに、ようやく消化。

全9話という短いものだったわりに、すごく濃いドラマでした。
ストーリーも面白かったけど、やっぱり正しい楽しみ方は、あちこちにちりばめられた小ネタの発見でしょうか。

イギリス人は日曜に眼鏡をかけないとか、男14匹タオルだとか、爪楊枝収納ゲタとか、毎回笑わせてもらいました。

一番ストーリーがウケたのは、八話でしょうか。オダギリのセーラー服にはノックアウト。そして、三日月さんの究極の愛も見事でありました。

DVDは六月か〜。欲しいかも…。

夜中までTVをみて、撃沈。週末はダラけそうな予感。

では、また。

停滞中

2006年3月23日 日常
ダメだ。
なんだか最近全然テンションがあがらない。

仕事の内容そのものも嫌いな部類じゃないのに、普段よりも楽しくできない。
朝は出勤が嫌でベッドの中でうだうだする時間は増えてるし、職場でも早く帰りたくてうずうずしてるし。
全然安定していません。

うううう。
困ったなぁ。

前の仕事の対応がいつまでも食い込んできているので、今の仕事の進捗が悪いのだよ。
だから挽回せねばならぬのだ。
のに、のに。

心の奥のほうで、ざわざわしてます。
原因は何なのだろう。

では、また。

発見

2006年3月22日 日常
先週からずっと引きずっていた不具合の調査資料が、ようやく届きました。

電話やメールでいくら現象(結果)を教えてもらっても、再現しないから調べようがなくて、また原因が結果だけからは推測できないせいで、調査も難航してまして。

そんなわけでこの資料をずっと待っていたのですよ。

で、調査開始。
原因、即判明(^^;;;;。

こ、これだから、もーーーー。

試験環境が、仕様通りじゃないのが原因って、どういうことだよー。
そういうのが正常になっていて、始めて普通に動くものなんだからさ、そのあたりちゃんとして下さいよ。

というわけで、不具合の原因が判明したので、説明資料をつけて報告メールを作成。

まあ込み入ったものじゃなかったから、いいとするか…。

昼間のうちはいい天気で、いつもの道では鴨がのんびり水ばしゃばしゃやってました。
のどかだ〜。

でも夜から雨の予報。
まだまだ天気はおちつきませんな。

では、また。

春ですね

2006年3月21日 日常
午前中に所要で出掛ける。

途中、うっかり桜の名所前を通ってしまったせいで、渋滞にハマった(^^;。
てか、もう咲いてたのか〜。
今年はちょっと早いようですな。

昼過ぎてから、なんとなく手持ち無沙汰な感じで、本を読んだり、パズルをやったりしていた。
どうにも無気力で、積極的に何かをやろうという気になれない。
何故だろう。

それでも借りた続き物の物語を読破したりと、それなりに吸収の多い日でもありました。

夕飯は、久々に相棒お手製のカレー。
相棒のカレーは、私は大好きなんだけど、作成に時間がかかるので、本人は面倒がってあまり作ってくれない。
もったいぶってもー(笑)。

そういうわけで、めちゃくちゃ食が進み、食べ過ぎた。←馬鹿…

ものすごく珍しく、夜はバラエティ番組をみました。
社交ダンスって、見るのは好きなんだよね。全然やる気はないけど(笑)。

芸能人同士のやつはどうでもよかったので、前半だけ。
級をとるのって、大変なんだなぁと見ていて思いました。
しかし、あの試験(?)って、ダンス技術も大切だろうけど、振り付けも重要っぽくない?

やっぱり見ていて振り付けによって、ダンスとしての完成度が多少低くても、インパクトが強かったりすると、採点に生きてくるものなのかなぁと想像しました。

フィギュアにおける芸術点(ちょっと前までの採点方式で)みたいなのって、あるのかな、と。

結局いつもよりは早めに睡魔がやってきたので、アンフェアの最終回は録画しておあずけ。
早くみたいなあ。

では、また。

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