←絵が出ない〜(涙)。そのうち出るようになるのかなあ…?
最後の大教典です。
なんだか1999年に解散した時よりも、今回の復活祭のほうが名残惜しいというか、残念感が強いのは何故なんでしょうね。
やっぱり、一回解散した後の寂しさと、復活の嬉しさを身をもって感じたからこその、今度こその「最後」がしみじみと感じさせるのでしょうか。
曲は文句なしで、サイコーです。
ディスク三枚のうちミサのライブが二枚、最後の一枚は復活祭にあわせて構成員らが一人一曲ずつ作詞作曲した新曲が入ってました。
今まであんまり作詞作曲者にあまりこだわってきてなかったのだけど、この三枚目を聞いて、どうやら私は参謀作曲のが特に好きらしい。
あと殿下の曲も、クセのある曲調でイイし、長官の曲はスマートで洗練されていてイイし…、やっぱ全部スキなんだわ(爆)。
ライブ録音だということもありトークも収録されていて、これはなかなか楽しいのはいいんだけど、…映像が欲しい!(笑)
処刑ライブでも、大阪でゼノンの孵化の話があったけど(^^;、この復活祭ミサでは、大阪でゼノンの卵の話が…。
参謀の和尚いじりは面白いですなあ。
来月の活動絵巻が楽しみ〜。
最後の大教典です。
なんだか1999年に解散した時よりも、今回の復活祭のほうが名残惜しいというか、残念感が強いのは何故なんでしょうね。
やっぱり、一回解散した後の寂しさと、復活の嬉しさを身をもって感じたからこその、今度こその「最後」がしみじみと感じさせるのでしょうか。
曲は文句なしで、サイコーです。
ディスク三枚のうちミサのライブが二枚、最後の一枚は復活祭にあわせて構成員らが一人一曲ずつ作詞作曲した新曲が入ってました。
今まであんまり作詞作曲者にあまりこだわってきてなかったのだけど、この三枚目を聞いて、どうやら私は参謀作曲のが特に好きらしい。
あと殿下の曲も、クセのある曲調でイイし、長官の曲はスマートで洗練されていてイイし…、やっぱ全部スキなんだわ(爆)。
ライブ録音だということもありトークも収録されていて、これはなかなか楽しいのはいいんだけど、…映像が欲しい!(笑)
処刑ライブでも、大阪でゼノンの孵化の話があったけど(^^;、この復活祭ミサでは、大阪でゼノンの卵の話が…。
参謀の和尚いじりは面白いですなあ。
来月の活動絵巻が楽しみ〜。
メールの振り分け定義
2006年5月24日 日常以前の職場ではメールでの業務が多くって、一日に50通前後は受け取って処理していました。多い日には100通超えたことも。
そのぐらいにメールの数が多いと、振り分け定義をしっかりしておかないと、まともに仕事ができません。
で、業務メールはあて先名が固定だったので、それで振り分け、会社からのメール、部署からのメール、作業グループでのメール、社内親睦会からのメール、社内友人からのメールなどなど、メールアドレスやタイトルを細かく指定して、振り分けをしておりました。
そんな中でホントに困ったのが、ある会社に属する同姓同名の人。
仮名ヤマダ・タロウさん。
仕事の関係者でヤマダさんが三人。
タロウさんが二人。
ヤマダ・タロウさんが二人。
いたんですよ、ホントに(笑)。
そうするとどうしてもメールアドレスに一部重複してしまうし、同じ人からでもメールの内容によって振り分け先が変わってくるしで、単純な振り分け指定ではどうしてもちゃんと振り分けられなくて、あの時は大変でした(^^;。
こちらの特殊事情だったので申し訳なかったのだけど、片方のヤマダ・タロウさんに「お手数ですけど、●●の要件の時にはタイトルに××ってつけてもらえますか?」とお願いして、ある程度さばけていたのでした。
お願いできる間柄の人でよかった…(^^;。
今の仕事はメール連絡が少ないので、たまのあの怒涛のメール環境を懐かしく思い出したりするのでした。
では、また。
そのぐらいにメールの数が多いと、振り分け定義をしっかりしておかないと、まともに仕事ができません。
で、業務メールはあて先名が固定だったので、それで振り分け、会社からのメール、部署からのメール、作業グループでのメール、社内親睦会からのメール、社内友人からのメールなどなど、メールアドレスやタイトルを細かく指定して、振り分けをしておりました。
そんな中でホントに困ったのが、ある会社に属する同姓同名の人。
仮名ヤマダ・タロウさん。
仕事の関係者でヤマダさんが三人。
タロウさんが二人。
ヤマダ・タロウさんが二人。
いたんですよ、ホントに(笑)。
そうするとどうしてもメールアドレスに一部重複してしまうし、同じ人からでもメールの内容によって振り分け先が変わってくるしで、単純な振り分け指定ではどうしてもちゃんと振り分けられなくて、あの時は大変でした(^^;。
こちらの特殊事情だったので申し訳なかったのだけど、片方のヤマダ・タロウさんに「お手数ですけど、●●の要件の時にはタイトルに××ってつけてもらえますか?」とお願いして、ある程度さばけていたのでした。
お願いできる間柄の人でよかった…(^^;。
今の仕事はメール連絡が少ないので、たまのあの怒涛のメール環境を懐かしく思い出したりするのでした。
では、また。
★非公認!聖飢魔IIカヴァーアルバム VOICE
2006年5月23日 音楽2005年にデビュー20周年を記念し、再集結した聖飢魔IIのカヴァー・アルバム。アニメ声優や俳優といった、カヴァー・アルバムの参加メンバーとしては少し異色の参加陣が新鮮。
(01)右近健一_____________地獄の皇太子
(02)森川智之_____________THE END OF CENTURY
(03)田中一成_____________白い奇跡
(04)森田成一_____________EL.DORADO
(05)古田新太_____________BAD AGAIN
(06)斎賀みつき___________嵐の予感
(07)杉山紀彰_____________STAINLESS NIGHT
(08)淺川悠_______________WINNER!
(09)森川智之_____________世界一のくちづけを
(10)高橋由美子&KAMMURI__地獄への階段(完結編)
Amazonでの評判があんまりよくなかったのは知っていたのに、やっぱり一回は聞いておきたいと思ってしまったのと、大教典の入手で浮かれていたのがあいまって、思わずゲット。
聞いてから、案の定後悔…(^^;。
歌い手さんたちは、基本的に皆巧いとは思います。
なんだけど、やっぱり信者としては「声ののびが違う」「アレンジが違う」…と違和感のほうが気になっちゃってねえ。
ダメだわ。
古田さんは、普段のセリフ声に比べると、歌声がかなり低いのには驚きでしたな。それなのに、歌い方に安定感が感じられないのは何故だろう。
森川さんの「THE END OF CENTURY」はキーが高いのかなんなのか、ムリに高音を出そうとしているような感じで聞いてて居心地が悪かった。
エルドラドとか地獄の皇太子なんかはアレンジがあまりに違っていて、ギターの格好いい音がないのが寂しい…。
こういう感想は多分本来の閣下たちの声や演奏が耳にこびりついているから、余計に違和感となっちゃうんだろうというのは重々承知。
なので、逆に歌い手さんたちのファンなら、それなりに楽しめるのではないかと思います。
そうそう。
最後の「地獄への階段」は女性のほうがなかなか頑張って歌っていて、結構好きでした。男性のほうは後半にいくに従ってシャウトに力がなくなっていく(多分エネルギー切れ)のが残念。
とりあえず一回聞いたから、もういいかなあ…(^^;。
処分しちゃおうかしらん。
本日は最後の大教典発売日なのです。
仕事をなんとか切り上げて、閉店間際のショップにすべりこみ。
最後の一個をゲットしてきました。
んで、ついでに関連商品まで思わず手にとってしまって、散財(^^;。
来月には最後の活動絵巻が出るのが、もうそっちが楽しみだわー。
しかも最後のウラビデオと関連書籍も出るし、来月の趣味費はかなりヤバい…。
でもね、本当に最後だし。
堪能しよう。
夜はCDを聞いてたら、すっかり時間を忘れてかなりの夜更かし。
明日も仕事なので、あわてて就寝したのでした。
では、また。
仕事をなんとか切り上げて、閉店間際のショップにすべりこみ。
最後の一個をゲットしてきました。
んで、ついでに関連商品まで思わず手にとってしまって、散財(^^;。
来月には最後の活動絵巻が出るのが、もうそっちが楽しみだわー。
しかも最後のウラビデオと関連書籍も出るし、来月の趣味費はかなりヤバい…。
でもね、本当に最後だし。
堪能しよう。
夜はCDを聞いてたら、すっかり時間を忘れてかなりの夜更かし。
明日も仕事なので、あわてて就寝したのでした。
では、また。
続きに着手したけれど
2006年5月22日 DQ8外は晴れてるのに、やっぱり気分が上昇しない一日。
多分これは五月病。だということは、来月になればちょっとは浮上するんでしょうか?(^^;
先週まで読んでいた本が週末に一気にクライマックスまで追い上げて、あっという間に堪能しつくしてしまった。
次の本は、シリーズものをまた復活かな。
そんな合間だったので、ゲームのほうをすすめてみることにしました。
DQ8。
前回は半年ぐらい前?(^^;
レティスのイベント終了後、空を飛べるようになっていたので、GWあたりに高台を巡ったりして、アイテムゲットと、経験値あげ。
スライムの丘は、結構ばくち的なEX取得地なんだけど、土地が狭いせいで歩きまわれる範囲が狭いのが難点。飽きちゃうんだよねえ。
それでも主人公たちのLVが41ぐらいになったので、次に進むことに。
サヴェッラで黒い犬と戦ったら、あっけなく快勝。
その後マルチェロ兄さんとゴルドで戦闘。
そうそう。丁度このあたりでヤンガスが「おっさん呼び」を習得したので、マルチェロ戦ではおっさん大活躍(爆)。
おっさん連にぼこぼこにされるマルチェロ兄さんがちょっと不憫でした…(^^;。
マルチェロも意外にサックリ倒した後は、とうとう暗黒魔城都市です。
ここの都市はぐるりと外回りを一周してから、上に移動。この間ちょっと長くてダレたなあ。
ここの奥で、暗黒神ラプスーンを倒すのだけど、これがどうやら全然倒したことにならなかったようで…、うーむ。
なんとか崩壊中の城から逃げ出すと、レティスからオーブを集めるように言われた。
ま、またトラペットからなの〜?
なんだかダレダレ…。飽きてきてるんだろうなあという自覚はあるのだけど、まあ、とりあえずさすがにクライマックスまで来てるとは思うので、もう少しの辛抱だわ(笑)。
先は長そう…。
といったところまで進んだので、本日は終了。
生産行為をしなかった一日だ…(^^;。
では、また。
多分これは五月病。だということは、来月になればちょっとは浮上するんでしょうか?(^^;
先週まで読んでいた本が週末に一気にクライマックスまで追い上げて、あっという間に堪能しつくしてしまった。
次の本は、シリーズものをまた復活かな。
そんな合間だったので、ゲームのほうをすすめてみることにしました。
DQ8。
前回は半年ぐらい前?(^^;
レティスのイベント終了後、空を飛べるようになっていたので、GWあたりに高台を巡ったりして、アイテムゲットと、経験値あげ。
スライムの丘は、結構ばくち的なEX取得地なんだけど、土地が狭いせいで歩きまわれる範囲が狭いのが難点。飽きちゃうんだよねえ。
それでも主人公たちのLVが41ぐらいになったので、次に進むことに。
サヴェッラで黒い犬と戦ったら、あっけなく快勝。
その後マルチェロ兄さんとゴルドで戦闘。
そうそう。丁度このあたりでヤンガスが「おっさん呼び」を習得したので、マルチェロ戦ではおっさん大活躍(爆)。
おっさん連にぼこぼこにされるマルチェロ兄さんがちょっと不憫でした…(^^;。
マルチェロも意外にサックリ倒した後は、とうとう暗黒魔城都市です。
ここの都市はぐるりと外回りを一周してから、上に移動。この間ちょっと長くてダレたなあ。
ここの奥で、暗黒神ラプスーンを倒すのだけど、これがどうやら全然倒したことにならなかったようで…、うーむ。
なんとか崩壊中の城から逃げ出すと、レティスからオーブを集めるように言われた。
ま、またトラペットからなの〜?
なんだかダレダレ…。飽きてきてるんだろうなあという自覚はあるのだけど、まあ、とりあえずさすがにクライマックスまで来てるとは思うので、もう少しの辛抱だわ(笑)。
先は長そう…。
といったところまで進んだので、本日は終了。
生産行為をしなかった一日だ…(^^;。
では、また。
スカーっと晴れた一日。
昨日、遊びに行ってしまったので、今日は週末の家事に専念。
食事をしてから買い物して、帰宅してから掃除洗濯に追われてしまった。
とてもいい陽気だったので窓を開けていたら、「今日は花粉飛んでるからヤメテ」と相棒から一言。
やっぱり天気がいいと、そういうものなんでしょうか。
しかし、気合を入れて片付けたら、夕方には終わってしまって、食事前にリラックスタイムがとれた。
ふー。
嬉しい。
夜になってから、ゲームも途中だし、録画番組も溜まってるし…、と思いながらも、読書。
今回の活字の神様はかなり長居だなあ(笑)。
ま、未読がはけていいけどね。
ちょっと夜更かししてから就寝。
明日からまた一週間が始まります。
では、また。
昨日、遊びに行ってしまったので、今日は週末の家事に専念。
食事をしてから買い物して、帰宅してから掃除洗濯に追われてしまった。
とてもいい陽気だったので窓を開けていたら、「今日は花粉飛んでるからヤメテ」と相棒から一言。
やっぱり天気がいいと、そういうものなんでしょうか。
しかし、気合を入れて片付けたら、夕方には終わってしまって、食事前にリラックスタイムがとれた。
ふー。
嬉しい。
夜になってから、ゲームも途中だし、録画番組も溜まってるし…、と思いながらも、読書。
今回の活字の神様はかなり長居だなあ(笑)。
ま、未読がはけていいけどね。
ちょっと夜更かししてから就寝。
明日からまた一週間が始まります。
では、また。
▼「まとまったお金の唄」
2006年5月20日 演劇太陽の塔から落っこちて、お父ちゃんが死んで…。1970年代の大阪を舞台に、母娘3代、「お金に泣かされっぱなし」な家族の物語。大人計画の公演用に書き下ろされた戯曲。
初、大人計画(笑)。
松尾スズキプロデュース公演は見たことがあったけど、大人計画の公演は始めて。
どういうタイプの作品を作る劇団なのか、興味津々で観てきました。
「お金」がキーワード…になっているらしいタイトルだしあらすじなんだけど、実際はお金はあんまりキーにはなっていなかったような気がする(^^;。
いや、蒼木家が貧乏で、その貧乏こそが問題であはったのだけど、それよりもなんだか登場人物たちのごった煮状態(群像劇)はお金よりもセクシャリティの問題のほうが大きかった気がする…(笑)。
お話はドタバタ・コメディで、笑っているうちに終わったって感じ。
楽しかった。
俳優さんは、大好きな荒川良々、阿部サダヲが思いっきりキャラを弾けさせていて満足満腹。
私が舞台を観る基準の一番は、演出家に興味があるかどうか。
ってことが多い。
だから気に入った演出家の舞台を観ることが多くなるわけで、そうすると必然的にその演出家の癖というか魅力的な特徴を何度も目にすることになるわけで、だんだんマンネリな印象をうけがちなのね。
その意味で、松尾さんの演出は今回二度目。
今のところ、他の私の好きな演出家ほどには特徴的なものが見出せないのだけど(しいていうと、ちょっと下品かなあ(笑))、楽しく過ごせたので、よかった。
次の公演チケ争奪戦も頑張ってみる予定。
まあでもこの劇団は俳優の力量がハンパじゃないので、そのエネルギーで強引に舞台を成功させることも可能にみえるんだよね。
そういえば、こういう「自分の劇団」を持ってる演出家の舞台を観ること自体が久しぶりだったなあ。
劇団公演って、よくも悪くも俳優同士のつながりの深さが作品に影響してくるものなので、寄せ集めのプロデュース公演とは違った雰囲気があって、これもいい効果になっていたと思ったのでした。
観劇のために上京。
このところ渋谷での観劇が続いていたのだけど、本日は下北。
下北は、以前追いかけてた劇団が当事よく上演していた場所なので、とても懐かしい。
今ではその劇団も有名になって、もう少し大きな劇場を使うようになってしまったので、下北にくるのは4、5年ぶりぐらいになるだろうか。
駅から出てすぐのドトールとか、ホントに懐かしかったなあ。
少し早く着いたので、小さなお店たちを冷やかしてから食事に。
時間になったので、劇場に移動して、観劇。
終演してから外にでると、かなりちゃんとした雨降り。
足早に駅に移動してから、一旦新宿に出ることにした。
今月に入ってからの新刊で、田舎では手に入らない本があったので、どうしても行きたかったのよね。
新宿もそういえば久しぶりだなあ。
紀伊国屋でお目当てをゲットしてから、中村屋でカレーを食べてきました。
何故かここにくると毎度同じメニューを注文してしまう…。
美味しいからいいんだけど。
帰りはちょっと贅沢して、ロマンスカーでのんびりと。
やっぱり座席が広いし、静かなのはいいねえ。
途中JRに乗り換えてから地元駅に、そしてタクシーで帰宅。
普段の運動不足がたたって、大して移動してないのに、足がパンパン。
ふー、疲れた〜。
では、また。
このところ渋谷での観劇が続いていたのだけど、本日は下北。
下北は、以前追いかけてた劇団が当事よく上演していた場所なので、とても懐かしい。
今ではその劇団も有名になって、もう少し大きな劇場を使うようになってしまったので、下北にくるのは4、5年ぶりぐらいになるだろうか。
駅から出てすぐのドトールとか、ホントに懐かしかったなあ。
少し早く着いたので、小さなお店たちを冷やかしてから食事に。
時間になったので、劇場に移動して、観劇。
終演してから外にでると、かなりちゃんとした雨降り。
足早に駅に移動してから、一旦新宿に出ることにした。
今月に入ってからの新刊で、田舎では手に入らない本があったので、どうしても行きたかったのよね。
新宿もそういえば久しぶりだなあ。
紀伊国屋でお目当てをゲットしてから、中村屋でカレーを食べてきました。
何故かここにくると毎度同じメニューを注文してしまう…。
美味しいからいいんだけど。
帰りはちょっと贅沢して、ロマンスカーでのんびりと。
やっぱり座席が広いし、静かなのはいいねえ。
途中JRに乗り換えてから地元駅に、そしてタクシーで帰宅。
普段の運動不足がたたって、大して移動してないのに、足がパンパン。
ふー、疲れた〜。
では、また。
本日は休暇。
丁度読んでいる本が面白くなってきていて、ひたすら続きを追っていきました。
ああ、至福の時。
昼過ぎてから食事に外出。
ついでに溜まってきた本を整理して売り払うことに。
私は基本的に小説本は手元に置くほう。
実用系の新書は興味がなくなれば処分するけど、小説はだいたい残すことが多い。もともとそのぐらいの欲求がないと買ってないしね。
しかしコミックスとなると、実は買うのも手放すのも多い。
とりあえず読んでみたいと思うぐらいのものでもゲットしてしまうことが多いので、読んでしまうともう満足なんだよね。
コミックスで所有願望が強い作家って、あんまりいないしなあ。
しかし、普段ちゃんと整理していないせいで、大抵手放すときには旬を過ぎてることが多く、売値が低いことが多いのが反省点なんだよなあ。
というわけで、今回は比較的新しめなものを揃えていったら、結構な額になったのでした。
ラッキー。
そしてまた店内で続き物を手に(^^;。
しかし前回もらった割引券も使用したので、10冊以上を500円でゲットです。
なんだかお得。
結局このコミックスと、続き物を小説をひたすら消化して一日が終わってしまった…。
さて、明日はお出かけです。
では、また。
丁度読んでいる本が面白くなってきていて、ひたすら続きを追っていきました。
ああ、至福の時。
昼過ぎてから食事に外出。
ついでに溜まってきた本を整理して売り払うことに。
私は基本的に小説本は手元に置くほう。
実用系の新書は興味がなくなれば処分するけど、小説はだいたい残すことが多い。もともとそのぐらいの欲求がないと買ってないしね。
しかしコミックスとなると、実は買うのも手放すのも多い。
とりあえず読んでみたいと思うぐらいのものでもゲットしてしまうことが多いので、読んでしまうともう満足なんだよね。
コミックスで所有願望が強い作家って、あんまりいないしなあ。
しかし、普段ちゃんと整理していないせいで、大抵手放すときには旬を過ぎてることが多く、売値が低いことが多いのが反省点なんだよなあ。
というわけで、今回は比較的新しめなものを揃えていったら、結構な額になったのでした。
ラッキー。
そしてまた店内で続き物を手に(^^;。
しかし前回もらった割引券も使用したので、10冊以上を500円でゲットです。
なんだかお得。
結局このコミックスと、続き物を小説をひたすら消化して一日が終わってしまった…。
さて、明日はお出かけです。
では、また。
今の仕事が急ぎじゃないこともあって、仕事のペースがめちゃくちゃ落ちてます。
スケジュール的には問題ないんだけど、やっぱり普段のペース以上に落としてしまうと、次のアクションが必要になったときにすぐにペース挽回できないので、ちょっと問題だよなあ。
今日は、先月納めた仕事に対して、簡単な追加要求が来たので、さっさと対処して仕上げてしまいました。
本当は午後から確認作業で外出しようと思っていたのだけど、なんだかヘンな天気で外出が億劫になって延期。
相手のある作業じゃないので、予定変更も問題ナシってことで(^^;。
ああ、それにしても、今月のこのやる気ナッシングな精神状態はいまだ回復しないのは何故だ。
では、また。
スケジュール的には問題ないんだけど、やっぱり普段のペース以上に落としてしまうと、次のアクションが必要になったときにすぐにペース挽回できないので、ちょっと問題だよなあ。
今日は、先月納めた仕事に対して、簡単な追加要求が来たので、さっさと対処して仕上げてしまいました。
本当は午後から確認作業で外出しようと思っていたのだけど、なんだかヘンな天気で外出が億劫になって延期。
相手のある作業じゃないので、予定変更も問題ナシってことで(^^;。
ああ、それにしても、今月のこのやる気ナッシングな精神状態はいまだ回復しないのは何故だ。
では、また。
宗教とエンターティンメント
2006年5月17日 日常カンヌでダ・ヴィンチ・コードが上映されたようですが、ネットニュース速報の類では、評判は芳しくなさそう。
このネガティブな記事の根本にあるのは、映画市場での娯楽作品に対する純粋な評価であるのか、それとも記事の書き手に内在する宗教観であるのか、その辺りのニュアンスがあんまりよくわからないのは、私がキリスト者ではないからなんでしょうか。
ううむ。
ともあれ、エンタメとしての出来がそこそこだったらみたいなあと思っていたのですが、これは日本公開をまってからクチコミ情報を収集したほうが、自分にとって判断しやすそうな感じ。
冬の間、あんまり見たいと思うような映画がなかったのだけど、ここにきてまたいろいろ興味が出てきました。
「明日の記憶」とか「嫌われ松子の一生」「間宮兄弟」「かもめ食堂」…、田舎では上演がないものもあるのが寂しいところですな。
では、また。
このネガティブな記事の根本にあるのは、映画市場での娯楽作品に対する純粋な評価であるのか、それとも記事の書き手に内在する宗教観であるのか、その辺りのニュアンスがあんまりよくわからないのは、私がキリスト者ではないからなんでしょうか。
ううむ。
ともあれ、エンタメとしての出来がそこそこだったらみたいなあと思っていたのですが、これは日本公開をまってからクチコミ情報を収集したほうが、自分にとって判断しやすそうな感じ。
冬の間、あんまり見たいと思うような映画がなかったのだけど、ここにきてまたいろいろ興味が出てきました。
「明日の記憶」とか「嫌われ松子の一生」「間宮兄弟」「かもめ食堂」…、田舎では上演がないものもあるのが寂しいところですな。
では、また。
朝、事務所で雑事を片付けてから、取引先に出向く。
空は曇天で、いまにも降りそうな色をしていたのだけど、うっかり折りたたみ傘を持って出るのを忘れて、引き返すと打ち合わせに遅れそうだったので、雨があがることを祈って移動したのでした。
昼に外をみたら、なんだかしとしとと止みそうにない雨が降ってるし。
うひー。
しかし、仕事が終わって残業時間になってから取引先のビルを出たら、意外に雨はあがっていたのでした。
ラッキー。
舗装された道も乾いているようだったし、日中だけの雨だったみたい。
仕事の詳細なスケジュールを聞き忘れたのだけど、どうやら大まかな予定からすると、今度の仕事はそれほど急がなくてもよさそうなので、精神的にかなり楽になっています。
先月はかなりキツキツな仕事をしていた印象があるので、今月はゆっくりしたいなと思っていたから、これは嬉しい。
帰宅の途中、本屋で新刊をゲット。
ちょっと無駄遣いを減らそうと思って、最近本屋に行ってなかったので、ホントに久しぶり(笑)。
のんびり眺めてるとまた余分な買い物をしそうな自覚があったので、予定していた文庫だけ手にして、さっさと店を出てきました。
相変わらず兄猫の粗相が治る気配もなく、今日も夜中にカーテンの洗濯に追われる始末。
そして、部屋の臭いを消したくて窓全開にする私と、寒がりな相棒との攻防戦が繰り広げられるのでありました。
ああもう、全部兄猫が悪い!
この春になって、あまりにも酷い状況になってきているので、本気で兄猫をケージ飼いに移行するべきか悩んでしまう。
いままで自由にさせていたので、きっと反抗するだろうけど、壁紙とフローリングの被害が許容範囲を超えそうです。
あああ、どうしたものか。
では、また。
空は曇天で、いまにも降りそうな色をしていたのだけど、うっかり折りたたみ傘を持って出るのを忘れて、引き返すと打ち合わせに遅れそうだったので、雨があがることを祈って移動したのでした。
昼に外をみたら、なんだかしとしとと止みそうにない雨が降ってるし。
うひー。
しかし、仕事が終わって残業時間になってから取引先のビルを出たら、意外に雨はあがっていたのでした。
ラッキー。
舗装された道も乾いているようだったし、日中だけの雨だったみたい。
仕事の詳細なスケジュールを聞き忘れたのだけど、どうやら大まかな予定からすると、今度の仕事はそれほど急がなくてもよさそうなので、精神的にかなり楽になっています。
先月はかなりキツキツな仕事をしていた印象があるので、今月はゆっくりしたいなと思っていたから、これは嬉しい。
帰宅の途中、本屋で新刊をゲット。
ちょっと無駄遣いを減らそうと思って、最近本屋に行ってなかったので、ホントに久しぶり(笑)。
のんびり眺めてるとまた余分な買い物をしそうな自覚があったので、予定していた文庫だけ手にして、さっさと店を出てきました。
相変わらず兄猫の粗相が治る気配もなく、今日も夜中にカーテンの洗濯に追われる始末。
そして、部屋の臭いを消したくて窓全開にする私と、寒がりな相棒との攻防戦が繰り広げられるのでありました。
ああもう、全部兄猫が悪い!
この春になって、あまりにも酷い状況になってきているので、本気で兄猫をケージ飼いに移行するべきか悩んでしまう。
いままで自由にさせていたので、きっと反抗するだろうけど、壁紙とフローリングの被害が許容範囲を超えそうです。
あああ、どうしたものか。
では、また。
先月出た長編の続きが、今月出るんですよ。
で、先月は別の長編を読んでいたこともあって、先週やっと先月出た本を読んでいたのでした。
読んでいれば、そのうち今月の発売日が来るだろうから、そしたら続けて読めるからいいな、という計画。
しかし、内容が結構面白くて、結局金曜には読み終わってしまいました。
今月の発売日は明日。
さて、じゃあ短い期間に読める本でも…と思って、土曜に薄い新書を手にしたら、これがまたかなりさくさく読み進められてしまって、日曜の夜には読破。
き、今日読む本がないじゃーん(笑)。
下手に長い本に手を出してしまうと、続きが気になっている明日の新刊にすぐにとりかかれないし、でも月曜ってちょっとした理由があって本を読む時間が普段より多くとれるんだよね。
こういう日に手持ちの本がないなんて、考えられない(^^;。
というわけで、かなり考えて再読の本に手を出してしまいました。
シリーズものの再読を今年に入ってからのんびりすすめてたので、その続きを。
こうして本日も有意義な読書時間を確保して読んでおります。
しかし、さすがに明日には終わらなそうな気配が…(^^;。
でもねえ、丁度活字の神様が降りてきている最中なんで、読まない日を作りたくないのよね〜。
では、また。
で、先月は別の長編を読んでいたこともあって、先週やっと先月出た本を読んでいたのでした。
読んでいれば、そのうち今月の発売日が来るだろうから、そしたら続けて読めるからいいな、という計画。
しかし、内容が結構面白くて、結局金曜には読み終わってしまいました。
今月の発売日は明日。
さて、じゃあ短い期間に読める本でも…と思って、土曜に薄い新書を手にしたら、これがまたかなりさくさく読み進められてしまって、日曜の夜には読破。
き、今日読む本がないじゃーん(笑)。
下手に長い本に手を出してしまうと、続きが気になっている明日の新刊にすぐにとりかかれないし、でも月曜ってちょっとした理由があって本を読む時間が普段より多くとれるんだよね。
こういう日に手持ちの本がないなんて、考えられない(^^;。
というわけで、かなり考えて再読の本に手を出してしまいました。
シリーズものの再読を今年に入ってからのんびりすすめてたので、その続きを。
こうして本日も有意義な読書時間を確保して読んでおります。
しかし、さすがに明日には終わらなそうな気配が…(^^;。
でもねえ、丁度活字の神様が降りてきている最中なんで、読まない日を作りたくないのよね〜。
では、また。
すずしい一日でした。
花粉症の家族から窓解放のお許しが出たので(笑)、本日は昼から全開。
エアコンの空気清浄機能だけだと、やっぱり辛いのよね。
うちは動物もいるし。
てか、実はこっそりいままで窓開けてました(^^;。
朝、私のほうが出るのが遅いので、ほぼ毎日朝に空気の入れ替えしてたんです。
その後、出社前にエアコンのタイマーかけて室内の花粉除去してたんですよう(^^;;;。
一応、夜になって相棒のくしゃみが止まらなくなった、なんてことはなかったので、これでなんとか乗り切っていたのでした。
何ヶ月も窓を開けない生活なんて、私にはムリムリ。
まあしかし、やっぱり日中ちゃんと窓を開けられると気持ちがいいですねえ。
難点は、今度は外の騒音が煩いことですが(^^;、このあたりはトレードオフなんでしょうかねえ。
煩いといったって、子どもの大声(休日の昼間はかなり酷い)と、隣家の話し声(何でこんなに聞こえるんだろう…?)、ぐらいですけど。
昼間少しゲームをやって(DQ8、再開中)、夜ちょこっとTVを見て、あとはずっと読書。
昨日のうちに家事をあらかた片付けてしまったので、こういう日曜はのんびりできていいですわ。
来週からまた次の仕事が忙しくなってきそうな気配があるので、気合を入れていきたいですな。
では、また。
花粉症の家族から窓解放のお許しが出たので(笑)、本日は昼から全開。
エアコンの空気清浄機能だけだと、やっぱり辛いのよね。
うちは動物もいるし。
てか、実はこっそりいままで窓開けてました(^^;。
朝、私のほうが出るのが遅いので、ほぼ毎日朝に空気の入れ替えしてたんです。
その後、出社前にエアコンのタイマーかけて室内の花粉除去してたんですよう(^^;;;。
一応、夜になって相棒のくしゃみが止まらなくなった、なんてことはなかったので、これでなんとか乗り切っていたのでした。
何ヶ月も窓を開けない生活なんて、私にはムリムリ。
まあしかし、やっぱり日中ちゃんと窓を開けられると気持ちがいいですねえ。
難点は、今度は外の騒音が煩いことですが(^^;、このあたりはトレードオフなんでしょうかねえ。
煩いといったって、子どもの大声(休日の昼間はかなり酷い)と、隣家の話し声(何でこんなに聞こえるんだろう…?)、ぐらいですけど。
昼間少しゲームをやって(DQ8、再開中)、夜ちょこっとTVを見て、あとはずっと読書。
昨日のうちに家事をあらかた片付けてしまったので、こういう日曜はのんびりできていいですわ。
来週からまた次の仕事が忙しくなってきそうな気配があるので、気合を入れていきたいですな。
では、また。
普段事務所には2、3人ぐらいしか常駐していないのだけど、本日は何故か事務所で作業する人が多くて、なんとなくざわついた雰囲気。
基本的に私は仕事中は静かに作業したい人なので、誰かに私語などを話しかけられたりするのが苦手。
自分の思考がそこで切られたりするのが、どうも、ね。
なので、普段人数の少ない環境がとってもありがたいのだけど、これが人によっては辛いらしい。
前に事務所で作業していた同僚が、後日「いつもあんなに静かに仕事してるの?」って聞いてきたことがある。
同僚自身は、普段かなり人が多い場所で仕事をしているので、人数が多いことでのざわつきだとか、多少の私語でのおしゃべりタイプなんかが息抜きになってイイというタイプのようだ。
そのせいで、静かな事務所が逆に緊張感になって、ちょっと仕事がしずらかったって言っていた。
そっかー、いろんなタイプがあるもんだなあと思ったのでした。
で、本日は午後からはまた人が少なくなって、集中して作業したのだけど、土曜ってこともあって家のこととかやりたかったのと、仕事も区切りがよかったので、フレックスを使って少し早めの夕方に退社。
その後買い物の補完をしたり、帰宅してから家事をいくつかこなしたり、なかなか忙しかった。
夜は動物園のドラマを。
丁度、原作にあたる新書を読んでいる最中だったので、あざらし館とかほっきょくぐま館を映像で見られたのはラッキーでした。
もともと動物大好きで、本を読んでる時から行きたいなーと思っていたんだけど、一緒にドラマを見ていた相棒も興味が沸いたようです。
ふふふ、今年の冬にいけたらいいなあ。
予定をたててみようかな?(笑)
では、また。
基本的に私は仕事中は静かに作業したい人なので、誰かに私語などを話しかけられたりするのが苦手。
自分の思考がそこで切られたりするのが、どうも、ね。
なので、普段人数の少ない環境がとってもありがたいのだけど、これが人によっては辛いらしい。
前に事務所で作業していた同僚が、後日「いつもあんなに静かに仕事してるの?」って聞いてきたことがある。
同僚自身は、普段かなり人が多い場所で仕事をしているので、人数が多いことでのざわつきだとか、多少の私語でのおしゃべりタイプなんかが息抜きになってイイというタイプのようだ。
そのせいで、静かな事務所が逆に緊張感になって、ちょっと仕事がしずらかったって言っていた。
そっかー、いろんなタイプがあるもんだなあと思ったのでした。
で、本日は午後からはまた人が少なくなって、集中して作業したのだけど、土曜ってこともあって家のこととかやりたかったのと、仕事も区切りがよかったので、フレックスを使って少し早めの夕方に退社。
その後買い物の補完をしたり、帰宅してから家事をいくつかこなしたり、なかなか忙しかった。
夜は動物園のドラマを。
丁度、原作にあたる新書を読んでいる最中だったので、あざらし館とかほっきょくぐま館を映像で見られたのはラッキーでした。
もともと動物大好きで、本を読んでる時から行きたいなーと思っていたんだけど、一緒にドラマを見ていた相棒も興味が沸いたようです。
ふふふ、今年の冬にいけたらいいなあ。
予定をたててみようかな?(笑)
では、また。
朝から現場でデバッグー。
今日は一人での作業なので、マイペースにすすむことが出来てよかった。
午後、事務所に戻ってから何気なく会社カレンダーを見ていて、明日が出勤日だということが発覚した。
ガガーン…。
GW分の調整らしいのだが、休みだと思っていたので、かなりショックが大きい。
うううう、なんてこった…。
その後、テンション落ちまくりだったことはいうに及ばず。
夜は久しぶりに早く帰宅して、家族に明日出勤日だと報告。
いつもの週末の買い物をお願いすることになったので、リストアップなどしたり。
はぁ〜〜〜。
一気にまたやる気ナッシングだわ…。
では、また。
今日は一人での作業なので、マイペースにすすむことが出来てよかった。
午後、事務所に戻ってから何気なく会社カレンダーを見ていて、明日が出勤日だということが発覚した。
ガガーン…。
GW分の調整らしいのだが、休みだと思っていたので、かなりショックが大きい。
うううう、なんてこった…。
その後、テンション落ちまくりだったことはいうに及ばず。
夜は久しぶりに早く帰宅して、家族に明日出勤日だと報告。
いつもの週末の買い物をお願いすることになったので、リストアップなどしたり。
はぁ〜〜〜。
一気にまたやる気ナッシングだわ…。
では、また。
昨日、鋭気を養ったというのに、またもや朝から「家を出たくない病」がうずく。
ま、はずせない仕事があったから行きましたけどね。
しかし、今回の病は長いなあ。
仕事が嫌だとか、職場が嫌だというのとは違っていて、一旦家を出てしまえば、諦めがついて(笑)しまうんだけど。
とにかく、家から出たくなくてねえ。
何なのでしょうね、一体。
仕事は、やっと始まったー、といったところ。
改造がメインなんだけど、今回からの試みとなる新機能の詳細なルート確認が出来てないまま、上司は出張にゴー。今週はもう連絡とれず。
んむー。
まずは出来る部分だけやってしまうのだけど、新機能のほうは来週から試験実行したいそうで、どうしたもんでしょうかね。
一応機能そのものは作りこんであるので、あとは手順だけなんだけど…。
仕方ないから、適当に組んでおいて、後から変更しやすいようにしておくか。
--
夜遅くに帰宅。
休みからこっち、ほとんど相棒にキッチンをまかせっきりで、私は楽だけど、かなり申し訳ない気分だ。
もちろん相棒も残業で遅くに帰ってるし(お互い帰るコールしてるので、だいたいの帰宅時間がわかる)、私だったらあの時間に帰ったら、こんな料理作る気にならんわ(^^;といったものがテーブルに出てくると、恐縮してしまう。
私にできることは、毎回食卓についたら、支度してくれてありがとう、ご苦労様、と声に出して伝えることぐらいか。
もちろん、美味しいー、なども漏れなく。
一緒に生活するようになって、かなり長いこと、些細な喧嘩っていうのはなかった。
多分、ちゃんとお互いに礼を尽くしていたからだと思う。
それがここ数年、ホントに些細な喧嘩を自覚するようになった。
ダメだねえ、相手への感謝を忘れると、不満ばっかり目についちゃうものね。
実際、自分の帰りが遅いことで、相棒にかなり負担をかけてる自覚がありながら、それでもちょっとしたこと(こんなところを片付けるぐらいなら、明日のゴミの日用に別の部分を片付けてくれると嬉しいのに、みたいな)でイラっときたりすることがある。
でもそういうとき、やってくれたことをもう一回ゆっくり目に入れて、一つ深呼吸をすることにした。
すると、自分の中でもちゃんと譲歩できるようになる(しゃーないかー、明日の朝自分でやればいいかー、って)。
まあね、疲れきって帰った日なんかは、深呼吸に失敗して、ため息になってしまい(しかもなんだか嫌味っぽいものになってる気が…)、そんな時相棒に「どうしたの?」とか普通に聞かれてしまって、「…いや、ちょっと、疲れててサ」なんて答えたりしちゃうんだけどね(^^;。
内心は、「なんでイラんことに時間使うかなー、配分ちゃんと考えろや!」とか思っていたりするけど、それは口にしちゃいけないよな。
やっぱり。
夜は気持ち早めに就寝。
今週は明日で終わりー。
では、また。
ま、はずせない仕事があったから行きましたけどね。
しかし、今回の病は長いなあ。
仕事が嫌だとか、職場が嫌だというのとは違っていて、一旦家を出てしまえば、諦めがついて(笑)しまうんだけど。
とにかく、家から出たくなくてねえ。
何なのでしょうね、一体。
仕事は、やっと始まったー、といったところ。
改造がメインなんだけど、今回からの試みとなる新機能の詳細なルート確認が出来てないまま、上司は出張にゴー。今週はもう連絡とれず。
んむー。
まずは出来る部分だけやってしまうのだけど、新機能のほうは来週から試験実行したいそうで、どうしたもんでしょうかね。
一応機能そのものは作りこんであるので、あとは手順だけなんだけど…。
仕方ないから、適当に組んでおいて、後から変更しやすいようにしておくか。
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夜遅くに帰宅。
休みからこっち、ほとんど相棒にキッチンをまかせっきりで、私は楽だけど、かなり申し訳ない気分だ。
もちろん相棒も残業で遅くに帰ってるし(お互い帰るコールしてるので、だいたいの帰宅時間がわかる)、私だったらあの時間に帰ったら、こんな料理作る気にならんわ(^^;といったものがテーブルに出てくると、恐縮してしまう。
私にできることは、毎回食卓についたら、支度してくれてありがとう、ご苦労様、と声に出して伝えることぐらいか。
もちろん、美味しいー、なども漏れなく。
一緒に生活するようになって、かなり長いこと、些細な喧嘩っていうのはなかった。
多分、ちゃんとお互いに礼を尽くしていたからだと思う。
それがここ数年、ホントに些細な喧嘩を自覚するようになった。
ダメだねえ、相手への感謝を忘れると、不満ばっかり目についちゃうものね。
実際、自分の帰りが遅いことで、相棒にかなり負担をかけてる自覚がありながら、それでもちょっとしたこと(こんなところを片付けるぐらいなら、明日のゴミの日用に別の部分を片付けてくれると嬉しいのに、みたいな)でイラっときたりすることがある。
でもそういうとき、やってくれたことをもう一回ゆっくり目に入れて、一つ深呼吸をすることにした。
すると、自分の中でもちゃんと譲歩できるようになる(しゃーないかー、明日の朝自分でやればいいかー、って)。
まあね、疲れきって帰った日なんかは、深呼吸に失敗して、ため息になってしまい(しかもなんだか嫌味っぽいものになってる気が…)、そんな時相棒に「どうしたの?」とか普通に聞かれてしまって、「…いや、ちょっと、疲れててサ」なんて答えたりしちゃうんだけどね(^^;。
内心は、「なんでイラんことに時間使うかなー、配分ちゃんと考えろや!」とか思っていたりするけど、それは口にしちゃいけないよな。
やっぱり。
夜は気持ち早めに就寝。
今週は明日で終わりー。
では、また。
●「プロデューサーズ」
2006年5月10日 映画1959年、ニューヨーク。かつてはブロードウェイで栄光を極めたものの今やすっかり落ち目のプロデューサー、マックス・ビアリストック。製作費を集めるため、今日も有閑老婦人のご機嫌とりに悪戦苦闘。そんな彼のもとにやって来たのは、異常に神経質な小心者の会計士レオ・ブルーム。さっそく帳簿の整理を始めた彼は、ショウが失敗したほうがプロデューサーは儲かる場合もあるという不思議なカラクリを発見する。それを聞いたマックスは、大コケ確実のミュージカルを作り出資金を丸ごといただいてしまおうとレオに協力を持ちかける。一度は拒否したレオだったが、小さい頃からの夢だったブロードウェイのプロデューサーになるチャンスと思い直し、マックスのもとへと舞い戻る。かくしてレオとマックスは史上最低のミュージカルを作るべく、まずは史上最低の脚本選びに取り掛かるのだが…。
近年日本に輸入されたミニュージカルの映画化っていうと、「シカゴ」とか「オペラ座の怪人」などがあるわけですが、この映画もそれらのミュージカル映画に並び立つ面白コメディでした。
でも個人的な好みからすると、この作品はちょいと下ネタが多くて下品だったなあ…。
あんまり大画面で下品な作品は見たくないので、その点がちょっと…と思ったけど、これは完全に好みかもしれないですね。そのあたりを笑い飛ばすことができるなら、楽しいと思います。
一番のお気に入りは、カルメン役のロジャー・バート。
もう大ファンになっちゃいましたよ!
受話器を手にとるときの小指の立て方は基本ですが(爆)、それを抜いても、あの黒衣装での立ち姿だけでゲイってわかりますから!!
彼が出てるシーンは、主役の二人そっちのけで目が釘づけ状態でした(笑)。
あとは、演出家ロジャー@ゲイリー・ビーチ。
彼の初登場シーンのドレスもゴージャスでしたけど、必見はやっぱりクライマックスでの劇中劇での姿でしょう。
どことなくナヨっとしたあの役…(^^;。
当初のキャスティングだったら、主人公たちの企みは成功しただろうけど、…でも実際代役だからこその爆笑劇になったわけだしね。
こういうコメディを見るときは、一緒にみてるほかのお客のノリも結構大事で、今回はしっかり爆笑してくれる客が多かったのもよかった。
そうそう。
この映画は最後のテロップまで席を立っちゃダメですよ〜(^^)。
歌も終わって、長ーいテロップまで終わってから、メインキャストたちが再登場しますから。
これも面白い仕掛けで、コメディを十分堪能した〜って感じました。
●「ブロークバック マウンテン」
2006年5月10日 映画
←絵が出るので、本のほうをリンク。
地方の公開なので、開始も終了も遅いのよね。
っちゅーわけで、今頃見ました。
トレイラーとか、公式Webページとか、アマゾンとかでは、二人の間に友情が芽生え、やがてそれが愛情になり…と紹介されてますけど、友情のシーンはあったんでしょうか?(^^;
ゲイの映画だっていう先入観があったからでしょうけど、ジャックなんかは一目惚れっぽかったような…。
あと、やっぱり映画っていうのは最後に(感情が)沈むのって、どちらかというとあんまり好きじゃないなあと自覚しました。
「ミリオンダラー・ベイビー」もそうだったけど、映画の凄さとか評価とか、そういうのとは別で、重いのって辛い…。
そうそう。
映画のパンフって買わない人が多いらしいのだけど(私は必ず買うタイプ)、このパンフは、映画を見て気に入った人だったら、絶対読んだほうがいいと思う。
映画だけでは細部がわからなかった私は、頭が悪いのかもしれないんだけど、パンフを読んで情報を補完しちゃったよ(^^;。
…それともそういう細部はわからなくても、映画だけで感じればOKという監督の意図なんだろうか。
ともかく、ラリーンとイニスの電話で明かされる理由が、実は嘘だったんだって気がつかなかった自分が情けない…。
いやね、少しは疑ったんだけど、まさかね…って思っちゃったんだもん。あんまりに酷すぎて。
あと、イニスがアルマに代償行為をしてたってのも、気がつかなかったよう。後ろからって…胸が嫌だったのかなとか、見当ハズレ?な想像してました…(^^;。ダメダメだな、私…。
それにしても、イニス。
ヤツは一体何なのよう!(怒)
トラウマだとか、時代背景だとか、いろいろあるんでしょうけど、それにしてもあの煮え切らない姿が許せない。
ジャックがあまりに可哀想すぎる〜〜〜(涙)。
最後にクローゼットとして生きる決意をした…らしいけど、彼はそのぐらいの十字架を背負って生きて欲しいと思ってしまいました。
そのぐらいジャックのためにも、してあげて欲しいもの。
役者さんは、個人的に好きなジェイク・ギレンホール@ジャックが可愛くて嬉しかったな。
あの可愛さで老いを表現するためには仕方ないのかもしれないけど、あの髭はちょっと笑ったが(^^;。
ヒース・レジャー@イニスって、いくつぐらいの俳優さんなんでしょう。
ジャックとのつりあいを考えた時、なんだか年が上過ぎ…に見えない??(^^; 外見だけなんだけどさ。
内に熱いものを秘めつつも、寡黙な男の演技が格好良かったですね。
最後に出てきたジャックの母親役の人(女優さんの名前わからん)。
しみじみとした演技と、イニスとの最後の目線での会話が、雰囲気が出ててイイ感じでしたね。
とりあえず、もう一回ぐらいは見たいなあ。
WOWOWでやるかな?
美しいワイオミング州の山々。ふたりのカウボーイが羊を放牧している。ワイルドで牧歌的な風景に奏でられるのは、彼らの愛の物語。男同士の関係を描きながら、これほどまでに万人を感動させる映画は、過去になかったかもしれない。イニスとジャックは、ブロークバック・マウンテンで燃え上がった愛を、その後、失うことはなかった。ともに妻を迎え、子どもを授かっても…。
物語は1963年に始まり、舞台は保守的な中西部なので、当然、厳しい現実が待っている。そして、妻たちの悲しみもある。アン・リー監督は、それらすべてを過不足なく描き、主人公ふたりの愛を際立たせていく。
地方の公開なので、開始も終了も遅いのよね。
っちゅーわけで、今頃見ました。
トレイラーとか、公式Webページとか、アマゾンとかでは、二人の間に友情が芽生え、やがてそれが愛情になり…と紹介されてますけど、友情のシーンはあったんでしょうか?(^^;
ゲイの映画だっていう先入観があったからでしょうけど、ジャックなんかは一目惚れっぽかったような…。
あと、やっぱり映画っていうのは最後に(感情が)沈むのって、どちらかというとあんまり好きじゃないなあと自覚しました。
「ミリオンダラー・ベイビー」もそうだったけど、映画の凄さとか評価とか、そういうのとは別で、重いのって辛い…。
そうそう。
映画のパンフって買わない人が多いらしいのだけど(私は必ず買うタイプ)、このパンフは、映画を見て気に入った人だったら、絶対読んだほうがいいと思う。
映画だけでは細部がわからなかった私は、頭が悪いのかもしれないんだけど、パンフを読んで情報を補完しちゃったよ(^^;。
…それともそういう細部はわからなくても、映画だけで感じればOKという監督の意図なんだろうか。
ともかく、ラリーンとイニスの電話で明かされる理由が、実は嘘だったんだって気がつかなかった自分が情けない…。
いやね、少しは疑ったんだけど、まさかね…って思っちゃったんだもん。あんまりに酷すぎて。
あと、イニスがアルマに代償行為をしてたってのも、気がつかなかったよう。後ろからって…胸が嫌だったのかなとか、見当ハズレ?な想像してました…(^^;。ダメダメだな、私…。
それにしても、イニス。
ヤツは一体何なのよう!(怒)
トラウマだとか、時代背景だとか、いろいろあるんでしょうけど、それにしてもあの煮え切らない姿が許せない。
ジャックがあまりに可哀想すぎる〜〜〜(涙)。
最後にクローゼットとして生きる決意をした…らしいけど、彼はそのぐらいの十字架を背負って生きて欲しいと思ってしまいました。
そのぐらいジャックのためにも、してあげて欲しいもの。
役者さんは、個人的に好きなジェイク・ギレンホール@ジャックが可愛くて嬉しかったな。
あの可愛さで老いを表現するためには仕方ないのかもしれないけど、あの髭はちょっと笑ったが(^^;。
ヒース・レジャー@イニスって、いくつぐらいの俳優さんなんでしょう。
ジャックとのつりあいを考えた時、なんだか年が上過ぎ…に見えない??(^^; 外見だけなんだけどさ。
内に熱いものを秘めつつも、寡黙な男の演技が格好良かったですね。
最後に出てきたジャックの母親役の人(女優さんの名前わからん)。
しみじみとした演技と、イニスとの最後の目線での会話が、雰囲気が出ててイイ感じでしたね。
とりあえず、もう一回ぐらいは見たいなあ。
WOWOWでやるかな?
本日はお休み。
また仕事が忙しくなる前に遊んで起きたい気分があったのと、見たいと思っていた映画がまだやってることに気がついたので、見に行くことにしたのでした。
アカデミー賞候補にもなったっていうのに、地元映画館にはかからなかった「ブロークバック・マウンテン」。
興味はあったのだけど都内まで行く気力がなくて諦めていたら、偶然チェックした映画館情報で今週末までやってることが判明した。
てか、もともとは「プロデューサーズ」を見たかったのだけど、これもぐずぐずしてたら地元映画館では昼間一回限りの上演時間になってしまって、しかも今週中で終わり。
じゃあ、県内でもうちょっと足を伸ばした場所にあるシネコンの情報を見てみようかなとチェックしたら、ブロークバック〜の情報もあわせてゲットしたわけで、それなら丁度その映画館の水曜レディースディに行ってみようかな、と思ったのでした。
偶然にも両者の上演時間が、丁度はしごするにはイイ感じの時間だったのも大きい。
ラッキーだなあ。
昼過ぎに自宅を出て、車で移動、一時間半ぐらいで到着。
全席指定で、チケットを買うときに席を選べるのだけど、両者共に今週で終わりということも合って、客席はかなーりスカスカ。
しかも、席を埋める順が、隣に一席空けて、前後は基本的に人がいないようにオススメしているらしく(例えば、H席は奇数番号席をI席は偶数番号席を優先で売ってるらしい)、かなり快適に見ることができました。
地元の映画館は全席自由なので、席のアタリハズレはかなりその時の客層に左右されるので、こういうのは嬉しいかも。
…都会の全席指定映画館は皆こうなんでしょうか?(^^;
田舎者には嬉しいビックリでした(笑)。
見終わってから、急いで帰宅。
それでも結構遅くなってしまって、ちょっと家族には申し訳なかったな。
今週はあと二日。
がんばろ〜。
では、また。
また仕事が忙しくなる前に遊んで起きたい気分があったのと、見たいと思っていた映画がまだやってることに気がついたので、見に行くことにしたのでした。
アカデミー賞候補にもなったっていうのに、地元映画館にはかからなかった「ブロークバック・マウンテン」。
興味はあったのだけど都内まで行く気力がなくて諦めていたら、偶然チェックした映画館情報で今週末までやってることが判明した。
てか、もともとは「プロデューサーズ」を見たかったのだけど、これもぐずぐずしてたら地元映画館では昼間一回限りの上演時間になってしまって、しかも今週中で終わり。
じゃあ、県内でもうちょっと足を伸ばした場所にあるシネコンの情報を見てみようかなとチェックしたら、ブロークバック〜の情報もあわせてゲットしたわけで、それなら丁度その映画館の水曜レディースディに行ってみようかな、と思ったのでした。
偶然にも両者の上演時間が、丁度はしごするにはイイ感じの時間だったのも大きい。
ラッキーだなあ。
昼過ぎに自宅を出て、車で移動、一時間半ぐらいで到着。
全席指定で、チケットを買うときに席を選べるのだけど、両者共に今週で終わりということも合って、客席はかなーりスカスカ。
しかも、席を埋める順が、隣に一席空けて、前後は基本的に人がいないようにオススメしているらしく(例えば、H席は奇数番号席をI席は偶数番号席を優先で売ってるらしい)、かなり快適に見ることができました。
地元の映画館は全席自由なので、席のアタリハズレはかなりその時の客層に左右されるので、こういうのは嬉しいかも。
…都会の全席指定映画館は皆こうなんでしょうか?(^^;
田舎者には嬉しいビックリでした(笑)。
見終わってから、急いで帰宅。
それでも結構遅くなってしまって、ちょっと家族には申し訳なかったな。
今週はあと二日。
がんばろ〜。
では、また。