憂鬱な月曜。
先週から予定されていた通り、別の案件を片付けていました。
以前関わったアプリの、小さな改造仕事で、その改造は実に楽勝なものだったのだけど、結局環境の問題で動かず。
事前に、メモリ空間の確保方法でちょいと不安があるかもという話はしてあったのだけど、計算上大丈夫だよという先方に押される形で、ホントに大丈夫か?と思いながらトライ。
で、アウト(^^;。
環境の問題なので、あとはお任せすることにして、本日は終了。
相変わらずテンションがあがらないまま。
なんでしょうねえ、このやる気のなさは(^^;。
帰りぎわに不具合か?という連絡が飛び込んできたけど、症状を聞く限り関係なさそう。
ということで一安心して、帰宅。
では、また。
先週から予定されていた通り、別の案件を片付けていました。
以前関わったアプリの、小さな改造仕事で、その改造は実に楽勝なものだったのだけど、結局環境の問題で動かず。
事前に、メモリ空間の確保方法でちょいと不安があるかもという話はしてあったのだけど、計算上大丈夫だよという先方に押される形で、ホントに大丈夫か?と思いながらトライ。
で、アウト(^^;。
環境の問題なので、あとはお任せすることにして、本日は終了。
相変わらずテンションがあがらないまま。
なんでしょうねえ、このやる気のなさは(^^;。
帰りぎわに不具合か?という連絡が飛び込んできたけど、症状を聞く限り関係なさそう。
ということで一安心して、帰宅。
では、また。
フィンランドのヘルシンキで日本食堂を経営しているサチエは、図書館で知り合ったミドリを食堂のスタッフに迎える。お客は、日本アニメおたくの青年しかいない店にボチボチ人が集まるように。悩みをかかえたフィンランド人、荷物が出てこなくなって困っている日本人など、個性的なお客さんたちが、かもめ食堂に集まり、サチエたちの温かな心がこもった料理でなごやかな気持ちになっていく。
れっきとした日本映画だが、オールフィンランドロケで、現地スタッフや役者も参加して作り上げた日本とフィンランドのコラボ映画。あせらずマイペースなサチエに小林聡美がピッタリ。また「かもめ食堂」の北欧風のインテリア、シナモンロールやおにぎりなどのお料理もおいしそうで、ビジュアルも十分に楽しめる。国境を超えた人間関係をオシャレで心温まるヒューマンドラマに仕上げたのは荻上直子監督。
映画公開されたときから、ずっと気になっていたんだけど、結局田舎では上映されなかったのでした。
WOWOWでやってくれて、嬉しい。
小林聡美さんともたいまさこさんという、私の中でも大好きな女優さんたちが出てたし、片桐はいりさんもそこに巧く溶け込んでいて、静かながら芯はホットなお話でした。
序盤、日本オタクなフィンランド青年にガッチャマンの歌を教えるところとか、いやあ笑った笑った。
異国の地で日本の食を愛する日本人の、地道で堅実な生き方が、物語を象徴していました。
多分、観る人を選ぶ映画なのかもしれないけど、こういうの、好きな人はすっごく好きだと思います。
怠惰な一日。
休日の昼食は、最近ずっと外食続き。
普段の食事担当だけでも既に気が重い状態で、休日にまでキッチンに立つのは嫌じゃ〜、という主張が、なし崩し的に受け入れられています(^^;。
相棒も多分言いたいことはあるんでしょうが、「なら自分でやれよ」が返ってくるのがわかっているから黙ってる、っていう感じでしょうか。
…いや、そういう表現しちゃ相棒に悪いわな。単に自分がネガティブ志向になっているだけで、やさしく見守っていただいている、ってのが真実か。
ともあれ、食事に出た後にいつもの買い物をして、あとは部屋でだら〜ん。
もともと怠け者なほうだったけど、それに拍車がかかったか。
…春だしね(え?)。
夜は映画を見て、さっさと就寝。
相変わらず非生産的な休日。
では、また。
休日の昼食は、最近ずっと外食続き。
普段の食事担当だけでも既に気が重い状態で、休日にまでキッチンに立つのは嫌じゃ〜、という主張が、なし崩し的に受け入れられています(^^;。
相棒も多分言いたいことはあるんでしょうが、「なら自分でやれよ」が返ってくるのがわかっているから黙ってる、っていう感じでしょうか。
…いや、そういう表現しちゃ相棒に悪いわな。単に自分がネガティブ志向になっているだけで、やさしく見守っていただいている、ってのが真実か。
ともあれ、食事に出た後にいつもの買い物をして、あとは部屋でだら〜ん。
もともと怠け者なほうだったけど、それに拍車がかかったか。
…春だしね(え?)。
夜は映画を見て、さっさと就寝。
相変わらず非生産的な休日。
では、また。
■「エマ(8)」森 薫
2007年3月24日 漫画
←これは通常版。DVD付のほうを買ったけど、こちらのケリーさんの表紙も欲しかったなあ。…さすがに二冊は買わないけどネ(^^;
本編は7巻で終わっているので、これは外伝。
本編終了後に外伝をやるってのは知ってたけど、しかし外伝っててっきり一冊かと思い込んでたんだよね。
しかしどうやら外伝として、もう少し続くらしい。それはそれで嬉しいわね。
お気に入りの話は、やっぱりケリーさんの新婚話でしょう。
当時の英国での万博の様子など、相変わらず森さんの書き込みは細かい(笑)。
そういえば、コミックスの差込に「マナーハウス」の宣伝が入っていたけど、こういうマニアックなのって(笑)、実は私好きなのよね〜。
BOXが発売されるそうですが、レンタルには…でないだろうなあ…。
ああ、欲しいかも…。
本編は7巻で終わっているので、これは外伝。
本編終了後に外伝をやるってのは知ってたけど、しかし外伝っててっきり一冊かと思い込んでたんだよね。
しかしどうやら外伝として、もう少し続くらしい。それはそれで嬉しいわね。
お気に入りの話は、やっぱりケリーさんの新婚話でしょう。
当時の英国での万博の様子など、相変わらず森さんの書き込みは細かい(笑)。
そういえば、コミックスの差込に「マナーハウス」の宣伝が入っていたけど、こういうマニアックなのって(笑)、実は私好きなのよね〜。
BOXが発売されるそうですが、レンタルには…でないだろうなあ…。
ああ、欲しいかも…。
起きたら昨日の記憶がなくて、一瞬恐怖を感じた(^^;。
いやまあ、タクシーに乗ったところまではかろうじて覚えているので(^^;、お店とかで失敗はしてない(筈)。
それにしても、カバンも上着もいつもの場所に片付けてあって(煙草の煙がついていたので、陰干しもしてあった(笑))、しっかり着替えてベッドに入っているのに、その間の覚えがないっていうのは、なんというか…習慣とは恐ろしい(…そういう問題か?)。
しかし体調はそんなに悪くはなくて、たっぷり睡眠をとった後なので、元気でした。
昼に外に出て、食事の後に図書館で返却。そしてまた借りてしまった…。ああもう止めようって思ってたのにー。
その後、買い物に予定だったんだけど気分が乗らなくて、一旦帰宅。
その後一人で本屋に行ったら、新刊が山のように出ていてびっくりした。
そういえばここ二週間ぐらいまともに本屋に行ってなかったよ。
エマのDVD付とか買っちゃったので、物凄い散財。
夕方から雨がすごくて、嵐の様相でした。
さっさと帰ってきて正解だったなあ。
では、また。
いやまあ、タクシーに乗ったところまではかろうじて覚えているので(^^;、お店とかで失敗はしてない(筈)。
それにしても、カバンも上着もいつもの場所に片付けてあって(煙草の煙がついていたので、陰干しもしてあった(笑))、しっかり着替えてベッドに入っているのに、その間の覚えがないっていうのは、なんというか…習慣とは恐ろしい(…そういう問題か?)。
しかし体調はそんなに悪くはなくて、たっぷり睡眠をとった後なので、元気でした。
昼に外に出て、食事の後に図書館で返却。そしてまた借りてしまった…。ああもう止めようって思ってたのにー。
その後、買い物に予定だったんだけど気分が乗らなくて、一旦帰宅。
その後一人で本屋に行ったら、新刊が山のように出ていてびっくりした。
そういえばここ二週間ぐらいまともに本屋に行ってなかったよ。
エマのDVD付とか買っちゃったので、物凄い散財。
夕方から雨がすごくて、嵐の様相でした。
さっさと帰ってきて正解だったなあ。
では、また。
昨日作った機能のデバッグ作業は、こちらは順調(笑)。
一部、関連部分のミスがあったので多少手間取ったけど、ま、最後にはなんとか終わりました。
これで、今度こそ終わり。
本日は定時であがって、グループの新人歓迎会でした。
若い(とはいっても、新卒じゃないから20代後半だけど)彼は、だんだんと慣れてきたようで、いろいろ話をしてくれて面白かったな。
楽しくいろんな馬鹿話をして、盛り上がって、遅くに帰宅しました。
あ〜、面白かった。
では、また。
一部、関連部分のミスがあったので多少手間取ったけど、ま、最後にはなんとか終わりました。
これで、今度こそ終わり。
本日は定時であがって、グループの新人歓迎会でした。
若い(とはいっても、新卒じゃないから20代後半だけど)彼は、だんだんと慣れてきたようで、いろいろ話をしてくれて面白かったな。
楽しくいろんな馬鹿話をして、盛り上がって、遅くに帰宅しました。
あ〜、面白かった。
では、また。
20歳のブリュノと18歳のソニアの間に男の子が生まれた。ジミーと名付けた赤ちゃんをソニアは母親らしく世話するが、ブリュノは父親になった実感などなどく、職につかず、盗んだ盗品を売った金で生活をするという変わらぬ毎日だ。そしてソニアが目を離したスキに、彼は赤ん坊を闇取引の女に売ってしまい、そのことを知ったソニアは卒倒。病院に担ぎ込まれてしまう。事の重大さに気づいたブリュノは赤ん坊を取り戻そうとするが…。
子どもが子どもを生んで、親になる。少女は母性に目覚め、かいがいしく面倒をみることでひとつ大人への階段を上るが、男は少年のまま、社会とかかわることもなく、その日暮らしで満足している。そんな主人公の人生の転機をドキュメンタリーのように淡々と追っていくのが本作。主人公が愛する人を失い、焦り、取り戻そうと必死に行動する姿をカメラはジッと映し出す。過剰な演出、説明的セリフはは一切ない。それゆえに、彼の変化、成長が心に染み渡るように伝わってくる。1999年『ロゼッタ』でカンヌ映画祭パルムドール大賞受賞したジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ兄弟監督は、2005年、本作で2度目のパルムドール大賞を受賞した。
とても静かな映画です。BGMもすごく少ないし、セリフもあんまり多くはないし。
でも、独特な雰囲気が映画を構成していて、特徴的でした。
序盤、主人公の青年の愚かさに眩暈がするほどですが、しかし素朴であるからこそ、彼女の怒りに直面したときの彼の後悔した顔が素直で、ちょっとびっくりしました。
結局のところ青年は悪人というよりは、ただどうしようもなく子供なのだということが、はっきり見てとれたのです。
淡々と、ドキュメンタリーのように撮られた映画なので、おそらく観る人を選ぶでしょう。
でも私は結構好きだなあって思いました。
終わった…と思っていた仕事が復活(^^;。
どうやらかなり以前から要望されていたらしい機能について、今日になって作りこむように依頼が届いた。
事情を記したメールは、一番古い日付に遡ればどうやら年始頃らしい。で、上の方でそれを了承している返事が一月末。
それなのに、その内容が現場に下りてきたのが、納期を来週に控えた今頃だっていうのは、一体どういうことだ〜(涙)。
ともかくそんなわけで、先方からの依頼は真っ当な時期に来ているわけで、「間に合いません」は通じないわけだ。
朝から、慌てて関係者と仕様を検討し、急遽作りこみを開始。
なんとか作成は完了させることが出来た。
ふー。
明日はデバッグです。
あーもー全くー、と内心文句たっぷりですよ…。
では、また。
どうやらかなり以前から要望されていたらしい機能について、今日になって作りこむように依頼が届いた。
事情を記したメールは、一番古い日付に遡ればどうやら年始頃らしい。で、上の方でそれを了承している返事が一月末。
それなのに、その内容が現場に下りてきたのが、納期を来週に控えた今頃だっていうのは、一体どういうことだ〜(涙)。
ともかくそんなわけで、先方からの依頼は真っ当な時期に来ているわけで、「間に合いません」は通じないわけだ。
朝から、慌てて関係者と仕様を検討し、急遽作りこみを開始。
なんとか作成は完了させることが出来た。
ふー。
明日はデバッグです。
あーもー全くー、と内心文句たっぷりですよ…。
では、また。
お彼岸なので、墓参りに行ってきました。
妹家族とお参りをしてから、仕事の終わった母をピックアップして、一緒に食事。
相変わらずチビどもの騒がしい食事でした。
小学校にあがった甥っ子は、多少は社会性が身についてきたようで、今後に期待ですな。
まともに静かな会食が出来る日が、きっといつかくるでしょう…(苦笑)。
妹へ、とプレゼントしたバッグは、丁度欲しかったものだったようで、とても喜ばれました。
えへへ、こちらもそうやって喜んでくれると嬉しいよ。
会食後、狭い階段を経由しないと辿り着けない妹宅や母宅には、寄るのが困難だということで(相棒がまだ松葉杖状態だし)、早々にお開き。
帰宅後、なんだか疲れてしまったので、早々に就寝した。
さて、今週はあと二日だ。
では、また。
妹家族とお参りをしてから、仕事の終わった母をピックアップして、一緒に食事。
相変わらずチビどもの騒がしい食事でした。
小学校にあがった甥っ子は、多少は社会性が身についてきたようで、今後に期待ですな。
まともに静かな会食が出来る日が、きっといつかくるでしょう…(苦笑)。
妹へ、とプレゼントしたバッグは、丁度欲しかったものだったようで、とても喜ばれました。
えへへ、こちらもそうやって喜んでくれると嬉しいよ。
会食後、狭い階段を経由しないと辿り着けない妹宅や母宅には、寄るのが困難だということで(相棒がまだ松葉杖状態だし)、早々にお開き。
帰宅後、なんだか疲れてしまったので、早々に就寝した。
さて、今週はあと二日だ。
では、また。
思った通り、本日は時計をひたすら眺めまくりの一日。
ついでに上司は子どもの卒業式だとかで欠席。
あううう、そうとわかっていれば私も休んだのに(^^;。
日中、何度も早退の誘惑に駆られたのだけど、頑張って定時まで居残りました。
ははは、思いっきり給料泥棒だわなあ。
ともあれ、定時までこんなに長く感じたのは、初めてかもしれない。
帰宅してからは、明日のお出かけ用にCDを焼いたり、レーベルを作成したり。
なんだかいろいろと気ぜわしい一日だった。
では、また。
ついでに上司は子どもの卒業式だとかで欠席。
あううう、そうとわかっていれば私も休んだのに(^^;。
日中、何度も早退の誘惑に駆られたのだけど、頑張って定時まで居残りました。
ははは、思いっきり給料泥棒だわなあ。
ともあれ、定時までこんなに長く感じたのは、初めてかもしれない。
帰宅してからは、明日のお出かけ用にCDを焼いたり、レーベルを作成したり。
なんだかいろいろと気ぜわしい一日だった。
では、また。
朝、一旦事務所に出てから、出張先に向かう。
先日から続いている出張ですが、今回でなんとか最後になりそう。
よかったよかった。
本日の作業も、滞りなく終了し、無事にプロジェクトは終了の気配です。
事務的にはまだもう少し作業はあるらしいんだけど、自分の部分はね、これで終わり。
次にとりかかえるべき仕事は、漠然とは示唆されているし、概要はわかっているのだけれども、具体的な作業に突入するには前工程が終わらないと着手できない。
ので、しばらくはその資料待ちってことになりそうだわね。
今の職場は暇になると時間がつぶせない環境なので、この隙間は少ししんどいかも。
小さい仕事は入ってこないかな〜(^^;。
では、また。
先日から続いている出張ですが、今回でなんとか最後になりそう。
よかったよかった。
本日の作業も、滞りなく終了し、無事にプロジェクトは終了の気配です。
事務的にはまだもう少し作業はあるらしいんだけど、自分の部分はね、これで終わり。
次にとりかかえるべき仕事は、漠然とは示唆されているし、概要はわかっているのだけれども、具体的な作業に突入するには前工程が終わらないと着手できない。
ので、しばらくはその資料待ちってことになりそうだわね。
今の職場は暇になると時間がつぶせない環境なので、この隙間は少ししんどいかも。
小さい仕事は入ってこないかな〜(^^;。
では、また。
気持ちを切り替えてーッ
2007年3月18日 日常久しぶりに子ども服のお店などに行ってみた。
てか、お気に入りのうどん屋さんの隣が子ども服ブランドのお店だということに気がついて(…いままで全然見てなかったよ(^^;)、昼を食べた後にちょっと寄ってしまいました。
ちっちゃい服って、見てるだけで可愛いわねえ。
個人的にはオンナノコのチビ服は、私は好きじゃないんだけど、オトコノコのチビ服って、雰囲気が好きなんだなあ。
遊び心が出てるっていうか。
で、今度お彼岸で甥っ子ズに会うのを思い出したので、思わず衝動買い(笑)。
ついでに可愛いバッグも見つけたので、妹用にゲット。
いつもは甥っ子ズにプレゼントしてるんだけど、たまには母業にうんざりしている(笑)妹にも、ご褒美をと思って。
妹は、子ども嫌いで、よくもまあ出産したよなと姉である私でも不思議なぐらいなんだけど(^^;、それでも子ども嫌いであるにもかかわらず頑張って子育てしているのは、偉いなあって思うんだよね。
身近にいる母などは、いっつも不満たらたらで私に愚痴をこぼしてるんだけど、実際妹は理想的な親か?といえば、それには程遠いらしいんだけど(^^;、それでも彼女なりにちゃんとやってるなあと、私は思うわけです。
結局、甥っ子ズは、どれだけ母(甥っ子ズには、祖母)が面倒を見ていても、最後にはお母さんが一番!って思っているわけで、そういうのは一面では当たり前なのかもしれないけど、一面ではちゃんとそういうように妹が頑張って母業をこなしているとも言えるわけで。
ま、またには、ね。
帰宅してから、昨日サボった週末の家事を(テンションが下がらないうちに)一気に片付けてから、読書の続き。
夕飯に、思いつきで作った副菜が案外美味しくて、ご機嫌なまま就寝しました。
さて、今週も恙無くこなしていきたいですな。
では、また。
てか、お気に入りのうどん屋さんの隣が子ども服ブランドのお店だということに気がついて(…いままで全然見てなかったよ(^^;)、昼を食べた後にちょっと寄ってしまいました。
ちっちゃい服って、見てるだけで可愛いわねえ。
個人的にはオンナノコのチビ服は、私は好きじゃないんだけど、オトコノコのチビ服って、雰囲気が好きなんだなあ。
遊び心が出てるっていうか。
で、今度お彼岸で甥っ子ズに会うのを思い出したので、思わず衝動買い(笑)。
ついでに可愛いバッグも見つけたので、妹用にゲット。
いつもは甥っ子ズにプレゼントしてるんだけど、たまには母業にうんざりしている(笑)妹にも、ご褒美をと思って。
妹は、子ども嫌いで、よくもまあ出産したよなと姉である私でも不思議なぐらいなんだけど(^^;、それでも子ども嫌いであるにもかかわらず頑張って子育てしているのは、偉いなあって思うんだよね。
身近にいる母などは、いっつも不満たらたらで私に愚痴をこぼしてるんだけど、実際妹は理想的な親か?といえば、それには程遠いらしいんだけど(^^;、それでも彼女なりにちゃんとやってるなあと、私は思うわけです。
結局、甥っ子ズは、どれだけ母(甥っ子ズには、祖母)が面倒を見ていても、最後にはお母さんが一番!って思っているわけで、そういうのは一面では当たり前なのかもしれないけど、一面ではちゃんとそういうように妹が頑張って母業をこなしているとも言えるわけで。
ま、またには、ね。
帰宅してから、昨日サボった週末の家事を(テンションが下がらないうちに)一気に片付けてから、読書の続き。
夕飯に、思いつきで作った副菜が案外美味しくて、ご機嫌なまま就寝しました。
さて、今週も恙無くこなしていきたいですな。
では、また。
やっと週末。
仕事は特別忙しくはなかったけど、なんだか気分的には、仕事が立て込んでるときぐらいに消耗している感じだわ。
地元の図書館は、年度末の館内整理期間だったので、リクエストの入荷連絡が未だこない。
早く続きを読みたいなー。
夜は、趣味の集まりのある相棒をお店まで送ったら、帰りに渋滞に巻き込まれて、かなり時間をかけて帰宅した。
疲れた…。
では、また。
仕事は特別忙しくはなかったけど、なんだか気分的には、仕事が立て込んでるときぐらいに消耗している感じだわ。
地元の図書館は、年度末の館内整理期間だったので、リクエストの入荷連絡が未だこない。
早く続きを読みたいなー。
夜は、趣味の集まりのある相棒をお店まで送ったら、帰りに渋滞に巻き込まれて、かなり時間をかけて帰宅した。
疲れた…。
では、また。
上司から到底納得できないことを言われて、かなり不愉快。
第一、最初言っていたことと違うじゃん!
めちゃくちゃ文句はあるんだけど、現時点で不可能なことじゃないので、不満は飲み込むことにした。
でも、今後実行が難しくなってきたら、こちらの当然の権利は遂行させてもらうつもり。
あーあ。
では、また。
第一、最初言っていたことと違うじゃん!
めちゃくちゃ文句はあるんだけど、現時点で不可能なことじゃないので、不満は飲み込むことにした。
でも、今後実行が難しくなってきたら、こちらの当然の権利は遂行させてもらうつもり。
あーあ。
では、また。
●「カレンダー・ガールズ」
2007年3月15日 映画 コメント (2)田舎町の平凡な日々に嫌気がさしていたクリス、夫の病で亡くした悲しみから立ち直れないアニー。親友同士のふたりは、地味な生活に彩りを加えようと、婦人会でヌードカレンダーを作ろうと提案。モデルは自分たち。その勇気ある行動は、英国だけでなく、ハリウッドまで巻き込む大ニュースになる。
1999年に発売され、30万部もの大ヒットとなった婦人会ヌードカレンダーの実話をナイジェル・コール監督が演出。なんといっても茶目っけたっぷりで人間味あふれる女性たちが素晴らしい。その個性に引きつけられ、彼女たちがカレンダー作りに挑戦するきっかけとなる、それぞれのエピソードの描き方もていねいで好感が持てる。50代にして青春しているヒロインたちの笑顔はさわやかで、心地よい感動。ヘレン・ミレン、ジュリー・ウォルターズなどベテラン女優たちが楽しそうに演じているのも微笑ましい。
実話に基づくフィクション映画です。
中年も過ぎた一般の女性たちが、いろんな意味や感情をこめて、ヌードカレンダーを作成した。その経緯を、コミカルに描いた作品。
いやあ、観ていてすっごく思うのは、英国の映画だなあってこと。
決してアメリカ映画じゃ、こういうのは少ないものね。それにやっぱり空気感が独特で、好きです。
好きなシーンは、やっぱりカレンダーの撮影シーン!
夫以外の男性に裸を見せるわけにはいかない夫人たちですが、カメラマンは男性でした。
そこでどうやってカメラマンに裸体を見せないようにして撮影するのかを試行錯誤するのですが、このあたりの流れが本当に面白い(笑)。
彼女たちの葛藤と決意が巧くでてると思います。
あと、ハリウッドにいってからの彼女たちのはしゃぎっぷりも可愛くていいですね〜。
ふふふ、お勧めの一本ですよ。
観たい映画があったんだけど、気がついたらLastWeekに。
しかも一日一回上演になっていて、仕事の時間を考えたら不可能なスケジュールになっていた。ショック。
まあ、それなりに有名な作品なので、そのうちWOWOWでやるだろうなあ。てか、やってほしい。頼む(^^;。
本日も定時あがりで、夜は趣味の時間がたっぷり。
というわけで、久しぶりにまとまった時間が確保できたので、映画を一本消化。
なかなか面白かった。
ドラマも最終回Weekに突入してますな。
次のドラマの情報をまだ仕入れてないんだけど、本屋で見かけたポップによると、生徒諸君!の教師編をやるんだとか。
たしかに昨今のドラマでは取り扱いしやすいテーマを扱っている漫画だけど、主演女優の名前をみて危惧が膨らんだ。
むーん、ナッキーのイメージを壊さないでくれよ〜〜〜。
では、また。
しかも一日一回上演になっていて、仕事の時間を考えたら不可能なスケジュールになっていた。ショック。
まあ、それなりに有名な作品なので、そのうちWOWOWでやるだろうなあ。てか、やってほしい。頼む(^^;。
本日も定時あがりで、夜は趣味の時間がたっぷり。
というわけで、久しぶりにまとまった時間が確保できたので、映画を一本消化。
なかなか面白かった。
ドラマも最終回Weekに突入してますな。
次のドラマの情報をまだ仕入れてないんだけど、本屋で見かけたポップによると、生徒諸君!の教師編をやるんだとか。
たしかに昨今のドラマでは取り扱いしやすいテーマを扱っている漫画だけど、主演女優の名前をみて危惧が膨らんだ。
むーん、ナッキーのイメージを壊さないでくれよ〜〜〜。
では、また。
■「はだかの太陽」アイザック・アシモフ
2007年3月14日 小説、活字本
ベイリ&ダニール物の長編二作目。前作は『鋼鉄都市』。
以前の事件解決により階級があがった私服刑事ベイリに、突然の呼び出しがかかる。
複雑重大な任務の気配を濃厚に感じながら出向いた彼に待っていたのは、惑星ソラリスで起こった殺人事件の捜査と解決の依頼だった。
シンプルでまっすぐで正直なベイリと、ロボットであるダニールの一種変わった友情物語(笑)、第二段です。
前回の事件解決が評価されて、今度は宇宙に飛び出してまた彼らコンビが事件解決に奮闘することになります。
今回のポイントは、地球人とソラリア人の一種の神経症じみた特徴でしょう。
地球人は、かなり長い年月をドーム型都市で過ごしていたために、囲いのない世界(たとえば自然たっぷりな野外)に出ることに、かなり強い恐怖感を持っているという設定になっています。
そのためベイリは、自動車(のようなもの)から外の景色を眺めるなどは到底できないし、建物から壁のない外(野外)に出ることに不安と恐怖を感じることとなります。
また、ソラリア人は惑星内の人口が極端に少なく、広大な敷地に基本的に単身で住み、発達した通信技術に頼った交流しかしてこなかったために、他人(自分以外の人間)との接見に強い拒否感を持つという設定になっています。
そのため作中に登場するソラリア人は、他人と面前で姿を見合うことはタブーで、ましてや接触(触れる)などもってのほかという常識を持っています。
そのような状況で殺人事件の解決だなんて、ベイリは全くもって不可能だと思わざるを得ない状況に放り込まれるのでした。
しかし、やはりそこはベイリです。
彼のあの無鉄砲さと勇気と推理力で、事態は徐々に明らかにされていくのです。
タイトルの「はだかの太陽」。原題は「THE NAKED SUN」。
この意味がわかったとき、とても巧い表現だなあと思いました。
本書はベイリ&ダニールのシリーズ物としての側面を持ちながら、またアシモフのファウンデーションシリーズとの融合を示唆する重要な物語という側面もあるのだそうです。
多分キーとなるのは、R・ダニールなんでしょう。
読み進める楽しみがまた増えてしまった(^^)。
以前の事件解決により階級があがった私服刑事ベイリに、突然の呼び出しがかかる。
複雑重大な任務の気配を濃厚に感じながら出向いた彼に待っていたのは、惑星ソラリスで起こった殺人事件の捜査と解決の依頼だった。
シンプルでまっすぐで正直なベイリと、ロボットであるダニールの一種変わった友情物語(笑)、第二段です。
前回の事件解決が評価されて、今度は宇宙に飛び出してまた彼らコンビが事件解決に奮闘することになります。
今回のポイントは、地球人とソラリア人の一種の神経症じみた特徴でしょう。
地球人は、かなり長い年月をドーム型都市で過ごしていたために、囲いのない世界(たとえば自然たっぷりな野外)に出ることに、かなり強い恐怖感を持っているという設定になっています。
そのためベイリは、自動車(のようなもの)から外の景色を眺めるなどは到底できないし、建物から壁のない外(野外)に出ることに不安と恐怖を感じることとなります。
また、ソラリア人は惑星内の人口が極端に少なく、広大な敷地に基本的に単身で住み、発達した通信技術に頼った交流しかしてこなかったために、他人(自分以外の人間)との接見に強い拒否感を持つという設定になっています。
そのため作中に登場するソラリア人は、他人と面前で姿を見合うことはタブーで、ましてや接触(触れる)などもってのほかという常識を持っています。
そのような状況で殺人事件の解決だなんて、ベイリは全くもって不可能だと思わざるを得ない状況に放り込まれるのでした。
しかし、やはりそこはベイリです。
彼のあの無鉄砲さと勇気と推理力で、事態は徐々に明らかにされていくのです。
タイトルの「はだかの太陽」。原題は「THE NAKED SUN」。
この意味がわかったとき、とても巧い表現だなあと思いました。
本書はベイリ&ダニールのシリーズ物としての側面を持ちながら、またアシモフのファウンデーションシリーズとの融合を示唆する重要な物語という側面もあるのだそうです。
多分キーとなるのは、R・ダニールなんでしょう。
読み進める楽しみがまた増えてしまった(^^)。
昨日の出張の結果をまとめて、次の出張の準備をしていたら、夕方になって急遽明日の出張が延期となった。
先方の都合が原因なので仕方がないんだけど、間際ってのは何かバタバタしちゃうもんだわね。
で、今週はもともとスカスカのスケジュールだったのが、いきなり一日空いてしまって、ちょっとあせる。
明日、何をやろう…(^^;。
過去の資料をまとめたりしてお茶を濁すことになりそうな気配。
最近、家族ともども帰宅が早いので、夜の自由時間がゆっくりとれるのが嬉しい。
ふふふ。
今月はイイ感じだわ。
では、また。
先方の都合が原因なので仕方がないんだけど、間際ってのは何かバタバタしちゃうもんだわね。
で、今週はもともとスカスカのスケジュールだったのが、いきなり一日空いてしまって、ちょっとあせる。
明日、何をやろう…(^^;。
過去の資料をまとめたりしてお茶を濁すことになりそうな気配。
最近、家族ともども帰宅が早いので、夜の自由時間がゆっくりとれるのが嬉しい。
ふふふ。
今月はイイ感じだわ。
では、また。
ハイペースで消化しています
2007年3月13日 日常朝、一旦出勤してから、出張。
目上の人(しかも普段あんまり仕事上で接点のない人)との出張で、道中緊張しちゃう(^^;。
とはいえ、結局電車では混んでたこともあって席が離れていたので、その間はまたもや本に集中できたのはラッキーでした。
今月に入って4冊目ぐらいかな。
よいペースです(笑)。
作業も別の部署の人の確認作業がメインだったので、自分としてはかなり気楽。
夕方、予定通り作業が終了したので、よかったよかった。
今週はあともう一回出張の予定がある。
この分だと今週中にこの本も読み終わることができそうだなあ(^^)。
では、また。
目上の人(しかも普段あんまり仕事上で接点のない人)との出張で、道中緊張しちゃう(^^;。
とはいえ、結局電車では混んでたこともあって席が離れていたので、その間はまたもや本に集中できたのはラッキーでした。
今月に入って4冊目ぐらいかな。
よいペースです(笑)。
作業も別の部署の人の確認作業がメインだったので、自分としてはかなり気楽。
夕方、予定通り作業が終了したので、よかったよかった。
今週はあともう一回出張の予定がある。
この分だと今週中にこの本も読み終わることができそうだなあ(^^)。
では、また。
今月になってグループ内に新人が入った。
とはいっても作業そのものは別の部署で行うコなので、仕事での接点はほとんどないんだけど。
私のグループは少人数で、そのほとんどが飲み会大好きな輩ばっかり(笑)。
なので、早速宴会のスケジュール調整に入ったのでありました(^^;。
なかなかに楽しそうなコなので、いい関係を築いていきたいですなあ。
では、また。
とはいっても作業そのものは別の部署で行うコなので、仕事での接点はほとんどないんだけど。
私のグループは少人数で、そのほとんどが飲み会大好きな輩ばっかり(笑)。
なので、早速宴会のスケジュール調整に入ったのでありました(^^;。
なかなかに楽しそうなコなので、いい関係を築いていきたいですなあ。
では、また。