突入〜

2007年8月11日 日常
休みだーーー。
なんだか嬉くて、ダラダラしてしまう(笑)。

まあでも、連休初日ってことで、いつもの週末の買い物とか家事とか。
連休はおこもりの予定なので、食料をいろいろ買い込んできました。
ふふふ。

図書館から借りた本とか、再読始めちゃった長編シリーズとか、楽しみはいっぱい。
おもいっきり休みを堪能する予定です。

では、また。

バタバタ

2007年8月10日 日常
途中飛び込み仕事がはいったけど、さくっと消化。
それ以外は、昨日の続きでした。

午後になってから、また別件で飛び込み。
ああもう、忙しいときに限って、横からいろいろ入ってくるんだよなあ。
嫌になっちゃう。

帰る直前になって、仕様ミスか?処理ミスか?という現象が発覚して、関係者といろいろ話をしたんだけど、お互いちゃんと造ってるはずなのに…という感じ。
でも、実際のデータはそうなってないから問題なわけで…。

しかしそれも時間切れ。
結局休み明けに再度調査ってことになりました。

明日から連休です。
このところ忙しかったから、この間にリラックスしましょう。

では、また。
今週の頭になって、イキナリ追加仕様がドドンとやってきました(涙)。
いっつもこうなんだよねえ。ギリギリになってから、依頼がくるんだもの。

昨日までの二日間は、イレギュラーなことだったので、スケジュールはちょっと遅れ気味。
それでもなんとかしなくては。

処理そのものは難しいものではないので、ひたすら力技で追加仕様を突っ込んでいくだけなのだ。

明日、確認できるかなあ?

では、また。

安心

2007年8月8日 日常
午前中は昨日の続き。
なんとか集中して、軸部分の書き換えには成功。
他の部分も移植も出来たので、午後からテスト。

一応基本ルートは元通りに動くっぽいのが確認できた。
その後、問題の箇所の動作を何度か確認してみたが、どうやら成功したようだ。
それまで動きがおかしかったのが、トレースデータを見る限り、うまくいけてるようだし…。

はう〜〜、よかった。

思い切って強行してよかったわん。

では、また。

思い切って

2007年8月7日 日常
もともと、古いソースを、少しずつ直しながら、追加しながら造ってきたんだけど。
今回のプロジェクトからは、開発環境も新しくなったことで、今まで偶然動いていたような部分に、はっきりと不具合が出るようになってきた。
新しい環境は、セキュリティも強化されてるし、ミスが表面化しやすいようにチェックも厳しくなっているからなあ。

先週ぐらいから、以前には発生しなかったような現象が、かなりの確立で発生するようになり、その原因が、調べれば調べるほど、最適化されて処理速度が速くなったことによるらしいのがわかってきた。
それって、以前はたまたまイイように動いていただけってことだよなあ…。

期間が短いこともあって、大きな改造はしたくないのがホンネだったんだけど、ここにきてこのままでは突っ走れないのが、じわじわと実感してきた。

そんなわけで、本日から短期決戦で移植を決行することに。
それでも、クラス管理とか全部を立て直すのは時間がなさすぎるので、屋台骨だけ新環境に挿げ替えて、外側はラッピングしてごまかすことにした。

朝からひたすらごりごりと移植。
夜中までかかって、八割ぐらいの完成。
明日ぐらいにはどうにかなるか…、てか、どうにかしないとマズい。

頑張ろう…(涙)。

では、また。

遺産

2007年8月6日 日常
地道にデバッグ作業の日。

二種類の作業を並行してやってるんだけど、片方はソースの起源が古いこともあって、めちゃくちゃ面倒なことになっている。
可視性も低いし、メンテナンスも手間だし、こういう過去を引きずるのって嫌になっちゃう。

でも、そういう枯れてるソースは安定度は高く、稼動実績があるのが最大の強みでもあるわけで、そう簡単に捨てられるものじゃないってのもわかるんだよねぇ…。

とはいえ、そろそろ開発環境アプリのメンテ期限も切れてるから、移行は必須。
スケジュール調整して、いつかやんないとだなあ…。

相変わらず気分はあんまり乗ってないのだけど、必要に迫られて月曜から残業。
精神的になんだか疲れた一日なのでした。

では、また。

猿な日

2007年8月5日 日常
昨日の夜に久しぶりにパズル猿になってしまって、今日の起床は遅め。
でも静かな暗い空間って、パズルに向いてるのよ。集中できるし。
夜に合う遊びだわね。

連日のクーラー攻めで相棒が体調を崩したので、本日は窓全開の一日でありました。
私はエアコン大好きで暑いの大嫌いなので、可能なかぎり夏はクーラーで乗り切りたいのだけど、同居人がそうもいかない体質だとそれもなかなか難しいですなあ。

昼間の暑さと不快さで集中力が途切れがちで、読書もなんだかハンパな状態でありました。
むう…。

明日は月曜か〜。
いつもよりちょっと気が重い週の始まりです。

では、また。

のんびりと

2007年8月4日 日常
また今年もバレーボールワールドグランプリが始まりました。

昨日の夜の試合は無事本日日中に観戦。
これから、スポーツニュースを見るタイミングに気をつけないと。
とりあえず週末には、試合を見るまではニュースを見るタイミングに気をつけないとならんだろうなあ。

本日は家族といつもの週末の買出しに。
久しぶりにちょっと贅沢なスーパーに行ってきました。
少し割高な値段設定なんだけど、品揃えが田舎にしては珍しいぐらいにイイんで、たまにお世話になるのでした。
ま、たまにはね〜〜〜。

夜、先日読んだ本に感化されて、同じ作者の過去のシリーズに手を出してしまった。
何度目かの再読。…好きなんだよねえ。

その後、眠気に負けるようにして就寝。
自堕落な休日。

では、また。

●「ドゥーマ」

2007年8月3日 映画
ザンは野生でしか生きられないドゥーマを大自然に帰すため危険な旅に出た…。自然の宝庫、南アフリカを舞台に少年とチーターの友情を描いた大自然アドベンチャー。


赤ん坊のチーターがとにかく可愛い〜〜〜(^^)。
親を求めて、キュッキュと鳴く声で一発でヤラれちゃったよ(笑)。

物語は、少年ザンによって育てられたチーターのドゥーマを、野生に帰すための旅を描いたもの。
少年の成長物語です。

はじめは少年一人とチーター一匹の旅でしたけど、この組み合わせでサバンナを旅することができるほど甘い世界でもないわけで。
途中知り合う大人の男が加わることで、何とか背伸びした冒険が成り立ったって感じでしょうか。

ザンは、とても頭のいい少年で、サバイバル能力も少年としてはかなりあるほうだったけど、やっぱりそこは少年だけあって無謀というか無鉄砲というか…。
そんな少年を見守ることで、自分自身も成長させ、父性を自覚する男性もなかなかに格好よかったです。

いやあしかし、チーターってやっぱり猫科なんだわねえ。
じゃれ付く姿は、まるでデカい猫そのままだし。
でも、疾走するシーンでの、美しい姿には惚れ惚れしました。

動物好きには、お勧めの映画です。
2001年の9.11同時多発テロで標的となった、NYの世界貿易センタービル。本作は、崩壊したビルに生き埋めになった2名の警官の奇跡的な生還を、実話に基づいて描いた感動作だ。港湾警察のジョンとウィルは、飛行機が激突した貿易センタービルに急行。ビルの1階に入ったところで、ガレキの下敷きになってしまう。無念の死を迎える同僚や、心配で取り乱す家族など、いくつものドラマが進行するなか、ジョンとウィルは励まし合って助けを待つ。


9.11を描いた作品はいくつかありますけど、この映画はちょっと地味でしたねえ。

やっぱり映画の時間の半分は、主人公たちが瓦礫に埋まってるっていうのが、その理由なのかも。

映画ってやっぱりどこかに何らかの見せ場がないと、ストーリーが締まらないような気がする。

描いている物語は、生き残った二人を描いている実話だっていうこともあって、それを考えると地味であっても真実であるという強みはあるのかもしれないけど…。

個人的には「ユナイテッド93」のほうが印象的でした。

過去の遺物?

2007年8月3日 日常
本日もお休み。

朝からクーラーをガンガンにかけて(^^;、居心地のいい部屋で昨日借りてきた映画を消化。
至福…(笑)。

午後はPDAの受け渡し。

そろそろ買ってから五年ぐらいたつPDAなんだけど、とうとう入力部分が認識しなくなってしまった。
電子手帳としてはそろそろヤバいかな〜とは思っていたんだけど、ついに寿命がきたみたい。

ヘビーユーザではないんだけど、やっぱり使い始めると便利ではあるので、今更紙の手帳には戻れない。
とはいえ、私の使い方だとイマドキの携帯電話でも間に合う程度(メモとかスケジューラとかだし)ではあるんだけど、携帯電話って入力デバイスがやっぱり非力だし…。

新しいのを売ってれば買い替えっていう手もあるんだけど、PDAって何だかもう過去の遺物みたいで(笑)、新品売ってないんだもん。

というわけで、メーカのWebページをチェックしてみたら、さすがに古いだけあって、持ってる機種のサポートが今年の秋で終了することがわかった。
そんなわけで、最後のあがきって感じで修理に出すことにしたのでありました。
直ってくれればラッキー。

業者が引き取りにきたので、手続きして終了。

その後、溜めに溜め込んだ新聞紙の整理をしたりと、ちまちまと家事を片付けたりなんぞしておりました。
休日の過ごし方としては結構まっとうかな?(^^;

夜になってもう一本映画を消化。
うん、いい感じです。

では、また。

●「パプリカ」

2007年8月2日 映画
医療研究所が開発した他人と夢を共有できる画期的なテクノロジー“DCミニ”。だがそれが盗まれ、悪用して他人の夢に強制介入し、悪夢を見せ精神を崩壊させる事件が発生するように。一体、犯人の正体は? そして目的は何なのか? 事件の解明に挑む美人セラピストの千葉敦子は、クライアントの夢の中へ容姿も性格もまったく違う夢探偵“パプリカ”となって入っていくが、そこには恐ろしい罠が待ち受けていたのだった…。


今敏監督作品って、結構好きなのよね。
不思議な魅力と高い完成度が、私にとっての魅力なんでしょう。

他人の夢に介入していき、病者を治すパプリカ。
何者かに盗まれたDCミニを取り戻すべく、また妄想を暴走させた挙句に現実世界にまで破壊を持ち込んだ犯人を捕らえるために立ち向かう彼女の物語。

とにかく、音楽とパレードが圧巻です。
鳥居や冷蔵庫や七福神らが街道をうねり歩くシーンは、気持ち悪い綺麗さがあって、インパクトは十分。
個人的に、カエルたちの鼓笛隊(?)がお気に入りです。

クライマックス付近では、刑事さんのトラウマも解消されていて、そのあたりも含めて、伏線の回収され方が気持ちいい感じでしたね。

夢と現の混ざり合う物語です。

正しい夏

2007年8月2日 日常
今日は休み。診察日だった相棒も休みでした。

昼に食事をしに出て、その後ホームセンターで不足してきた日用品をゲットして、動物病院で猫ご飯を買って、レンタル屋で映画を借りてきました。

雨が降ったり止んだりの、忙しない一日でしたねえ。
夕立とか、スコールみたいな短時間の強い雨って、なんだか正しい夏って感じがして、嫌いじゃありません。

夜までに、昨日借りてきた本のうちライトノベルを読了。
シリーズ完結しました。思ったより面白かったな。

夕飯の後に、映画を一本消化。
録画した映画もたっぷりあるっていうのに、ついつい借りてきちゃうんだよな〜(^^;。
まあでも、こちらも楽しかったからヨシ。

それにしても、暑い一日でしたねえ。

では、また。

あつかった〜

2007年8月1日 日常
思ったよりも環境は整いつつある職場で、本日も地道にデバッグ。

全体スケジュールはわかってるんだけど、個々の作業の期限が微妙にはっきりしなくて、自分の仕事が遅れてるのか進んでるのか、わかりづらいのがなんだかイヤンな感じです。
ま、遅れるのは避けなくてはならんので、日々前倒しで。

そんな忙しい時期なのに、定時退社日は定時退社を促される職場。
なんか間違ってるような気がするけど、これは課長の方針なので、飲まざるを得ないのでありましたよ。
あーあ。

久しぶりに早く帰ったので、図書館で本を借りてから帰宅、その後のんびり料理したりしてました。

そういえば、もう八月なんですねえ。

では、また。
あのドラマ「電車男」のオープニングに登場し話題となったうさ耳キャラクターがGONZOの制作によりアニメ化!地球のスポーツ界を守るため、ミーナたちが戦います!

佃 美奈(つくだ みな)は下町に住む平凡でちょっとドジな女子高生。
しかし憧れのルナテレビのアナウンサーオーディションに見事合格した事で、高校生でありながらアナウンサーという二束のワラジを履くことに。
スポルナに初出演する美奈だったが、初回から大失敗を喫してしまう。しかし、結果的に高視聴率を生んだ美奈は、早速プロ野球のスーパースター、二階堂選手のインタビューを受け持つことになる。だが、そこでは宇宙人による二階堂選手乗っ取り事件がまさに行われようする瞬間であった・・・。


録画してあったのを、やっと見終わりました(^^;。
最終回は三月末だったのに…(^^;。


放映前の評判では、期待値が大きかったような印象のある本作。
始まったら、思ったより人気がなかったような…?
ただ、私は結構好きでした。

内容は、古きよき時代の懐かしアニメといった雰囲気で、ラビットフォースに選ばれた女の子たちがミーナに変身して悪い(というか悪戯がすぎた)宇宙人を懲らしめる、といったもの。

学生とアナウンサーという二束のわらじを履きながら、そこにミーナとしての使命も負わされてしまったミーナの、分相応な頑張りがさわやかでした。

ミーナたちの変身シーンは、キューティーハニーを思わせるちょっとエッチな描写で、月面基地からの武器射出シーンは、どことなくエヴァンゲリオンみたいなロボットアニメチック。

友情だとか、尊敬する先輩だとか、主人公をライバル視している同僚だとか、それぞれのパーツはありきたりだったりするんだけど、一話完結の連続アニメとして、なかなかにバランスと組み立てが巧く成り立っていたように思います。

クライマックスも、日本中のミーナたちが集まって、苦境の主人公たちを助けるところなんて、お約束だけど格好いい〜!(笑)って思ってしまうあたり、案外私ってベタなのが好きなのかも…。

HALCALIのOPとEDもお気に入りでした。

夏の日

2007年7月31日 日常
涼しい朝でした。
梅雨は明けた…のかな?よくわかんないけど、七月下旬でこの気温は、おかしいんじゃないかと思ったぐらいに、涼しかったよ。

職場では、相変わらず自席とデバッグ作業をする場所とか離れているので、テクテクと歩いて移動してました。
普段全然動かないほうなので、ちょっと往復しただけでも疲れちゃう軟弱者であります。

夕方の夕立が、唯一、夏っぽかったかも。
今日で七月も終わりかぁ。

では、また。

さて、と

2007年7月30日 日常
月曜がまたやってきました(^^;。
毎度、だるだるな朝。

本日はやることがメ一杯。
なんだか忙しない一日だったけど、そういうほうが余分なことを考えなくていいのかもしれないね。

巧くいったことが少し、問題は沢山、それでもちょっとは前進している。
そんな状態です。

帰宅したら、本日もすぐにご飯。
ありがたや〜。

食べてから、お風呂に入って、のんびりしたら、すぐに寝る時間だ。
忙しい日が続きそうです。

では、また。
すでにWOWOWではシーズン3を放映してるっていうのに、まだ2を見終わってなかったのでした(^^;。
ので、頑張って消化したよ。

コールドケース、これは未解決事件のことを指すのだそうです。
アメリカでは殺人事件に時効はないので、ドラマとしては現代の人が過去の事件の欠片を主人公たちに持ち込むことで、事件を再捜査し、解決していく、という物語。
他の海外ドラマ、CSIとか24とかに比べるとかなり地味な作品なので、あんまり日本では人気がないのかしらね?

このドラマは、一話の中にはあまり刑事たち個人の事情は沢山は描かれないのね。ほとんどが取り上げられた過去の事件の背景を調べていくことに費やされているから。
しかし、その隙間隙間に、恋人に自殺された悲しみや、娘をレイプされた父親としての苦しみや、母親に売られたトラウマを胸に秘した苦しさが表現されていたのでした。

2では、主人公のリリーの過去がシリーズ通してのテーマとなっているようでした。
シーズン途中で、唯一犯人を証拠不十分で逮捕できなかったことがあったのだけど、やっぱりそれがクライマックスにきてました。
最終回、ちょっと急ぎ足ぎみだったけど、これでリリーのそれまでの厭世観の根源が少し見えた感じです。

さて、既に始まってる3では、リリーにちょっとした変化があったらしく、髪型も変わってるみたい。
こちらも続きが楽しみです。

選挙の日

2007年7月29日 日常
先週は珍しく相棒がゲームをやってなかったので、夜のわずかな自由時間は、溜まったドラマなどを消化しておりました。
それも本日なんとか一区切り。
はう。

昼に食事に出てから、ついでに選挙に。
地元の小学校の体育館が投票所になるんだけど、毎回跳び箱だとかバスケットリングとか見て、ちょっちょ懐かしくなったりする。
ふふふ。

夜は相棒につきあって、少しだけ選挙関係の番組を眺めた。
野党圧勝の気配ですなあ。どの速報の票数を見ても、ほとんどダブルスコアがついてたし。

はてさて、これで国政がちょっとは変わるのかねえ?

では、また。
読むと面白い(…というか笑える)のはわかってたんだけど、だらだらなエッセイに何となく気分が乗らなくて、発売の時には手を出しそこねていたんでした。
が、結局本屋で発見してゲット。

最初はたしか結婚を目標にいろんな修行(?)をするのがメインの連載だったと思うのだけど、なんだかもう既に菅野さんと担当鈴木さんの珍道中を読むエッセイになっているような気がする…(笑)。

それにしても、今回は本当に沢山歩いてましたねえ。
私自身、日頃全く運動をしていないので、あれだけ運動してない(であろう)菅野さんが、芦ノ湖22キロ歩いたり、屋久島で10時間も歩いたり出来たっていうのが、本当に凄いと思う。
私なら絶対無理。

いや、菅野さんも毎回直前まで絶対無理とか言ってたりしてますけど、結果的にちゃんとクリアしてるもんなあ…。
しんどそうだけどさ(^^;。

私はいつか屋久島の屋久杉を見たいなあと漠然と思ってるんだけど、簡単な気持ちでは実現しそうにないってことはだけはわかりました(^^;。

それにしても、本当にホノルルマラソン、やるのかしらん。

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