周囲の緊迫感が薄れたせいでしょうか、どことなく力の抜けた感じがあって、それに感化されてる感じ。
ぼーっとして一日が終わってしまったような(^^;。

夜、昨日の音楽CDをWAVEにしながら雑誌を読んでました。

そういえば、来月みゆきさんの新アルバムが発売されます。
その宣伝期間だからでしょう、めずらしくみゆきさんの露出が多い。
というわけで、思わず雑誌「ダ・ヴィンチ」を買ってきちゃったのでした。

特集1は上橋さんだったのも購入した理由のひとつ。
作品リストとか対談とか、舞台裏的な情報が好きな人には美味しい記事が多かったかな。

特集2がみゆきさん情報。
新アルバムに関するものとか、糸井さんとの対談とか、面白かったです。

そうそう、対談内容はほぼ日でも再現されていて、ほぼ日のほうが雑誌収録分よりもたっぷり堪能できるので、ファンにはおすすめ。

雑誌とほぼ日の両者を読むと、実際の対談内容が雑誌記事になるにあたって編集される(カットされたり、言葉が言い換えられたり)という部分も見えたりして、こういうのを見るのも私は結構好きなので、二度美味しい(笑)。

今年はコンサートのチケットも手に入れられたので、12月が楽しみです。
それまでアルバムを聞いて予習しなきゃ(^^)。

では、また。
ずいぶん前にNHKの深夜劇場で放映されてたのを録画してあったのですよ。
やっと見れました。

この作品は、野田秀樹の「贋作・罪と罰」と原作としたミュージカルです。
もともと、「贋作〜」初演の振り付けとして参加していた謝珠栄が、自ら脚本演出に関わり、ミュージカルとして創ったものです。

実は、私が始めてお芝居を生で見たのは、ミュージカルでした。そういえば。
その後ミュージカルにはあんまり縁がないんですよね。
せいぜい花組芝居でミュージカルっぽい作品をやったのを見たぐらいかな。あ、あと、映画で「オペラ座〜」と「プロデューサーズ」も観たか。

ともかく、言ってみれば耐性がない状態だったのですよ(^^;。
個人的な好みだってのはわかってるんだけど…、シリアスな場面展開で歌って踊るのって…、観てるのが苦痛(笑)。

部分部分ではとても効果的な演出だと感じられるシーンもあるのだけど、全体的にはのめりこめない感覚がどこかにあって。
そういう意味ではもったいない鑑賞をしたかも。

「贋作〜」の初演は1995年で大竹しのぶ@英でした。こちらは私は未鑑賞。
「天翔ける風に」の初演は2001年で香寿たつき@英でした。今回TVで観たのはコレ。
「贋作〜」の再演が2005年で松たか子@英でした。こちらは観劇してます。
余談ですが「天翔ける風に」は2003年に同じ香寿たつき@英で再演されているようです。

というわけで、私としては2005年の舞台の印象が物凄く強い記憶として残っていて、その上でこのミュージカルを見たので、どうしようもなく両者を比較しながら観ることになってしまいました。
本当は、個別作品としてちゃんと独立した視点で鑑賞しないとフェアじゃないんでしょうけどねェ…。

ストーリーは、当然といえば当然ですが、同じです。
セリフも、歌になっていない部分はほぼ同じですし、大川の風も、覆された宝石箱も同じく出てきます。

それでもキャラクターたちは、演じている人が違い、演出が違うと、また違った人に見えてくるものなんだなあと、その部分に楽しめました。

こちらの作品の香寿@英は、さすがに宝塚で男役だった方が演じているだけあってとても男らしい女性だったのですが、クライマックスで才谷に告白した後は、才谷を、男を好きになった女、として立っていたように見えました。

これは、松@英の場合、才谷に告白した後も、才谷という男…というより、同志として、人間として、心を通じ合わせた人間として凛と立っていた、ように見えたのとは、かなり違う印象を受けたのです。

もしかしたら、こういう部分っていうのは、演出家の性が違う→野田(男性)と謝(女性)、という差が出たのかもしれません。
もちろん、女優の違いの部分もあるんでしょうが。

それにしても、歌の部分がやっぱりちょっと私には…。
後半、物語が動いていく部分で、英と才谷と智(英の妹)の掛け合い、というか合唱?、の部分では、折角歌詞が重要な場なのに、それぞれの言葉があんまりうまく耳に入ってこなくて、そこは残念だったなあ。
これは、ミュージカル経験値が少なかったからなのでしょうか?(謎)

と、いろいろと書きましたが、全体としては観てよかったと思います。
これは、野田ファンも一見の価値はあるんじゃないかしら。

滞りなく

2007年9月10日 日常
先週は結局別件作業にかかりっきりで終わったような印象で、やっと今日から本業復帰って感じ。
とはいえ、ピークは過ぎているので、それほど無理もなく、無難な一日となりました。

夕飯後、溜まっていた録画番組を整理。
ついでに、パソコンでCDのリッピングを。
WAVE版とMP3版の両方を作りたかったので、とりあえず今日はMP3を作りました。明日、WAVEに着手しよう。

ベッドに入ると猫どもが一緒についてきて、身体のどこかに身を寄せて眠りについた。
季節が変わってきたってことでしょうね。

シーンとした部屋は、ちょっとさびしい。

では、また。
白い惑星、この映画では北極圏のことを指しています。

ここ数年、自然界をテーマ(?)とした映画が興行的に(それなりに?)成り立っている実績があるせい…かどうかわかりませんけど、続けて公開されてるような印象をうけます。
「WATARIDORI」とか「皇帝ペンギン」とか。

しかし、この映画は、前述作品にくらべると、軸となる物語がほとんどなかったせいか、自然紀行モノのTV番組に似たような感じがしました。

北極圏での四季とそこに暮らす生き物の描写で映画が構成されています。

映像は綺麗だし、極地での厳しい自然と、野生動物の生き様には圧倒されますが、悪く言えばただそれだけ、ともいえます。

そういう意味では、NHK「プラネット・アース」のほうが、絶対凄いよ(笑)。

たとえば、あまり世界のことを知らない子どもに向けたファーストインパクトとしては綺麗にまとまっていたとは思いますが、ネイチャー番組好きな大人であれば既知のことが多かったので、その意味では特別なお勧め作品とはいえないかもしれません。
これがここ数日で読破した長編シリーズ。
リンクは、完結後に出た番外編ですけど。

山田さんは、真吾&久美子シリーズから(つまりデビューから)ずっと読んでいた漫画家さんなんだけど、この紅茶王子は最初の二冊ぐらいで脱落したのだわ。

その後長らく接点のないままだったんだけど、先日長い時間をもてあますことがあったので、完結してたのは知っていたので気軽に手にとってみた。

で、読んで、何故最初のほうの巻で脱落したのか、思い出した。
私、パソコン同好会(だったかな)が、生徒会のハンコを偽造したエピソードでの、オタクの描かれ方にかなり強く反発を感じたんだよね。

どうもわたしは少女漫画で否定的に(…これは読み手の偏見かも)コスプレが描かれるのが、好きじゃない。
ぼく地球も途中で脱落した理由は、輪が氷河の格好したシーンで、めっちゃひいたからだったし…。

というわけで、序盤ちょっと読み続けるか悩んだのだけど、結局どうやって終わったのかが気になったので、頑張ってスルーして最後まで読みました。

後半、紅茶王子たちの謎や、王の思惑の話がメインになっていって、主人公カップルがあっさりと相思となっちゃうのは、アレっていう感じでした。
まあ、あの展開で恋のごちゃごちゃまで入ったら収集つかなくなりそうだったから(^^;、仕方ないのかな。
でも、残念。

本編は、大甘ハッピーエンド好きなタイプには、物足りないものだったのかもしれないです。
個人的にはこういうビターな物語も好きだけどね。

だから、番外編で、折角ちょっとした苦味として残った設定が、あっけなく(?)クリアされちゃって、ちょっとがっかり。

アリサというキャラクターが、本編でも何がしかの力をもったキャラとして描かれていたならともかく、特にそういうの、なかったよねえ?
とすると、ただの人間が孫娘にあれだけの影響を与えることが出来たのは不自然だし…、人間になる代償が番外編のために小さかったような印象を受けました。

単純にハッピーエンドを望む少女マンガ読みは、あれで「よかった〜」と思ったらしいけど、最後にきて物語が破綻したような気がしたのは、私が意地悪な読み手だってことなのか…。

余談ですが、番外編に収録されていた、アッサムが紅茶王子としておじいさんのところに現れた、という短編。
なんだか、昔の山口美由紀さんの短編のようで、懐かしく読みました。
あれは好きだったな。

続きを…

2007年9月9日 日常
お昼を食べに出て、そのまま相棒を駅までおくる。
明日から数日間研修だそうで、明日の朝出発だと間に合わないらしく、前日入りだそうな。

その後、本当は本屋に行きたかったのだけど、宅配の受け取りがあったので一旦帰宅。
しかし、電話をしたものの、一向に届けられる気配もなく、結局夜になってやっと着た。

小雨も降っていたので、ちょっと面倒に感じたものの、当初の予定通り出発。

近所の漫喫で、昨日の続きの長編を読んできた(^^;。
二時間弱ぐらいで読了したので、帰宅。

一人の夜って、なんとなくさびしい。

なんとなくつけたTVで幸四郎さんのドラマをやっていたので、ぼーっと眺めて、結局最後までみちゃった。
意外にチープなドラマになっていた印象があるけど、これは黒澤映画(…なんだよな?)だとまた違った感じをうけるのかしんらん?

夜、目覚ましをセットして就寝。
何をしたわけでもない一日だったのに、なんだか疲れた。

では、また。
北海道・常呂町の高校生の和子は、カ-リング男子の日本代表になった先輩に憧れ、ひょんなことから、女子カ-リングチ-ム“シムソンズ”を結成することに。仲間割れをしたり、挫折しそうななりつつも、和子のポジティブな気持ちとコーチの熱心な指導で、シムソンズは北海道大会に挑むことになる。
ソルトレーク五輪で話題になった、実在した女子カーリングチ-ム“シムソンズ”をモデルにした青春ストーリー。ちょうどトリノ五輪開催中に劇場公開し、シムソンズのメンバーふたりを含む、日本代表チームが活躍したことで、映画も注目された。やはり手に汗握るのは、後半のゲーム。カーリングのルールや作戦の説明を、試合を進めながらもうまく挿入していき、“氷上のチェス”と言われる頭脳プレーのおもしろさを伝えると同時に、女の子たちの懸命な姿が胸を打つ青春映画の佳作に仕上げている。


冬季オリンピックで女子カーリングが健闘していた同じような頃に上演されていたような記憶がある。
それで、何となく気になっていたので見てみました。

映画そのものは、これは青春群像劇タイプになるのかなあ。
キャラクター造詣もありきたりで、典型的なストーリーでこじんまりと収まっていた印象です。
女の子たちの誰にも興味を持てなかったので、余計に淡々とした感じをうけたのかも。

大泉さんの北海道弁は、私ははじめてまともにきいたので、そこはちょっとだけ可愛かったかな(笑)。

カーリングの点数の数え方がやっとこの映画でわかったので、私としてはちょっとした勉強になりました(^^;。

嵐の後

2007年9月8日 日常
昼を食べに出かけがてら、古本屋で立ち読み。
ネットカフェで読んでた長編が、結局途中までしか読めなかったので、続きが気になって(笑)。

10冊ほど読んで、足が疲れたので、帰宅。

夕方、相棒が帰ってきたので、早速ギューっと充電(爆)。

昨日から会社関係の研修で外泊してたので、三日ぶりぐらいに顔を見ました。
うふふふふ。
なんだか日常って感じ。

九月は台風が過ぎると涼しくなるような印象があったのだけど、…全然涼しくないよ…てか、暑い。
まだまだ、残暑は厳しいのかなあ。

では、また。
堕落した一日。

やっぱりね、体力が落ちてますなあ。
…歳か…(涙)。

では、また。
台風来てるよー、行きたくねぇー。
と思いつつ、出張に出発(涙)。

雨と風は強いものの、朝のうちはまだ電車は動いてました。

上京して、早速仕事。
昨日の問題は午前中に終わったので、その後、昨日やるはずだった作業をサクサクと進める。

途中やっぱり小さな問題が発生したり、解決したり、ごたごたしたけど、まあこんなものでしょうか。
夕方になって、予定通り作業が終了しました。

さて、この時点では、新幹線には遅れが出ている程度でした。
同行者と、とりあえず新幹線駅まで行ってみようということになったので、チケットを確保して出発です。

しかし、案の定途中で新幹線が止まったという情報をゲット、仕方なく在来線で帰ることに。

電車は激混み状態で、本を読むのもままならないほど。
蒸し暑いなか、不快指数は上がるばかりで、立ってるだけで疲れも増してくるぐらい。

結局、ぎりぎりまで動いていた電車で可能な限り戻ってきたのだけど、途中で電車も止まってしまいました…。

仕方がないので、諦めて、同行者と見知らぬ街で夜を過ごすことに…。
この時点でもうかなり遅い時間なので、すでにホテルの空きはありませんでした。
ほとんど自棄の状態で(笑)同行者と居酒屋で食事して、その後駅前のネットカフェで始発までの時間をつぶすことにしたのでした。

この同行者、ここ最近私のお気に入りの男子なのだわ(笑)。

道中、電車でもいろんな話をして退屈と不快な苦痛を紛らしてくれたり、ホテルを確保しようとしたりといった面倒を一手に引き受けてくれて、本当にありがたかったなあ。
頼りがいのある男子は、ステキだ(^^)。

ネットカフェは、同じようにホテルにあぶれた人たちが多くいて、個室はすでに満室。
PC席は残っていたので、そちらでネットを触ったり、前から気になっていたコミックスを読んだりして、過ごしたのでありました。

それなりに有意義に過ごしたけど、しかし眠い…。
結局仮眠もとれずに、始発予定時刻には駅に。

電車は30分以上遅れたけど、なんとか動き出しました。

途中の駅で、電車の接続にまた数十分ほど待ったけど、それからようやく地元駅に到着〜。
な、長かった…。

とにかく汗だくで、でろでろだったので、早くシャワーを浴びたい一身で帰宅です。

長い一日でした…。

では、また。
…帰れなくなりました(涙)。

泊まるところもありません。

仕方なくネットカフェに居候中。

疲れたヨー。

(続きは、また)

えええええっ!?

2007年9月5日 日常
本日も昨日の続きで出張。

しかし、昨日まで動いていたハードが、突然まったく動かなくなってしまった!(泣)

ソフト側では何にもしてないのにー。
ハード側がわかる人は今日はいないのにー。

…いろいろ眺めたり試したりしたけど、まったく改善は見られず。
当然、今日やる予定だった作業はまったく手付かず。

結局明日ハード側の人と一緒に再訪することになってしまった。

…台風来てるのに、上京なんてしたくないよーーー。

では、また。

間違えた!

2007年9月4日 日常
というわけで、出張。

先週、感触をつかんであったので、あとはデバッグに集中するだけ。
作業は順調に進み、イイ感じにすすみました。

昨日までの緊迫感がなくなったので気分的にも楽だしね。

丁度、長編を読んでいたので、往復の電車の時間も気にならずにすごすことができました。
そのせいで電車に乗り間違えました(爆)。

何度か往復している場所への出張だったっていうのに、自分でも何をやってんだかって感じで(^^;。

気がついたら、ぜんぜん聞いたことのない駅名であせったよー。

それでも、方向としては遠ざかっていたわけでもなく(笑)、時間はかかったけど、ちゃんと帰ってこれました。
よかった。

しかし、なんだか疲れたなー。
先週からの持ち越し分の疲労もあって、うううう、休みたいよーー。

では、また。
出張の予定だったけど、結局いつもの職場に。

土曜に飛び込んできた緊急対応のフォローのための在席でした。
実際の作業は土曜に終わっているので、特に今日することはなかったんだけど。

しかし、もともと土曜にやる予定だった作業が残っていたので、そちらのほうに注力した一日。

明日から別件で出張のために、今日の作業を今日中に終わらせる必要があって、そのために夜遅くまで働いてしまった。
うううう。

夜中に帰宅して、明日の出張の支度をしてたら、遅くなってしまった。
明日の新幹線、早いんだよなあ…。

では、また。

疲れた。

2007年9月2日 日常
ああ、やっと休みだ。
うれしい。

一日の睡眠時間としては妥当な時間は確保したものの、それでも身体がダルい。
やっぱり週休二日に慣れている身としては、続けての休日出勤は辛いよ…。

早くこの波を乗り切りたい。

では、また。

急転直下

2007年9月1日 日常
一緒にデバッグする人の都合で、午後出勤。

しかし、そこに飛び込みで上司から緊急対応の依頼が来てしまった。
どうやら今回作成したアプリのベースになるソースが古かったらしいことが判明した(驚愕)。
ひょえー。

過去のメールやら資料やらをひっくり返して、なんとか最新との差を絞り込み、急遽その分の機能追加をしたりと、バタバタしてました。

偶然、本日の作業予定者も別件で作業開始が遅れたので、こちらはその隙間に対処できたのはラッキーでした。
よかった…。

結果として、追加機能そのものがそんなに大きくなかったので、対処も本日完了できた。
こちらも本当にラッキーでした。よかったよ〜〜〜。

それにしても、最初に聞いた時には心臓が止まるかと思ったよ(^^;。
ベースが違うなんて最悪。一体何処でそんなことになったのか、月曜にちゃんと調べよう。

では、また。

緊急

2007年8月31日 日常
来週はじめにあわせて本格稼動するソフトがあるんだけど、本日いきなり大問題。

忙しい関係者を集めて、短時間で検討を行った末に結局結論は…?って感じで解散したような気がする…。
話がわかってないのは私だけなのだろうか…。
それにしても、中途半端な会議だった。

ともあれ、不具合の根本は私の担当するソフトのところではなかったのだけど、来週からの稼動を実現するために、私の担当部分で回避処理を入れることになってしまった。
ううう、いつもこうなるんだよなあ。

まあ、PC上のアプリってのは変更が他に比べて楽だから、ここに含ませるっていうのはわからなくもないんだけどさ…。

午後一杯でいろいろな調査・対処・テストを済ませて、なんとか本日も定時で上がれるかな〜と片付けを始めようとしたら、ココに来て新機能の追加要望が来ちゃった!
ええええーーー。
休日出勤しろってか(涙)。

…まあね、実は別の作業の都合で明日は仕事の予定でしたからね、いいんだけどね、ううううう。
くそう!

仕方なく、残業時間に機能追加をゴリゴリ。
明日のことを考えると、出来れば今日中に仕上げちゃいたい…。

というわけで、集中ーッ!
…なんとか今日中に作ったさ。おう。

そんなわけでクタクタで帰宅。
はあ、疲れた。

では、また。
月曜の作業に対する要望がやってきたので、本日はそちらの対処を。
なんだかいろんな作業が並行で進んでいくので、頭の切り替えを要求されて大変。

それでも今日はそんなに割り込みが多くなかったので、一つに専念できたのはラッキーでした。

来週また出張になりそう。
出かけていくのは気分転換にはいいんだけど、体力的に大変なんだよなあ。
せめて涼しくなってくれればいいんだけど。

では、また。

ストレス

2007年8月29日 日常
メールでいくつか依頼事項があったぐらいで、わりと平和な一日でした。

今週の作業予定の案件についての対処とか作りこみとかデバッグとか、思ったよりもスムースにことが運んで、大体の確認が終了。
残りは今週末にソフトの対応者がこちらに来るらしいので、その際に一緒にデバッグして煮詰めることになったのでした。

それにしても、先週はホントにストレス一杯だったんだなあ、と今頃実感。

実は、私の場合、大抵ストレスが溜まってくると暴食に走る傾向があるのだけど(^^;、それで先週は昼夜と結構な量を食べていたりした。
自分でも腹具合を考えて、この程度ならいつもの量だなと自覚しているのに、ついついそれ以上に手が出て食べちゃう。
ああ、いつもより多いなあ…と頭のすみではわかっているんだけど、食べる行為を止められない…。
馬鹿だ…。

普段ならその後の数日で体調も戻せるのだけど、先週はこれが何日か続いちゃったんだよねぇ。
おかげで、今日から酷い口内炎に悩まされることに…(涙)。

右側に異物感があって、食事が美味しくなーい。←自業自得だけど

それでも今週はマシな過ごし方を出来そうなので、早く治ることを祈りつつ、そろりそろりとご飯を食べているのでありました。
はう。

では、また。

一息つけました

2007年8月28日 日常
平穏な一日。

本格稼動は今日の夜からなので、まだ緊急連絡はない状態。
昨日の作業のフォローをしたりして過ごした。

久しぶりにのんびりできたなあ。

夜も早めに帰ることが出来たので、夜の時間が沢山とれたのは嬉しい。

そうそう。
日曜に作成したMP3の音楽CDは、めでたく車で聴くことができました。
ラッキー。

CD1枚にアルバム10枚相当が入るようなので、私の使い方としてはこれで十分かな。
ただ、普通のCDに比べると起動に時間がかかるのが多少気になるけど…。
まあでも、起動の時って車の発進の時だし、たいした問題じゃないけれどもね。

先週からのダルいのが溜まっていたのかどうか、睡魔がやってくるのが早い。
22時前にはベッドで撃沈。
はう〜。

では、また。

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