映画シーズン?

2008年8月22日 日常
スケジュールは押し押しのわりに仕様が出てこないので進められず…。
いつものパターンだわ。

というわけで、本日は定時でさくっとあがって映画をみてきた。
二回目の「スカイ・クロラ」です。

いやあ、わかってる状態で見ると今度はいろいろ補完できていいね。
前回見落としていたような細かな描写だとか、また違った解釈に気が付いたりできるし。

ただ、前回の映画館とは別のところでみたんだけど、今日の場所は音が若干控えめだったんだよね。
この映画は、特に空戦の部分は映画館の大音量でしっかりきけてこそ、なのでそのあたりちゃんとやって欲しかったなあ。

さて、明日からはSATCが公開。DMCもだよ。
来週には20世紀少年も始まるし、しばらく映画に忙しくなりそう。

では、また。

Create魂

2008年8月21日 日常
結局、新人クンのフォローをよろしくとお願いされた仕事は、新人クンが他の仕事で一杯一杯になってるので、私が全部担当することになった(^^;。

いやまあ、結果的にやることになるだろうとは思っていたからいいんだけどさ。
ただ、仕事を覚えさせたいという上司の意図もわからんでもなかったので、作るのはいいんだけど、その過程をちゃんと示したほうがいいのかどうかの確認をしたところ、そんな余裕は新人クン自身になさそうだということで、次回持ち越しとなったのでありました。
…最初から見えていた結末…。

ともあれそういうわけで身軽になったので(爆)、存分に好きなやり方で造りこみが開始できて、嬉しい。
私の仕事は基本的に過去のソースを引き継いで改変していくことが多いので、新たに取り組む機会が持てるのは、単純に嬉しいんだよね。
過去の経験を思い出しつつベストな状態を目指して組んでいく楽しみが、この仕事の醍醐味だもんね(^^)。

仕様を確認しながら、こつこつと積み上げていく地道な作業の中にも、センスやテクニックが見えてくるもので、物を作るだけでなく、そういう部分にも気を配りながら進めて行くえる余裕があるのもいいことだと思う。
スケジュールは厳しいんだけど、まあなんとかなるでしょう。

では、また。
ようやく水曜日。
なんだかもう疲れ気味。まだ水曜なのになあ。連休明けだから??

映画を見たかったんだけど、いろいろ考えて今日はやめた。
今週のタイムテーブルは都合がいいので、金曜までには見たいんだけれども、さてさて。

帰宅してからは久しぶりにDSでDQ5を。
まだ全然ストーリーを進めてない。

だいたいRPGってストーリーの先を知りたいためもあって、かなりギリギリのレベルでエピソードをクリアしていくことが多いんだけど、既存の物語だとそのあたりちょっと余裕になるのよね。

そんなわけで、パパスさんが風邪で倒れている間、ビアンカちゃんと一緒に夜のマップをうろうろと。
あっちに行ったり、こっちに行ったりで彷徨ってたら、二人ともレベルが二桁になっちゃったよ(^^;。あ、上げすぎたかも…。

というわけで、ふらりとお城に入ったら出口が塞がれてしまったので(忘れてたー、そういえばそんな展開だったな)、結局攻略してきちゃいました。
しかしここって多分Lv3とかLv5ぐらいでくるところだよねぇ?(^^;
敵が弱い…(いや、私が強いのか…)。さくさくっと攻略終了…わはは。

なんだか差がありすぎるのも問題かもなぁ。
次は妖精の話だったかな〜。
ともあれ、サンタローズにまた戻ってきて、セーブしましたとさ。

では、また。

考え事

2008年8月19日 日常
非生産的な一日。
全然やる気がない。

家にいる間はずっと録画したドラマを見ていた。
やっとこれで前回シリーズは最終回まで見終わった(^^;。
しかし最終回でかなり意外な展開になっていたよ。
うーん、次のシーズンでは、これが主軸になったりするんだろうか…。
ともあれ、続きが楽しみ。

頭の片隅には、ずっと考え中の事柄が残っていて、フとしたときにその思考にハマってしまう。
何かに集中しているときにはいいんだけど、24時間ずっとそういう状態にいるわけじゃないしね。

でも沢山考えることはいいことだと思う。
いろんな角度から検討して、沢山悩もう。

では、また。
先日、意を決して問いかけたことへの返事が来た。

返事そのものは予想の範囲内のものだった。
それでも、想定との大きな違いは、言語によって明確に確認できたことでしょう。

さて、で、次のアプローチをどうしようかと思案中。
やっぱり最後の最後に抜く伝家の宝刀を出すタイミングは大事にしないとだしさ。

それに自分の中での大きな覚悟をちゃんとしないと、返り討ち…というか相討ちになっちゃう可能性も高い。
しっかり向き合わないとだよなあ。

それにしても、なんだか偶然の一致にしては、あまりにも珍しい組み合わせだったんだなあとつくづく実感した。
あまりに背景が特殊すぎて、誰にも助言を求められないのも辛い。
最終手段としてはカウンセリングとかも考えているけど…。

なるべくお互いが納得できる形に持っていけるように、頑張りたいよ。

では、また。

終わっちゃった

2008年8月17日 日常
寝たのが遅かったので、起床も遅め。
それでも最後の連休をしみじみと堪能しました。

午後にいつもの週末の家事をやっつけたあとは、ぼや〜んとコミックスの再読をしたり録画してあった海外ドラマをみたり。

そうそう、五輪の女子バレーは想像通りの展開でギリギリ予選通過でしたね。
そして決勝では最初の試合で負けそう。
そのあたりが今の全日本の実力なんだろうなあ。

これで竹下・高橋は引退になるのかもなあ。
これまでアタッカーは若手が育ってきてるけど、他のポジションはそれに比べるとあんまり人材が多くなさそうだし。
まあでも、そういう環境から若手が育っていくのを見守るのも、観戦の醍醐味の一つではありますわね。

長い休みも今日で終わり。
明日から仕事か〜。

では、また。
野田版はこれで三作目。そして完全新作はこれが始めて。
ま、完全新作とはいっても下敷きにオペラがあるのですが。

「八月納涼歌舞伎」第三部の演目は、「紅葉狩」と「野田版愛陀姫」でした。
野田版が目当てで見に行ったわけですが、ちゃんとした歌舞伎を見たことがなかったので、紅葉狩のほうもみることが出来てよかったです。
おかげで、野田版(今回の愛陀姫に限らず)ってのがどれだけ歌舞伎として特異なのかもわかりました(笑)。

登場人物がよくしゃべる。そしてそのスピードが結構速い。あと、人物の所作も早かったと思う。
舞台演劇としてみれば普通だとは思うんだけど、歌舞伎の様式からするとかなりテンポが違うように感じました。
こういう部分は、生粋の歌舞伎ファン(っていう言い方をするのか?(^^;)には、わかりやすい違和感になるんだろうなあ。
年配の方などはセリフを全部聞き取れてるのかしら、と余計な心配をしちゃったよ。

舞台の背景になっていた巻物風の?壁は、私はちょっと面白いなあと思いました。
屏風のような動きは気に入ったんだけど、でも、それが動くときの音が雰囲気をそいでいると感じる部分があったかな。何となく音の軽さが安っぽく見えるっていうか。
その意味で、舞台奥からせり出してくるピラミッドを意識したような色の台(アレ、なんていうんだろう)が出てくるときの音も、コロコロと安っぽくて耳障りだった。
移動することを考えると車(コロ)がついてるのは仕方ないのかもしれないけど、もうちょっとスムースに静かに動いてくれるとまた違った印象になるんじゃないかなあと思いつつ見てました。

しかし、あの象はなぁ…(遠い目)。
いくら元がエジプトの話だからって、あれは不必要でしょう。だってあの時代の日本のあの場面で、象である必然性がないよー。意味不明。
クライマックスの蝶々にもガクっときたし。

舞台美術は全体にちぐはぐな印象をうけました。

部分部分は面白いと感じたものもあったんだけど、妙にまとまりがない感じがして。
あと、二階席からの鑑賞だったことも影響あるとは思うんだけど、舞台がスカスカな印象がありました。
横への広がりはあったとは思うんだけど、奥行き感というか上方の隙間が気になって、そういうのも物足りなさに繋がったように思います。

さて、役者さん。

しょっぱなからアレですが、勘三郎さんって、女形はあんまり似合わなくない?(^^;
巧いか下手かってことよりも、勘三郎さんの公的なパーソナリティってどうしようもなく男性に見えるんだよねぇ。そういうのも含めて女に見せるのが芸だというなら、巧くないってことになっちゃうのかな?そのあたりはよくわからないんだけど。
歌舞伎の女形の女性性は、特に踊りから見えやすいんだけど(私だけかな?)、この舞台では踊りがなかったから余計にそう感じたのかもしれない。

あとしゃべり方が早口で(これは勘三郎さんのほかの役のときにも感じた)、落ち着きがないようにみえる。
濃姫にはもうちょっと気品を感じさせる知的な物言いをして欲しかったなあ。

その点、愛陀姫は悲しみと苦しみが全面に出たキャラになっていて、わかりやすくなっていたと思う。
オペラのあらすじを読んだときに想像したとおりの造詣になっていたっていうか。

パンフ(?)を読んだら、キャストの皆さんが音楽がいいって言ってる人が多かったんだけれども、そんなに強烈にイイっていう風じゃなかった。
西洋の曲らしい旋律は聞こえてはいたけど、やっぱり笛の音色の儚さがメロディラインの力強さを表しきれてないかな〜という感じ。

私は野田さんの舞台でも、全部が全部好きなタイプじゃないんだけど、それでも好きじゃないなりに凄いなぁという部分は毎回感じてきたのよね。
しかし今回はあんまりそういう感じ方が出来なかったのは残念。好き嫌い以前に、よくわからない、というのが正直なところか。

お話としては意外に単純でわかりやすかったとは思うんだけどね。
歌舞伎を素材に、どういう舞台を造りたかったのか。何がやりたかったのか。そのあたりがよく見えてこなかったと思う。

ちょっともったいなかったなぁ。
松尾さんの公演はこれで三回目。

それで大体好みの方向ってのがわかってきたかな。主催している大人計画の舞台だと、私の好みからいうとちょっとエグすぎて、見るのがちょっと大変。見れば面白いと思うし、見てよかったって感じるんだろうけど、途中途中どうしてもいたたまれない気分になってしまうっていうか(^^;。
その意味では、コクーンでのプロデュース公演だと、多少大衆向けを意識してるってこともあるんだろう、見てる最中のあのどうしようもなくうずうずする感覚が少なくなっているような気がする。
大好きな人はそういう部分こそが大人計画臭って感じでイイんでしょうが(笑)、私は大衆向け薄味が好みなんでしょう。
そんな風に自覚できた本公演でありました。

さて。
前評判もなかなか好印象だってことを漏れ聞いていたので、安心して期待してみてきました(笑)。

大人になった主人公が、高校時代に複雑な関係にあった女性教師と再会するところから世界が渦を巻き始めます。
思いがけない再会と大きな希望、そして事故と事件、暴露。
最初、ドタバタ劇なのかと思っていたのだけど、これがだんだんとサイコな展開になっていって、最後はかなりシリアスなところに落ちていきました。

過去にあった出来事と、現在の出来事がリンクしながらあかされていくのだけど、そのやり方(演出というのかな)が巧いなぁ。
ナレーションの使い方がしっくりきていて、長い舞台でも途中で意識が散漫することもなく自然に集中できた。

大竹さんはやはり巧い。
いまさらですけどね(^^;。基本的にヤバい雰囲気をずっと感じさせるあのしゃべり方が凄いよ。発声だけでキャラクターの精神状態が想像できる。
あと意外に(笑)歌が巧かったな〜。ちょっと古いタイプの曲が、キャラクターと声にも合っていたように思った。

染五郎さんは、私の中では大竹さんのエキセントリックさに沈んでしまって、今回あまり強いインパクトがなかった(^^;。
いや、多分それはそれで巧かったんだと思う。だって巧い人の隣に下手な人がいると、浮かび上がってみえるもんね。そういうのはなかったし。
しかし彼を舞台上でパンツ一枚にするあたりが大人計画の松尾さんだなーと思ったよ。

そして、始終ハイテンションな阿部サダヲ!
彼はねぇ、やっぱり凄い。今回特に、染五郎さん相手に歌舞伎役者という役をやるんだもんなあ。客側だってそういう部分、どうしても感じずにはいられないわけじゃん?
もともと彼も巧い人だとは思っていたけど、結構ふられる役が役自体ぶっとんでることが多かったりするから、その役の印象ではじけてる感じがしちゃうけど、実際はとても演技が巧い人だよなあとしみじみ思ったよ。
緩急というかハイローというか、そういう切替が素早くて、メリハリがちゃんとしてて。
もともと好きだったけど、ますます興味が出てきました。

パンフを読んでわかったんだけど、これは三部作の二部にあたるみたいですね。
一部が小説「クワイエットルームにようこそ」(去年かな、映画にもなりました)で、二部がコレと。三部はまた小説になるようです。いつになるのかわからないけど、読みたいなぁ。

観劇

2008年8月16日 日常 コメント (2)
上京してきました。蒸し暑い夏の東京は久しぶりだわ。

朝ちょっと早めに起きたので、朝食を食べたり、帰りの電車の時間を調べたりしていたら、逆に家を出るのがギリギリになって焦った(笑)。
まあでもバスの時間に間に合ってよかった。
駅までバスで移動して、その後電車で上京です。

都内では、手持ちのパスネットカードが使えなくてびっくりした。そうえいば、前回使ったのはかなり前だったもんなぁ。
一旦換金してから、PASMOに切り替え。やっぱICは便利だわね。

渋谷に行ってお昼を食べ、いつもの本屋で買い物しつつ時間調整、その後Bunkamuraで舞台を観劇。
いやあ面白かった。

しかしこの舞台が凄く長くて、二時→五時半と約三時間半。
当初の見込みでは二時間前後のつもりだったので、かなりの大誤算。

大慌てで駅に向かい、銀座線に乗って歌舞伎座へ。

夜の部は六時半からかと思って、チケットを発券してからプログラム(?)を買い、お土産屋さんで軽食を手にいれようかとうろうろしていた。
馬鹿に人が少ないなあと思いつつ歩いていたら、店の人に「もう始まってるけど大丈夫?」と声をかけられてびっくりした。
チケットをみたら開始が六時十五分になってるではないか!ぎゃー!!!

慌てて二階に上がったら、案内のお姉さんが席まで連れて行ってくれた(^^;。迷わなくてすんでよかった。
そして、席に座ったと同時に幕が開いた。ラッキー、間に合ったよ…。

歌舞伎座で歌舞伎を見るのは、始めてです。
まわりは結構綺麗な着物(浴衣なのかな?)を着てる人がおおくて、目を楽しませてもらいました。特に男性の和装ってあんまり見ないから、格好いいなあって思ったよ。

見終わって歌舞伎座を出たら、外は雨だった。
銀座駅まで歩く予定だったけど、結構な降りだったので東銀座から乗ることに。
そこから銀座→新橋と移動して、東海道線で帰ってきました。

地元駅からはタクシーで帰宅。
手にいれたプログラムを眺めたりして余韻に浸っていたら、かなり夜更かししちゃったよ。

まあでも、疲れたけど楽しい一日でした。

では、また。

だらり〜

2008年8月15日 日常
暑い…。

昨日は曇り空だったこともあって、窓を開けていればいい風が入ってきていたんだけどなぁ。
今日はもう全然駄目。ちょっと動くと汗がだらだら流れてくるし、座ってるだけでも熱で疲れてきますわ。

日中は相棒がゲームにハマっていてTV画面を使えなかったので、ひたすら読書。
物語を読んだり、ノンフィクションをかじったり、漫画の再読をしたり。

ま、正しい休日の過ごし方、かもしれない(^^;。

明日は久しぶりの観劇のために上京です。
天気悪そうで、ちょっと心配。

では、また。

野菜漬け

2008年8月14日 日常
夏休み、始まりました。

相変わらず連休はおこもりの予定です。
それにあわせて宅配食材を多めに注文したら、野菜を買いすぎました(^^;。

休日の料理担当である相棒が悲鳴をあげつつ、いろんな調理をしてます(笑)。
ふふふ、ご苦労様。

昼も夜も、大量の野菜をメインに食べました。
ヘルシーだわん。

では、また。

空高くに一矢を

2008年8月13日 日常
相棒は今日は休み。
でも私は仕事なのよねん。

しかし上司が先月の海外出張の代休でお休みだし、意外に静かな一日だった。
休み明けでイキナリばたばたしそうだけど、ま、それはそれとして連休を楽しみましょう。

やっと決心したものは、相手にまずは届いた模様。
一朝一夕には片付かないものだということは私もわかっているから、まずは一旦返事待ちってところでしょうか。

自分からのアクションを伝えるのに、自分の意気地がないのも合わさって、凄く時間がかかってしまった。
でももう放っておくのは嫌なんだ。
勇気を出して、最初に放ったアクションに対する最初のリアクションは、好意的に見れば好印象のものでした。…そこで意地悪な勘繰りをすれば出来ないことはないんだけど、でもやっぱり一縷の望み…というか希望を持ちたいんだよな…。

ともあれ、もう矢は放たれたのでありました。
お互いにいい方向に向かえるような案があることを祈ってしまうよ。

では、また。

最初の一歩

2008年8月12日 日常
仕事は相変わらず微妙に気ぜわしい。
うむう。

昨日の決心でいろいろと感情も固まったので、動き始めることにする。
事態を停滞している状況がもう嫌なのだ。

どっちに転んでもいいように、自分の軸をきっちり決めて、アクションを起こしたい。

休みまであと一日。

では、また。

決心

2008年8月11日 日常
今週は半分頑張ればお休みだー。

しかし、仕事は微妙に忙しかったりする。
気分としては、あんまりリラックスしすぎるわけにもいかず、なんとなくチュウブラリンな感じだわさ。

帰宅してから、またいろいろと思案。
春先から強烈にいろいろ思うところがあって、それでまた先日ちょっとした出来事があって、もう現状維持という状態そのものが耐えられなくなった。
もう絶対何らかの動きが欲しい。

そもそもは、かなり昔からの話で、それがここ最近で顕著化してるっていうか…。

解決策は多分ひとつじゃないだろうし、それを探るためにも、一人で考えるのはやめることにした。

とにかく、歩き出すことにする。
頑張れ、ワタシ!

では、また。
平穏ないつもの日曜日。

昼を食べてから、午後はいつもの家事を消化、それから趣味の時間。
DSでやっとDQ5に手をつける。
オープニングをちょこっとだけやった。

船の中を歩き回ってから、下船。
ここで過去のDQ5ではお嬢さんは一人だったのに、二人になってるよ〜(^^)。
そうか、姉妹かなにかなのかな。じゃあ再会のタイミングは過去と同じかしら。
とにかく楽しみだわ。

それからサンタローズに移動して、サンチョとご対面。
町中を歩きまわってから、洞窟で親方を助けて、その後パパスさんと一緒にビアンカちゃんの町まで。
不思議なネコ(笑)をいじめているチビっこから条件をつけられたので、これでフラグがたったでしょう。
この時点でセーブ。

物語の展開を楽しんできちゃったので、まだ全然鍛えてません。
お城イベントを楽勝でクリアできるぐらいにはこのあたりで経験値を稼がないとだわね。
ま、それはまた今度。

夜は録画してあったドラマの消化。
あともうちょっとかな〜。

では、また。

関連書籍

2008年8月9日 日常
午後から相棒が出かけるというので、昼前に一緒に外食に出た。

久々に隣街の中華屋さんに行ってきたんだけど、やっぱりここのは美味しいなぁ。
ふふふ。

食事の後、相棒を送ってから、隣街の大き目の本屋による。

映画化で関連書籍が沢山出ている。
特に監督が独特な人なので(笑)、コアなファン向けの設定資料集だとか、軽めのムックとか、とにかく沢山出版されているんだよね。
もともと監督が好きなので、いくつか厳選してゲットしてきたけど、それでも軽く5000円は超えてしまった…(^^;。
先月今月は映画関係書籍以外はほとんど買ってないんだけど、累計するとかなりの金額になってそう…。
ううう、秋以降節約しなくては。

帰宅してから、早速買ってきた本を大量に読む。
一番内容が濃かったのは、さすがに一番高かった本だった(笑)。
一杯吸収して、満足じゃ。

夜は一人で食事の予定だったので、映画の二回目にでも出かけてこようかな〜と思っていたんだけど、何となく腰が重くて結局やめた。
早く二回目を見たいんだが…そろそろ映画館も混み始める時期だしなぁ…。
盆休み明けのほうがいいのかも。

夜更けまでPCで遊んでしまった。
春先からの早寝早起きサイクルが、夏になってまた遅い方向にシフトしてきてしまった。
夜中までソリティアにハマった猿なワタシ…。

では、また。
家族の帰りが遅かったので、帰宅してからずっと録画してあった海外ドラマを消化していた。
もう新シリーズも始まってるのに、まだ旧シリーズを見てるよ(^^;。一体何話溜めてるんだって話ですね(^^;;;。ははは。
いやでも、見始めると面白いのよね。

夜遅くになってかえってきた家族とご飯を食べながら、見るともなく五輪開会式を眺めてた。
もともとスポーツ観戦ってのはバレー以外全然興味ないので、五輪も特別な感じがないんだよねぇ。
ただ、やっぱり開会式ってのは、セレモニーであって、演出は見始めてしまえば、面白いものでした。

そして、その後結局入場行進も最後まで眺めちゃったよ(笑)。
PCで遊んだり、ブログチェックしたり、ニュース読んだりの合間合間に、つけておいたTV画面をチラ見した程度だけどさ。
それでも、物凄く人数の少ない国(競技参加者一人、とか)があったり、国旗がユニークだったり、聞いたこともないような国を知ったりできて、面白がって見てました。
入場で二時間以上かかってましたね。競技トラックの周りで踊っていたオネイサンたちが、だんだん疲れて腕や足のふりが小さくなっていくのが見えて、ちょっと笑った。…イヤイヤ、ご苦労様ですわ。

そんなこんなで、最後の中国が入場し終わって、虹色のペイントを眺めてから就寝。
始めて開会式全部見たよ。

では、また。
このところ休日とか夏休みとかで、一週間フルに働くのは久しぶり(^^;。
今週四日目の今日、すでに息切れしてます。…どんだけ軟弱なんだ。>ヂブン

いくつか抱えている仕事のうち、一番スケジュールがきつい仕事が、一番資料提出が遅いので、着手しようにもできない。というのがとてもストレスだわ〜。

仕方がないので、どんな機能をもつものであっても最低限共通数部分だけでも先に造りこんでおこうと、一応着手はしたけれども、気分的にはやっぱり乗らないんだよねぇ。

あとは、今のうちに整備しておくドキュメントとか、ちまちまとした作業を片付けたりしてました。

夜はDQ4の続き。

どうにもレベルが低いのが気になったので、攻略サイトをカンニングしてトレーニング場所を選定、あとはひたすらトルネコの口笛で経験値稼ぎです。

基本的に主人公は馬車に突っ込んだまま、オート戦闘なので楽は楽だよね(笑)。
一時間ぐらい単調に繰り返してたら、+6レベルアップ。
これで多分大丈夫でしょう。

早速エッグラ&チキーラにアタックして魔界シリーズをゲット(鎧だったかなぁ)。
その後、回復&セーブしてから、ラスボスに。
今度はやっぱり戦闘がかなり楽でした。
気はぬけなかったけど、丁寧に回復に気をつけていれば大丈夫な感じで、じわじわと頑張ってたら、倒すことができました!(^^)。

うふふふ、始めて真エンディングまで辿りついた〜。嬉しい。

エンドロールを最後までだらだら眺めてから、セーブ。
ふう。これでDQ4は終わりだわね。

次はDQ5だ!

では、また。
突然の病で視力を失った女性が“ベルナ”という盲導犬との触れ合いを通して、絶望から希望を見出し再生していく姿を描いた、郡司ななえ原作のヒューマン・ドラマ!24歳の時、病で視力を失ってしまった元永しずく。建築デザイナーという夢を絶たれ、悲嘆にくれる彼女。そんな彼女に希望の光をともしたのは、“ベルナ”という盲導犬だった…。盲導犬と共に未来を切り開こうとした一人の女性を、さりげなくも温かい視点で映し出す。


盲導犬ベルナの物語。
原作になった本はもちろん読了済み。

お仕事犬って私にとって特別な魅了があるのよね。
昔一時期だけ電車通勤だった頃があったんだけど、そのとき利用していた電車で盲導犬を連れた女性を毎日見かけた。
お仕事中の盲導犬に話しかけるのはご法度だったので、毎日その仕事振りを眺めていたのだけど、さすがにプロだなあと思ってみておりました。

さて、映画。
もともと犬が苦手、という使用者さんは結構多いみたい。この話に限らず、結構「目のかわりに仕方なく」という方は実際に多いと本で読んだことがあります。
それでも、自分の身体の一部として毎日接することになる動物ですから、その後の関係性も濃厚なものになるであろうと想像するのは難しいものではなく…、だからこそこの手の物語には、分かっていても感動しちゃう何かが潜むんだろうな。

主演の白石美帆さんは、我が家では陣釜さん@電車男として強烈なインパクトのある女優さんだったのですが、とても静かで芯のある女性をきっちり演じていて、すごかったです。
夫役の田辺誠一がまた地味ながらも地に足のついた印象があって、じわじわと雰囲気が感じられました。

こういう映画は小学校とかを上演して回ったりするのかしら。
子どもにも分かりやすく、みてもらいたいなあと感じました。

味わいました

2008年8月6日 日常
定時ギリギリまで迷っただけど、結局今日は映画は中止。
いろいろとやりたいこともあったので。

今日は珍しく相棒の帰りも早かったので、夕飯を任せることができて嬉しい。
やっぱり毎日っていうのはシンドイものだしね。
世の中の多くの兼業主婦さんってホントに尊敬だわさ。

小説は無事読了。
ちょっと大きめのソフトカバー本だったので、持ち歩きには不便だったんだけど、加速する面白さですべてを許す(笑)。
久々にSF!っていう小説を堪能した。
やっぱり好きなんだわねぇ。

夜、録画してあった映画を消化。
常時、溜まった映画は20本ぐらいあるので(^^;、素材には事欠かないけど…なんとなく追われている感もあるのが微妙に負担…。自業自得だけどね(^^;。
そしてやっぱり、動物ものに弱いよなぁと実感したりしました。

では、また。

< 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 >

 

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

日記内を検索