Black&White

2015年12月5日 コメント (2)
っていうマイケル・ジャクソンの曲があったような気がする…。

ま、全然関係ないんですが、にゃんが増えましたよ(笑)。

去年、家族になったチビにゃんは、真っ黒なコ。
我が家の歴代にゃんでは、最長のしっぽを持つ、なかなかの美猫です(笑)。
若いしなやかな身体は元気いっぱいで、おばあちゃんな白黒にゃんは、体力的にかなりキビしそうな感じ。
それでも、それなりに仲良くしてました。

で、最近家族になったのは、真白なコ。
おばあちゃんの負担を減らすべく、若手を家族に迎えました。
こちらは、我が家の歴代にゃんでは、最短のしっぽを持つ、ふさふさこーらちゃんです(^^;。
よく見ると短足で、パっと見はうさぎみたいに見える、一風変わった外見の持ち主。

しかし、今年生まれたコだけあって、とにかく若さですよ(笑)。体力と好奇心はバッチリで、意外に物怖じしないので、一歳の若者相手になかなかなバトルを繰り広げておりまする。

真黒子と真白子が転げまわってるのを見るのは、結構面白い(^^;。

転げまわってる若いにゃんは、優しさと安らぎをもらたしてくれますなあ。


では、また。
スペインはラ・マンチャ地方の田舎騎士ドン・キホーテは、騎士道小説の読みすぎで正気を逸し、自ら遍歴の騎士となって世の不正をただそうと旅に出る。狂気と夢が引き起こす、滑稽な冒険物語。


何となく知っているようで、実はちゃんと読んだことがなかったのでした。

ちょっと頭のおかしいおじさんが、風車に向かって突っ込んでいくイメージだったんだけど、それは物語のほんの一部、羊の群れに突進したり、ライオンに喧嘩?をふっかけたり、いろいろと笑えるエピソードは多かったんだけど、でも基本的に実はとても頭のいい人だったんだなあ、というのが読後の印象となりました。

もともとは、物凄い長編で岩波文庫だと前篇3冊後篇3冊となってます。著者も前篇を書いてから、かなり長いこと時間をかけてから後篇を出しているってこともあって、実は結構な大作。
今回、ちょっと時間がなかったことと、それほどの長編を全部読みきる気にならなかった(最初はね。読み終わってから、全部読んでもいいかも?って思ったよ。面白かったし)ので、子ども向けの抄訳本(岩波少年文庫)に手を出してみました。

ひとつひとつのエピソードは、馬鹿馬鹿しかったり、現実離れしすぎていたり、中々序盤は入り込むのが難しかったんだけど、後篇にはいってからは、キホーテもサンチョも、実は物凄くまっとうな倫理観と正義感を持っていて、だけどどこかやっぱり常識外れだったりして、そのアンバランスが、妙に愛着を感じさせます。

近くにこんな狂人がいたら迷惑だと思うけど(笑)、でも彼らのなすことは基本的に心優しいし誠実なんだよね…。
時に、深く考えさせられるようなことを言ったりする彼らに、寄り添うようにして読み進められたのは、楽しい経験でした。

本は、岩波のほかにも沢山の出版社・翻訳者が出しているので、どれがオススメというのは難しいなあ。
また、抄訳本もいくつもあって、そのどれもが取り上げているエピソードが様々に違っていたりするので、こういうのを読み比べるのも面白いかもしれないですね。

私が読んだ岩波少年文庫は、キホーテとパンサの関係性を主眼にしたチョイスだそうで、こういう読み方もできる、ということなんでしょう。
いろんな角度から楽しめるということは、やっぱり元もとの物語に力があるってことだと思います。

もし、読んだことがないのなら、一読をおすすめします。
挿絵も雰囲気のあるものが多いので、手にとって選ぶ楽しみもありますよん。
気位が高く威厳に満ちたココア、犬の血が混じっているのではないかと思うほど人懐っこいゲンゾー、遊び好きで無邪気なヘッケ、並外れて気の強い奈奈――縁あって共に暮らした、ちょっと面白い奴ら。手を焼かされ、言い負かされ、それでもいつも一緒にいた。写真と文章で綴った、猫たちとのいとおしい日々。


最近、気に入っているブログがあって、動物保護団体を主催してる人のところなんだけど、その人が町田康がおもしろすぎると評しているのを見て、気になって文庫を手にしたのがはじまり。

もともとパートナーが猫を飼っていたことで猫と一緒に暮らすことになり、その後いろいろあって増えていく。
この増え方がなんかもう笑えるのだ。

最初は自宅に2頭で長らく暮らしていたらしいのだが、病気でひ弱な子猫を拾ってしまい、仕事部屋で隔離して世話を始めたのが運のつき。

結局その子は病気で14ヶ月で亡くなってしまうのだけれども、その子の兄弟猫たちらしいのをみかけたら連絡を欲しいと動物保護団体に言伝したら、これが全然どうみても兄弟とは思えない(でもちょっとだけ柄が似てるんだけれども)猫が次々と紹介され、連れてこられた猫たちを無碍にはできず、そんなこんなで仕事部屋には6頭の保護猫で埋まってしまうのだった…。

保護猫が増えていくくだりとか、本当にもうこうやってなし崩しに受け入れてしまうその態度が、声高に「動物保護!!!」と叫ぶのとは真反対な感じで、でも心の動きはその度に納得できる流れであったり、まっとうに命を大事にする価値観がてらいなく描かれていて、とにかく楽しい文章だった。

「猫にかまけて」「猫のあしあと」「猫とあほんだら」が文庫になってます。
三冊目では、とうとう手狭になった彼らは引越しを決意するのですが、そうやって物件を見に行った最初の建物の玄関に、今にも死にそうな子猫二匹が入ったダンボールを見つけてしまうのが、なんというか…持ってるよなぁ(^^;。

作者の他の小説だとか、パンクロッカーらしいので…歌とか?、そういうのは全然知らないのですが、この猫エッセイは猫好きなら楽しめること請け合い。

ただし、命の話なので迂闊に電車で読むとかはやめたほうがいいと思います。
でもその真摯な姿勢は、学ぶところがあるように思いました。
沢山ありすぎて、漏れてたのがわかったので追記、みたいな?(^^;

「洞窟おじさん」
夏にスペシャルドラマでやったらしんだけど、それの完全版ということで今月始まりましたよ。
13歳の少年時代に、両親からの虐待を逃れて山に入り、そこにあった洞窟で過ごして大人になった人が主人公。
途中、一緒に洞窟で暮らしていた犬シロとの寿命による別れだとか、青年期に出会った親切な老夫婦との交流とかがあって、50を過ぎた頃軽犯罪未遂で逮捕(じゃないのかな?補導…でもないよな)されて、執行猶予付きで釈放され、社会復帰施設で今度こそ人と交わって暮らすことになった、実話ベースの物語。

主人公がリリー・フランキーで、もうそれだけで成功なドラマでしたね。
最終回はじんわりとくる展開で、終わりのテロップでは実在モデルとなった人だろう写真が出てきて、柔和なやさしい顔が印象的でした。
いやあ面白かった。

「孤独のグルメ 5th」
地元ローカルTV局では、都会とは二週間遅れですが、でも一応10月にスタートしてくれました。
これまでは東京での放送クールが終了してからやっと始まったりしていたので、二週遅れでもやってくれるのは嬉しい。

深夜飯テロ番組ですが、家では録画して週末のお昼ご飯を見ながら見てます(笑)。
今回は海外ロケもあるらしいので、楽しみだなあ。

「破裂」
心臓の若返り研究にまつわる医療ドラマ。
主演が椎名さんだったので見たんだけど、ちょっとドラマ展開が地味で一話で脱落してしまったよ。
序盤で実験動物となっていた犬が成功していたから人間の被験者に手術を施したが、一話のラストでこの犬が死んじゃうのよね。っていうことは被験者はどうなる…という展開。
なんか先が予測できちゃって…(^^;。
関係ないけど、実験犬のサリーが可愛かったなぁ。



という感じで、盛り沢山な秋ドラマ。
今のところ順調に2話とか見ていて、減りそうな気がしない…。
忙しいなあ(^^;。


では、また。

秋ドラマ

2015年10月25日 TV・ドラマ
始まってますね。
なんか、今回はチェック数が多くて、見るのが全然追いつかないよ…。

「あさがきた」
序盤は先日触れたけど、一応主人公が大人な女優になったので。
ってしかし、やっぱり女優の顔が好みでないのは、アップが多い演出回はツラい。
でも、お話は結構おもしろいです。

これから、玉木ダンナが主人公とどういう形で二人三脚していくのかとか、薄幸な姉の行く末とか、気になりますなあ。
物語が面白いので、時々横目にしながら楽しんでます(笑)。

ドラマW「海に降る」
しんかい6500が出てくるJAMSTEC全面協力なドラマなので、楽しみにしてました。
まだ一話しかチェックしてないので、お父さんの謎とかさっぱりですが(^^;、海の映像とか楽しみにみてます。

「偽装の結婚」
脚本家の遊川さんは、自分の好みに入るとかなりツボな人なので、一話をドキドキしながらみました。
物語は思ったよりコミカルな感じで、若干一般向けな演出?という感じ。
でも沢村さんのおねえな演技とか笑えて、気楽にみれるのはいいですね。
途中挿入される天海祐希の汚い言葉遣いがちょい気になるんだけど、これはこういうキャラだから仕方ないのかな。

「無痛〜診える眼〜」
西島さんとダブル伊藤くんたちという好きなキャストだったのでチェック。
犯因症だっけ?あのときの独特な描写が気持ち悪くて、雰囲気がでてると思う。
浅田美代子の老け具合にちょっとビビったけど、お話は面白そう。

「掟上今日子の備忘録」
土9ドラマなので、どうかな~?しかも相性の悪い西尾維新原作だしな~と思っていたんですが、これが予想外に馬鹿馬鹿しくって面白い(^^;。なんかこのクールのドラマは馬鹿系が多くて楽しいのが困るな…。
岡田クンの間抜けなキャラって好きなんだよなあ。
しかし、記憶が続かない探偵というのは、もうその設定だけで勝ったようなものだよね。

「デザイナーベイビー」
原作がハヤカワ文庫でNHKのドラマ化だったので、ガッツリみられる社会派ドラマかなと思って見始めたら、予想よりは軽めな物語でした。
ドラマの序盤のうちに原作を読み始めてみたら、これが全然ドラマと設定が違って、それにもびっくり。
原作はすでに読了してましたけど、これは作者が描きたいことが出産関係医療であって主眼がミステリでないという部分から発生したであろう、物語としての勿体無い感が残念だったかなあ。着眼点は医者出身作家らしいとは思いましたケド。
ドラマのほうは、多分「私の中のあなた」的な設定っぽいのがだんだん見えてきたので、原作は忘れてドラマの軸を楽しみたいと思いましたです。

余談ですが、安達祐実がちゃんと歳をとって女優な顔になっていたのをみて、びっくり。

「エンジェル・ハート」
冴羽りょうが、上川隆也と発表があったときから期待してました。うん、やっぱり合うな~。
香の相武紗季も意外に顔が似ていて、いい感じです。
山ちゃんのおかまさんたちも周囲のにぎやかしとして笑えるし、気楽に見れてますなあ。

そうそう、第二話で牧村兄が葛山さんだったのが、すっごいびっくりしたー。久しぶりにみたけど、やっぱりお若いお顔立ちですばらしい(笑)。クウガからもう20年弱ぐらいたってるよねぇ。現役で脇役を頑張ってる姿にニマニマしちゃった。応援してまーす。

ドラマW「しんがり~山一證券 最後の聖戦~」
山一の事件はニュースでちょっと耳にしたぐらいで、詳細を知らなかったので、ドラマを興味深くみてます。
江口が主人公なんだけど、彼の熱の入った仕事ぶり(物語の設定として)に対して共感できないのは、多分自分に所属する会社に対する情熱(愛社精神?)がないからでしょうか。人として、正義を全うするというのとは、ちょっと違った方向性な感じをうけるんだよなぁあ。でも、特にあの時代の日本人男性としては、もしかしたら一般的なキャラクターなのかなあ?と、感じました。

「おかしの家」
主演に惹かれて、ただそれだけで見ました。
いやしかし、オダギリと勝地が同級生設定なのは俳優を見る限りかなりムリがあるような気がするよ…(勝地クン若い…)。
でもクセのあるキャストに、ふわっとした物語…。
お話はまだ全然序盤でこれからどう転ぶのか全くわかりませんが、それなりに楽しんでみたいところです。

ノイタミナ「すべてがFになる」
去年のドラマ化とはまた違った展開になってるのが、ファンとしては単純に楽しいですな。
特に今回のアニメ化は、「四季 夏」が入ってきているので、より真賀田四季が掘り下げられると期待しておりまする。
OPの曲も格好いいし、いいですなあ。


というわけで、今回はかなりチェック数が多い。
一応、月9も見てみたけど「結婚してさしあげます」のシーンで脱落、オトナ女子は設定で、またいつもの篠原だなと見限りました(家族はみてるけど)。
そして、やっと10月まできた大河ドラマは、とにかく大沢たかおに頑張ってもらって息切れしながら見てます。…物語が面白くないけど、仕方ない(^^;。

一週間で一週間分のチェックドラマを見終わるのが難しい状況になってますが、まあゆっくり消化していくしかなかろうよ(^^;。ははは。


では、また。
国際フォーラム、行ってきましたよ!

解散したバンドなのに、この熱気は一体どういうことでしょう!という感じの盛り上がりです。
古参信者もご新規さんも、等しく盛り上がって、サイコーに楽しいミサでありました。

今回、ホントにチケット争奪戦が激しすぎて、地元大ホールはいろいろ頑張ったけど全滅、一般発売のギリギリ直前のヤツでなんとか東京公演をゲットできたときには、嬉しくて小躍りしちゃったよ(心の中で(笑))。

ミサで閣下がいってたのが、いわゆるファンクラブの申し込み数だけで国際フォーラムの定員オーバーしたらしいです(笑)。
それなのに、いろいろ大人の事情で?チケットなんとかの類にも発売しなくてはならなかったそうで、その路線でようやくチケットをゲットした私などは、ラッキーということだったんでしょうなあ。

今回の再集結では、「全席死刑」ではデビュー前半の曲、「続・全席死刑」では後半の曲で構成されるそうで、後半戦も是非とも参拝したいんだけどチケットが…ねぇ…。

一応オークションサイトとか、いろいろ手段はなくはないんだけど、閣下はそういうのはあんまりお好きじゃないし(まあ好きなアーティストはそれほどいないでしょうが)、そう思うと手を出すのも憚られ…。
おとなしく諦めて、来年出る(であろう)DVDを楽しみにしておくことにしますのです。

ああ、それにしても、しょっぱなから立ちっぱなしだったし、途中腕を振り上げ、脚を踏み鳴らし、…こんな歳になって何やってんだか(笑)。
帰りの新幹線からすでに脚が痛い(^^;。明日は筋肉痛確定だな…。

でもでも、やっぱり行ってよかったよ。
平日だけど、明日も仕事だけど、貴重なミサに参戦できてよかったよ。

人生、こういう楽しいことをちゃんと織り込んで生きてかないと、ダメだよね!(笑)

寒い

2015年10月7日 日常
なんかいきなり涼しくなりましたね。
つか、寒いよ。

自宅室内では基本的に年中半袖Tシャツで、冬になったらそこにフリースを重ねてるわけですが、もしかしてもうフリースを出さなければいけないのだろうか。
つか、もう10月ですね、…まだ衣替えしてない…。

先週あまちゃんが終わってしまって、今頃あまロスになってると同僚と話してたら「今頃!?」と笑われた。…そうですよ、今頃ですよ(^^;。

最終週は怒涛の展開で、まさかまさか鈴鹿ひろ美が最初から…!?とかの展開で、もうもう、家族と一緒に興奮しながら視聴した一週間でありました。

やっぱ、クドカンすごいわーと、しみじみ。


で、さて。
新しい朝ドラ。

これ、今のところ話が面白そうな雰囲気です。面白いというか、単純に自分はもしかしたら好きになれそうかな?という序盤の展開。
ただし、ものすっごいネックなのが、主人公女優の顔が絶望的に好みじゃないんです~(爆)。
子役のお徳ちゃん(違)は、設定11歳なのに幼すぎると思ったけど、子役としては上手な娘さんで、なんとかセーフ。
ただし、大人になった(といっても、設定上まだ15歳ぐらい?)女優が、どうにも顔が気に入らない…。

演技が下手とか、そういう理由でないのが、我ながらもどかしくて、でもアップになるたびに視線をそらしてしまうという…(^^;。

物語はまだ全然序盤だし、結婚してからのほうが盛り上がるんだろうから、気になるんだよねぇ。
…しばらく画面から眼を逸らして楽しもう(…楽しいのか、それ?)。


今年の秋ドラマは、結構チェック数が多くて、今からスケジュール組が難しいところです。
まあとりあえず一話をチェックして数は減ると思うけど、忙しくなりそうだなあ。

本命は、「おかしの家」、個人的贔屓なオダギリ主演だもんね。
楽しみにしております。

では、また。

運転疲れ

2015年9月22日 日常
週末は母と母の実家に行ってきました。
実に往復6時間の運転…。疲れた~。

数年ぶりにあった伯母と伯父は、当然ながらもういいお年でありまして、脚元がおぼつかなくなっていて内心びっくり。まあでも年相応の老け方なのかしらん。
でも脚以外は結構元気なようで、達者な様子にちょっとだけ安堵したという、奇妙な心持ちになりましたわ。

懐かしい人たちというのは、こんなにも穏やかな気分をくれるものなのねぇ。
あと何回会って話せるのかなあ。

帰宅してからは、くったくたでご飯もそこそこに直ぐにベッドに倒れこみましたよ。
普段あんまり寝つきのいいほうではない私が、あっという間にぐっすりで、気がついたら朝でした(笑)。

連休のイベントはこれで終わり。
あとはのんびりお家で引きこもり~。ふふふ。


では、また。

2015年9月18日 日常 コメント (2)
味は好きなんだけど、単純に甘すぎるのはあんまり得意じゃないので、結果それほど口にする機会がないのが、栗。
スイーツとしての栗の味が好きなんだけどなあ。

というわけで、にわかに「自分で渋皮煮、作っちゃう?」熱が発火しました(笑)。

丁度連休に入るし、時間はとれそうだなあっと思ったのもつかの間、実は連休明けにちょっとしたお呼ばれがあるんですよねぇ。
栗の調理にアクはつきもので、爪に渋が入ったら週末までにはとれなさそう…。

連休の入りは予定があって、作業するなら火曜とか水曜あたりになってしまうこともあり、余計に躊躇しているのでありました。

うーん。
どうしようかなあ。


では、また。

2015年9月16日 日常
…になったよね?(笑)
さすがに夜はもう窓を閉めてますよ。

来週は9月では久々に見た国民の休日ですね。
ちょっと今調べたら、次の9月の国民の休日は、2026年だそうで結構先な印象。

そういうわけで、来週は長期休暇。
相変わらずひきこもりの予定。大満足の予感(笑)。


では、また。

ドライブ

2015年9月7日 TV・ドラマ
いきなりタイトルから離れるけど、今日のあまちゃんはかなりヤバイ予感しかしなかったので、朝から目をはらして出勤はできないと自粛して、まだ見ていない。
夜みるのが…楽しみというか…なんというか…ドキドキ。

で、タイトルのドライブ。仮面ライダードライブだよ!

一時期録画したまま放っておいた程度には、序盤あんまり興味がでなかった。
ただ途中からマッハが増えて、こういう単純なわかりやすいキャラクターが好きなのと、変身ポーズが超バカっぽくて(褒めてます)お気に入りになったのでしたよ。

んがしかし、春ぐらいは消化する他の番組に押されてかなりため込んでいたんだけど、9月ぐらいに終わっちゃうのでは?!早く見よ!となって、お盆休みに一気に消化したんですよ。

したらこれが、結構面白い(笑)。
チェイスが味方側に来るのは、流れで何となく予測できていたけど、だんだん特情科のメンツに馴染んできてから、ジワジワとキャラが楽しいやつになってきていて、あの特別免許の取得回とか、笑ったわー。
マッハが二輪限定なのに対してチェイサーは四輪免許!とか、あのちょっと上からな態度が可愛すぎる(^^;。そして悔しがるマッハがまたいい!(笑)。

途中、かなりウザくて気に入らなかったブレンも、メガネとハンカチのフェチな謎が明かされてから慣れてきて?好意的に見れるようになったし、ハートがドライブに情けをかけて、違う意見を持つものでありながらも、戦闘にプライドと美学を持って対峙していた姿が、ただの美形キャラって以上にキャラクターが作りこまれていて、物語に厚みがでていたように思う。
ハートの人間体モデルが、蛮野博士の嫌がらせによるものだという設定も、笑えるけど悲しみにも繋がって、そういうあたりの加減がかなりツボにはまってきていたのでした。

最近では、「だれがハートを一番愛していたか」がかなりよかったな~。
ブレンの最後の言葉、ハートの涙、メディックの本来のキャラクターとか、単純な悪役設定ではないところがね、こういうの好きだ~(^^;。
そして、「ロイミュードの最後の夢とはなにか」のチェイスの最期。…こういう展開、ヒーローものではハズせないよね~。

最終的な戦いにむけてフルスロットルな物語から目が離せませんよ!


…今月は盛り上がるものが多いな~(嬉しい悲鳴)。


では、また。
ヤバいよ、ヤバいよ~。
今週は神回ばかりで、目が離せませんヨ!

ふるちんの小鹿の足取りから、前髪クネ男、夏ばっぱのように演じてみせた鈴鹿ひろ美ときて、春ちゃんの歌唱!

特に、今朝の春子さんと鈴鹿ひろ美の、あのお互いにやっと納得したというか消化したというか、それまで抱えていたものをおろしたもの同士のほほえみに、グっとやられました。
くううう。


これで来週は映画の公開に向けて話になるんだけど、公開日の年月日を見ると、その後を想像して切なくなります…。
クライマックスですなあ。


では、また。
ガスの乾燥機を使っているのですが、先週頭ぐらいから何かが音がおかしくて。
異音がするというよりは、逆に音があんまりしなくてちゃんと動いてないんじゃない?って感じ。

というわけで、ガス屋さんに来てもらったのが、土曜日。
午前中の約束をしてあって、10時前に来たんだけど、いろいろあって出直してきます、と。
で、昼前にまたやってきて(今度は一人増えてた)、部品の調達が出来たので、いまから作業したいからいいですか?と。

当初は昼までに終わるつもりでいたので、ちょいと予定外。
まあでも仕方ないやね。
先週は天気が悪い日が続いていて、できれば早く治してほしかったし。

そういうわけで、昼過ぎまでかかって修理してもらいました。
結果として、一応使えるようになったんだけど、まだちょっと不調な部分もあるので、来週また来ます、ということに。
ふむん。

結局一時を過ぎてから、お出かけ。
お昼をお気に入りのお寿司屋さんで食べてから、在庫がきれてたベーコンを調達しにちょいと離れたお肉屋さんに。それから週末の買い物をしたりして、夕方やっと帰ってきましたよ。

久々にイレギュラーな週末。

帰ってきてからは、たまった洗濯物を乾燥機で仕上げ。
乾燥機が使えない間のものも、一旦仕舞ってあったんだけど、やっぱり皺とか気になるので、もう一回出してきて仕上げ乾燥をかけたりしたんでした。
ガス乾燥機、サイコー。やっぱ使う生活しちゃうと、ない頃には戻れないなあ(笑)。

では、また。

オーニング

2015年8月24日 日常
居間に面するベランダ窓は、今までレースカーテンと遮光カーテンがかかっていた。

昔、お隣さんが老夫婦だった時には、うちの居間の窓と面する部屋は日常使いはしてなかったようで、夜に灯りが付くことがほとんどなかった。
それが、老夫婦が引っ越して、新たにやってきたお隣さんは、親子四人。そして子どもがどうやらそろそろ中学とか高校生ぐらい?になって、一人部屋を貰ったらしい。
それが、うちの居間の窓の丁度真向いだったのです。

それで、ほぼ毎日夜に部屋の明かりがつくようになったのですが、一応窓を開けると思いっきりこちらと視線が合うような場所に窓が(お互いに)あるので、さすがに?レースカーテンは閉めたまま。
向こうに人影が見えることもあんまりないんだけどね…。
それでもレース越しだとシルエットが丸見えになる位置なので、ちょっと気分的にいろいろ気になるようになりまして…。

そんなこんなで特に夏場はすっきり窓を開けたいってこともあって、この夏にようやくベランダにオーニングを付けました。
いろいろ調べてみて、とりあえず手軽に出来るものを、ということで、窓のサッシに留め具をつけて、麻?っぽい素材の大判の布?を吊り下げるタイプにしました。

これ、夏の強い日差しも遮ってくれるので温度上昇は抑えられてるのかなあ?(笑)あまりに暑すぎて、まだエアコン切った日が数少ないから、実感できるのは九月ぐらいになりそうです(^^;。

ただ、やっぱりそれまで何もなかったところにカーテンが増えたようなものなので、部屋の中がちょっと暗くなるのが…違和感というか…。まあこれは慣れもあるんだと思うけどね。

お風呂上りとか、ちょっとハシタナイ恰好で扇風機にあたってたので、その間の視線も安心(笑)というのは、心理的に結構いいですな。

ただ、やっぱり強風には弱いですねえ。

さすがに事前に分かってれば(台風とか?)外しておく、とかの対応ができるけど、お盆のあたりに一度凄い強風の日があって、留め具の一部がはずれたことがあったのね。
布がはずれただけならまだしも、留め具毎外れてしまって、それがハンパにぶら下がって、窓ガラスに当たってコンコンいっていたんですわ。
「何の音かなあ…」といいつつ、夜だったので暗くてよくわからないなあと話してて、やっと原因がわかった時にはちょっとヒヤリとしましたわ。
これが留守の時に発生して、長時間放置状態にあったら窓ガラスにヒビとか入ってたかも…。

まだ設置してひと月半ぐらいかなあ。

これから台風シーズンが本格化するし、ちょっと気にしておかないとかな、というところではありますが、でもやっぱりつけてよかったな。うん。


では、また。
なぜ「あの男」を自らの手で殺めることになったのか―。老齢の光圀は、水戸・西山荘の書斎で、誰にも語ることのなかったその経緯を書き綴ることを決意する。父・頼房に想像を絶する「試練」を与えられた幼少期。血気盛んな“傾奇者”として暴れ回る中で、宮本武蔵と邂逅する青年期。やがて学問、詩歌の魅力に取り憑かれ、水戸藩主となった若き“虎”は「大日本史」編纂という空前絶後の大事業に乗り出す―。生き切る、とはこういうことだ。誰も見たこともない「水戸黄門」伝、開幕。


水戸黄門といえば、誰もがしる正義の味方のおじいさん。という印象でしょうが、著者が別の小説「天地明察」で登場させた光圀は、かなりユニークで印象的なものがあった。
だから、その後著者が本作を書き上げたことを知ったとき、とても腑に落ちた気分となったのを覚えている。
それがようやく文庫になったので、早速入手して読了した。

冒頭、人生の終盤にいる光圀の描写から始まる。そこから少年期に時を巻き戻し、青年期、壮年期を力強く駆け抜けていく様が、生き生きと描かれてゆく。

物語はひたすら光圀を軸に展開する。
次男である彼が何故跡取りとなったのか、世の理とは、大義とは、生きるために必要な志とは。
そういったことを考えながら、自らがなしうる事柄を吟味し、無理難題と思われていたことを人生を賭して成し遂げて行った光圀という人物が、とても人間らしくて序盤から一気に引き込まれた。

読んでいてとても楽しかったのは、中盤の光圀の青年期だろう。
盟友とも呼べる男を得、理解のある聡明な妻と共に過ごした数年間。
あの期間が何とも得難い幸せな時代で、後に大切な人を次々に失ってしまうこともあって、余計に印象に残る。

後年、大切に思ってきた人物からの酷い裏切り(本人は恐らくそう思っていないのだろうが)は、薄々気が付いていはいたがやはり彼がそうか…と光圀と一緒に残念に思いながら、けじめをつけるあの事件までを一気に追ってしまった。


とにかく、キャラクターが皆魅力的で個性的で、ぐいぐいと最後まで引き込まれた。
文庫は厚めの上下巻だが、一気に楽しめること請け合い。

素晴らしい。
テレビや雑誌などでレシピを紹介し、家庭の食卓をリードしてきた料理研究家たち。彼女・彼らの歴史は、そのまま日本人の暮らしの現代史である。その革命的時短料理で「働く女性の味方」となった小林カツ代、多彩なレシピで「主婦のカリスマ」となった栗原はるみ、さらに土井勝、辰巳芳子、高山なおみ…。百花繚乱の料理研究家を分析すれば、家庭料理や女性の生き方の変遷が見えてくる。本邦初の料理研究家論。


前半は、昭和初期から近年までの女性史、という側面もあったかな。
料理研究家を時代と共に紹介していくんだけど、その時代に女性に何が求められていたのかを、「料理」を視点に語っていて、珍しい種類の読み物だな、と思った。

ただし、その時代に社会が女性に何を求めていたのかとか、女性の社会進出が始まったことにより時間短縮レシピが重宝されていくとか、どうにも情報ソースが著者の印象と感想だけになってるようなのが残念。
しっかりした調査と研究の成果であるなら、根拠となるデータの所在(あるいは数値データとか?)があってもいいと思うのだが、裏付けがあるように見えないのが弱いなぁ。
巻末に詳細な参考資料リストがあるわけでもないのが、そのあたりの心もとなさに繋がる…。

あと、時代と料理人の特徴をあぶりだす、という目的で途中挟まれる著者の再現料理コラムが、あいまいすぎて意味不明。
料理研究家のレシピを元に作りつつ、結局自己アレンジを加えて完成させており、それじゃあ全然意味がないじゃん、と。
せめてレシピ通りに作ってみて、その後自分のアレンジをして比較してみるとかしないとダメなのでは?
自己アレンジ料理では、レシピ(ひいては、そのレシピの考案者。つまりここでは料理研究家)の分析に全くなってないよ。

ただ、ビーフシチューの定点観測は面白かった。
昔の料理研究家たちは、外国で料理を習ったり振る舞ったりしてきた人たちが、主婦層に対して料理を紹介する、というスタンスだったと。だからソースの煮込みに何時間をかけたりという手間暇かかったレシピが残っている。
それが、近年のレシピになってくると、缶詰を利用したりかなり手軽に挑戦できるものに変わってきていたりして。
こういう比較検証は楽しいですな。

小林さんと栗原さんの、日本の女性たちへの影響などは、それはそれで一つの面だとは思ったけど、こちらも論調がちょっと弱い。


一つ一つ、取り上げられている事象については、著者の考察や発見・感想があって、読み物として面白くはあるのですが、全体にひとつの新書としてのまとまりが、あと一歩、というのが読後感でしたね。
ただ、こういう料理研究家、という切り口での考察本はあまり他にみたことがないので、先陣を切ったという意味では、意味のあるものだったといえるのかも。

青紫蘇サワー

2015年8月5日 料理
ン年前に作ったものが、瓶の底に数センチ残っていたので、今年の夏前にやっと消費し終わったのでした。
それが結構おいしかったので、今年も作ろうかな~と思っていた矢先に、母の畑から大量の青紫蘇がやってきまして(笑)。

なんというか、あまりに大量すぎて真面目に作る気がうせてしまい(^^;、かなーり適当に作ってしまったよ。

昔梅干し用に使ってた広口瓶に洗って乾かした紫蘇を大量に投入。
氷砂糖を上にちらして、酢をダバダバーッと(笑)。

今回は、りんご酢と千鳥酢を半々にしました。

およそ1週間から10日ぐらいで紫蘇を取り出して、濾して、瓶詰め。


さすがにテキトーにやっただけあって、ちょっといろいろ不足した味ですが、まあまあイケます。
このところ休日にはコレを冷水や炭酸水で割って飲んでます。すっきりして、美味しい。


先日の休みの日は、部屋の窓を全部開けていたらそれなりに風が入ってきていたので、昼間はエアコンをつけてなかったのです。

そしたら、夜になって家族が熱中症か?という症状で倒れて、まいりましたわ。
まめに水分はとっていたんですけどねぇ。
本人もびっくりした様子で早々にベッドに撃沈してましたけど。

最近、夜は毎日エアコンのお世話になってます。
週末ぐらい電気代を節約しようと思ってたんだけど(笑)、健康のほうが大事だわね(^^;。


では、また。
神田御台所町で江戸の人々には馴染みの薄い上方料理を出す「つる家」。店を任され、調理場で腕を振るう澪は、故郷の大坂で、少女の頃に水害で両親を失い、天涯孤独の身であった。大坂と江戸の味の違いに戸惑いながらも、天性の味覚と負けん気で、日々研鑽を重ねる澪。しかし、そんなある日、彼女の腕を妬み、名料理屋「登龍楼」が非道な妨害をしかけてきたが・・・・・。料理だけが自分の仕合わせへの道筋と定めた澪の奮闘と、それを囲む人々の人情が織りなす、連作時代小説の傑作ここに誕生!


去年かその前か…ドラマになってたと思う。
で、多分見たんだと思う(笑)。読んでて、ああそういえばこんな展開だったな、と思った部分があったので。

好きな人は好きな江戸物、時代小説。
今回縁があって読んでみたけど、料理好きな私には楽しく堪能できました。

主人公は関西で育ってそちらの風土で料理をしてきた女性料理人。
それがいろいろあって江戸でお店を手伝うことになり、西と東の味の違いに直面しながら切磋琢磨していく物語。

しかし、この冒頭の物語が、ちょっと構成…というか語りが不自然な感じがありました。
主人公の澪が、何故西から江戸に出てきたのか、という説明文章の入り方が変な感じで、読んでて、「これってもしかして第一作じゃないの?関西にいた頃の物語が別に(事前に)あったの?」と思ってしまう地の文が前半で出てきてかなり悩んだわ。
結局話を追っていくと、関西での出来事が回想として語られてくるんだけれども、この辺りがどうにもしっくりこなかった。

お話は基本的に人情物といわれるジャンルのセオリーとおりな展開。
主人公に苦難が降りかかり、魅力的なキャラクターたちがそれを乗り越えて成長していく。
シリーズとしてはもう完結しているようです。

おいしそうな料理目当てに、機会があれば次も読んでいいかなあ。
何となく食べたくなって、春巻きを作った。

ひき肉とピーマンと人参ときくらげと春雨で中華風な炒め物を作って。
買ってきた春巻きの皮でくるくるっと巻いて。
冷凍庫でちょっと安定させてから(というか、揚げ物担当が帰ってくるまで時間があったから(笑))、油で揚げて、完成。

初めて作ったけど、まあ何となくどういう食べ物かは知っていたし、巻くのが難しい具でもないし、普通にできました。

皮の揚げ具合も丁度よかったし、パリパリで美味しかった(^^)。
惜しむらくは、中身の具が味が濃すぎて失敗したことか。>をいをい

汁気を切りたくて煮詰めたのが原因だろうなあ。いつも通り味見をしなかったのも敗因か(^^;。
残念。

手順そのものは簡単で迷うこともなく、ただただ面倒ではありました。はは。
まあでも、たまにはいいかもね。


では、また。

夏クール

2015年7月23日 TV・ドラマ
この夏はチェック数が少ないなぁ。
ドラマとか、アニメとか、好き放題コメントはこちら↓。


「デスノート」
観る前からわかってたんだよ。うん。何も言うまい(笑)。
CGのリュークは連ドラにしてはよく動いてたかも。第一話だから作りこめたのかな。二話以降もしっかり動いてれば凄いと思います。
が、私はもうみません(^^;。

「リスクの神様」
一か月単位のTV番組表での第一話開始日に録画してたら第二話だった…。ガーン。
まあ思った通りの展開で、可もなく不可もなく。
時間があれば次回もみるかも。

「ど根性ガエル」
怖いものみたさに。松ケンのふっきれた演技はまあまあ笑えるし、ピョン吉のCG?も結構頑張ってたかな。
しかし、そもそも原作のノリも特に好きなわけでもなく、こういう懐かしのアニメの実写って、制作側の自己満足以外のものが伝わってこないと面白がれない。
…まあオープニングの曲が終わるまでに鳥肌がたって継続視聴できなかったから、コメントする資格もないわけですが(^^;。

「本棚食堂」
メシ物ということでみたけど、料理以外の部分の脚本というか芝居というかが、かなーりどうでもいい作りで、その時間が勿体ない。
中村クンのファニーな顔は好きなんだけど、あんまりそそられない脚本で残念。

「ナポレオンの村」
唐沢さん好きなんだけど、村おこし物ってどうかな~と、期待半分で視聴。
話の展開はひねりのないものだったけど、コミカルなシーンの描写が結構バカバカしくて笑えた。気軽に息抜き向きに観る予定。

ドラマW「死の臓器」
臓器移植ブローカーの話。ドラマWで武田鉄也とか小泉孝太郎が出てて、WOWOWのドラマも手広くなったなあ、と(今までは結構事務所?俳優が固定してた感じだったので)。個人的に好きな豊原さんも出てるし、お堅い社会派ドラマとして安定してるね。

アニメ「うしおととら」
なんでこのタイミングでアニメ化なのかという謎はあるんだけど、一話は原作通りじゃないでしょうか。とらちゃんのすっとぼけた会話が楽しい。
一応録画してるけど、時間の捻出が難しくなったら消すかなあ。

アニメ「GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」
原作一巻だけ読んだので、見てみた。
まだ物語は始まってないかな~。世界観の説明とキャラ初期配置が終わったところ。その範囲では、結構原作に忠実な展開だと思う。
これから異世界の住人たちと自衛官たちの交流がどのように描かれるかで、このアニメが萌え系となるのか(普通の?)ファンタジー系になるのかがわかるんだろうな(笑)。楽しみ(^^;。


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今回は地上波ドラマの数が少ないので、TV時間が膨らまなそう。よかった(笑)。

では、また。

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