丁度読み途中だった本がそろそろ終わりそうだったので、午前中はそちらを読了。
およそ一年ぶりの最新刊で、相変わらずの様子が面白かった。

午後はレンタルしてきた漫画の本を読み漁り、夜は録画したドラマをチェック。

「ふたつのスピカ」偶然第一話を見て、気に入ったのでそれ以来録画してチェックしてます。正しいジュブナイルな物語がいいですねぇ。しかも宇宙飛行士!SF読みな青春を過ごした者のアンテナには強烈です(笑)。お気に入りは向井理クン。あと主人公の幼馴染の大東俊介クンもファニーなお顔が好みですね。ああしかし、こういう系統の話だと知っていればNHKアニメの時にも見たのになあ。アニメ化されていたのは知ってたけど、未チェックだったのよね。うう、悔やまれる…。

「青い花」リス・パラの後番組でコレってのは、エロティクス路線継続の予感なのかしらん?と思ったり。ああ、どうせならJをやってくれないかなあ。明日美子さんの絵が綺麗に動くならば見てみたいよ。それと絶対ムリだろうけど、「秘密の新撰組」も恐いもの見たさで見たいかも…(^^;;;。閑話休題。この話は途中で人物展開が混ざっちゃって、脱落したのよね。でも少女の繊細な動きが淡い絵柄に合っていて、可愛らしい話だったと記憶している。とりあえずは継続で見てみる予定。

では、また。
今日、地元に始めてのニトリがオープンしました。

ニトリって、関東系列のTVCMとかでみたことはあったけど、行ったことがなかったのよね。今までで一番近くにあったのが、車で一時間ぐらいの街にあったけど、わざわざ行くほど欲しいものもなかったし…。

というわけで、地元に出来たし、きっと週末は混むだろうなあと思ったので、思い切って仕事の後に寄って見ました。

案の定、同じようなことを考える人は多いみたいで、駐車場は一杯。
それでもそんなに長く待つこともなく停められたのはよかったな。

全体をざっと眺めてみたけど、大体思ったとおりなお店でした。
安いことは安いけど、値段相応な作りなものが多かったな。

同じ建物内にはTSUYAYAもオープンしたので、こちらで目的のDVDをレンタル。
丁度セール中だったので一枚100円だったのは嬉しい。
早速Lostシーズン3の残りを借りてきました。

また、この地区では珍しいレンタルコミックも始まりました。
こちらもオープンセールだとかで、通常料金の半額程度。

というわけで、ラインナップを眺めていたら、吉野さんの古い漫画文庫を発見したので、思わずレンタルしちゃった。
いろいろあわせて15冊ぐらい借りて、一週間700円弱ってのは安い…かな。
漫画喫茶二時間分ぐらいの値段だけど、二時間で読破はムリだもんな(^^;。

帰宅してから、早速読み始めました。
やっぱり古い少女漫画は重厚で読み応えあるわ~。

では、また。

お昼ご飯

2009年7月2日 日常
会社の食堂で、海鮮ちらしを食べた。

食堂の業者が数ヶ月前に変わったんだけど、その母体が大手居酒屋チェーン店なんだそうだ。
その関係だと思うのだけど、新鮮な魚介がお昼に食べられるようになったのは嬉しい。
今まで、基本的にメインディッシュは全部冷凍(と思われるもの)が多かったのよね。

今日の海鮮ちらしは、小さいきれっぱしサイズではあったけど、イカ・タコ・マグロ・蒸しエビ・とびっこ・鮭フレーク満載でした。
これに、三つ葉とか卵焼きがプラスで、400円しないってのは、なかなかに美味しかったわん。

先日は、シラス丼もあったし、自分では食べてないけど、刺身定食とかにぎり寿司とかあったりしました。

魚食いには、嬉しいラインナップだわ。

最近、一段と仕事にはりがなくなってきてるので(^^;、食堂の動向はかなり重要事項なのであります(笑)。

では、また。
七月です。
うわー、もう半年終わっちゃったの?
今年は早すぎる気がしてるのは、何故なんだろうなぁ…。

仕事のほうは、毎日の進捗管理が面倒で嫌になってます。
私自身は比較的仕事がみっちり詰まってるわけじゃないので、遅れが出ることもない分、精神的に楽ですけど、それにしたって資料作りが…。

それに、運用面でかなり適当な部分があるので、やってる意味が全然感じられないから、余計にモチベーションが下がるという、どうにも悪循環ではあります。
ホント意味ないよなぁ…。

また最近、いろいろなことを考え初めてしまって、迷ってます。
深刻さはそれほどないんだけど、決断することによる影響を考えると、慎重にならざるをえないし…。
あちらをとれば、こちらがたたず。

うまいバランスを探るのって、大変。

では、また。
森センセイのブログが終わってしまってから、一気に情報量が減ってしまって、この本が出ているのも気がつき損ねるところでした。

発想するということ。
これが最後まで人間だけが出来ることなのかもしれないですね。

そんな感じは、小説を読んでいるときから感じていたけど、その思いが顕著に自覚できたのが、この本の読後でありました。

ジャンルとしては、デザイン関係の本になるようですが、こういう感覚/発想/視点の切り替えってのは、どんな仕事にも共通すると思います。

彼らしい訳文と、何気ない写真の斬新な切り取り方が、ユニークでした。

家計簿

2009年6月30日 日常
うっかりチェック漏れしていて、シリーズの最新刊がとっくに発売されているのに今日気がつきました。
早速帰りに本屋に寄ってゲットです。

今月はあんまり新刊がなかったから、本屋にもそれほど行ってないんだけど、どうやら来月はその反動か(?)新刊のリスト買いが多いみたい。
財布のヒモをしっかり握っておこう。

そうそう。
先日やっと家計簿をつけるのが復活しました。
丁度一年半ぐらいのブランクです。

前回は、PDAが壊れてしまったタイミングで、PDAにメモしていた出入データが無くなってしまったのをきっかけに、家計簿も止めちゃったのよね。

しかし、また最近ちょっと金銭管理をちゃんとしようと思いまして、それで復活しました。

とりあえず銀行の記帳をやってから、カードの明細とか残っているもので記録を繋いで、残りは不明金として一旦決済することで、前回のデータとのマージが完了。

さて、今度こそちゃんと管理しなきゃ。

では、また。

つれづれ

2009年6月29日 日常
社内で、また新たな動きが。
毎月こんな感じだわねぇ(^^;。
落ち着くのはいつになるのか…。

定時あがりの毎日が続くと、夜の時間が沢山あるのはいいんだけど、どうにもこれもパターン化してきました。
同じような毎日が続くというのは、平和ではありますが、刺激が少ない(笑)。
贅沢な感覚なのかもしれないなあ。

月末ということで、ドラマも一区切りです。

日曜にみていたオダギリのドラマも終わりました。
第一話で死人が出たわりには、なんだか結局ホームドラマなエンディングで、肩透かしもいいところだったけど、でも普通人なオダギリという役も、これはこれで珍しくていいのかもね。

次の日曜夏ドラマは、また物凄く暑苦しい俳優が多そうだったけど(爆)、でも実力派が多くて、見ごたえがありそう。
物語に興味がもてそうなら、見たいなあと思いました。

暑くなってきたとはいえ、夜はまだ涼しいのが嬉しい。

今年は本当に梅雨っぽい日が少ないなあ。

では、また。
もともと一作品が長いシリーズではあったんだけれども、しかし段々もっと長くなってきている気がします(^^;。
そして、作品毎に違う話ではあるんだけど、それぞれの事件がほとんど1年以内に起こっているってこともあって、キャラクターたちの造形がそれぞれ深く関わっていて、結局物語間が密接になっている印象をうけました。

長編読みは、こういう展開は望むところで大好きなんですけど、一方ではかなりお客さんを逃がしている(シリーズ途中からの参戦が難しい、最初から読むのは多く長すぎる)んじゃないかしらん?と余計な心配をしたりして。
こういうあたりは森センセイとは真逆だわね。

さて。
今回は珍しく序盤から益田クンが大活躍。いや、活躍はしてないのかな(^^;、長く登場していたわりには、振り回される役目を負ってました。初期の頃の関口の役回りですね。関口はシリーズが進むにつれ、病状(^^;が進行してるから益田クンがペア相手に選ばれたのかな??

最初、登場人物の多さが辛かったけれども、物語が動いていくにつれて、場面とキャラクターが(基本的には)固まってきたので、それからは一気にスピードアップしてのめりこむようにして読みました。

個人的には青木刑事が警察側として進めてくれたのも嬉しかったな。余談だけど、映画をみてから、私は木場さんより青木さんのほうが親しみがわくようになりました。堀部圭亮さんのせいか…(笑)。

一応推理小説という風にも読めるわけで、その意味では犯人…というよりはフィクサー的人物だわね…が、私にしては珍しく序盤でわかってしまったんですよ。

まあ、こんなところで、こんな展開で、個人名称が出てくるってことは、後から絶対係わり合いが出てくるキャラだよなぁと想像しちゃったんだよね。その程度には、その時点での名前の出方がちょいと不自然だったので。

まあだから、憑き物落としが始まった時点で、想像がついてしまったのは、ちょっと残念でした。

このシリーズでは、私は探偵がすっごい好きなキャラなんですが、まさか彼にこんな役割をふってくるとは、という作者の意外性にびっくりです。
でも、クライマックス最後の数ページの彼の言葉が、フィクサーとなっていた人物にとっては一番の罰だったんだろうな、と最後にしみじみしちゃった。

まるで押井さんの映画並みに分かりにくいラブシーンだったよ(爆)。


さて、シリーズはこれ以降まだ出てない…よねぇ?
今度は元気な探偵に会いたいなあ。
京極さん、お願いしますよ(^^;。

梅雨

2009年6月28日 日常
面白くなってきていた長編小説をやっと読みきりました。
ふう。

ちょっとシリーズとしては異色だったかなという感じもありますが、まあこれはこれで新鮮な感じもあったし、よかったと思います。

さて、次はちょっとした息抜きなデザイン関係の本を。
好きな作家が翻訳したもので、読み物というよりは、発想の斬新さを見るものなので、小説とはまた違ったものを得られると期待してます(^^)。

いつもの家事をやっつけてから、買出しに。
このところ基本的な食料は生協に頼ってたのだけど、今週は一旦お休み。
久々に近所のスーパーでの買い物は、品揃えが違うので、なかなか楽しめました。

帰宅してから、フと思い立って、アクリルたわしの作成など。

かぎ針でちょちょいと編んでみたら、なかなか簡単に気分転換できたので、面白かったです。
なんかハマりそうな予感(笑)。

なんだかようやく梅雨っぽい天気になってきた感じですね。
じわりじわりと湿度もあがってるし。

明日からまた仕事だー。

では、また。

初心者

2009年6月27日 日常
今日は朝寝坊。
ってか起きたのは昼前ぐらいかな。
夕べ遅かったので、身体が欲するままに惰眠を貪りました。

家人は出払って今日は一人だったので、のんびり趣味事などやってました。

先日、手芸屋さんで衝動買いしたのが棒針セット。
展示されていた見本がちょっと興味深いものだったので、編み図と一緒に糸と棒針を買ってきました。

しかし、まともに使ったことがなかったのよねぇ。
子どもの頃に、メリヤス編みとアラン模様をちょこっとトライしたことがあっただけなので、編み図の読み方も忘れてました(^^;。

というわけで、手持ちの編み物の本の中にあった棒針の基本の編み方とか、編み図の読み方とかをざっとおさらいしてからチャレンジ。

しかし、掛け目とか右上三目一度とか、初めてのことばっかりで、全然進まない…。
というか、実は最初の作り目の数を間違えていて、どうにも模様が完成しなくて、おかしいなあ…と何度も解いてやり直していたので、作り目が足りないことに気がついた時には我ながら馬鹿なミスで脱力したちゃったよ(^^;。

結局たかだか一段35目のものを二時間以上かけてようやく10段編み上げたときには、精神的に披露してました。は、は、は。

まあでも新しいことを覚えるのは、楽しみでもあります。

のんびりすすめていくことにしましょう。

では、また。

がっつり

2009年6月26日 日常
見たい映画があったんだけど、結局時間が合わなくてアウト。
今日までだったんだけど、どうにも…ねぇ。

やっぱり単館系のマイナーなのは期間も時間も不自由な場合が多くって、合わせるのが大変だわ。
まあそれでも田舎でやってくれるだけどもマシなんだけどさ。

夜は久しぶりに夜更かししちゃったよ。
PCでパズルにハマってました。

普段定期的に解いて遊んではいるんだけど、特別難しい問題だったりすると、まとまった時間が必要で。
以前チャレンジして、解けなくて、そのままになっていたような難問に、じっくり取り組んでみることにしました。

一問解くのに、一時間とか平気でかかっちゃったりするんだけど、それだけの間、集中して頭を使うと、解けたときの達成感が溜まりませんのよ(笑)。

さすがに夜中に眠くなって切り上げました。
明日は昼起きになっちゃうかな~(^^;。

では、また。
仕事は相変わらずの低空飛行。

やることはそれなりにあるんだけど、激務ってほどでもないし、切羽詰ってるわけでもないし。
かといって、ミッチリ予定が詰まってるってわけでもないので、なんだか机に向かって仕事をしながらも、頭の半分はよそ事を考えたりしちゃって、微妙に気がそれがちになってしまうのでした。

帰宅してから、シャワーで汗を流してから、髪を乾かしつつの読書。
段々と物語がダイナミックに動いてきて、とても面白い。

そろそろ終わりそうなのが残念で勿体無いわ。

次に読む本を用意しておいたほうがいいかしらん。

では、また。
日中は蒸し暑くて死にそう。
職場では一応エアコンは入っているんだけど、なんか換気があんまり良くないっぽくて、不快指数は結構高め。
夏本番前にこの状態って、先が思いやられるわ(げっそり)。

帰宅すると、家の空気も熱されているから、やっぱり暑い。
シャワーを浴びて汗を流した直後もやっぱり火照って暑い。
でも、しばらく扇風機にあたっていると、だんだん日が落ちてから空気が冷えてきたのも手伝って、だんだんと涼しく感じられるようになります。
このあたり、まだ六月だからなんでしょうか。

夜はのんびりと読書をしてます。
いろいろと悩みはつきないんだけれども、そういうのは一旦脇に置くことにしました。

どうにも、何かを一回思い込むと、私はどうしてもネガティブな方向に攻撃性を持って傾いてしまうらしい。
去年、本当にもう嫌だと思って精神的に地団駄を踏んでいた期間があって、それで自分のそういう性向に向き合うハメになりました。

それで一応学んだことは、ちょっと待て、ということだったのでした。

少しだけ保留にして、時間が過ぎるのを待ってみる。
そうすると、多少自分の考え方を客観視するだけの余裕が持てるんだよね。

一人でいろいろ考えるのも大事だけれども、盲目的に思い込むのは危険。
問題を先延ばしにして見なかったことには出来ないし、したくないけど、一旦深呼吸する間というのは、大事なんだろうと思った次第。

待て。
待て。

では、また。

しめつけ

2009年6月23日 日常
仕事の進捗管理が細かくなった…。
ううう、毎日チェックが入るのって面倒だなあ。
そのための資料作成の手間もバカにならないし…。

なんだか職場の雰囲気がだんだん悪くなっていっている気がしてならないよ。

景気は底をうった、とニュースでは言ってましたが、実感に結びつくには、まだまだ時間がかかりそうです。

では、また。

月曜日…

2009年6月22日 日常
仕事は相変わらず低空飛行で、でもなんとか落ちずに頑張ってます、って感じ。

またまた鬱期がやってきちゃったようで、なんだか何をするにも身が入らない。

唯一ちゃんとした気分転換になるのは、読書です。
っていうか、そういうときにでものめりこめるぐらいには自分が気に入った小説だったってことでしょうかね。

気ふさぎのときって、結局何をやっても頭の隅にもやもや~んが残ってしまうことが多いんだけれども、ハマってるときの読書だけはちゃんと気分転換になるのよね。
これが、編み物だと、集中できなくて、ダメだったりするんだよなあ。
この違いはなんだろう。

ともあれ、久々のシリーズものの最新作(文庫版では、だけれども)なので、わくわくしながら読んでいます。
ふふふ、上中下の三冊もある~。嬉しい。
浸ろう。

では、また。
不良少年たちに蹂躙され死体となった娘の復讐のために、父は仲間の一人を殺害し逃亡する。世間の考えは賛否が大きく分かれ、警察内部でも父親に対する同情論が密かに持ち上げる。はたして犯人を裁く権利は遺族にあるのか?


先週立ち読みしてから衝動買いした文庫はコレでした。

被害者の父親が主な登場人物だけれども、でも結局は群像劇っぽかったかな。マスコミとか、別の被害者遺族とか警察とか協力者とか、キャラクターの背景の書き込みのあった人物が多かったし。

しかし、衝撃の結末、というよりは、なんだかやりきれない物語だったように思います。
特に主人公がクライマックス付近で一旦は考えを変えるシーンがあって、その直後、結局元の意思に戻ってしまうシーンが。

だって、あの電話の主は、遺族という立場への同情(だけじゃないけど、その感情が強かったんだと思った)を動機に電話をしたわけだよねぇ。
けれども、結果的にあの電話があったからこそ、彼は後戻りをしない道を選んでしまい、その結果があのクライマックスなわけじゃないですか。

まあ一番やりきれないのは、協力者となってしまった女性なんでしょうね。
自分の一言が引き金になった、と思うだろうし。

この物語が今、映画化されるってのは、多分、裁判員制度が始まったからでしょう。
映画では、どうなるのかな~。
薄味エンタメになりそうでもあるんだけど、出来れば重厚な感じなのを見てみたいかも。

読書

2009年6月21日 日常 コメント (2)
先日衝動買いした文庫が読了。
そして先日地元本屋になくてWebで注文した文庫が届いたので、今はその文庫を読んでます。
やっぱり読み始めると面白いのよね。

先週、本体が完成したバッグは、まだ持ち手をつけてません。
さっさと完成させちゃったほうがいいんだろうけど、本が面白くて、それどころじゃないよ(笑)。

グイグイと読み進んで、今日中に上巻読了です。まだまだ物語は動きだしたばかりで、登場人物が多いので、名前を忘れないようにしなくては。

夜、TVを眺めてから、さっさと就寝。
また一週間が始まりますなあ…。

では、また。

美容院

2009年6月20日 日常
なんだか朝から目が覚めちゃって、土曜だってのに7時起きだよ。
出かけるまで時間があったので、PCでパズルをやったり、アプリの整理をしたりしてました。

午前中に家を出て、お昼を食べてから、友人の美容院に。

久しぶりにあった友人と与太話をしながら、毎度お馴染みのカラーとパーマ。
前回平巻きにしてもらってウェーブが好みだったので、今回も同じオーダーで。ついでにロットを前回より細いのにしてもらった。

そうそう、今回友人と一番盛り上がったのは栗本さんの訃報だった。
お互い高校時代には大変お世話になった作家さんだしねぇ。やっぱり未完になっちゃったんだねぇと語り合いました。

18時には全部完了して、帰途に。
途中食事をしてきたので、家に着いたのは20時ぐらいだったよ。

楽しかったけど、疲れた一日でした。

では、また。

海外ドラマとか

2009年6月19日 日常
ずっと録り溜めていた「LOST」のシーズン3を見終わりました。
というか、録画してある分は見終わった、というのが正確ですね。実は最後の数話は録画に失敗しちゃったんです。

というわけで続きをレンタルで見る予定なんですが、まあいろいろあってみるのは来月になっちゃうのよね。
調べてみたら、残り3話らしい。
はてさて、どういう区切りになるんだか。

というわけで、最近は順調に消化してきているので、録り溜めた番組がかなり減ってきてます。
残すはコールドケース4と食客か…。コールドケースはそろそろ5が始まるらしいので、さっさと片付けないとなぁ…。

ハードディスクに溜められると、つい後回しにしちゃうのがいけないのよね。

というように溜まってるのがまだあるにも関わらず、DVDでサラ・コナー・クロニクルスも見始めてしまいました(^^;。

ターミネーターシリーズは、私は2が一番好きなのよね。
だから、このTVシリーズは2の直接的な続きという設定なので、楽しみにしてたんですよ。
まだ1枚目しか見てないんだけど、なかなかに面白い始まり方でした。こちらの続きも楽しみであります。

では、また。

ドラマ雑感

2009年6月18日 日常
映画を見に行こうかと思っていたんだけど、時間を調べたら21時近くからの上映だと判明して諦めました。
平日にそんな時間の映画は、最近の私にはちょいとツライです。
ううう、観たいんだけれどもねぇ。…来週なら大丈夫かなぁ。

そういうわけで、夕飯の後はのんびりと録画した番組を消化。

「風に舞いあがるビニールシート」エドが死んじゃってびっくり。これまで主人公たちの恋愛の様子が主に描かれていたのに、その片割れがいなくなっちゃったよ。今後は女性の生き方がメインになるのかなあ。ところで、ドラマは私が好きで見ていて、相棒は横でたまに眺めているぐらいなんだけど、吹石さんの英語がみちゃくちゃ綺麗な発音だとびっくりしてました。

「ツレがうつになりまして」無事に(?)最終回をむかえました。短いドラマだったので、かなりあっさり感があったけれども、まあこんなものなのかもね。原田さんが、本業役者じゃない(よね?)わりには頑張っていたと思います。久しぶりに濱田マリさんも見られて、よかった。

そういえば、キムタクのアレはなんだかもう終わりそうな予告だったような。
始まったのが遅かったから、7月までズレこむのかと勝手に思ってたけど、もしかして6月で終わりなのかしらん?

では、また。

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