だらだら

2009年7月16日 日常
またまた仕事は暇期。
いろいろ片付けたり、飛び込み仕事があったりはしたけど、どれもそんなにインパクトのあるものじゃなかったので、どんどん終わってしまったよ。

今は、急ぎではないけど、そのうち終わらせないとな~という感じの作業をしてます。
こういうのって、モチベーション保つの難しいよ。

帰宅してからは、相変わらずゲームをちょこっと。
あとは録画した番組をチェック。

「赤鼻のセンセイ」大泉さんとか香椎さんとかちょいと気になるしーと思って見始めたら、小林聡美さんが出てるじゃないですかー。おおう、ラッキー。話自体はまあどうでもいいんですが(^^;、たまにはこういうお手軽なドラマもいいかも。

では、また。

**DQ9 (5)

2009年7月15日 DQ9
さて、めでたく転職できるようになったので、とりあえず主人公を戦士にしてみた。
旅芸人でもそこそこオールマイティな行動をとれるから、必要ってほどじゃなかったんだけど、逆にここまで育てた僧侶や魔法使いをハンパにしたくなかったってほうが強い。

そういうわけで、転職後は、それまでめぐった町の周りをうろうろして、レベルアップをしながら適当にアイテム拾いを。

シナリオ上では必須でない場所ってのは、大抵何らかのアイテムがあるもので、セントシュタインの南東とか、ウォルロ村の西とか東とか、さまよいながらいろいろ拾ってました。

それにしても、クエスト7がクリアできない。
きよめの水が必要らしいけど、まだ今までいった中では拾えてないよなあ。
一桁のクエストなのに、まだクリアできないってのがちょっと気になる…。
まあ、そのうち見つけるんだろうけど。

結局シナリオは進めずにうろうろして終了。

主人公戦士Lv.7、ほかは平均Lv.18。

今日はココマデ。

中毒

2009年7月15日 日常
仕事があんまり忙しくないからでしょうか、仕事中も頭の片隅でドラクエの音楽が鳴ってるって、ちょっと自分でもどうかと思うよ…(^^;。

昼ぐらいに珍しく部長から連絡があった。
何事かと思ったら、イキナリそういう展開かよ…という唐突なお話。

まあ、内容はまだ全然未確定なんだけど、部長としては、こういう方向に話を進める予定でいるので、もしそうなった場合の私の希望はどういうもんだ?という事前調査だったのでした。
いろいろ過程の話が多くて、それらすべてがうまく回ったときにどうしたいのか?という話だったので、ともかくまあ一応OKの返事を出しておきました。

まだ全然現実味のない話なのだけど、部長からはこちらの環境などもいろいろ考慮してくれての話だってのは伺えたし、そういう気遣いはありがたいなあと思いましたよ。
どう転ぶかわからないけどね。

午後はそういうわけで、万が一そちら方面に話が転がった場合のシミュレーションをしたりして、ちょっと気もそぞろ(^^;。
はは、暇な時期でよかった。

帰宅してから、今日もゲーム。
でも平日の夜はあんまり大きいイベントはこなせないわねぇ。

では、また。

**DQ9 (4)

2009年7月14日 DQ9
さて、次の町はベクセリア。
それなりに大きそうな町ですね。

入り口ではイキナリ縁起の悪いことを言われたし、どうやらはやり病らしい。
町の人たちの多くが咳をしてて、確かにちょっと長居したくない雰囲気だわ。

町長にあって、娘のエリザと話をし、その夫のルーフィンと会い、封印の祠に行くことになった。
エリザも例に漏れず咳をしてたけど、ルーフィンはその様子に全然気がついてない感じなのが、ワーカホリックを現してますなぁ。

が、封印の祠に行く前に、レベルアップの旅です。

町の周りをうろうろして、地図の端から端まで歩いてみたりしてました。
ある程度レベルを上げておかないと後が大変だしねぇ。

平均レベルが15を超えたぐらいになったので、祠に出発。
入り口にいたルーフィンと落ち合って、中に入る。

扉の謎は比較的単純でしたね。
一つの石造を動かしたら光がでたので、もう一体を探してスイッチオン。
無事、扉があきました。

ここで病魔パンデルムと対決。…だったんだけど、魔法使いのMPがゼロになってたので、一旦退却(^^;。

外に出てからキメラのつばさでセントシュタインに戻ってリッカの宿で一泊。
キメラのつばさでベクセリアに戻って、祠までモンスターを交わしながら急ぎました。

戻ったら直ぐに病魔と対決。
ちょっと気をぬけない戦いになったけど、勝利したのでよしとしましょう。

町に戻ると、どうにも嫌な雰囲気。
…ええええー、エリザさんが!?これはびっくりな展開ですよ。そうくるか~。

町長と話したら夜にまた来るように言われたので、宿屋でやすみ、夜にまた町長のところに。
それからお墓の前でエリザと話して、ルーフィンを取り戻すプチイベントに。
町をいろいろ歩いて回って、やっとエリザや町の人のことに気がつく展開は、お約束ながら、なかなか泣かせます。

復活したルーフィンを見届けたことで、やっと町中が幸せになれたようです。
というわけで、またまた妖精がうるさいので機関車のところに。

おや、動きましたねぇ。
こんなに早く稼動するようになるとはちょっと意外だわ。
人間の仲間が無視されたまま天界に行くことになりました。

天界は、あの惨事のあとのゴタゴタが全然収まってない様子。
しかも、天使能力をなくした主人公をかなーり頼ってるのが、どうにも情けないような気が…。

というわけで、今度のストーリーは女神の果実を7つ集めるのが目的になるようです。
…ドラゴンボールだよ…(^^;。

ともあれ、ここでルーラを覚えたのが嬉しい。
やっといろいろと行き来できるわ。

次に地上に戻るには、機関車がちゃんと停止できる場所でないといけないらしい。その場所っていうのが、ダーマ神殿の近くだそうな。
おお、やっと転職できるのか~。

そういうわけで、早速ダーマ神殿に行ってみるが、大神官がいないから転職できないんだそうんだ。
どうやらダーマの塔にいったらしいといので、後を追うことにした。

暫くうろうろしていたら、どうもまた敵のレベルが上がっていることに気がついた。
これは塔に入っちゃったら不幸になりそうだなあ…。

しばらくレベルアップしておこう、と思い立ち、塔とは違う方向に歩いていってみたら、海辺のツォの浜っていう場所に来てしまった。

セーブしようかなと中に入ると、どうやらなんかまだイベントが始まってるっぽい。
人々と話をしてみて、まだ早い時期だったらドラクエだと先に進めないようになっているはずだけど、どうやらこのままシナリオは進めそう。

女の子とヌシさまのやり取りがどうにも気持ちの悪い展開で、特に村長が養女に迎えるとかいい始めて、不快感が増してきた。
うう、こういう話、嫌いだー。

結局、村長のプライベートビーチまで攻略しちゃって、ヌシさまと対決。
かなりギリギリのレベルだったけど、辛うじて勝利したら、ここで女神の果実を一つゲット。
おおう、これも主ルートだったのか。ラッキー。
どうやら船に乗れるらしいので、一応のってみた。

どうやら東側の大陸にいけるようだ。
ふなつきばについてから、ルーラの一覧をチェックしたら、どうやらここにも戻ってこれるようだったので、一旦セントシュタインにルーラしてリッカの宿で一泊。
セーブしてから、やっと大神官の探索に出発です。

ダーマ神殿から東の塔を目指し、塔をのぼる間も、積極的にモンスターと対峙してレベルアップの修行をしてました。
ボス戦では、また直前に魔法使いのMPがなくなったのでドーピングしてから対決に。

こちらもなんとか勝利をえて、女神の果実をゲットー。
これで二つも手にいれちゃった。

ダーマの神殿で神官がちゃんと転職させてくれるようになったのを確認してから、機関車に戻り、天界に。
ふふふ、天使の皆から賞賛を得ました(笑)。
でもまだあと5つか~。…面倒(ボソリ)。

地上に戻ってから、リッカのところまでルーラで戻って一泊してセーブ。

今日は、ココマデ。

ドラクエ休暇

2009年7月14日 日常
先週、DQをゲットすると決めてから、予定していた休暇(笑)。
仕事のほうは丁度特に急ぐこともないし、予定休暇をいつにしようか考え中でもあったので、今日にしました。

結局、昼を挟んで、夕方までゲームだったよ(^^;。

夜は食事をしてから、録画してあるドラマをチェック。

「官僚たちの夏」第二話はリレー式コンピュータの実働が見れたよ。凄い、あの骨董品が動くなんてなあ。しかしその場にいたら煩そうな機械だ(笑)。車、コンピュータときて、次は繊維のようですね。このドラマって、昭和の産業史をやるドラマだったのか…?

では、また。

**DQ9 (3)

2009年7月13日 DQ9
セントシュタインの城下町に戻ったら、すでに主人公の活躍は知れ渡っていたのでありました。
王様にあって、姫様とも話して、この事件は一応終了って感じでしょうかね。

で、お城の北東にある関所が通れるようになったので、次の町にいきたかったんだけど、どうやらもう一回機関車のほうに行く必要があるらしい。

その前にリッカの宿に行ったら、錬金が出来るようになっていた。
試しに上やくそうとか作ってみた。

しかしもともとこういう系統の遊びはあんまり好きじゃない(っていうか興味ない)ので、今回も錬金はあんまりやらなそうだわ…。

その後、とうげの道にいって機関車に行くが、やっぱりまだムリっぽい。
主人公が天使に戻れる日はくるのでしょうか?

今回は、ココマデ。

暑い…

2009年7月13日 日常
職場のエアコンが動いてるんだかどうだか微妙な聞き具合で、日中は暑くてやる気になれません。
まあ仕事はそこそこ進んでいるから、のんびりすすめますわ。

帰宅して、いつものルーチンワークが済んだら、すぐにゲーム。

久々にハマっている感じなんだけど、実はそんなにのめりこんでない(^^;。
どちらかというと、かなり意識して頑張っているって感じかなあ。
だって、買った勢い、初期のエネルギーですすめないと、あとはどんどんモチベーションが落ちてしまいがちなんだもの(笑)。

ま、時間はあるし、飽きるまでは続けてみましょう。

では、また。

**DQ9 (2)

2009年7月12日 DQ9
村長の息子が崩れた洞窟までついてこいというので、ウォルロ村の外に出た。

ら、スライムが歩いてた…(驚)。
シンボルエンカウントだったとは知らなかったよ(^^;。

まあ、最初のうちは敵も弱いし、頑張って体当たりして経験値を積んでました。
Lv.3を過ぎてから東の洞窟に向かいました。

そこで機関車を発見。まだ動かなそうだわね。
それから兵士と岩越しに会話して、一旦村に帰る。
次に装備品を見直して(やっと剣を新調できた)、キサゴナ遺跡に出発。

村の周りをうろうろして、修行しながら地図を網羅してみる。
ストーリー上例えば村の西側とかは行かなくてもいいんでしょうけど、マップがあるってことは何かはあるんじゃないかな?と思うのよね。
案の定、錬金用アイテムとか途中で拾うことができました(^^)。

レベルが5を超えていたので、遺跡に出発。
今回攻略本とかサイトとか全然見てないから、取り落としアイテムとか多そうだけど、まあ大丈夫でしょう。
ドラクエって、そういう部分に致命傷はないことが多いし。

というわけで、遺跡で女性を発見したので、めでたく村に戻りました。
村でいろいろとイベントがあった後、セントシュタイン城に移動。

崩れていた東の洞窟が通れるようになったらしいのでいくと、ここでガングロ妖精に付きまとわれることに…。
なんだよこのキャラ…、小さいお友達には許容できるキャラなのかどうか知りませんが、個人的にはとてもウザイ。
まあしかし、長い付き合いになりそうなキャラなので、セリフは単語以外は読み飛ばしで(腹が立つし)サクっと無視することに決定。
ううううう。

さて、セントシュタインです。
宿屋が再建されて、ここで仲間が作れることになりました。

こんな序盤に作れるってことは、今回ストーリー上で勝手にPLが増えることはないのかな?
ともあれ、やっぱり一人で歩くより仲間がいたほうが楽なので、早速作りました。
僧侶と魔法使いと盗賊。…無難な組み合わせだな…。

早速彼らをつれて、町の周りをうろうろしてみました。
多少レベルアップしておかないとバランス悪いしな。

ある程度強くなったので、装備品も適当にそろえてあげてから、ようやくお城に。
ここで黒騎士退治を依頼されました。

王様とか兵士とかお姫様とか、いちいち印象が違うっぽいのが気になるが、まあとりあえず待ち合わせの場所(?)シュタイン湖に行ってみます。
そこで、黒騎士と対戦。

それほど苦戦せずに戦えたので、対応レベルからそんなにはずれてはいなそうです。

黒騎士はどうやら人違いで姫様を狙っていた様子が判明したので、一旦城に戻ってから、今度は姫様の乳母いるエラフィタ村目指して北上しました。

村で再び黒騎士に遭遇し、またまたさらに北上して廃墟となった城に。
どうやらここが黒騎士の探していた姫のいたルディアノ城っぽい。

お城の上で黒騎士を操っていたらしい魔女と対戦。
この戦闘も、余裕はなかったけど(^^;ギリギリってほどでもなく勝利しました。
うん、いい感じでレベルアップできてるっぽいな。

無事、黒騎士も昇天したし、MPもなくなってきていたので、廃墟から出たあとにサクっとキメラのつばさでエラフィタに移動してセーブ。
主人公はLv.12ぐらい。

今日はココマデ。

ゲーム三昧

2009年7月12日 日常
午前中はゲーム。
しばらく他の趣味事はお預けになっちゃうなあ。

昼過ぎてから、いつもの家事をやっつけて、それから買出し。
食料や雑貨などを補填。

帰ってきてから、夕飯までゲームして、食べてからはTVで録画番組を消化。
それからまたちょこっとだけゲームして、就寝。

遊んでばっかりや~(^^;。

では、また。

**DQ9 (1)

2009年7月11日 DQ9
日記にプレイを混ぜると、あとから読み返したときに面倒だということがわかったので、わけることにしました。
ま、自分用の覚書なんで、自分が見やすくするためです(笑)。

というわけで、プレイ覚書日記の始まり。
最後まで辿り付けるかは、…微妙。…頑張ろう。

電源ONでお馴染みのファンファーレ。
うっかり懐かしすぎて涙がにじむ(^^;。
なんかこの音楽を聴くだけで、おおうドラクエだぁ~、という気分が盛り上がるよね。

まずはキャラメイク。
TRPGではキャラメは大好き(笑)ですが、コレは外見の設定だけだから、あんまり力が入らない…。でも、気に入らない造形だと、それはそれで嫌になっちゃうかもなので、適当に無難な線で作ってみた。

で、スタート。

最初は守護天使のお仕事から。
村を見守るという設定はともかく、しかし天使がこんなに人間の手助けばっかりしてるのも問題あるんじゃねぇの?と思いつつ、ともかく頑張る。

天使界で教会っぽいところに行った。
そしたら、ここでセーブデータが一つだけだということがわかった。
事前情報収集を全然してないので、知らなかったよー。

ううう、これはストーリー分岐が出来ないのか…。
今回転職できるらしいのに、一本データは辛いなぁ…。
まあ、ともあれセーブした。

その後、めでたく世界樹の樹まで報酬(違?)を持って行き、ここで最初の大イベント発生。
空飛ぶ機関車が、世界樹の周りの柱に降りてくるシーンは、かなり綺麗だったな。
しかし、その後の大惨事。わお、派手だわ。

そして地上に落ちた主人公が、人間として冒険を始めることになるのですね。
ふむん。

この時点でプレイ時間一時間ぐらいでしょうか。
長いプロローグだなあ。

今日はココマデ。

発売日

2009年7月11日 日常
昨日の夜に相棒がDQ9を既に予約済みだったということが発覚した(笑)。

もともとゲームにあんまりハマるタイプじゃないし、最近じゃ全然遊んでないんだけどね、どうにもDQだけは別格みたい。
一応過去シリーズ全部遊んでるようだしね。
事前にDSiも用意してたし、9も出たら買うだろうとは思っていたけど、予約までしてあったとは軽くビックリだよ(笑)。

で、今までは母艦がPSとかの家庭用ゲーム機だったこともあって、一本のソフトを二人で別々に遊んでいたんだけど、今回は携帯ゲームだよねぇ。
さすがに個別にソフトを買わないと駄目かも(この時点でセーブデータが一個のみなんて、知らなかったのだ)、と思って、今日私も買ってこよう、っと昨日思ったのでありました。

んが。

本日はチケット参戦の日なのです。
午前中から電話の前で準備して、あとはひたすらリダイヤルの嵐。

10時からの参戦で、PCでスパイダソリティア(あんまり頭を使わないで時間つぶせるし)をしながら頑張ってました。
結果、40分過ぎてなんとか電話は繋がったけど、その時点ですでにS席完売(涙)。
仕方がないので、サイドシート(だったかな?)っていう安い方の席をなんとか確保しました。
うううう、劇場の注意書きには「見づらいかも」って書いてあったので、どの程度の見づらさか気になるけど仕方がない。
行ったことのない劇場だから皆目見当もつかないけど、せめてコクーンの二階S席よりはマシであることを願おう。

チケットの支払いがセブンイレブンだったので、早速着替えて外出。
コンビニでチケットの発券をしてから、レンタルコミックを返却して、DQ9を買ってきました。

暑いので、早々に帰宅して、早速ゲームを。
夕方、宅配で相棒のDQ9が届いたので、受け取り(^^;。
午後はひたすら遊んでました。

夕飯を食べてから、録画してあった番組をいくつか消化して、早々に就寝。
ふぅ。

では、また。

2009年7月10日 日常
週末の話を家人としていたら、出かけることが判明。
聞いてないよー。

特別何かの予定があったわけじゃないけど、イキナリそういうことを言われるとムカつく。

このところPDAに入っている倉庫番にハマってます。
昼休みに本が読めないので、PDAは丁度イイかも。

単純に荷物を移動するだけのシンプルなゲームだけど、こういうのってコンプリートしたくなっちゃうのよねぇ(笑)。
盤面が多そうなので、先が楽しみです。

では、また。

負けた…

2009年7月9日 日常
夜、窓から蝉の声が聞こえてくるようになりました。
降ったり止んだりの落ち着かない天気の中でも、蝉の声が聞こえると何だか不思議な気分になります。

今日はゆっくりレンタルコミックを読んでました。
その後、ちょっとだけ録画番組を整理して、早々に就寝。
今年は夜になると涼しい梅雨で嬉しい。

「ハチワンダイバー」たしか深夜ドラマだったような…アニメじゃなかった気がする…。ハチワンってのは81のことで、つまり9×9の将棋盤ですね、その思考の中に深く沈みこんで考える姿を深海に潜るダイバーに見立てた、そんなタイトルだそうです。とにかくコマ割が大きすぎて、サクサクサクっと読んでしまいました。普段、字もコマも細かい少女漫画を読んでいると、こういう顔とか擬音とか効果が異常に大きい漫画って、読むのが辛い…。しかも、主人公がストーリーに関わる動機が全然わからなくて、感情を近づけようと思えるキャラが居ないのも辛い…。一応借りてきたのは全部読んだけど、微妙な負けた感があった…。うーん、終わってないけど、もういいかも。

では、また。

返して、借りて

2009年7月8日 日常
レンタル品を帰りに返しに行きました。
そしてまた借りてくる…(^^;。
レンタル連鎖って、一度ハマると抜け出すのが大変だわ。

コミックレンタルのお手軽さが気に入ったので、今日もまたドラマ原作を。
本当にじっくり読みたいマンガってのは、私の場合かなりマイナーなことが多いから、こういう場にはおいてないのよね。
ただ逆にドラマ化映画化されたようなメジャーなのは大体あるから、ちょこっと気になった程度で買ってそろえるほどでも…というようなものが手軽に読めるのはいいかも。

そういえば週末に新DQが出ますね~。
地元のTSUTAYAではかなり値引きがいいみたい。
どうしようかな~。

では、また。

やっと終わりました。ふう。
以降、クライマックス付近の重要なネタバレあります。

このシーズンは、過去に比べてかなり特徴的なものでしたね。
それまでのメインキャラの組み合わせとは微妙に違った人たちが出てきたし、ミステリー路線だったのが微妙にオカルトチックになってましたし。

しかし、好きなキャラが目立ってくれると、単純にファンは嬉しいもので、実は初回からずっと気になっていたチャーリーが、後半いろいろ出てくるようになってよかったです。
コメディリリーフ担当のハーリーも最後にVWバスで格好よくキめてくれたしね。

ラスト2話は、いやあ、やられました。
今までずっとフラッシュ・バックだったのに、フラッシュ・フォワードだったなんて~(驚)。

相変わらず全然終わらない最終回、もちろん次のシーズンも見るぞう。

ふらふら

2009年7月7日 日常
夜は借りてきたDVDを消化。

やっと終わりました。
さて、次はいつみようかな~。

夏のドラマはまだあんまり始まってないですね。
アニメのほうも楽しみなものが今週からだし、久々にワクワクしてます。

編み物のほうは、また途中まで進んだのを全部解きました。
大物の作成をしたいんだけど、気に入ったパターンが見つからないんだよねぇ。

まあ、のんびりすすめようっと。

では、また。

マイペース

2009年7月6日 日常
最近、毎日の進捗管理表を見ながら、仕事を進めている。

今までは、大体1週間から数ヶ月というスパンで仕事をこなす(とびこみは別だけど)のがメインで、しかも一人作業だからほぼマイペースで進められてたのよね。
最後の帳尻があってればいいわけだから、進みの悪い日もあれば、グイグイっと進む日もあったわけ。

それが、日々の進捗管理で、あんまり進みが悪い日があると、それが外部に目立つようになってきちゃって、なんだか嫌な感じ。
遅れてるわけじゃないし、誰に迷惑をかけてるわけでもないのに、微妙な居心地の悪さを感じるっていうか…。

自己管理の甘い、作業が遅れ勝ちな人には役立つシステムなのかもしれないけど、私の場合は逆にペースが乱されるような気がします。
うむぅ。

では、また。

試金石

2009年7月5日 日常
午前中は読書。

詩人さんのエッセイ日記(のようなもの)なんだけど、彼女の生活と精神世界が見えるのが面白い。
著者の子どもたちの成長も見られて、およそ年に一冊のこのシリーズからますます目が離せません。

昼を食べてから、いつもの家事をやっつけて、それから選挙に行ってきた。

今回の選挙はあんまり個人が見えないという印象がある。国政選挙の前哨戦と言われているせいか、後ろに控える政党ばかりが目立つ。
新聞購読をしなくなった影響もあるんだろうなあ。

選挙の後は、本屋に。
特に目的はなかったんだけど、なんか掘り出しものがあるかな~という感じで。

そこで、「空の迷宮」「はるかなる光の国へ」を発見。
「妖精国の騎士」を読んでから三剣物語に興味が沸いていたので、これは嬉しいな。

夜、新しく始まったドラマを眺める。

「官僚たちの夏」タイトルに違わず暑苦しいドラマだった(爆)。しかし、NHKの大河ドラマが若者向けになったせいか、重鎮俳優がドラマに出る機会って減ってきてるんだろうなあと思ったよ。その余波なのかしらね、こういう連ドラが作られるのって(^^;。初回は車の話でした。どうやら次はコンピュータの話らしい。昭和期の復興エネルギーは確かに凄かったんだろうけど、こういう美化ってのは、現代の日本の病状を浮き彫りにしているようにも見えて、なんだかドラマとは違った部分にちょっと気になってしまったよ。

では、また。
たしか以前深夜ドラマになっていたような覚えがあります。

著者の本は本屋で見かけるたびに、絵柄があんまり好みじゃなくて買ったことはなかったんだけど、妙にひきつけるものがあって気になってはいたんですよね。
今回機会があったので、読んでみました。

タイトルからどんな話なのかわからなかったんだけど、そうか、エンバーマーの話だったんですね。
エンバーマーというと、私にとっては木原さんの吸血鬼の彼を思い出すのですが、こちらの主人公のほうがもうちょっと甘いかな(笑)。

好きなエピソードは、主人公がアメリカのエンバーマー学校に入ってからライセンスを取得するまでの話。
校長のドーナツとか、同居人の結婚相手とか、展開は派手じゃないけど、キッチリ抑えた物語だなあという印象をうけました。

一応まだ終わってないのかなあ?
5巻まで読んだけど、主人公がちゃんと彼女に思いを伝えられるといいな、と思いました。
長編ものが読みたくて、完結と書いてあったから手にとってきました。

主人公は、ぽっちゃり体型でいわゆる美形という形容とは縁のない女の子。
彼女が、全員父親の違う姉兄弟たちと暮らすことになったところから物語が始まる。

平ったく言うと、人間は外見じゃないよ、ということになるんでしょうが、しかしその表現が中々に辛らつだよなあと感じました。
主人公に対し、デブ・ブスという言葉が飛び交う少女漫画って珍しいと思う…。

ある意味王道な、みにくいアヒルの子路線な少女漫画ではありますが、なかなか面白かったですね。
最終回がかなりムリヤリな展開だったのは、ちょっと不思議だったけど。最後にちゃんと綺麗にならなくてもいいじゃん、と思ってしまった。


今回調べてわかったのですが、この話、台湾でドラマになっているようです。
主人公の女の子はどういう扱いだったのか、ちょっと興味がありますな。

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