暑くなってきましたね。そうめん弁当の季節です(笑)。
ご飯ものなどは傷みを気にする時期になってきたのもあり、最近の弁当は麺類。
汁は多めに作って冷蔵庫でストック。
朝は、麺を茹でて水気を切ってシップロックコンテナ。
汁は小さめの深いタッパかペットボトルにいれていきます。
気分で、具(わかめとか、茹でたシーフードとか)を麺にのっけていくのもいいけど、面倒なときは麺のみ(^^;。
出社してから会社の冷蔵庫に突っ込んで冷やしておけば、昼は冷たいのを食べられます。
うししし。
会社に冷蔵庫があるのは便利でいいなあ。
これで電子レンジがあれば、最高なんだけど(笑)。
では、また。
ご飯ものなどは傷みを気にする時期になってきたのもあり、最近の弁当は麺類。
汁は多めに作って冷蔵庫でストック。
朝は、麺を茹でて水気を切ってシップロックコンテナ。
汁は小さめの深いタッパかペットボトルにいれていきます。
気分で、具(わかめとか、茹でたシーフードとか)を麺にのっけていくのもいいけど、面倒なときは麺のみ(^^;。
出社してから会社の冷蔵庫に突っ込んで冷やしておけば、昼は冷たいのを食べられます。
うししし。
会社に冷蔵庫があるのは便利でいいなあ。
これで電子レンジがあれば、最高なんだけど(笑)。
では、また。
出勤前に冷凍庫から鯖を冷蔵庫に移動してきた。
ので、夕飯には鯖を使うのは決定(笑)。でもどう加工して食べよう。
帰宅してからも、家族の帰りが遅いので多少時間はかけられる。
というわけで、Webでざっとレシピを眺めて、珍しく面倒なものでも作ろうかと、チャレンジした。
二枚おろしにしてあった鯖を、まずは三枚におろした。その後、大きな骨を抜いて、皮をはぐ。
三枚におろした時に、背骨にも身がたくさんついてたので、スプーンで身を削ぐ(っていうか、あとで削ぐからと思って、おろすときに適当にやったんだけど(^^;)。
鯖はその後細かく切って、赤味噌と生姜のすりおろしを加えて、まな板でひたすらたたく。
ある程度ペースト状になったら、表面に片栗粉をまぶして、整形。
油をひいたフライパンで中に火が通るまで焼いたら、完成。
鯖のハンバーグ〜。
野菜のソテーのポン酢蒸し焼きをソースにして、食べました(^^)。
美味い〜〜〜〜。へへ。
普段は塩鯖を買ってくることが多いので、そのまま焼き魚にしちゃうんだけど、たまたま生鯖を手にいれたので、加工してみました。
思ったよりも上手くできてよかった。
しばらく仕事は小康状態なので、家のことがゆっくり出来そう。
家事って、ずっと続けてると面倒に感じるのだけど、長らく料理から遠ざかっていたので、楽しく関わることが出来るのはいいよね。
明日はなにを作ろうかな〜。
では、また。
ので、夕飯には鯖を使うのは決定(笑)。でもどう加工して食べよう。
帰宅してからも、家族の帰りが遅いので多少時間はかけられる。
というわけで、Webでざっとレシピを眺めて、珍しく面倒なものでも作ろうかと、チャレンジした。
二枚おろしにしてあった鯖を、まずは三枚におろした。その後、大きな骨を抜いて、皮をはぐ。
三枚におろした時に、背骨にも身がたくさんついてたので、スプーンで身を削ぐ(っていうか、あとで削ぐからと思って、おろすときに適当にやったんだけど(^^;)。
鯖はその後細かく切って、赤味噌と生姜のすりおろしを加えて、まな板でひたすらたたく。
ある程度ペースト状になったら、表面に片栗粉をまぶして、整形。
油をひいたフライパンで中に火が通るまで焼いたら、完成。
鯖のハンバーグ〜。
野菜のソテーのポン酢蒸し焼きをソースにして、食べました(^^)。
美味い〜〜〜〜。へへ。
普段は塩鯖を買ってくることが多いので、そのまま焼き魚にしちゃうんだけど、たまたま生鯖を手にいれたので、加工してみました。
思ったよりも上手くできてよかった。
しばらく仕事は小康状態なので、家のことがゆっくり出来そう。
家事って、ずっと続けてると面倒に感じるのだけど、長らく料理から遠ざかっていたので、楽しく関わることが出来るのはいいよね。
明日はなにを作ろうかな〜。
では、また。
先月の忙しさが嘘のような暇な一日。
定時でさっさとあがって、帰宅。
冷蔵庫を覗いて、何を食べようかなーと考えて、何故か「よし、天ぷらだ」と思う。
基本的に揚げ物を作るのが大嫌い(食べるのは好きなのよ(笑))なのに、一体何故でしょう(^^;。
ともあれ、いろいろ刻んで、家族の帰宅を待って揚げてみました。
いつも失敗する衣作りなんだけど、先日天ぷらの専門のお店のカウンターで食べる機会があったのね。
今まで自分で作るときって、粉に水を入れて伸ばしてから、溶き卵を入れてたの。どこかで読んだ手順だったのか、何も考えずに適当にやってたからか忘れたけど。
しかし、お店では卵に水を入れてから攪拌して、その後粉を入れて調節してたんです。
ああ、これなら練っちゃうような失敗にはならなそう!
と気がついて、で、いつか試してみようと思っていたのでした。
というわけで、本日。
やっぱ最後に粉を入れると、案外具合がいいことが判明しました。
もともと天ぷらの衣では、ダマを気にしなくていいしね。
丁度いいと思われる濃度にしてから、氷を3、4個入れて、衣は完成。
野菜類に薄く粉をまぶしてから、衣をつけて油に投入。
今までで、一番まともな衣をつけた天ぷらができました〜。
嬉しい。
うっかり天つゆを作るのを忘れたのだけど(爆)、塩であっさり食べても美味しかったです。
わーい。
普段、味から逆算して、適当に料理してるんだけど、手順ってのも大事なんだなあと思いましたヨ。←気がつくの、遅すぎ。
では、また。
定時でさっさとあがって、帰宅。
冷蔵庫を覗いて、何を食べようかなーと考えて、何故か「よし、天ぷらだ」と思う。
基本的に揚げ物を作るのが大嫌い(食べるのは好きなのよ(笑))なのに、一体何故でしょう(^^;。
ともあれ、いろいろ刻んで、家族の帰宅を待って揚げてみました。
いつも失敗する衣作りなんだけど、先日天ぷらの専門のお店のカウンターで食べる機会があったのね。
今まで自分で作るときって、粉に水を入れて伸ばしてから、溶き卵を入れてたの。どこかで読んだ手順だったのか、何も考えずに適当にやってたからか忘れたけど。
しかし、お店では卵に水を入れてから攪拌して、その後粉を入れて調節してたんです。
ああ、これなら練っちゃうような失敗にはならなそう!
と気がついて、で、いつか試してみようと思っていたのでした。
というわけで、本日。
やっぱ最後に粉を入れると、案外具合がいいことが判明しました。
もともと天ぷらの衣では、ダマを気にしなくていいしね。
丁度いいと思われる濃度にしてから、氷を3、4個入れて、衣は完成。
野菜類に薄く粉をまぶしてから、衣をつけて油に投入。
今までで、一番まともな衣をつけた天ぷらができました〜。
嬉しい。
うっかり天つゆを作るのを忘れたのだけど(爆)、塩であっさり食べても美味しかったです。
わーい。
普段、味から逆算して、適当に料理してるんだけど、手順ってのも大事なんだなあと思いましたヨ。←気がつくの、遅すぎ。
では、また。
先週作った卵ソースが絶妙にうまかったので、自分の覚書用に。
固ゆで卵の白身をみじん切りにする。
そこに、黄身の部分を崩して加え、酢で伸ばす。
次に玉ねぎのみじん切りを加えて混ぜる。
マヨネーズをつなぎ程度に入れて、塩で味を整えて完成。
シンプルにソテーした鶏にかけていただきました。
ソースの酸味がすっごくさっぱりして、脂の多かった鶏もものソテーにはピッタリ!
多分マヨネーズよりも生クリームを少量加えるとかのほうがいいのかなとは思ったのだけど、うちには生クリームのストックはなかったので手近にあったマヨで代用(笑)。
もともと鶏のソテーは大好きなんだけど、この酸味のあるソースだと暑い日でも負担なく食べられる感じでした。
家族にも好評で嬉しかったです。
では、また。
固ゆで卵の白身をみじん切りにする。
そこに、黄身の部分を崩して加え、酢で伸ばす。
次に玉ねぎのみじん切りを加えて混ぜる。
マヨネーズをつなぎ程度に入れて、塩で味を整えて完成。
シンプルにソテーした鶏にかけていただきました。
ソースの酸味がすっごくさっぱりして、脂の多かった鶏もものソテーにはピッタリ!
多分マヨネーズよりも生クリームを少量加えるとかのほうがいいのかなとは思ったのだけど、うちには生クリームのストックはなかったので手近にあったマヨで代用(笑)。
もともと鶏のソテーは大好きなんだけど、この酸味のあるソースだと暑い日でも負担なく食べられる感じでした。
家族にも好評で嬉しかったです。
では、また。
ほうれん草のおろし玉ねぎ和え
2005年8月24日 料理蒸し暑い日の出張では、新幹線でのビールが旨い!(笑)
料理の本を眺めていたらなんだか美味しそうだったので本日も副菜を楽しんで作成。
副菜ってゆーか、うちでは完璧酒の肴(^^;。
玉ねぎを摩り下ろす。
そこに酢を玉ねぎの同量よりちょっと少ないぐらい入れて、混ぜる。
ツナを油をあんまり切らずに入れて混ぜる。
醤油を香りづけ程度に、塩で味を調整。
上記をあえごろもに、茹でたほうれん草とあわせて完成。
玉ねぎがすんごい甘くってびっくりした。
摩り下ろしてからしばらく冷蔵庫で寝かせておいたのがよかったかな。
本によると、摩り下ろしの玉ねぎに塩・砂糖・酢・油・醤油でドレッシングを作る、ということになっていたのだけど、丁度青菜があったのでツナでボリュームアップしてみたのでした。
ちなみに、玉ねぎの摩り下ろし中は鼻で息をしちゃだめです。
玉ねぎの成分が鼻の粘膜に付着する量が多いと、ツンときて涙になるんだと聞いたことがあったので、息を止めて一気に摩り下ろしました(笑)。
途中苦しくなったらキッチンから脱出して、別の部屋で深呼吸して戦線復帰してました。
ハタから見たら結構バカっぽいかも…(^^;。
では、また。
料理の本を眺めていたらなんだか美味しそうだったので本日も副菜を楽しんで作成。
副菜ってゆーか、うちでは完璧酒の肴(^^;。
玉ねぎを摩り下ろす。
そこに酢を玉ねぎの同量よりちょっと少ないぐらい入れて、混ぜる。
ツナを油をあんまり切らずに入れて混ぜる。
醤油を香りづけ程度に、塩で味を調整。
上記をあえごろもに、茹でたほうれん草とあわせて完成。
玉ねぎがすんごい甘くってびっくりした。
摩り下ろしてからしばらく冷蔵庫で寝かせておいたのがよかったかな。
本によると、摩り下ろしの玉ねぎに塩・砂糖・酢・油・醤油でドレッシングを作る、ということになっていたのだけど、丁度青菜があったのでツナでボリュームアップしてみたのでした。
ちなみに、玉ねぎの摩り下ろし中は鼻で息をしちゃだめです。
玉ねぎの成分が鼻の粘膜に付着する量が多いと、ツンときて涙になるんだと聞いたことがあったので、息を止めて一気に摩り下ろしました(笑)。
途中苦しくなったらキッチンから脱出して、別の部屋で深呼吸して戦線復帰してました。
ハタから見たら結構バカっぽいかも…(^^;。
では、また。
ピーマンとジャコの炊いたの
2005年8月23日 料理やっぱり料理は簡単で美味しくないと(笑)。
個人的に「簡単」っていうのが大きな要素。
たまに面倒なものを作るのも楽しいけど、日々の食事に毎回面倒なのは作ってられないし、第一私の性格上そんなめんどくさいことはごめんだ(笑)。
ピーマンは種をとって細切りにしておく。油揚げも細切り。
鍋で胡麻油を加熱しピーマンを炒める。
半分ほど火が入ったらジャコを加えて油をまわす。
酒を振りかけてジャコがふっくらしたら水をひたひたより少ないぐらい入れる。
油揚げを投入して混ぜる。
沸騰してきたら醤油を入れて混ぜ、そのまま中火で煮詰める。
煮汁が減ってきたら、鰹節をざっといれて混ぜ、胡麻をたっぷりいれて混ぜ、汁気がなくなったら仕上げの胡麻油をちょっとたらして、完成〜。
最後の鰹節とお揚げから出汁が出るので、事前に出汁をとらなくてOK。
基本的に強火→中火でガーっと加熱していくので、短時間で出来ます。
楽チン〜。
美味しくいただきました(^^)。
では、また。
個人的に「簡単」っていうのが大きな要素。
たまに面倒なものを作るのも楽しいけど、日々の食事に毎回面倒なのは作ってられないし、第一私の性格上そんなめんどくさいことはごめんだ(笑)。
ピーマンは種をとって細切りにしておく。油揚げも細切り。
鍋で胡麻油を加熱しピーマンを炒める。
半分ほど火が入ったらジャコを加えて油をまわす。
酒を振りかけてジャコがふっくらしたら水をひたひたより少ないぐらい入れる。
油揚げを投入して混ぜる。
沸騰してきたら醤油を入れて混ぜ、そのまま中火で煮詰める。
煮汁が減ってきたら、鰹節をざっといれて混ぜ、胡麻をたっぷりいれて混ぜ、汁気がなくなったら仕上げの胡麻油をちょっとたらして、完成〜。
最後の鰹節とお揚げから出汁が出るので、事前に出汁をとらなくてOK。
基本的に強火→中火でガーっと加熱していくので、短時間で出来ます。
楽チン〜。
美味しくいただきました(^^)。
では、また。
先月ぐらいからモーレツに餃子を作りたくて(笑)、本日やっと着手しました。
筍の水煮をみじん切りにする。
キャベツをみじん切りにして、塩をふってあえておく。
しばらくおいてから、水気をギュっと絞り、筍とあわせてから、片栗粉でざっとあわせておく。
モロヘイヤの葉を茹でて、刻む(ネバネバ)。
合挽き肉に、醤油、胡麻油、胡麻、塩を加えてよく練る。
粘りのでた肉に野菜全部を加える。水気があるようなら、片栗粉を少しいれてまとめる。
皮で包んで、焼く!
野菜と肉を別々に処理して、最後にあわせるやりかたは、りなりんさん経由でゆなさんのレシピを参考にさせてもらいました(^^)。
実際野菜の水気がほとんどでなくて、皮で包んでいる間も全然にじんだりしなくてよかったです。
青菜は冷蔵庫にモロヘイヤしかなかったので苦肉の策で入れたのだけど、これが意外にトロっとした食感で面白いものになりました。
逆に筍は小さくきりすぎて食感がほとんどなくなってたのが反省点。バランスを考えないとダメですねぇ。
うちでは、餃子というと皮から手作りがデフォルト思考だったので、餃子って作るとすっごく大変という感覚が強かったのです(ので、前回作ったのは2、3年前ぐらい(^^;)。
が、今回はかなり割り切って(?)皮を市販のものにしたら、すっごい楽じゃーん。それなりな手間ではあるけど、全然難しくないし(笑)。ちょっと目から鱗でした。
今度は中身を変えて、またチャレンジしたいですな!
では、また。
筍の水煮をみじん切りにする。
キャベツをみじん切りにして、塩をふってあえておく。
しばらくおいてから、水気をギュっと絞り、筍とあわせてから、片栗粉でざっとあわせておく。
モロヘイヤの葉を茹でて、刻む(ネバネバ)。
合挽き肉に、醤油、胡麻油、胡麻、塩を加えてよく練る。
粘りのでた肉に野菜全部を加える。水気があるようなら、片栗粉を少しいれてまとめる。
皮で包んで、焼く!
野菜と肉を別々に処理して、最後にあわせるやりかたは、りなりんさん経由でゆなさんのレシピを参考にさせてもらいました(^^)。
実際野菜の水気がほとんどでなくて、皮で包んでいる間も全然にじんだりしなくてよかったです。
青菜は冷蔵庫にモロヘイヤしかなかったので苦肉の策で入れたのだけど、これが意外にトロっとした食感で面白いものになりました。
逆に筍は小さくきりすぎて食感がほとんどなくなってたのが反省点。バランスを考えないとダメですねぇ。
うちでは、餃子というと皮から手作りがデフォルト思考だったので、餃子って作るとすっごく大変という感覚が強かったのです(ので、前回作ったのは2、3年前ぐらい(^^;)。
が、今回はかなり割り切って(?)皮を市販のものにしたら、すっごい楽じゃーん。それなりな手間ではあるけど、全然難しくないし(笑)。ちょっと目から鱗でした。
今度は中身を変えて、またチャレンジしたいですな!
では、また。
なんだか無性に魚を食べたくなって、帰りにスーパーに寄る。
意外に大きめなトレトレぴちぴちな鰯を発見。
これは美味しそう〜。
というわけでお買い上げ。
煮魚は年に一度あるかないかってぐらいの頻度(家族が嫌いなので)なんだけど、簡単なのがイイよねぇ。
頭と内臓を落として、加熱した煮汁に生姜と梅干を入れて、魚をいれてガガガッと火をとおして、終了!だし。
これで美味しいんだから、文句なしだわさ(笑)。
食事の後は、今月の週末予定のすり合わせ。
個人の予定と、家族の行事(今月お盆だしな)をすり合わせて、スケジュールの調整。
うちの家族は普段、あまり週末に遠出するような予定がないことが多いので、たまに忙しい月になると、いろんなやりくりが面倒だったりする。
今週末のお出かけについても、出発時間なんかを調整したり、手帳を見ながら作戦会議の様相でした(^^;。
すっかり忘れていた今週行われるイベントがあったんだけど、入場チケットをゲットしていたことを思い出して、いけるかどうかしばらく悩んでしまう。
厳密にはタイムスケジュール的には不可能ではなさそうだけど、その前後を考えるとちょっとお楽しみ要素として勿体ないかなぁといったところ。
今回はパスしたほうが、精神的な余裕が出ていいかなぁ。
しかしちょっと残念だわ。
では、また。
意外に大きめなトレトレぴちぴちな鰯を発見。
これは美味しそう〜。
というわけでお買い上げ。
煮魚は年に一度あるかないかってぐらいの頻度(家族が嫌いなので)なんだけど、簡単なのがイイよねぇ。
頭と内臓を落として、加熱した煮汁に生姜と梅干を入れて、魚をいれてガガガッと火をとおして、終了!だし。
これで美味しいんだから、文句なしだわさ(笑)。
食事の後は、今月の週末予定のすり合わせ。
個人の予定と、家族の行事(今月お盆だしな)をすり合わせて、スケジュールの調整。
うちの家族は普段、あまり週末に遠出するような予定がないことが多いので、たまに忙しい月になると、いろんなやりくりが面倒だったりする。
今週末のお出かけについても、出発時間なんかを調整したり、手帳を見ながら作戦会議の様相でした(^^;。
すっかり忘れていた今週行われるイベントがあったんだけど、入場チケットをゲットしていたことを思い出して、いけるかどうかしばらく悩んでしまう。
厳密にはタイムスケジュール的には不可能ではなさそうだけど、その前後を考えるとちょっとお楽しみ要素として勿体ないかなぁといったところ。
今回はパスしたほうが、精神的な余裕が出ていいかなぁ。
しかしちょっと残念だわ。
では、また。
ゴーヤが安売りしてたので、本日は肉味噌の仕込み。
ゴーヤは縦半分にしてワタをかきだし、薄くスライスする。
鍋に湯を沸騰させ、塩をおまじないに入れてから、ゴーヤを茹でる。茹で加減は好みで。苦いのが苦手な人は長めに。茹ったら、ザルにあげておく。
鍋に油をひき熱してから、豚ひき肉を炒める。
肉に火が通ったら、赤味噌を多めに投入し、肉と混ぜる。
全体が合わさったら砂糖を加えて、コクを出す。
味がまとまったら、ゴーヤを投入して、ざっくり混ぜ合わせて、完成。
おかずというよりは常備菜みたいなものでしょうかね。
小鉢で出すと献立のアクセントになっていいかも。
味噌の味が前面に出るので、美味しい味噌を使うのが決め手。
そうそう、先日作った小梅のピクルスを食べてみたら、結構イイ感じでした。
強いクセもなく、梅の香りが軽くふわんときて、思ったより美味しくできました。
ラッキー。
では、また。
ゴーヤは縦半分にしてワタをかきだし、薄くスライスする。
鍋に湯を沸騰させ、塩をおまじないに入れてから、ゴーヤを茹でる。茹で加減は好みで。苦いのが苦手な人は長めに。茹ったら、ザルにあげておく。
鍋に油をひき熱してから、豚ひき肉を炒める。
肉に火が通ったら、赤味噌を多めに投入し、肉と混ぜる。
全体が合わさったら砂糖を加えて、コクを出す。
味がまとまったら、ゴーヤを投入して、ざっくり混ぜ合わせて、完成。
おかずというよりは常備菜みたいなものでしょうかね。
小鉢で出すと献立のアクセントになっていいかも。
味噌の味が前面に出るので、美味しい味噌を使うのが決め手。
そうそう、先日作った小梅のピクルスを食べてみたら、結構イイ感じでした。
強いクセもなく、梅の香りが軽くふわんときて、思ったより美味しくできました。
ラッキー。
では、また。
重しが重すぎたかも…(^^;。
というわけで、白梅酢も結構上がってきていたので、ピクルス作成。
自分のメモ用に配合も残しておこう。
梅:1キロ
塩:1割
焼酎:50ml
まずは梅の下漬け。
梅を水に浸して灰汁抜き。その後、ヘタをとって水気を拭って、容器に塩と梅を交互に入れていく。最後に焼酎をまぶして全体をかえして馴染ませ、重石をかけて冷暗所に。
重石は基本は梅の倍らしい。
酢:400ml
砂糖:300g
黒胡椒:小さじ1
クローブ:2、3片
梅酢が上がってきたら、ピクルス液で本漬け。
梅は、梅酢と梅に別けておき、梅を容器に戻す。
鍋にピクルス液の材料と梅酢の一部(50mlぐらい)を入れて、加熱。沸騰させないようにしながら、砂糖を溶かす。その後、火からおろして常温になるまで冷ます。
冷めたピクルス液を梅の入った容器に注ぎ、冷暗所で安置。
塩分10%の漬物なので、容器は熱湯消毒後、焼酎などで念入りに消毒するとか、もろもろの作業で使う容器に水をつけないようにするとか、手は綺麗に洗うとか、酢を加熱する鍋はホーローが望ましいとか、まあ注意点はありますが、…初心者の方は別の丁寧なレシピページを探してください(^^;。
問題は、どのぐらいで食べられるようになるかなんですが、参考にした本は保存期間は書いてあっても食べ頃時期が書いてないんだよなぁ。
ネットでいろいろ調べても、四日後からOKだとか、いやひと月後ぐらいがベストだとか、まちまちであんまり参考にならない…。
まあ、下漬け後の梅なら毒性も低いはずなので、とりあえず一週間ぐらい様子を見て味見しながら消費していくことになりそう。
では、また。
というわけで、白梅酢も結構上がってきていたので、ピクルス作成。
自分のメモ用に配合も残しておこう。
梅:1キロ
塩:1割
焼酎:50ml
まずは梅の下漬け。
梅を水に浸して灰汁抜き。その後、ヘタをとって水気を拭って、容器に塩と梅を交互に入れていく。最後に焼酎をまぶして全体をかえして馴染ませ、重石をかけて冷暗所に。
重石は基本は梅の倍らしい。
酢:400ml
砂糖:300g
黒胡椒:小さじ1
クローブ:2、3片
梅酢が上がってきたら、ピクルス液で本漬け。
梅は、梅酢と梅に別けておき、梅を容器に戻す。
鍋にピクルス液の材料と梅酢の一部(50mlぐらい)を入れて、加熱。沸騰させないようにしながら、砂糖を溶かす。その後、火からおろして常温になるまで冷ます。
冷めたピクルス液を梅の入った容器に注ぎ、冷暗所で安置。
塩分10%の漬物なので、容器は熱湯消毒後、焼酎などで念入りに消毒するとか、もろもろの作業で使う容器に水をつけないようにするとか、手は綺麗に洗うとか、酢を加熱する鍋はホーローが望ましいとか、まあ注意点はありますが、…初心者の方は別の丁寧なレシピページを探してください(^^;。
問題は、どのぐらいで食べられるようになるかなんですが、参考にした本は保存期間は書いてあっても食べ頃時期が書いてないんだよなぁ。
ネットでいろいろ調べても、四日後からOKだとか、いやひと月後ぐらいがベストだとか、まちまちであんまり参考にならない…。
まあ、下漬け後の梅なら毒性も低いはずなので、とりあえず一週間ぐらい様子を見て味見しながら消費していくことになりそう。
では、また。
一応レシピ別けてみました。
・薄力粉 カップ2
・ベーキングパウダー 小1
これらをふるいにかけます。
・塩 小1
・パルメザンチーズ 50g
・ドライセージ(粉末) 小1
粉にこれらを足して、ざっくりと混ぜます。
あとは水(およそ 3/4カップ程)を加えて、耳たぶほどの固さに練ります。
三ミリほどに伸ばして(一応強力粉を打ち粉にしてみた)、クッキーなどの型抜きをつかって抜き、竹串やフォークで数箇所穴を開けて、オーブンで180度で10分焼成して、完成。
パルメザンチーズはなかったのだけど、丁度チーズパウダーがあったので、それで代用。
ついでにドライセージがなかったので、クミンシードに変更(^^;。
混ぜて焼くだけなので、こちらも簡単。
クミンシードがほのかにカレー風で(笑)、意外に面白い味になりました。
・薄力粉 カップ2
・ベーキングパウダー 小1
これらをふるいにかけます。
・塩 小1
・パルメザンチーズ 50g
・ドライセージ(粉末) 小1
粉にこれらを足して、ざっくりと混ぜます。
あとは水(およそ 3/4カップ程)を加えて、耳たぶほどの固さに練ります。
三ミリほどに伸ばして(一応強力粉を打ち粉にしてみた)、クッキーなどの型抜きをつかって抜き、竹串やフォークで数箇所穴を開けて、オーブンで180度で10分焼成して、完成。
パルメザンチーズはなかったのだけど、丁度チーズパウダーがあったので、それで代用。
ついでにドライセージがなかったので、クミンシードに変更(^^;。
混ぜて焼くだけなので、こちらも簡単。
クミンシードがほのかにカレー風で(笑)、意外に面白い味になりました。
明日は妹の家に遊びに行くので、手土産を作ってみることにした。
パン、とはいってもイースト発酵のものじゃないお手軽なもの。
簡単になにかできないかな〜とネットでググってみて、発見しました。
・小麦粉 300g
・ベーキングパウダー 小2
・砂糖 大2
・塩 小2
これらを全部ふるいにかけておく。
・プレーンヨーグルト 200g
・溶き卵 一個分
・りんご 一個 皮をむかずに3ミリぐらいのダイスカット
・キャラウェイシード 大3
・胡桃 大3 荒微塵
粉に、これらを入れて混ぜ合わせる。
だいたい固まってきたら、強力粉を打ち粉にして、およそ三つぐらいにまとめて丸める。
オーブンを180度にして、30分焼成して、完成。
すげえ、簡単でしょ。
実は手元に胡桃がなかったので省いてしまったのだけど、これはナッツ類が入ったほうが、美味しい感じ。
味はどちらかというと薄い感じなので、ヨーグルトやジャムなどと一緒に食べるといいかもしれない。
林檎の甘みが柔らかくて、なかなか良い出来になりました。
では、また。
パン、とはいってもイースト発酵のものじゃないお手軽なもの。
簡単になにかできないかな〜とネットでググってみて、発見しました。
・小麦粉 300g
・ベーキングパウダー 小2
・砂糖 大2
・塩 小2
これらを全部ふるいにかけておく。
・プレーンヨーグルト 200g
・溶き卵 一個分
・りんご 一個 皮をむかずに3ミリぐらいのダイスカット
・キャラウェイシード 大3
・胡桃 大3 荒微塵
粉に、これらを入れて混ぜ合わせる。
だいたい固まってきたら、強力粉を打ち粉にして、およそ三つぐらいにまとめて丸める。
オーブンを180度にして、30分焼成して、完成。
すげえ、簡単でしょ。
実は手元に胡桃がなかったので省いてしまったのだけど、これはナッツ類が入ったほうが、美味しい感じ。
味はどちらかというと薄い感じなので、ヨーグルトやジャムなどと一緒に食べるといいかもしれない。
林檎の甘みが柔らかくて、なかなか良い出来になりました。
では、また。
雨が降りそうだったので、早々に帰宅。
食事の支度をしようとして食材棚を見てたら、正月に作ろうとしてすっかり忘れていた(^^;ごまめを発見した。
相棒は御節の中で唯一田つくりだけは好物なんだよね。
でも市販のは甘すぎて嫌いだというので、ここ数年御節の用意なんて全然しないんだけど、田つくりだけは自分で作ってる。
今日は時間もあるし…と思って早速作ることに。
フライパンにごまめを入れて加熱。焦げないように乾煎りして、ほんのり色がついて香りが出てきたら、古新聞にざっとあけてあら熱をとる。冷めてきたときに、ごまめがポキンと折れるぐらいまで炒るのが、香ばしさのポイント。
ここで水あめを探したら、これが全然見つからない(@_@)。やっと発見したと思ったら、容器に穴が開いてたようで、漏れてる…。
今から買出しに行くのも面倒なので、砂糖で代用することにした。
鍋に砂糖と湯を入れて溶かす。そのまま火にかけて、煮詰めていく。だんだんとろみがついてくるので、焦げないようにしながらカラメル状にしていく。
丁度いい具合のカラメルができたら、ここに酒を入れて、アルコールを飛ばしつつカラメルをのばす。
酒がうまく混ざったら、醤油を入れて再び焦がさないように煮詰める。
とろりとしてきたら、冷ましてあったごまめを投入してざっくりと混ぜ、仕上げに胡麻をふって、完成。
普段は、酒醤油を煮立ててから水あめを少し入れてたから、今回は多少手間がかかったかな?
しかし、水あめだと冷めてから飴状になって互いがくっつきやすくなってるのだけど、今回は多少粘度はあるもののサラリとした感触になっていて、結構これもいい感じ。
遅く帰ってきた相棒に食卓でこれを出したら、久しぶりだーといいつつばくばく食べてくれて、嬉しかった(^^)。
えへへ。
では、また。
食事の支度をしようとして食材棚を見てたら、正月に作ろうとしてすっかり忘れていた(^^;ごまめを発見した。
相棒は御節の中で唯一田つくりだけは好物なんだよね。
でも市販のは甘すぎて嫌いだというので、ここ数年御節の用意なんて全然しないんだけど、田つくりだけは自分で作ってる。
今日は時間もあるし…と思って早速作ることに。
フライパンにごまめを入れて加熱。焦げないように乾煎りして、ほんのり色がついて香りが出てきたら、古新聞にざっとあけてあら熱をとる。冷めてきたときに、ごまめがポキンと折れるぐらいまで炒るのが、香ばしさのポイント。
ここで水あめを探したら、これが全然見つからない(@_@)。やっと発見したと思ったら、容器に穴が開いてたようで、漏れてる…。
今から買出しに行くのも面倒なので、砂糖で代用することにした。
鍋に砂糖と湯を入れて溶かす。そのまま火にかけて、煮詰めていく。だんだんとろみがついてくるので、焦げないようにしながらカラメル状にしていく。
丁度いい具合のカラメルができたら、ここに酒を入れて、アルコールを飛ばしつつカラメルをのばす。
酒がうまく混ざったら、醤油を入れて再び焦がさないように煮詰める。
とろりとしてきたら、冷ましてあったごまめを投入してざっくりと混ぜ、仕上げに胡麻をふって、完成。
普段は、酒醤油を煮立ててから水あめを少し入れてたから、今回は多少手間がかかったかな?
しかし、水あめだと冷めてから飴状になって互いがくっつきやすくなってるのだけど、今回は多少粘度はあるもののサラリとした感触になっていて、結構これもいい感じ。
遅く帰ってきた相棒に食卓でこれを出したら、久しぶりだーといいつつばくばく食べてくれて、嬉しかった(^^)。
えへへ。
では、また。
先日、母と一緒に行ったスーパーで牛スジを見かけたので、うれしくて購入した。
関西ではポピュラーらしいけど、このあたりではあんまり見かけない食材だし、見つけても結構イイ値段がついてたりして、滅多に買うことがないのだけど、食べるのは好きだ。
しかし問題は、今輸入されてる食肉は大抵オーストラリア産だということ。
オーストラリア産は草食で飼育されているせいか、臭みが強いのね。
今回手にいれたものも、下茹でしてからさらに酒で煮込んだのだけど、どうしてもそのまま食べるのは苦痛な臭いが残ってしまった。このまま醤油だけで煮ても、かなり厳しい予感です。
スジ大根をやろうと思って、すでに大根も下茹で済みで、キッチンで途方に暮れていたのだけど、食材棚でカレールーを発見して、投入することにした(笑)。
水に酒を足し、下処理したスジと大根を入れ、醤油とカレールー少し、オイスターソース、塩、赤味噌ちょっとでなんとか味をまとめたら、これが意外に美味しくできてラッキー。
家族の帰りを待ちつつとろ火でゆっくり煮込んでいき、帰宅したタイミングで香り用にちょっとカレー粉を振ってざっと混ぜる。
こっくりした煮込みはビールに合うし(笑)、とろとろに煮えた具もイイ感じ。
私が作るときって、大抵その場しのぎというか、偶然出来上がった場合のほうが美味しいんだよねぇ。
これが次回に生かせればいいのだけど。
では、また。
関西ではポピュラーらしいけど、このあたりではあんまり見かけない食材だし、見つけても結構イイ値段がついてたりして、滅多に買うことがないのだけど、食べるのは好きだ。
しかし問題は、今輸入されてる食肉は大抵オーストラリア産だということ。
オーストラリア産は草食で飼育されているせいか、臭みが強いのね。
今回手にいれたものも、下茹でしてからさらに酒で煮込んだのだけど、どうしてもそのまま食べるのは苦痛な臭いが残ってしまった。このまま醤油だけで煮ても、かなり厳しい予感です。
スジ大根をやろうと思って、すでに大根も下茹で済みで、キッチンで途方に暮れていたのだけど、食材棚でカレールーを発見して、投入することにした(笑)。
水に酒を足し、下処理したスジと大根を入れ、醤油とカレールー少し、オイスターソース、塩、赤味噌ちょっとでなんとか味をまとめたら、これが意外に美味しくできてラッキー。
家族の帰りを待ちつつとろ火でゆっくり煮込んでいき、帰宅したタイミングで香り用にちょっとカレー粉を振ってざっと混ぜる。
こっくりした煮込みはビールに合うし(笑)、とろとろに煮えた具もイイ感じ。
私が作るときって、大抵その場しのぎというか、偶然出来上がった場合のほうが美味しいんだよねぇ。
これが次回に生かせればいいのだけど。
では、また。
いろいろと充実した一日でありました。
昼食後、ぼちぼちと作業開始です。
まずはミートソース。
いつもの通り、レシピなどは見ないで作るので、手さぐり状態です。
フライパンでみじん切りにした大蒜を炒め、みじん切りの玉葱を投入。クッタリしてきたら挽き肉を投入して、ぽろぽろになるまで炒める。
その後、トマトの水煮(缶詰)を手で潰しながら汁と一緒に加えてクツクツを加熱。
塩とオレガノ、それから頂いたアドバイスを思い出してシナモン投入。
これが瓶を一振りしたら、ダバッと入ってしまって、ウヒャーと思ったがもう遅い。
でもなんだかいい香りがしてきて、ま、いいか、と楽天的に。
次にホワイトソース。
こちらは手順はなんとなくわかってるのだけど、過去にまともに成功した覚えがないのと、絶対配合を調べておかないと失敗するという確信があったので、ネットでレシピの検索をしてみた(笑)。
そこで、いくつか眺めて平均的な配合にアタリがついたので、作業開始。
こちらも今回頂いたアドバイス通り、バターをオイルに変えてトライ。
オイルを温め、そこに粉を投入。よく炒めていき、そこに牛乳を少しずつ入れて、馴染ませていく。
しかしやっぱり手際の問題か、どこかになんか悪いところがあるんだろうなぁ、ダマができたりしてうまくいかない。
仕方がないので、全部の牛乳を入れてなんとか混ぜてから、一旦ザルでこして、ダマを強制排除(^^;。
その後、再び鍋に戻して加熱していく。
とろみが出てきたら焦がさないように練っていき、ある程度粘りが出てきたところで、卵黄を投入、それから塩とシナモンを追加。
最後にバッドに広げるときにも、念のためザルで漉して滑らかにして、表面にラップをぴったりはりつけて、完成。
途中調べものをしながら、休憩しながらというのもあるけど、これだけですでに二時間ぐらいかかってる感じ(^^;。
休日のレジャーだわな。
あとは、夕食の直前に、茄子とピーマン(沢山あったから入れてみた(笑))を多めのオイルで揚げ焼きし、器にミートソース+茄子ピーマン+ホワイトソースを重ねて、上にパン粉をちょっとちらして、210度に余熱してあったオーブンに230度で20分。
ムサカ、なんとか出来上がりました。
いやあ、ミートソースがすんごい美味しいです。これはアレだね、シナモンの力ですかね。普通に食べる(?)ミートソースより、なんだかエキゾチックな感じもあって、イイです。
またホワイトソースとの相性もいいと思いました。もともとミートソースとホワイトソースのコンビの味って好きなんだけど、これはなんか気に入ったなぁ。
しかし、作るの、やっぱり面倒(笑)。
ミートソースだけ、ホワイトソースだけなら、またいつかチャレンジしてもいいけど、一日に両方はなんだか(自分の手際が悪いのもあるけど)時間がかかりすぎですわ(^^;。
ああ、でも、疲れた甲斐はあった味でした(笑)。
では、また。
昼食後、ぼちぼちと作業開始です。
まずはミートソース。
いつもの通り、レシピなどは見ないで作るので、手さぐり状態です。
フライパンでみじん切りにした大蒜を炒め、みじん切りの玉葱を投入。クッタリしてきたら挽き肉を投入して、ぽろぽろになるまで炒める。
その後、トマトの水煮(缶詰)を手で潰しながら汁と一緒に加えてクツクツを加熱。
塩とオレガノ、それから頂いたアドバイスを思い出してシナモン投入。
これが瓶を一振りしたら、ダバッと入ってしまって、ウヒャーと思ったがもう遅い。
でもなんだかいい香りがしてきて、ま、いいか、と楽天的に。
次にホワイトソース。
こちらは手順はなんとなくわかってるのだけど、過去にまともに成功した覚えがないのと、絶対配合を調べておかないと失敗するという確信があったので、ネットでレシピの検索をしてみた(笑)。
そこで、いくつか眺めて平均的な配合にアタリがついたので、作業開始。
こちらも今回頂いたアドバイス通り、バターをオイルに変えてトライ。
オイルを温め、そこに粉を投入。よく炒めていき、そこに牛乳を少しずつ入れて、馴染ませていく。
しかしやっぱり手際の問題か、どこかになんか悪いところがあるんだろうなぁ、ダマができたりしてうまくいかない。
仕方がないので、全部の牛乳を入れてなんとか混ぜてから、一旦ザルでこして、ダマを強制排除(^^;。
その後、再び鍋に戻して加熱していく。
とろみが出てきたら焦がさないように練っていき、ある程度粘りが出てきたところで、卵黄を投入、それから塩とシナモンを追加。
最後にバッドに広げるときにも、念のためザルで漉して滑らかにして、表面にラップをぴったりはりつけて、完成。
途中調べものをしながら、休憩しながらというのもあるけど、これだけですでに二時間ぐらいかかってる感じ(^^;。
休日のレジャーだわな。
あとは、夕食の直前に、茄子とピーマン(沢山あったから入れてみた(笑))を多めのオイルで揚げ焼きし、器にミートソース+茄子ピーマン+ホワイトソースを重ねて、上にパン粉をちょっとちらして、210度に余熱してあったオーブンに230度で20分。
ムサカ、なんとか出来上がりました。
いやあ、ミートソースがすんごい美味しいです。これはアレだね、シナモンの力ですかね。普通に食べる(?)ミートソースより、なんだかエキゾチックな感じもあって、イイです。
またホワイトソースとの相性もいいと思いました。もともとミートソースとホワイトソースのコンビの味って好きなんだけど、これはなんか気に入ったなぁ。
しかし、作るの、やっぱり面倒(笑)。
ミートソースだけ、ホワイトソースだけなら、またいつかチャレンジしてもいいけど、一日に両方はなんだか(自分の手際が悪いのもあるけど)時間がかかりすぎですわ(^^;。
ああ、でも、疲れた甲斐はあった味でした(笑)。
では、また。
きゅうり胡瓜キュウリ
2004年7月20日 料理先日、無人販売で胡瓜が大量に入った一袋が100円だったから、と家族が買ってきた。
実は前日にスーパーで4、5本入った一袋を買ったばかり(^^;。
でもこの旬の時期の胡瓜は美味しいよねぇ。
うちでは胡瓜はかなり定番の野菜で、サラダにはできれば入れたい種類の一つ。
ポテトサラダみたいにあんまり存在感を出さない場合には、薄い小口切りにして塩揉みでしんなりさせてから入れたり。
グリーンサラダに葉物といっしょにモリモリ食べたいときは、5ミリぐらいの斜め薄切りを更に縦に細切りにして、混ぜたり。
家族が明太子が好きなので、縦長のスティック状にして、明太子ディップで食べることも多い。
ちなみに、太い胡瓜の場合中央の種の部分の水気が、スティックで食べるときには邪魔になることが多いので、うちでは縦二つ切りにした後、スプーンの先で種の部分をかきだしてしまい、そこに明太子ディップを盛って皿に並べたりします。
暑い時期には酸味があると、ご飯のときにメリハリがついていいよね。
瓶に細長く四割りにした胡瓜を立てて入れ、そこに醤油酒酢唐辛子をわッと煮立てて、ジュウと注ぐだけのピクスルも。
液のあら熱がとれてから冷蔵庫に入れておくと二、三日はおけるので、箸休めには丁度いい。
無人販売で買ってきた胡瓜は、面白いぐらいにぐるぐる巻きになった胡瓜もあって、こういうのはサラダ向けにカットするのが大変。
そんなときには、ざっくりブツ切りにして炒めものに入れちゃう。
ブツ切りにした胡瓜と、同じサイズにカットした鶏肉をジャジャっと炒めるだけ。
フライパンに油をいれて、豆板醤を炒めて辛味を出してから鶏を投入、半分ほど火が入ったら胡瓜も追加して、強火でガンガン炒める。最後に塩醤油で味を整えて、出来上がり。
胡瓜の食感も生とは変わって面白い。
同じく胡瓜のスープもイケます。
ブツ切りにした胡瓜をゴマ油で炒め半分ほど火を通す。そこに中華スープを注いで、生姜汁塩胡椒で味を整えて、出来上がり。
このスープは胡椒(粒胡椒よりラーメンの時に入れるような粉のが向いてる)を多少きかせたピリリとした味が夏向きです。
値段もお手軽でバリエーションもつけ易い庶民の野菜。
重宝しますなぁ(^^)。
では、また。
実は前日にスーパーで4、5本入った一袋を買ったばかり(^^;。
でもこの旬の時期の胡瓜は美味しいよねぇ。
うちでは胡瓜はかなり定番の野菜で、サラダにはできれば入れたい種類の一つ。
ポテトサラダみたいにあんまり存在感を出さない場合には、薄い小口切りにして塩揉みでしんなりさせてから入れたり。
グリーンサラダに葉物といっしょにモリモリ食べたいときは、5ミリぐらいの斜め薄切りを更に縦に細切りにして、混ぜたり。
家族が明太子が好きなので、縦長のスティック状にして、明太子ディップで食べることも多い。
ちなみに、太い胡瓜の場合中央の種の部分の水気が、スティックで食べるときには邪魔になることが多いので、うちでは縦二つ切りにした後、スプーンの先で種の部分をかきだしてしまい、そこに明太子ディップを盛って皿に並べたりします。
暑い時期には酸味があると、ご飯のときにメリハリがついていいよね。
瓶に細長く四割りにした胡瓜を立てて入れ、そこに醤油酒酢唐辛子をわッと煮立てて、ジュウと注ぐだけのピクスルも。
液のあら熱がとれてから冷蔵庫に入れておくと二、三日はおけるので、箸休めには丁度いい。
無人販売で買ってきた胡瓜は、面白いぐらいにぐるぐる巻きになった胡瓜もあって、こういうのはサラダ向けにカットするのが大変。
そんなときには、ざっくりブツ切りにして炒めものに入れちゃう。
ブツ切りにした胡瓜と、同じサイズにカットした鶏肉をジャジャっと炒めるだけ。
フライパンに油をいれて、豆板醤を炒めて辛味を出してから鶏を投入、半分ほど火が入ったら胡瓜も追加して、強火でガンガン炒める。最後に塩醤油で味を整えて、出来上がり。
胡瓜の食感も生とは変わって面白い。
同じく胡瓜のスープもイケます。
ブツ切りにした胡瓜をゴマ油で炒め半分ほど火を通す。そこに中華スープを注いで、生姜汁塩胡椒で味を整えて、出来上がり。
このスープは胡椒(粒胡椒よりラーメンの時に入れるような粉のが向いてる)を多少きかせたピリリとした味が夏向きです。
値段もお手軽でバリエーションもつけ易い庶民の野菜。
重宝しますなぁ(^^)。
では、また。
水道水を直接飲むのが、どうしてもなんか嫌で、普段水がわりに飮めるものを冷蔵庫に常備している。
実はこのあたりの水道水は、日本でも結構美味しい部類の地域らしいんだけどね。なんかどうも独特の味というか匂いが苦手で。
汲み置きしたり、料理やお茶を入れるように沸かしたりすれば、全然気にならないんだけど、水そのままで飲むには、ちょっと…といった感じ。
以前は、コーヒーをドリップしたり、紅茶を入れたり、麦茶を沸かしたりしたものを冷まして、それを冷蔵庫用の水筒(?)に入れて保冷していた。
しかしこれが結構面倒なんだよね。
もともと水分をたくさんとるほうなので、休日などは水筒一本では家族分を賄えなくなってしまうの。
そんな時、TVで偶然みたのが、水出しという方法だった。
方法もなにも、単に容器に茶葉を入れて、水を入れて、放置するだけ(笑)。
早くて半日、大抵は丸一日ぐらい置くけど、これで十分飮める。
当然、沸かした湯を通してないので香りが弱いんだけど、日常的に水がわりに摂取する水分としては、十分だと思っている。
そういう使い方をしているから、葉は安物で十分(笑)。
紅茶、緑茶、烏龍茶、茉莉花茶などを大量購入して密封容器で保存し、なくなったらその都度作り足すようにしている。
コーヒーはさすがにホットで入れないと駄目かなあと思ってトライしてなかったのだけど、先日いきつけのコーヒーショップで水出し用の粉を発見したので、試しに購入してみた。
で、作ってみたら、これも案外よさげ。
商売として人に出すにはちょっと弱いけど、自宅で気軽に飲む分には許容できる味でした。
自宅には、ほかにもソーダサイフォンもあって、こちらも夏場に大活躍。
やかんに汲み置きしておいた水を入れ、炭酸ガスを注入して冷蔵庫に保管してます。
アルコール分を摂取できない食事時に、よく飲むかな。
ペリエ(自然発砲水)とか、高いからねえ。
ソーダサイフォンは初期投資が必要だけど(一万ちょいぐらいかな)、そろそろ5、6年ぐらい使ってるから十分原価焼却できてるし(笑)。
これから暑くなって、頻繁に水分を摂取する時期に入る。
冷蔵庫が水筒で一杯になっちゃう季節だなあ(笑)。
では、また。
実はこのあたりの水道水は、日本でも結構美味しい部類の地域らしいんだけどね。なんかどうも独特の味というか匂いが苦手で。
汲み置きしたり、料理やお茶を入れるように沸かしたりすれば、全然気にならないんだけど、水そのままで飲むには、ちょっと…といった感じ。
以前は、コーヒーをドリップしたり、紅茶を入れたり、麦茶を沸かしたりしたものを冷まして、それを冷蔵庫用の水筒(?)に入れて保冷していた。
しかしこれが結構面倒なんだよね。
もともと水分をたくさんとるほうなので、休日などは水筒一本では家族分を賄えなくなってしまうの。
そんな時、TVで偶然みたのが、水出しという方法だった。
方法もなにも、単に容器に茶葉を入れて、水を入れて、放置するだけ(笑)。
早くて半日、大抵は丸一日ぐらい置くけど、これで十分飮める。
当然、沸かした湯を通してないので香りが弱いんだけど、日常的に水がわりに摂取する水分としては、十分だと思っている。
そういう使い方をしているから、葉は安物で十分(笑)。
紅茶、緑茶、烏龍茶、茉莉花茶などを大量購入して密封容器で保存し、なくなったらその都度作り足すようにしている。
コーヒーはさすがにホットで入れないと駄目かなあと思ってトライしてなかったのだけど、先日いきつけのコーヒーショップで水出し用の粉を発見したので、試しに購入してみた。
で、作ってみたら、これも案外よさげ。
商売として人に出すにはちょっと弱いけど、自宅で気軽に飲む分には許容できる味でした。
自宅には、ほかにもソーダサイフォンもあって、こちらも夏場に大活躍。
やかんに汲み置きしておいた水を入れ、炭酸ガスを注入して冷蔵庫に保管してます。
アルコール分を摂取できない食事時に、よく飲むかな。
ペリエ(自然発砲水)とか、高いからねえ。
ソーダサイフォンは初期投資が必要だけど(一万ちょいぐらいかな)、そろそろ5、6年ぐらい使ってるから十分原価焼却できてるし(笑)。
これから暑くなって、頻繁に水分を摂取する時期に入る。
冷蔵庫が水筒で一杯になっちゃう季節だなあ(笑)。
では、また。
朝のうちに魚の切り身を冷凍庫から、冷蔵庫に移してきたので、今晩は魚料理。
帰路の途中にある本屋に寄ったついでに、魚料理の本をみかけたので、ちょっと眺めてみた。
当初はバターソテーにでもしようかなぁと漠然と思っていたのだが、レシピの中にあったフリッタに惹かれて、急遽変更(笑)。
衣の配合を記憶して、手順をざっと確認して、帰宅。
キッチンを片づけてから、さて作ろうかと思ったら、なんと!小麦粉がない〜(@_@)
最近、粉物は使ってなかったから、すっかりなくなってることに気付かなかったよ…。
途方にくれてたら家族が帰ってきたので、買い物してくるよう指示した(笑)。
つけあわせの芋を用意して、小麦粉の到着を待ち、調理再開。
実は揚げ物を作るのが大嫌い…というか大の苦手な私ですが、なんとかクリア。
めでたく、美味しいフィッシュ・アンド・チップスの作成に成功しました(^^)。
酢をかけて食べてみたけど、ちょっと酢が古かったかなあ。香りがキツくて、さっぱり加減はいいのに、ちょっと食べづらい。
塩であっさりいただくのが、丁度よかった感じ。
では、また。
帰路の途中にある本屋に寄ったついでに、魚料理の本をみかけたので、ちょっと眺めてみた。
当初はバターソテーにでもしようかなぁと漠然と思っていたのだが、レシピの中にあったフリッタに惹かれて、急遽変更(笑)。
衣の配合を記憶して、手順をざっと確認して、帰宅。
キッチンを片づけてから、さて作ろうかと思ったら、なんと!小麦粉がない〜(@_@)
最近、粉物は使ってなかったから、すっかりなくなってることに気付かなかったよ…。
途方にくれてたら家族が帰ってきたので、買い物してくるよう指示した(笑)。
つけあわせの芋を用意して、小麦粉の到着を待ち、調理再開。
実は揚げ物を作るのが大嫌い…というか大の苦手な私ですが、なんとかクリア。
めでたく、美味しいフィッシュ・アンド・チップスの作成に成功しました(^^)。
酢をかけて食べてみたけど、ちょっと酢が古かったかなあ。香りがキツくて、さっぱり加減はいいのに、ちょっと食べづらい。
塩であっさりいただくのが、丁度よかった感じ。
では、また。
職場のツテで格安で購入した新茶を母と妹(ン家の母屋:義母)に、とプレゼントしたのね。
したら、妹経由でお礼ということで、山のような新玉葱とジャガイモ(メークイン)がきた。
…わらしべ長者…?(^^;
ということで、この沢山のジャガイモと玉葱で何か作るには〜と考えながら帰宅して、結局作ったのはジャーマンポテト。
実は作ったことがなかったので、居間のノートパソコンでちょろりと検索して、いくつかのレシピを眺める。
先に芋を茹でておくタイプと、そのまま炒め始めてしまうタイプがあって、どっちにしようかなあと思いつつ材料の用意をしていたら、家族が帰ってきてしまったので、早く出来そうな茹でないタイプでチャレンジ。
とはいっても、切った芋を中華鍋でざっくり油を回した時点で、どうも簡単には火が通らなそうな雰囲気だったので、急遽少しだけ水を入れて蓋して、蒸し焼き(^^;。
その後、芋の加熱の頃合いをはかってから、玉葱とか他の野菜とソーセージを入れて、味付けして、出来上がり。
結局ちょっと時間がかかってしまった…。
味付けのときに、ネットでググったレシピでは粒マスタードを使っているのをみていたので、ちょっと面白そうだなと入れてみました。
塩とタップリの粒マスタードと醤油をチョロリ。
新玉葱の甘みとマスタードのこっくりした味が絶妙に具合がよくて、ちょっと自画自賛(笑)。
メインが芋でお腹に溜まりそうだったので、サイドはあっさりと。
最近まともに料理してなかったから、久々でちょっと楽しかった(笑)。
夜は最近とうとう相棒が購入してきたPS2のドラクエVをサクサクっと。
まだ全然ひよわなので、町のまわりでレベル上げと資金稼ぎ。最初のうちはちゃんと防具・武器を持たせてあげると、結構楽にすすめるので、まあ気長にね。
ちなみにまだプレイ時間は 01:30 ぐらい。
すっかり元の話を忘れているので、新しいゲームとして楽しんでます(笑)。
では、また。
したら、妹経由でお礼ということで、山のような新玉葱とジャガイモ(メークイン)がきた。
…わらしべ長者…?(^^;
ということで、この沢山のジャガイモと玉葱で何か作るには〜と考えながら帰宅して、結局作ったのはジャーマンポテト。
実は作ったことがなかったので、居間のノートパソコンでちょろりと検索して、いくつかのレシピを眺める。
先に芋を茹でておくタイプと、そのまま炒め始めてしまうタイプがあって、どっちにしようかなあと思いつつ材料の用意をしていたら、家族が帰ってきてしまったので、早く出来そうな茹でないタイプでチャレンジ。
とはいっても、切った芋を中華鍋でざっくり油を回した時点で、どうも簡単には火が通らなそうな雰囲気だったので、急遽少しだけ水を入れて蓋して、蒸し焼き(^^;。
その後、芋の加熱の頃合いをはかってから、玉葱とか他の野菜とソーセージを入れて、味付けして、出来上がり。
結局ちょっと時間がかかってしまった…。
味付けのときに、ネットでググったレシピでは粒マスタードを使っているのをみていたので、ちょっと面白そうだなと入れてみました。
塩とタップリの粒マスタードと醤油をチョロリ。
新玉葱の甘みとマスタードのこっくりした味が絶妙に具合がよくて、ちょっと自画自賛(笑)。
メインが芋でお腹に溜まりそうだったので、サイドはあっさりと。
最近まともに料理してなかったから、久々でちょっと楽しかった(笑)。
夜は最近とうとう相棒が購入してきたPS2のドラクエVをサクサクっと。
まだ全然ひよわなので、町のまわりでレベル上げと資金稼ぎ。最初のうちはちゃんと防具・武器を持たせてあげると、結構楽にすすめるので、まあ気長にね。
ちなみにまだプレイ時間は 01:30 ぐらい。
すっかり元の話を忘れているので、新しいゲームとして楽しんでます(笑)。
では、また。
味噌って、地方色が出るものかな。
私の実家では、主に合わせ味噌というか、色でいうと白味噌と赤味噌の中間の色合いのものを使ってました。まあ、スーパーでよく安売りするような、ブレンド味噌みたいなのだったんだろうなあと思う。
相棒が好むのは、八丁味噌。子どもの頃の味がコレだったらしく、当人にとっては味噌といったらコレを指すらしい。
というわけで、うちには味噌が二種類常備されています。
だから、お互い自分が味噌汁を作ると、好きな…というか使い慣れてる味噌を使うことになるんだよね。
味噌汁以外だと、私は八丁味噌って結構使いやすくて好きだなあ。
主に、中華風の味噌炒めの時は、八丁味噌のほうが締まりがあって好きだし、黄身の味噌漬けなんかも断然こちらですね。
でも、ヌタなんかの酢味噌には色が薄い方を使う。色合いもそうだけど、味わいも味噌が突出しないほうが、和え物にあっていいかなあと思って。
スティック野菜のディップがわりに味噌とマヨネーズを混ぜただけのものを作ったりするときもこちら。やわらかい口当たりが、生の野菜との馴染みが良くて。
うちで作る味噌汁は、基本的にご飯時の汁物というよりも、おかずスープとして出すことが多いので、具もタップリ目に入れることになる。
あんまり作る頻度は高くないんだけど、それでもやっぱりたまに無性に食べたくなる味噌汁。
日本人の原体験なんでしょうか(笑)。
では、また。
私の実家では、主に合わせ味噌というか、色でいうと白味噌と赤味噌の中間の色合いのものを使ってました。まあ、スーパーでよく安売りするような、ブレンド味噌みたいなのだったんだろうなあと思う。
相棒が好むのは、八丁味噌。子どもの頃の味がコレだったらしく、当人にとっては味噌といったらコレを指すらしい。
というわけで、うちには味噌が二種類常備されています。
だから、お互い自分が味噌汁を作ると、好きな…というか使い慣れてる味噌を使うことになるんだよね。
味噌汁以外だと、私は八丁味噌って結構使いやすくて好きだなあ。
主に、中華風の味噌炒めの時は、八丁味噌のほうが締まりがあって好きだし、黄身の味噌漬けなんかも断然こちらですね。
でも、ヌタなんかの酢味噌には色が薄い方を使う。色合いもそうだけど、味わいも味噌が突出しないほうが、和え物にあっていいかなあと思って。
スティック野菜のディップがわりに味噌とマヨネーズを混ぜただけのものを作ったりするときもこちら。やわらかい口当たりが、生の野菜との馴染みが良くて。
うちで作る味噌汁は、基本的にご飯時の汁物というよりも、おかずスープとして出すことが多いので、具もタップリ目に入れることになる。
あんまり作る頻度は高くないんだけど、それでもやっぱりたまに無性に食べたくなる味噌汁。
日本人の原体験なんでしょうか(笑)。
では、また。