今回はあんまり見てないなぁ。
ちょっとだけ興味ある、程度のものはやめたってのは大きいかもしれない。
他のことに時間を使ってみようかなあ、という心境の変化もありまして。
まあでも、見てる(選択から残った)ものは結構面白く見てますけどね(笑)。
「コンフィデンスマンJP」
月9なんだけど、今回はコメディ色が強くって、万能向けで、軽く見られていいね。
脚本が古沢さんで、まあ凄い安定感だわ。
毎回ゲラゲラ笑ってます。
「バイプレーヤーズ~もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら~」
地元民放で1クール遅れで放送。
蓮さんは本当に残念でした。最終回は製作者と共演者たちの愛情が感じられて、いい編集&演出だったと思います。
「家政夫のミタゾノ 第二シリーズ」
前回はそこそこ楽しんでみてたんだけど、今回は一話で脱落。
嫌いというよりは、前回で楽しんだからもういいかな、って感じでしょうか。
ドラマW「イノセント・デイズ」
WOWOWも予算が潤沢になったのかな、出演俳優にバリエーションが出てきましたな(^^;。
竹内結子の根暗演技が迫力あったなあ。「あんたのその目が嫌いなんだよ!」と言われ続けた女の子を熱演?してました。
ストーリーとしては、彼女を助けようと奮闘していた妻夫木聡が、クライマックスで残念な結果になっていたけど、彼女自身は多分これでよかった、と思っていたんだと思う。
あんな風に心が硬くなってしまう前に、誰かどうにかしてあげられなかったのか。とても悔しい物語だった。
あとはアニメ。
「銀河英雄伝説 Die Neue These」
新しい銀英伝が始まりました。キャラが前回と顔が違ってて、見ていて新鮮。そして声優さんたちも沢山旬な人が出てますね。
以前のシリーズから時間がたっているのが顕著に分かるのが、艦隊戦とかの3DCG。ヌルヌル動くのが、綺麗というか気持ち悪いというか(笑)。
ストーリーの大筋は知ってるけど、やっぱり細かいエピソードは忘れてるところが多くて、なかなか面白くみてます。
「ピアノの森」
こちらもCGが凄い。のだめあたりからだと思うけど、こういう細かな楽器のアニメ描写がセルアニメではできない表現を広げてるなあと分かりやすくなっていると思う。
今回も、ピアノ演奏シーンになると、キャラが変わる(多分、セルから3Dモデルになるんだと思う)のがちょっと気にならないわけでもないけど、まあ曲に合わせて指が動くのを見るのは、それはそれで凄いなあと(アニメとしての技術に)感心してしまう。
原作って終わってるんだっけ?知らないんだけど、NHKアニメだから半年ぐらいやるのかしら。
「ちはやふる」
古い作品ですけど、今ちょうどBSで再放送してるので見てます。原作は途中まで読んだかな。
競技かるたっていう独特な世界は、この漫画で知りました。面白い世界だねぇ。
「重神機パンドーラ」
SFロボットアニメ、になるのかな?
多分、製作が多国籍なんだと思うけど、日本だけで作ったものとはちょっと違ったテイストがあってユニークだね。
家族契約の条項がいくつまであるのか、ちょっと気になるなあ(笑)。
定期的にみてるのはこのぐらいかな?
アニメでは「されど罪人は竜と踊る」「ニル・アドミラリの天秤」は録画してるけど、全然手付かず。気が向いたら消化しよう。
そして、ドラマ「おっさんずラブ」は痛恨の録画漏れ。気がついたときにはもう2話も終わってて、諦めました。なんか面白そうだったのに残念。どこかでまとめて見れるようになったら手を出してみようかな。
そうそう。
ほぼ日で大好きなコンテンツ「春の連ドラチェック 2018」が始まってます(今日連載が終わった)。
毎回テンションが高くて笑いなら読んで堪能してます(笑)。
で、いつも最後にメンバでベスト3を出し合って、最後にイチオシ作品が決まるんだけど、今回はまさかの選択でしたよ。いやびっくりしたわ。
ドラマ好きな人は是非チェックしてみてくださいませ。
では、また。
ちょっとだけ興味ある、程度のものはやめたってのは大きいかもしれない。
他のことに時間を使ってみようかなあ、という心境の変化もありまして。
まあでも、見てる(選択から残った)ものは結構面白く見てますけどね(笑)。
「コンフィデンスマンJP」
月9なんだけど、今回はコメディ色が強くって、万能向けで、軽く見られていいね。
脚本が古沢さんで、まあ凄い安定感だわ。
毎回ゲラゲラ笑ってます。
「バイプレーヤーズ~もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら~」
地元民放で1クール遅れで放送。
蓮さんは本当に残念でした。最終回は製作者と共演者たちの愛情が感じられて、いい編集&演出だったと思います。
「家政夫のミタゾノ 第二シリーズ」
前回はそこそこ楽しんでみてたんだけど、今回は一話で脱落。
嫌いというよりは、前回で楽しんだからもういいかな、って感じでしょうか。
ドラマW「イノセント・デイズ」
WOWOWも予算が潤沢になったのかな、出演俳優にバリエーションが出てきましたな(^^;。
竹内結子の根暗演技が迫力あったなあ。「あんたのその目が嫌いなんだよ!」と言われ続けた女の子を熱演?してました。
ストーリーとしては、彼女を助けようと奮闘していた妻夫木聡が、クライマックスで残念な結果になっていたけど、彼女自身は多分これでよかった、と思っていたんだと思う。
あんな風に心が硬くなってしまう前に、誰かどうにかしてあげられなかったのか。とても悔しい物語だった。
あとはアニメ。
「銀河英雄伝説 Die Neue These」
新しい銀英伝が始まりました。キャラが前回と顔が違ってて、見ていて新鮮。そして声優さんたちも沢山旬な人が出てますね。
以前のシリーズから時間がたっているのが顕著に分かるのが、艦隊戦とかの3DCG。ヌルヌル動くのが、綺麗というか気持ち悪いというか(笑)。
ストーリーの大筋は知ってるけど、やっぱり細かいエピソードは忘れてるところが多くて、なかなか面白くみてます。
「ピアノの森」
こちらもCGが凄い。のだめあたりからだと思うけど、こういう細かな楽器のアニメ描写がセルアニメではできない表現を広げてるなあと分かりやすくなっていると思う。
今回も、ピアノ演奏シーンになると、キャラが変わる(多分、セルから3Dモデルになるんだと思う)のがちょっと気にならないわけでもないけど、まあ曲に合わせて指が動くのを見るのは、それはそれで凄いなあと(アニメとしての技術に)感心してしまう。
原作って終わってるんだっけ?知らないんだけど、NHKアニメだから半年ぐらいやるのかしら。
「ちはやふる」
古い作品ですけど、今ちょうどBSで再放送してるので見てます。原作は途中まで読んだかな。
競技かるたっていう独特な世界は、この漫画で知りました。面白い世界だねぇ。
「重神機パンドーラ」
SFロボットアニメ、になるのかな?
多分、製作が多国籍なんだと思うけど、日本だけで作ったものとはちょっと違ったテイストがあってユニークだね。
家族契約の条項がいくつまであるのか、ちょっと気になるなあ(笑)。
定期的にみてるのはこのぐらいかな?
アニメでは「されど罪人は竜と踊る」「ニル・アドミラリの天秤」は録画してるけど、全然手付かず。気が向いたら消化しよう。
そして、ドラマ「おっさんずラブ」は痛恨の録画漏れ。気がついたときにはもう2話も終わってて、諦めました。なんか面白そうだったのに残念。どこかでまとめて見れるようになったら手を出してみようかな。
そうそう。
ほぼ日で大好きなコンテンツ「春の連ドラチェック 2018」が始まってます(今日連載が終わった)。
毎回テンションが高くて笑いなら読んで堪能してます(笑)。
で、いつも最後にメンバでベスト3を出し合って、最後にイチオシ作品が決まるんだけど、今回はまさかの選択でしたよ。いやびっくりしたわ。
ドラマ好きな人は是非チェックしてみてくださいませ。
では、また。
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