英国旅行(2) 観光と天気
2014年10月30日 旅行
今回フリーの4日は、コッツウォルズ観光(現地日本語ツアー)とブライトンの旅で2日、あとはロンドン市内を適当にうろうろしようというざっくりした計画でした。
外国の都市を普通に散策して、景色や街並みを眺めるのがメインです。
しかし、結局ついた日と帰る日以外は、天気に恵まれず雨に祟られることとなりました。
●コッツウォルズ
相棒が探してきた一日観光。周辺の4つの村をミニバスで巡るツアーです。
ロンドンについた翌日で、ロンドンの気温が全然わかってない状態に、あいにくの雨。
バスにいる間はともかく、下車しての観光では寒すぎてふるえて過ごしてましたよ(^^;。ああ、寒かった。
途中も雨ばっかりで、昼食をとる予定の村では、土砂降りの中、地図の読めない相棒のテキトーな散策につき合わされ気分は最悪。
言っても仕方ないから黙ってましたが、相当雰囲気が悪かったですね。
結局思っていたお店にはたどり着けず、雨と寒さに耐えられずに入ったイタリア料理店でピザ食べてきたという、英国旅行初めての現地の食事。何やってんだか。
この時のガイドさんの話で知ったことですが、イギリスは高い山がないから、景色が平べったいのよね。
で、山がないっていうのは、雲がとどまらないってことで、(基本的に)雨も降ってもすぐに止むんですよ。
雨雲の流れが速いってことで。
この日も降ったり止んだりしてたんですが、悉く下車のタイミングで雨になってたんでした。
コッツウォルズってのはまあ田舎なわけで、バスの移動中、見える景色は広がる牧草地と地平線です。
時々羊とか牛、たまーに馬がいたり。
山の多い日本の景色しかしらないと、ちょっと想像できないかもしれないなあ、なんて思いながら見てました。
●ブライトン、セブンシスターズ
こちらは私の提案で言った場所。特に場所に思い入れがあったというよりは、普通に電車とバスに乗ってちょっとしたお出かけをしたい、というのが主眼の観光でした。
ロンドンから電車でブライトンに行き、そこでバスにのってセブンシスターズに。
白い崖の綺麗な観光地ではあるんですが、これがまた苦行の道行でした(^^;。
前日に雨が降ったのと、当日も降ったり止んだりの天気で。
バス停からおよそ1時間半、ハイキングコースを使って海岸を目指します。
途中、放牧された羊を眺めつつ海岸に行き、そこから白い崖の連なる景色を堪能し、また引き返すというコースなんですが、道が雨でひどいことになってまして…。
ぬかるみに足を取られて危ないところに、道のすぐ隣が湿地帯になっていて、ここに落ちたら真剣にヤバそうな気配…(^^;。
しかも周りは私たち以外は誰もいなくて、ヘルプを叫んでもすぐに助けてもらえなそうなロケーションですよ。
一応スニーカーだった私はともかく、相棒は靴が結構悲惨なことになってましたわ。
足元に注力してとにかく安全確保しながらのろのろと海岸までの一時間半は、一体何の罰ゲームだって感じで。
ようやく海岸までたどり着いたものの、雨雲が近くにあって曇り空で、荒れた海から見る何となく白い崖…。
もう笑うしかない(^^;。
ほとんど証拠写真みたいな意地で写真を撮って、バス停まで戻ったのでありました。
帰り道は草地だったので、緊張せずにすんだけど、なんかもう疲れちゃってトボトボと歩いて戻りましたよ。
バス停でしばらく待ったらバスが来たので、ブライトンに戻ります。
バスに乗ってからすぐに物凄いスコールになって、歩いてる時にこの雨がこなくてよかったなあと心底ホっとしたのでありました。
その後ブライトンでご飯を食べて、ロンドンに戻って。
はあああ、疲れた一日でありましたよ。
●ロンドン観光(1)
当初の予定では、ロンドン動物園とか公園とか散策したいかなあと思っていたんですが、生憎の雨予報。
ということで、室内目指して行ってきたのが、「大英博物館」と「ロンドン自然史博物館」でした。
どちらも広くて内容が濃い場所なのは知っていたので、目的を絞り込んでみてきました。
「大英博物館」
エジブト関係の部屋を重点的にみてきました。
ロセッタストーンに掘り込まれていてた不思議な文字の刻みの深さ、ピラミッドなどから出土したいろいろな展示品の大きさが印象的でした。
教科書やTVとかで目にすることも多いものなので、何となく形状は見知っていたものでも、本物のサイズ感が得られたのは新鮮な感覚でしたね。
ものっ凄い大きな彫刻もあれば、指先の爪程のアクセサリーの精巧さもあったりして、すごかったです。
入場無料なのもあって、小学生の遠足だったのかなあ、引率の先生付きな子ども集団がいくつもあって、そのにぎやかさも面白かったですね。
「ロンドン自然史博物館」
こちらは恐竜ゾーンが目当て。
いろいろな模型や、これまでに判明している恐竜の生態情報などなど、眺めてきました。
展示場所が床だけでなく天井から模型が吊り下げられていたり、順路が立体階段になっていたりして、スペースの有効利用とその見せ方が巧いなあ、と。
恐竜ゾーンからは哺乳類のゾーンにいって、それから地質学ゾーン?も眺めたりして。
地球の成り立ちから地震のメカニズムの説明などがあり、一部に阪神の震災でのコンビニを模したコーナーがあったのはちょっとびっくりでした。
(そしてそのコンビニに並べられてる商品が、微妙に古い(昭和40年風な)のが苦笑)
日本でも住宅メーカの展示場にたまにあったりする地震体験ゾーンみたいなのがあって、説明アナウンスの後床がグラグラっと揺れます。一応スピーカーからもそれっぽい音がします。
が、乗って見た限り、せいぜい震度3か4ぐらいかなあって感じでしたね~。あと体験ゾーンの構造の制限でしょうけど横揺れしかなかったのよね。地震の怖さは最初の突き上げるような縦揺れが真骨頂(^^;だと思うので、ちょっと違うかな~って思ったりしましたけど、私たちの後からやってきていた白人のご家族連れは「おおうっ」って感じでビビってました(笑)。
この日も雨が降ったり止んだりでしたが、ラッキーにも私たちが博物館に入っている間に降ったみたいで、ほとんど傘を差さずに歩けたのはよかったな。
●ロンドン観光(2)
この日は食料市場に行くのがメインだったのですが、オープンが11時ぐらいだったのかな。ってことで、近くの観光をしてから移動することに。
「ロンドン塔」「ロンドン橋」
一応有名な観光地ってことで。
お城は、思ったよりも見るところがあって、楽しかったです。
石段を登ったりすると結構狭くて、当時のイギリス人は小柄だったのかなあ、とか想像したりして。
ロンドン橋は中央がぱっくりと割れる作りになっていて、橋の中央部に下が見える隙間があって、高所恐怖症の相棒がビビってたのが笑えた。今ではこの橋が上がるのは珍しいんだそうです。
「バラ・マーケット」
そんな感じで観光場所を眺めてたどり着いたのが、バラ・マーケット。
食料品を売る市場、ということになってますが、原料だけでなく加工品(つまり食事とか)も売ってます。
パン・チーズ・ハム・野菜などなどに交じって、お惣菜というかお弁当というか、まあとにかく食いしん坊にはたまらん場所(笑)。
とりあえず市場をざっと一周回ってから、食べたいものを厳選して(笑)、隣の教会の敷地内の階段に座って食べたりしてました。周辺は立ち食いの人も多くて、道の段差に腰かけてたり、ウィンドウ越しに立って食べてたり、平日なのにかなりの沢山の人で賑わってました。
あんまり美味しくて、結局食事をしてからも市場でいろいろ買い込んで、この日の夜はホテルの部屋で戦利品を食べて過ごしたほどですよ。
ふふふふ。
「バッキンガム宮殿」「ビッグ・ベン(時計塔)」
こちらはもう夕方な時間だったこともあって、外から眺めたぐらい。
旅行前には閲兵式を見れたらみよう、という話もあったんだけど、予定していた日が雨だったこともあって、結局みてないんだよね。
でもこの日はちょうど散策の途中に宮殿があったこともあって、じゃあまあ外からでも眺めてみようか、と。
あの有名な黒いふさふさの帽子をかぶった兵隊さんもちゃんと写真とってきました(笑)。
時計塔も有名なあの音が流れる時間じゃなかったので、まあ建物を見ただけですけどね。
思ったより背の高い建物でした。写真のフレームに入れるのが難しかったわ。
「ウェストミンスター寺院」
丁度歩いてたら近くにあったので、入ってみることに。
教会は物凄いデカい建物で、見上げてばっかりで首が痛くなったわ(^^;。
でもいちいち装飾が見事で、ゆっくりと堪能してきました。
その後駅まで歩いたんだけど、途中で雨が強くなってきたので、雨宿りをかねてカフェで休憩。
午前中から雨が降ったり止んだりだったけど、小雨程度だったので帽子とウィンドブレーカで凌いでたんですわ。しかしここにきて雨粒が大きくなってきたので、お店に避難です(笑)。
もう、足が棒になっていたので、窓際で道をぼーっと眺めながら足を休められたのはよかったな。
それにしても、街歩き旅行にしようと思ったときには、完全に盲点だった(^^;。
身体が疲れちゃうと、楽しむ気分を奮い起こすのも大変だなあと、しみじみ感じた今回の旅行。
体力のなさがあまりに情けない…。
では、また。
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(写真1)コッツウォルズのどこかの村
(写真2)セブンシスターズ、うすぼんやりな白い崖
(写真3)ロンドン自然史博物館の入ってすぐの恐竜
外国の都市を普通に散策して、景色や街並みを眺めるのがメインです。
しかし、結局ついた日と帰る日以外は、天気に恵まれず雨に祟られることとなりました。
●コッツウォルズ
相棒が探してきた一日観光。周辺の4つの村をミニバスで巡るツアーです。
ロンドンについた翌日で、ロンドンの気温が全然わかってない状態に、あいにくの雨。
バスにいる間はともかく、下車しての観光では寒すぎてふるえて過ごしてましたよ(^^;。ああ、寒かった。
途中も雨ばっかりで、昼食をとる予定の村では、土砂降りの中、地図の読めない相棒のテキトーな散策につき合わされ気分は最悪。
言っても仕方ないから黙ってましたが、相当雰囲気が悪かったですね。
結局思っていたお店にはたどり着けず、雨と寒さに耐えられずに入ったイタリア料理店でピザ食べてきたという、英国旅行初めての現地の食事。何やってんだか。
この時のガイドさんの話で知ったことですが、イギリスは高い山がないから、景色が平べったいのよね。
で、山がないっていうのは、雲がとどまらないってことで、(基本的に)雨も降ってもすぐに止むんですよ。
雨雲の流れが速いってことで。
この日も降ったり止んだりしてたんですが、悉く下車のタイミングで雨になってたんでした。
コッツウォルズってのはまあ田舎なわけで、バスの移動中、見える景色は広がる牧草地と地平線です。
時々羊とか牛、たまーに馬がいたり。
山の多い日本の景色しかしらないと、ちょっと想像できないかもしれないなあ、なんて思いながら見てました。
●ブライトン、セブンシスターズ
こちらは私の提案で言った場所。特に場所に思い入れがあったというよりは、普通に電車とバスに乗ってちょっとしたお出かけをしたい、というのが主眼の観光でした。
ロンドンから電車でブライトンに行き、そこでバスにのってセブンシスターズに。
白い崖の綺麗な観光地ではあるんですが、これがまた苦行の道行でした(^^;。
前日に雨が降ったのと、当日も降ったり止んだりの天気で。
バス停からおよそ1時間半、ハイキングコースを使って海岸を目指します。
途中、放牧された羊を眺めつつ海岸に行き、そこから白い崖の連なる景色を堪能し、また引き返すというコースなんですが、道が雨でひどいことになってまして…。
ぬかるみに足を取られて危ないところに、道のすぐ隣が湿地帯になっていて、ここに落ちたら真剣にヤバそうな気配…(^^;。
しかも周りは私たち以外は誰もいなくて、ヘルプを叫んでもすぐに助けてもらえなそうなロケーションですよ。
一応スニーカーだった私はともかく、相棒は靴が結構悲惨なことになってましたわ。
足元に注力してとにかく安全確保しながらのろのろと海岸までの一時間半は、一体何の罰ゲームだって感じで。
ようやく海岸までたどり着いたものの、雨雲が近くにあって曇り空で、荒れた海から見る何となく白い崖…。
もう笑うしかない(^^;。
ほとんど証拠写真みたいな意地で写真を撮って、バス停まで戻ったのでありました。
帰り道は草地だったので、緊張せずにすんだけど、なんかもう疲れちゃってトボトボと歩いて戻りましたよ。
バス停でしばらく待ったらバスが来たので、ブライトンに戻ります。
バスに乗ってからすぐに物凄いスコールになって、歩いてる時にこの雨がこなくてよかったなあと心底ホっとしたのでありました。
その後ブライトンでご飯を食べて、ロンドンに戻って。
はあああ、疲れた一日でありましたよ。
●ロンドン観光(1)
当初の予定では、ロンドン動物園とか公園とか散策したいかなあと思っていたんですが、生憎の雨予報。
ということで、室内目指して行ってきたのが、「大英博物館」と「ロンドン自然史博物館」でした。
どちらも広くて内容が濃い場所なのは知っていたので、目的を絞り込んでみてきました。
「大英博物館」
エジブト関係の部屋を重点的にみてきました。
ロセッタストーンに掘り込まれていてた不思議な文字の刻みの深さ、ピラミッドなどから出土したいろいろな展示品の大きさが印象的でした。
教科書やTVとかで目にすることも多いものなので、何となく形状は見知っていたものでも、本物のサイズ感が得られたのは新鮮な感覚でしたね。
ものっ凄い大きな彫刻もあれば、指先の爪程のアクセサリーの精巧さもあったりして、すごかったです。
入場無料なのもあって、小学生の遠足だったのかなあ、引率の先生付きな子ども集団がいくつもあって、そのにぎやかさも面白かったですね。
「ロンドン自然史博物館」
こちらは恐竜ゾーンが目当て。
いろいろな模型や、これまでに判明している恐竜の生態情報などなど、眺めてきました。
展示場所が床だけでなく天井から模型が吊り下げられていたり、順路が立体階段になっていたりして、スペースの有効利用とその見せ方が巧いなあ、と。
恐竜ゾーンからは哺乳類のゾーンにいって、それから地質学ゾーン?も眺めたりして。
地球の成り立ちから地震のメカニズムの説明などがあり、一部に阪神の震災でのコンビニを模したコーナーがあったのはちょっとびっくりでした。
(そしてそのコンビニに並べられてる商品が、微妙に古い(昭和40年風な)のが苦笑)
日本でも住宅メーカの展示場にたまにあったりする地震体験ゾーンみたいなのがあって、説明アナウンスの後床がグラグラっと揺れます。一応スピーカーからもそれっぽい音がします。
が、乗って見た限り、せいぜい震度3か4ぐらいかなあって感じでしたね~。あと体験ゾーンの構造の制限でしょうけど横揺れしかなかったのよね。地震の怖さは最初の突き上げるような縦揺れが真骨頂(^^;だと思うので、ちょっと違うかな~って思ったりしましたけど、私たちの後からやってきていた白人のご家族連れは「おおうっ」って感じでビビってました(笑)。
この日も雨が降ったり止んだりでしたが、ラッキーにも私たちが博物館に入っている間に降ったみたいで、ほとんど傘を差さずに歩けたのはよかったな。
●ロンドン観光(2)
この日は食料市場に行くのがメインだったのですが、オープンが11時ぐらいだったのかな。ってことで、近くの観光をしてから移動することに。
「ロンドン塔」「ロンドン橋」
一応有名な観光地ってことで。
お城は、思ったよりも見るところがあって、楽しかったです。
石段を登ったりすると結構狭くて、当時のイギリス人は小柄だったのかなあ、とか想像したりして。
ロンドン橋は中央がぱっくりと割れる作りになっていて、橋の中央部に下が見える隙間があって、高所恐怖症の相棒がビビってたのが笑えた。今ではこの橋が上がるのは珍しいんだそうです。
「バラ・マーケット」
そんな感じで観光場所を眺めてたどり着いたのが、バラ・マーケット。
食料品を売る市場、ということになってますが、原料だけでなく加工品(つまり食事とか)も売ってます。
パン・チーズ・ハム・野菜などなどに交じって、お惣菜というかお弁当というか、まあとにかく食いしん坊にはたまらん場所(笑)。
とりあえず市場をざっと一周回ってから、食べたいものを厳選して(笑)、隣の教会の敷地内の階段に座って食べたりしてました。周辺は立ち食いの人も多くて、道の段差に腰かけてたり、ウィンドウ越しに立って食べてたり、平日なのにかなりの沢山の人で賑わってました。
あんまり美味しくて、結局食事をしてからも市場でいろいろ買い込んで、この日の夜はホテルの部屋で戦利品を食べて過ごしたほどですよ。
ふふふふ。
「バッキンガム宮殿」「ビッグ・ベン(時計塔)」
こちらはもう夕方な時間だったこともあって、外から眺めたぐらい。
旅行前には閲兵式を見れたらみよう、という話もあったんだけど、予定していた日が雨だったこともあって、結局みてないんだよね。
でもこの日はちょうど散策の途中に宮殿があったこともあって、じゃあまあ外からでも眺めてみようか、と。
あの有名な黒いふさふさの帽子をかぶった兵隊さんもちゃんと写真とってきました(笑)。
時計塔も有名なあの音が流れる時間じゃなかったので、まあ建物を見ただけですけどね。
思ったより背の高い建物でした。写真のフレームに入れるのが難しかったわ。
「ウェストミンスター寺院」
丁度歩いてたら近くにあったので、入ってみることに。
教会は物凄いデカい建物で、見上げてばっかりで首が痛くなったわ(^^;。
でもいちいち装飾が見事で、ゆっくりと堪能してきました。
その後駅まで歩いたんだけど、途中で雨が強くなってきたので、雨宿りをかねてカフェで休憩。
午前中から雨が降ったり止んだりだったけど、小雨程度だったので帽子とウィンドブレーカで凌いでたんですわ。しかしここにきて雨粒が大きくなってきたので、お店に避難です(笑)。
もう、足が棒になっていたので、窓際で道をぼーっと眺めながら足を休められたのはよかったな。
それにしても、街歩き旅行にしようと思ったときには、完全に盲点だった(^^;。
身体が疲れちゃうと、楽しむ気分を奮い起こすのも大変だなあと、しみじみ感じた今回の旅行。
体力のなさがあまりに情けない…。
では、また。
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(写真1)コッツウォルズのどこかの村
(写真2)セブンシスターズ、うすぼんやりな白い崖
(写真3)ロンドン自然史博物館の入ってすぐの恐竜
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