★「face to face」face to ace
2010年6月6日 音楽
ずっと気にはなっていたんだけど、何となく手を出さないままだったのが、何故かフと聞いてみたくなって、手にいれました。
気がついたら、発売からもう10年ぐらいたっちゃってるのねぇ…。
ファンには既知ではありますが、聖飢魔IIのエース長官ことエース清水が、聖飢魔IIの後に始めたユニット。
一応、バンド時代に出したソロアルバムが、このユニット結成の下地にはなっているのでしょうが、この名前でデビューしたのは、バンド解散後ってことで。
もともと、ハードロックバンドの構成員というのが、彼には馴染んでなかったんだろうと思います。
それは、ソロアルバムでも伺えた傾向だったし、アルバムに含まれる彼の曲スタイルからも見えたわけでして、そしてそれは私個人にはかなり許容範囲内の音楽ではあったのですね。
ま、そもそも、私はジャンルとしてのハードロック嗜好はなかったから、当然といえば当然。
このアルバムそのものは、今聞くとやっぱりちょっと古いかな~という気はします。
シンセの音の使い方とか、80年代っぽい雰囲気もあるように感じるし。
でも、なんか、そういうのも含めて、好きな曲が多かったです。
とりあえず、ここ最近このアルバムのヘビロテにハマってるところ。
もう数枚ぐらい聞いてみたいなと思いました。
気がついたら、発売からもう10年ぐらいたっちゃってるのねぇ…。
ファンには既知ではありますが、聖飢魔IIのエース長官ことエース清水が、聖飢魔IIの後に始めたユニット。
一応、バンド時代に出したソロアルバムが、このユニット結成の下地にはなっているのでしょうが、この名前でデビューしたのは、バンド解散後ってことで。
もともと、ハードロックバンドの構成員というのが、彼には馴染んでなかったんだろうと思います。
それは、ソロアルバムでも伺えた傾向だったし、アルバムに含まれる彼の曲スタイルからも見えたわけでして、そしてそれは私個人にはかなり許容範囲内の音楽ではあったのですね。
ま、そもそも、私はジャンルとしてのハードロック嗜好はなかったから、当然といえば当然。
このアルバムそのものは、今聞くとやっぱりちょっと古いかな~という気はします。
シンセの音の使い方とか、80年代っぽい雰囲気もあるように感じるし。
でも、なんか、そういうのも含めて、好きな曲が多かったです。
とりあえず、ここ最近このアルバムのヘビロテにハマってるところ。
もう数枚ぐらい聞いてみたいなと思いました。
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