仕事のペースはかなりのんびり。
さっさと片付けると、あとでやることがなくなりそう(^^;。
そういうわけで、いつもより丁寧にテストをやったりしてます。
帰宅してから、楽しみにしていたドラマの最終回。
この冬ドラマはコレが一番好きだったな。
これから番組改変期で時間がとれるようになるので、このうちに溜まった海外ドラマとかを消化していきたい。
いい加減、3、4年前に録画したのとか、観てしまわないと、ねぇ?(^^;
「曲げられない女」今期はこの「女」と「男(まっすぐな男)」と思いっきりカブってましたね。しかし、さすが遊川脚本、やっぱり「女」のほうがキャラ設定もストーリーの徹底さ加減も上をいっていたと思います。どちらも俳優さんたちは頑張っていたとは思うけれども、ドラマの総合点としてね。分かりやすいキャラを使って、今という時代に沿った物語の展開で、そこにちょっとしたシニカル風味があって、バランスがよかったと思います。しかし、管野の役が似たようなのがこのところ続いているので、今度は違ったタイプの役を見たいなと思ったのでした。逆に永作博美は巧かった。びっくりしちゃった。
では、また。
さっさと片付けると、あとでやることがなくなりそう(^^;。
そういうわけで、いつもより丁寧にテストをやったりしてます。
帰宅してから、楽しみにしていたドラマの最終回。
この冬ドラマはコレが一番好きだったな。
これから番組改変期で時間がとれるようになるので、このうちに溜まった海外ドラマとかを消化していきたい。
いい加減、3、4年前に録画したのとか、観てしまわないと、ねぇ?(^^;
「曲げられない女」今期はこの「女」と「男(まっすぐな男)」と思いっきりカブってましたね。しかし、さすが遊川脚本、やっぱり「女」のほうがキャラ設定もストーリーの徹底さ加減も上をいっていたと思います。どちらも俳優さんたちは頑張っていたとは思うけれども、ドラマの総合点としてね。分かりやすいキャラを使って、今という時代に沿った物語の展開で、そこにちょっとしたシニカル風味があって、バランスがよかったと思います。しかし、管野の役が似たようなのがこのところ続いているので、今度は違ったタイプの役を見たいなと思ったのでした。逆に永作博美は巧かった。びっくりしちゃった。
では、また。
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