午前中は読書。
詩人さんのエッセイ日記(のようなもの)なんだけど、彼女の生活と精神世界が見えるのが面白い。
著者の子どもたちの成長も見られて、およそ年に一冊のこのシリーズからますます目が離せません。
昼を食べてから、いつもの家事をやっつけて、それから選挙に行ってきた。
今回の選挙はあんまり個人が見えないという印象がある。国政選挙の前哨戦と言われているせいか、後ろに控える政党ばかりが目立つ。
新聞購読をしなくなった影響もあるんだろうなあ。
選挙の後は、本屋に。
特に目的はなかったんだけど、なんか掘り出しものがあるかな~という感じで。
そこで、「空の迷宮」「はるかなる光の国へ」を発見。
「妖精国の騎士」を読んでから三剣物語に興味が沸いていたので、これは嬉しいな。
夜、新しく始まったドラマを眺める。
「官僚たちの夏」タイトルに違わず暑苦しいドラマだった(爆)。しかし、NHKの大河ドラマが若者向けになったせいか、重鎮俳優がドラマに出る機会って減ってきてるんだろうなあと思ったよ。その余波なのかしらね、こういう連ドラが作られるのって(^^;。初回は車の話でした。どうやら次はコンピュータの話らしい。昭和期の復興エネルギーは確かに凄かったんだろうけど、こういう美化ってのは、現代の日本の病状を浮き彫りにしているようにも見えて、なんだかドラマとは違った部分にちょっと気になってしまったよ。
では、また。
詩人さんのエッセイ日記(のようなもの)なんだけど、彼女の生活と精神世界が見えるのが面白い。
著者の子どもたちの成長も見られて、およそ年に一冊のこのシリーズからますます目が離せません。
昼を食べてから、いつもの家事をやっつけて、それから選挙に行ってきた。
今回の選挙はあんまり個人が見えないという印象がある。国政選挙の前哨戦と言われているせいか、後ろに控える政党ばかりが目立つ。
新聞購読をしなくなった影響もあるんだろうなあ。
選挙の後は、本屋に。
特に目的はなかったんだけど、なんか掘り出しものがあるかな~という感じで。
そこで、「空の迷宮」「はるかなる光の国へ」を発見。
「妖精国の騎士」を読んでから三剣物語に興味が沸いていたので、これは嬉しいな。
夜、新しく始まったドラマを眺める。
「官僚たちの夏」タイトルに違わず暑苦しいドラマだった(爆)。しかし、NHKの大河ドラマが若者向けになったせいか、重鎮俳優がドラマに出る機会って減ってきてるんだろうなあと思ったよ。その余波なのかしらね、こういう連ドラが作られるのって(^^;。初回は車の話でした。どうやら次はコンピュータの話らしい。昭和期の復興エネルギーは確かに凄かったんだろうけど、こういう美化ってのは、現代の日本の病状を浮き彫りにしているようにも見えて、なんだかドラマとは違った部分にちょっと気になってしまったよ。
では、また。
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