■「考えなしの行動?」ジェーン・フルトン・スーリ 著、森博嗣 訳
2009年6月30日 小説、活字本
森センセイのブログが終わってしまってから、一気に情報量が減ってしまって、この本が出ているのも気がつき損ねるところでした。
発想するということ。
これが最後まで人間だけが出来ることなのかもしれないですね。
そんな感じは、小説を読んでいるときから感じていたけど、その思いが顕著に自覚できたのが、この本の読後でありました。
ジャンルとしては、デザイン関係の本になるようですが、こういう感覚/発想/視点の切り替えってのは、どんな仕事にも共通すると思います。
彼らしい訳文と、何気ない写真の斬新な切り取り方が、ユニークでした。
発想するということ。
これが最後まで人間だけが出来ることなのかもしれないですね。
そんな感じは、小説を読んでいるときから感じていたけど、その思いが顕著に自覚できたのが、この本の読後でありました。
ジャンルとしては、デザイン関係の本になるようですが、こういう感覚/発想/視点の切り替えってのは、どんな仕事にも共通すると思います。
彼らしい訳文と、何気ない写真の斬新な切り取り方が、ユニークでした。
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