読み始めた文庫が、なかなか面白い。
ストーリーがめちゃくちゃ好み…というよりも(笑)、文章がとてもスラスラと入ってくるので、ぐいぐいと読み進めてしまうって感じでしょうか。
最近、活字への欲求が妙に落ちていて、読み始めてしまえば、もともと読みたくて買った本だから楽しめるんですけどねぇ、何となくそこまでの気合が入らなくて、距離をとってたっていう風だったんですよね。
まあ読みたかった本が、ちょっと文章が私にしては馴染みのないリリカル耽美系(どんなだよ)だったってのもあるんだけれども。
とにかく、現代を舞台にした平易な文章による小説のお手軽さを久々に実感したのでありました。
そうえいば、昔、重松清の文章を読んだときにも思ったんだよな。文章の軽さ。
小説の軽さ、ではないよ。
まあたまにはメジャーなエンタメもよろしいってことですわ。
夜は録画した番組を消化しました。
地味な一日でした。
では、また。
ストーリーがめちゃくちゃ好み…というよりも(笑)、文章がとてもスラスラと入ってくるので、ぐいぐいと読み進めてしまうって感じでしょうか。
最近、活字への欲求が妙に落ちていて、読み始めてしまえば、もともと読みたくて買った本だから楽しめるんですけどねぇ、何となくそこまでの気合が入らなくて、距離をとってたっていう風だったんですよね。
まあ読みたかった本が、ちょっと文章が私にしては馴染みのないリリカル耽美系(どんなだよ)だったってのもあるんだけれども。
とにかく、現代を舞台にした平易な文章による小説のお手軽さを久々に実感したのでありました。
そうえいば、昔、重松清の文章を読んだときにも思ったんだよな。文章の軽さ。
小説の軽さ、ではないよ。
まあたまにはメジャーなエンタメもよろしいってことですわ。
夜は録画した番組を消化しました。
地味な一日でした。
では、また。
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