嬉しい友情

やっと昼ぐらいに友人と連絡がついた。
はー、よかった。

友人は隣街の在住なので、仕事が終わってから急いで移動しなければ、と思っていた。
が、夕方仕事で遅れると連絡があった。だったら急がなくてもいいやね。
結局一旦帰宅してから、着替えて、支度して出発としました。

自宅近くのバス停から駅までバスに乗ったんだけど、このバスが何故か客が私一人の貸切状態(^^;。運転手はフランクに話しかけてくる人で、こういう人って苦手なんだよね～。
適当に相槌をうっていたけど、煩くなってきたので、本を読んでやり過ごした。はう。

数年ぶりにあった友人は、いやあ若いなあ。
もともと実年齢より若く見えてたけど、これで40過ぎには見えないよ。

会ってなかった期間にあったこととか、今の生活のこととか、話すことは尽きない。
終電の時間を気にしながらも、本当に楽しい時間がもったいなくて別れがたく、結局タクシー帰宅を決意。地元駅からと比べると倍額ぐらいかかるんだけど、そういうときもあるさね。

居酒屋からバーに場所を移してからも、本当にたっくさんの話をした。
これからも出来るだけ長く付き合っていきたいって思ったよ。

深夜（というか早朝）帰宅。
こうやって懐かしい友人に会いに行くことを快く送り出してくれた相棒にも感謝して、就寝。

いい日、だったな。

では、また。