●「WALL・E/ウォーリー」
2009年1月2日 映画
年末に見た映画はコレ。
普段近所のシネコンで単館系(つまりマイナー)なのばっかりみてるので、大体客は少ないことが多い。大抵、平均して10人弱ぐらいしかいない場合ばっかり。
なので、満員の映画館ですぐ隣にも人がいるという状況での映画は、最初ちょっと慣れなくて緊張した(笑)。さすが新宿。
地元の映画館では吹き替えしか上映してなかったので、丁度上京するのにあわせて字幕版のかかってるところを探してあったのでした。
いやあ、単純にすっごく楽しい映画でした!(^^)
御伽噺の王道をまっすぐに進んでいて、先の展開が読めるわかりやすさだったけど、こういう映画はこれで正しいんでしょうね。
ウォーリーの愛くるしい表情、おずおずと差し出される手の仕草、ロボットだからこそのリアリティ表現なんだろうなあ。
しょっぱなから笑ったのは、充電完了の音がMacの起動音だとか、そういった細かな部分でした。
キャタピラに踏まれても復活するGの描かれ方も笑えたし。
もともとピクサーの映画は私は好きだけど、今回の映画が私のピクサーベスト1になったよ。これまで不動のトイ・ストーリーを抜いた(爆)。
DVD、出たら、買おうっと。
普段近所のシネコンで単館系(つまりマイナー)なのばっかりみてるので、大体客は少ないことが多い。大抵、平均して10人弱ぐらいしかいない場合ばっかり。
なので、満員の映画館ですぐ隣にも人がいるという状況での映画は、最初ちょっと慣れなくて緊張した(笑)。さすが新宿。
地元の映画館では吹き替えしか上映してなかったので、丁度上京するのにあわせて字幕版のかかってるところを探してあったのでした。
いやあ、単純にすっごく楽しい映画でした!(^^)
御伽噺の王道をまっすぐに進んでいて、先の展開が読めるわかりやすさだったけど、こういう映画はこれで正しいんでしょうね。
ウォーリーの愛くるしい表情、おずおずと差し出される手の仕草、ロボットだからこそのリアリティ表現なんだろうなあ。
しょっぱなから笑ったのは、充電完了の音がMacの起動音だとか、そういった細かな部分でした。
キャタピラに踏まれても復活するGの描かれ方も笑えたし。
もともとピクサーの映画は私は好きだけど、今回の映画が私のピクサーベスト1になったよ。これまで不動のトイ・ストーリーを抜いた(爆)。
DVD、出たら、買おうっと。
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