●「崖の上のポニョ」
2008年7月19日 映画
公開当日に映画見たなんて、始めてだよ。
でもなんか気になったのよねぇ。
しかし、人ごみ嫌い、映画館での子ども嫌いなので、見たのはオールナイト上映をやってる映画館で0時過ぎ開始のレイトショーを狙っていきました。
初日だけあって、そんな時間でも結構客は入ってました。
これはココ最近のシブリ映画の中でも最高に面白い映画だと思いました。
手書きのアニメーションでここまで描かせるというのは、多分もうジブリ以外じゃ無理だろうなあ。
その意味でも、水の表現とかあの質感は、他の誰にもマネの出来ないものだと思う。
ストーリーは単純といえば単純なんだけど、とにかくアニメーションの力ってのはこうだ!と挑戦状でもたたきつけるような、そういう強いプライドと技術を感じることができました。
アニメ(絵)の表現の多彩さと改めて感じることができます。
ひとつの映画として、かなりオススメできる作品だと思います。
以下、余談。
宮崎さんのロリっぷりもまた最高に感じられました(^^;。白いカボチャパンツは、今回も大活躍(笑)。
懐かしい風景、ちょっとレトロな街、少年と少女の大冒険…。
よくも悪くも同じ話しか作れない(というか、作る気がない)んだろうなぁ…。
いやまあ、ファンはもう知ってるから、いいんだけどね…。
でもなんか気になったのよねぇ。
しかし、人ごみ嫌い、映画館での子ども嫌いなので、見たのはオールナイト上映をやってる映画館で0時過ぎ開始のレイトショーを狙っていきました。
初日だけあって、そんな時間でも結構客は入ってました。
これはココ最近のシブリ映画の中でも最高に面白い映画だと思いました。
手書きのアニメーションでここまで描かせるというのは、多分もうジブリ以外じゃ無理だろうなあ。
その意味でも、水の表現とかあの質感は、他の誰にもマネの出来ないものだと思う。
ストーリーは単純といえば単純なんだけど、とにかくアニメーションの力ってのはこうだ!と挑戦状でもたたきつけるような、そういう強いプライドと技術を感じることができました。
アニメ(絵)の表現の多彩さと改めて感じることができます。
ひとつの映画として、かなりオススメできる作品だと思います。
以下、余談。
宮崎さんのロリっぷりもまた最高に感じられました(^^;。白いカボチャパンツは、今回も大活躍(笑)。
懐かしい風景、ちょっとレトロな街、少年と少女の大冒険…。
よくも悪くも同じ話しか作れない(というか、作る気がない)んだろうなぁ…。
いやまあ、ファンはもう知ってるから、いいんだけどね…。
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