エラーチェック

2008年3月11日 日常
うっかりDSのゲームを手に入れちゃったよ(^^;。
まだ手持ちのが全部終わってないのに〜。

DSのペンシルパズル・シリーズは、「ぬりかべ」と「美術館」を持ってたのね。そこに新たに「ひとりにしてくれ(ひとくれ)」も揃えちゃった〜。
ニコリのペンパルの中では、この3つが大好きなのさっ。

DSのペン入力って、ペンパルと相性がいいんだよねえ。
PS2とかでも「もじぴったん」とかやったことがあるけど、コントローラを使うようなゲームで、インターフェイスがゲームにあってなくて、操作性がイマイチなことが多かったからなあ。
そういう意味でも、DSって革命的なゲーム機なのかも(笑:大袈裟)。

んで。
早速帰宅してから「ひとくれ」をやってたんだけど、これがどうもシステムが気にいらん。

ゲーム機でのペンパルの便利機能のひとつが、異常判定だと思うのね。
もちろん、その機能があることで難易度が紙の場合とは違ってくるってのはあるんだけれども、そのあたりは媒体によるメリット・デメリットとして認識してればいいと思ってるの。

で、私はゲーム機でやるなら、やっぱり異常判定が欲しい…。
「ぬりかべ」は黒マス分断禁とマス数チェック、「美術館」ではライトの指定数異常とライン上の複数ライトチェックが便利。
だから、「ひとくれ」だったら黒マスによる分断禁とライン上の同数異常は欲しいところなんだけど…、これがない!(涙)

自動答え合わせは一応あるけど、これはタップ一回の手間が減るだけで、あんまりメリットないしなぁ…。

実は、かなり異常判定を頼りにしてる(…ヘタレなパズラーな証拠)ので、これはかなりイタイ…。

とりあえず入門レベルのものは全部解いてみたけど、操作とやり方になれるまではちょっと時間がかかりそう。
ま、もともと「ひとくれ」は「美術館」とかに比べるとじっくり系だからなあ。
味わいながらやれってことか。

では、また。

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