■「子どもとの暮らしと会話」銀色夏生
2008年2月26日 小説、活字本
「会話」ってことで、子どもたちの話だろうなという想像はしてたけど、ま、その範疇は脱してませんでした。
いや、いいんだけどね。
去年までのつれづれよりは確かに会話が多めだったかな。
でも結局後半はつれづれスタイルと変わりなくなっていた。
本人も書いてたけど、だから次はつれづれ15になるらしい。
彼女の生き方は独特でほとんど全然共感は出来ないんだけど、それでもザワザワと気になってしまい結局ずっと読み続けてしまう。
次もきっと読むでしょう。
いや、いいんだけどね。
去年までのつれづれよりは確かに会話が多めだったかな。
でも結局後半はつれづれスタイルと変わりなくなっていた。
本人も書いてたけど、だから次はつれづれ15になるらしい。
彼女の生き方は独特でほとんど全然共感は出来ないんだけど、それでもザワザワと気になってしまい結局ずっと読み続けてしまう。
次もきっと読むでしょう。
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