勝負…？

職場のトイレには個室が複数あるのだけど、そのうちの一つにだけ、座るところが暖かくなる機能がついている。

夏の間は当然スイッチは切ってあったのだけど、寒くなってきたらスイッチが入るようになった。
途端に、その個室の使用率があがった…ような気がする(笑)。

かくいうワタクシも、開いていればそこを使うようになったのだけど、ここで密やかな争いが繰り広げられていたことを知る人は少ないだろう(^^;。

座る部分の温度設定は、低中高と三段階の設定ができるようになっているのだけど、これが「高」になっているとかなり熱い。…と、私は感じる。

丁度、腿の裏側が接することになるんだけど、ここって手のひらとかに比べると断然感触が敏感だよねえ？

何気なく座った瞬間「アツッ！」と、何度思ったことか(^^;。
一瞬腰を浮かせてから、スイッチを「中」にして使用すること数回。

で、いくらなんでも熱すぎると思ったので、「中」の設定のままにしておいた。

これが、しばらくたつとまた「高」に切り替わってるんだよねえ。
そんなに腿裏の皮が厚いのか？(^^;
単に鈍感なのか？？
（自分が敏感だとは全然思わない(笑))

暫くは座る前に設定をチェックしてから使用するようにしてました。
当然、使用後は「中」のままで。

先週までは、そんなこんなで座る前チェックが欠かせなかったわけですが…。

今週になってから、「中」のままになっていることが多いのです。

ふふふふふ、…勝った(笑)。


では、また。