うらやましい他人、呪いたい自分
2006年12月9日 日常雨の土曜日。
冬の雨は寒くて嫌ですねえ。
昼から出掛けて、食事→買出しのいつものコース。
昼食は隣街(買い物のついでがあったので)で食べました。
以前住んでた場所の近くにあったお蕎麦屋さんで、当時は結構好きでよく来たのよね。
しかし次第に口コミで人気になっていって、いつしか週末は混んでて入りづらくなったので足が遠のいていたのでした。
で、本日は久しぶりにやってきたわけですが…。
なんだか普通に美味しいお店になっていてガッカリ。
前はすっごく美味しいお店だったのにな〜。
残念。
相変わらず待ち時間は長かったし、やっぱり最初の頃の勢いはなくなっちゃったのかなと寂しく思いました。
そうそう。
運ばれてくるまでの間、隣に座っていた若い男女がとってもかわいらしかった。
先に男性のほうに料理が運ばれてきていて、彼は「いただきまーす」と元気良く食べてました。
その後、女性のほうにも料理が運ばれてきて、彼女も両手を合わせて「いただきます」って言ったのね、それに対して彼が「はい」って返事してたんです。
なんだかほほえましいなあって。
きっと、彼のご家庭では、彼がいただきますって言ったら家族が「はい、どうぞ」みたいな、返事というか相槌というかをうっていたのかな〜と、豊かな食卓風景が垣間見えるようでした。
その後も彼らは楽しそうに幸せそうに仲良く食事をしていて、ちょっとこちらの気持ちもほっこりとなってきました。
ふふふ、幸せのおすそ分けだわ(^^)。
夜はこのところずっと食事当番でいい加減イライラしてきていたので、手抜きにお好み焼き(…何故…)となったのだけど、普段あんまり作らないので、思った通り失敗した…(^^;。
食べられなくはないけど、…美味しくない…。
多くの家庭では、やっぱり主たる一人が、毎日料理したり洗濯したり掃除したりしてるんでしょうか。
そういう人たちのこと、しみじみと尊敬してしまいます。
私にはムリ。もう嫌。
さすがにかなりストレスが溜まっているのが外に滲みでているようで、相棒が気を使っているのがすっごく解ります。
それがまた腹が立つという我侭さ。
さすがに自分にも情けなくなってきました。
あーあ。
では、また。
冬の雨は寒くて嫌ですねえ。
昼から出掛けて、食事→買出しのいつものコース。
昼食は隣街(買い物のついでがあったので)で食べました。
以前住んでた場所の近くにあったお蕎麦屋さんで、当時は結構好きでよく来たのよね。
しかし次第に口コミで人気になっていって、いつしか週末は混んでて入りづらくなったので足が遠のいていたのでした。
で、本日は久しぶりにやってきたわけですが…。
なんだか普通に美味しいお店になっていてガッカリ。
前はすっごく美味しいお店だったのにな〜。
残念。
相変わらず待ち時間は長かったし、やっぱり最初の頃の勢いはなくなっちゃったのかなと寂しく思いました。
そうそう。
運ばれてくるまでの間、隣に座っていた若い男女がとってもかわいらしかった。
先に男性のほうに料理が運ばれてきていて、彼は「いただきまーす」と元気良く食べてました。
その後、女性のほうにも料理が運ばれてきて、彼女も両手を合わせて「いただきます」って言ったのね、それに対して彼が「はい」って返事してたんです。
なんだかほほえましいなあって。
きっと、彼のご家庭では、彼がいただきますって言ったら家族が「はい、どうぞ」みたいな、返事というか相槌というかをうっていたのかな〜と、豊かな食卓風景が垣間見えるようでした。
その後も彼らは楽しそうに幸せそうに仲良く食事をしていて、ちょっとこちらの気持ちもほっこりとなってきました。
ふふふ、幸せのおすそ分けだわ(^^)。
夜はこのところずっと食事当番でいい加減イライラしてきていたので、手抜きにお好み焼き(…何故…)となったのだけど、普段あんまり作らないので、思った通り失敗した…(^^;。
食べられなくはないけど、…美味しくない…。
多くの家庭では、やっぱり主たる一人が、毎日料理したり洗濯したり掃除したりしてるんでしょうか。
そういう人たちのこと、しみじみと尊敬してしまいます。
私にはムリ。もう嫌。
さすがにかなりストレスが溜まっているのが外に滲みでているようで、相棒が気を使っているのがすっごく解ります。
それがまた腹が立つという我侭さ。
さすがに自分にも情けなくなってきました。
あーあ。
では、また。
コメント