←このカバーデザイン、格好良くて好き。
発売日に買ったのに、その後いろいろあって読み進められず。
そうこうしているうちにTVオンエアの日が来てしまった…。
好きな作家の場合は、読んでから見る、のが好きなので、映像のほうはまだちゃんと見てません。
本は今日、やっと読み終わりました。
もともとミスティ部分を気にしながら読む、ということをしないほうなので、キャラクターたちの行動を楽しみながら追っていくには、飽きない話だったかな。
途中挿入されるスポンサーのコカ・コーラの登場の仕方が、ちょっと不自然かなーとは思ったけど。
いやだって、コーラのペットボトルを首からぶら下げながら歩く高校生って…ねえ?(^^;
お話は、いつもの森調は多少控えめかな〜という印象でした。
意外に素直な展開だったし。
相変わらず、天才が好きな森さんらしく、セカンドバックアップの話なんかも(予定調和っぽかったけど)面白く読めました。
オチにもリアリティがあったしね。
で、読み終わってから、録画してあったドラマのほうを序盤だけみたんだけど…。
既にかなり苦痛…(^^;。
あの漫画チックな妙な演出は何を意図しているんだろうか…。
恥ずかしくて見てられないです。
まだ30分も見てないのに…、これは、最後まで見る気になれるか、かなり辛いなあ…。
廃墟マニアの郡司朋成と栗城洋輔は、同じ大学に通う真知花梨に招かれて鈴鳴村にやって来た。その地にある廃墟施設を探検するためだ。だが彼らを待ち受けていたのは奇妙な伝説だった。鈴鳴村にはかつて天才絡繰り師が住んでいたが、120年後に作動するという絡繰りを遺してこの世を去った。今年はまさに絡繰りが作動するその年にあたるというのだ!
2人は花梨と妹の玲奈の協力を得て、隠された絡繰りを探し始めるのだが…。
発売日に買ったのに、その後いろいろあって読み進められず。
そうこうしているうちにTVオンエアの日が来てしまった…。
好きな作家の場合は、読んでから見る、のが好きなので、映像のほうはまだちゃんと見てません。
本は今日、やっと読み終わりました。
もともとミスティ部分を気にしながら読む、ということをしないほうなので、キャラクターたちの行動を楽しみながら追っていくには、飽きない話だったかな。
途中挿入されるスポンサーのコカ・コーラの登場の仕方が、ちょっと不自然かなーとは思ったけど。
いやだって、コーラのペットボトルを首からぶら下げながら歩く高校生って…ねえ?(^^;
お話は、いつもの森調は多少控えめかな〜という印象でした。
意外に素直な展開だったし。
相変わらず、天才が好きな森さんらしく、セカンドバックアップの話なんかも(予定調和っぽかったけど)面白く読めました。
オチにもリアリティがあったしね。
で、読み終わってから、録画してあったドラマのほうを序盤だけみたんだけど…。
既にかなり苦痛…(^^;。
あの漫画チックな妙な演出は何を意図しているんだろうか…。
恥ずかしくて見てられないです。
まだ30分も見てないのに…、これは、最後まで見る気になれるか、かなり辛いなあ…。
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