夏の日差し

2006年7月27日 日常
久しぶりに夜間打ち合わせ。
仕事そのものが暇期に突入しているので、会議の時間までの残業が辛い。

打ち合わせそのものは、新しい案件についてのもので、なんだか面白そうなものだった。
ただ一点、今後の動向で大きく二分されるところがあって、その部分が既存処理を使えれば楽勝、使えない場合は新規作成が必要で地獄を見そうな感じ(^^;。
…どうなるかな。

そんなわけで、このところ早かった帰宅が、本日はかなり遅くなってしまった。

ようやく夏らしくなってきた今日は、夕方でもコンクリートだらけな町中では空気が熱いぐらいだったが、帰宅する頃にはかなり地面も冷えてきた感じで、風が気持ちいい。

だから外を歩いていた時には、丁度よく感じた気温だったのに、やっぱり家に入ると暑いね。
日中熱された空気が、断熱のいい(だから放熱もしずらい)家の中から抜けきらなくて、窓を全部開けても温度が下がりづらいのだな。

食事の後は、長編の続きに。
物語の導入がやっと終わるあたりでしょうか。
主人公の少年が、ぐいぐいと成長していくのが見えて、とても楽しい。

あんまり面白かったので、つい最後まで読みきってしまった。
明日、図書館で続きを借りてこなければ。

では、また。

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