メールの振り分け定義
2006年5月24日 日常以前の職場ではメールでの業務が多くって、一日に50通前後は受け取って処理していました。多い日には100通超えたことも。
そのぐらいにメールの数が多いと、振り分け定義をしっかりしておかないと、まともに仕事ができません。
で、業務メールはあて先名が固定だったので、それで振り分け、会社からのメール、部署からのメール、作業グループでのメール、社内親睦会からのメール、社内友人からのメールなどなど、メールアドレスやタイトルを細かく指定して、振り分けをしておりました。
そんな中でホントに困ったのが、ある会社に属する同姓同名の人。
仮名ヤマダ・タロウさん。
仕事の関係者でヤマダさんが三人。
タロウさんが二人。
ヤマダ・タロウさんが二人。
いたんですよ、ホントに(笑)。
そうするとどうしてもメールアドレスに一部重複してしまうし、同じ人からでもメールの内容によって振り分け先が変わってくるしで、単純な振り分け指定ではどうしてもちゃんと振り分けられなくて、あの時は大変でした(^^;。
こちらの特殊事情だったので申し訳なかったのだけど、片方のヤマダ・タロウさんに「お手数ですけど、●●の要件の時にはタイトルに××ってつけてもらえますか?」とお願いして、ある程度さばけていたのでした。
お願いできる間柄の人でよかった…(^^;。
今の仕事はメール連絡が少ないので、たまのあの怒涛のメール環境を懐かしく思い出したりするのでした。
では、また。
そのぐらいにメールの数が多いと、振り分け定義をしっかりしておかないと、まともに仕事ができません。
で、業務メールはあて先名が固定だったので、それで振り分け、会社からのメール、部署からのメール、作業グループでのメール、社内親睦会からのメール、社内友人からのメールなどなど、メールアドレスやタイトルを細かく指定して、振り分けをしておりました。
そんな中でホントに困ったのが、ある会社に属する同姓同名の人。
仮名ヤマダ・タロウさん。
仕事の関係者でヤマダさんが三人。
タロウさんが二人。
ヤマダ・タロウさんが二人。
いたんですよ、ホントに(笑)。
そうするとどうしてもメールアドレスに一部重複してしまうし、同じ人からでもメールの内容によって振り分け先が変わってくるしで、単純な振り分け指定ではどうしてもちゃんと振り分けられなくて、あの時は大変でした(^^;。
こちらの特殊事情だったので申し訳なかったのだけど、片方のヤマダ・タロウさんに「お手数ですけど、●●の要件の時にはタイトルに××ってつけてもらえますか?」とお願いして、ある程度さばけていたのでした。
お願いできる間柄の人でよかった…(^^;。
今の仕事はメール連絡が少ないので、たまのあの怒涛のメール環境を懐かしく思い出したりするのでした。
では、また。
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