宗教とエンターティンメント
2006年5月17日 日常カンヌでダ・ヴィンチ・コードが上映されたようですが、ネットニュース速報の類では、評判は芳しくなさそう。
このネガティブな記事の根本にあるのは、映画市場での娯楽作品に対する純粋な評価であるのか、それとも記事の書き手に内在する宗教観であるのか、その辺りのニュアンスがあんまりよくわからないのは、私がキリスト者ではないからなんでしょうか。
ううむ。
ともあれ、エンタメとしての出来がそこそこだったらみたいなあと思っていたのですが、これは日本公開をまってからクチコミ情報を収集したほうが、自分にとって判断しやすそうな感じ。
冬の間、あんまり見たいと思うような映画がなかったのだけど、ここにきてまたいろいろ興味が出てきました。
「明日の記憶」とか「嫌われ松子の一生」「間宮兄弟」「かもめ食堂」…、田舎では上演がないものもあるのが寂しいところですな。
では、また。
このネガティブな記事の根本にあるのは、映画市場での娯楽作品に対する純粋な評価であるのか、それとも記事の書き手に内在する宗教観であるのか、その辺りのニュアンスがあんまりよくわからないのは、私がキリスト者ではないからなんでしょうか。
ううむ。
ともあれ、エンタメとしての出来がそこそこだったらみたいなあと思っていたのですが、これは日本公開をまってからクチコミ情報を収集したほうが、自分にとって判断しやすそうな感じ。
冬の間、あんまり見たいと思うような映画がなかったのだけど、ここにきてまたいろいろ興味が出てきました。
「明日の記憶」とか「嫌われ松子の一生」「間宮兄弟」「かもめ食堂」…、田舎では上演がないものもあるのが寂しいところですな。
では、また。
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