春の嵐

2006年3月19日 日常
朝、なんとなく外が騒がしい。
どうやら母の住む地区での草取りの日だったとかで、周辺でゴミ拾いしたり草むしりしたりと人手が多く、そういうもろもろの騒音が聞こえてきたみたいだ。
壁が薄い…(^^;。

朝、あんまり気合が入ってないチケ取りがあったので、どうせ目が覚めたので、起きる。

10時になって、控えておいた電話番号にかけてみたら、これが「あなたのおかけになった番号は、現在使われておりません」とか言われてショック。

あんまり気合が入ってなかったとはいえ、そもそも繋がらないって…(涙)。
うう、先週もハズしたし、これは縁がないのかなぁ。

昼を食べてから、出かけて、帰宅。

帰路では、最初すごくいい天気だったのに、途中で遠くのほうに雨雲が見えた。
だんだん路上はしっとりと濡れてきて、どうやらかなりの雨が降った様子。
でも自分が運転しているときには、パラパラとしか降ってなかったのよね。

結局自宅の直前ぐらいにまたすごくいい天気になって、不思議なものでした。

家に着くと、相棒が「雹がすごかったねぇ」って。
ええええ?

どうやら、このあたりつい先ほどまで雹が降っていたらしい。
あああ、雹ってちゃんと生で見たことないんだよなぁあ。
残念、見たかったなあ。
…でも運転中だったら、怖かったかも?

夕飯はちょいと変わったものを相棒が作ってたけど、これがまた妙な物体で(笑)、美味しくないとは言わないのだが、しかし量食べるようなもんでもないなぁといった、かなりビミョーな食べ物だった…。

そのせいでもないだろうけど、就寝前には何となく体調が悪くなってきて、結局夕飯全部リバース。
勿体ない…(^^;。

その後、なんだか気分が復活せずに、よろよろと就寝。
ううううう。

では、また。

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