色バトン

2006年2月9日 エッセイ
りなりんさんからまわってきました。ありがとうございます〜。

ワタクシ自慢じゃありませんが、他人から優しそうだと思われたり言われたりしたことはございませんので、ものすごく意外というか、こそばゆいというか、いやいやありえないからとか、でも有難うございます(?)とか、読んで思わず身悶えてしまいました(訳分からん)。
ついでにそこを相棒に見られて、恥ずかしい思いをしました(^^;。

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●自分を色に例えると?

好きなのは青系だけど、自分、となると…黄色、かなぁ。しかもビビッドなくっきりした色。

オンナノコの赤/ピンクとか、オトコノコの青/緑じゃなく、どちらにもフィットするカラー。黄色は緑と赤を混ぜた色なのよね。

●自分を動物に例えると?

猫科。
気まぐれで我侭。
そういう部分で嫌われるし、同じ部分で好かれたりする。

●自分を好きなキャラに例えると?(何でも可)

…キャラ…?(^^;
思い浮かばないです。

●自分を食べ物に例えると?

たいやき。

持った感触が のたり としていてやる気がなさそう。でも外縁はエッジがきいていてパリパリ。
あんこがどこまで入っているのか外側からはわからないので、食べる際には賭けのように尻尾から試してみるのがよろしいかと(謎)。

●バトンをもらった人を色でたとえると?

少しオレンジがかった桃色かなぁ。
若者ブランドの春色の口紅にありそうな。

暖色で包み込むような色で安心感があるのだけど、よくよく見ると全く同じ色は他にはない、といった感じでしょうか。

●次に回す5人を色で例えると?

ご、五人もいません…。
興味のある方はご自由におとりください〜(^^)。

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