** DQ V (25)
2006年1月23日 DQ5本日もエビルマウンテンまでルーラして、ダンジョン突入。
昨日は結局すべる床のダンジョン内をウロウロして、その後外でレベルアップして終了したので、本日は今度こそ最後と思われる洞穴(?)に入ってみました。
今度こそいつボス戦になってもいいように(笑)、ふくろに持っていた回復アイテムは全部持たせ、準備万端です。
穴に入ってからの戦闘は、MP自動回復アイテムを持っている娘以外はMPなしで戦闘。
時々HPがオレンジ(瀕死)になりながらも危機に陥ることもなく、戦闘終了後にはホイミンに回復してもらって出発、を繰り返す。
そして、最後の一本道。
馬車を連れた主人公一向が、縦一列になって進むグラフィックが、クライマックスを演出していて、こちらの気持ちも盛り上がってきました。
さて、ラスボスのミルドラース戦です。
第一形態のときは、スクルトとフバーハで防御して、戦闘要員にはバイキルトであんまり苦戦することなく終了。
だいたいドラクエのラスボスの第一形態ってのはHPは高いけど、そんなに戦闘は難しくないよねぇ。
で、次はお約束の変体。
そういえば、初めてドラクエのラスボスと対峙したときは、主人公のレベルがギリギリで、最初の形態ですでに息切れ状態、やっと勝った〜と喜んだつかの間に次の戦闘突入になって全滅という、悲しい目にあったものでした…。
あれは悔しかった…(^^;。
いまでは、変体が二回かな〜もしかして三回かな〜などと思う余裕があるなんて、成長したなぁ。>ワタシ(爆)
というわけで、第二形態で戦闘。
今度はさすがに苦しくて、息子のベホマラー大活躍。
途中、前衛にいたほとんどがオレンジになり、ザオリク要員の息子(ザオラルは他にいたけどザオリクはほかに居なかった…)が昇天してしまい、かなり慌てた。
いそいでオレンジを馬車につっこみ、待機要員により世界樹の葉で息子を復活。息子のベホマラーと待機要員による賢者の石で、馬車メンバを回復させ、再び一軍を表に出したり…とかなりヒヤヒヤしました(^^;。
ギリギリ大丈夫だよな〜と回復をサボっていたときに痛恨とかやられたりして、気を抜いたりしちゃあかんなあと反省です。
途中エルフの飲み薬でドーピングし、MP補給を何度かしつつも、全体としては攻撃のリズムが出来てきたところで、とうとう第二形態も撃破!
フーと息をついて、さて、ミルドラースの言葉を読んでいると…、え、あれ、もう…終わり??(^^;
次があるのかと思って身構えていたので、なんだか拍子抜けしちゃったよ。
やはりこの物語においての真の敵はゲマだよなぁ。
魔界に来てから、ミルドラースが強いだとか怖いとか風評は聞いていたものの、イマイチ実感がないままで。
で、戦闘に入ってからも、一撃は大きいし、攻撃もボス戦らしくはあったのだけど、なんっだかとってつけたラスボスみたいな感じで、勝利の感慨が湧き上がってこないんだよなぁ。
ゲマを倒した時のほうが、よっぽど嬉しかったもん。
ま、とはいえ、これでラスト。
ダンジョンでのイベントが終了すると、次は天空城内で竜の神様と会話。
そして、あとはなつかしの町めぐりをして、グランバニアに戻ってきました。
皆と会話をして、エンディングテロップに。
エンディングの途中に挟まれたセピア調の回想シーン(?)が懐かしかったなぁ。
パパスさんとの旅、ビアンカとの冒険…、なんだかいろいろ思い出したし。
そして、大団円のパーティーシーンで、ドリスと踊っていたのはプサンさん…だよねぇ。
ちゃっかりしてるよなと思ったところで、THE END でした。
--
ドラクエで最後までいったのは、これが二度目。
本当にいつも飽きっぽいんですよ。
初めてクリアしたのは DQ 4 なんだけど、これはプロローグとして後日主人公の仲間になるキャラたちの前日譚からプレイしていくスタイルで、それがなんだか新鮮だったのを覚えてます。
そのおかげで、仲間の皆に親しみとかこだわりが持てたので、最後まで遊べた気がする。
今回は、同じゲームの小説風プレイ日記を書いてくださっていた方のお力が絶大でした(笑)。
ありがとうございます(^^)。
自分ではあまりゲームのキャラに個性をつけられないほうなので、そういうのも飽きちゃう一因になってたと思うのね。
それが、小説風となった文章を読むことで、とてもキャラたちに愛着が持てて、後半かなり間が開いたにもかかわらず楽しんでプレイできたのは、本当によかったと思う。
なんか、主人公たちのためにもマーサさんを救わなきゃ!って思えたし。
次は途中って放ってある DQ 8 かなぁ。
昨日は結局すべる床のダンジョン内をウロウロして、その後外でレベルアップして終了したので、本日は今度こそ最後と思われる洞穴(?)に入ってみました。
今度こそいつボス戦になってもいいように(笑)、ふくろに持っていた回復アイテムは全部持たせ、準備万端です。
穴に入ってからの戦闘は、MP自動回復アイテムを持っている娘以外はMPなしで戦闘。
時々HPがオレンジ(瀕死)になりながらも危機に陥ることもなく、戦闘終了後にはホイミンに回復してもらって出発、を繰り返す。
そして、最後の一本道。
馬車を連れた主人公一向が、縦一列になって進むグラフィックが、クライマックスを演出していて、こちらの気持ちも盛り上がってきました。
さて、ラスボスのミルドラース戦です。
第一形態のときは、スクルトとフバーハで防御して、戦闘要員にはバイキルトであんまり苦戦することなく終了。
だいたいドラクエのラスボスの第一形態ってのはHPは高いけど、そんなに戦闘は難しくないよねぇ。
で、次はお約束の変体。
そういえば、初めてドラクエのラスボスと対峙したときは、主人公のレベルがギリギリで、最初の形態ですでに息切れ状態、やっと勝った〜と喜んだつかの間に次の戦闘突入になって全滅という、悲しい目にあったものでした…。
あれは悔しかった…(^^;。
いまでは、変体が二回かな〜もしかして三回かな〜などと思う余裕があるなんて、成長したなぁ。>ワタシ(爆)
というわけで、第二形態で戦闘。
今度はさすがに苦しくて、息子のベホマラー大活躍。
途中、前衛にいたほとんどがオレンジになり、ザオリク要員の息子(ザオラルは他にいたけどザオリクはほかに居なかった…)が昇天してしまい、かなり慌てた。
いそいでオレンジを馬車につっこみ、待機要員により世界樹の葉で息子を復活。息子のベホマラーと待機要員による賢者の石で、馬車メンバを回復させ、再び一軍を表に出したり…とかなりヒヤヒヤしました(^^;。
ギリギリ大丈夫だよな〜と回復をサボっていたときに痛恨とかやられたりして、気を抜いたりしちゃあかんなあと反省です。
途中エルフの飲み薬でドーピングし、MP補給を何度かしつつも、全体としては攻撃のリズムが出来てきたところで、とうとう第二形態も撃破!
フーと息をついて、さて、ミルドラースの言葉を読んでいると…、え、あれ、もう…終わり??(^^;
次があるのかと思って身構えていたので、なんだか拍子抜けしちゃったよ。
やはりこの物語においての真の敵はゲマだよなぁ。
魔界に来てから、ミルドラースが強いだとか怖いとか風評は聞いていたものの、イマイチ実感がないままで。
で、戦闘に入ってからも、一撃は大きいし、攻撃もボス戦らしくはあったのだけど、なんっだかとってつけたラスボスみたいな感じで、勝利の感慨が湧き上がってこないんだよなぁ。
ゲマを倒した時のほうが、よっぽど嬉しかったもん。
ま、とはいえ、これでラスト。
ダンジョンでのイベントが終了すると、次は天空城内で竜の神様と会話。
そして、あとはなつかしの町めぐりをして、グランバニアに戻ってきました。
皆と会話をして、エンディングテロップに。
エンディングの途中に挟まれたセピア調の回想シーン(?)が懐かしかったなぁ。
パパスさんとの旅、ビアンカとの冒険…、なんだかいろいろ思い出したし。
そして、大団円のパーティーシーンで、ドリスと踊っていたのはプサンさん…だよねぇ。
ちゃっかりしてるよなと思ったところで、THE END でした。
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ドラクエで最後までいったのは、これが二度目。
本当にいつも飽きっぽいんですよ。
初めてクリアしたのは DQ 4 なんだけど、これはプロローグとして後日主人公の仲間になるキャラたちの前日譚からプレイしていくスタイルで、それがなんだか新鮮だったのを覚えてます。
そのおかげで、仲間の皆に親しみとかこだわりが持てたので、最後まで遊べた気がする。
今回は、同じゲームの小説風プレイ日記を書いてくださっていた方のお力が絶大でした(笑)。
ありがとうございます(^^)。
自分ではあまりゲームのキャラに個性をつけられないほうなので、そういうのも飽きちゃう一因になってたと思うのね。
それが、小説風となった文章を読むことで、とてもキャラたちに愛着が持てて、後半かなり間が開いたにもかかわらず楽しんでプレイできたのは、本当によかったと思う。
なんか、主人公たちのためにもマーサさんを救わなきゃ!って思えたし。
次は途中って放ってある DQ 8 かなぁ。
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