夢から覚めるときって、ああこれから夢から覚めるんだなぁと漠然と思いながら目が覚める。
これって、皆そうなの?(笑)
ふーっと意識が下から上に上がっていくような感覚で、次第に回りの景色が色あせて、かすんで、それにあわせて音がだんだんなくなっていき、この時夢の中での自分の意識がだんだん遠のいていく変りに現実の自分の意識が浮上してきて、一瞬真っ黒に無音になって、次の瞬間ベッドで眠っていた自分を自覚する。
そんな感じ。
んで、本日は、目が覚めて、いきなり猫による金縛りにあってました(笑)。
一緒に布団の中にもぐってくるヤツはまだしも、掛け布団の上で丸くなってるヤツが右肩と左腕の上にいたので、お、起き上がれない…(^^;。
冬になると恒例のことなんだけど、それにしても身体がダルいよう。
午後はざーっと家事を片付けて、あとは久しぶりに本をまとめて読んだ。
定番のお気に入りな作家さんの本なので、一気にさっくりと(笑)。
読みながら、甥っ子用にゲットしてあったディズニーアニメをいくつかDVD-Rに焼いたり。
夜は食事の後でまたまた映画。
こちらはシリーズの3を見たいという相棒にあわせるために、私だけみてなかったシリーズ2を。
だって、特に強い興味のないものだとしても、2をみないで3だけ見るって、なんか嫌だったんだもん。
なんとか見終わったので、今週どこかで3を見ることになりそう。
しかしこれ、そんなに面白いのかなぁ…(^^;。>ファンには殺されそうなセリフかも
では、また。
これって、皆そうなの?(笑)
ふーっと意識が下から上に上がっていくような感覚で、次第に回りの景色が色あせて、かすんで、それにあわせて音がだんだんなくなっていき、この時夢の中での自分の意識がだんだん遠のいていく変りに現実の自分の意識が浮上してきて、一瞬真っ黒に無音になって、次の瞬間ベッドで眠っていた自分を自覚する。
そんな感じ。
んで、本日は、目が覚めて、いきなり猫による金縛りにあってました(笑)。
一緒に布団の中にもぐってくるヤツはまだしも、掛け布団の上で丸くなってるヤツが右肩と左腕の上にいたので、お、起き上がれない…(^^;。
冬になると恒例のことなんだけど、それにしても身体がダルいよう。
午後はざーっと家事を片付けて、あとは久しぶりに本をまとめて読んだ。
定番のお気に入りな作家さんの本なので、一気にさっくりと(笑)。
読みながら、甥っ子用にゲットしてあったディズニーアニメをいくつかDVD-Rに焼いたり。
夜は食事の後でまたまた映画。
こちらはシリーズの3を見たいという相棒にあわせるために、私だけみてなかったシリーズ2を。
だって、特に強い興味のないものだとしても、2をみないで3だけ見るって、なんか嫌だったんだもん。
なんとか見終わったので、今週どこかで3を見ることになりそう。
しかしこれ、そんなに面白いのかなぁ…(^^;。>ファンには殺されそうなセリフかも
では、また。
コメント
実はワタクシ、結構SWに思い入れはあるんですが、1〜3はねぇ・・・。はっきり言ってあんまり面白くない、と思いますね。
4〜6への思い入れが、ずるずるっと観させてしまうのだと、思い入れ派としても思います。3は「あぁ、あのシーンがこう来るわけねぇ。」など、マイナー的要素(OTK的要素??)で楽しませて貰いました。
と、思い入れ派の割りに客観的ぶったコメントでした。失礼致しましたぁ。(さて、どう表示されるのだろう。わくわく)
コメントありがとうございます。私もどういう風に見えるのか興味があったので、嬉しいです(笑)。
映画の記事に書いてくれたものだと思うのですが、なんか日常日記側に対するコメントのように見えてます。書いた人にもそういう風に見えてるのかな?
多分、コメントの振り分けキーが日付になっているせいだろうと想像しますが、なんか安直な作りだなぁ…(^^;。
長いシリーズものの行き着く先は、だいたい惰性ですな(^^;。うちにもグインサーガは全部あるけど(相棒が買ってる)、読んでるんだか…。