物凄く久しぶりにある作家の本を読んだ。
中学の時、とても気になるコがいて、友達になりたいなーと思ったのでした。私にしてはかなり珍しい。
で、友人がそのコとも仲がいいというのでその紹介で他愛ない話をするようになったりして、そのときそのコに薦められたのが、この作家の本だったというわけ。
当事は別のジャンルの本をよく読んでいたので、その作家のことは全然知らなくて、で、読んでみたらこれが結構面白くて。
その後もうかなりの年月がたっていて、その作家さんの書く物語の方向性も変わってきて、あんまり私は読まなくなってしまった。
でも、今でも当事のあのコの思い出と一緒に思い出すのが、この作家さんなのでした。
実を言うと今の私には、あんまり面白いとは感じられない作家さんではあるのだけど、でもなんとなく、当事の自分のことを思い出したりして、それでつい読んでしまう…のよねぇ。
なんか自分でもヘンな感じなんだけど。
では、また。
中学の時、とても気になるコがいて、友達になりたいなーと思ったのでした。私にしてはかなり珍しい。
で、友人がそのコとも仲がいいというのでその紹介で他愛ない話をするようになったりして、そのときそのコに薦められたのが、この作家の本だったというわけ。
当事は別のジャンルの本をよく読んでいたので、その作家のことは全然知らなくて、で、読んでみたらこれが結構面白くて。
その後もうかなりの年月がたっていて、その作家さんの書く物語の方向性も変わってきて、あんまり私は読まなくなってしまった。
でも、今でも当事のあのコの思い出と一緒に思い出すのが、この作家さんなのでした。
実を言うと今の私には、あんまり面白いとは感じられない作家さんではあるのだけど、でもなんとなく、当事の自分のことを思い出したりして、それでつい読んでしまう…のよねぇ。
なんか自分でもヘンな感じなんだけど。
では、また。
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