しばらく遊んでなかったので、午後はゲーム三昧。
太陽の鏡が出来たので、それを持って闇の遺跡に出発。
…のはずだが、先日実は一回チャレンジしてボスに負けてました(^^;。
ので、レベルアップの旅に。
サザンビークの南に、地図によると砂漠があるらしい。
まだこちらのほうには行ったことがなかったので、しばらくうろうろしてみました。
そこでレベルを二つぐらい上げてから、再び闇の遺跡に。
今度はククールがベホマラーを覚えていたので、なんとかギリギリで勝てました。余裕じゃなかったのはちょいと悔しいのだけど(^^;。
で、なんとかドルマゲスを倒したのに、王様と馬姫様の呪いが解けてません。
ついでになんかゼシカの様子がヤバそうだなーと思っていたら…。
遺跡から直行したサザンビークの宿屋で目が覚めたら、ゼシカいねぇよ!
宿屋の女将に聞くと、北に行ったらしいというので出発。
こちらの関所には、以前うろついていたときに門番と話したのだけど、入れてもらえなかったんだよね。
今回はシナリオが進んだので大丈夫かなと出発したら、なんと関所が破られてるじゃありませんか。
うわー、ちょっとゼシカ、ヤバすぎ。
関所の北にあるリブルアーチに着く。
とりあえず金持ちさんちに行けということなので向かうと、そこで金持ちさんがゼシカに殺されそうになっているシーンに遭遇。
しかし、とりあえずゼシカが退いたので、ほっと一安心。
しかしまた来るってことなので、金持ちさんの依頼で彫刻家の爺さんに宝石を貰いに行くことに。が、爺さんは家にいない。
爺さんの息子に教えられて、町の北にある塔に出かけて、最上階にいた爺さんに会う。
で、爺さんから教えてもらって、宝石はリーザスにあることが判明。
塔の攻略に時間がかかったので、話を聞いたらすぐにリレミトして、ルーラでリーザス村に行き、リーザス像の塔に。
ここで宝石をゲットしてから、リブルアーチに行くと、早速呪われしゼシカと対戦。
いやあ、結構厳しかったなぁ。
でも、ザコはスクルトのせいで打撃が気にならなくなっていたので、なんとかゼシカに集中して撃退。
その後、まともになったゼシカが起きたので金持ちさんちに行くと、とうとう伝説の賢者の血筋が途絶えてしまった。
残念。
さて、今度は犬が杖を持っていってしまったので、さらに北に向かうことになるようです。
さすがに遊びすぎなので本日はここで終了。
ふー。賢者があと残り二人ってことは、物語も終盤に入ろうとしているってことでしょうか。
では、また。
太陽の鏡が出来たので、それを持って闇の遺跡に出発。
…のはずだが、先日実は一回チャレンジしてボスに負けてました(^^;。
ので、レベルアップの旅に。
サザンビークの南に、地図によると砂漠があるらしい。
まだこちらのほうには行ったことがなかったので、しばらくうろうろしてみました。
そこでレベルを二つぐらい上げてから、再び闇の遺跡に。
今度はククールがベホマラーを覚えていたので、なんとかギリギリで勝てました。余裕じゃなかったのはちょいと悔しいのだけど(^^;。
で、なんとかドルマゲスを倒したのに、王様と馬姫様の呪いが解けてません。
ついでになんかゼシカの様子がヤバそうだなーと思っていたら…。
遺跡から直行したサザンビークの宿屋で目が覚めたら、ゼシカいねぇよ!
宿屋の女将に聞くと、北に行ったらしいというので出発。
こちらの関所には、以前うろついていたときに門番と話したのだけど、入れてもらえなかったんだよね。
今回はシナリオが進んだので大丈夫かなと出発したら、なんと関所が破られてるじゃありませんか。
うわー、ちょっとゼシカ、ヤバすぎ。
関所の北にあるリブルアーチに着く。
とりあえず金持ちさんちに行けということなので向かうと、そこで金持ちさんがゼシカに殺されそうになっているシーンに遭遇。
しかし、とりあえずゼシカが退いたので、ほっと一安心。
しかしまた来るってことなので、金持ちさんの依頼で彫刻家の爺さんに宝石を貰いに行くことに。が、爺さんは家にいない。
爺さんの息子に教えられて、町の北にある塔に出かけて、最上階にいた爺さんに会う。
で、爺さんから教えてもらって、宝石はリーザスにあることが判明。
塔の攻略に時間がかかったので、話を聞いたらすぐにリレミトして、ルーラでリーザス村に行き、リーザス像の塔に。
ここで宝石をゲットしてから、リブルアーチに行くと、早速呪われしゼシカと対戦。
いやあ、結構厳しかったなぁ。
でも、ザコはスクルトのせいで打撃が気にならなくなっていたので、なんとかゼシカに集中して撃退。
その後、まともになったゼシカが起きたので金持ちさんちに行くと、とうとう伝説の賢者の血筋が途絶えてしまった。
残念。
さて、今度は犬が杖を持っていってしまったので、さらに北に向かうことになるようです。
さすがに遊びすぎなので本日はここで終了。
ふー。賢者があと残り二人ってことは、物語も終盤に入ろうとしているってことでしょうか。
では、また。
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