めくるめく感動、再び
2005年9月20日 日常今日からデバッグ…と思っていたのに、先方の用意ができなくて延期。
あ、あれ?
単体でできることはほとんどないので、定時まで苦痛でした(^^;。
ううう、何でいつもタイミング悪いのかね。
根本的なスケジュールの組み方が間違っている気がする…。
帰ってからは、なんだか気分が乗らなくてゲームは中止して、読書。
そろそろ新作に手をつけようかな〜と思って、その準備に入りました。
新作は三部作の最終巻なんだけど、前二策はそれぞれ10年前、20年前に出てるのね。
どちらもほぼリアルタイムで読んだので、すっかり内容を忘れてるよ…。
というわけで、再読。
一部は、この作者を初めて読んだ長編で、すっかり物語を忘れてました(^^;。
しかしクライマックスでの鮮やかなほどの描写を読んで、当時この作者にものすごく惚れこんだ自分の感情を思い出しました。
当時、その幻想的なほどのシーンとそれを発想した作者への感嘆で、胸がいっぱいになったことを突然思い出したのでした。
そしてまた、再読してやはりその同じシーンの情景を思い描き、そのすばらしさに改めて感動してしまいました。
やはり、私はこの話が、そしてこの作者が好きだなぁと実感。
というわけで、さて、第二部に着手しましょう。
では、また。
あ、あれ?
単体でできることはほとんどないので、定時まで苦痛でした(^^;。
ううう、何でいつもタイミング悪いのかね。
根本的なスケジュールの組み方が間違っている気がする…。
帰ってからは、なんだか気分が乗らなくてゲームは中止して、読書。
そろそろ新作に手をつけようかな〜と思って、その準備に入りました。
新作は三部作の最終巻なんだけど、前二策はそれぞれ10年前、20年前に出てるのね。
どちらもほぼリアルタイムで読んだので、すっかり内容を忘れてるよ…。
というわけで、再読。
一部は、この作者を初めて読んだ長編で、すっかり物語を忘れてました(^^;。
しかしクライマックスでの鮮やかなほどの描写を読んで、当時この作者にものすごく惚れこんだ自分の感情を思い出しました。
当時、その幻想的なほどのシーンとそれを発想した作者への感嘆で、胸がいっぱいになったことを突然思い出したのでした。
そしてまた、再読してやはりその同じシーンの情景を思い描き、そのすばらしさに改めて感動してしまいました。
やはり、私はこの話が、そしてこの作者が好きだなぁと実感。
というわけで、さて、第二部に着手しましょう。
では、また。
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