昨夜の腹立ちがまだ残ってるせいで、昼になっても起き出してこない相棒にまたまた立腹。
普段自分も昼過ぎまでダラダラしていることは、この際棚上げ状態(^^;。
ムっとしながらも昼食の準備をして、なんとなく気分がはれないまま食事。
相棒は敏感にこちらの不機嫌を感知して言葉少なめだが、理由はわからんらしい。
…そりゃそうか。
まあでもその後いつもの週末家事を文句も言わずに一緒に片付けてくれたので、こちらとしてもいつまでもくすぶっているわけにもいかず、一緒におやつを食べてようやくいつもの調子が戻ってきた。
ああ、やっかいなヤツだわ。>ヂブン
夜は久しぶりにリアルタイムでドラマを眺めた。
実在した歌手を主人公にしたドラマだったのだけど、途中主人公が歌う場面が主人公を演じていた役者が歌ったものと、実在した本人の歌声をあてたものとで表現されていたので、ちょっと気持ち悪かった。
外国映画の吹き替えと違って、演じている役者の声や歌声も知っている場合、その姿から違う声(音)が出ているような映像を見るのって、なんか凄い違和感があるんだなあと発見です。
物語そのものは最後の体育館のシーンが、以前読んだこの事故の監察医のルポを想起させて、妙に生々しく映って困った。
犠牲者と遺族に心安らかなる日がくることを願います。
では、また。
普段自分も昼過ぎまでダラダラしていることは、この際棚上げ状態(^^;。
ムっとしながらも昼食の準備をして、なんとなく気分がはれないまま食事。
相棒は敏感にこちらの不機嫌を感知して言葉少なめだが、理由はわからんらしい。
…そりゃそうか。
まあでもその後いつもの週末家事を文句も言わずに一緒に片付けてくれたので、こちらとしてもいつまでもくすぶっているわけにもいかず、一緒におやつを食べてようやくいつもの調子が戻ってきた。
ああ、やっかいなヤツだわ。>ヂブン
夜は久しぶりにリアルタイムでドラマを眺めた。
実在した歌手を主人公にしたドラマだったのだけど、途中主人公が歌う場面が主人公を演じていた役者が歌ったものと、実在した本人の歌声をあてたものとで表現されていたので、ちょっと気持ち悪かった。
外国映画の吹き替えと違って、演じている役者の声や歌声も知っている場合、その姿から違う声(音)が出ているような映像を見るのって、なんか凄い違和感があるんだなあと発見です。
物語そのものは最後の体育館のシーンが、以前読んだこの事故の監察医のルポを想起させて、妙に生々しく映って困った。
犠牲者と遺族に心安らかなる日がくることを願います。
では、また。
コメント