すべての海上保安官の中でわずか1%の人間しか到達できない海難救助のエキスパート“潜水士”。海上保安官14名が死と隣合わせでもあるこの“潜水士”を目指して、50日間に及ぶ極限の訓練に挑んでいくことになるのだが、ある哀しい事故が起きて…。
ずっと気になっていて、結局劇場公開中に鑑賞できなかったので、TVでの放映を楽しみにしてました。
仙崎@伊藤英明の素直さは、陰陽師の博雅に通じるものがあったかも。
しかしあのふやけた笑顔の彼が、時折見せる端正な表情にはクラリときますな(笑)。
んで、前半部分の中心人物ともなる工藤@伊藤淳史のヘナチョコぶりは大したものだよ。
私は彼をロボコンで初めてちゃんと観たんだけど、やっぱり一生懸命さが似合う役者だなぁと思いました。
夏のドラマで電車男をやるそうで、そちらも楽しみです。
ストーリーは、まぁスポコン?って感じで、なんとなく予測可能な物語なんだけど、こういうのはチームワークものとして全体のノリを許容できれば、あとは安心して見られる類の映画ですね。
クライマックスの仙崎の決断とか、査問委員会シーンなんか、話がどう展開するかというのはあまり問題じゃないんだよね。
シーン毎の俳優たちの表情とか演技そのものを楽しむのが正しい鑑賞方法だと思ったのでした。
熱いドラマです。
こちらも連ドラ化でしたっけ?
とりあえず第一話チェックか。
ずっと気になっていて、結局劇場公開中に鑑賞できなかったので、TVでの放映を楽しみにしてました。
仙崎@伊藤英明の素直さは、陰陽師の博雅に通じるものがあったかも。
しかしあのふやけた笑顔の彼が、時折見せる端正な表情にはクラリときますな(笑)。
んで、前半部分の中心人物ともなる工藤@伊藤淳史のヘナチョコぶりは大したものだよ。
私は彼をロボコンで初めてちゃんと観たんだけど、やっぱり一生懸命さが似合う役者だなぁと思いました。
夏のドラマで電車男をやるそうで、そちらも楽しみです。
ストーリーは、まぁスポコン?って感じで、なんとなく予測可能な物語なんだけど、こういうのはチームワークものとして全体のノリを許容できれば、あとは安心して見られる類の映画ですね。
クライマックスの仙崎の決断とか、査問委員会シーンなんか、話がどう展開するかというのはあまり問題じゃないんだよね。
シーン毎の俳優たちの表情とか演技そのものを楽しむのが正しい鑑賞方法だと思ったのでした。
熱いドラマです。
こちらも連ドラ化でしたっけ?
とりあえず第一話チェックか。
コメント