●「富豪刑事」最終回
2005年3月18日 TV・ドラマ最終回でした。
結構クセのあるコメディドラマでしたね。
原作が筒井さんだったこと、深田恭子のユニークなキャラがたっていたことが見始めた理由ではあるのですが、コメディセンスが自分の中での好みの方向と合っていたのが、最後まで見続けた理由だと思う。
多分、苦手な人は全然楽しめない種類のドラマになっていたのではないでしょうか。
最終回の一つ前は、神戸美和子@深田恭子の上司・鎌倉警部@山下真司がらみで、ほとんど「スクール・ウォーズ」のパロディで(^^;、松村雄基や他の俳優の起用とか、有名なセリフをからめたりしてました。
他にもあの特徴的な主題歌のイントロ部分が流れたりと、笑いどころ満載(笑)。
そして、最終回は「愛のメモリー」がキーワード(^^;。
予告の時から、ミッチーが「この胸のときめきを あなたに」とかゆっちゃってるし、松崎しげるは「限りない喜びを〜」とか口ずさんでるし、期待はしてましたよ!(笑)
だから、クライマックスのシーンで大谷刑事局長@及川光博と川村マスター@松崎しげるが、二人で「愛のメロディー」を歌うシーンは、もう家族中で大ウケでした(^^;。
いやもう、バカでバカでツボつかれまくり。
最終回ということで、それまでずっとひっぱってきていた主人公の祖父・喜久右衛門@夏八木勲と、瀬崎@筒井康隆の対決がどう物語にからまってくるのかも楽しみにしてました。
最後まで喜久右衛門に無視されっぱなしの瀬崎のマヌケっぷりがよろしゅうございました。
番組の最後にDVD-BOX発売決定のCMが流れていて、思わず欲しくなったぐらいには楽しめたドラマでした(笑)。
結構クセのあるコメディドラマでしたね。
原作が筒井さんだったこと、深田恭子のユニークなキャラがたっていたことが見始めた理由ではあるのですが、コメディセンスが自分の中での好みの方向と合っていたのが、最後まで見続けた理由だと思う。
多分、苦手な人は全然楽しめない種類のドラマになっていたのではないでしょうか。
最終回の一つ前は、神戸美和子@深田恭子の上司・鎌倉警部@山下真司がらみで、ほとんど「スクール・ウォーズ」のパロディで(^^;、松村雄基や他の俳優の起用とか、有名なセリフをからめたりしてました。
他にもあの特徴的な主題歌のイントロ部分が流れたりと、笑いどころ満載(笑)。
そして、最終回は「愛のメモリー」がキーワード(^^;。
予告の時から、ミッチーが「この胸のときめきを あなたに」とかゆっちゃってるし、松崎しげるは「限りない喜びを〜」とか口ずさんでるし、期待はしてましたよ!(笑)
だから、クライマックスのシーンで大谷刑事局長@及川光博と川村マスター@松崎しげるが、二人で「愛のメロディー」を歌うシーンは、もう家族中で大ウケでした(^^;。
いやもう、バカでバカでツボつかれまくり。
最終回ということで、それまでずっとひっぱってきていた主人公の祖父・喜久右衛門@夏八木勲と、瀬崎@筒井康隆の対決がどう物語にからまってくるのかも楽しみにしてました。
最後まで喜久右衛門に無視されっぱなしの瀬崎のマヌケっぷりがよろしゅうございました。
番組の最後にDVD-BOX発売決定のCMが流れていて、思わず欲しくなったぐらいには楽しめたドラマでした(笑)。
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